ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ポスターの、「かっこいいとはこういうことさ」ってのが全てよね。歴史問題とか、深い考察とかはさらっと流して、豚がかっこいいのが主題
醜い豚の姿なのに生き様等が格好良いと思わせる演出なんですね
宮崎監督の政治思想とか下地になってはいるだろうけども、ハードボイルドで子供っぽくカッコイイ空の大人たちを鑑賞する作品ですな。
カッコいいですよね!あと声があまりに渋い!!(もうお亡くなりですよね泣。)
くどくてすみません。素敵なアジトの波打ち際での子守唄のようなフィヨさんとの壮絶な昔話・・・。私おっさんでもらい泣きです。しかもあの声で。でもチューで照れるあたりのギャップ萌笑。うまい!あんな漢になりたいところです!本当に!!
@@rp17j200black あのチューで手許が狂って不良品の弾が紛れ込んでしまい、空戦の決定的なシーンで機関銃がジャムる伏線になってるのが神って豚のコスプレが似合うオタキングが動画で言ってた。
フィオが飛行機製造会社のCEOになり、プライベートジェットに乗ってジーナの店の上を飛ぶシーンは最高のラストだと思うが、色んな人がいるんだなあ…。
そういう分かりやすい行間さえ読めないのはさすがにひど過ぎますよね。。
第二次世界大戦でドイツがおそらく世界初のジェット戦闘機・ロケット戦闘機を実戦投入しましたね。天才フィヨさんも世代の筈。(まだイタリアが平和なうちか・・・)自作ジェット機凄い!カッコイイ!お姉さんに負けずさぞかし綺麗なのでしょうね!!ジーナさんのホテルに飛行艇で乗り付けて、彼女の歌とピアノ、サーモンのムニエルと白ワインで酔ってみたいものです。(オヤジ私見)
ラストのジーナの島にはポルコの飛行艇が泊まってるがチラッと映ってる。
@@大内毅-x8j すごいです!今からDVD見直します。まあ当然ですよねきっと。最低でも通い続ける筈。
友人と2人で見に行って、そろって出た最初の感想が「(いい意味で)なんも残らない映画だな」だった設定も、登場人物の境遇も、ちょっと重かったりビターな部分がしっかり作り込まれてるのに、視聴後感はひたすら爽やかであー楽しかったって感情に支配される割と稀有な映画体験だった。よく出来たエンタメ映画だと思う
飛行機が好きじゃない人はどうでもいいという意味で結構人を選ぶと思うよ。あれ航空機に詳しいとどんなにメンドクサイ工程でこれつくってるのかわかる
なんも残らない?当然だ。お前等は若い。こんな懐古主義なアニメ、ガキにわかってたまるかよ。数十年後に見な。理解したら、齢食ったって事だ。そんときゃ我は何処にも居ねぇから言っとくわ あばよ、達者でな。
@@鈴木土下座右衛門-v7tきつE
ジブリで一番かっこいいのはアシタカやハウルじゃなくてポルコだと思うよ
めっちゃいい男ですよね、ポルコ。大人になった頃製作されて見たが、多分一番好きなジブリ映画。解りやすい大団円じゃないかもしれないが、「沁みる」映画
女性関係で男前なのはアシタカで、ポルコはわりとチキンだけどね。ポルコとジーナと他3人の友人グループで、男4人ともジーナが好きだったのに、他の男3人が死ぬまで、いや死んでもポルコからジーナには行かなかったから。ジーナもさぞ歯痒かっただろうし、それを楽しんでもいたんだろうけど。ハウルは女性関係クズ過ぎるので論外。男として最も共感出来るのはポルコで、次点でアシタカだろうけどね。ハウルは……顔と腕の良いマダオか。女性にモテるのはハウル>>>>>アシタカ>>>ポルコだろうけどね。
ポルコがカッコいいのは認めるが一番かというと議論の余地があるかもね、名前忘れたけど火垂るの墓の主人公もカッコいいと思うよ。
まあアシタカはその行く末は森の贄のハーレム野郎(作中で二人の女性と関係を持っていることをはっきり示された主人公は彼だけ)だし、ハウルはただのヒモだからそりゃ当然だろう😅
戦友を心配するおせっかい焼きのフェラーリンもカッコイイ
「親方、戦争と賞金稼ぎとどう違うんですか。」「あぁ?そりゃ戦争で稼ぐヤツは悪党さ、賞金稼ぎで稼げねえヤツは能w無wしwだw」のセリフ結構好き
😅ははとべないぶたわたたのぶたなんやろ?かつこええのわ?豚ちん
ジブリ作品で一番好きな映画です。疲れた中年です。
同じく初めてみた時は中坊だったのであまり面白く感じなかったが今は一番好きな映画の一つですね
@@武藤盛彦-i3i子供の頃は空戦がカッコいい。年を経るとマンマユートのやつらとか好きになり、ポルコに惚れる
悪役達がモブを含め めちゃくちゃ良い味を出してるんだよなぁ
この作品全編通してプロペラ機の飛行描写がすばらしい
マンマユートのやつら好き
良心を持たない、あるいは完全喪失したキャラクターが居ない。
批判してる人は「格好良い」と言う意味が理解出来なかったんだね…
森山周一郎さんの声がこれまたかっこいいんだ…澄み渡った青空の中、深紅の飛行艇が自由に羽を広げ白いコントレイルを引いて飛んでいる姿は気ままに筆を走らせる芸術家のようだ。劇場公開時から一番好きなジブリ映画だったが今年配と呼ばれる年齢になって、当時以上にポルコの生き方に憧れる。「カッコイイとは、こういうことさ。」
マイケルキートンの演技もいいっすよ。森山さんが英語喋ってると錯覚する時もあります。
@@かいえ18 わかるっ!すんごくなじんでてよかった。でも英語セリフの改変が不満だった。特にジーナのセリフ「今にローストポークになっちゃうから。私嫌よ、そんなお葬式」このセリフを表現しなかったのは戦犯wイタリア国内がいかにやばいかという平凡で安易なセリフにしやがったのが許せない。
最も過小評価されているジブリ映画、本当にこれに尽きる。見返す度に発見がある味わい深い作品。何度でも見返したい。
なんか気持ちのいい映画だよねポルコがカッコいい「今度二人きりのときにな」言ってみてえ
水商売の女性に言うのが良い。(あの女性は男性と同席しているのに、平然と他の男性に声を掛けてて、男性も渋い顔をしてるけど何も言わないのは、女性の営業トークだから。)素人相手にホイホイ言うもんでも無いし。
批判してる奴、きちんと見てねぇだろって、トンチキな批判してるよな。
最後のほうは戦後だってわかりそうなもんだけどな?空賊がじいさんになってんだからね。ならジェット機だって飛んでらあな。それにディズニーだってハズレは量産してんじゃんね。
日本にもいるのかもしれんが、海外勢って「作中の謎の何もかもがはっきり判明すべき」みたいなの多くないかな。自分の頭で理解できん事に関して攻撃的になるんかね。
違うんだよ。見てはいるのさ。ただ見てるだけだけどね。よく『作者の気持ちを考えましょう』ってのがネタにされるけど、ああいう教育や親の読み聞かせがどんなに大事かって言う実例。
「疲れたおっさんが頭空っぽにして観る大人向け映画」だって言ってるのに、分からない外人共だね。高評価してるやつも批判してるやつも。
キホン、B◯◯Aなんだよ。世界地図見せても、全くどこがどの国か答えられないし。1930年代から、最後のシーンはおそらく1970年頃、だったら普通にプライベートジェットあるわ。
航空機の手描きアニメーションが目を引く紅の豚ですが、オレが「すげぇ!」と思ったのがラスト前の殴り合いシーンポルコのパンチが重い!溜めた力が腕を通り、相手の顔に当たり、その力の方向に相手がのけぞるこの一連の動きが実にリアルで、パンチがずっしり重くて力がこもっているのがわかる、すごい描写でした
敵役の 愛すべきバカ感がとてもイイんだよな
だからこそポルコも死人出さずに済まそうとしてるんだろうな。金貨半分あげちゃったり。ポルコがジャンク屋の少年に言った「俺達ゃ戦争してるわけじゃねぇんだ」って台詞が印象的。憎み合ってるわけじゃないと。
あの人たち、戦争が終わって仕事が無くなった元空軍兵士が食うに困ってやってると思って観ると、また違う味わいが出るよ。
カーチスもマンマユートも空賊連合もみんな根はいい奴で憎めない
主人公も認める優秀なパイロット・イケメン・身体壮健・・・「ハイスペック漢」でもちょっとずれてる感じを演出したのが上手いですよね~。
@@たま-z4r悪党だけど悪党であって邪悪じゃないのが良いよねアイツら
子供の頃から銃とか兵器とか大好きだったから小学生時代に観ても割と楽しんでたけど、年取ってから初めて分かることも多くて何度見ても楽しめる。結局撃ち合いでは決着がつかず降りての殴り合いになったのも面白いわ。フィオ目当てだけど同時にジーナのためにもポルコぶん殴ってるカーチスが大塚さんの演技も相まってホント良い。かっけぇと興奮して、笑って、しみじみできて、また笑って、最後はスカッと終わった。ホント良い映画だった。
ジブリで一番好きな作品です。
映画で説教なんかされたくないんだよ。だから一番面白い。
パヤオが飛行機の事を知らないとか何を言ってんだ?この作品は「男って馬鹿だよね(褒め言葉)」って映画だからキャラに思いを馳せながら見るものだと思ってる。
ミリオタの左翼という珍しい人種なんよねパヤオ
青春の熱さも過ぎ去り、過去の栄光も捨て去り、それでもなお残った安っぽいロマンチシズムと下らないプライドにこだわって不器用に生きる。そこがおっさん臭くてかっこいいんだ。ライバルが脅威でないとかストーリーが壮大じゃないとかそんなものはどうでもいいんだ。
まじでそれ宮崎駿の矛盾を見事に表現してるんだけど
パヤオほど飛行機や戦車に詳しい人も少ないのになあ多分宮崎駿の漫画とか知らない人なのだろう
最後のバトルでしっかりと翼面荷重の差でアメリカ野郎が先に離水したり、襲われた時に左旋回したときにラダーを右に蹴っ飛ばして機軸ずらして横滑りさせたり、まっすぐ飛んでる時すらちょこまか操縦桿動かしてていかにもまっすぐ飛ばねえ機体と表現したり宮崎は飛行機の描写に妥協が無さ過ぎるふつうこんな細かいとアニメーターが発狂するぜ
「大人向け」と言われている意味がまさしくこの作品の本質を現わしていて、年齢のことだけでない、いろいろな経験や体験を通して、初めて心に訴え沁みる部分が見えてくる。低い評価をしている人がいるのも、ある意味納得。
子供の頃はそれほど好きじゃなかったのに、大人になると一番好きな映画になったかっこよくてユーモアもある、そんなポルコにこの年になってあこがれる
正直言ってパヤオ作品の最高傑作やと思う。
本当にそう思います👍 豚がダンディー語ってるんだぜ〜😂 こんなシュールな設定がどうしてすんなり心に入って来るのか今でも分からないよ😂👍 本当に凄いよね😊 ちなみに今でも刺さってるセリフが、ばあちゃんが言ってたよ 結婚は惚れるより、慣れだってさ👍 本当に今でも刺さったるですよ〜不思議ですよね〜😊
パヤオ言うな!w
宮崎駿の良い意味で下世話な部分の夢が詰まった作品かなぁ背伸びをせずに気楽に見られる
壮大なテーマが無い所がイイ映画なのに…。
最後キスされて一瞬だけ戻るのがいい。
「なぜ豚なのか」は、原案が模型雑誌に連載していた『宮崎駿の雑想ノート』という軽いタッチの雑記で、キャラが皆擬人化された動物だったから、というわりと単純な事情だったと記憶しています。(単行本の後記で本人が語っていた)他愛のない話だったものが、映画化の話が始まってからアドリア海沿岸の旧ユーゴで内戦が始まってしまい「今これをやっていいのか悩んだ」とも。
なんですべての謎が解明されないと不満に思うんだろう曖昧なままで終わるストリーがあってもいいじゃん
イマドキの人は納得出来ないんだろーね。
日本人は目で会話して何も言わなくても通じ合う事ができるってのに近いと思う自分で相手が何を求めているかを考え無いから物語を深く考えず表面的なモノすら見えてない
どこの世界も作品を読み込めてない奴は、偉そうな勘違い長文になるんだよな。
子供達がそれぞれに飛行機を持ってブーンドドドド!!しながら走り回ってたらケンカになって、ママに「静かにしなさい!!」と怒られる。これを限界までハードボイルドにすると紅の豚になる
女性蔑視じゃなくて単純に戦争で男が皆死んだだけなんだよな
各国で女性の社会進出と権利獲得が進んだ大きな背景よね。
女性の権利云々言う割に歴史的な背景は知らんのね
歴史的に女性の社会進出と大きな戦争は切っても切れないですね…男手が十分にいれば女性は家庭を守っていればいいと保守的になってしまうのはある種当然とも言えますし。
@@JavaAlgon やたら声がデカい多方面で見受けるそういう連中全般に共通してることですね。誰かに吹き込まれたことをそのまま喚き散らしているだけで、そこから独自に知識を仕入れて多角的に比較判断するってことがない。「それ間違ってるよ?」と言われてもヒステリックに喚き散らして黙らせようとするだけでまるで対話が成立しない…
別の人がアメリカでの銃後の女性労働者について触れてるから分かってる人は分かってるだろ…
子供の頃は 面白さを理解できなかったけど 大人になるにつれ良さを理解出来る上 よりポルコとジーナの大人の関係性と時々見せる幼馴染としての関係性、きっとお互いに好きだった。し、今も互いを想い合ってるんだろうなぁって関係性が素敵で 大好きな作品。後 空賊マンマ・ユート団含めカーチェスもだけど みんなそれぞれの矜持を持ってて圧倒的悪役キャラがいないのもまた好き。空賊って 失職した飛空艇乗りの成れの果てっていう話を何処かで見て あえてコミカル描かれているのかもなぁって思った。
見た当時にこの映画は「宮崎 駿が自分の為に作った映画」だと思った。最低限、劇場作品としてのエンタメ性を持たせているけど宮崎さんが、大好きな飛行機や飛ぶことへの憧れ、パイロットのジレンマとそれら全てに抱いた憧憬をこれでもかと詰め込んだ作品だと思う。だから共感できない人もいるしつまらないと感じる人も出てくる。だって皆んなが皆、そこまで飛行機や空に思い入れがあるわけでは無いから。
途中挟まれるジーナ(加藤登紀子)さんの歌もいいんだよね
これ、年代で評価や感想がかなり違うものになりそうな作品なんだよな自分は大好きです、染みるんだよなぁ
幾つかのコメントには、「あと2~30年経ったらもう一度見てごらん」と言っておこうか
成長出来ないまま大人になった残念な人には無理だと思う。
子供の頃はボーッと見てたけど大人になって見直すと本当に面白い映画ポルコの台詞がいちいちカッコいいのよ
子供の頃は単純に飛行機がカッコいい音楽が良い時には昔の話をで泣くってだけだったけど大人になって、ポルコは余裕があるカッコイイ男ではなくて孤独や寂しさに無抵抗なのでは?と思ったり何故そうなの?と考えたくなる面白さを感じるようになって一番好きなジブリになってるそして時には昔の話をは今でも泣く
批判的意見の大多数がこの物語は私にとってこういう結末であるべきだと言う言外の圧を感じるのも面白い
「私もこれくらい稼いでみたいものです。どうですか?愛国者債券などお求めになられては?」「そういうことは、人間同士でやってくれ。」このあたりのやり取り大好き。そしてあの声。最高にカッコいいじゃん。
エンディングの曲が素晴らしい
ジブリで一番好きな映画がこれ人間が(人間社会も含めて)嫌になって自分に豚になる魔法をかけたという一番大切なところが、多種多様なコメントがあるのに全く触れられていない不思議さ。翻訳されていないのかな?
そこなんですよ! リアルタイムで観た自由で若いころと、オッサンになっていろいろなしがらみに縛られてから観るのとで全く印象が変わるのに、そこに触れているコメントが全くないんです。
作品のそこら中に読み取れる描写も台詞もあるけど本当に気づいてないんだろね説教臭さや政治的意図とともに明確にする必要のないものに触れないのが苦手なのかもなむしろこっちから観たらもののけや千と千尋が破綻してるんだけど一から十までわざわざ言ったり描いたりしなきゃならんなんて見る側の質も落ちただけ。
公開のタイミングの都合なんだろうけどこの作品は子供の頃と大人になってからの作品を視聴した時の印象のギャップみたいなのを楽しむのが醍醐味な所があると思う
これはね、何回もみてそのたびにちがうとこを味わうのがいいんだよね。今回はマダムジーナを中心にみてみようか…みたいにね。そういう意味では子供向きじゃない。
監督本人はその事ちょっと気にしてたらしいね。「中年男の趣味に走り過ぎた」って。
@@日本之助 それがいいんだよ。ありがとう、パヤオw
ダメ人間しか出てこないけど、それが良い😂でも大人になってから、特に中年期に入ってから観ると世界観に妙な憧れに似たような不思議な作品😊間違いなく名作です。
子供の時は正直面白く感じなかったけど大人になってジブリで1番好きになった。カッコいい男ってのはこういうことを言うんだなって教えられた。あと音楽が神
7:40のボコボコになったポルコにフィオが抱きついているシーン、割れたサングラスのフレームがハート型になってんのね。静止画で初めて気づいたけど洒落が効いているね。
石火矢をスルーしてもののけ姫を絶賛しながら紅の豚の時代にジェット機はねぇ!って批判するのツッコミ待ちかとしか言えん
「あれから、何度も大きな戦争や動乱があったけれど、」ってフィオのモノローグは外国語版には無いのかな?もし無かったとしても、ホテル・アドリアーノにいる空賊連中が歳食ってるのを見たら、戦後の話なのは分かるだろうに。
石火矢あったからw 「明国渡り」のソウドウ銃というのがあった。朝鮮にはこれしかなかったので秀吉軍の種子島はコレよりずっと強力だという使節団の意見を朝鮮王は認めなかった。
@@ybb4295実際の石火矢ってどのようなものだったんですか?映画に出てくるのは普通に火縄銃と変わらないように見えますが...
@@武藤盛彦-i3i wikiを見るかyoutubeの動画検索で解説動画を探すのが早いと思われます。ざっくり言うと、弾込め方式等が違う火縄銃よりも効率がやや劣るものの様です
@@syusuii いや、フィオのモノローグはちゃんと入ってますwそれでいてあの感想なのだから単純にその人の能力の問題ですw
空賊の親方、集合写真のシーンの時フィオの肩じゃなくて椅子を抱いてる全然気づかなかった…
紅の豚が欠点まみれの映画という人はディズニーのシンデレラでもみてなよ😂
タイトルを「シンドルナ」に変えた方がいい。
(・∀・)イイネ!!
お似合いだよね。(^^)
子供の頃に見た時、何故か哀愁やノスタルジーな気持ちになりました。前世で何かあったんだろうか?
一番好きな作品
宮崎さんの飛行機バカを前面に出した最高傑作🎉🎉🎉😊
批判してる人たちは、行間を読む、とか、言葉で説明されないこと想像する、ということをしない人なんやろな。。。
日本人でも意外に多いよ、そんな人。
@@koge3977 いる。ほんとにいる。しかも比較的アニメをよく見てる人でも全然いる。その人にどんなアニメが好きか聞くとその傾向もよくわかる。
「最後の一葉」が読めなくなってるからな「葉っぱが落ちてなんで人が死ぬの?」だからなんでも正解がないと理解出来ない
批判している人たちには、「ここではあなたのお国より人生がもうちょっと複雑なの」というジーナの言葉をあげたい。
未だに戦争、侵略行為で人々が憎しみや妬みで苦しんでいるけど、戦いはこうやってこのくらいで愛をもって終らせるべきと言われている気がしました。
おそらく世界で唯一、イタリアのマッキ戦闘飛行艇対オーストリア・ハンガリーのローナー戦闘飛行艇の空中戦を描いた作品。
モデルグラフィックスで連載埋めに描いた短編の「飛行艇時代」がこんなに大化けするとは思わなかった。 主人公が豚なのもよく人物を豚に置き換えて描く宮崎氏のスタイルで特に意味はなかったのをよくあそこまでドラマチックにできたもんだと感心した
宮崎駿が1番脳みそ使ってないで作ったから今でもこっちも気楽にパヤヲのファストフードノリでたのしめる傑作。まあ天才が片手間に作ったような作品だからその天才本人が黒歴史っぽいコメント出してしまってそれをうけて駄作扱いするのけっこうおる。天才が片手間で作ったからこその傑作が紅の豚
史上最高にハードボイルドに格好いい豚であることだけは間違いない
なんといっても飛行艇の優美なラインが素晴らしい ポルコ艇もカーチス艇も マンマユートのボロ艇はいつもの御愛嬌機体を作るイタリアの美女たちも実にいい モリモリ食ってバリバリ働く魔女の宅急便もだがもうちょっと見たいなってところで終わるのもとてもいい
かっこいいとはこういうことさ
紅の豚のポルコはイタリア人だけど宮崎駿監督は日本の武士道や侍の心を忍ばせてくれている気がして大好きです
そういう事はな、人間同士でやんな。関わりたくないしょうもないことには、こういう心で接していきたい。
ジブリ映画の中で名作かどうかは人によるだろうけど個人的には子供の頃から一番好き❤こういうカッコいい大人(豚)になりたいと思ったもんだ
私の一番好きなジブリ映画。本当にかっこいい。女性も本当に素敵。なぜ日本であまり人気がないのかわかりません。「紅の豚」と「カサブランカ」は私の中で双璧をなす最高にかっこいい男たちの映画です。
公開当時小学生であんまりよくわからなかったんだけど20代30代、そして今40代になって観るたびに味わいが増す。ジブリ作品は全部そうなんだけど。紅の豚がほんとに楽しめるのはこれからだとおもうと中年も悪くないと思える。
紅の豚、最高やん😊フィオのキスで人間に戻ってたり、ジェット機出るシーンも時代が進んだ事を理解して無い批判があり、?ちゃんと観てる?ってなります。趣味全開のジブリ作品を作って欲しい😊
あー見たくなってきた😊暑い日本の空にポルコが飛んでたら楽しい夏になるのになー⛱️長文海外ニキは10年後にまた見てくれ、きっと見方が変わって作品が好きになるからさ♪
4:55「1930年代の設定なのにジェット機が出てくるのがおかしい」その後のシーンで空賊連合のみんながおじいちゃんになって集まってるところを見てなかったのかな?
好きなセリフが無限にあって繋げたら本編になりそう
名シーンと名台詞しかない映画です😊
どんな映画でも批判中傷を好き勝手にほざく輩はいるもんです。自分にとってジブリ作品の中で好きな作品の1つ。色褪せないし何年経っても観れる飽きない名作ですね❢
飛行艇を修理して、フィオと一緒に川から飛び立つアクションと音楽が大好きで、DVD買った後、そこだけ延々とリピートしてたなぁ。
私は『紅の豚』は大好きですね。とても分かりやすく、そして見た後もスッキリした気分になれます。宮崎作品はそれぞれ違うテーマがありますが、これもまた間違うなく素晴らしい作品ですね。宮崎作品で唯一DVDで持っています。
ポルコの声優さんは他にイギリスの特殊警察のドラマの長官役の吹き替えもされており、此方もあの独特ないぶし銀な声で格好良かったな😂❤
紅の豚が一番好き。ジブリ作品で個人的にフィオ・ピッコロを越えるヒロインは今のところいない
あまりにも中年のおっさんの妄想を欲望のまま爆発させすぎて、宮崎自身が「あんな映画はもう二度と作らない」とのちに苦笑いするほどの、中年おじ版なろう系だがそれがいい
外人の批評って、翻訳のせいなのか、文章の組み立て方や表現方法の違いなのか、文章の意図が読み取れないことがある。批評家がどこに不満を感じたのか分からないと反感も共感もできない。
お昼のパスタ美味そうだよ?全力でバカを表現してんのに、カッコいい叔父さんが主人公なんだぜ?こんな傑作あるか?!
一番好きなジブリ。空戦に憧れた
ジブリ作品で一番好きな映画。ハードボイルドでノスタルジックでロマンチック、クスッと笑えてカッコイイ!!
最初の空賊が船を襲うシーンで幼稚園児を人質にとるから、この映画は派手な戦闘シーンで銃をぶっ放すけど誰も死なず傷つかず血も流れない映画で家族で安心してみられる造りになってると安心できる。
「過ぎてしまった夏休みの想い出」みたいな感じが好きな作品。
この作品は宮崎駿が難しい理屈や思想にお構いなく自分が好きなように作っちまった映画に思える。宮崎駿さんと同時代に生きられた事を感謝。
私は英語版持ってるんだけど、ジブリ映画では1番好きだな。英語の脚本もすごく良くてマイケルキートンの演技も素晴らしい。ちょっとニヒルな台詞回しも完璧。海外の反応を見ても違和感なく伝わっているのがわかりますね。単純なエンタメとして老若男女も安心して観れる映画。
18の頃、つまらない映画だと思った。40を過ぎたとき、大好きなジブリ映画となった。飛行機、アドリア海、ノスタルジー…世界って本当にキレイ、に涙が出た。人類の文明の発達はこの辺で止まっていたほうが、幸せだったかもしれないと思う。
丁度一昨日観たけどくっそ面白い。小学生の頃一回観たっきりだったけどこれは大人になってから観て良かった。
円盤って一切買わないけど、この作品は欲しいくらい好きだ。強い女性とハードボイルドな主人公やライバルが魅力的。公開時、高校生だったが何度も見に行ったよ。
モデルグラフィックスの雑想ノートの頃から好きな作品でした。是非とも「悪役1号」も作品化してほしいですね♪。
5:28 ここの最後の文は、読解力不足なのか字幕か吹き替えの工程で年月を経ていることがわからない文章になったのか。
これ好きなんだよな。
「疲れて脳細胞が豆腐になった中年男のためのマンガ映画」この言葉通り、考えるな感じろを地で行く作品ここが良くてここがダメとかいちいち評価してる時点で理解できてない思考止めて全て見た後、ポルコかっけぇなぁって感じられたらそれで十分なんよ疲れ切って脳みそ溶けた中年男に無駄な思考は毒でしかないからな
主な宮崎作品で言えば、紅の豚(1992)の次が、もののけ姫(1997)ですが、紅の豚までの宮崎作品が個人的な好みです。もののけも千と千尋も良い作品だけど、私の中では紅の豚しか上。紅の豚しか何度も観たくなる。そう思う人はかなり少数派だと思うけど。ハウル、ポニョ、風立ちぬ、そして、まだ観てないけどおそらく君たちはどう生きるのかといった宮崎後期作品群は好みじゃない。もし宮崎が風の谷のリメイクや、紅の豚2を作っても私は好みじゃないような気がする。もののけ以降の作品にももちろん宮崎らしさはたくさんあるけど、私好みの宮崎らしさは消えてしまった。紅の豚まではあった説明し難い宮崎らしさ。
個人的には豚以降の宮崎作品って作品の落とし所をどうするか迷って強引に終わらせてるものが多い気がします元々自分のイメージ画をもとにお話をアドリブで作っていきながら制作していく独特なスタイルなのでうまくいくこともあればそうでない事もあるという振り幅が大きい作家な気がします..ナウシカのラストとかも制作費や時間の問題もあってかなり端折ったり強引な終わらせ方をしてますがそれによってパクさんからも批判されてるけど、一般的にはあの奇跡ラストが好きな人は多いと思うし自分もあのラストが好きカタルシスのある見てよかったと思えるラストがあるのは豚までなのかな?と思ってるハウルとかもののけとかは最後考えさせられたりしっくりこない終わり方ですよねハウルとかは見る人が見ればわかるけど一般観客からしたら何これ?という感じのラストだしポニョとか意味不明だし風立ちぬとか三ページくらいとばしてるよね?的な印象だし あえてそうしてるのだろうけど自分には物足りないラスト
@@武藤盛彦-i3i コメントありがとうございます。おっしゃる通り後期の作品はラストも微妙だと思います。膨れ上がりすぎたストーリーを、ラストに程良いサイズに納めきれていないというか。ハッピーエンドなのに良い意味での物悲しさ、寂しさが前記作品にはありましたが、後期作品からあまり感じられないです。紅の豚なんてラストのフィオの幸な感情や穏やかな心情が伝わる語りのシーンなんてとても胸にきます。そこから加藤登紀子の「時には昔の話を」までの流れが良すぎます。その一点だけでももののけや千尋より良い作品だと思えてしまいます。あなたのおっしゃるようなカタルシス的なものがあるのかもしれません。空に城があったり、森に化け物がいたり魔女が存在したり豚が喋る世界に住んでいないのに、なぜか現実世界で生きてる私に刺さる情緒が前期にはあります。予算やその他いろんな要因もあるのかもしれませんが、宮崎駿のような人であっても時代の影響を受けて作風が変わってしまうのかなと感じてました。どことなく現代風の現代ウケしそうなアクションや、突飛すぎる映像や映像効果、そしてクセの強いキャラが増えてちょっとごちゃごちゃしてるような気もします。斬新なキャラやデザインを追い詰めすぎると、胃もたれしちゃうというか。もののけも、千尋も、ハウルも、ポニョも、風立ちぬのような作品ですら、胃もたれするような映像やキャラやデザインやモーションがたくさんあって。そういうものに注力しすぎて、ささやかな人の情緒的、心情的ものが霞んで見えづらくなってしまっているのでしょうか。それが必ずしも悪いとは思わないけど、単に好みの問題なのですかね。宮崎作品においてはです。絵画で例えるならアバンギャルドな作品より古典的なものを好む、みたいなそれに近い好みの違いなのかもしれません。
初公開がまだ小学生だったんだが、今でも一番好き好きなジブリ映画だよ
全日空が機内で見られる様に依頼し作成されたもの。あまりにも制作の出来が良かった事から作品時間を90分へ延長させて映画化されたものです。私が初めてこの映画を鑑賞した時に、連続して3回見てしまいました。www
ジブリの作品の中で一番好きな作品。かっこいい大人をきちんと描いている作品だと思った。これ見た影響だろうか、自分のバイクもイタリアンレッドのものになった。
なんか半分ファンタジーとして見てたけど、モデルになった土地の人からすると歴史モノにも見えるってことか。なるほどおもろい。監督が飛行機の設計に無知ってのはエアプもいいとこだけど。
ジブリで一番好き
当時上映時間が少なくてもっと見たいと感じた。おさまりが良すぎて当時子供の時分には詰め込み過ぎて判り辛かった。歳を取ると益々魅かれて一番多く見る様になりました。
宮崎アニメの中では極上の娯楽作品だから一番好き。難しいことを考えなくても、かっこいい、面白い、飛行機好きってだけで純粋に楽しめる。逆に最近のは裏にあるテーマやら思想やらが重く複雑になりすぎて見てて楽しさを感じられなくなってきた
私も今年還暦になり、ゆっくりと人生を味わえる年齢になりました。この作品があって、ほんとに良かった。大人の味わいが分かる! 宮崎駿監督、ありがとう!!
紅の豚は,冒頭のスイミングスクール園児誘拐騒ぎとか見てると,1クールのTVシリーズで見てみたかった!なんて思ってしまう。愛機が破壊されてのパワーアップ新型機登場もTV的ですしね。
OVAでいいからそれぞれの過去を掘り下げてほしかった
初放送時、小学生だったけど充分楽しめたな完全な大人向けというワケではない作品だと思う
ポスターの、「かっこいいとはこういうことさ」ってのが全てよね。歴史問題とか、深い考察とかはさらっと流して、豚がかっこいいのが主題
醜い豚の姿なのに
生き様等が格好良いと思わせる演出なんですね
宮崎監督の政治思想とか下地になってはいるだろうけども、ハードボイルドで子供っぽくカッコイイ空の大人たちを鑑賞する作品ですな。
カッコいいですよね!あと声があまりに渋い!!(もうお亡くなりですよね泣。)
くどくてすみません。素敵なアジトの波打ち際での子守唄のようなフィヨさんとの壮絶な昔話・・・。
私おっさんでもらい泣きです。しかもあの声で。でもチューで照れるあたりのギャップ萌笑。うまい!
あんな漢になりたいところです!本当に!!
@@rp17j200black
あのチューで手許が狂って不良品の弾が紛れ込んでしまい、空戦の決定的なシーンで機関銃がジャムる伏線になってるのが神って豚のコスプレが似合うオタキングが動画で言ってた。
フィオが飛行機製造会社のCEOになり、プライベートジェットに乗ってジーナの
店の上を飛ぶシーンは最高のラストだと思うが、色んな人がいるんだなあ…。
そういう分かりやすい行間さえ読めないのはさすがにひど過ぎますよね。。
第二次世界大戦でドイツがおそらく世界初のジェット戦闘機・ロケット戦闘機を実戦投入しましたね。
天才フィヨさんも世代の筈。(まだイタリアが平和なうちか・・・)自作ジェット機凄い!カッコイイ!お姉さんに負けずさぞかし綺麗なのでしょうね!!
ジーナさんのホテルに飛行艇で乗り付けて、彼女の歌とピアノ、サーモンのムニエルと白ワインで酔ってみたいものです。(オヤジ私見)
ラストのジーナの島にはポルコの飛行艇が泊まってるがチラッと映ってる。
@@大内毅-x8j
すごいです!
今からDVD見直します。
まあ当然ですよねきっと。
最低でも通い続ける筈。
友人と2人で見に行って、そろって出た最初の感想が「(いい意味で)なんも残らない映画だな」だった
設定も、登場人物の境遇も、ちょっと重かったりビターな部分がしっかり作り込まれてるのに、視聴後感はひたすら爽やかであー楽しかったって感情に支配される
割と稀有な映画体験だった。よく出来たエンタメ映画だと思う
飛行機が好きじゃない人はどうでもいいという意味で結構人を選ぶと思うよ。あれ航空機に詳しいとどんなにメンドクサイ工程でこれつくってるのかわかる
なんも残らない?当然だ。お前等は若い。こんな懐古主義なアニメ、ガキにわかってたまるかよ。
数十年後に見な。理解したら、齢食ったって事だ。そんときゃ我は何処にも居ねぇから言っとくわ
あばよ、達者でな。
@@鈴木土下座右衛門-v7tきつE
ジブリで一番かっこいいのはアシタカやハウルじゃなくてポルコだと思うよ
めっちゃいい男ですよね、ポルコ。
大人になった頃製作されて見たが、多分一番好きなジブリ映画。解りやすい大団円じゃないかもしれないが、「沁みる」映画
女性関係で男前なのはアシタカで、ポルコはわりとチキンだけどね。
ポルコとジーナと他3人の友人グループで、男4人ともジーナが好きだったのに、他の男3人が死ぬまで、いや死んでもポルコからジーナには行かなかったから。
ジーナもさぞ歯痒かっただろうし、それを楽しんでもいたんだろうけど。
ハウルは女性関係クズ過ぎるので論外。
男として最も共感出来るのはポルコで、次点でアシタカだろうけどね。
ハウルは……顔と腕の良いマダオか。
女性にモテるのはハウル>>>>>アシタカ>>>ポルコだろうけどね。
ポルコがカッコいいのは認めるが一番かというと議論の余地があるかもね、名前忘れたけど火垂るの墓の主人公もカッコいいと思うよ。
まあアシタカはその行く末は森の贄のハーレム野郎(作中で二人の女性と関係を持っていることをはっきり示された主人公は彼だけ)だし、ハウルはただのヒモだからそりゃ当然だろう😅
戦友を心配するおせっかい焼きのフェラーリンもカッコイイ
「親方、戦争と賞金稼ぎとどう違うんですか。」
「あぁ?そりゃ戦争で稼ぐヤツは悪党さ、賞金稼ぎで稼げねえヤツは能w無wしwだw」
のセリフ結構好き
😅はは
とべないぶたわたたのぶたなんやろ?
かつこええのわ?
豚ちん
ジブリ作品で一番好きな映画です。疲れた中年です。
同じく
初めてみた時は中坊だったのであまり面白く感じなかったが
今は一番好きな映画の一つですね
@@武藤盛彦-i3i子供の頃は空戦がカッコいい。年を経るとマンマユートのやつらとか好きになり、ポルコに惚れる
悪役達がモブを含め めちゃくちゃ良い味を出してるんだよなぁ
この作品全編通してプロペラ機の飛行描写がすばらしい
マンマユートのやつら好き
良心を持たない、あるいは完全喪失したキャラクターが居ない。
批判してる人は「格好良い」と言う意味が理解出来なかったんだね…
森山周一郎さんの声がこれまたかっこいいんだ…
澄み渡った青空の中、深紅の飛行艇が自由に羽を広げ白いコントレイルを
引いて飛んでいる姿は気ままに筆を走らせる芸術家のようだ。
劇場公開時から一番好きなジブリ映画だったが
今年配と呼ばれる年齢になって、当時以上にポルコの生き方に憧れる。
「カッコイイとは、こういうことさ。」
マイケルキートンの演技もいいっすよ。森山さんが英語喋ってると錯覚する時もあります。
@@かいえ18 わかるっ!すんごくなじんでてよかった。でも英語セリフの改変が不満だった。特にジーナのセリフ「今にローストポークになっちゃうから。私嫌よ、そんなお葬式」このセリフを表現しなかったのは戦犯wイタリア国内がいかにやばいかという平凡で安易なセリフにしやがったのが許せない。
最も過小評価されているジブリ映画、本当にこれに尽きる。
見返す度に発見がある味わい深い作品。何度でも見返したい。
なんか気持ちのいい映画だよね
ポルコがカッコいい
「今度二人きりのときにな」
言ってみてえ
水商売の女性に言うのが良い。
(あの女性は男性と同席しているのに、平然と他の男性に声を掛けてて、男性も渋い顔をしてるけど何も言わないのは、女性の営業トークだから。)
素人相手にホイホイ言うもんでも無いし。
批判してる奴、きちんと見てねぇだろって、トンチキな批判してるよな。
最後のほうは戦後だってわかりそうなもんだけどな?空賊がじいさんになってんだからね。ならジェット機だって飛んでらあな。それにディズニーだってハズレは量産してんじゃんね。
日本にもいるのかもしれんが、海外勢って「作中の謎の何もかもがはっきり判明すべき」みたいなの多くないかな。自分の頭で理解できん事に関して攻撃的になるんかね。
違うんだよ。
見てはいるのさ。
ただ見てるだけだけどね。
よく『作者の気持ちを考えましょう』ってのがネタにされるけど、ああいう教育や親の読み聞かせがどんなに大事かって言う実例。
「疲れたおっさんが頭空っぽにして観る大人向け映画」だって言ってるのに、分からない外人共だね。
高評価してるやつも批判してるやつも。
キホン、B◯◯Aなんだよ。世界地図見せても、全くどこがどの国か答えられないし。
1930年代から、最後のシーンはおそらく1970年頃、だったら普通にプライベートジェットあるわ。
航空機の手描きアニメーションが目を引く紅の豚ですが、オレが「すげぇ!」と思ったのがラスト前の殴り合いシーン
ポルコのパンチが重い!溜めた力が腕を通り、相手の顔に当たり、その力の方向に相手がのけぞる
この一連の動きが実にリアルで、パンチがずっしり重くて力がこもっているのがわかる、すごい描写でした
敵役の 愛すべきバカ感がとてもイイんだよな
だからこそポルコも死人出さずに済まそうとしてるんだろうな。金貨半分あげちゃったり。
ポルコがジャンク屋の少年に言った「俺達ゃ戦争してるわけじゃねぇんだ」って台詞が印象的。憎み合ってるわけじゃないと。
あの人たち、戦争が終わって仕事が無くなった元空軍兵士が食うに困ってやってると思って観ると、また違う味わいが出るよ。
カーチスもマンマユートも空賊連合もみんな根はいい奴で憎めない
主人公も認める優秀なパイロット・イケメン・身体壮健・・・「ハイスペック漢」
でもちょっとずれてる感じを演出したのが上手いですよね~。
@@たま-z4r悪党だけど悪党であって邪悪じゃないのが良いよねアイツら
子供の頃から銃とか兵器とか大好きだったから小学生時代に観ても割と楽しんでたけど、年取ってから初めて分かることも多くて何度見ても楽しめる。
結局撃ち合いでは決着がつかず降りての殴り合いになったのも面白いわ。フィオ目当てだけど同時にジーナのためにもポルコぶん殴ってるカーチスが大塚さんの演技も相まってホント良い。
かっけぇと興奮して、笑って、しみじみできて、また笑って、最後はスカッと終わった。ホント良い映画だった。
ジブリで一番好きな作品です。
映画で説教なんかされたくないんだよ。
だから一番面白い。
パヤオが飛行機の事を知らないとか何を言ってんだ?
この作品は「男って馬鹿だよね(褒め言葉)」って映画だからキャラに思いを馳せながら見るものだと思ってる。
ミリオタの左翼という珍しい人種なんよねパヤオ
青春の熱さも過ぎ去り、過去の栄光も捨て去り、
それでもなお残った安っぽいロマンチシズムと下らないプライドにこだわって不器用に生きる。
そこがおっさん臭くてかっこいいんだ。
ライバルが脅威でないとかストーリーが壮大じゃないとかそんなものはどうでもいいんだ。
まじでそれ
宮崎駿の矛盾を見事に表現してるんだけど
パヤオほど飛行機や戦車に詳しい人も少ないのになあ
多分宮崎駿の漫画とか知らない人なのだろう
最後のバトルでしっかりと翼面荷重の差でアメリカ野郎が先に離水したり、襲われた時に左旋回したときにラダーを右に蹴っ飛ばして機軸ずらして横滑りさせたり、まっすぐ飛んでる時すらちょこまか操縦桿動かしてていかにもまっすぐ飛ばねえ機体と表現したり宮崎は飛行機の描写に妥協が無さ過ぎる
ふつうこんな細かいとアニメーターが発狂するぜ
「大人向け」と言われている意味がまさしくこの作品の本質を現わしていて、年齢のことだけでない、いろいろな経験や体験を通して、初めて心に訴え沁みる部分が見えてくる。低い評価をしている人がいるのも、ある意味納得。
子供の頃はそれほど好きじゃなかったのに、大人になると一番好きな映画になった
かっこよくてユーモアもある、そんなポルコにこの年になってあこがれる
正直言ってパヤオ作品の最高傑作やと思う。
本当にそう思います👍 豚がダンディー語ってるんだぜ〜😂 こんなシュールな設定がどうしてすんなり心に入って来るのか今でも分からないよ😂👍 本当に凄いよね😊 ちなみに今でも刺さってるセリフが、ばあちゃんが言ってたよ 結婚は惚れるより、慣れだってさ👍 本当に今でも刺さったるですよ〜不思議ですよね〜😊
パヤオ言うな!w
宮崎駿の良い意味で下世話な部分の夢が詰まった作品かなぁ
背伸びをせずに気楽に見られる
壮大なテーマが無い所がイイ映画なのに…。
最後キスされて一瞬だけ戻るのがいい。
「なぜ豚なのか」は、原案が模型雑誌に連載していた『宮崎駿の雑想ノート』という軽いタッチの雑記で、キャラが皆擬人化された動物だったから、というわりと単純な事情だったと記憶しています。(単行本の後記で本人が語っていた)
他愛のない話だったものが、映画化の話が始まってからアドリア海沿岸の旧ユーゴで内戦が始まってしまい「今これをやっていいのか悩んだ」とも。
なんですべての謎が解明されないと不満に思うんだろう
曖昧なままで終わるストリーがあってもいいじゃん
イマドキの人は納得出来ないんだろーね。
日本人は目で会話して何も言わなくても通じ合う事ができる
ってのに近いと思う
自分で相手が何を求めているかを考え無いから物語を深く考えず表面的なモノすら見えてない
どこの世界も作品を読み込めてない奴は、偉そうな勘違い長文になるんだよな。
子供達がそれぞれに飛行機を持ってブーンドドドド!!しながら走り回ってたらケンカになって、ママに「静かにしなさい!!」と怒られる。
これを限界までハードボイルドにすると紅の豚になる
女性蔑視じゃなくて単純に戦争で男が皆死んだだけなんだよな
各国で女性の社会進出と権利獲得が進んだ大きな背景よね。
女性の権利云々言う割に歴史的な背景は知らんのね
歴史的に女性の社会進出と大きな戦争は切っても切れないですね…
男手が十分にいれば女性は家庭を守っていればいいと保守的になってしまうのはある種当然とも言えますし。
@@JavaAlgon やたら声がデカい多方面で見受けるそういう連中全般に共通してることですね。
誰かに吹き込まれたことをそのまま喚き散らしているだけで、そこから独自に知識を仕入れて多角的に比較判断するってことがない。
「それ間違ってるよ?」と言われてもヒステリックに喚き散らして黙らせようとするだけでまるで対話が成立しない…
別の人がアメリカでの銃後の女性労働者について触れてるから分かってる人は分かってるだろ…
子供の頃は 面白さを理解できなかったけど 大人になるにつれ良さを理解出来る上 よりポルコとジーナの大人の関係性と時々見せる幼馴染としての関係性、きっとお互いに好きだった。し、今も互いを想い合ってるんだろうなぁって関係性が素敵で 大好きな作品。
後 空賊マンマ・ユート団含めカーチェスもだけど みんなそれぞれの矜持を持ってて圧倒的悪役キャラがいないのもまた好き。
空賊って 失職した飛空艇乗りの成れの果てっていう話を何処かで見て あえてコミカル描かれているのかもなぁって思った。
見た当時にこの映画は「宮崎 駿が自分の為に作った映画」だと思った。
最低限、劇場作品としてのエンタメ性を持たせているけど
宮崎さんが、大好きな飛行機や飛ぶことへの憧れ、パイロットのジレンマ
とそれら全てに抱いた憧憬をこれでもかと詰め込んだ作品だと思う。
だから共感できない人もいるしつまらないと感じる人も出てくる。
だって皆んなが皆、そこまで飛行機や空に思い入れがあるわけでは無いから。
途中挟まれるジーナ(加藤登紀子)さんの歌もいいんだよね
これ、年代で評価や感想がかなり違うものになりそうな作品なんだよな
自分は大好きです、染みるんだよなぁ
幾つかのコメントには、「あと2~30年経ったらもう一度見てごらん」と言っておこうか
成長出来ないまま大人になった残念な人には無理だと思う。
子供の頃はボーッと見てたけど大人になって見直すと本当に面白い映画
ポルコの台詞がいちいちカッコいいのよ
子供の頃は単純に飛行機がカッコいい音楽が良い時には昔の話をで泣くってだけだったけど
大人になって、ポルコは余裕があるカッコイイ男ではなくて孤独や寂しさに無抵抗なのでは?と思ったり何故そうなの?と考えたくなる面白さを感じるようになって一番好きなジブリになってる
そして時には昔の話をは今でも泣く
批判的意見の大多数がこの物語は私にとってこういう結末であるべきだと言う言外の圧を感じるのも面白い
「私もこれくらい稼いでみたいものです。どうですか?愛国者債券などお求めになられては?」
「そういうことは、人間同士でやってくれ。」
このあたりのやり取り大好き。そしてあの声。最高にカッコいいじゃん。
エンディングの曲が素晴らしい
ジブリで一番好きな映画がこれ
人間が(人間社会も含めて)嫌になって自分に豚になる魔法をかけたという一番大切なところが、多種多様なコメントがあるのに全く触れられていない不思議さ。
翻訳されていないのかな?
そこなんですよ! リアルタイムで観た自由で若いころと、オッサンになっていろいろなしがらみに縛られてから観るのとで全く印象が変わるのに、そこに触れているコメントが全くないんです。
作品のそこら中に読み取れる描写も台詞もあるけど本当に気づいてないんだろね
説教臭さや政治的意図とともに明確にする必要のないものに触れないのが苦手なのかもな
むしろこっちから観たらもののけや千と千尋が破綻してるんだけど
一から十までわざわざ言ったり描いたりしなきゃならんなんて見る側の質も落ちただけ。
公開のタイミングの都合なんだろうけどこの作品は子供の頃と大人になってからの作品を視聴した時の印象のギャップみたいなのを楽しむのが醍醐味な所があると思う
これはね、何回もみてそのたびにちがうとこを味わうのがいいんだよね。今回はマダムジーナを中心にみてみようか…みたいにね。そういう意味では子供向きじゃない。
監督本人はその事ちょっと気にしてたらしいね。「中年男の趣味に走り過ぎた」って。
@@日本之助 それがいいんだよ。ありがとう、パヤオw
ダメ人間しか出てこないけど、それが良い😂でも大人になってから、特に中年期に入ってから観ると世界観に妙な憧れに似たような不思議な作品😊間違いなく名作です。
子供の時は正直面白く感じなかったけど大人になってジブリで1番好きになった。カッコいい男ってのはこういうことを言うんだなって教えられた。あと音楽が神
7:40のボコボコになったポルコにフィオが抱きついているシーン、割れたサングラスのフレームがハート型になってんのね。静止画で初めて気づいたけど洒落が効いているね。
石火矢をスルーしてもののけ姫を絶賛しながら紅の豚の時代にジェット機はねぇ!って批判するのツッコミ待ちかとしか言えん
「あれから、何度も大きな戦争や動乱があったけれど、」ってフィオのモノローグは外国語版には無いのかな?
もし無かったとしても、ホテル・アドリアーノにいる空賊連中が歳食ってるのを見たら、戦後の話なのは分かるだろうに。
石火矢あったからw 「明国渡り」のソウドウ銃というのがあった。朝鮮にはこれしかなかったので秀吉軍の種子島はコレよりずっと強力だという使節団の意見を朝鮮王は認めなかった。
@@ybb4295実際の石火矢ってどのようなものだったんですか?
映画に出てくるのは普通に火縄銃と変わらないように見えますが...
@@武藤盛彦-i3i wikiを見るかyoutubeの動画検索で解説動画を探すのが早いと思われます。ざっくり言うと、弾込め方式等が違う火縄銃よりも効率がやや劣るものの様です
@@syusuii いや、フィオのモノローグはちゃんと入ってますwそれでいてあの感想なのだから単純にその人の能力の問題ですw
空賊の親方、集合写真のシーンの時フィオの肩じゃなくて椅子を抱いてる
全然気づかなかった…
紅の豚が欠点まみれの映画という人はディズニーのシンデレラでもみてなよ😂
タイトルを「シンドルナ」に変えた方がいい。
(・∀・)イイネ!!
お似合いだよね。(^^)
子供の頃に見た時、何故か哀愁やノスタルジーな気持ちになりました。前世で何かあったんだろうか?
一番好きな作品
宮崎さんの飛行機バカを前面に出した最高傑作🎉🎉🎉😊
批判してる人たちは、行間を読む、とか、言葉で説明されないこと想像する、ということをしない人なんやろな。。。
日本人でも意外に多いよ、そんな人。
@@koge3977 いる。ほんとにいる。しかも比較的アニメをよく見てる人でも全然いる。その人にどんなアニメが好きか聞くとその傾向もよくわかる。
「最後の一葉」が読めなくなってるからな「葉っぱが落ちてなんで人が死ぬの?」だから
なんでも正解がないと理解出来ない
批判している人たちには、「ここではあなたのお国より人生がもうちょっと複雑なの」というジーナの言葉をあげたい。
未だに戦争、侵略行為で人々が憎しみや妬みで苦しんでいるけど、戦いはこうやってこのくらいで愛をもって終らせるべきと言われている気がしました。
おそらく世界で唯一、イタリアのマッキ戦闘飛行艇対オーストリア・ハンガリーのローナー戦闘飛行艇の空中戦を描いた作品。
モデルグラフィックスで連載埋めに描いた短編の「飛行艇時代」がこんなに大化けするとは思わなかった。 主人公が豚なのもよく人物を豚に置き換えて描く宮崎氏のスタイルで特に意味はなかったのをよくあそこまでドラマチックにできたもんだと感心した
宮崎駿が1番脳みそ使ってないで作ったから今でもこっちも気楽にパヤヲのファストフードノリでたのしめる傑作。まあ天才が片手間に作ったような作品だからその天才本人が黒歴史っぽいコメント出してしまってそれをうけて駄作扱いするのけっこうおる。天才が片手間で作ったからこその傑作が紅の豚
史上最高にハードボイルドに格好いい豚であることだけは間違いない
なんといっても飛行艇の優美なラインが素晴らしい ポルコ艇もカーチス艇も マンマユートのボロ艇はいつもの御愛嬌
機体を作るイタリアの美女たちも実にいい モリモリ食ってバリバリ働く
魔女の宅急便もだがもうちょっと見たいなってところで終わるのもとてもいい
かっこいいとはこういうことさ
紅の豚のポルコはイタリア人だけど宮崎駿監督は日本の武士道や侍の心を忍ばせてくれている気がして大好きです
そういう事はな、人間同士でやんな。
関わりたくないしょうもないことには、こういう心で接していきたい。
ジブリ映画の中で名作かどうかは人によるだろうけど
個人的には子供の頃から一番好き❤
こういうカッコいい大人(豚)になりたいと思ったもんだ
私の一番好きなジブリ映画。本当にかっこいい。女性も本当に素敵。なぜ日本であまり人気がないのかわかりません。「紅の豚」と「カサブランカ」は私の中で双璧をなす最高にかっこいい男たちの映画です。
公開当時小学生であんまりよくわからなかったんだけど20代30代、そして今40代になって観るたびに味わいが増す。ジブリ作品は全部そうなんだけど。
紅の豚がほんとに楽しめるのはこれからだとおもうと中年も悪くないと思える。
紅の豚、最高やん😊
フィオのキスで人間に戻ってたり、
ジェット機出るシーンも時代が進んだ事を理解して無い批判があり、
?ちゃんと観てる?ってなります。
趣味全開のジブリ作品を作って欲しい😊
あー見たくなってきた😊暑い日本の空にポルコが飛んでたら楽しい夏になるのになー⛱️
長文海外ニキは10年後にまた見てくれ、きっと見方が変わって作品が好きになるからさ♪
4:55
「1930年代の設定なのにジェット機が出てくるのがおかしい」
その後のシーンで空賊連合のみんながおじいちゃんになって集まってるところを見てなかったのかな?
好きなセリフが無限にあって繋げたら本編になりそう
名シーンと名台詞しかない映画です😊
どんな映画でも批判中傷を好き勝手にほざく輩はいるもんです。自分にとってジブリ作品の中で好きな作品の1つ。色褪せないし何年経っても観れる飽きない名作ですね❢
飛行艇を修理して、フィオと一緒に川から飛び立つアクションと音楽が大好きで、DVD買った後、そこだけ延々とリピートしてたなぁ。
私は『紅の豚』は大好きですね。
とても分かりやすく、そして見た後もスッキリした気分になれます。
宮崎作品はそれぞれ違うテーマがありますが、これもまた間違うなく素晴らしい作品ですね。宮崎作品で唯一DVDで持っています。
ポルコの声優さんは他にイギリスの特殊警察のドラマの長官役の吹き替えもされており、此方もあの独特ないぶし銀な声で格好良かったな😂❤
紅の豚が一番好き。
ジブリ作品で個人的にフィオ・ピッコロを越えるヒロインは今のところいない
あまりにも中年のおっさんの妄想を欲望のまま爆発させすぎて、宮崎自身が「あんな映画はもう二度と作らない」とのちに苦笑いするほどの、中年おじ版なろう系
だがそれがいい
外人の批評って、翻訳のせいなのか、文章の組み立て方や表現方法の違いなのか、文章の意図が読み取れないことがある。
批評家がどこに不満を感じたのか分からないと反感も共感もできない。
お昼のパスタ美味そうだよ?全力でバカを表現してんのに、カッコいい叔父さんが主人公なんだぜ?こんな傑作あるか?!
一番好きなジブリ。空戦に憧れた
ジブリ作品で一番好きな映画。
ハードボイルドでノスタルジックでロマンチック、クスッと笑えてカッコイイ!!
最初の空賊が船を襲うシーンで幼稚園児を人質にとるから、この映画は派手な戦闘シーンで銃をぶっ放すけど誰も死なず傷つかず血も流れない映画で家族で安心してみられる造りになってると安心できる。
「過ぎてしまった夏休みの想い出」みたいな感じが好きな作品。
この作品は宮崎駿が難しい理屈や思想にお構いなく自分が好きなように作っちまった映画に思える。
宮崎駿さんと同時代に生きられた事を感謝。
私は英語版持ってるんだけど、ジブリ映画では1番好きだな。英語の脚本もすごく良くてマイケルキートンの演技も素晴らしい。ちょっとニヒルな台詞回しも完璧。海外の反応を見ても違和感なく伝わっているのがわかりますね。単純なエンタメとして老若男女も安心して観れる映画。
18の頃、つまらない映画だと思った。
40を過ぎたとき、大好きなジブリ映画となった。
飛行機、アドリア海、ノスタルジー…
世界って本当にキレイ、に涙が出た。
人類の文明の発達はこの辺で止まっていたほうが、幸せだったかもしれないと思う。
丁度一昨日観たけどくっそ面白い。
小学生の頃一回観たっきりだったけどこれは大人になってから観て良かった。
円盤って一切買わないけど、この作品は欲しいくらい好きだ。強い女性とハードボイルドな主人公やライバルが魅力的。公開時、高校生だったが何度も見に行ったよ。
モデルグラフィックスの雑想ノートの頃から好きな作品でした。
是非とも「悪役1号」も作品化してほしいですね♪。
5:28 ここの最後の文は、読解力不足なのか字幕か吹き替えの工程で年月を経ていることがわからない文章になったのか。
これ好きなんだよな。
「疲れて脳細胞が豆腐になった中年男のためのマンガ映画」
この言葉通り、考えるな感じろを地で行く作品
ここが良くてここがダメとかいちいち評価してる時点で理解できてない
思考止めて全て見た後、ポルコかっけぇなぁって感じられたらそれで十分なんよ
疲れ切って脳みそ溶けた中年男に無駄な思考は毒でしかないからな
主な宮崎作品で言えば、紅の豚(1992)の次が、もののけ姫(1997)ですが、紅の豚までの宮崎作品が個人的な好みです。
もののけも千と千尋も良い作品だけど、私の中では紅の豚しか上。
紅の豚しか何度も観たくなる。
そう思う人はかなり少数派だと思うけど。
ハウル、ポニョ、風立ちぬ、そして、まだ観てないけどおそらく君たちはどう生きるのかといった宮崎後期作品群は好みじゃない。
もし宮崎が風の谷のリメイクや、紅の豚2を作っても私は好みじゃないような気がする。
もののけ以降の作品にももちろん宮崎らしさはたくさんあるけど、私好みの宮崎らしさは消えてしまった。
紅の豚まではあった説明し難い宮崎らしさ。
個人的には豚以降の宮崎作品って作品の落とし所をどうするか迷って強引に終わらせてるものが多い気がします
元々自分のイメージ画をもとにお話をアドリブで作っていきながら制作していく独特なスタイルなので
うまくいくこともあればそうでない事もあるという振り幅が大きい作家な気がします..
ナウシカのラストとかも制作費や時間の問題もあってかなり端折ったり強引な終わらせ方をしてますが
それによってパクさんからも批判されてるけど、一般的にはあの奇跡ラストが好きな人は多いと思うし
自分もあのラストが好き
カタルシスのある見てよかったと思えるラストがあるのは豚までなのかな?と思ってる
ハウルとかもののけとかは最後考えさせられたりしっくりこない終わり方ですよね
ハウルとかは見る人が見ればわかるけど一般観客からしたら何これ?という感じのラストだし
ポニョとか意味不明だし
風立ちぬとか三ページくらいとば
してるよね?的な印象だし
あえてそうしてるのだろうけど自分には物足りないラスト
@@武藤盛彦-i3i
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り後期の作品はラストも微妙だと思います。
膨れ上がりすぎたストーリーを、ラストに程良いサイズに納めきれていないというか。
ハッピーエンドなのに良い意味での物悲しさ、寂しさが前記作品にはありましたが、後期作品からあまり感じられないです。
紅の豚なんてラストのフィオの幸な感情や穏やかな心情が伝わる語りのシーンなんてとても胸にきます。そこから加藤登紀子の「時には昔の話を」までの流れが良すぎます。
その一点だけでももののけや千尋より良い作品だと思えてしまいます。
あなたのおっしゃるようなカタルシス的なものがあるのかもしれません。
空に城があったり、森に化け物がいたり魔女が存在したり豚が喋る世界に住んでいないのに、なぜか現実世界で生きてる私に刺さる情緒が前期にはあります。
予算やその他いろんな要因もあるのかもしれませんが、宮崎駿のような人であっても時代の影響を受けて作風が変わってしまうのかなと感じてました。
どことなく現代風の現代ウケしそうなアクションや、突飛すぎる映像や映像効果、そしてクセの強いキャラが増えてちょっとごちゃごちゃしてるような気もします。
斬新なキャラやデザインを追い詰めすぎると、胃もたれしちゃうというか。
もののけも、千尋も、ハウルも、ポニョも、風立ちぬのような作品ですら、胃もたれするような映像やキャラやデザインやモーションがたくさんあって。
そういうものに注力しすぎて、ささやかな人の情緒的、心情的ものが霞んで見えづらくなってしまっているのでしょうか。
それが必ずしも悪いとは思わないけど、単に好みの問題なのですかね。
宮崎作品においてはです。
絵画で例えるならアバンギャルドな作品より古典的なものを好む、みたいなそれに近い好みの違いなのかもしれません。
初公開がまだ小学生だったんだが、今でも一番好き好きなジブリ映画だよ
全日空が機内で見られる様に依頼し作成されたもの。
あまりにも制作の出来が良かった事から作品時間を90分へ延長させて映画化されたものです。
私が初めてこの映画を鑑賞した時に、連続して3回見てしまいました。www
ジブリの作品の中で一番好きな作品。かっこいい大人をきちんと描いている作品だと思った。
これ見た影響だろうか、自分のバイクもイタリアンレッドのものになった。
なんか半分ファンタジーとして見てたけど、モデルになった土地の人からすると歴史モノにも見えるってことか。なるほどおもろい。
監督が飛行機の設計に無知ってのはエアプもいいとこだけど。
ジブリで一番好き
当時上映時間が少なくてもっと見たいと感じた。おさまりが良すぎて当時子供の時分には詰め込み過ぎて判り辛かった。
歳を取ると益々魅かれて一番多く見る様になりました。
宮崎アニメの中では極上の娯楽作品だから一番好き。難しいことを考えなくても、かっこいい、面白い、飛行機好きってだけで純粋に楽しめる。逆に最近のは裏にあるテーマやら思想やらが重く複雑になりすぎて見てて楽しさを感じられなくなってきた
私も今年還暦になり、ゆっくりと人生を味わえる年齢になりました。この作品があって、ほんとに良かった。大人の味わいが分かる! 宮崎駿監督、ありがとう!!
紅の豚は,冒頭のスイミングスクール園児誘拐騒ぎとか見てると,1クールのTVシリーズで見てみたかった!なんて思ってしまう。愛機が破壊されてのパワーアップ新型機登場もTV的ですしね。
OVAでいいからそれぞれの過去を掘り下げてほしかった
初放送時、小学生だったけど充分楽しめたな
完全な大人向けというワケではない作品だと思う