晋の滅亡 誰も知らない三國志後の物語 しくじり事件簿
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
- 英雄たちが未来をかけて戦った末、再び中華は統一された！しかし…
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![[UNCUT]"ตุลามรณะ"ย้อนฟังคำทำนาย หมอดูทุกสาย ดวงเมืองร้อน (หมอปลาย ฟองสนาน อ.โอเล่)I คนดังนั่งเคลียร์](http://i.ytimg.com/vi/lE5az5VvT9M/mqdefault.jpg)
ちょっと数えてみたら動画内に「司馬」の言葉が176回出てました
大体8秒に一回の割合で呼ばれてますね
数える気になっただけでも賞賛に値する
ようそこまで勘定しまんな。
その時間と心の余裕が欲しい...
5:00あたりは2秒に1回くらいか。
司馬がしばしば出てきて、しばしば殺される🌀🌀
こういう血まみれの権力抗争を見ると、負けた方を追放や出家で済ませる事が多い日本史の権力抗争はかなり異質なんやな
大陸系はえげつないですよ。(;´д｀)💦
そうか？結構処刑も多くね？おそらく表に出ていないだけで天皇家だって実は何度もどっちが天皇になるかでもめて処刑はあったと思うぞ。
@@naghoge4 薬子の乱から保元の乱までの350年間貴族以上の処刑が無かったのは相当異質でしょう。藤原氏の他氏排斥や院政の過程で権力闘争自体はずっとあったのだから
@@zozozozo312 無かったなんて単なる憶測で実際は表に出ていないだけで貴族や天皇家内で内紛や処刑はあると思うけど。
そんなの当時その場所にいないとわからないことだし、都合が悪いことは記録しないだろ。
平安時代ごろに処刑が見られなかったのは、即座に殺してその人物が怨霊になってしまうのを為政者が恐れたため、という話があります。(長岡京の事件以降、皇室内で特に怨霊が恐れられた。)
三国時代にはお互いに一定の節度というか、超えちゃいけないラインがあったように感じるのだが、同族争いになったとたんにそういうものがなくなるのが恐ろしい。
確かにそんな感じしますね。同族争いって同じ血が流れている分、憎しみが格段に増幅されているんじゃないかと思ってしまいます。
三国志の英雄達が懐かしくなる程に司馬一族の争いが醜い・・・
あの三国志の最期がこんなんだとは 現実はただただ哀しい
八王の乱、何度聞いても超新塾のコントなんだよな…
俺が丞相！→堕落→反乱→じゃあ俺が丞相！→…
追記: なお、実際丞相になったのは穎一人しかいなくて、最高職は倫の相国/僭称皇帝
それぞれの最終役職は多分
1亮: 太宰・録尚書事
2瑋: 衛将軍・侍中・太子少傅
3倫: 都督中外諸軍事・相国・侍中→僭称皇帝
4冏: 大司馬・太子太師
5乂: 太尉・大都督・中外諸軍事
6穎: 丞相→鎮軍大将軍・都督河北諸軍事
7顒: 太宰・大都督/都督中外諸軍事→(氏ぬ直前)司徒
8越: 太傅・録尚書事
度し難いたわけしかいませんね、
@@豚ブロック-k8h 芸人魂ですね
体張りすぎて馬鹿すぎるだろ。
ダチョウ俱楽部なら良かったのに
生ける無能な司馬一族、死せる司馬懿を呆れさす。
三国志の英雄たち、呆れて異民族側に転生したんじゃねってくらいあちらは人材の宝庫だったわけで。結果はまあお察し…
座布団1枚！
死んでも生きても地獄だった司馬懿くんかわいそう…
@@valmanway3800 さん
生きては諸葛亮に苦しめられ、その後は凡百に苦しめられ、死んでは凡百通り越した無能子孫に苦しめられ、と言う訳ですか……
自民党の総主流派体制は、ある意味では完璧なんだよな
極東の超大国の中華王朝が大混乱に陥っていたとき極西の超大国ローマもクッソ忙しい時代だったのはなんか運命的なものを感じる。
人類史で何か動きがあるときは気候変動が関与してると言われてますね
@@マイケル-h7
そういえば、5世紀ごろって嘘みたいに寒かったらしいですね。
夏の最高気温ですら17度くらいだったとか。
あくまでどんな話を聞いたことがある程度ですが。
落合靖太郎
だが実際にはローマ帝国、ヨーロッパは極西ではなく[世界の中心]の模様。
極東という名前や世界大戦という呼称はヨーロッパ世界から見た呼び名なので。
@Valmanway
ローマ帝国は北海道とかそれより高い緯度にあるから17度でもおかしくない。
何が皮肉って司馬の八達の一人として名の知れた司馬懿の子孫が八人と言う全く同じ数で争うって言うね・・・
司馬乂だけは事跡を見ても英雄の器があった可能性のある人物だと思う
戦には強いし礼節もあり、そして幾ら無下に扱わなかったとは言えあの自分の意思など殆ど持たなかった司馬衷が司馬穎＆司馬顒に攻められた際に司馬乂に全面協力は勿論「朕が自ら軍を率いて逆賊を討伐する」まで言わさせたのだから
ゲームだったら、司馬乂以外皆要らないね。
宗家と分家の力の差が大きかったという理由もあるが、身内で武力抗争をしなかった松平一族の結束は素晴らしい
魏の後継で呉の領土で蜀のように北伐しまくる国家東晋来たな
前秦)ほならね？晋討伐しないとね〜(淝水の戦い)
@@一般通過宇宙大将軍 ワイ苻堅、東晋軍に対して偽退却を仕掛ける模様
これは勝ったな(確信)
三国志の申し子ですね！
本格的な地獄の時代の始まり…
こんな出来事があれば、命を賭してでも明の太祖朱元璋に上奏文を送りたくもなりますね。
孔明みたいな人の方が珍しいんだよ。この一言で歳をとったせいか涙が出た。歴史を学ぶと自分と自分の一族の為に平気で他人を蹴落としていくことの繰り返しだもんで。
孔明の場合はトップたる劉禅の全幅の信頼のもと、既に権全権を掌握していましたから、
「自分の権力のために他人を蹴落とす必要がなかった」んですよね。
組織のナンバー2をつとめあげた諸葛孔明と、常に組織のトップに成り代わろうとする司馬一族
確かに名のある人ほとんどが後者よなぁ
孔明のような人は後世に名が残りにくいのかも
司馬家の共食いにそれぞれの側近や異民族が絡んで、モノの見事にボロボロになったとは、壮大なギャグですね。
司馬炎が統一後最低限の国家の体裁を整えておけば八王の乱があったにせよ被害がこれより
ひどくなかったかも知れないのと、司馬衷が司馬衷してたのが国の寿命を極端に縮めてしまった。
三国志みたいなドラマ的要素があればまた違っていたのに、話に出来るのはせいぜい懐帝と愍帝の
最期あたりで滅亡までの過程があまりにもアレすぎて話にもならないというか
そりゃ三国志も五丈原あたりまでしか伝わりませんわ、その後の顛末がこれでは…
この辺で地獄の深度が一気に深まるんですよねぇ。
生き残ることは、次の地獄への片道切符を貰うに過ぎない、というレベル。
この世の地獄である三国志の時代がやっと終わったんだよｗ
史上最悪の１００年で中華は人口の８・９割を失うが、五胡十六国～南北朝時代に７割程度まで回復していく。
応仁の乱も倒れるほどのカオス
たしかに権力欲もあったのかもしれないが、一族の他の者が上に立ったら自分が処刑されかねないと疑心暗鬼になっていたのかもしれないな・・・
中華史上最大のしくじり国家とかいうパワーワード
わ
「大漢帝国復興を掲げる匈奴族」なんてのも漢代の人々が聞いたらひっくり返りそう。
八王の乱を勝ち抜き、異民族の反乱・侵攻を全て鎮圧撃退している司馬越って、意外と有能じゃないか？
司馬越が皇帝を蔑ろにしたと言われたのも、「国家存亡の危機を、自分が独裁権を持つことでなんとか乗り切ろうとした」のが真相だと思っている。
あの世で司馬懿と司馬師・昭が頭抱えて嘆いてそう
この父子はそういうつもりはなかっただろうからなぁ……
司馬昭は司馬炎が晋王になった時点でやらかしていたのかもしれない。
司馬攸が晋王になっていたら晋はすぐには滅びなかったかもね。
こいつらも同類なんだよなぁ
司馬懿が遼東でやらかしたことから始まった。
東晋の二代皇帝の明帝司馬紹は王導から司馬懿や師昭兄弟の魏からの
簒奪行為を聞き「なるほど我が晋王朝も長くは続くまい」と嘆いたとか。
正に因果応報。ただ東晋は西晋と対照的に微弱でありながら百年続いた。
あとカジュウの父のカキも
あの世で泣いてるわ
7:02「人類の歴史全体では〜」 いやいや、ここまで同族の登場人物がうじゃうじゃ湧いては潰し合ってるの晋くらいのものだからwww
度し難いたわけ共しかいません。
@@豚ブロック-k8h クズ度において西晋の次辺りに来るのがビザンツ帝国のアンゲロス朝と言ったところでしょうな。
まともだった涼州刺史の張軌は割拠しました…残当…
@@豚ブロック-k8h
"たわけ"の語源は遺産の田んぼを取り合いの末に分割した結果、
価値がなくなった"田分け"から来ている、と聞いた事があります。
源平合戦の時代に同族で頃し合いしてた源氏が可愛く思える程に
酷いですな＞司馬一族の晋。
@@ロレンスチャールズ 同族のケタが違いすぎます(笑)
八王の乱は、王族よりもその周囲の人間たちが立身出世と権力獲得に熱心で、収拾がつかなくなったという話もありますね（まあ、王族は無理をしなくても既に特権階級）。取り巻きや部下を沢山抱えると、そういった大勢の意向を無視できなくなるようです。
まぁ晋なんて中身はボロボロ。どっちみち異民族に滅ぼされる運命なので・・・
小学生の時から三国志好きで父の本棚にあった陳 舜臣の「小説十八史略」読んで三国志の後から隋の中華統一までが大好きになりました。人に大ぴらに言える趣味ではないですが(笑)
わかる。😊
うp主の言うとおり、司馬一族って英雄ではなく、No.2辺りが妥当だったと思える。
司馬乂が長生きしてれば、ワンチャンあったのかな？
唯一司馬衷を敬い専横はせず、戦は強い八王一のぐう聖やったんですがねぇ。
惜しむらくは基盤が弱すぎた…
司馬炎、司馬衷、司馬攸、賈南風、八王辺りの事は少し知っていましたが、荀彧や荀攸の血縁から佞臣そのものみたいな人が出るのを知って悲しくなりました…
仕方ないよ。その逆をやった陸遜の末裔は族滅だよ。
八王の乱は後から来る異民族の来襲に対抗出来そうな面子を根刮ぎにしてしまったから罪深い。
永嘉の乱での晋の将軍達のだらしのなさは、そうゆう事情もある。
司馬一族は王莽とかと違って自分達が天下を取れた理由は理解していた様だけど、一族を信用しすぎたのが全く仇となってしまった感じでしたね。天下を取った後のしくじり様は確かに相当なものだったでしょう。
やっぱ光武帝って神だわ
降伏した晋の懷帝や愍帝は、宴会でのボーイ役や盃を洗う役回り、『漢』の皇帝が出御する際の旗持ち役などさせられた末に殺されれ、恵帝の皇后だった羊氏は一族の劉曜に下げ渡されるなど、中華皇帝のプライドがズタズタにされた事も言って欲しかったです。
、
一族でないものは独立しうる。だから敵
３親等も離れれば他人、という訳で敵
兄弟でも、というかこそ敵
敵の敵はやっぱり敵
どうしたらいいんだ…
大混乱だった華北とは裏腹に、華南が割と平穏だったのが、漢民族にとってせめてもの救いだな。華南までめちゃめちゃだったら中華文明自体、どうなっていたことやら…
寒冷化で南下してきただけだし、華北の生産量は低下していても人口激減で養うべき人も減ってるから釣り合いは取れたからね。そもそもが領域支配にあまり興味を持たない、食料さえ手に入ればいい、という民族にとって江南へ攻め込む動機がない。
筋肉は裏切らないけど血は裏切るということか。
座布団あげるわ！
やはり、やけ食いすると付くぜい肉内臓脂肪は裏切らない🐷
なんですかその金言。
使わせて頂きます！
「歴史の本質」＝「人間の本質」だよな。
あーあ
戦争大好きってことか
@@yamyas
コメ主はそんな事思ってないよ。そんな事を考えられるほど賢くないもの。
それっぽい事を言ってみただけ。
この辺の歴史は授業でやった気もするけどほとんど記憶に残ってないなｗ
日本の戦国時代とは全く別物であったことがよくわかった。
賈充くんも呉とか自滅するから北なんとかしようや。って言ってたのが正しかったのか。。
北というか西だけど｡
まあ曹操がうまい具合に中華統一できても後継者たちを見たら結果はあんまり変わらなかった気もするし時代的にしょうがない部分はあった感はある
中華統一したのが劉備や孫権でも同じだったかなぁ･････？
それで決定的人材不足を招く九品中正をボツにすることまでできていたら変わったかもしれない。蜀か呉が天下を取っても泥沼の戦争が続いた可能性は高いが単純に後漢後期に戻る可能性もあったかもしれない。
司馬慰がクーデターで魏を乗っ取った代償が孫の代で一家滅亡という結果に終わったというわけですな。劉備も曹操も孫堅も孔明も｢こんな悪党に我々は滅ぼされたのか……｣とあの世で嘆いてるでしょうね。
孫権では❓😅(その父親が孫堅で兄が孫策)
@@AtsushiMizobe殿、孫権もそうですが父親の孫堅も同じ思いだと思います。
@@4feisprofessar殿
でしょうね。それから劉備の義弟関羽＆張飛、さらには劉備＆曹操＆孫権の忠臣たちもね。
@@AtsushiMizobe
賈逵もまさか自分の息子と孫娘が二つの王朝を滅ぼす要因を作るとは、思わなかったと思う😅
英雄割拠の「三国志」の果てが同族嫌悪の「司馬家の一族」って、悲しすぎる…
三国志てある意味地獄の幕あけだよね。
魏晋南北朝時代と一括りに言われる意味は「大乱世の時代」ですから。
三国志は「まだ」格好良さを感じさせるけど、その後はもう酷いの醜いのなんの(白目
「そして誰もいなくなった」と。
@@daikon_yakusha それただの幻想だからｗ
現実には人口の８・９割が失われて最悪で救いようがないのが三国志。
五胡十六国～南北朝は異民族支配の時代なので悪く書かれているが実際には中華の復興期。平和ではないけどな。
人口で見ると、後漢最盛期、六千万人弱 ⇒ 魏末期、七百数十万人 ⇒ 南北朝後期、四千万人
数多の英傑が命がけで戦った結末がこれか・・・
そりゃ誰も知りたがらないし教えようとしないわけだ
滅亡の仕方がクソとしか評価出来ない情けなさ。
三国志の作者達から見たら黒歴史そのものですから。
特に当時の民衆としては、たまったもんじゃ無いな
あまりに愚かな最後だから黒歴史扱いなのかもね
三国志も八王の乱も、民衆からすれば迷惑な争いには変わりないんでしょうけどね。
＠踊りっ子
民衆とかかなり山賊化してるぞ。
山賊が農地支配して水賊が力で漁業権握ってたりしてたら、そりゃ国家下から上まで感性ぶっ壊れるし。
ありがとうございます！
末期すぎるgdgd
賈南風がなにもしなくても早晩に滅んだだろうな
まさか晋の滅亡に於夫羅やカクの子孫が関わっていたとは。
ところで劉和と言えば劉虞の子供も劉和だったよね。同姓同名か。
戦略シミュレーションは好きだけど経営シミュレーションは嫌いな一族
チャンピオンにはなるけどポケモン図鑑までやらない気持ちならわかります(多分違う)
やっぱ孔明が良かったんじゃないか(怒)
出来るだけ明確にまとめられた動画だけど、どの司馬がどの司馬なのか、つくづくこんがらがるわ
歴史のこういうの知るとつくづく思う。
この世には神も仏も悪魔も鬼もいやしない、ただ「ヒト」という動物がいるだけなんだなって……(無情)
サンダイモク
d(^_^o)
人間世界も野生と変わらないと言うことか･････
本当に相続同士の諍いて
昔からあるんだなぁ。
赤の他人との戦争も多いのに。
兄弟でも両親が同じでも喧嘩するから、異母兄弟だったら尚更だよね。
@@masayoshisuematsu6807 そうそう(´・ω・｀)んで本質を見えなくなって後で後悔するというね
八王の乱とかいう司馬デスゲーム
こりゃ狂っとるわ
完全に闇属性の闇の帝国。
時オカの王国滅亡後ガノンドロフ時代のハイラル王国みたいな。
またの名を「司馬トル・ロワイアル」･･････････😅
どっちの旗印も「司馬」
政権を取る→萎える→遊び惚ける→他の司馬○に倒される→萎える…の繰り返し。
それにしても人物名がジェネレータで作ったみたいで見分けもつかず愛着もわかない。
(変換過程で「旗汁」が出た。何かと思えば食べ物屋の汁物を書いたのぼり旗のことだった。)
武具旗印が再利用出来ていいな(殴)
正確には西晋が滅ぶんだけど後に旧呉・蜀を加えた
東晋として復活するんだよね晋は
魏は呉楚七国の乱に学んだ結果一族を冷遇して滅び、それに学んだ晋は一族を封建して内乱になり、国を損なうどころか中華文明そのものを破壊して数百年の乱世を招いてしまった…。なんという皮肉
いや、司馬一族が度し難いたわけ共だからここまでの地獄が誕生したんでしょ。
五胡十六国以降は異民族支配の時代だから史書に悪く書かれてるけど、魏晋の頃に比べたらそれでもはるかに平和な時代だよ。
終了条件:西普の崩壊
のループ処理実行してるみたいな…
司馬懿は老衰 司馬師は目玉飛び出る
司馬昭は中風(脳梗塞)
悪いことを重ねた人間は其なりのラストが待っている
司馬師も『ここまで重責を担ってしまった以上後戻りは出来ない。大事を他人に任してはいけない』
これって曹家に政権を返しては行けないってことですやん
キターっこれ見たかった！ うｐありがとうございます！
司馬一族は懿、師、昭が特別だったのかもしれない。
後世の歴史を孔明が知っていたらそれでも北伐に踏み切っただろうか・・・？
後世の歴史を知っているならその知識を使って未来を変えようとするのでは？
司馬一族は権力闘争には異常に強いけど、統治能力がゼロだったということでしょうか🤔。
熾烈な権力闘争を司馬懿、司馬師、司馬昭、司馬炎の一族の協力で勝ち抜いて権力を奪取したのに、一族の争いで滅亡するって皮肉ですね😓。
権力闘争こそ司馬一族の本能だったのでしょうか⁉️。
隋まで詳しくやってほしいですねー
しばしば司馬が出てくるのでどの司馬氏かしばし思い出さないと分からなくなることがしばしば
ここまでは漢民族同士の戦いだったが、
これからは漢民族対遊牧民の戦い、
この構図が隋による統一までの時間に影響したのでは、
あの世で仲達が嘆き悲しんでいる姿が容易にイメージできるな
まぁ一族で仲が悪いなんて話はどこにでもあるように思う
どこにでもあるけど、ここまで争う、争い続けるのは二人か三人くらいで、親族全員で権力闘争は司馬一族くらいのものではないかと(苦笑
今回登場した司馬一族は全員あの世で司馬懿から説教されたに違いない(笑
晋の司馬一族重視の政策も曹丕の時代に一族の冷遇が祟った結果魏の衰退を見たからだったら悲しみ(*´･ω･)
こんな結末になるなら何のために劉備や曹操は生きたんだろうな
他に死んでいった群雄達も結局歴史的な意味がないように思う
殺しあい奪い合いこそが人間の本来のモチベな気がする。平和とか幸せってより大規模な戦争するための充電期間だとすると中東みたいにマメに戦争するのはかえって健全なのかも。
司馬トルロイヤル開幕！！
敵も司馬で味方も司馬
司馬の司馬は司馬だ！
ゲーム作ったら大変やな。
祖父、伯父、そして父が作った基盤の美味しいところだけを持っていった司馬炎。
「地獄への道は善意で敷き詰められている」って言ってるヤツにこの動画を見せてやりたい。
8人の船員が船長を決める闘いで船を沈めた
18:56
もう石ロク出てくるんだ、もっと50年くらいあとだと思ってた
だめだ、登場人物が全然判別できないw
そして幾多の暴君が勢揃い時代に突入するわけか。
司馬氏の簒奪は短命に終わり忘れ去られ天命を受けなかったことなのだろう、それに引き換え蜀漢に身を捧げた 諸葛亮孔明は伝説として後世に語り継がれている
隣の司馬は赤く見える（流血）
司馬一族はずっと乱世に生きて来ましたから、中華が統一されて平和が到来し、内戦の必要がなくなった時、何をしたらいいかわからなかったのかもしれません。
それはそれで悲劇と言えるのですが･････
次は符堅の理想にこだわりすぎた故のしくじりかな？
「後漢」から帝位簒奪して出来た「魏」の名族・司馬家が皇帝殺しを敢行し、やがて「晋」を建国し、「呉」のように軽い神輿を担ぎながら殺し合い、ある時は「後漢」のように外戚の玩具にされる経過には諸行無常を感じます。
4:07 「ドロドロというよりも烏骨鶏だな」に聞こえてびっくりしたｗ
三国史が終わって平和かと思いきや晋は滅び五胡と十六国の興亡が230年続く
なんだろう、このやるせなさは
三国時代のツケがまわっただけなんだけどな。
晋には後継国家すら出来なかったことが、それを端的に表しているね。
名前がややこしくてあまり理解できなかったけど
司馬一族が戦ってはやる気無くしてを繰り返してる間に匈奴に攻め込まれて地獄の様な時代が始まったと言う事でいいのかな？
漢の建国されたのは、献帝か劉備玄徳の亡霊が舞い戻ってきたように感じられただろうな。
司馬炎ほどの人でも三国統一はホッとしたんでしょうね・・・家臣にに実験を握られるところなんか始皇帝死去後（この人は建築と巡業で国土を疲弊させたともいますね）の秦と同じですし・・・。マリーアントワネットは多分いったんじゃないかなって思います。マリアテレジアの娘であり、実はフランスに嫁いだことを後悔していた人なので（最後の皮肉にね）
こんだけ入れ代わり立ち代わりわちゃわちゃ大乱闘やって、八王の乱って15〜20年弱の話なのか
司馬氏は代々学者一族だったとの事ですが、古今の歴史で学者が権力を握り、政治を行なって上手くいったためしがありませんね。現代の民主主義になっても。最近では昭和50年代に都知事だった美濃部さん何かは良い例かと、言う事は都民に耳障りが良いけど（綺麗事なので）財政破綻一歩手前まで都財政を追い込みましたから。まぁ左翼系の人は反論するでしょうけど。
登場一族多すぎて司馬生える
となりの司馬は青い(´・ω・`)
司馬一族内での壮絶なしばき合い
なぜ異民族を信用できるのか…これがわからない
所詮野蛮なエテ公なのにね、
使えるやつは使うって発想は悪くないけど使い方が良くないな
遠くの親戚より近くの他人。血の繋がりほどあてにならぬものはないってところ。
三国時代に漢民族を殺し過ぎて、異民族に頼らないともう戦争できないんだよ。
人口空白地がたくさん出来て仕方なく曹操が、屯田てのを始めただろ。
漢民族がカラになった土地に異民族を強制移住させて戦争にも利用したやつね。
その結果、この頃の華北って実はもう異民族の方が多数派なんだよ。
人口激減＆戦争激増の後漢末期と三国時代もめっちゃ地獄なのに、この後もっとヤバい地獄が待ち受けてるなんて思わないって普通・・・。ホント勘弁して。
五胡十六国～南北朝時代って決して平和な時代じゃないけれど、実際には人口回復期だから無問題。
魏末に四百数十万人まで減った華北人口は、五胡十六国時代には１５００万人程度にまで回復した。
三国志に比べたら遥かにマシな時代。
劉備の後輩劉淵が魏国の後輩晋を終わらせたんやなぁ
歴史は繰り返すとは言いますが、間をおかず繰り返しすぎでしょ…
まぁ…………これが中国史の現況で力がすべてって史実感だから好きなようにやるwなんで漢以降の中国は正統性がなくなり……詰まんなくなるw今の中国と古代中国は別もの。
隣の司馬は青く見えたからこうなったんだな
毛沢東の圧政といい勝負やな
たぶん、誰かが司馬懿に１２時過ぎてから餌を与えたり、水に濡らしたりしたもんだから
邪悪化の末に無限増殖したんやろうなあ＞司馬一族
たまごっちか何か？
グレムリン
八王の乱のまとめ
･汝南王司馬亮 運が悪かった
･楚王司馬瑋 利用されただけ
･趙王司馬倫 佞臣と組んで、司馬衷に対して王位要求したりやりたい放題やった
･斉王司馬冏 堕落した
･長沙王司馬乂 多分一番マシだった
･成都王司馬穎 仲間割れ
･河間王司馬顒 仲間割れ
･東海王司馬越 多分勝者
漢の劉淵 1番の勝者
劉淵は漢の建国者。
西晋を滅ぼしたのは劉聡なので、勝者は劉聡ではないでしょうか？
ほろぼしたというよりは、便乗して自分の国を建てれた所を評価しました。
滅ぼしたのは永嘉の乱だからね。
@@一般通過宇宙大将軍
なるほど、納得。
司馬越が多分勝者って、晋なんてただの泥船じゃん草
おい！誰か司馬狩り機持ってこい！！
見事に三国時代のツケを被った王朝
途中、「司馬」という言葉を沢山言う早口言葉みたいになっとるｗ
一族が変に優秀過ぎてカオス(笑)
司馬がゲシュタルト崩壊してる…。
この時代を小説や漫画にしようにも主人公に出来る人物が司馬乂か劉淵ぐらいしかいない。しかも不毛な権力争いばかり。三国志でも宦官と外戚の争いから董卓の専横の所は「何やってんだ」と呆れるばかりだったのにこれが延々と続く話なんてキツイですね。
クーデターは成功して三国志終わらせるも長く持たなかったの草
司馬懿、司馬師、司馬昭、司馬炎・・・ここまで。司馬炎の途中で一族の能力を使い切った感じだなｗ