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錫メッキ平編銅線と呼称されています。
同じカーボンロッドと、1:9バランで給電しアイコムのAT180オートチューナーで、1‥8から50メガまでいけましたよ。
グラスロッドにアルミ線をはわすのと、どちらが良いのかなっと思ったりしています。興味はあるのですが、ロッドのつなぎ目がちゃんと導通できるのかって言うのが不安なところです。ベランダで使用するのに、どの様な釣り竿アンテナが良いのかなぁっと思っています。今は、全長3.5mでセンターローディングの釣り竿(グラスロッド)アンテナを作りまして、オートアンテナチューナー+4:1 or 9:1バランで使用しています。駄目じゃないんですが、イマイチです。苦笑オートアンテナチューナーでロスがかなり発生しているのかなっと想像しています。
2019netboyさん。毎度YMBをご贔屓にして頂きまして有り難う御座います。お返事が遅くなり、申し訳ありません。4月から新しい職場になり、慣れる迄バタバタしていましたもので。一つ目のグラスロッドにアルミ線を這わすのとどっちか良いかという問題ですが、使用する場所や条件で違ってくると考えます。うちは、マンションの為、同じ長さなら、長さ分が稼げるアルミ線の勝ちですし、風の強い所では、軽くて細いカーボンが良いのではないかと思います。私は、グラスにケーブルを這わせたものを使っています。二つ目は、カーボンの繋ぎ目は容量結合で擬似的に繋がっていますので、塗装面を剥がせば少し不安は拭えるものと思います。三つめは、アパマンの永遠のテーマになる問題だと思っています。アウトドアで上手くいったアンテナを自宅(アバマン)に持ち込んでも上手くいかないケースで埋め尽くされています。今日も、我が家のアンテナの調整は、不調に終わりました。結構、アンテナって難しですね。その分、楽しいのですが。あと、私はATUに、トランスを入れて使った事はありません。全ての事はATUがやってくれるはずです。使用する周波数の1/2λの長さになっていなければ、問題ないと思います。我が家のアンテナが落ち着いて良い形になっててきていますので、そのうち、お空でお逢いすることを楽しみにしております。
こんばんは。カーボンロッド直接給電アンテナは、ロッドの繋ぎ目は高周波的に繋がっていることが特徴です。その為、グラスロッドにアルミ線をはわした直流的なアンテナに比べ、SN比が良いです。実際、アパマンである私は、今までグラスファイバー&ワイヤーアンテナでノイズに悩まされていた7MHz帯が、カーボンロッドにしてからノイズが下がり、信号が浮かび上がって聴こえるようになりました。また、カーボンロッド&CG-3000の組み合わせの50wで、北米はもちろん、EU圏・北欧ともQSO出来ています。ちなみに給電部は、目玉クリップ(特大)の内側(カーボンロッドに接する面)に「桜井しんいち スパークグリス」をたっぷり塗って挟み、更に結束バンドで締め付けて自己融着テープで目玉クリップ全体を覆いサビ防止もしています。あと、グラスファイバーの時は、荒天時や冬季間は縮めなければならず、HFでのQSOが億劫になっていましたが、カーボンロッドにしてからは常設になり、いつでもHFでオンエアー出来るようになりました。アースは、5mの線✕5本をバルコニーに適当に這わせ、カウンターポイズとしています。ちなみに、ベランダ鉄柵にアースを落としたら、ノイズが増えました。私のQRZ.COMページにアンテナ紹介のショート動画を上げています。de 7K1EAS/8
今晩は。他の動画も観ましたが、アンテナ給電部とトランシーバーの接続部にフェライトコアを5個ずつくらい付けた方が良いのではないかなと思いました。同軸ケーブルがアンテナの一部にならない様にする為でもあります。これ結構アンテナの調整が思う様に行かない原因である事が多いです。
錫メッキ平編銅線と呼称されています。
同じカーボンロッドと、1:9バランで給電しアイコムのAT180オートチューナーで、1‥8から50メガまでいけましたよ。
グラスロッドにアルミ線をはわすのと、どちらが良いのかなっと思ったりしています。
興味はあるのですが、ロッドのつなぎ目がちゃんと導通できるのかって言うのが不安なところです。
ベランダで使用するのに、どの様な釣り竿アンテナが良いのかなぁっと思っています。
今は、全長3.5mでセンターローディングの釣り竿(グラスロッド)アンテナを作りまして、オートアンテナチューナー+4:1 or 9:1バランで使用しています。
駄目じゃないんですが、イマイチです。苦笑
オートアンテナチューナーでロスがかなり発生しているのかなっと想像しています。
2019netboyさん。毎度YMBをご贔屓にして頂きまして有り難う御座います。
お返事が遅くなり、申し訳ありません。
4月から新しい職場になり、慣れる迄バタバタしていましたもので。
一つ目のグラスロッドにアルミ線を這わすのとどっちか良いかという問題ですが、使用する場所や条件で違ってくると考えます。うちは、マンションの為、同じ長さなら、長さ分が稼げるアルミ線の勝ちですし、風の強い所では、軽くて細いカーボンが良いのではないかと思います。
私は、グラスにケーブルを這わせたものを使っています。
二つ目は、カーボンの繋ぎ目は容量結合で擬似的に繋がっていますので、塗装面を剥がせば少し不安は拭えるものと思います。
三つめは、アパマンの永遠のテーマになる問題だと思っています。
アウトドアで上手くいったアンテナを自宅(アバマン)に持ち込んでも上手くいかないケースで埋め尽くされています。
今日も、我が家のアンテナの調整は、不調に終わりました。
結構、アンテナって難しですね。
その分、楽しいのですが。
あと、私はATUに、トランスを入れて使った事はありません。
全ての事はATUがやってくれるはずです。
使用する周波数の1/2λの長さになっていなければ、問題ないと思います。
我が家のアンテナが落ち着いて良い形になっててきていますので、そのうち、お空でお逢いすることを楽しみにしております。
こんばんは。カーボンロッド直接給電アンテナは、ロッドの繋ぎ目は高周波的に繋がっていることが特徴です。その為、グラスロッドにアルミ線をはわした直流的なアンテナに比べ、SN比が良いです。
実際、アパマンである私は、今までグラスファイバー&ワイヤーアンテナでノイズに悩まされていた7MHz帯が、カーボンロッドにしてからノイズが下がり、信号が浮かび上がって聴こえるようになりました。また、カーボンロッド&CG-3000の組み合わせの50wで、北米はもちろん、EU圏・北欧ともQSO出来ています。
ちなみに給電部は、目玉クリップ(特大)の内側(カーボンロッドに接する面)に「桜井しんいち スパークグリス」をたっぷり塗って挟み、更に結束バンドで締め付けて自己融着テープで目玉クリップ全体を覆いサビ防止もしています。
あと、グラスファイバーの時は、荒天時や冬季間は縮めなければならず、HFでのQSOが億劫になっていましたが、カーボンロッドにしてからは常設になり、いつでもHFでオンエアー出来るようになりました。
アースは、5mの線✕5本をバルコニーに適当に這わせ、カウンターポイズとしています。ちなみに、ベランダ鉄柵にアースを落としたら、ノイズが増えました。
私のQRZ.COMページにアンテナ紹介のショート動画を上げています。
de 7K1EAS/8
今晩は。
他の動画も観ましたが、アンテナ給電部とトランシーバーの接続部にフェライトコアを5個ずつくらい付けた方が
良いのではないかなと思いました。同軸ケーブルがアンテナの一部にならない様にする為でもあります。
これ結構アンテナの調整が思う様に行かない原因である事が多いです。