【8月の子規】8月の暑さを子規はどう表現したのか

[@mayumikano8350]

8月の子規さん、早速ありがとうございます。
暑い、熱い、感じ方での使い分け奥深いですね。
いつも勉強になります。
正岡子規さんが少しずつ身近になってきました。

[@霜村和子]

正岡子規の生涯の大部分が病とともにあり、
その辛さ、えらさ、耐え難い苦痛等と生きて、これだけの俳句を
遺された事への尊敬や
計り知れない自分だけの世界、楽しいことには真っ直ぐ向かい、辛いことほど真っ正直に実感を表現され、もう言葉が見つからない、、、！
ありがとうございました

[@初めての正助]

夏井先生、正人先生、こんばんは。
正岡子規の『暑さ』にちなんだ句が
たくさんある事を知りました。
そして、重みがあるように感じました。

[@木曽雅美]

長いながい8月でした。9月も10日過ぎ秋暑しの京都から、やっと大好きな「正岡子規シリーズ」をエアコンをかけている部屋で見ました。本当に暑い熱いのがよく伝わる句の数々に驚いています。

[@瑛琳-s2f]

プレバト！水彩画からかと思っていました。慌てました。今日はハイレベルで面白くて、もう一度見てみます。ドリルde俳句で、べたの見本の私ですので。（*'‐'*)♪(*^-^*)
夏井先生の本、毎週次々ほしくなります。まだ、読み終わってない本ばかりなので、我慢がまん！
歳時記を、暑さにも、心情的なものもあると思って見ると深く鑑賞できるようになりました。

[@natsu_ayu]

子規さんの晩年の句…本当にすごく暑そうな感じがしますね。
昔は今より火事も多かったでしょうし、燃えてしまった本がたくさんあったことでしょう💦
青森では、立秋から1週間も立たないうちに、雨が涼しさを連れてきました。長袖長ズボンじゃないと寒いくらいになりました。南の方はまだまだ暑そうですね☀️皆様熱中症などにはお気をつけてください🥤
私はとりあえず、死ぬ時まで生きる！！を目標に生きてます(笑)俳句と共に楽しく暮らしていきます～(´∇｀)

[@はいびす-u6k]

熱い　が　こんな使い方があるんですね　勉強になりました

[@horikawayuuki]

夏井先生、家藤先生、こんばんわ。
先週は地獄の暑さでその実体験から詠ませていただきました。
密となりなおも日陰を行く酷暑
これから雨がひどいらしいですが、どうぞお気をつけください。

[@打楽器一家]

組長、正人さん、こんばんは！
8月の子規シリーズ、ありがとうございます✨✨
暑さの表現に、こんなにたくさんの工夫ができるとは、おどろきました。
暑・熱の字の違いでも、感じ方がかなり変わるので、とても勉強になりました。
9月の子規シリーズも、楽しみにしています😊

[@丈達末子]

おはようございます。今日も、夏井先生正人さんのお話楽しく聞かせてもらったます、なかなか、高度なので理解できてませんが、それでも、楽しみにしてます。豪雨そちらはどうですか？お気をつけてくださいね。

[@y_t_haiku]

生々しさ、すごいですね、、、
子規忌と私の誕生日が一緒と知ったので覚えやすかったです9月！

[@鈴木敏明-j6s]

勉強になりました！

[@美食-t4t]

今はもう秋ですね！

[@丈達末子]

正人さんの見ておられた本の第教えてください、初心者にいい本を、夏井先生の初心者本は何冊か持ってますが。

[@rx6643]

調べてみると、１句目が詠まれた1893年は、明治時代としては記録的な猛暑だったらしく、平年を２～３℃上回っていました。
具体的に言えば、７月の平均気温が「33.9℃」、８月が「33.7℃」で、これは平成・令和の平年値すら上回ります。
連日、今でいう「猛暑日（35℃以上）」の日が続いたことも、この句が出来た要因だったのかも知れませんね。

[@kumanotani-no-masaru]

猫熱し骨と皮とになりてさへ

[@木曽雅美]

分かりに区買った、イおんびんがよく分かりました。

[@あきらむらかみ-s7j]

俳人列伝をお願いします

[@高木稔-u2k]

○月の正岡子規を再生リストにまとめて下さい。