リフトアップ プロボックス タイヤハウス加工
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- เผยแพร่เมื่อ 13 มี.ค. 2021
- プロボックスに標準より大きなタイヤを履かせていた為
ハンドルを全切りするとタイヤがタイヤハウスに干渉していました。
そこで、タイヤ交換を機にタイヤハウス内干渉箇所の加工を実施しました。
以前ダンロップのTG4 165R14(外径626 mm)を装着していた際は干渉はありませんでしたが
ヨコハマのスーパーディガー828 175/80R14(外径635 mm)に履き替えた際に干渉があった為
素人の見解ですが、恐らく165/80R14が加工無しで履ける限界サイズなのではないかなと思います。
ショップカスタムのプロボの様にマキシスのバックショット等650mm越えの大系タイヤを履かせる為には、やはりワイトレが必須の様です。
こんにちは。
コイルスプリングの40mmアップですと加工無しで行けそうですか?
コメントありがとうございます!
加工の要否は履きたいタイヤサイズ、ワイトレの有無により変わります。
175/80R14ワイトレ未装着なら加工が必要です。