東洋大学大学院講義「インド密教研究序説」第7回 南天鉄塔の謎を解く

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ย. 2024
  • 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、東洋大学大学院で行う予定だった講義の要点をビデオ・コンテンツにまとめ、受講者に視聴してもらうことにした。学外者も視聴できるが、単位の取得等はできない。

ความคิดเห็น • 8

  • @kukai-bv5zx
    @kukai-bv5zx 3 ปีที่แล้ว +3

    ありがとうございます。佐々井上人がマンセル遺跡が南天鉄塔であると主張されていますが、現時点でマンセル遺跡とアラマーバティ遺跡どちらが信憑性が高いのでしょうか。

    • @田中公明-g1m
      @田中公明-g1m  3 ปีที่แล้ว +2

      拝復。拙著『両界曼荼羅の誕生』の「あとがき」に佐々井秀嶺師のことは書きましたが、佐々井師の南天鉄塔比定は学術的というより、むしろ信仰の問題です。拙著『両界曼荼羅の誕生』とその増補改訂版である『両界曼荼羅の源流』に書いたように、私は四方に五本のアーヤカ柱を立てた仏塔を、南天鉄塔のモデルと考えています。マンセル仏塔はまだ調査したことがなく、アーヤカ柱の存在を確認していませんが、現在までのところ五本のアーヤカ柱を立てた仏塔は、本来の南天竺であるアンドラプラデシ州に集中しています。日本山妙法寺が建立したオリッサのダウリー仏塔にはアーヤカ柱が現されていますが、これは現代の復元です。

    • @kukai-bv5zx
      @kukai-bv5zx 3 ปีที่แล้ว +1

      @@田中公明-g1m ありがとうございます。本を購入してみたいと思います。

  • @user-fz1tr1pm5w
    @user-fz1tr1pm5w 2 ปีที่แล้ว

    互相双入の観点による五仏構造の成立で東西南北のシンメトリーな曼荼羅構造の成立。四方四仏のインド及び日本の遺品。アマラバティストゥーパの増広的改築。
    大阪城北側太閤薗近くの改築前の美術館で龍猛による南天鐵塔の感得図を拝見しました。

  • @user-fz1tr1pm5w
    @user-fz1tr1pm5w 2 ปีที่แล้ว

    誤、互相双入、正、互相湘入

  • @user-fz1tr1pm5w
    @user-fz1tr1pm5w 2 ปีที่แล้ว

    正、互相渉入