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9100無印ですが、SAのキャリブレーション映像見てそうそうそうなるよねって頷く現象でした。ちなみにMAでもそうなります。ノーマルはまだ大丈夫なんですよね。出荷検査では多分大丈夫だっただろうと仮定すると、経年劣化にしては早すぎるし、設計ミスかもしれませんね。そんなに使ってないはずなんですよ。FL管のON・OFFはNR OFFの状態だとよくわかります。
ノーマルはバイアス電流が少なめで済むので、多少アバウトでも行けてしまうかもしれませんね。確かにこの個体もノーマルの方が成功率高いです。ヘッドの問題は本当によくわからないです。使っているうちに、段々とあのようになってしまうのか、ある日突然段差が出来るのか、どっちなんでしょう…
勉強になりました自分は9100EX を持っています。有り難う御座います。
参考になる動画をありがとうございます。あの部分のケーブル断線は私も経験があります。突然音が鳴らなくなるんですよね。キャプスタンモーターの暴走と同じく焦りますよね。ケーブルの根本は弾性接着剤で固定されていたと思いますが、この接着剤が曲者で、経時と共に劣化して行き、同時にほぼ間違い無く部品の足などを腐食させますね。酷くなると切れてしまいます。見つけたら、可能なら全剥がしがお勧めです。過去に、SANSUIのアンプ修理やdbx社ご謹製のノイズリダクションユニットの修理で、メッチャ苦労しました。
AKAIのデッキはこの接着剤よく使われていますよね。9000でも放熱フィンを固定するのに例の接着剤を使っていて、付近のジャンパ線が腐っているのを見ます。音が全く出なくなっている9000に何台か遭遇したころがあって、たぶんそれが悪さをしている可能性がありそうです。
Z7100EX昔愛用していました、懐かしいですね。使用頻度が減ったので引っ越しの際に手放してしまいましたがどこかで現役でいてくれると嬉しいなあ。
電気系統の修理には毎回舌を巻きます、凄いです。私も弱電関係の仕事をしていたのですがやっぱり電気は苦手です笑それにしても内部の配線が腐食するなんて想像つかないですね。。
配線腐食はAKAIのデッキに多いみたいですね。平成に入ってからも、古臭いフラットケーブルを使ってたりして、もうちょっと良い配線の仕方あったんじゃないか?とも思いますね。
EVの独立懸架ヘッドでもこういった事例があるのか、非常に気になるところです。
これって、いわゆるジャンク品の修理ということなのでしょうか?あまりの重症に驚きました。修理完了に拍手です!
持ち主から預かって修理してますので、ジャンク品ではありません。対価を頂いている以上、簡単には諦められないのです。
お疲れさまです、電気系の不具合を治せて幸いですね。普通なら電子部品を疑いますよね。ヘッド摩耗は原因がよくわからないのですね、変な減り方していますね。
フェライト系であるGXヘッドなら、普通はほぼ磨耗しないので、通常使用以外に原因がある可能性が高いです。もう少し情報を集める必要がありそうですね。
最近までGX-Z7100EV持ってましたが、キャリブレーションの不調、全く同じ症状でした。つまみの接触不良や、断線を疑ったのですが問題なく、なるほどヘッドが原因だったのですね。何か、時限式な製造上や、設計上における欠陥があるのかもしれません。ちなみに、他にも微妙に不調で手放しました。
EVの場合は独立懸架ヘッドなので、録音側と再生側のアジマスをしっかり合わせる必要があります。EVは走行系の調整が難しいです。あとはキャリブレーションスイッチの接触不良も何度か見ました。
@@supercassetters GXメカはシンプルに見えて実は玄人向けという事ですね
Strani i problemi di quell'esemplare,comunque mi piace A&D,ma preferisco il marchio AKAI anche se piu o meno siamo li.non vorrei sbagliare ma se non erro dovrebbe corrispondere al GX-75..
9000系、7000系、6000系の中古品で同じような片磨耗ヘッドの個体は数台当たりました…最初はそんな音造りかと思ってましたが……余りにもおかしいので色々調べてヘッドの片磨耗が発覚……確かにテープによりコモリが改善したりしてました…(テープパッドによっても変わりました!)これらは…殆どジャンク値…若しくは0円で処分しましたが………6300後期の6300EVは新品現品処分品で購入したので…GXヘッドの本来の切れの有る音で感心しましたが……オーディオ仲間の同級生がどうしても譲って欲しいとのことで安価で譲りお嫁にに行きました…が…今から考えると……勿体ないことしたと後悔~!
複数台ハズレに遭遇しましたか…そうなると確率的にも、そこそこのハズレ個体が出回っている可能性も否定できませんね。私もこれで、93、9100、7100EX、6100と遭遇した事になります。AKAIのデッキも安心は禁物ですね…
原因を解説されると「なんだそんな事かぁ」と思ってしまいますが、いや、その原因を特定するまでが非常に大変なわけで、もう本当に頭が下がります。
答えが分かっていない問題の答えを見つける作業です。どれくらいの時間で直るか見当が付かないので、精神力も必要ですね。
同じ機種持ってます。某オフのオンラインショップでカセットリット ツマミがない状態でかいましたが、ヘッドの方減り?は怖いですねこの動画を見ながらヘッドを綿棒で点検しましたが、幸いなことにヘッドは大丈夫のようです。(URやFOXのテープでキャブリレーションしてもBIASメーターは暴れなかったので)配線の接触不良は9100?某オーディオ修理ブログで紹介されていたのでこうゆう故障はAKAIは多いのかな?と思いました。
GXヘッドの場合は、状態がOKかNGの二択にきっぱり分かれますね。これまた画像だけでは判別不能なんですよねぇ。正直に「片減りしてます」と説明して出品している人も皆無でしょうから…AKAIはシンプルな設計の機種が少ないので、トラブると少し面倒ですね。
接触不良は故障の原因の定番とはいえ、まさか筐体内部の配線が腐食していたとは誰も思わないだろうなぁ・・・。💧
接着剤に隠れていて見た目では分からないですね。腐食するにしても、今回のはなかなか酷かったです。
何故、URはほぼ正常に録音できたのか不思議ですね。例えば、テープの素材がやわらかかったのでヘッドに密着したとか?
現行のURは耐久性がイマイチという反面、ベースフィルムが柔らかいので密着が良かった可能性もあるかもです。あとは長尺テープの方が、薄い分密着が良くなる傾向にありました。
自分は無印のGX-7100も所有していますが、現行発売されているMaxellのURとの相性が良くありません。録音すると、高音(ハイハットやシンバル)の音が破綻します。ジャリジャリした音になってしまいます。しかし、ハードオフのジャンクで購入した30年前のテープはかなりキレイに録音されます。これは個体差なのかなぁ…。
9100/7100からはURとの相性があまり良くないみたいですね。録音EQの回路特性が変わっている影響は、少なからずあるかもしれません。あとは現行のURは、昔と比べたらテープの品質が落ちてますからね。
同じくGX-Z9(7)100ユーザーです笑。GXヘッドの摩耗は相変わらず不明ですね💦意図的に研磨したのか?製造時の不具合か?まだまだ検証が必要かと思います。ただ製造時の最終検査をこの状態でパスするとは思えないので、個人的には研磨を疑っています。配線の方は朽ち果て来ている物が同年代の家電でも増えて来ましたね💦特に湿度の高い倉庫等で保管されていた物は特に酷い印象があります(^◇^;)
他にも不良のGXヘッドに当たっている方が居られるみたいですね。どれもGX-93以降で遭遇してます。それより古い機種は今のところ見掛けていないです。今回のような配線の腐食はなかなかですが、それ以外にも導線が脆くなって千切れる事も多いですね。基板触っていると、知らぬ間に断線したりするんですよね…
赤井、A&D、両方共使えませんでした!メンテナンスから来ても直ぐ駄目でした、、3ヘッドオートリバースデッキも庭に投げ捨てました💢💢💢確か20万近くしました、、
9100無印ですが、SAのキャリブレーション映像見てそうそうそうなるよねって頷く現象でした。ちなみにMAでもそうなります。ノーマルはまだ大丈夫なんですよね。出荷検査では多分大丈夫だっただろうと仮定すると、経年劣化にしては早すぎるし、設計ミスかもしれませんね。そんなに使ってないはずなんですよ。
FL管のON・OFFはNR OFFの状態だとよくわかります。
ノーマルはバイアス電流が少なめで済むので、多少アバウトでも行けてしまうかもしれませんね。確かにこの個体もノーマルの方が成功率高いです。
ヘッドの問題は本当によくわからないです。使っているうちに、段々とあのようになってしまうのか、ある日突然段差が出来るのか、どっちなんでしょう…
勉強になりました自分は9100EX を持っています。有り難う御座います。
参考になる動画をありがとうございます。
あの部分のケーブル断線は私も経験があります。突然音が鳴らなくなるんですよね。キャプスタンモーターの暴走と同じく焦りますよね。
ケーブルの根本は弾性接着剤で固定されていたと思いますが、この接着剤が曲者で、経時と共に劣化して行き、同時にほぼ間違い無く部品の足などを腐食させますね。酷くなると切れてしまいます。見つけたら、可能なら全剥がしがお勧めです。
過去に、SANSUIのアンプ修理やdbx社ご謹製のノイズリダクションユニットの修理で、メッチャ苦労しました。
AKAIのデッキはこの接着剤よく使われていますよね。9000でも放熱フィンを固定するのに例の接着剤を使っていて、付近のジャンパ線が腐っているのを見ます。
音が全く出なくなっている9000に何台か遭遇したころがあって、たぶんそれが悪さをしている可能性がありそうです。
Z7100EX昔愛用していました、懐かしいですね。使用頻度が減ったので引っ越しの際に手放してしまいましたがどこかで現役でいてくれると嬉しいなあ。
電気系統の修理には毎回舌を巻きます、凄いです。
私も弱電関係の仕事をしていたのですがやっぱり電気は苦手です笑
それにしても内部の配線が腐食するなんて想像つかないですね。。
配線腐食はAKAIのデッキに多いみたいですね。平成に入ってからも、古臭いフラットケーブルを使ってたりして、もうちょっと良い配線の仕方あったんじゃないか?とも思いますね。
EVの独立懸架ヘッドでもこういった事例があるのか、非常に気になるところです。
これって、いわゆるジャンク品の修理ということなのでしょうか?
あまりの重症に驚きました。
修理完了に拍手です!
持ち主から預かって修理してますので、ジャンク品ではありません。対価を頂いている以上、簡単には諦められないのです。
お疲れさまです、電気系の不具合を治せて幸いですね。
普通なら電子部品を疑いますよね。
ヘッド摩耗は原因がよくわからないのですね、変な減り方していますね。
フェライト系であるGXヘッドなら、普通はほぼ磨耗しないので、通常使用以外に原因がある可能性が高いです。もう少し情報を集める必要がありそうですね。
最近までGX-Z7100EV持ってましたが、キャリブレーションの不調、全く同じ症状でした。
つまみの接触不良や、断線を疑ったのですが問題なく、なるほどヘッドが原因だったのですね。
何か、時限式な製造上や、設計上における欠陥があるのかもしれません。ちなみに、他にも微妙に不調で手放しました。
EVの場合は独立懸架ヘッドなので、録音側と再生側のアジマスをしっかり合わせる必要があります。EVは走行系の調整が難しいです。あとはキャリブレーションスイッチの接触不良も何度か見ました。
@@supercassetters GXメカはシンプルに見えて実は玄人向けという事ですね
Strani i problemi di quell'esemplare,comunque mi piace A&D,ma preferisco il marchio AKAI anche se piu o meno siamo li.non vorrei sbagliare ma se non erro dovrebbe corrispondere al GX-75..
9000系、7000系、6000系の中古品で同じような片磨耗ヘッドの個体は数台当たりました…最初はそんな音造りかと思ってましたが……余りにもおかしいので色々調べてヘッドの片磨耗が発覚……確かにテープによりコモリが改善したりしてました…(テープパッドによっても変わりました!)
これらは…殆どジャンク値…若しくは0円で処分しましたが………6300後期の6300EVは新品現品処分品で購入したので…GXヘッドの本来の切れの有る音で感心しましたが……オーディオ仲間の同級生がどうしても譲って欲しいとのことで安価で譲りお嫁にに行きました…が…今から考えると……勿体ないことしたと後悔~!
複数台ハズレに遭遇しましたか…そうなると確率的にも、そこそこのハズレ個体が出回っている可能性も否定できませんね。私もこれで、93、9100、7100EX、6100と遭遇した事になります。AKAIのデッキも安心は禁物ですね…
原因を解説されると「なんだそんな事かぁ」と思ってしまいますが、いや、その原因を特定するまでが非常に大変なわけで、もう本当に頭が下がります。
答えが分かっていない問題の答えを見つける作業です。どれくらいの時間で直るか見当が付かないので、精神力も必要ですね。
同じ機種持ってます。某オフのオンラインショップでカセットリット ツマミがない状態でかいましたが、ヘッドの方減り?は怖いですねこの動画を見ながらヘッドを綿棒で点検しましたが、幸いなことにヘッドは大丈夫のようです。(URやFOXのテープでキャブリレーションしてもBIASメーターは暴れなかったので)
配線の接触不良は9100?某オーディオ修理ブログで紹介されていたので
こうゆう故障はAKAIは多いのかな?と思いました。
GXヘッドの場合は、状態がOKかNGの二択にきっぱり分かれますね。これまた画像だけでは判別不能なんですよねぇ。正直に「片減りしてます」と説明して出品している人も皆無でしょうから…
AKAIはシンプルな設計の機種が少ないので、トラブると少し面倒ですね。
接触不良は故障の原因の定番とはいえ、まさか筐体内部の配線が腐食していたとは誰も思わないだろうなぁ・・・。💧
接着剤に隠れていて見た目では分からないですね。腐食するにしても、今回のはなかなか酷かったです。
何故、URはほぼ正常に録音できたのか不思議ですね。例えば、テープの素材がやわらかかったのでヘッドに密着したとか?
現行のURは耐久性がイマイチという反面、ベースフィルムが柔らかいので密着が良かった可能性もあるかもです。あとは長尺テープの方が、薄い分密着が良くなる傾向にありました。
自分は無印のGX-7100も所有していますが、現行発売されているMaxellのURとの相性が良くありません。録音すると、高音(ハイハットやシンバル)の音が破綻します。ジャリジャリした音になってしまいます。しかし、ハードオフのジャンクで購入した30年前のテープはかなりキレイに録音されます。これは個体差なのかなぁ…。
9100/7100からはURとの相性があまり良くないみたいですね。録音EQの回路特性が変わっている影響は、少なからずあるかもしれません。あとは現行のURは、昔と比べたらテープの品質が落ちてますからね。
同じくGX-Z9(7)100ユーザーです笑。
GXヘッドの摩耗は相変わらず不明ですね💦意図的に研磨したのか?製造時の不具合か?まだまだ検証が必要かと思います。
ただ製造時の最終検査をこの状態でパスするとは思えないので、個人的には研磨を疑っています。
配線の方は朽ち果て来ている物が同年代の家電でも増えて来ましたね💦特に湿度の高い倉庫等で保管されていた物は特に酷い印象があります(^◇^;)
他にも不良のGXヘッドに当たっている方が居られるみたいですね。どれもGX-93以降で遭遇してます。それより古い機種は今のところ見掛けていないです。
今回のような配線の腐食はなかなかですが、それ以外にも導線が脆くなって千切れる事も多いですね。基板触っていると、知らぬ間に断線したりするんですよね…
赤井、A&D、両方共使えませんでした!メンテナンスから来ても直ぐ駄目でした、、3ヘッドオートリバースデッキも庭に投げ捨てました💢💢💢確か20万近くしました、、