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違いの分かる男、ミートタケシってCMが脳裏によぎる内容でしたw真摯に向き合うミートさん素敵です!
通勤中に聴くと仕事のヤル気出るわありがとう
こういうお話を聞いていつも仕事に対しての考えや、自分の甘さなどを見直すきっかけをいただけるので大変勉強になります!ミートさんは音楽以外の事にも常に楽しい事や面白い事、新しいことを見つけて楽しそうにご尽力なされているので本当に素敵です!喫茶ジャズ、note応援してます✨
俺もアンビエントと美味い飯と美しい自然のコンセプトで考えてるからミートたけしさんの世界観のこだわりの詳細さに共感しました。
ジャズのアンビエント化みたいなことなのかな。以前ジャズはbgmとして価値が高いとおっしゃっていましたが、音だけではなくバンドと身体を伴って空間含めてアンビエント化するみたいな(勝手な解釈ですみません)のはすごく面白いなぁと思います。
石井プロは石井のプロ
プロ未満のゲーマーが配信で暴言吐いてるだけで複数の女の子に養ってもらって暮らしてるの知った時。そいつより稼いでて豊かな生活をしていても心が貧乏になる事を知った。余裕が無いから俺は今やってる仕事のプロになれない。胸に飛び込みたいから、ミートたけし腕を広げてくれ。あけましておめでとう。
コーヒーもジャズも大好きな人間なので、めっちゃ気になってた話題でした!この前の東京コーヒーフェスティバルでもジャズミュージシャンが演奏してて、私から見たら「おー結構上手いじゃん!」と思って楽しめるくらい(ミートさんから見たらどうかはわかりませんが)ちゃんとしたレベルの方が演奏してて、俺得ではあったんですが、仰るとおりコーヒーフェスティバル自体がとてつもなく忙しくて、ジャズ好きな自分でも「いや列並ばないとコーヒー飲めないんだわ!聴きたいけどちょっと通りがかりにチラ見するしかできないんだわ!」という様相でした。ましてやジャズに興味もない一般のコーヒー好きの方々は目も耳も向けてない。「コーヒーとジャズ」ってイメージだけで一緒にイベント組まれがちだけど、そんな相性いいか……?とその時から個人的に疑問でした。ミートさんの挑戦も応援したいですが、ロープライオリティを名乗るならそれこそ「音源でよくね?(生演奏ってだけでプライオリティ上がるのでは?)」感があり、ズレてる気もします。それよりは「ミートが演奏するぞ!さらにミートが美味いと思うコーヒーも紹介するし、そこで飲めるぞ!」と言われたら、すごく行きたいです。コーヒーって文化的な飲み物だと思うので、憧れの人がオススメしてると飲みたくなります。Mark Guilianaが来日時に立ち寄ってたコーヒー屋(Koffee Mameya Kakeru)もそんな気持ちで行きました。また、ご存知かもしれませんが、この前Starbucks Roastery Tokyoでジャズミュージシャンを呼んだコラボイベントをやっていて、自分はこれがきっかけで始めてStarbucks Roastery Tokyoに訪れました。MCでコーヒーの話を振られてて、無茶振り感は否めませんでしたが……こちらは演奏もコーヒーもゆっくり楽しめて良かったです。大手カフェじゃないとできない感じですが。www.starbucks.co.jp/press_release/pr2025-5330.php
(唐突に思いついたので追記)コーヒーの味やフレーバーノート見て、即興で「そのコーヒーからインスパイアされた音楽」が聴けるなら尚のこと面白いかもしれないですね。演奏中にも飲んで、印象変わったらそれも反映する笑演奏後に、どのフレーバーがどんなプレイに繋がったのかをMCする。コーヒーの写真とかインスタに載せてて、「これ写真だとただの黒い液体にしかならんのだよなぁ」と思ってたんですが、そこに音楽が添えられると味の想像に一役かいそうです。
21世紀のターフェル・ムジークですね。単体でビジネスで成立するかは難しそうですが、他ビジネスとの連携になれば面白いことになりそうです。また、要求される音楽も、柔らかく、暖かく、丸く、質感の高い音で、静かに丁寧に演奏することがメイン仕様になりそうなのは、ミュージシャンの質的向上に寄与すると思います。
4:24 この辺で編集の漏れがそのままになってませんかね自分の環境だけでしたら申し訳ないですが
本当だ!ご指摘ありがとうございました!
おそらく1000万円以上がプロ⭕でしょう。
ズル剥けノ助は麻酔したのかな
見たわよ。俺の解釈が間違っていなければ、結局あらゆる呉越同舟を破綻なく実行したいと言う風に聞こえたんだけど難し過ぎるだろう…謎解きみたいで少し面白そうだけど。話を聞いて個人的に思ったのは、コーヒーショップの部分もたけしが自分の出資で作って、必要な人員を雇い、ミュージシャンへの報酬等の赤字分は副業で補填する形しかない気はする。断言は勿論できないけど。一応↑が結論で、途中何を考えていたかは下に書いておくけど省略可。<ここから>この案件の一番の難しさは、そもそもコーヒーで金を稼ぎたいなら回転率が要求されるし、そこでゆったりとした気持ちで音楽を聴くという行動に対しては最初から矛盾がある。それに対してコーヒーの単価を上げて対応、というのは新規顧客の獲得や一般化を行なうための間口を狭める事になるのでここも矛盾する。仮に俺が勤め人で、仕事でこの条件を同時に満たせと言われたら絶対キレる。リスナーからも指摘があったけど、ベクトルが正反対なものに対して得られる妥協点はゼロになりかねない。なので、理想の店づくりと収益は一旦切り離さなきゃならない。理想の店の形については冒頭で言った通り、たけし自身がコーヒーショップの出資者となる事で実現するのが恐らく最も時間効率が良くトラブルも少ないと思う。全権委任してくれる店舗があれば話は別だけど。なんならクラウドで金集めれば開店までは問題なく進む、はず。次に運営にかかる資金、基本的に赤字は無しの方向で考える。存続できなくなるから。ミュージシャンの報酬込みの収益をコーヒーやサイドメニューの売り上げで賄うのはあまり現実的じゃないと思う。気軽に足を運べる価格帯でこれをやるには原価、維持費がかかり過ぎるし、冒頭で言った通り回転率の悪さを覚悟しなきゃならないからむしろ普通の運営よりも収益性の低下は避けられない。単価を上げるにはサービス、商品に対して顧客の納得する付加価値を示す必要があるけど、これに納得してくれるのはほぼ既存のファン層に限られるだろうから新規獲得や一般化は難度が増す。それに、たけしも他の奏者も本業が他に仕事があるのだから、コンスタントに目玉サービスを提供できない(複数ユニットでローテするなら別だけど)店となる可能性が高いだろうから、チャージのシステムなしでの運営は不可能だと思う。それに後出しで単価への反映を行なうと確実に客離れを起こすから、もしやるなら最低限別ブランドの立ち上げが必要になるのかな、そんな気はする。当面の話になると、コーヒーの売り上げとは別の方法で最低限ミュージシャンの報酬を稼ぐ必要がある。簡単に考えるなら配信と物販。今たけしが持ってるストリーミングのノウハウを遊ばせるのはもったいないし、直接顧客から現金を貰うチャンスを増やすことは商売上大きな意味がある。冒頭に挙げた一般化にも矛盾しない。物販、グッズ関連はたけしの方が詳しいだろうから省略。ただ、これで稼げる額は当面に関しては恐らく少額にとどまると思う。次にこのコーヒーショップを株式会社川村商会の一部門とみなし、赤字分を別の事業で補う方法。これはそこらの会社が普通にやってる。別事業は何でもいい、なんなら自動販売機の設置管理だっていいと思う。音楽に絡めたいなら別会場を用意して超一流のライブなりコラボをやってもいいだろうけど、それが儲けになるかは畑が違い過ぎて確信がない。本来なら赤字部門は閉鎖、売却だけど、ショップを会社全体の営業、宣伝部門と位置付けのアンテナに位置付けるなら経営的にはギリ許されると思う多分。最後に投資による資金運用を行なって事業収益を水増しする方法。有名な会社だとコーエーテクモが主力事業で万年赤字なのにこれで存続してる。社長の奥さんがヤバくて、たぶん正体は弁財天の化身かなんか。なんだかんだで絶対に必須になると思うけど、極論相場の予想なんて確実にできる人間はこの世に一人も存在しないから、ベテランを雇っても危険は伴うと思うべきではある。なお素人運用なら1億%負け確。なんか途中からどこか縦読みできないかなと考えていたけど無理そうだから終わっとく。<先頭に戻る>
間違った表現かもしれませんが、主語ではなく、形容詞としてのBGMなのかなぁ。あくまでも、コーヒーをおいしく飲む方法として、味覚情報以外の添え物なのかなぁ…例えば、逆にこの曲聞いたら、あの店のコーヒー飲みたい。逆もまた然りでこのコーヒー飲んだら、この曲聞きたいとかね。潜在意識的なサブリミナルになるってすごいよね。盆踊りと聞いたら、炭坑節みたいなね。
すっきりするなぁ
きつい物言いですが おっしゃってることは 間違ってないとおもいます内容がとても面白いですね
ミートさん自身は集客出来る自信ありますか?
モチロン♪
違いの分かる男、ミートタケシってCMが脳裏によぎる内容でしたw真摯に向き合うミートさん素敵です!
通勤中に聴くと仕事のヤル気出るわ
ありがとう
こういうお話を聞いていつも仕事に対しての考えや、自分の甘さなどを見直すきっかけをいただけるので
大変勉強になります!
ミートさんは音楽以外の事にも常に楽しい事や面白い事、新しいことを見つけて
楽しそうにご尽力なされているので本当に素敵です!
喫茶ジャズ、note応援してます✨
俺もアンビエントと美味い飯と美しい自然のコンセプトで考えてるからミートたけしさんの世界観のこだわりの詳細さに共感しました。
ジャズのアンビエント化みたいなことなのかな。以前ジャズはbgmとして価値が高いとおっしゃっていましたが、音だけではなくバンドと身体を伴って空間含めてアンビエント化するみたいな(勝手な解釈ですみません)のはすごく面白いなぁと思います。
石井プロは石井のプロ
プロ未満のゲーマーが配信で暴言吐いてるだけで複数の女の子に養ってもらって暮らしてるの知った時。そいつより稼いでて豊かな生活をしていても心が貧乏になる事を知った。
余裕が無いから俺は今やってる仕事のプロになれない。
胸に飛び込みたいから、ミートたけし腕を広げてくれ。あけましておめでとう。
コーヒーもジャズも大好きな人間なので、めっちゃ気になってた話題でした!
この前の東京コーヒーフェスティバルでもジャズミュージシャンが演奏してて、私から見たら「おー結構上手いじゃん!」と思って楽しめるくらい(ミートさんから見たらどうかはわかりませんが)ちゃんとしたレベルの方が演奏してて、俺得ではあったんですが、仰るとおりコーヒーフェスティバル自体がとてつもなく忙しくて、ジャズ好きな自分でも「いや列並ばないとコーヒー飲めないんだわ!聴きたいけどちょっと通りがかりにチラ見するしかできないんだわ!」という様相でした。ましてやジャズに興味もない一般のコーヒー好きの方々は目も耳も向けてない。「コーヒーとジャズ」ってイメージだけで一緒にイベント組まれがちだけど、そんな相性いいか……?とその時から個人的に疑問でした。
ミートさんの挑戦も応援したいですが、ロープライオリティを名乗るならそれこそ「音源でよくね?(生演奏ってだけでプライオリティ上がるのでは?)」感があり、ズレてる気もします。それよりは「ミートが演奏するぞ!さらにミートが美味いと思うコーヒーも紹介するし、そこで飲めるぞ!」と言われたら、すごく行きたいです。コーヒーって文化的な飲み物だと思うので、憧れの人がオススメしてると飲みたくなります。Mark Guilianaが来日時に立ち寄ってたコーヒー屋(Koffee Mameya Kakeru)もそんな気持ちで行きました。
また、ご存知かもしれませんが、この前Starbucks Roastery Tokyoでジャズミュージシャンを呼んだコラボイベントをやっていて、自分はこれがきっかけで始めてStarbucks Roastery Tokyoに訪れました。MCでコーヒーの話を振られてて、無茶振り感は否めませんでしたが……こちらは演奏もコーヒーもゆっくり楽しめて良かったです。大手カフェじゃないとできない感じですが。
www.starbucks.co.jp/press_release/pr2025-5330.php
(唐突に思いついたので追記)コーヒーの味やフレーバーノート見て、即興で「そのコーヒーからインスパイアされた音楽」が聴けるなら尚のこと面白いかもしれないですね。
演奏中にも飲んで、印象変わったらそれも反映する笑
演奏後に、どのフレーバーがどんなプレイに繋がったのかをMCする。
コーヒーの写真とかインスタに載せてて、「これ写真だとただの黒い液体にしかならんのだよなぁ」と思ってたんですが、そこに音楽が添えられると味の想像に一役かいそうです。
21世紀のターフェル・ムジークですね。単体でビジネスで成立するかは難しそうですが、他ビジネスとの連携になれば面白いことになりそうです。
また、要求される音楽も、柔らかく、暖かく、丸く、質感の高い音で、静かに丁寧に演奏することがメイン仕様になりそうなのは、ミュージシャンの質的向上に寄与すると思います。
4:24 この辺で編集の漏れがそのままになってませんかね
自分の環境だけでしたら申し訳ないですが
本当だ!ご指摘ありがとうございました!
おそらく1000万円以上がプロ⭕でしょう。
ズル剥けノ助は麻酔したのかな
見たわよ。
俺の解釈が間違っていなければ、結局あらゆる呉越同舟を破綻なく実行したいと言う風に聞こえたんだけど難し過ぎるだろう…謎解きみたいで少し面白そうだけど。
話を聞いて個人的に思ったのは、コーヒーショップの部分もたけしが自分の出資で作って、必要な人員を雇い、ミュージシャンへの報酬等の赤字分は副業で補填する形しかない気はする。断言は勿論できないけど。
一応↑が結論で、途中何を考えていたかは下に書いておくけど省略可。
<ここから>
この案件の一番の難しさは、そもそもコーヒーで金を稼ぎたいなら回転率が要求されるし、そこでゆったりとした気持ちで音楽を聴くという行動に対しては最初から矛盾がある。
それに対してコーヒーの単価を上げて対応、というのは新規顧客の獲得や一般化を行なうための間口を狭める事になるのでここも矛盾する。
仮に俺が勤め人で、仕事でこの条件を同時に満たせと言われたら絶対キレる。
リスナーからも指摘があったけど、ベクトルが正反対なものに対して得られる妥協点はゼロになりかねない。
なので、理想の店づくりと収益は一旦切り離さなきゃならない。
理想の店の形については冒頭で言った通り、たけし自身がコーヒーショップの出資者となる事で実現するのが恐らく最も時間効率が良くトラブルも少ないと思う。全権委任してくれる店舗があれば話は別だけど。
なんならクラウドで金集めれば開店までは問題なく進む、はず。
次に運営にかかる資金、基本的に赤字は無しの方向で考える。存続できなくなるから。
ミュージシャンの報酬込みの収益をコーヒーやサイドメニューの売り上げで賄うのはあまり現実的じゃないと思う。
気軽に足を運べる価格帯でこれをやるには原価、維持費がかかり過ぎるし、冒頭で言った通り回転率の悪さを覚悟しなきゃならないからむしろ普通の運営よりも収益性の低下は避けられない。
単価を上げるにはサービス、商品に対して顧客の納得する付加価値を示す必要があるけど、これに納得してくれるのはほぼ既存のファン層に限られるだろうから新規獲得や一般化は難度が増す。
それに、たけしも他の奏者も本業が他に仕事があるのだから、コンスタントに目玉サービスを提供できない(複数ユニットでローテするなら別だけど)店となる可能性が高いだろうから、チャージのシステムなしでの運営は不可能だと思う。
それに後出しで単価への反映を行なうと確実に客離れを起こすから、もしやるなら最低限別ブランドの立ち上げが必要になるのかな、そんな気はする。
当面の話になると、コーヒーの売り上げとは別の方法で最低限ミュージシャンの報酬を稼ぐ必要がある。
簡単に考えるなら配信と物販。今たけしが持ってるストリーミングのノウハウを遊ばせるのはもったいないし、直接顧客から現金を貰うチャンスを増やすことは商売上大きな意味がある。冒頭に挙げた一般化にも矛盾しない。
物販、グッズ関連はたけしの方が詳しいだろうから省略。
ただ、これで稼げる額は当面に関しては恐らく少額にとどまると思う。
次にこのコーヒーショップを株式会社川村商会の一部門とみなし、赤字分を別の事業で補う方法。
これはそこらの会社が普通にやってる。別事業は何でもいい、なんなら自動販売機の設置管理だっていいと思う。
音楽に絡めたいなら別会場を用意して超一流のライブなりコラボをやってもいいだろうけど、それが儲けになるかは畑が違い過ぎて確信がない。
本来なら赤字部門は閉鎖、売却だけど、ショップを会社全体の営業、宣伝部門と位置付けのアンテナに位置付けるなら経営的にはギリ許されると思う多分。
最後に投資による資金運用を行なって事業収益を水増しする方法。
有名な会社だとコーエーテクモが主力事業で万年赤字なのにこれで存続してる。社長の奥さんがヤバくて、たぶん正体は弁財天の化身かなんか。
なんだかんだで絶対に必須になると思うけど、極論相場の予想なんて確実にできる人間はこの世に一人も存在しないから、ベテランを雇っても危険は伴うと思うべきではある。
なお素人運用なら1億%負け確。
なんか途中からどこか縦読みできないかなと考えていたけど無理そうだから終わっとく。
<先頭に戻る>
間違った表現かもしれませんが、主語ではなく、形容詞としてのBGMなのかなぁ。
あくまでも、コーヒーをおいしく飲む方法として、味覚情報以外の添え物なのかなぁ…
例えば、逆にこの曲聞いたら、あの店のコーヒー飲みたい。
逆もまた然りで
このコーヒー飲んだら、この曲聞きたいとかね。
潜在意識的なサブリミナルになるってすごいよね。
盆踊りと聞いたら、炭坑節みたいなね。
すっきりするなぁ
きつい物言いですが おっしゃってることは 間違ってないとおもいます
内容がとても面白いですね
ミートさん自身は集客出来る自信ありますか?
モチロン♪