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約数が2つの自然数って定義すればよかったんだよな
1を素数とすると2以上の自然数が1の倍数であるというのが一番納得出来る感じする
1を素数とすると「1を除いた素数」と言うことが必要な場面が多くなって面倒だという理由でしかない
そりゃまぁ、そもそも数学ってのは、"世界"という"puzzle"を読み解くための、「便利な道具」でしかないからね。
1=0.9999999....だから1は偶数ではない。よって素数の分類には入らない
プッチ神父じゃねーか
地球人の数学が未熟だからである
0:07 ジョジョやん6部の
1は素数に含め、1以外の素数を素因数と定義すべきかなw?
現代の数学ではなぜ1を素数の仲間に入れないのか。中学時代の先生は「約数の個数が2個でないから」と説明しました。だけど、もし私が教師になったら、「昔の数学者には素数に1を入れるという意見を持つ人もいたけど、今では1を除いたほうが人間にとって都合がいいから」と説明すると思います。
大学ならそれでいいと思います。ですが中学だったら、正確さよりもわかりやすさを優先したあなたの先生のほうが妥当だと思いますよ。中学は大学と違い、「数学に興味ないけど嫌々勉強させられている人」がたくさんいることを考慮すれば正確で難しいことよりも、不正確だがわかりやすいことを教えてあげるのが優しさではないでしょうか。
そもそも素数の定義以前の話として「それ以上割り算できないような数を考えてみよう」と思った時には1は割る数の対象外だったと思うから、1が素数に含まれると考えるのは本末転倒な気がするそういう意味では素数の定義も「1と自分自身のみを約数に持つ数」じゃなくて「1を除外すれば約数が自分自身の1つのみである数」みたいなのにした方がより素数がどういうものか分かりやすかったのではと思う
今回の地獄の空気がわかんねえ
いっそ崇高な…いっそすうこうな…_人人人人人人人人人_> いっ素数こうな < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
@@fate7092おおお感動!…感動?
13:48 wwwwwwww
素因数分解の一意性から、はよく見ますが、エラトステネスの篩から1が素数じゃないことを証明するパターンは初めて見たので、目から鱗でした良く考えれば当然なことではあるのですが
素数に1を含めるかどうかは、どっちでも良い気がします。但し、含める場合と含めない場合とでそれぞれを違うものとして定義するべきと思いますけど。要は定義さえきちんとしておけば、両方の定義が別物として同時に存在しても良いだろうと言うことです。「1=0.9999…」の話の時には、「=」は両辺が同じという意味では無い、という話を大学の数学の先生から直接聞いた事があります。今の数学はその定義を元にして成り立っていますけど、「=」を両辺が同じ場合にしか使えないと言う定義を新たに設けて「0.9999…」を研究すれば、数学は無限に対してより厳密な研究結果を残す事ができます。「0.3333…」を考える時、「1÷3の結果」と「0から下位に3を並べる」を「=」でくくるのが今の数学で、このふたつに違いは無いものとして処理してしまいます。このふたつを違うものとして考えれば、解析接続によって1+2+3+…=-1/12になる理由が理解できるようになります。常識的な定義以外の定義を排除するのは、数学の発展を妨げると思ってます。
素数ではないけど1もある意味孤独な数字…わたしに勇気を与えてくれる
素因数分解の一意性も結局は人間が決めた尺度だし、1を素数に含めない方が計算が楽になるとか、他の法則を導く時に便利だからという人間側の都合による理由だと素数が世界の根源を表す数だとしたらそんな理由で1を素数から外してはいけないとも思えるし、逆に他の法則とも関わってくるなら1が素数ではない方がむしろ世界の成り立ちとしては自然なのかもしれないとも思える
とある特撮の宇宙人の作ったコンピュータも処理が遅くなるほどの難問なリーマン予想
SF映画『ザ・コア』(2003年公開)では、素数に「1」を含めていたような。
素数の「素」というネーミングからすると、数の基本となる数である1は含まれるように感じるのが自然だと思うぞ。今後何かの素数のからむ式を考えるときに1が入ってる方が具合がいい、式が美しいとかいうのが出てくる可能性もあるだろうし。0を自然数に入れたり入れなかったりするのと同じレベルの話でいいと思うがな。
複数の定義が存在するのはやだな素因数分解の一意性なんかは論述でもよく使うし、わざわざ断るのはめんどう
物理・科学の界隈にも「素」粒子と元「素」があるし、「素」の種類が分かれていてもそれが正当なら仕方ないかなと思う。
サムネが誰かわからなかったけど「1は素数です」って吹き出しを見て、2より大きい偶数は素数の和で表せるって予想が真っ先に頭に浮かびました動画を見る前に調べてみたらゴールドバッハの予想で、動画を見たら正にゴールドバッハで、あの予想を立てた人なら1を素数と考えると納得しましま
クレジットカード自体の暗号化のアルゴリズムはRSAじゃないんじゃないかな?
ヘンリーが死んだのは1も素数だが、 って言ったのが悪かったか
この動画見る人なら分かってはいるだろうけど、何故エラトステネスの篩で素数7で終わっていいのか説明欲しいね。
動画ありがとうございます。ゴールドバッハが1を素数と考えていたという話は聞いたことがありましたが,理由がゴールドバッハ予想だったとは知りませんでした。勉強になりました。😁
そっすね(ポクポクポクチーン)
0:17 1が素数でない理由は、1の約数が2つではないためである。
決マネ読んでたのか🙂
1をキング素数と呼ぼう!!(( (そんな感じしない…?)約数の個数とかでも。いやそれか素数の定義を約数が2個である数,とするとか。
ゴールドバッハ予想の最初のバージョンは全ての偶数は高々約数が2個の数の2和で表せる,とも言える…
1には(乗法)単位元という唯一無二のタイトルが付いています
素数の判定自体も発見もそんなに難しくないと思います。これは300桁と現在見つかっている素数の桁数の差を見ればいいですし、アルゴリズムを知っている場合でも分かります。少なくても難しさは素因数分解に比べたら段違いですので、気をつけた方がいいと思います。
うぽつです_|\○_ !
約数が2つの自然数って定義すればよかったんだよな
1を素数とすると2以上の自然数が1の倍数であるというのが一番納得出来る感じする
1を素数とすると「1を除いた素数」と言うことが必要な場面が多くなって面倒だという理由でしかない
そりゃまぁ、そもそも数学ってのは、
"世界"という"puzzle"を読み解くための、
「便利な道具」
でしかないからね。
1=0.9999999....だから1は偶数ではない。
よって素数の分類には入らない
プッチ神父じゃねーか
地球人の数学が未熟だからである
0:07 ジョジョやん6部の
1は素数に含め、1以外の素数を素因数と定義すべきかなw?
現代の数学ではなぜ1を素数の仲間に入れないのか。
中学時代の先生は「約数の個数が2個でないから」と説明しました。
だけど、もし私が教師になったら、「昔の数学者には素数に1を入れるという意見を持つ人もいたけど、今では1を除いたほうが人間にとって都合がいいから」と説明すると思います。
大学ならそれでいいと思います。
ですが中学だったら、正確さよりもわかりやすさを優先したあなたの先生のほうが妥当だと思いますよ。中学は大学と違い、「数学に興味ないけど嫌々勉強させられている人」がたくさんいることを考慮すれば正確で難しいことよりも、不正確だがわかりやすいことを教えてあげるのが優しさではないでしょうか。
そもそも素数の定義以前の話として「それ以上割り算できないような数を考えてみよう」と思った時には1は割る数の対象外だったと思うから、1が素数に含まれると考えるのは本末転倒な気がする
そういう意味では素数の定義も「1と自分自身のみを約数に持つ数」じゃなくて「1を除外すれば約数が自分自身の1つのみである数」みたいなのにした方がより素数がどういうものか分かりやすかったのではと思う
今回の地獄の空気がわかんねえ
いっそ崇高な…
いっそすうこうな…
_人人人人人人人人人_
> いっ素数こうな <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
@@fate7092
おおお感動!
…感動?
13:48 wwwwwwww
素因数分解の一意性から、はよく見ますが、エラトステネスの篩から1が素数じゃないことを証明するパターンは初めて見たので、目から鱗でした
良く考えれば当然なことではあるのですが
素数に1を含めるかどうかは、どっちでも良い気がします。
但し、含める場合と含めない場合とでそれぞれを違うものとして定義するべきと思いますけど。
要は定義さえきちんとしておけば、両方の定義が別物として同時に存在しても良いだろうと言うことです。
「1=0.9999…」の話の時には、「=」は両辺が同じという意味では無い、という話を大学の数学の先生から直接聞いた事があります。今の数学はその定義を元にして成り立っていますけど、「=」を両辺が同じ場合にしか使えないと言う定義を新たに設けて「0.9999…」を研究すれば、数学は無限に対してより厳密な研究結果を残す事ができます。
「0.3333…」を考える時、「1÷3の結果」と「0から下位に3を並べる」を「=」でくくるのが今の数学で、このふたつに違いは無いものとして処理してしまいます。
このふたつを違うものとして考えれば、解析接続によって1+2+3+…=-1/12になる理由が理解できるようになります。
常識的な定義以外の定義を排除するのは、数学の発展を妨げると思ってます。
素数ではないけど1もある意味孤独な数字…わたしに勇気を与えてくれる
素因数分解の一意性も結局は人間が決めた尺度だし、1を素数に含めない方が計算が楽になるとか、他の法則を導く時に便利だからという人間側の都合による理由だと
素数が世界の根源を表す数だとしたらそんな理由で1を素数から外してはいけないとも思えるし、逆に他の法則とも関わってくるなら1が素数ではない方がむしろ世界の成り立ちとしては自然なのかもしれないとも思える
とある特撮の宇宙人の作ったコンピュータも処理が遅くなるほどの難問なリーマン予想
SF映画『ザ・コア』(2003年公開)では、素数に「1」を含めていたような。
素数の「素」というネーミングからすると、数の基本となる数である1は含まれるように感じるのが自然だと思うぞ。今後何かの素数のからむ式を考えるときに1が入ってる方が具合がいい、式が美しいとかいうのが出てくる可能性もあるだろうし。0を自然数に入れたり入れなかったりするのと同じレベルの話でいいと思うがな。
複数の定義が存在するのはやだな
素因数分解の一意性なんかは論述でもよく使うし、わざわざ断るのはめんどう
物理・科学の界隈にも「素」粒子と元「素」があるし、「素」の種類が分かれていてもそれが正当なら仕方ないかなと思う。
サムネが誰かわからなかったけど「1は素数です」って吹き出しを見て、2より大きい偶数は素数の和で表せるって予想が真っ先に頭に浮かびました
動画を見る前に調べてみたらゴールドバッハの予想で、動画を見たら正にゴールドバッハで、あの予想を立てた人なら1を素数と考えると納得しましま
クレジットカード自体の暗号化のアルゴリズムはRSAじゃないんじゃないかな?
ヘンリーが死んだのは1も素数だが、 って言ったのが悪かったか
この動画見る人なら分かってはいるだろうけど、何故エラトステネスの篩で素数7で終わっていいのか説明欲しいね。
動画ありがとうございます。ゴールドバッハが1を素数と考えていたという話は聞いたことがありましたが,理由がゴールドバッハ予想だったとは知りませんでした。勉強になりました。😁
そっすね(ポクポクポクチーン)
0:17 1が素数でない理由は、1の約数が2つではないためである。
決マネ読んでたのか🙂
1をキング素数と呼ぼう!!(( (そんな感じしない…?)
約数の個数とかでも。いやそれか素数の定義を約数が2個である数,とするとか。
ゴールドバッハ予想の最初のバージョンは全ての偶数は高々約数が2個の数の2和で表せる,とも言える…
1には(乗法)単位元
という唯一無二のタイトルが付いています
素数の判定自体も発見もそんなに難しくないと思います。これは300桁と現在見つかっている素数の桁数の差を見ればいいですし、アルゴリズムを知っている場合でも分かります。少なくても難しさは素因数分解に比べたら段違いですので、気をつけた方がいいと思います。
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