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このK75のオーナーです。紹介していただきありがとうございます。このデッキは父親から譲り受けた物で愛着がありますね。K75は海外に性格の違う双子がいるのも面白い点です😊
こちらこそ、この度はありがとうございました。777と同じキャリブレーション機能が使えるのは、メリットが非常に大きいと思います。メカの欠点さえ気を付ければ、装備は結構充実しているデッキですね。K75でありながらヘッドが違うという海外仕様は、きっと特性が全然違うんでしょうね…
222も値段が上がってるらしいですね。私は某フリマサイトで3万で買いました。2年前に紹介いただいた個体です。555も上がってる気がします。デザインはTC-K7が好きですが維持できる自信がないです…。寒い時期にテープスピードが遅くなるのは私が持ってる555ESも同じです。こないだ調整しました。夏になると今度はスピードが速くなるのでまた調整しなければなりません。Duadの音はやっぱり癖がありますね。Duadの音です笑METALLICの音が、私の持ってるのよりも良い気がしました。555ESだとメタリックはバイアス調整出来ないのでそのせいかもしれないです。
オーディオ機器は1970年代末〜1980年代初頭の数年間が一番素敵。レベルメーター一つとってもアナログ針式(AIWAの二針メーターがカッコ良かった)、LED、液晶、プラズマ(Aurexですね)、FLとあったし、スイッチもボタン、スライド、トグル、ロータリー…操作ボタンやテープカウンターも機械式と電子式が併存して、デザインがバラエティ豊かで個性的ですよね。
カセットデッキが一番面白いのは、私もそれくらいの頃だと思います。各社の個性が尖っている時代ですね。変態デッキも数々登場しました。
使い倒したTEAC V-800X(900じゃなくて800ですよ)を買ったのが1982年頃でした。処分できずにあります。
憧れのマシンでした。端正でカッコいい。
TC-K75は1980年代に盛んにFMエアチェックに使った機材で、今も現役です。当時の録音を聴いてみて、思いのほか音質が良いことに驚いています(勿論カセットにしては、ということですが)。思えば当時はデジタル家電がほとんどなく、電源環境が良好だったことが幸いしたのかな、などと想像しています。
今の電波だらけの環境は、ちょっとカセットにとってはキツいかもしれませんね。特に携帯の電波が厄介です。
1980年代に使っていました。なつかしい!
1970、80年代のLEDレベルメーターも大好き。
アナログチューナーで録音した時の音質のみに、価値がある。
水平型のTC-6150SD(唯一のF&Fの独立3ヘッド)を取り上げて欲しい。デザインは、TC-K7の頃が好みで、TC-K7BやTC-K8Bのガンブラックが良かった。(文字は掘り込み加工で、シルバーより高級感があった。)
この頃のソニーデザインは、メタルテープ対応!って感じで似たような形にしたのかも?かくいう私もメタルテープにやられた口で、K-55を購入しました。k-75はレベルメーターが格好良いですね!
K55ですか、やはりソニーの598デッキは結構売れたんですかね。前の世代のK5なんか、かなりの数が出回ってます。実機はまだ見たことないですが、K55の針式メーターも意外に良さそうな気もしますけどね。私が針メーター派というのもあるでしょうが(笑)
初めて買ったデッキがK71今考えると良いデザインだったのでそこそこ調整できる上級機のK75の程よいジャンク出てくると良いな😙
録音でがっつり追い込みたければK75良いですよ。球数もそこそこいそうですから、狙いやすいかもしれません。
Registratore favoloso,lo apprezzo molto!!
高校生の頃にK55を親に買ってもらった。K75が本当は欲しかったとは決して言えない、2万円の差 w
僕がTEAC V-800Xにしたのもそんな理由でした。支払いはしたのですが、親から借金しましたので。高校の時の新聞配達2年払い。本当はV-900Xが欲しかった。Zシリーズは雲の上。当時はオープンもカタログに載っていて、穴が空きそうなくらい眺めていましたね。
Dziękuję za prezentację i pozdrawiam z Polski!😺😺😺😺😺
私も手元に75、71共にありますが、メンテナンスは555に比べて断然やりやすかったですね。やはり筐体が大きいのがいいのかもしれません。
銀の555と555ESは中身が詰まりすぎていて、整備しにくいですね。メカを外すだけでも一苦労です。
やっぱり777で10年は時代が進んだ感じがします。1979年とは思えないくらい。
777からフルモデルチェンジですね。系譜的にK75の後継が777になると考えると、K88はかなり特別な存在なんでしょうね。
88は上位ブランドのエスプリシリーズの1台ですからまったく別物と考えていいでしょうね
自分は82年くらいからオーディオに興味が出たので、すでにカタログはK777ESでした。遡ってK777、さらにK75を知ることになりました。70年代最後に登場したK2桁シリーズも高性能ですね。K777でほんと、性能も筐体デザインもジャンプアップしましたね。このK75でもワウフラは0.04%で、FXシリーズと同じレベルでした。90年代以降のスラントしたデザインは安っぽくて好きではありません。
さすがメタルテープに対応するためだけあって基本性能は高いと思います。他社は超弩級デッキばかりに力を注ぐなかで、K75の価格と内容なら十分満足じゃないですかね。ただ個人的にデザインはK7の方が好きです。所有していませんが、ガンメタのK7Bは凄くカッコいいです。
埋もれつつある名機の発掘ありがとうございます。でも、SONYのES系、特にコンビネーションヘッド以降のものの、高騰ぶりは、Nakamichi等と引けを取らない印象ですかね?個人的には、AIWAのこの年代のものに興味がありますが、状態の良さげなのは少なそうですね。昔としては、持て囃された機能としても、現在ではそんなに必要じゃない機能もあったりしますね。個人的に、3ヘッドが、録音時にモニター出来て便利です。ドルビーは、一応B位はあれば良い、キャリブレーションと、バイアス調整が出来れば良し。録音番長的に、EQ調整あれば等でしょうか?
相場の価格の割には内容が充実しているので、結構お買い得かもしれません。海外で人気な機種は特に相場が高い気がします。その手の出品を見てみると、評価が何万もあるアカウントがわんさか入札してますね。
翌年に価格の抑えたTC-K71ってモデルも出てましたね。家には75と同じ年代のTC-K77Rがありました。
1979~1980年のソニーは、機種の展開が細かくて、私でも未だよく理解しきれていないです。K75=K77R>K71>K65…という順だと思いますが、1980年頃のカタログを見ると本当に細かいですね。
このシリーズはまず、75、65、55、45Mが出て、前の96Rが77Rになって追加、71が追加、55が61にチェンジでしたね77Rは見た目も中身も時代遅れのモッサリメカでした45Mは早々にカタログ落ちして更に廉価版の22になりました
Great video! Shame there's no English subtitles 😔
Thanks. I cannot attach the English subtitles because I have to do many other tasks. Sorry...😔
こんばんは✋TEACとNakamichi大好きな主さんが久々にSONYのデッキを紹介してくれたので、コレは感想を書かないといけません😅このTC-K75ですが、実は1978〜79年頃のSONYのデッキは、K75を筆頭にデザイン的にはあまり好きではありませんでした😓①電源スイッチは小さい頃からずっと角型で馴染んできましたが、この頃のSONYは、電源スイッチ&主要つまみが丸型かテレビのガチャガチャチャンネル型で安っぽかったです😓②そしてこのK75、他社が同価格帯で次々と魅力的なデッキを発表したのに対し、自分はこの、RECレベルつまみがやけにバカデカく、テープセレクター&ドルビーつまみ、RECキャリブレーションつまみの安っぽさ、極めつけが本体右側どうも隙間が目立つ…そんな感じでどうして好きになれませんでした😢その後、マイク端子&アンプを省き、初期の“角ばった頃のデザインの“K777を見た時の嬉しさといったら…😢
TEACが一番好きなのは間違いないですが、実はNakamichiよりもVictorの方が好きです。ただTEACでも大嫌いな機種はありますよ。機能面ではK75はとても充実しているんですが、見た目や質感が個人的にはうーん…という感じです。メカ好きな私にとっては、やはりメカが残念に思うところですかね。
K7に比べて高級感はかなり後退してしまいましたが、メタルテープの登場に合わせて録音機能の方は大幅に強化されてますからこれはこれで良いと思いますよ。自分が最初に購入した555ESⅡよりも録音面では機能が充実してますからね。あとブログの方で紹介されているK75は電源トランスが斜めに付いているんですが、この機種も前期型、後期型があるのかな?
録音性能はK75の方が圧倒的に高いですよ。さすがメタル対応のデッキということもありますからね。ただデザインはやっぱりK7かな…K75も前期後期の違いあるそうですよ。これに関しては、このデッキのオーナー様の方が詳しいです。兄弟で海外仕様もあるみたいです。
この世代までが旧世代という感じですかね。メタル対応になった最初の世代でもありますが次の世代と音を比べでも、ナロウで雑味があって金属的な感じもしますデザインも存在感が薄かったですね。45Mは巨大な針式メーターがかなり目立ってましたが基盤の空白は65の選曲機能に関係あるのかな?シリーズ末期に出た71は、後に出る555と777の原型のようなデザインになってましたね
そうですね、ソニーだと777が出てから一気に世代変わる感じですね。音作りもよりハイエンドオーディオに相応しい感じに変わっていくと思います。基板の空白はK65関連の可能性もありそうですね。尚更マイコンの近くですので。最初、75と71の関係性がよく理解できませんでした。型番からして71の方が古いと思ってました(笑)
55が価格帯的に一番売れたような気がします。中古でもよく見かけました後に出た61はメーターも上位と同じになって、安っぽいスライドスイッチがアルミ無垢のツマミにグレードアップしましたね更にブラウン色パネルに金メッキボタンの61リミテッドまで出ましたしうちにも残ってますが、今は眺めてるだけですね
ともかく3ヘッドが欲しくて買いました。理由は「エコー」をかけたいから。でも録再ヘッドの間隔が狭く、エコーと言うよりはビートみたいになってしまいました。でも楽しかった思い出です。
完全ディスクリートのNakamichiなら、ヘッド間の距離が長いのでエコーが強くなるかもですね。逆に日立は狭すぎて同時モニターのラグがほぼ無いです。
ヘッド消磁器はソニーのデッキに合わせて?ソニーのHE-4ですね。(いつもはティアックのE-3だったような)
型番までよく気づきましたね。何ヵ月か前にHE-4を頂いたので、ソニーのデッキにはHE-4を使うという暗黙のルールを決めました(笑)
TDKのEDもバイアスLOW推奨なんですね。ラジカセ等だとADの方が良い(あくまでも聴感上)という話はよく聴きますが、ちょっと意外でした。
よく見たらEDもBIAS-LOWですか…EDってマグネタイトを使った高級ノーマルテープはずですよね…?なんかちょっとTDKを軽蔑しているのかなぁ(笑) ED試した事がないので特性も分からず何とも言えないですが…
@@supercassetters 「MOLはぶっちぎり。でも高域特性はADより控えめ」な傾向が、初期の頃はより顕著だったのかも知れませんね。結果、当時のLNクラスの中では高域の伸びが比較的良い方だったCHF基準のデッキでは、さらに浅め設定に……(それでも、富士のRange2がMIDグループに紛れてるのには思わず「えっ?」と二度見してしまいましたがw)D、AD、SA、MAが順調にロングランを続ける中、SLHクラスだけED→OD→ARと頻繁に変わっているのも、TDKなりの苦悩というか試行錯誤の跡が感じられて興味深いです。
バイアス(と録音レベル)は、ホワイトノイズを録音/(同時)モニターしてFFTをかけて、それがフラットに成る様に調節しています。(PCがあれば測定可。デッキの表示機能は心許ないですし...)
スペアナは一番確実ですね。キャリブレーション機能は、調整がしっかりされていないとデタラメになります。また機種によって周波数も違うので、まったく違う調整結果になることもありますね。
TC-K75は実は777より好きなデッキだったりします。メーター周りのデザインが好きなんですよBIASのLOW設定は現代の低性能ノーマルを使う時に意外と武器になったりします。ただ、手持ちの75は入力VRのギャングエラーが大きくて、固定抵抗で左右補正のために分解したまま放置になっています。ウチのデッキは分解したままが多いんですが、いい加減片付けないとw。C-2Xも回路修理してメカメンテしたあと放置状態だしσ(^_^;)
777はメーターの分解能が細かいのは良いですが、調整が面倒臭いんですよね…BHF基準でデッキ調整すると、URもMEDで±0付近で行けそうでした。ただURの方が感度が高いみたいです。全く別の話ですが、この間紹介したC-4Xは、ヘッド載せ変えすることになりました。
@@supercassetters C-4Xヘッド載せ替えですか。交換ヘッドが有って良かった。仕上がりが楽しみですね。ウチのC-1Mk2も同じくR/Pヘッド載せ替えになりましたw。おかげで録再系全再調整になりました。奇遇ですね(T ^ T)。今さっき一番面倒なテープパス出しだけ終わらせました。回路調整の方は週末に一気呵成に全部終わらせます( ̄^ ̄)ゞ
この頃のSONYはメーターデザインが良いですよね(^_^)SONY後半のデッキは0dB以上も白色で表示されるので見にくいと思う時があります笑。
K75のメーターは挙動は割りと素直で使いやすいと思います。555ESとか555ESⅡに付いている小さいメーターは見にくいですね。たしかバイアス調整は、メタルは調整不可だったと思います。録音に関してはK75の方が良いですね。
このK75のオーナーです。紹介していただきありがとうございます。
このデッキは父親から譲り受けた物で愛着がありますね。
K75は海外に性格の違う双子がいるのも面白い点です😊
こちらこそ、この度はありがとうございました。777と同じキャリブレーション機能が使えるのは、メリットが非常に大きいと思います。メカの欠点さえ気を付ければ、装備は結構充実しているデッキですね。
K75でありながらヘッドが違うという海外仕様は、きっと特性が全然違うんでしょうね…
222も値段が上がってるらしいですね。私は某フリマサイトで3万で買いました。2年前に紹介いただいた個体です。555も上がってる気がします。
デザインはTC-K7が好きですが維持できる自信がないです…。
寒い時期にテープスピードが遅くなるのは私が持ってる555ESも同じです。こないだ調整しました。夏になると今度はスピードが速くなるのでまた調整しなければなりません。
Duadの音はやっぱり癖がありますね。Duadの音です笑
METALLICの音が、私の持ってるのよりも良い気がしました。555ESだとメタリックはバイアス調整出来ないのでそのせいかもしれないです。
オーディオ機器は1970年代末〜1980年代初頭の数年間が一番素敵。
レベルメーター一つとってもアナログ針式(AIWAの二針メーターがカッコ良かった)、LED、液晶、プラズマ(Aurexですね)、FLとあったし、スイッチもボタン、スライド、トグル、ロータリー…操作ボタンやテープカウンターも機械式と電子式が併存して、デザインがバラエティ豊かで個性的ですよね。
カセットデッキが一番面白いのは、私もそれくらいの頃だと思います。各社の個性が尖っている時代ですね。変態デッキも数々登場しました。
使い倒したTEAC V-800X(900じゃなくて800ですよ)を買ったのが1982年頃でした。
処分できずにあります。
憧れのマシンでした。端正でカッコいい。
TC-K75は1980年代に盛んにFMエアチェックに使った機材で、今も現役です。当時の録音を聴いてみて、思いのほか音質が良いことに驚いています(勿論カセットにしては、ということですが)。思えば当時はデジタル家電がほとんどなく、電源環境が良好だったことが幸いしたのかな、などと想像しています。
今の電波だらけの環境は、ちょっとカセットにとってはキツいかもしれませんね。特に携帯の電波が厄介です。
1980年代に使っていました。なつかしい!
1970、80年代のLEDレベルメーターも大好き。
アナログチューナーで録音した時の音質のみに、価値がある。
水平型のTC-6150SD(唯一のF&Fの独立3ヘッド)を取り上げて欲しい。
デザインは、TC-K7の頃が好みで、TC-K7BやTC-K8Bのガンブラックが良かった。
(文字は掘り込み加工で、シルバーより高級感があった。)
この頃のソニーデザインは、メタルテープ対応!って感じで似たような形にしたのかも?
かくいう私もメタルテープにやられた口で、K-55を購入しました。
k-75はレベルメーターが格好良いですね!
K55ですか、やはりソニーの598デッキは結構売れたんですかね。前の世代のK5なんか、かなりの数が出回ってます。実機はまだ見たことないですが、K55の針式メーターも意外に良さそうな気もしますけどね。私が針メーター派というのもあるでしょうが(笑)
初めて買ったデッキがK71
今考えると良いデザインだったので
そこそこ調整できる上級機のK75の程よいジャンク出てくると良いな😙
録音でがっつり追い込みたければK75良いですよ。球数もそこそこいそうですから、狙いやすいかもしれません。
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高校生の頃にK55を親に買ってもらった。K75が本当は欲しかったとは決して言えない、2万円の差 w
僕がTEAC V-800Xにしたのもそんな理由でした。
支払いはしたのですが、親から借金しましたので。
高校の時の新聞配達2年払い。
本当はV-900Xが欲しかった。
Zシリーズは雲の上。当時はオープンもカタログに載っていて、穴が空きそうなくらい眺めていましたね。
Dziękuję za prezentację i pozdrawiam z Polski!😺😺😺😺😺
私も手元に75、71共にありますが、メンテナンスは555に比べて断然やりやすかったですね。やはり筐体が大きいのがいいのかもしれません。
銀の555と555ESは中身が詰まりすぎていて、整備しにくいですね。メカを外すだけでも一苦労です。
やっぱり777で10年は時代が進んだ感じがします。1979年とは思えないくらい。
777からフルモデルチェンジですね。系譜的にK75の後継が777になると考えると、K88はかなり特別な存在なんでしょうね。
88は上位ブランドのエスプリシリーズの1台ですから
まったく別物と考えていいでしょうね
自分は82年くらいからオーディオに興味が出たので、すでにカタログはK777ESでした。遡ってK777、さらにK75を知ることになりました。70年代最後に登場したK2桁シリーズも高性能ですね。K777でほんと、性能も筐体デザインもジャンプアップしましたね。このK75でもワウフラは0.04%で、FXシリーズと同じレベルでした。90年代以降のスラントしたデザインは安っぽくて好きではありません。
さすがメタルテープに対応するためだけあって基本性能は高いと思います。他社は超弩級デッキばかりに力を注ぐなかで、K75の価格と内容なら十分満足じゃないですかね。ただ個人的にデザインはK7の方が好きです。所有していませんが、ガンメタのK7Bは凄くカッコいいです。
埋もれつつある名機の発掘ありがとうございます。
でも、SONYのES系、特にコンビネーションヘッド以降のものの、高騰ぶりは、Nakamichi等と引けを取らない印象ですかね?
個人的には、AIWAのこの年代のものに興味がありますが、状態の良さげなのは少なそうですね。
昔としては、持て囃された機能としても、現在ではそんなに必要じゃない機能もあったりしますね。
個人的に、3ヘッドが、録音時にモニター出来て便利です。
ドルビーは、一応B位はあれば良い、キャリブレーションと、バイアス調整が出来れば良し。
録音番長的に、EQ調整あれば等でしょうか?
相場の価格の割には内容が充実しているので、結構お買い得かもしれません。海外で人気な機種は特に相場が高い気がします。その手の出品を見てみると、評価が何万もあるアカウントがわんさか入札してますね。
翌年に価格の抑えたTC-K71ってモデルも出てましたね。家には75と同じ年代のTC-K77Rがありました。
1979~1980年のソニーは、機種の展開が細かくて、私でも未だよく理解しきれていないです。K75=K77R>K71>K65…という順だと思いますが、1980年頃のカタログを見ると本当に細かいですね。
このシリーズはまず、75、65、55、45Mが出て、
前の96Rが77Rになって追加、71が追加、55が61にチェンジでしたね
77Rは見た目も中身も時代遅れのモッサリメカでした
45Mは早々にカタログ落ちして更に廉価版の22になりました
Great video! Shame there's no English subtitles 😔
Thanks. I cannot attach the English subtitles because I have to do many other tasks. Sorry...😔
こんばんは✋TEACとNakamichi大好きな主さんが久々にSONYのデッキを紹介してくれたので、コレは感想を書かないといけません😅
このTC-K75ですが、実は1978〜79年頃のSONYのデッキは、K75を筆頭にデザイン的にはあまり好きではありませんでした😓①電源スイッチは小さい頃からずっと角型で馴染んできましたが、この頃のSONYは、電源スイッチ&主要つまみが丸型かテレビのガチャガチャチャンネル型で安っぽかったです😓②そしてこのK75、他社が同価格帯で次々と魅力的なデッキを発表したのに対し、自分はこの、RECレベルつまみがやけにバカデカく、テープセレクター&ドルビーつまみ、RECキャリブレーションつまみの安っぽさ、極めつけが本体右側どうも隙間が目立つ…そんな感じでどうして好きになれませんでした😢
その後、マイク端子&アンプを省き、初期の“角ばった頃のデザインの“K777を見た時の嬉しさといったら…😢
TEACが一番好きなのは間違いないですが、実はNakamichiよりもVictorの方が好きです。ただTEACでも大嫌いな機種はありますよ。
機能面ではK75はとても充実しているんですが、見た目や質感が個人的にはうーん…という感じです。メカ好きな私にとっては、やはりメカが残念に思うところですかね。
K7に比べて高級感はかなり後退してしまいましたが、メタルテープの登場に合わせて録音機能の方は
大幅に強化されてますからこれはこれで良いと思いますよ。自分が最初に購入した555ESⅡよりも
録音面では機能が充実してますからね。
あとブログの方で紹介されているK75は電源トランスが斜めに付いているんですが、この機種も前期型、後期型
があるのかな?
録音性能はK75の方が圧倒的に高いですよ。さすがメタル対応のデッキということもありますからね。ただデザインはやっぱりK7かな…
K75も前期後期の違いあるそうですよ。これに関しては、このデッキのオーナー様の方が詳しいです。兄弟で海外仕様もあるみたいです。
この世代までが旧世代という感じですかね。メタル対応になった最初の世代でもありますが
次の世代と音を比べでも、ナロウで雑味があって金属的な感じもします
デザインも存在感が薄かったですね。45Mは巨大な針式メーターがかなり目立ってましたが
基盤の空白は65の選曲機能に関係あるのかな?
シリーズ末期に出た71は、後に出る555と777の原型のようなデザインになってましたね
そうですね、ソニーだと777が出てから一気に世代変わる感じですね。音作りもよりハイエンドオーディオに相応しい感じに変わっていくと思います。
基板の空白はK65関連の可能性もありそうですね。尚更マイコンの近くですので。最初、75と71の関係性がよく理解できませんでした。型番からして71の方が古いと思ってました(笑)
55が価格帯的に一番売れたような気がします。中古でもよく見かけました
後に出た61はメーターも上位と同じになって、安っぽいスライドスイッチがアルミ無垢のツマミにグレードアップしましたね
更にブラウン色パネルに金メッキボタンの61リミテッドまで出ましたし
うちにも残ってますが、今は眺めてるだけですね
ともかく3ヘッドが欲しくて買いました。理由は「エコー」をかけたいから。でも録再ヘッドの間隔が狭く、エコーと言うよりはビートみたいになってしまいました。でも楽しかった思い出です。
完全ディスクリートのNakamichiなら、ヘッド間の距離が長いのでエコーが強くなるかもですね。逆に日立は狭すぎて同時モニターのラグがほぼ無いです。
ヘッド消磁器はソニーのデッキに合わせて?ソニーのHE-4ですね。(いつもはティアックのE-3だったような)
型番までよく気づきましたね。何ヵ月か前にHE-4を頂いたので、ソニーのデッキにはHE-4を使うという暗黙のルールを決めました(笑)
TDKのEDもバイアスLOW推奨なんですね。
ラジカセ等だとADの方が良い(あくまでも聴感上)という
話はよく聴きますが、ちょっと意外でした。
よく見たらEDもBIAS-LOWですか…EDってマグネタイトを使った高級ノーマルテープはずですよね…?なんかちょっとTDKを軽蔑しているのかなぁ(笑) ED試した事がないので特性も分からず何とも言えないですが…
@@supercassetters
「MOLはぶっちぎり。でも高域特性はADより控えめ」な傾向が、初期の頃はより顕著だったのかも知れませんね。
結果、当時のLNクラスの中では高域の伸びが比較的良い方だったCHF基準のデッキでは、さらに浅め設定に……
(それでも、富士のRange2がMIDグループに紛れてるのには思わず「えっ?」と二度見してしまいましたがw)
D、AD、SA、MAが順調にロングランを続ける中、SLHクラスだけED→OD→ARと頻繁に変わっているのも、
TDKなりの苦悩というか試行錯誤の跡が感じられて興味深いです。
バイアス(と録音レベル)は、ホワイトノイズを録音/(同時)モニターしてFFTをかけて、それがフラットに成る様に調節しています。(PCがあれば測定可。デッキの表示機能は心許ないですし...)
スペアナは一番確実ですね。キャリブレーション機能は、調整がしっかりされていないとデタラメになります。また機種によって周波数も違うので、まったく違う調整結果になることもありますね。
TC-K75は実は777より好きなデッキだったりします。メーター周りのデザインが好きなんですよ
BIASのLOW設定は現代の低性能ノーマルを使う時に意外と武器になったりします。
ただ、手持ちの75は入力VRのギャングエラーが大きくて、固定抵抗で左右補正のために分解したまま放置になっています。
ウチのデッキは分解したままが多いんですが、いい加減片付けないとw。C-2Xも回路修理してメカメンテしたあと放置状態だしσ(^_^;)
777はメーターの分解能が細かいのは良いですが、調整が面倒臭いんですよね…
BHF基準でデッキ調整すると、URもMEDで±0付近で行けそうでした。ただURの方が感度が高いみたいです。
全く別の話ですが、この間紹介したC-4Xは、ヘッド載せ変えすることになりました。
@@supercassetters C-4Xヘッド載せ替えですか。交換ヘッドが有って良かった。仕上がりが楽しみですね。
ウチのC-1Mk2も同じくR/Pヘッド載せ替えになりましたw。おかげで録再系全再調整になりました。奇遇ですね(T ^ T)。
今さっき一番面倒なテープパス出しだけ終わらせました。回路調整の方は週末に一気呵成に全部終わらせます( ̄^ ̄)ゞ
この頃のSONYはメーターデザインが良いですよね(^_^)SONY後半のデッキは0dB以上も白色で表示されるので見にくいと思う時があります笑。
K75のメーターは挙動は割りと素直で使いやすいと思います。555ESとか555ESⅡに付いている小さいメーターは見にくいですね。たしかバイアス調整は、メタルは調整不可だったと思います。録音に関してはK75の方が良いですね。