聖書はファミリーヒストリー 〜ブサイクと美人のユダヤ的考察〜 ★ざっくり創世記解説★【3/3】#54

[@user-ninjintaro]

ついに！ラケルとレア編が！ありがとうございます😊
創世記、面白いですよね。ヨセフ物語もとてもドラマチックですし。
たくまさんが紹介してくれた解釈でレアが報われる気がします。

[@seisholab]

コメントありがとうございます！！ またこのようなリクエスト、ご質問いただけたら幸いです！

[@ふくろう-y5l]

小説家の阿刀田高氏は『旧約聖書を知っていますか』でレアの「優しい目」を垂れ目の婉曲表現ではないかと想像しています。昔ご自身がお見合いをした時、垂れ目の女性を「優しい目をした人」と紹介された経験があるからだそうです。（イスラエルの人もそういう表現をするのかはわかりませんが）
私自身はクリスチャンでもなんでもなく、この誤解（？）が訂正される機会もなかったので、内面という解釈はむしろ新鮮だなと思いました。そういえば「目は身体の灯火」なんて言葉（調べてみたところマタイによる福音書でした）もありましたね。

[@seisholab]

コメントありがとうございます。「優しい目」の解釈は聖書協会共同訳で採用されていますよね。

[@夏幸福田]

お二人のお話は本当に面白いです。益々ファンになりました。毎日のように見ています。

[@seisholab]

動画を見ていただき、本当にありがとうございます！

[@池田早希-u9c]

「人生ジェットコースター男」おもしろかったです✨
『波乱万丈な人生でも神が共にいる平安』という言葉に励まされました！感謝します🛐

[@seisholab]

ありがとうございます！！ 感想いただけてめっちゃ嬉しいです！

[@nagatarock31]

レアもラケルもジルパもビルハも全員美人で脳内再生してました。

[@seisholab]

そうなんですね！！！ サラもリベカも美人ですから、その流れありますよね！

[@momiji5246]

レアとラケルとの関係で、レアは目が優しかったの解釈を心が美しかったとして、ラケルは外見が美しかったとの対比という見方もおもしろいです。レアが子に付けた名前が主との関係など心の美しさを感じさせられます。ただ、当時、子の名は妻がつけるものだったのでしょうか。ベニヤミン以外は妻レアとラケル自身がつけているのが印象的ですね。
ヤコブはラケルを愛し、日常的にはラケルと一緒に暮らしたようですが、ヤコブの本妻はレアであり、ラケルは妾にあたります。アブラハム、サラ、そしてイサク、リベカもヘブロンにある墓に埋設され、ヤコブとレアも先祖の墓に埋葬されました。しかし、ラケルはエフラタの路傍の石となってしまうのが、なんとも可哀想すぎます。
しかし、そのラケルの子ヨセフがヤコブの後継者というのも不思議な流れであり、創世記のヤコブのファミリーのくだりは何度読んでもおもしろく深く味がありますね。

[@seisholab]

名付けの文化、どうなんでしょうね？ 他の例が少ないのでなんとも言えません、、、知識がなくすみません。
ヤコブファミリーの話は、本当に考察すればするほど面白いですね

[@あおきよういちろう]

私の好きなメトシェラは、断然、「メルキゼデク」です。サレムの王、イエス・キリスト同等の大祭司、アブラムを祝福（パンとぶどう酒を持って・・）、など。また出自も死亡も記されてません。相当な人物？と読み取れるのですが、どこまでも謎です。

[@seisholab]

メルキゼデクいいですよね〜〜！「平和の王」であり「義の王」！！
イエスご自身だという説もありますね〜〜！！

[@木下共子-i5w]

メシアが来ているのですよ!

[@seisholab]

メシア！

[@坂田早苗]

岩永姫と木花咲耶姫
昔から良くある話
美人に弱い男

[@seisholab]

弱いですね〜

[@Asterisk3510]

クズマはいつも駄女神と共にある

[@seisholab]

コメントありがとうございます！