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実体はないが「〜と感じる」というのがオーディオ沼の怖い点ですね。
最近耳鼻科のお世話になった私からすれば、オーディオでまっさきに投資するべきは自分の健康ですね健康を崩してしまえば高級オーディオも無価値
オーディオブームの頃から、「出来合いのソースを再生して聴く趣味の人たちがやたらこだわっている素材だの重さだのシンプルな回路構成だのに、音楽ソースそのものを製作しているプロオーディオ業界の人たちが全く無頓着なのはなんで?」と不思議に思ってました。ミキシングコンソールはオペアンプと時定数回路の塊だし、素材や重厚な作りを売り物にした機材も見かけません。つまりプロは他人に音を売る商売なので、自分の耳を騙しても意味がないからだったんですね。
レコード事業、音響事業を有した総合電機メーカーの元社員です。このような動画は営業妨害ですね。(笑)動画の中で人間の感覚は日で変わると言われていますが、社内で検証したことがあります。結論は秒で人の感覚は変わります。他人の一言でも音が良くも悪くもなり、高い機器やパーツが売れます。(笑)簡単に良い音で聞きたいなら酒を飲んで聞くと良いですよ。花の絵とか奇麗な風景写真等を飾るのも効果があります。追記 音響機器、自動車等評論家とゆう輩の意見は鵜呑みにしてはダメです。
ほろ酔い状態の時は高音質に聞こえますね。常日頃感じてます😂
館さんは真面目で直球過ぎる様な所もありますが、そういうのも嫌いじゃないです。多様性のひとつとして、楽しんでいます。
私は風呂に十分に浸かったあとに聴く音がもっとも素晴らしいと感じます。鼓膜の湿気とか関係あるのかもしれません。疲れて帰ってきてかっさかさの鼓膜と心では音楽は楽しめないですねw
自動車評論家と同じに感じるの、激しく同意。新しいのが出るたびにものすごく変わったような事言うのも似てますね。ところで、スピーカーだけは、なかなか技術革新がないですね
@@banchan5567さまワイパーと一緒かもしれません。技術革新のしようがない!たしか、飛行機も新幹線も基本的には同じ機構。
中華アンプでは性能的に鳴らし切れても見た目的に鳴らしきれない。っていう格言がありましたね。あれは生涯忘れないと思う。オーディオと宗教はよく似てるけど宗教に比べれば遥かに健全なのでお金がある人は自分の感性を信じてどんどんお布施すればいいと思う。
毎日毎日同じ楽曲を聴いてますが、その時々で音が違って聞こえます 外的要因で違って聞こえるのが当たり前だと分かった途端、変に拘って聴く事を辞めました
仰る通りですね。その昔、放送局では備品としてマッキントッシュは使用しません。プロの音は味付け無のいたって冷静な世界です。一度、プロ機を使用してみるのも面白いです。
昔、あるスイスの高級ブランドメーカーの機器が有りましたが中身を見たら国産の安い機器が入ってて一気に人気が無くなりましたwそれまでは評論家諸氏は絶賛してたのに急にだんまりになりました。あの時、オーディオってこんなダマシみたいなもんかと思いましたが今、主さんの解説聞いたら、なるほどと納得しました。そら業界が衰退するはずだわ
突然ヒューズが飛んだ390REをハードオフで二千円で買ってもらい五千五百円の中古パイオニアAN701と言う20w+20wのアンプ買って来ました音の違いはわかりませんが消費電力が200wから45wになって電気代を気にしなくて済むので気持ち良く聞けますSDGs😂
このチャンネルに出会ってオーディオに無駄遣いするのを辞められました
最高級の機械式時計ですら、時刻の正確さでは1000円のクォーツ時計に敵わないし、所持者もそこを誇ったりしない「所持していると気分が良い」に勝るものはない
人間に聞こえる音は20Hz〜20KHzと言われますが、実際はもっと狭いです。健康診断で言われて耳鼻科で測ったことがありますが、特に高音域は年齢とともに聞こえなくなり、高いオーディオ機器が買えるオジサンの耳は驚くほど劣化しています。私の場合は15KHzあたりでも怪しかったです。それでも特に不自由は感じないんですね。TH-camで測定用の周波数を流す動画がアップされているので自分で試せます。音のハイレゾとかはほぼ無意味ですね。
あなたの耳は何歳ですか?という動画がたくさんありますね。私は低音は30Hzまでは聞き取れますが、高域は14kHzぐらいがギリギリでそれ以上は無音でした。
@@TheTomo47 低域は再生機器側で再生限界があり、高域側は動画のエンコードによって欠損しますので当てにしない方がよろしいかと。ちなみに、高域側の音声が歪んで折り返しノイズが低い音域に発生している動画も多くあります。その場合は本来の聴力より高い音域が聞こえてるように錯覚してしまうのでこれまた参考にしない方が良いです。
まぁ、ちゃんと測ってみた方が良いのでしょうが、運転免許更新も健診の聴力も問題無いようです。スマホのとある測定で試してみたら、28〜13500Hzでした。昔はブラウン管テレビのピー音がたまらなくうるさく感じていました。ここ数年はテレビ見る習慣なくなり、地デジ移行あたりからほとんど見ず、一応受像環境だけはとブルーレイレコーダーだけは接続。最近宇宙戦艦ヤマトの4Kリマスターが放送されていて、ひさしぶりにテレビ視聴。あんなに気になっていたブラウン管のピー音がしないです。
人間は心で聞いているという事ですね。
好き
私は医者で、健康診断で聴力検査の担当をしたこともありますが、2種類の単音を 3回ずつ聞かせても全部一致する人はほぼ皆無でした。馴化や集中力、学習効果などで全然変わってくるのでしょう。シラフの人でさえこうなので、耳なんてあてにならないものだと思っております。
こちらのチャンネルを視聴してから、良い音とは、自分の好みの音だ、と言うことに確信が持てました。無駄なお金をかけないで済みました。
音楽雑誌に出てくるオーディオ評論家の巧みな評論に酔わせられていました。小説と同じで読んで心地良ければ実際の音はどうでも良かった。今から考えると、評論家は爺さんばかりで高い音は聴こえてないだろうと思います。
アンプ出力までは原音再生出来るレベルでしょうが、スピーカーから出る音が原音再生出来ないのであれば結局原音再生出来ないということですね。となれば今のオーディオはスピーカーと部屋で決定されますので、今後この部分をご解説していただけると嬉しいです。
過去の動画で散々やってるよ。
過去に何度も何度も繰り返し説明されているのに、どうしても納得できない方がいるんですね。解明されていないパラメータがあるなら証明して論文にして発表して、それが正しければノーベル賞ものでしょう、と言うと計測器は人間の感覚以下だから無理ということですね。であるなら、このチャンネルは見ないで、無視して自分の趣味の世界にどっぷりと浸っているほうが幸せだと思うのですけど・・・
宗教に入る人は文系の人が多いんじゃないかと思っております理論的では無いですよね
すばらしい。もっと広まるべき動画。
耳(鼓膜)到達時点で同じ音であっても、神経系統を経由し脳で聞くわけだから、その間に精神状態、ブランドイメージや価格、製品の外観などによって左右され変質した音に聞こえる。当たり前のことだが、音に違いがあると熱くなって口から泡を飛ばして絶叫している変わったオジサンの姿を見ると実に滑稽です。
完璧
ストリーミングとCDで、CDの方が音がいいと感じたり、1000円の光デジタルケーブルから10000円の光デジタルケーブルに変えたら、高域のギスギスが取れてスッキリし、中低域の解像度が上がったように感じたのも、錯覚なのだろうか
ストリーミングはCD相当、ハイレゾと謳っていますが『相当』はイコールではないということです。大部分の人間には聞き分けできない程度には近いといってるだけです。なので実際にCDの方が音がいいことは十分ありうる話です。逆にハイレゾもCDよりいい音と感じるのは大概が元の音作りをする段階からハイレゾが低音が出ている、高音が伸びているように感じる音作りをしているからでしょう。ケーブルで音が変わるのは測定に出るほどダメなケーブルであれば影響していると言えるでしょうが……人間の心理や体調によって音が全然違って聞こえるのは錯覚ではなく事実ですので自分が納得できるよう調整し環境を整えるのは無駄ではないと思います。
@@dnaris5414 ソースによって違いを感じなかったりもしますし、水晶とか沼にハマると大変なので程々にしておきます、ありがとうございます。
一定の水準(数パケットに1回のエラーが発生するレベル)以上なら、デジタルには必ずエラー訂正できる仕組みがあるので、安いケーブルでもデータの欠損(音に影響する)はありません。したがって、安いケーブルで十分です。
ストリーミングは非可逆圧縮音源なのでCDの方が音質がいいですよ。
①「ストリーミング」と言っても、流してる形式は様々です。いまの主流のストリーミング形式(MP3あたり)なら、ビットレート次第で、CDより下に聴こえるのは錯覚ではないです。(CD同等か上のストリーミングもあります)②ケーブル(特にデジタル)は完全にオカルト、錯覚です。
ばっさばっさと斬り捨てる感じがいいですねwマニアな方は分厚い信心で防御するんでしょうけど
防御しないと、精神がやられてしまうからでしょう。マニアの方は何十年という年月に莫大な資金を投入し、高級オーディオ機器と周辺機器を買い求めて満足してきました。しかし、それは見た目に騙されているだけだと言われ、それが真実ならば自分の費やしたリソースは無駄だという事を認めることになります。
アキュフェーズとサンスイのアンプだけ替えて音は違ったです(^^)心理効果の錯覚でも楽しかったです〜
アンプを変えて音が変わった経験はありましたがよく考えると心理効果以外にもアンプのダンピングファクターの違いやアンプを変えた際にスピーカーケーブルも酸化した部分をカットして接続していたことで音が変わっていたのかもとこのチャンネルをみてからは思っています。
スピーカーもそうだが、アンプのパネルフェイスの色によっても違った音に聞こえます。中身が同じであれば音に違いがあるはずないが、心理効果であるように聞こえるものだ。中身が全く同じアンプをメーカーがパネルフェイスの色だけを変え、偽って色によってチューニングを変えていますとして販売したとする。音楽愛好家が自分の好みのジャンルの音楽に最適なアンプを選べるようにと、シルバーパネルはクラシック再生に最適化、ブラックパネルはジャズに最適化していますという広告文で販売した場合、実際には音は全く違わないのに、「シルバーパネルは弦の音がなめらかでクラッシクの再生に向いて音でクラッシク音楽ファンに、一方、ブラックパネルは、サックスの音に厚みがありジャズの再生に向いた音でジャズファンにお薦めできるものです。」とやるオーディオ評論家が必ず出てきます。アンプを設計するにあたって測定器で測定してはいても耳で聞いて調整などしているはずはないと思う。スピーカーから出ている音を聞いたところで、それはアンプの音ではなくてスピーカーの音であろう。
若い頃は18kHzまで聞こえたのに、今は14kHzが限界です。聞いているソースは同じですが、特に高音が落ちたとは感じません。むしろ再生環境が良くなった分、バスタム、ベースの音が昔より良くなったと感じます。オーディオ評論家の人は、結構高齢な方が多かったと思いますが、その人たちの可聴域はどうだったんでしょう?
耳は消耗品です。評論家は普通の人よりも試聴をして耳を酷使している分、可聴域は狭くなっていると思います。
還暦過ぎたら10kHzマックスと考えればいいと思いますorz
脳に直接電極を刺して音を脳が再現しているため、原音再生が可能です
オーディオは変化を楽しむ人も多いと思います。原音再生云々を無視はしないけどその変化に一喜一憂しています。何処か感覚的ですが個々が目指す音(好みの音)というのはあると思います。
心理効果の動物なので、どんなメーカー製アンプも自作アンプに勝てません。なるべくニッコリできるように行動しているようです。
耳の性能は悪いのに脳の補正力は強力なんですよね…補正と言えばARC Studioを導入したら世界が変わった。
壊れにくさ安定性や見た目の高級感やブランドやアフターサービスや値段、心理効果が大事です。いくら同じ出力にダンピングファクター周波数特性と歪率を持ってしても、見た目がしょぼいと趣味性が落ちますよね。これはオーディオに限った事ではないですけど測定器では測れない所に価値を見出すしか出来ないですね、そもそも耳は老化によってどんどん耳鳴りはするしで悪くなるいっぽうですが立派なスピーカーが部屋の真ん中に鎮座してたら圧巻でしょうね
主様の動画を拝見するたびに人間の感性の限界を感じます。奥深いのはオーディオ機器の方ではなくて、人間の感覚の方なんですよね。捉えどころがなくて、不安定で、思い込みや見た目に左右されて、その日の体調とかにも影響を受ける。そんな人間の感覚に比べて、機械は冷徹なほどに安定で正確で頑固ですから、人の感覚で正しく評価できるわけはないと思い知らされます。
わかりやすい解説ありがとうございます。オーディオにとって心理効果は大切ですね。アンプの中を覗いて真ん中にトロイダルトランスがあって左右対称2回路が組まれていて大きい電解コンデンサが並んでいるアンプでいい音がしなかったら自分の耳が悪い。いい音がするに決まってます。これがオーディオの世界だと理解しています。
中学時代からアコギを始め、ふと今日の音は良いなと思う時があったり、今日の音は良くないなと思ったり。なぜだろうと疑問を持ち、結局、体調(その時の感情含)で全てが変わると言う事が私なりの結論です。人間の五感に関することは、味覚、視覚、触覚、臭覚そしてオーディオ(聴覚)も同じだと考えています。あとは楽しめる範囲で音楽を聴く事だけですね。ディスクリートの回路のお話賛同します。あと思うのは、聴く環境が大切かなと感じます。
ということで、次は耳をHiFiにする健康法を。「これを2週間食べればダイナミックレンジが+2dB、可聴領域が+100Hz上がる」みたいな。新たな切り口でピュアオーディオに革命を起こし、アキュフェーズあたりがハイレゾ健康食品を売り出すぐらいにまで。まじめに考えればありうるマーケットやな( ^ω^)・・・
いや本当にそうですよ。大音量で音を聴けば、その分だけ耳は劣化します。もともと回復不可能と言われる聴覚細胞のダメージですが、年を取ればなおさらです。若い頃から耳を労って適切に音楽を楽しむことが、後々の最大の高音質かと考えます。
ですよねー とはいえ年齢とともに耳のレンジが狭まっていくので困ったものです(´・ω・`) 下の耳年齢で愕然としました。学生時代はブラウン管テレビの振幅周波数の音とか聞こえていたのですが、時代とともに液晶になって知らない間に歳喰って聞こえない耳になってました。th-cam.com/video/OMw8NktzXAs/w-d-xo.html
自己レス。ヤマハが耳をHiFiにする方法を公開してたわ。何度かこの動画の音を聞いてから、このチャンネルの鉄琴のブラインドテスト聞いてみたら、確かに聞きにくかった音が聞こえるようになった。すげーth-cam.com/video/xrZNhyfgZ88/w-d-xo.html
STAP細胞はありまーす
オーディオ機器が奥が深いのではなく、オーディオ機器を見て楽しむ人間の心理現象が奥が深いのだと思う。
人間の五感なんて本当にいい加減だからな。しかし自称違いの分かる男たちがインターネッツには大量にいて、説明しても、お前の耳が***だからだ。俺は違う。って上から目線で説教してくる。
電圧気にする前に血圧気にした方がいいんじゃねと昔から思ってます。ジジイばっかりですからね…オーディオアクセサリーで耳後ろに象のダンボ的なヘッドバンド作った方がどんな機材よりも効果的なんじゃないかともwwww
ワロタ,同感,同感ww
オーディオ評論家さんの耳を調査検査してみたいですね、どんな周波数特性なんでしょうか。 聴力検査で数KHz単位で検査したら10KHzまでしか聞こえなかったりして(笑)。 結局各メーカーの音色はメーカーごとで周波数と歪を変化させて味付けしているだけのようですね。
雑誌で評論家先生方が言葉の魔術の限りを尽くして、その実毎号同じようなことを言っていますが、あれを理解できる方はいらっしゃいますか?当方はついにあれらポエムを理解することはかないませんでしたw
マイ電柱など愚の骨頂という事かな?経済力のアピールのみ?
まだまだSPはどんなに高級品だろうが人間に耳には勝っていません ただ 味音痴と同じく耳音痴というのもありだし ヘッドフォンリスニングで痛めた耳や大音量の現場の方(ミュージシャン含め)は難聴になってる方も多い 東芝EMIでプロユースシリーズを録音してたエンジニアの行方さんなんて完璧に難聴でしたからね 耳は大事にしましょう
視力検査は普及しているが、聴覚検査はお粗末な検査しか普及していません。本当は個人差が相当あるはずです。
測定器と比べたら人間の耳の良し悪しなど五十歩百歩、どんぐりの背比べだと思います。
確かに、健康診断でも視力は数値で出るけど聴力は良否だけですもんね。
そういえば国産で今現在、聴力検査用のヘッドホンを製造しているのRIONくらいかなあ。こういう特殊な機器は定期的に校正が必要で大抵は買い替えたりするんですよね。手元にエレガの脳波計用のヘッドホンがあって、これこそ元祖バランス形なんですが電気的な要求ゆえの物で音質は関係ないかと。
アンプのボリュームを絞った状態でしか使えないなら、本当にそのアンプが必要か考えたほうが良い。100Wのアンプを使っていても、実質使っているのは数ワットに過ぎないんだから。
私も人間の耳はそれほど良いと思いませんが、正しくお金を投資したベテランのオーディオマニアのお宅の音を聞くと、素晴らしく良いと感じます。見た目が良いから?プラシーボ?ありますよねそれも。人間の耳は当てになりませんよ。感覚の世界のことを特性だけで判断などおこがましくてできませんね。複雑なんですよね感覚とは。
ゴールドムンドの140万円の中身がパイオニアの1万円のCDメカをそのまま使っていたそうな。そんなもんでも高級品=良い音だと思って買う人がいるんですからね。人間の耳なんてw
CDではなく29800円のDVDドライブで差額の137万円は高価なケース代だそうです、やっぱりハイエンドオーディオは見た目と高額な製品を所有しているという満足感が重要なのでしょうね。
以前聴いていた同じレコード盤を1,2週間前、プレイし聴いた際、高音が足りなく感じため、使用しているカートリッジが劣化したのかと思っていた。一方、日ごろ視聴しているTV各番組の音声も高音が足りなく感じていた。この2つの事柄から・・・何のことはない、自身の聴覚(耳)の老化が進行しているだけのようだ。これではどんなカートリッジに交換しても無駄だと納得している。所詮、生身の人間の聴覚はその程度のもの、と割り切った方が精神的によい。そしてカートリッジを初めオーディオ機器より高性能な補聴器にお金をかけた方が良いようである。
カナル型イヤホンと同じ音がスピーカーから聞ければ良いなぁと思っています。館主様のレポートは大変有意と感じております。これからも動画投稿よろしくお願いいたします。
人間の耳はホント低スペックですし有る意味心理状態や体調で変わると言う不安定さ…まぁそれが人間のよいところでもあるのですが…
私は、アンプのダンピングファクターとスピーカーの大きさの関係があると思い込んで、ヤマハのPAスピーカーにダンピングファクター1000以上のアムクロムのアンプを使用していますが、意味が無いということですね。次はヤマハの3万ぐらいのAVアンプを試してみようと思います。良い音で音楽を聞くのであれば、毎日聞くのでなく、たまに聞くと感動が大きいです。
かの長岡鉄生先生もオーディオは宗教だとおっしゃってましたまー趣味の世界と言うのは見た目やブランド、価格は確かに大きいと思いますブラインドテストで聞き分けられる人は本当に少ないでしょうね
電源ケーブルや電源タップで音が変わるのがわからない。f特とひずみが変わるからなのか。
現状イコライザーというもので劇的に音が変わってしまうのであんまり凝って高いもの買うのはばかばかしいよね、見た目の心理効果目的で買うのがいいよな部屋はおしゃれなほうがいいしな、どれも大差ないし、イコライジングで音はどうにでもなるから、見た目で選ぶべきだ
全く同意の人です、グライコ派
@@rokutan1013俺はアカポコ派
個人的にバラードなどはクリアサウンドより、ほんの少しボヤけた感じの方が好みです。映像にしたって少しボヤけた感じの方が遠い昔を思い出すにはちょうどいいんです。ただ70年代のダンスミュージックには低音が全く効いてない曲が多いのでそこはBASSを強めにして自身の思い出を理想化して心理効果をグッと上げてます(笑)音を楽しむこともありますが余韻に浸るのもまたオツなものです。
これだけ電子機器が発達してくると、音像定位をパソコン及びVRで画像として表現できると面白いと思うのですが次世代オーディオ及び測定器としてどうでしょうか。
そんな時代が来たらおもしろいですね
ざっくりですが、例えば86とゴルフGTIは性能がほぼ一緒でラップタイムあまり変わらないんですよ。でも多くの人は見た目で86の方が速いだろうと思って疑いません。でも趣味や用途の世界だから、どちらを選ぶかは自由です。ま、オーディオにはこれは当てはまらないですかねw
タンノイは古い会社ですが経営はかなり苦しかった様で、デンマークのTCグループに買収されてます、マッキントッシュはD&Mに買収されその後イタリアのファインサウンズに買収されてます、タンノイはB&Wと同じイギリスの会社です、イギリスと言えば真空管KT88を設計したGEC社が有ります。
録音の再生に関してのことだと思います。その通りだと思います。ただ、視聴者はいかにどのメーカーのどの機種が生音の再生に忠実なのかを求めている方が多いように思います。これについては、所詮、録音機器で刻まれた録音媒体を再生機器で再生されたものと認識しない方々も多いのではないでしょうか。つまり、録音原音に対しての再生機器の忠実性よりも、何かのエフェクト(高額とか雰囲気とか音色の与え方とか)を、視聴者の好みに合った再生方法をもたらす機器こそ最高のものと感じるのだと思います。私個人は、創造の館のファンです。リスペクトです。なので、上記の方々にも少しだけ配慮成されるコメントも必要かなあ??? 一方でいらないかなあ? 難しいです。
オーディオマニアが巨大なスピーカーを鳴らしていると、オーディオにあまり詳しくない人は鳴らすにはさぞ大きな出力のアンプが必要なんでしょうと質問するらしい。一般に大型のスピーカーは高能率であるため大きな出力のアンプは必要なく、低出力管球アンプや超小型中華デジアンでも音量だけなら十分出せるものである。超小型中華デジアンでは見た目のバランスが悪いのは確かです。いくら音がよかったとしても欲しくはない、ブランドイメージは大事で最低でもTEACの小型デジアンぐらいでないとね。それを含めてのオーディオだから
パチンコで勝った時にはビクターの安いアンプでも良い音が聴ける。パチンコで負けた時には気持ちが落ち込んで、心理的に錯乱状態になってるからマークレビンソンの真っ黒いアンプから出てくる音楽が騒音に聴こえる。余暇、娯楽の音楽鑑賞では気分次第、精神状態、心理的要因が全てを左右する。上記の要因がプラス方向に針が振れていれば、何を聴いても安物アンプを聴いても良い音に聴こえる。勿論の事、スケベな制服シリーズのエロDVDも最高に、前向きに楽しめます。
最近オーディオ機器の買い取り業はマニアのそういった心理に付けこんだ商売なんですね。良い物が高いのではなく良いと思われている物が高いということですね。
現在新品で入手可能で低価格、原音再生能力が高いシステムとなると具体的にはどんな機器(特にスピーカーですね)が良いのでしょうか?パナソニックのPMXコンポはシステムとして値段の割に非常に高レベルだそうですが、スピーカーを交換したく成った時にバランスが崩れるそうですし、サブウーファー出力がありません従来のオーディオファンには重厚で高級な見た目が感性に作用するのでしょうが、今の「コスパ」にどっぷり浸かった若者やライトユーザーはそう言った方向に無関心に感じられます(私はどっちもフワフワしてます)低価格で高性能で基準になるようなシステムがあれば、(イヤホンだけじゃなく)オーディオの世界に入ってくる人も増えると思うのです
スピーカーを交換したらバランスが崩れる。。と言う考え方が既に宗教に毒されてると思いますよ(^.^)バランスって何ですか?って事です仰る通り再生からアンプまでは本当に高性能になってますので、後はスピーカーと部屋しかないですね標準的なシステム。。と言うとまた宗教がかって来て、色んな人が批評をして話しは同じ所をグルグル回ると思いますそれぞれの家の聞く部屋のサイズもありますし、置けるスピーカーサイズも限られますその中で楽しんでいけば良いのでは?6畳とかに46cmのウーハーの200Lクラス2本置けないでしょうし個人的な想いとしては、音楽を聴くためにオーディオがあるので、オーディオを楽しむために音楽があるのでは無いと言うことでオーディオを楽しみたいのであれば宗教にどっぷり浸かって、人の言うように満足いけるオーディオを揃えれば良いのかと趣味ですから(^^)
今回も淡々と事実を述べる大変参考になる動画でした。こういった解説は音楽の本質をより深く理解するのに大事な知識だと思います。
アンプはある程度のものを使えば、ほぼ差がない。しかし、スピーカーは違う。明確に音が変わる。
心理効果…美形の人に「尊敬します」と言われるのと、そうでもない人に言われる違いのようですね
マニアやオーディオ評論家は「芋粥」の哀れな五位みたいなものですね、と言うと怒られるのでやめときます
結局は趣味のアイテムであるがゆえ、一定以上のスペックを有していて自分が納得出来ればそれでよいということですね。アンプだとダンピングファクター、出力インピーダンス、低格出力にはきちんと目を通さないと、周波数特性が平坦でなくなったりひずみが出てくるわけで、完全に何でもよいというわけでもないことには注意が必要ということもよくわかりました。
趣味の世界ですので測定器を使って丸裸にしてしまうのは可哀想ですョ☺️自己満足でなんぼの世界ですから☺️
わかりますが、荒れそうですね、この明快な見解。是非とも他のマニアとコラボしてほしいですね、苫米地さんとかと。
オーディオにお金をかけている人ほど受け入れ難い事実なのでしょうね。 わたしは特に高価な機器を持っていないので、このTH-camチャンネルで語られてきたことがすんなり受け入れられました。
そんな人は金が有り余っているから機器を見て悦に入っているんでしょう。高級オーディオ機器は見た目がいいですからね。その人が亡くなった後、残った家族が機器の価値がわからないままリサイクルショップに持ち込んでタダ同然の価格で売り渡す。残念。
毎度の正論お疲れ様です、アンプは再生機なので何千万円かけても100点以上になる事はありませんし、普通の人の環境ですと多分アンプ性能の20%も使わないでしょうね機器が水準以上なら音質よりも音源の演奏自体を楽しむべきですが、演奏を楽しむにはなかなか修業が必要ですからね
オカルト要素を排除していくと何が残るのだろうか、、、
奥が深いのは、人の感覚なんでしょうね。どう感じるか、どう感じさせるかってところでしょうか。この手の議論が永遠に終わらないのは、やはりスピーカー(ケーブル?)や部屋の音響環境とかの影響が大きいのかな~。確かに見た目が重要なのは理解はしますが、真実を知っている人が見た目だけで高額なお金を浪費するかってのはどうだろう…。程度問題ですけど。インテリアとか家具の世界になっちゃいますよね~。
創造の館さんの動画、たくさん拝見させていただきました今私が低予算で高音質なオーディオシステムを組めているのは、創造の館さんのおかげですこの場を借りて言わせてください、本当にありがとうございます!人間の聴覚は鋭くないですよね、分かります鋭かったら、騒音の多い現代ではとても暮らしていけませんそれとオーディオ沼にはまっている人は、放っておけばいいと思います彼らにとっては、オーディオを否定することは自分のやってきたことを否定することになりますだから例え自分が間違っていたとしても、絶対にそれを認めないでしょう(認められればまだ賢い方ですね)言うだけ無駄というものですこれからもたくさん正論ぶちかましてください!応援してます!
乱暴ですが高級オーディオは高級車と似たようなものかと。無駄にでかい馬力。ぶっといタイヤ、実用性を無視した室内のキャパの無さ。音は耳で聴くものですから、耳のメンテとかグレードアップのほうが結果としては良いかもしれませんね。
オーディオマニアは、忠実再生では満足しないのかもしれません。原音(忠実再生)以上に原音ポイ音を目視しているのでは。
オーディオマニアは耳ではなくて、心で聴くんです。
結論の動画楽しく視聴させていただきました。もし機会がありましたらCEC Double Belt Drive CD Transport TL3 3.0を考察してほしいです!!
高価格(高出力)のアンプを売るために、スピーカーはメーカーが率先して低能率化を勧めてますよね。。。無意味な製品を売るために、あえて低能率スピーカーを流行らせようと必死になり、低能率で高価格なスピーカーを販売するために、意味もなく形状や素材に拘るスピーカーが増えました。オーディオほど、情けない業界は他にないと思います。。。
オーディオ評論家って結構高齢ですよね?加齢によって耳の性能(周波数特性)が劣化していますよね?その人たちの製品レビューってどうなんでしょうかね?WWWと昔から思ってましたよ。創さんのズバズバ切り込んでくる論評がたまらなく好きです。
自分も評論家はまず何KHzまで聞こえるかを自身のスペックとして明らかにしてからレビューして欲しいと思ってました。10KHzまでしか聞こえないのにSA-CDやハイレゾ音源のCDの20KHzを超えた高音がどうたらこうたらとかというレビューなんて価値ないですからね。
身も蓋もないご意見ですが、それを言うならば料理の審査員も同じです。味覚というのは舌にある味蕾という味覚細胞が感知するのですが、この味蕾は30代〜40代頃には子ども時代の約3分の1まで減少します。そんなポンコツになった舌で、一体どんな料理の味の優劣を審査するんでしょうか。しかし、彼らは「経験」という目に見えない最強の武器を振りかざして「まろやか」とか「コクがある」とか「クセになる味」とか、一見褒めているような言葉ですが、聞いた視聴者がちゃんと再現できないような曖昧な言葉を並べ立てます。それと同じ原理で、古参のオーディオファンは創造の館さんからズバズバ斬られるのが、あたかも自分の知識や経験、いや自分自身を否定された気分になるから反論するんでしょう。また、見た目で聴こえ方が変わるという実例は私は肯定的に捉えます。だって、一流品と呼ばれる物を所有することで幸福感が得られるなんて安い価値観でしょ。女性がブランド品のバッグを所有したがるのと同じ理屈です。それを「同じ耐久性で同じ大きさのバッグなら値段の安いこっちにしたら?」なんて言おうものなら一生女性にモテないでしょう。
まあF特だけが耳の良さでも無いですしね。ベートーベンなんて難聴になっても作曲してたわけですからそれを否定するのも音楽を否定する感じになって違和感ありますし。
沼オジまだ抵抗してて草
スカッとしました!
プラセボ沼って怖いですねw
確かに人間の聴覚は物理特性的には悲しいほど低スペックですが、その聴覚には妙な矯正作用?があって、何とか自分の許容範囲内で聴こうとして働きますが、しかしその許容範囲を越えた場合『こりゃ┅キンキン煩いなぁ~!』となりますね。日々それに我慢が出来なくなると、今度は新製品に目移りしたりして┅その繰り返しだった様な(笑)。私がどうしても我慢ならないのは、打楽器が安物の情けない音を出したら、もう絶対に許せない事です。こればかりはエンクロージャからしてしっかりと造り込まれたスピーカーでないと、私はまず無理だと思いますが┅違うんでしょうか??。
辛辣なご意見有難う御座いました。仰る通りと思います。オーディオが低迷してる一要因は、感覚的志向を訴えて高級機路線を推し進めたメーカーの愚策と思います。結果、測定機は人間の耳に敵わないと言う、お金持ちの変なオジサンのみが購買層になり、普通の人には理解できない価格で置き去りにした結果と。先ずは物理特製と聴覚限界を知る事が必要ではと思います。
これは心理効果が重要と言うことか?二百万円を超える富嶽を聴いてみたい!
外装の仕上げなどの面で心理的価値を追求するメーカーがでてこないものでしょうか。自分は想像の館さんの推奨スピーカー(CSP-6、VXS10ST)とSTR-AN1000でホームシアターを導入したのですが、妻が「スピーカーだけは見たくない」とのことで、前面を全て縦ルーバーの扉にした2.5mクラスのTVボードを自作する羽目になりました。5mmのラワン材を一本一本ノコギリで切って等間隔で並べるのは大変でしたが、いざ出来上がってみると愛着がわきます。木製の巨大なサウンドバーみたいな見た目です。正直、音質は分かりませんが。ただ家財道具と割り切って安価にそうしたスピーカーを提供してくれるメーカーがあらわれてくれないかなとも思います。2wayとサブウーファーで原音再生はある程度保証します。ユニットはフルオーダーで作成します、みたいな。CSP-6とVXS10STが完全に隠れるTVボードはオーダーすると70万近くかかってしまいます。
モスキート音テストを若者と一緒にした時に如何に自分の耳がポンコツか痛感しましたね(笑)色んな音を聞いて耳が肥えていってるように思っていても実際の能力はどんどん衰えていってるという現実を自覚する必要ありますね
録音技術者が周波数特性、歪率外を追及究極を目指す訳が、冒頭の現音再生はLP或いはCDを忠実に再生を意味する、で示されている。オーディオはあくまで趣味の世界。中には柱上トランスまで変えて・・・の人も。資金ある人はホールでも作りオーケストラを呼べばよい。マッキントッシュ、マランツも長年比較対象。聞いて好きな方を選べばよいだけ。心理面への探求を進められたら・・・。
CDが出たころは、CDはアナログプレーヤーと違って、音が繋がっていないからアナログプレーヤーに劣る、ということを聞いたことがあります。そんなわけはないし、もしそうであっても、それを再生するスピーカーが動くのを止められているか、というと止められるわけがない。つまり音は繋がって再生されている、と思っていました。一度マッキントッシュのアンプの後ろに小さなアンプで鳴らした音を聞かせて、どうですか?と聞いてみたいですね。何人が「これはマッキントッシュの音ではない」と気づくのでしょうか?また以前オーディオ評論家の人たちがフイルムコンデンサの音を聴き比べ、parcAudioの音が良い、と評価されましたが、果たして音の違いはあるのでしょうか?
最近思うのですが、オーディオを楽しむときは、目隠しをしてブラインド状態で聞くわけでは無いので、結果的にブラインド評価の結果も心理効果になっているのでしょうね。
私の時代は、アナログレコード時代だったので、カートリッジの役割がオーディオ道のはじめの一歩でしたね・・・。最初がパイオニアの普及MM型(ヤフオクに載ってますね)のPなんちゃら。今はヤフオクで買ったEPC-270で落ち着きました。なんせ、交換針を考えると普及型なら廃版にならないと考えたからですね。カートリッジは、結構、イメージが変わりますね。DL-103が一番良かったかな。多分、歪みや雑音でイイ音と判断してましたね。デジタルになっても、オーバー歪みでイイ音かを判断しています。劇場や映画館以外は自分の家の音が一番いいと思います。
周波数特性は奥が深いと思います。バンド数の多いイコライザーを調整していると、可能性が多すぎて、たいてい当惑してしまいます。でも、一箇所変えただけで、これまでとは別物のように良くなる、みたいなこともあります。音を耳で聞いて、「〇〇hzを3dbくらい下げて、△△hzを1dbくらい持ち上げたら、コンサートホールの奥行がもっと豊かになる」みたいに的確に判断できるようになりたいですね。それがわたしの思い描く、熟練のオーディマニア像です。
またまた結論いただきました。視覚>聴覚というか、聴覚は視覚の影響を受けざるをえないのでしょうね。恐らくは脳の構造上または信号の伝達の過程の話しになるのでしょうが。視覚障害者の方の意見もお聞きしたいですね。
オーディオにお金掛ける人は原音再生とよく言われるけど,原音(メディア)が良く無いモノもあるよね😅良いソースを元に今のミキシングでプレスされた原音を探して買って聞いてみると気持ちいい事が結構あるよね😊つくづく思うけど原音再生って何😕
人間の耳は、音の強弱で2dB(電圧比20log)以下は判別できません。歪率(相互変調、混変調)は2%以下は判別不可。スピ‐カ-から出た音源の空間伝搬時の伝搬特性(主に位相特性)が曲者。天井の高さでこもりの少ない良い音に気づくことがありオーディオの再発見ができます。面倒でも100%反射する面の吸音材は大事でしょう。DSDソース「寺井尚子バイオリン」のDレンジの広さに驚かされました。(アンプは50wD級、スコーカ―は375のプロシリ-ズ)ほぼ、プロのスタジオでマスタ―を聞いた時を思い出します。
「アンプは電圧を与えているだけ」だそうですが、それを改善しようとしてスピーカーシステムをNFBループに取り込んだシグマドライブやクリーンドライブはどうだったのか気になります。
HiBy Musicという音楽再生アプリにMSEBという機能があって、例えばNote thicknessをCrisp~Thickの間で調整できたり、Female overtonesをDetoxed~Intoxicatingの間で変化させたり出来るんですが、中身はPEQでF特を変化させてるだけですからね。
今となっては、スペックを元にして機器やアクセサリーを選ぶことよりも、如何にマインドコントロールを図って音楽再生の場に望むかが重要そうですね。オーディオ誌では無く健康雑誌の出番かも😅ちなみに自分は見た目重視で、眺めて満足感が得られる機器を集めています。
時に 極端にわかりやすいのは いやにみずみずしい音と 死んだような暗いような音 は 対照的にわかると感じることはありますがやはりそれぞれの特徴の歪みの音なんでしょうか~きっとそうなんでしょうが 波形がどう違うのか少し興味あります
うんちく垂れてホルホルしている連中に原音再生の話をすると火病を起こし「原音(元の楽器等)再生など不可能」と上からマウント取りに来ます。挙句に自分の耳は測定器でも図れない違いを判断できるとか言い出すやつもいて「では完全ブラインドテストする?」と聞くと逃げるんですよね。
ジジィにハイレゾを勧める理由が分かるようなワ分からないような。ケンカふっかけてくる様なこだわり持っている人いますが、自慢のシステム聞かせてもらったら我慢大会でしかなかった事あります。
実体はないが「〜と感じる」というのがオーディオ沼の怖い点ですね。
最近耳鼻科のお世話になった私からすれば、オーディオでまっさきに投資するべきは自分の健康ですね
健康を崩してしまえば高級オーディオも無価値
オーディオブームの頃から、「出来合いのソースを再生して聴く趣味の人たちがやたらこだわっている素材だの重さだのシンプルな回路構成だのに、音楽ソースそのものを製作しているプロオーディオ業界の人たちが全く無頓着なのはなんで?」と不思議に思ってました。
ミキシングコンソールはオペアンプと時定数回路の塊だし、素材や重厚な作りを売り物にした機材も見かけません。
つまりプロは他人に音を売る商売なので、自分の耳を騙しても意味がないからだったんですね。
レコード事業、音響事業を有した総合電機メーカーの元社員です。このような動画は営業妨害ですね。(笑)動画の中で人間の感覚は日で変わると言われていますが、社内で検証したことがあります。結論は秒で人の感覚は変わります。他人の一言でも音が良くも悪くもなり、高い機器やパーツが売れます。(笑)簡単に良い音で聞きたいなら酒を飲んで聞くと良いですよ。花の絵とか奇麗な風景写真等を飾るのも効果があります。追記 音響機器、自動車等評論家とゆう輩の意見は鵜呑みにしてはダメです。
ほろ酔い状態の時は高音質に聞こえますね。
常日頃感じてます😂
館さんは真面目で直球過ぎる様な所もありますが、
そういうのも嫌いじゃないです。
多様性のひとつとして、
楽しんでいます。
私は風呂に十分に浸かったあとに聴く音がもっとも素晴らしいと感じます。
鼓膜の湿気とか関係あるのかもしれません。
疲れて帰ってきてかっさかさの鼓膜と心では音楽は楽しめないですねw
自動車評論家と同じに感じるの、激しく同意。新しいのが出るたびにものすごく変わったような事言うのも似てますね。
ところで、スピーカーだけは、なかなか技術革新がないですね
@@banchan5567さま
ワイパーと一緒かもしれません。
技術革新のしようがない!
たしか、飛行機も新幹線も基本的には同じ機構。
中華アンプでは性能的に鳴らし切れても見た目的に鳴らしきれない。っていう格言がありましたね。あれは生涯忘れないと思う。
オーディオと宗教はよく似てるけど宗教に比べれば遥かに健全なのでお金がある人は自分の感性を信じてどんどんお布施すればいいと思う。
毎日毎日同じ楽曲を聴いてますが、その時々で音が違って聞こえます
外的要因で違って聞こえるのが当たり前だと分かった途端、変に拘って聴く事を辞めました
仰る通りですね。
その昔、放送局では備品としてマッキントッシュは使用しません。プロの音は味付け無のいたって冷静な世界です。
一度、プロ機を使用してみるのも面白いです。
昔、あるスイスの高級ブランドメーカーの機器が有りましたが
中身を見たら国産の安い機器が入ってて一気に人気が無くなりましたw
それまでは評論家諸氏は絶賛してたのに急にだんまりになりました。
あの時、オーディオってこんなダマシみたいなもんかと思いましたが
今、主さんの解説聞いたら、なるほどと納得しました。
そら業界が衰退するはずだわ
突然ヒューズが飛んだ390REをハードオフで二千円で買ってもらい
五千五百円の中古パイオニアAN701と言う20w+20wのアンプ買って来ました
音の違いはわかりませんが
消費電力が200wから45wになって
電気代を気にしなくて済むので
気持ち良く聞けます
SDGs😂
このチャンネルに出会ってオーディオに無駄遣いするのを辞められました
最高級の機械式時計ですら、時刻の正確さでは1000円のクォーツ時計に敵わないし、所持者もそこを誇ったりしない
「所持していると気分が良い」
に勝るものはない
人間に聞こえる音は20Hz〜20KHzと言われますが、実際はもっと狭いです。健康診断で言われて耳鼻科で測ったことがありますが、特に高音域は年齢とともに聞こえなくなり、高いオーディオ機器が買えるオジサンの耳は驚くほど劣化しています。私の場合は15KHzあたりでも怪しかったです。それでも特に不自由は感じないんですね。TH-camで測定用の周波数を流す動画がアップされているので自分で試せます。音のハイレゾとかはほぼ無意味ですね。
あなたの耳は何歳ですか?という動画がたくさんありますね。私は低音は30Hzまでは聞き取れますが、高域は14kHzぐらいがギリギリでそれ以上は無音でした。
@@TheTomo47 低域は再生機器側で再生限界があり、高域側は動画のエンコードによって欠損しますので当てにしない方がよろしいかと。
ちなみに、高域側の音声が歪んで折り返しノイズが低い音域に発生している動画も多くあります。その場合は本来の聴力より高い音域が聞こえてるように錯覚してしまうのでこれまた参考にしない方が良いです。
まぁ、
ちゃんと測ってみた方が良いのでしょうが、
運転免許更新も健診の聴力も問題無いようです。
スマホのとある測定で試してみたら、
28〜13500Hzでした。
昔はブラウン管テレビのピー音がたまらなくうるさく感じていました。
ここ数年はテレビ見る習慣なくなり、
地デジ移行あたりからほとんど見ず、
一応受像環境だけはとブルーレイレコーダーだけは接続。
最近宇宙戦艦ヤマトの4Kリマスターが放送されていて、
ひさしぶりにテレビ視聴。
あんなに気になっていたブラウン管のピー音がしないです。
人間は心で聞いているという事ですね。
好き
私は医者で、健康診断で聴力検査の担当をしたこともありますが、2種類の単音を 3回ずつ聞かせても全部一致する人はほぼ皆無でした。
馴化や集中力、学習効果などで全然変わってくるのでしょう。シラフの人でさえこうなので、耳なんてあてにならないものだと思っております。
こちらのチャンネルを視聴してから、良い音とは、自分の好みの音だ、と言うことに確信が持てました。
無駄なお金をかけないで済みました。
音楽雑誌に出てくるオーディオ評論家の巧みな評論に酔わせられていました。
小説と同じで読んで心地良ければ実際の音はどうでも良かった。
今から考えると、評論家は爺さんばかりで高い音は聴こえてないだろうと思います。
アンプ出力までは原音再生出来るレベルでしょうが、スピーカーから出る音が原音再生出来ないのであれば結局原音再生出来ないということですね。となれば今のオーディオはスピーカーと部屋で決定されますので、今後この部分をご解説していただけると嬉しいです。
過去の動画で散々やってるよ。
過去に何度も何度も繰り返し説明されているのに、どうしても納得できない方がいるんですね。
解明されていないパラメータがあるなら証明して論文にして発表して、それが正しければノーベル賞ものでしょう、と言うと計測器は人間の感覚以下だから無理ということですね。
であるなら、このチャンネルは見ないで、無視して自分の趣味の世界にどっぷりと浸っているほうが幸せだと思うのですけど・・・
宗教に入る人は文系の人が多いんじゃないかと思っております
理論的では無いですよね
すばらしい。もっと広まるべき動画。
耳(鼓膜)到達時点で同じ音であっても、神経系統を経由し脳で聞くわけだから、その間に精神状態、ブランドイメージや価格、製品の外観などによって左右され変質した音に聞こえる。当たり前のことだが、音に違いがあると熱くなって口から泡を飛ばして絶叫している変わったオジサンの姿を見ると実に滑稽です。
完璧
ストリーミングとCDで、CDの方が音がいいと感じたり、1000円の光デジタルケーブルから10000円の光デジタルケーブルに変えたら、高域のギスギスが取れてスッキリし、中低域の解像度が上がったように感じたのも、錯覚なのだろうか
ストリーミングはCD相当、ハイレゾと謳っていますが『相当』はイコールではないということです。
大部分の人間には聞き分けできない程度には近いといってるだけです。
なので実際にCDの方が音がいいことは十分ありうる話です。
逆にハイレゾもCDよりいい音と感じるのは大概が元の音作りをする段階からハイレゾが低音が出ている、高音が伸びているように感じる音作りをしているからでしょう。
ケーブルで音が変わるのは測定に出るほどダメなケーブルであれば影響していると言えるでしょうが……
人間の心理や体調によって音が全然違って聞こえるのは錯覚ではなく事実ですので自分が納得できるよう調整し環境を整えるのは無駄ではないと思います。
@@dnaris5414 ソースによって違いを感じなかったりもしますし、水晶とか沼にハマると大変なので程々にしておきます、ありがとうございます。
一定の水準(数パケットに1回のエラーが発生するレベル)以上なら、デジタルには必ずエラー訂正できる仕組みがあるので、安いケーブルでもデータの欠損(音に影響する)はありません。したがって、安いケーブルで十分です。
ストリーミングは非可逆圧縮音源なのでCDの方が音質がいいですよ。
①「ストリーミング」と言っても、流してる形式は様々です。いまの主流のストリーミング形式(MP3あたり)なら、ビットレート次第で、CDより下に聴こえるのは錯覚ではないです。(CD同等か上のストリーミングもあります)
②ケーブル(特にデジタル)は完全にオカルト、錯覚です。
ばっさばっさと斬り捨てる感じがいいですねw
マニアな方は分厚い信心で防御するんでしょうけど
防御しないと、精神がやられてしまうからでしょう。
マニアの方は何十年という年月に莫大な資金を投入し、高級オーディオ機器と周辺機器を買い求めて満足してきました。しかし、それは見た目に騙されているだけだと言われ、それが真実ならば自分の費やしたリソースは無駄だという事を認めることになります。
アキュフェーズとサンスイのアンプだけ替えて音は違ったです(^^)心理効果の錯覚でも楽しかったです〜
アンプを変えて音が変わった経験はありましたがよく考えると心理効果以外にもアンプのダンピングファクターの違いやアンプを変えた際にスピーカーケーブルも酸化した部分をカットして接続していたことで音が変わっていたのかもとこのチャンネルをみてからは思っています。
スピーカーもそうだが、アンプのパネルフェイスの色によっても違った音に聞こえます。中身が同じであれば音に違いがあるはずないが、心理効果であるように聞こえるものだ。
中身が全く同じアンプをメーカーがパネルフェイスの色だけを変え、偽って色によってチューニングを変えていますとして販売したとする。
音楽愛好家が自分の好みのジャンルの音楽に最適なアンプを選べるようにと、シルバーパネルはクラシック再生に最適化、ブラックパネルはジャズに最適化していますという広告文で販売した場合、実際には音は全く違わないのに、「シルバーパネルは弦の音がなめらかでクラッシクの再生に向いて音でクラッシク音楽ファンに、一方、ブラックパネルは、サックスの音に厚みがありジャズの再生に向いた音でジャズファンにお薦めできるものです。」とやるオーディオ評論家が必ず出てきます。
アンプを設計するにあたって測定器で測定してはいても耳で聞いて調整などしているはずはないと思う。スピーカーから出ている音を聞いたところで、それはアンプの音ではなくてスピーカーの音であろう。
若い頃は18kHzまで聞こえたのに、今は14kHzが限界です。聞いているソースは同じですが、特に高音が落ちたとは感じません。むしろ再生環境が良くなった分、バスタム、ベースの音が昔より良くなったと感じます。オーディオ評論家の人は、結構高齢な方が多かったと思いますが、その人たちの可聴域はどうだったんでしょう?
耳は消耗品です。評論家は普通の人よりも試聴をして耳を酷使している分、可聴域は狭くなっていると思います。
還暦過ぎたら10kHzマックスと考えればいいと思いますorz
脳に直接電極を刺して音を脳が再現しているため、原音再生が可能です
オーディオは変化を楽しむ人も多いと思います。原音再生云々を無視はしないけどその変化に一喜一憂しています。何処か感覚的ですが個々が目指す音(好みの音)というのはあると思います。
心理効果の動物なので、どんなメーカー製アンプも自作アンプに勝てません。なるべくニッコリできるように行動しているようです。
耳の性能は悪いのに脳の補正力は強力なんですよね…
補正と言えばARC Studioを導入したら世界が変わった。
壊れにくさ安定性や見た目の高級感やブランドやアフターサービスや値段、心理効果が大事です。いくら同じ出力にダンピングファクター周波数特性と歪率を持ってしても、見た目がしょぼいと趣味性が落ちますよね。これはオーディオに限った事ではないですけど測定器では測れない所に価値を見出すしか出来ないですね、そもそも耳は老化によってどんどん耳鳴りはするしで悪くなるいっぽうですが立派なスピーカーが部屋の真ん中に鎮座してたら圧巻でしょうね
主様の動画を拝見するたびに人間の感性の限界を感じます。
奥深いのはオーディオ機器の方ではなくて、人間の感覚の方なんですよね。
捉えどころがなくて、不安定で、思い込みや見た目に左右されて、その日の体調とかにも影響を受ける。
そんな人間の感覚に比べて、機械は冷徹なほどに安定で正確で頑固ですから、人の感覚で正しく評価できるわけはないと思い知らされます。
わかりやすい解説ありがとうございます。オーディオにとって心理効果は大切ですね。アンプの中を覗いて真ん中にトロイダルトランスがあって左右対称2回路が組まれていて大きい電解コンデンサが並んでいるアンプでいい音がしなかったら自分の耳が悪い。いい音がするに決まってます。これがオーディオの世界だと理解しています。
中学時代からアコギを始め、ふと今日の音は良いなと思う時があったり、今日の音は良くないなと思ったり。
なぜだろうと疑問を持ち、結局、体調(その時の感情含)で全てが変わると言う事が私なりの結論です。人間の五感に関することは、味覚、視覚、触覚、臭覚そしてオーディオ(聴覚)も同じだと考えています。あとは楽しめる範囲で音楽を聴く事だけですね。
ディスクリートの回路のお話賛同します。あと思うのは、聴く環境が大切かなと感じます。
ということで、次は耳をHiFiにする健康法を。「これを2週間食べればダイナミックレンジが+2dB、可聴領域が+100Hz上がる」みたいな。新たな切り口でピュアオーディオに革命を起こし、アキュフェーズあたりがハイレゾ健康食品を売り出すぐらいにまで。
まじめに考えればありうるマーケットやな( ^ω^)・・・
いや本当にそうですよ。
大音量で音を聴けば、その分だけ耳は劣化します。
もともと回復不可能と言われる聴覚細胞のダメージですが、
年を取ればなおさらです。
若い頃から耳を労って適切に音楽を楽しむことが、
後々の最大の高音質かと考えます。
ですよねー とはいえ年齢とともに耳のレンジが狭まっていくので困ったものです(´・ω・`) 下の耳年齢で愕然としました。学生時代はブラウン管テレビの振幅周波数の音とか聞こえていたのですが、時代とともに液晶になって知らない間に歳喰って聞こえない耳になってました。
th-cam.com/video/OMw8NktzXAs/w-d-xo.html
自己レス。ヤマハが耳をHiFiにする方法を公開してたわ。何度かこの動画の音を聞いてから、このチャンネルの鉄琴のブラインドテスト聞いてみたら、確かに聞きにくかった音が聞こえるようになった。すげー
th-cam.com/video/xrZNhyfgZ88/w-d-xo.html
STAP細胞はありまーす
オーディオ機器が奥が深いのではなく、オーディオ機器を見て楽しむ人間の心理現象が奥が深いのだと思う。
人間の五感なんて本当にいい加減だからな。しかし自称違いの分かる男たちがインターネッツには大量にいて、説明しても、お前の耳が***だからだ。俺は違う。って上から目線で説教してくる。
電圧気にする前に血圧気にした方がいいんじゃねと昔から思ってます。ジジイばっかりですからね…オーディオアクセサリーで耳後ろに象のダンボ的なヘッドバンド作った方がどんな機材よりも効果的なんじゃないかともwwww
ワロタ,同感,同感ww
オーディオ評論家さんの耳を調査検査してみたいですね、どんな周波数特性なんでしょうか。 聴力検査で数KHz単位で検査したら10KHzまでしか聞こえなかったりして(笑)。 結局各メーカーの音色はメーカーごとで周波数と歪を変化させて味付けしているだけのようですね。
雑誌で評論家先生方が言葉の魔術の限りを尽くして、
その実毎号同じようなことを言っていますが、
あれを理解できる方はいらっしゃいますか?
当方はついにあれらポエムを理解することはかないませんでしたw
マイ電柱など愚の骨頂という事かな?経済力のアピールのみ?
まだまだSPはどんなに高級品だろうが人間に耳には勝っていません ただ 味音痴と同じく耳音痴というのもありだし ヘッドフォンリスニングで痛めた耳や大音量の現場の方(ミュージシャン含め)は難聴になってる方も多い 東芝EMIでプロユースシリーズを録音してたエンジニアの行方さんなんて完璧に難聴でしたからね 耳は大事にしましょう
視力検査は普及しているが、聴覚検査はお粗末な検査しか普及していません。本当は個人差が相当あるはずです。
測定器と比べたら人間の耳の良し悪しなど五十歩百歩、どんぐりの背比べだと思います。
確かに、健康診断でも視力は数値で出るけど聴力は良否だけですもんね。
そういえば国産で今現在、聴力検査用のヘッドホンを製造しているのRIONくらいかなあ。こういう特殊な機器は定期的に校正が必要で大抵は買い替えたりするんですよね。手元にエレガの脳波計用のヘッドホンがあって、これこそ元祖バランス形なんですが電気的な要求ゆえの物で音質は関係ないかと。
アンプのボリュームを絞った状態でしか使えないなら、本当にそのアンプが必要か考えたほうが良い。
100Wのアンプを使っていても、実質使っているのは数ワットに過ぎないんだから。
私も人間の耳はそれほど良いと思いませんが、正しくお金を投資したベテランのオーディオマニアのお宅の音を聞くと、素晴らしく良いと感じます。見た目が良いから?プラシーボ?ありますよねそれも。人間の耳は当てになりませんよ。感覚の世界のことを特性だけで判断などおこがましくてできませんね。複雑なんですよね感覚とは。
ゴールドムンドの140万円の中身がパイオニアの1万円のCDメカをそのまま使っていたそうな。そんなもんでも高級品=良い音だと思って買う人がいるんですからね。人間の耳なんてw
CDではなく29800円のDVDドライブで差額の137万円は高価なケース代だそうです、やっぱりハイエンドオーディオは見た目と高額な製品を所有しているという満足感が重要なのでしょうね。
以前聴いていた同じレコード盤を1,2週間前、プレイし聴いた際、高音が足りなく感じため、使用しているカートリッジが劣化したのかと思っていた。一方、日ごろ視聴しているTV各番組の音声も高音が足りなく感じていた。この2つの事柄から・・・何のことはない、自身の聴覚(耳)の老化が進行しているだけのようだ。これではどんなカートリッジに交換しても無駄だと納得している。所詮、生身の人間の聴覚はその程度のもの、と割り切った方が精神的によい。そしてカートリッジを初めオーディオ機器より高性能な補聴器にお金をかけた方が良いようである。
カナル型イヤホンと同じ音がスピーカーから聞ければ良いなぁと思っています。
館主様のレポートは大変有意と感じております。
これからも動画投稿よろしくお願いいたします。
人間の耳はホント低スペックですし
有る意味心理状態や体調で変わると言う不安定さ…まぁそれが人間のよいところでもあるのですが…
私は、アンプのダンピングファクターとスピーカーの大きさの関係があると思い込んで、ヤマハのPAスピーカーにダンピングファクター1000以上のアムクロムのアンプを使用していますが、意味が無いということですね。次はヤマハの3万ぐらいのAVアンプを試してみようと思います。良い音で音楽を聞くのであれば、毎日聞くのでなく、たまに聞くと感動が大きいです。
かの長岡鉄生先生もオーディオは宗教だとおっしゃってました
まー趣味の世界と言うのは見た目やブランド、価格は確かに大きいと思います
ブラインドテストで聞き分けられる人は本当に少ないでしょうね
電源ケーブルや電源タップで音が変わるのがわからない。f特とひずみが変わるからなのか。
現状イコライザーというもので劇的に音が変わってしまうので
あんまり凝って高いもの買うのはばかばかしいよね、見た目の心理効果目的で買うのがいいよな
部屋はおしゃれなほうがいいしな、どれも大差ないし、イコライジングで音はどうにでもなるから、見た目で選ぶべきだ
全く同意の人です、グライコ派
@@rokutan1013俺はアカポコ派
個人的にバラードなどはクリアサウンドより、ほんの少しボヤけた感じの方が好みです。
映像にしたって少しボヤけた感じの方が遠い昔を思い出すにはちょうどいいんです。
ただ70年代のダンスミュージックには低音が全く効いてない曲が多いのでそこはBASSを強めにして自身の思い出を理想化して心理効果をグッと上げてます(笑)
音を楽しむこともありますが余韻に浸るのもまたオツなものです。
これだけ電子機器が発達してくると、音像定位をパソコン及びVRで画像として表現できると面白いと思うのですが次世代オーディオ及び測定器としてどうでしょうか。
そんな時代が来たらおもしろいですね
ざっくりですが、例えば86とゴルフGTIは性能がほぼ一緒でラップタイムあまり変わらないんですよ。でも多くの人は見た目で86の方が速いだろうと思って疑いません。でも趣味や用途の世界だから、どちらを選ぶかは自由です。ま、オーディオにはこれは当てはまらないですかねw
タンノイは古い会社ですが経営はかなり苦しかった様で、デンマークのTCグループに買収されてます、マッキントッシュはD&Mに買収されその後イタリアのファインサウンズに買収されてます、タンノイはB&Wと同じイギリスの会社です、イギリスと言えば真空管KT88を設計したGEC社が有ります。
録音の再生に関してのことだと思います。その通りだと思います。ただ、視聴者はいかにどのメーカーのどの機種が生音の再生に忠実なのかを求めている方が多いように思います。これについては、所詮、録音機器で刻まれた録音媒体を再生機器で再生されたものと認識しない方々も多いのではないでしょうか。
つまり、録音原音に対しての再生機器の忠実性よりも、何かのエフェクト(高額とか雰囲気とか音色の与え方とか)を、視聴者の好みに合った再生方法をもたらす機器こそ最高のものと感じるのだと思います。
私個人は、創造の館のファンです。リスペクトです。なので、上記の方々にも少しだけ配慮成されるコメントも必要かなあ??? 一方でいらないかなあ? 難しいです。
オーディオマニアが巨大なスピーカーを鳴らしていると、オーディオにあまり詳しくない人は鳴らすにはさぞ大きな出力のアンプが必要なんでしょうと質問するらしい。一般に大型のスピーカーは高能率であるため大きな出力のアンプは必要なく、低出力管球アンプや超小型中華デジアンでも音量だけなら十分出せるものである。超小型中華デジアンでは見た目のバランスが悪いのは確かです。いくら音がよかったとしても欲しくはない、ブランドイメージは大事で最低でもTEACの小型デジアンぐらいでないとね。それを含めてのオーディオだから
パチンコで勝った時にはビクターの安いアンプでも良い音が聴ける。
パチンコで負けた時には気持ちが落ち込んで、心理的に錯乱状態になってるから
マークレビンソンの真っ黒いアンプから出てくる音楽が騒音に聴こえる。
余暇、娯楽の音楽鑑賞では気分次第、精神状態、心理的要因が全てを左右する。
上記の要因がプラス方向に針が振れていれば、何を聴いても安物アンプを聴いても良い音に聴こえる。
勿論の事、スケベな制服シリーズのエロDVDも最高に、前向きに楽しめます。
最近オーディオ機器の買い取り業はマニアのそういった心理に付けこんだ商売なんですね。良い物が高いのではなく良いと思われている物が高いということですね。
現在新品で入手可能で低価格、原音再生能力が高いシステムとなると具体的にはどんな機器(特にスピーカーですね)が
良いのでしょうか?パナソニックのPMXコンポはシステムとして値段の割に非常に高レベルだそうですが、スピーカー
を交換したく成った時にバランスが崩れるそうですし、サブウーファー出力がありません
従来のオーディオファンには重厚で高級な見た目が感性に作用するのでしょうが、今の「コスパ」にどっぷり浸かった
若者やライトユーザーはそう言った方向に無関心に感じられます(私はどっちもフワフワしてます)
低価格で高性能で基準になるようなシステムがあれば、(イヤホンだけじゃなく)オーディオの世界に入ってくる人も
増えると思うのです
スピーカーを交換したらバランスが崩れる。。と言う考え方が既に宗教に毒されてると思いますよ(^.^)
バランスって何ですか?って事です
仰る通り再生からアンプまでは本当に高性能になってますので、後はスピーカーと部屋しかないですね
標準的なシステム。。と言うとまた宗教がかって来て、色んな人が批評をして話しは同じ所をグルグル回ると思います
それぞれの家の聞く部屋のサイズもありますし、置けるスピーカーサイズも限られます
その中で楽しんでいけば良いのでは?
6畳とかに46cmのウーハーの200Lクラス2本置けないでしょうし
個人的な想いとしては、音楽を聴くためにオーディオがあるので、オーディオを楽しむために音楽があるのでは無いと言うことで
オーディオを楽しみたいのであれば宗教にどっぷり浸かって、人の言うように満足いけるオーディオを揃えれば良いのかと
趣味ですから(^^)
今回も淡々と事実を述べる大変参考になる動画でした。
こういった解説は音楽の本質をより深く理解するのに大事な知識だと思います。
アンプはある程度のものを使えば、ほぼ差がない。しかし、スピーカーは違う。明確に音が変わる。
心理効果…
美形の人に「尊敬します」と言われるのと、そうでもない人に言われる違いのようですね
マニアやオーディオ評論家は「芋粥」の哀れな五位みたいなものですね、と言うと怒られるのでやめときます
結局は趣味のアイテムであるがゆえ、一定以上のスペックを有していて自分が納得出来ればそれでよいということですね。
アンプだとダンピングファクター、出力インピーダンス、低格出力にはきちんと目を通さないと、周波数特性が平坦でなくなったりひずみが出てくるわけで、完全に何でもよいというわけでもないことには注意が必要ということもよくわかりました。
趣味の世界ですので測定器を使って丸裸にしてしまうのは可哀想ですョ☺️自己満足でなんぼの世界ですから☺️
わかりますが、荒れそうですね、この明快な見解。是非とも他のマニアとコラボしてほしいですね、苫米地さんとかと。
オーディオにお金をかけている人ほど受け入れ難い事実なのでしょうね。
わたしは特に高価な機器を持っていないので、このTH-camチャンネルで語られてきたことがすんなり受け入れられました。
そんな人は金が有り余っているから機器を見て悦に入っているんでしょう。
高級オーディオ機器は見た目がいいですからね。
その人が亡くなった後、残った家族が機器の価値がわからないままリサイクルショップに持ち込んでタダ同然の価格で売り渡す。
残念。
毎度の正論お疲れ様です、アンプは再生機なので何千万円かけても100点以上になる事はありませんし、普通の人の環境ですと多分アンプ性能の20%も使わないでしょうね
機器が水準以上なら音質よりも音源の演奏自体を楽しむべきですが、演奏を楽しむにはなかなか修業が必要ですからね
オカルト要素を排除していくと何が残るのだろうか、、、
奥が深いのは、人の感覚なんでしょうね。どう感じるか、どう感じさせるかってところでしょうか。
この手の議論が永遠に終わらないのは、やはりスピーカー(ケーブル?)や部屋の音響環境とかの影響が大きいのかな~。
確かに見た目が重要なのは理解はしますが、真実を知っている人が見た目だけで高額なお金を浪費するかってのはどうだろう…。
程度問題ですけど。インテリアとか家具の世界になっちゃいますよね~。
創造の館さんの動画、たくさん拝見させていただきました
今私が低予算で高音質なオーディオシステムを組めているのは、創造の館さんのおかげです
この場を借りて言わせてください、本当にありがとうございます!
人間の聴覚は鋭くないですよね、分かります
鋭かったら、騒音の多い現代ではとても暮らしていけません
それとオーディオ沼にはまっている人は、放っておけばいいと思います
彼らにとっては、オーディオを否定することは自分のやってきたことを否定することになります
だから例え自分が間違っていたとしても、絶対にそれを認めないでしょう
(認められればまだ賢い方ですね)
言うだけ無駄というものです
これからもたくさん正論ぶちかましてください!応援してます!
乱暴ですが高級オーディオは高級車と似たようなものかと。
無駄にでかい馬力。ぶっといタイヤ、実用性を無視した室内のキャパの無さ。
音は耳で聴くものですから、耳のメンテとかグレードアップのほうが結果としては良いかもしれませんね。
オーディオマニアは、忠実再生では満足しないのかもしれません。原音(忠実再生)以上に原音ポイ音を目視しているのでは。
オーディオマニアは耳ではなくて、心で聴くんです。
結論の動画楽しく視聴させていただきました。
もし機会がありましたら
CEC Double Belt Drive CD Transport TL3 3.0
を考察してほしいです!!
高価格(高出力)のアンプを売るために、スピーカーはメーカーが率先して低能率化を勧めてますよね。。。
無意味な製品を売るために、あえて低能率スピーカーを流行らせようと必死になり、低能率で高価格なスピーカーを販売するために、意味もなく形状や素材に拘るスピーカーが増えました。
オーディオほど、情けない業界は他にないと思います。。。
オーディオ評論家って結構高齢ですよね?加齢によって耳の性能(周波数特性)が劣化していますよね?その人たちの製品レビューってどうなんでしょうかね?WWW
と昔から思ってましたよ。創さんのズバズバ切り込んでくる論評がたまらなく好きです。
自分も評論家はまず何KHzまで聞こえるかを自身のスペックとして明らかにしてからレビューして欲しいと思ってました。
10KHzまでしか聞こえないのにSA-CDやハイレゾ音源のCDの20KHzを超えた高音がどうたらこうたらとかというレビューなんて価値ないですからね。
身も蓋もないご意見ですが、それを言うならば料理の審査員も同じです。
味覚というのは舌にある味蕾という味覚細胞が感知するのですが、この味蕾は30代〜40代頃には子ども時代の約3分の1まで減少します。
そんなポンコツになった舌で、一体どんな料理の味の優劣を審査するんでしょうか。
しかし、彼らは「経験」という目に見えない最強の武器を振りかざして「まろやか」とか「コクがある」とか「クセになる味
」とか、一見褒めているような言葉ですが、聞いた視聴者がちゃんと再現できないような曖昧な言葉を並べ立てます。
それと同じ原理で、古参のオーディオファンは創造の館さんからズバズバ斬られるのが、あたかも自分の知識や経験、いや自分自身を否定された気分になるから反論するんでしょう。
また、見た目で聴こえ方が変わるという実例は私は肯定的に捉えます。
だって、一流品と呼ばれる物を所有することで幸福感が得られるなんて安い価値観でしょ。
女性がブランド品のバッグを所有したがるのと同じ理屈です。
それを「同じ耐久性で同じ大きさのバッグなら値段の安いこっちにしたら?」なんて言おうものなら一生女性にモテないでしょう。
まあF特だけが耳の良さでも無いですしね。
ベートーベンなんて難聴になっても作曲してたわけですからそれを否定するのも音楽を否定する感じになって違和感ありますし。
沼オジまだ抵抗してて草
スカッとしました!
プラセボ沼って怖いですねw
確かに人間の聴覚は物理特性的には悲しいほど低スペックですが、その聴覚には妙な矯正作用?があって、何とか自分の許容範囲内で聴こうとして働きますが、しかしその許容範囲を越えた場合『こりゃ┅キンキン煩いなぁ~!』となりますね。日々それに我慢が出来なくなると、今度は新製品に目移りしたりして┅その繰り返しだった様な(笑)。
私がどうしても我慢ならないのは、打楽器が安物の情けない音を出したら、もう絶対に許せない事です。こればかりはエンクロージャからしてしっかりと造り込まれたスピーカーでないと、私はまず無理だと思いますが┅違うんでしょうか??。
辛辣なご意見有難う御座いました。仰る通りと思います。
オーディオが低迷してる一要因は、感覚的志向を訴えて高級機路線を推し進めたメーカーの愚策と思います。結果、測定機は人間の耳に敵わないと言う、お金持ちの変なオジサンのみが購買層になり、普通の人には理解できない価格で置き去りにした結果と。
先ずは物理特製と聴覚限界を知る事が必要ではと思います。
これは心理効果が重要と言うことか?
二百万円を超える富嶽を聴いてみたい!
外装の仕上げなどの面で心理的価値を追求するメーカーがでてこないものでしょうか。
自分は想像の館さんの推奨スピーカー(CSP-6、VXS10ST)とSTR-AN1000でホームシアターを導入したのですが、妻が「スピーカーだけは見たくない」とのことで、前面を全て縦ルーバーの扉にした2.5mクラスのTVボードを自作する羽目になりました。5mmのラワン材を一本一本ノコギリで切って等間隔で並べるのは大変でしたが、いざ出来上がってみると愛着がわきます。木製の巨大なサウンドバーみたいな見た目です。正直、音質は分かりませんが。
ただ家財道具と割り切って安価にそうしたスピーカーを提供してくれるメーカーがあらわれてくれないかなとも思います。2wayとサブウーファーで原音再生はある程度保証します。ユニットはフルオーダーで作成します、みたいな。
CSP-6とVXS10STが完全に隠れるTVボードはオーダーすると70万近くかかってしまいます。
モスキート音テストを若者と一緒にした時に如何に自分の耳がポンコツか痛感しましたね(笑)色んな音を聞いて耳が肥えていってるように思っていても実際の能力はどんどん衰えていってるという現実を自覚する必要ありますね
録音技術者が周波数特性、歪率外を追及究極を目指す訳が、冒頭の現音再生はLP或いはCDを忠実に再生を意味する、で示されている。オーディオはあくまで趣味の世界。中には柱上トランスまで変えて・・・の人も。資金ある人はホールでも作りオーケストラを呼べばよい。マッキントッシュ、マランツも長年比較対象。聞いて好きな方を選べばよいだけ。心理面への探求を進められたら・・・。
CDが出たころは、CDはアナログプレーヤーと違って、音が繋がっていないからアナログプレーヤーに劣る、ということを聞いたことがあります。そんなわけはないし、もしそうであっても、それを再生するスピーカーが動くのを止められているか、というと止められるわけがない。つまり音は繋がって再生されている、と思っていました。一度マッキントッシュのアンプの後ろに小さなアンプで鳴らした音を聞かせて、どうですか?と聞いてみたいですね。何人が「これはマッキントッシュの音ではない」と気づくのでしょうか?また以前オーディオ評論家の人たちがフイルムコンデンサの音を聴き比べ、parcAudioの音が良い、と評価されましたが、果たして音の違いはあるのでしょうか?
最近思うのですが、オーディオを楽しむときは、目隠しをしてブラインド状態で聞くわけでは無いので、
結果的にブラインド評価の結果も心理効果になっているのでしょうね。
私の時代は、アナログレコード時代だったので、カートリッジの役割がオーディオ道の
はじめの一歩でしたね・・・。
最初がパイオニアの普及MM型(ヤフオクに載ってますね)のPなんちゃら。今はヤフオクで買ったEPC-270で落ち着きました。なんせ、交換針を考えると普及型なら廃版にならないと考えたからですね。カートリッジは、結構、イメージが変わりますね。DL-103が一番良かったかな。多分、歪みや雑音でイイ音と判断してましたね。
デジタルになっても、オーバー歪みでイイ音かを判断しています。劇場や映画館以外は自分の家の音が一番いいと
思います。
周波数特性は奥が深いと思います。バンド数の多いイコライザーを調整していると、可能性が多すぎて、たいてい当惑してしまいます。でも、一箇所変えただけで、これまでとは別物のように良くなる、みたいなこともあります。
音を耳で聞いて、「〇〇hzを3dbくらい下げて、△△hzを1dbくらい持ち上げたら、コンサートホールの奥行がもっと豊かになる」みたいに的確に判断できるようになりたいですね。それがわたしの思い描く、熟練のオーディマニア像です。
またまた結論いただきました。
視覚>聴覚
というか、聴覚は視覚の影響を受けざるをえないのでしょうね。恐らくは脳の構造上または信号の伝達の過程の話しになるのでしょうが。
視覚障害者の方の意見もお聞きしたいですね。
オーディオにお金掛ける人は原音再生とよく言われるけど,原音(メディア)が良く無いモノもあるよね😅
良いソースを元に今のミキシングでプレスされた原音を探して買って聞いてみると気持ちいい事が結構あるよね😊
つくづく思うけど原音再生って何😕
人間の耳は、音の強弱で2dB(電圧比20log)以下は判別できません。歪率(相互変調、混変調)は2%以下は判別不可。
スピ‐カ-から出た音源の空間伝搬時の伝搬特性(主に位相特性)が曲者。天井の高さでこもりの少ない良い音に気づくことがありオーディオの再発見ができます。面倒でも100%反射する面の吸音材は大事でしょう。
DSDソース「寺井尚子バイオリン」のDレンジの広さに驚かされました。(アンプは50wD級、スコーカ―は375のプロシリ-ズ)ほぼ、プロのスタジオでマスタ―を聞いた時を思い出します。
「アンプは電圧を与えているだけ」だそうですが、それを改善しようとしてスピーカーシステムをNFBループに取り込んだシグマドライブやクリーンドライブはどうだったのか気になります。
HiBy Musicという音楽再生アプリにMSEBという機能があって、例えばNote thicknessをCrisp~Thickの間で調整できたり、
Female overtonesをDetoxed~Intoxicatingの間で変化させたり出来るんですが、中身はPEQでF特を変化させてるだけですからね。
今となっては、スペックを元にして機器やアクセサリーを選ぶことよりも、如何にマインドコントロールを図って音楽再生の場に望むかが重要そうですね。オーディオ誌では無く健康雑誌の出番かも😅
ちなみに自分は見た目重視で、眺めて満足感が得られる機器を集めています。
時に 極端にわかりやすいのは いやにみずみずしい音と 死んだような暗いような音 は 対照的にわかると感じることはありますが
やはりそれぞれの特徴の歪みの音なんでしょうか~
きっとそうなんでしょうが 波形がどう違うのか少し興味あります
うんちく垂れてホルホルしている連中に原音再生の話をすると火病を起こし「原音(元の楽器等)再生など不可能」と上からマウント取りに来ます。
挙句に自分の耳は測定器でも図れない違いを判断できるとか言い出すやつもいて「では完全ブラインドテストする?」と聞くと逃げるんですよね。
ジジィにハイレゾを勧める理由が分かるようなワ分からないような。
ケンカふっかけてくる様なこだわり持っている人いますが、
自慢のシステム聞かせてもらったら我慢大会でしかなかった事あります。