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ゴリアテ喪失については「事故で大破した」と世間に発表し、修理に見せかけて新たに作り直そうとしてる事が小説版で語られている
ムスカのせいで無能扱いされてるけど、軍としてやっている事は至極真っ当。それに謀反したムスカを撃つのも悪くなかった。ラピュタの科学力が凄すぎた。
本当に有能だったらラピュタ見つけた直後にムスカ始末してたろうね。こんなもん見つけようとしてたのなんて碌でもないことしようとしてる危険人物でしか無いし。
@@kaz-ji6kr 大義名分というのはどの世界でも重要なのよラピュタ到達時にムスカを始末するにしても何かしらの理由は必要理由なく始末してしまったら軍法会議ものだし、仮に抹殺して部下に緘口令を敷いたとしても将軍をよく思っていない部下の密告とか考えたらできないムスカが世界征服を企んでるとかもムスカの部下にすら伝えられてないのなら、なおさら始末すべき危険人物だとは思われないよ
@@kaz-ji6kr流石に血の気多過ぎない？
@@kaz-ji6kr 将軍にとってはムスカは政府の怪しげな密命を受けてやってきた、いけすかない情報将校くらいにしか思ってなかったかもだからそこまで勘づいて始末するのは厳しいかも
冤罪だったら信頼が失墜するの草生える
ラピュタの影響で飛行技術だけは発達してる説が好き
フラップターのデザインがなんかロボット兵に似てるからドーラの夫ラピュタ人の末裔説を定期的に推している
オープニングに巨大なプロペラ付きの建物が崩れてたし、（多分ラピュタの一部？）ラピュタ人が地上に浸透してそうだね
シータ「あいつ図がたかくない・・・？」パズー「バルす？ バルす？」このコメ書いた人、天才！
パヤオは最初はダメなオッサンでも描いていくうちに感情移入しちゃったのか、憎めないまたは実は有能みたいなキャラにすることがあるけど、こいつは最初からシータを拷問すればいいと言うし、ある意味良い人にはしないようなキャップはしてたよね。
永井一郎さんの技量の誉れかと（；＾ω＾）極悪人にしようと思ったが流れ変えたみたいなノリの（笑）
さて、モウロ将軍自体に人望があったのかそれとも『閣下に続け』と叫んでいた士官に人望があり、それを見抜いた将軍が士官に恩を売っていたのか。
兵も上司を見とるからな、中間の士官に人望があっても将軍に人望なければ無謀な弔い合戦まではせんよ
現場の人間にとって真っ先に先陣を切りこむ隊長はやっぱ魅力的だからな
地位を手に入れてもその権力を使って兵を行かせるんじゃなくて自ら先陣を切るのはやっぱりかっこいい
@@nanasiki_dolls 「見てこいカルロ!」
@@tinnshokutuuつ鶴見中尉
この将軍なんか好き本編中ではずっと敵ポジだったけど何かのきっかけで打倒ムスカのために協力できてたらめっちゃノリノリで手貸してくれそう
今のアニメだったら最終的に主人公の味方になってくれて最後まで生き残るなw
「特務の青二才の戯れ言に踊らされおって上層部め・・・。いくら強力でも制御出来ぬ兵器は、戦いの止め時を見失うわ」とか言いそう
@@user-oc2gm1fx2q 主人公の頼もしい味方終盤を盛り上げるために殺されるフラグ
多分、最終局面ではランニングにシマパンで機関銃担ぎながら走り回ってる。
そして敵ポジだった女と結婚
ラピュタの軍隊にしてもハウルの動く城の国軍にしても軍隊組織の歴史への理解の高い人でないと描けない描写があるのは確かですよね。名無しのモブですがラピュタの要塞内部での戦闘でロボットを迎撃する歩兵部隊の指揮官の将校は分厚い鋼鉄の隔壁を破られそうになると部下に退避を命じますが「命令した指揮官本人は最後に退避する」という20世紀初頭までの陸軍組織において美徳とされていたような将校の義務の果たし方を実践しているシーンがあります。ラピュタ内でモウロ将軍が先頭に立つシーンも、ハウルの動く城で城へ続くハウルのアジトのドアを「軍刀を抜いた歩兵将校が指揮官先頭で突撃して殴りこむ（が空振りする）陸軍」と「指揮官は後方で控えて指示命令を下しハウルのアジトへ突入する（がやはり空振りする）海軍陸戦隊」といったシーンがあったように、軍隊の（特に陸軍の）将校の率先垂範という士官学校や軍内の幹部育成過程で基本として刷り込まれている可能性のある振舞いをしているのが描写の密度・濃さを下支えしています。見た人が青年～大人になって資料や史料をみて「アッ」と思わせたりする事もあるこだわりが宮崎作品の軍・警察などの組織を作品になじませる描写の魅力の一部なのは確かだと私は感じています。
良く出来てますよね。事前知識があれば更に面白い。細部に神は宿る。そんな作品は大抵傑作。指揮官先頭は各国の常識でしたが、第一次世界大戦の下級指揮官の損耗率が高すぎで軍を維持出来なくなり、指揮官先頭を禁じる様になった。指揮官を後方に配置したドイツ軍が戦争後半で指揮官払底を起こさず有利に戦闘を進めたのが皮肉効き過ぎ。しかもドイツ将校自身はこの命令を嫌っていたのが笑える。
退避命令出すシーンって軍要塞のとこじゃなかったっけ俺の読解力がないだけ？
まず将軍の名前が「モウロ」っていうことをこの動画で初めて知った(閣下としか知らなかった)ww
普通の戦争や通常の軍事なら、タカ派でごり押しな制服さんながら堅実な将官だったんだと思う。まずラピュタ案件が超常すぎた。明らかに分を越えていた。
近代軍で将軍にまでなってるからそれなりに優秀な人なんやろうけど、ムスカをさっさと粛清しなかったのが仇になってしまったか😢 腹を割って話せる関係になれたらいい上司な気がする。
この人もムスカも普通に好きなんだよな。双方、新に脚本起こせば普通に主役張れる魅力がある。
ムスカは実は死んでなくて、瀕死の状態で過去にタイムリープしてて、やさしい娘さん(のちの嫁)に助けられて、人の心を取り戻していった。実は、あのポムじいさんが、年をとったムスカ…って妄想したことある😅 (飛行石を直視出来なかったし😮)。
二人のアイコンがかわいい
@@soap2991 ありがとう😸 黒猫仲間です。
@@NeferBastet0601全くの偶然ですが、猫は可愛いと思う者同士だった。
@@NeferBastet0601 宮崎駿作品で未来少年コナンという作品がありますが、それに出てくるメインヴィランのレプカという男がムスカの子孫という設定がありますね。
小説版では左遷されてて中央に戻りたがってるっからムスカにはムカついてるけど協力しているって描写だったような
ムスカはよくある「世界征服したは良いが、その後な統治は考えてんのか？」系の三下だからあまり有能とは言えんが、将軍は火事の際の指示やムスカを迷いなく撃つとかの臨機応変ができてるから間違いなく有能
ラピュタのいかづちを見せしめにしてたから恐怖政治的な政策を考えてたんじゃないかな？
4:20ロボット兵が落下してきて伝説マジやん！ってなってから探し始めたので本編ではもう「あるかどうかも分からん」レベルではなくなってる
こういうタイプの上司は信用できる昔は結構いた気がするな
大人になって色々な観点で見ると本当に奥が深い、だけど子どものように映像に圧倒されても面白い長い間ジブリが人気だった理由がわかる
関係ないけど、軍服のデザインが旧日本軍の昭5式に似てて好き
要塞が破壊されてシータが奪われたときとか、ムスカが裏切って無線機を壊したときとかの指示はしっかりしてて迅速だったしメンタルも持ち合わせてるし上に立つ人間としての能力は申し分ないんだよな()
この動画で一番驚いたのが最後の『明日久々にDVD借りて見よっと！』のコメントにもうネット老人ったら古いんだから！今ならサブスクが…と思ったけどジブリ作品って大手サブスクほぼ無いよね調べたら大手のネトフリで海外VPN手に入れればできるとか
「ムスカ！お前は当分出入り禁止だ！」ってムスカをラピュタの外に落とすMAD思い出す
父さんラピュタ王！
出世を餌に部下をユパに特攻させるクロトワ手法が長く生き延びる秘訣
ジブリきっての腕の立つ参謀と比べるのは流石に酷じゃろ。
この動画を見るみんな思っただろう。「お前モウロって名前なんかい！！」
兵視点で見れば「胡散臭い奴のせいで同志の要塞は壊滅、その元凶は宝島で当直の同僚を攻撃するという裏切りムーブを始めた」なもんで士気は高いわな
漫画ナウシカでモウロ将軍そっくりの将軍が登場するけど、そっちは部下を見捨てたり金に汚かったりちゃんと無能として描かれてる。
あっちは王家の子息でクシャナの兄だったハズクシャナと違い人望が無く描かれていたね
魔女の宅急便が、第一次世界大戦が起きなかったヨーロッパという設定らしいから、ラピュタも現実の歴史とどこかで分岐した世界線なんじゃないかな
素晴らしいな第一次が無かった世界。白人の天下だろうが、今では考えられない金の掛け方した公共機関があったろう。それが見たかった。それに日本は金本位制の貨幣格差なく、安い賃金で先進国から仕事を奪う事が出来ない。後進国は一生発展途上国の時代に列強に成りあがった傑物。白人から日本人なら幸せに成れる未来だ。
ナワをくれてやるわい！😉のとこ好き
OPが本編の過去の出来事なのか現実世界の空想科学を基にした本編関係ないイメージ映像なのか未だわからん初見からずっっっっっと後者だと思ってたけど余りに前者だと思ってる意見が溢れてて自信無くすのん
明らかに昔の華やかなラピュタが映ってるのに、本編関係ないイメージ映像だと思えるのはどういう思考なの？
@@kifkif5564 うーん出力おかしいとはいえ現実に則したプロペラ動力主流にしてる謎文明と飛行石とかいう殆どオカルトちっくな超科学が根幹になってるラピュタとが＝になりにくくてな小説とか設定資料集とかは知らないから断言できないけどまぁストーリー的な関連はないとしても空への浪漫を本編に絡めてああいう映像にしたのかな、と
これを読んで、プロペラ文明の発達→大飛行艇時代→ついには大地や要塞もプロペラで飛ばす→ある少数民族が飛行石精製技術を発明する→燃料不要で城を飛ばすラピュタを作り国家建国→技術を奪おうとする他国と戦争→飛行石エネルギーで地上を蹂躙→プロペラ文明の崩壊→ラピュタ内で穏健派と過激派が分裂→内乱の果てにラピュタを放棄→穏健派の王族がシータ系統、過激派の王族がムスカ系統として残るみたいな感じを想像したラピュタが危険すぎる代物だったので、その存在自体を禁忌として抹消し、ラピュタに関する要素を無くして偽の空飛ぶ要塞像を組み込みおとぎ話風に歴史をまとめたのがオープニング映像だったりしたら面白いなぁ、と
あれは確かラピュタ構想時の没案です。鈴木pがもったいないからとOPで流したようです。テレビの特集かなんかで見た覚えがあるのですが、間違ってたらごめんなさい
@@terabisiakt5080 後世の地上人が伝承をもとに想像で描いたものだと思ってただから空を飛ぶんなら当然プロペラは付いてただろ（飛行石関連技術の詳細はわからない）ってことで
要塞司令官で将軍だと少将か中将あたりかな？
「君のアホヅラには心底ウンザリさせられる」とムスカ大佐から用済みにされ部下と共に切り捨てられた可哀想な将軍
『閣下に続け～』このセリフ何故か好き…軍隊とは上の命令は絶対なのであり躊躇することは許されない
えい！こい！閣下に続けェ！！！
その命令出した本人が最も危険な先頭を走ってる。コレに燃えない部下は居ないよ。
「こらー！ネコババするなーッ！！」
何だかんだ楽しそうにしてるシーンだったね笑
軍でも略奪は重罪ですから、軍規を厳守させる指揮官の模範。
略奪と言うが他国なら兎も角ラピュタの扱いは既に滅んだ古代国家の遺跡なので略奪とも言えない。 0:32
考古学的には略奪に…ちゃんと『どこに、何が、どのように、どのくらい』配置されていたかちゃんと記録してあれば…
こういう自分が知らん知識を見たり聞いたりするともう一度見返したくなっちゃう。ラピュタとか特に
この人好きだったな。落下地点が運良く藁の上とかで生き延びてて欲しいと何度思ったか
ゴリアテがマジいつみてもかっこいい
あれかっこいいか、ガンダムの戦艦の方がデザインせいあるぞ。
@@fff7440それ比べる必要ってある？
@@fff7440 君は知識が無いな。ゴリアテは大型硬式飛行船としてそれなりに理に適った構造している。ガンダムのは宇宙戦艦の癖に砲身がある。大気が無く長距離射程が出来るなら船体全体を使った主砲があるべきなんだよ。メガ粒子の電磁加速の為に砲身があると後付け設定されているが、それが砲塔配置な時点で駄目だ。宇宙戦艦なら銀河英雄伝説やトップをねらえ。のデザインの方がSF として勤勉にデザインされてる。その方がらしく、カッコいいんだよ。僕が考えた最強の戦艦では知識がある人間には実現性皆無の落書きにしか見えない。
@@fff7440 そんなの個人の好みによるw
@@fff7440ガンダムの艦隊見たことないけどゴリアテの方がかっこいいと思ってる
数十年前の作品なのに全く色褪せず、現代になっても未だに色々と考察されるラピュタ・ジブリ作品は本当に凄い。改めてパヤオの偉大さに脱帽。
自ら先陣切って突撃して行く将軍とか人望あるに決まってるだろ
ペルソナ５の校長がなんか既視感ある見た目だなと思ってたがこのモウロ将軍だった。最期は切り捨てられてしまうところも似てる
まさか将軍もムスカがラピュタ王族の末裔でラピュタ動かせるなんて思ってもないだろうしね
「せいぜい難しい暗号を組むんだな！」ってセリフドーラ一家みたいな賊や敵勢力にバレないようにって意味に見せかけて、本国からの増援（ゴリアテに出来るだけ金銀財宝乗せて自分たちの取り分確保）への時間稼ぎという二重の意味合いなの奥深くて好き
テ・ヌ・ルイ(空耳)
フランス人かな？
ミンスミートパイが好きなちょび髭「呼んだぁ？」(名前はルイ
ゴリアテ下部の主砲がロボット兵に向け発砲する際、試射で一発撃ってからの効力射で一斉射撃をしてる管制射撃が好きラピュタ世界の大艦巨砲主義は海だけに限らず空も建艦競争が激しいかったのかと思う
軍オタだけど、その視点は無かった！ありがとう、その通りだ素晴らしい視点だ！
宮崎アニメのこだわりが凄いことの証拠。映画の冒頭で海賊がシータを拉致するシーンでムスカ大佐かがモールス信号を発信してるけど、あれちゃんと公式なモールス信号の打電だと最近知りました。（モールス信号を相手に送る時、きちんと受信できてるか確認するため、必ず最初にテスト信号送ることになってたらしい）
小説版だとティディス要塞は南部方面軍最大の拠点で大穀倉地帯と貿易の要である港を守る要塞。その司令は周辺の民生も司っていてこの地域最大の権力者なのだけど、如何せん中央から離れすぎているので（少なくとも彼個人としては）島流しの感が拭えず中央の軍令部に返り咲きたいと思ってた。とあるので、少なくともコネや年功序列ほかまぐれの功績でうっかり将官になっちゃった無能には任せられないポストだと思う。だからといって目の届かないところに置くと何を企てるかわからない感じに才幹を発揮するような人物にも任せられない。たぶん既存の枠組みの中で水準以上に優秀で兵からの人望もあるのだけど独創性には欠けるってあたりが高級軍人としての評価じゃないかな。
小説版では将軍が無能ってことが強調されてたな
この動画見て改めて思ったんですが、本国視点で考えると「非現実的なラピュタの探索を主張する青二才」と「賄賂だけで成り上がった無能な将軍」を組ませて僻地に送りやった…という印象が…
@@omakasete軍上層部も政府も腹は痛まんわけですな…
あんな財宝の山！山！山！見せられたらそりゃねぇ…
言われると、この人優秀だな
このキャラもそうだけど、ラピュタは個人的に最も好きなジブリ作品ですねぇ。悪党か？と思って奴が味方？になり、理論的だと思ってた奴が世界征服したい厨二病丸出しきゃらだったり、主人公が最後はジャッキーの動きを超えていたりwと。モウロ将軍は、波平ボイスなのが良かったですね。でも、結構部下想いなのかも？ムスカよりは人間味があったと思います。
シータ家とムスカ家はカリ城の上カリオストロ家と下カリオストロ家みたいよな。ずっと先祖代々日陰の存在だったから恨みの情念も凄そう
明らかに宮崎駿が大好きなミリタリーが詰まった映画、ラピュタ好き
あの将軍、モウロって名前だったんだ……。
この作品の登場人物の中で ドーラおばさんやムスカ大佐に並んで 最も印象に残った人物
永井一郎さんだからこそ（；＾ω＾）そこそこ有能のそこそこ間抜けさが両立する（笑）勿論永井一郎さんの技量はパねえですけどね（磯野波平で嫌ほど解る技量）
HUNTER×HUNTERのキメラアント王との対決楽しみだった...😢
子供の頃は下が海なら助かるんじゃと思ってたが、70mより上から飛び降りて下が水でも助かった人間はいないって知ってビビった
ある程度の高低差があると着水した時の水の硬さはコンクリート並って聞くね
仮に水面に叩きつけられて生きていても、今度は瓦礫が降ってくるっていうね…真面目に庭園探索に出てないと死ぬんじゃないか
ビルの10階が約20mなので、70mは35〜40階前後の高さになるはず。誤差がどうこうの前に、この高さの時点でヤバい😢
閣下は良くやったよ。
ガンダムのコンスコン少将タイプかな、テレビ版だと中の人も同じだし。
監督と声優繋がりでコナンのダイス艦長連想しちゃう
子孫はちょっと救いがあったね…(コナンが手をつかんでくれた)
ドイツ帝国軍とイギリス軍合体させた感じのラピュタ軍隊すこ
部下から差し出された宝物シーンがブラジャーを嗅ぐ仕草みたいだったのは覚えていている😅
モウロ将軍の役職が気になる。劇中ではラピュタ捜索部隊指揮官を命ぜられていたけど、普段は何なのだろう？師団長で要塞司令は今の自衛隊には無い。師団長は多忙なので副師団長が司令になる。師団長やと昔で言う衛戍司令官かもしれん。師団長などの部隊指揮官なのか大規模軍の幕僚長かもしれない。軍学校の校長かも。陸軍省の局長という可能性も。師団長なら自分の部隊が捜索隊の兵力。指揮官じゃないなら各師団から差し出された兵力で編成された捜索隊かもしれない。
小説版では要塞司令って役職だったはず、ただ最強クラスの要塞だけどもう時代遅れで閑職扱いって設定
バルす？バルす？って処す？処す？みたいに言うなw
駿はやはり趣味に走るべきだと思う
ムスカと出会ったのが運の尽きってか、将軍お疲れ様ですとしか言いようがねぇ(汗)
視聴させて頂きました。
この人明確な死亡描写なかったからワンチャン海とかに落ちて生き残った可能性ある？と思ってたけど15年くらいたった後で平次から否定された時は悲しくなった
自ら先陣切って突入したりムスカのことを青二才と言ったり多分下積みしっかりしてる人なんだろうね
なんとなく、ソ連のクリメント・ヴォロシーロフ元帥っぽい人物指揮官なのに戦闘で突撃かますあたりとか、無能っぽいけど出世してるあたりとか・・・まあ、見た目はグリゴリー・クリーク元帥のほうが近いけど。どっちも無能の代名詞みたいな評価がある軍人だから、実はモウロ将軍のモデルだったりして（笑）
わかる、久しぶりにラピュタ観た時に「こいつヴォロシーロフかよ」って思った
ムスカの側近？黒服の立ち位置ほんまにわからんかったな。ムスカに「お前達はここで待て」の一言でほっぽかされたし。
情報部とか特務機関でのムスカ直属じゃないかな？
ラピュタ人が地上に降りたのは飛行石か高空からの放射線障害なんやないかなあ…。まあ、単に飛行島の新造やメンテできなくなったのかもしれんけど
6:52地上に買い出しで草
軍隊が落下するシーントラウマになった。
飛行戦艦というけど、飛行駆逐艦とかはあるのかな
憎めない人間ではあったな
閣下「国に発見報告した？」ムスカ「これからやで」閣下「難しいヤツにしといてな」みたいな会話もあったし本国から調査隊とかが来る前に好き放題やる肚だったろうと推測できる程度の俗物だよな
それは将軍初登場時に、ムスカの「閣下の送った暗号を解読されたからです」、に対する皮肉返しじゃないかなぁ
将軍が一々暗号組み立てもせんけどな
@@user-bi8xe2dm1hシータと再会したムスカも『彼(パズー)なら安心し給え。あの石頭は、私のより頑丈だよ』と言って、飛行船の中で酒瓶で殴られた事を根に持ってる描写もありますしね。子供には分からない台詞回しが多いですよね…😅
軍(政府)があるかどうかわからんラピュタ捜索にGOサインを出したのは父さんの写真と証言をムスカが利用した説を自分は推す
やべぇ、サムネコンドーム広げてるように見えた
ラピュタを見るたびに遊戯王のファイバーポットに見えて仕方ない
将軍の持ってる宝がコンドームに見える
モロウ将軍はサザエさんとカツオの父親なのだ。
ナウシカは原作7巻のうち2巻をアニメでやってるみたいだけど、ラピュタも原作では続きあるのかな？
パズーとシータの再会を予感させるシーンがあります。
@@user-pf5si2vm6c そもそも別れたっけ？
@@MrUnknown495 小説だとパズーとシータがスラッグ渓谷(パズーが住んでいた町)に帰ったのち、パズーの知人男性がシータを故郷のゴンドアへ送った、と書いてあるんです。 で、その後にパズーがシータのもとを訪れるであろうことが示唆されておしまい、です。
@@user-pf5si2vm6c ありがとうございます。よくラピュタのED後に流れたって映像の内容もそんな内容でしたね。じゃああれは原作と混じって伝わった可能性があるのか。
「あっ、大佐」「大佐ぁ！？」
どっかで権力闘争に敗れて今の砦に左遷になった､と見た気がすんだよなあ...どこだったか｡
一流は悪役の配置と使い方が凄いんだよ。
波平と一緒の声だったんか。それは知らんかった。
もしもし将軍(笑）
ラピュタ発見の功績かなんかで軍中央に戻りたかったらしいなこの中将..
お前は用済みって意味で撃ったのかと思ってたけど、新しい視点で見れるわ
あるかどうかもわからないラピュタって言ってるけどロボット兵が落ちてきたせいで信じざるをえなかったのでは？よくわからん技術の塊だったし
下海だしなんだかんだ生きてそう
サガミの新商品に困惑するモウロ将軍
小者みたいな見かけな大者かつ理想の上司😎
(モウロ)「太ってたお蔭で助かりました！」
ゴリアテは逃げたら助かっていたのかな。
兵を集めろ!!ズワイガニだ!!
良くも悪くも普通ではないですか？部下からも人望がありついてきてくれるのでもしなかったら真っ先に置いて敵前逃亡するので
モウロって名前だったの初知り今までもしもしもしもし！の人だった
将軍に続いてムスカまでもか
この動画で初めて名前知ったわ
後頭部は初代の北の将軍様？
ゴリアテ喪失については「事故で大破した」と世間に発表し、修理に見せかけて新たに作り直そうとしてる事が小説版で語られている
ムスカのせいで無能扱いされてるけど、軍としてやっている事は至極真っ当。それに謀反したムスカを撃つのも悪くなかった。ラピュタの科学力が凄すぎた。
本当に有能だったらラピュタ見つけた直後にムスカ始末してたろうね。こんなもん見つけようとしてたのなんて碌でもないことしようとしてる危険人物でしか無いし。
@@kaz-ji6kr
大義名分というのはどの世界でも重要なのよ
ラピュタ到達時にムスカを始末するにしても何かしらの理由は必要
理由なく始末してしまったら軍法会議ものだし、仮に抹殺して部下に緘口令を敷いたとしても将軍をよく思っていない部下の密告とか考えたらできない
ムスカが世界征服を企んでるとかもムスカの部下にすら伝えられてないのなら、なおさら始末すべき危険人物だとは思われないよ
@@kaz-ji6kr流石に血の気多過ぎない？
@@kaz-ji6kr 将軍にとってはムスカは政府の怪しげな密命を受けてやってきた、いけすかない情報将校くらいにしか思ってなかったかもだからそこまで勘づいて始末するのは厳しいかも
冤罪だったら信頼が失墜するの草生える
ラピュタの影響で飛行技術だけは発達してる説が好き
フラップターのデザインがなんかロボット兵に似てるからドーラの夫ラピュタ人の末裔説を定期的に推している
オープニングに巨大なプロペラ付きの建物が崩れてたし、（多分ラピュタの一部？）ラピュタ人が地上に浸透してそうだね
シータ「あいつ図がたかくない・・・？」
パズー「バルす？ バルす？」
このコメ書いた人、天才！
パヤオは最初はダメなオッサンでも描いていくうちに感情移入しちゃったのか、憎めないまたは実は有能みたいなキャラにすることがあるけど、こいつは最初からシータを拷問すればいいと言うし、ある意味良い人にはしないようなキャップはしてたよね。
永井一郎さんの技量の誉れかと（；＾ω＾）
極悪人にしようと思ったが流れ変えたみたいなノリの（笑）
さて、モウロ将軍自体に人望があったのか
それとも『閣下に続け』と叫んでいた
士官に人望があり、それを見抜いた将軍が
士官に恩を売っていたのか。
兵も上司を見とるからな、中間の士官に人望があっても
将軍に人望なければ無謀な弔い合戦まではせんよ
現場の人間にとって真っ先に先陣を切りこむ隊長はやっぱ魅力的だからな
地位を手に入れてもその権力を使って兵を行かせるんじゃなくて自ら先陣を切るのはやっぱりかっこいい
@@nanasiki_dolls
「見てこいカルロ!」
@@tinnshokutuu
つ鶴見中尉
この将軍なんか好き
本編中ではずっと敵ポジだったけど何かのきっかけで打倒ムスカのために協力できてたらめっちゃノリノリで手貸してくれそう
今のアニメだったら最終的に主人公の
味方になってくれて最後まで生き残るなw
「特務の青二才の戯れ言に踊らされおって上層部め・・・。いくら強力でも制御出来ぬ兵器は、戦いの止め時を見失うわ」とか言いそう
@@user-oc2gm1fx2q 主人公の頼もしい味方
終盤を盛り上げるために殺されるフラグ
多分、最終局面ではランニングにシマパンで機関銃担ぎながら走り回ってる。
そして敵ポジだった女と結婚
ラピュタの軍隊にしてもハウルの動く城の国軍にしても軍隊組織の歴史への理解の高い人でないと描けない描写があるのは確かですよね。名無しのモブですがラピュタの要塞内部での戦闘でロボットを迎撃する歩兵部隊の指揮官の将校は分厚い鋼鉄の隔壁を破られそうになると部下に退避を命じますが「命令した指揮官本人は最後に退避する」という20世紀初頭までの陸軍組織において美徳とされていたような将校の義務の果たし方を実践しているシーンがあります。
ラピュタ内でモウロ将軍が先頭に立つシーンも、ハウルの動く城で城へ続くハウルのアジトのドアを「軍刀を抜いた歩兵将校が指揮官先頭で突撃して殴りこむ（が空振りする）陸軍」と「指揮官は後方で控えて指示命令を下しハウルのアジトへ突入する（がやはり空振りする）海軍陸戦隊」といったシーンがあったように、軍隊の（特に陸軍の）将校の率先垂範という士官学校や軍内の幹部育成過程で基本として刷り込まれている可能性のある振舞いをしているのが描写の密度・濃さを下支えしています。
見た人が青年～大人になって資料や史料をみて「アッ」と思わせたりする事もあるこだわりが宮崎作品の軍・警察などの組織を作品になじませる描写の魅力の一部なのは確かだと私は感じています。
良く出来てますよね。事前知識があれば更に面白い。細部に神は宿る。そんな作品は大抵傑作。指揮官先頭は各国の常識でしたが、第一次世界大戦の下級指揮官の損耗率が高すぎで軍を維持出来なくなり、指揮官先頭を禁じる様になった。指揮官を後方に配置したドイツ軍が戦争後半で指揮官払底を起こさず有利に戦闘を進めたのが皮肉効き過ぎ。しかもドイツ将校自身はこの命令を嫌っていたのが笑える。
退避命令出すシーンって軍要塞のとこじゃなかったっけ
俺の読解力がないだけ？
まず将軍の名前が「モウロ」っていうことをこの動画で初めて知った(閣下としか知らなかった)ww
普通の戦争や通常の軍事なら、タカ派でごり押しな制服さんながら堅実な将官だったんだと思う。
まずラピュタ案件が超常すぎた。明らかに分を越えていた。
近代軍で将軍にまでなってるからそれなりに優秀な人なんやろうけど、ムスカをさっさと粛清しなかったのが仇になってしまったか😢 腹を割って話せる関係になれたらいい上司な気がする。
この人もムスカも普通に好きなんだよな。双方、新に脚本起こせば普通に主役張れる魅力がある。
ムスカは実は死んでなくて、瀕死の状態で過去にタイムリープしてて、やさしい娘さん(のちの嫁)に助けられて、人の心を取り戻していった。実は、あのポムじいさんが、年をとったムスカ…って妄想したことある😅 (飛行石を直視出来なかったし😮)。
二人のアイコンがかわいい
@@soap2991 ありがとう😸 黒猫仲間です。
@@NeferBastet0601
全くの偶然ですが、猫は可愛いと思う者同士だった。
@@NeferBastet0601 宮崎駿作品で未来少年コナンという作品がありますが、それに出てくる
メインヴィランのレプカという男がムスカの子孫という設定がありますね。
小説版では左遷されてて中央に戻りたがってるっから
ムスカにはムカついてるけど協力しているって描写だったような
ムスカはよくある「世界征服したは良いが、その後な統治は考えてんのか？」系の三下だからあまり有能とは言えんが、将軍は火事の際の指示やムスカを迷いなく撃つとかの臨機応変ができてるから間違いなく有能
ラピュタのいかづちを見せしめにしてたから恐怖政治的な政策を考えてたんじゃないかな？
4:20
ロボット兵が落下してきて伝説マジやん！ってなってから探し始めたので
本編ではもう「あるかどうかも分からん」レベルではなくなってる
こういうタイプの上司は信用できる
昔は結構いた気がするな
大人になって色々な観点で見ると本当に奥が深い、だけど子どものように映像に圧倒されても面白い
長い間ジブリが人気だった理由がわかる
関係ないけど、軍服のデザインが旧日本軍の昭5式に似てて好き
要塞が破壊されてシータが奪われたときとか、ムスカが裏切って無線機を壊したときとかの指示はしっかりしてて迅速だったし
メンタルも持ち合わせてるし上に立つ人間としての能力は申し分ないんだよな()
この動画で一番驚いたのが
最後の『明日久々にDVD借りて見よっと！』のコメントに
もうネット老人ったら古いんだから！今ならサブスクが…と思ったけどジブリ作品って大手サブスクほぼ無いよね
調べたら大手のネトフリで海外VPN手に入れればできるとか
「ムスカ！お前は当分出入り禁止だ！」ってムスカをラピュタの外に落とすMAD思い出す
父さんラピュタ王！
出世を餌に部下をユパに特攻させるクロトワ手法が長く生き延びる秘訣
ジブリきっての腕の立つ参謀と比べるのは流石に酷じゃろ。
この動画を見るみんな思っただろう。
「お前モウロって名前なんかい！！」
兵視点で見れば「胡散臭い奴のせいで同志の要塞は壊滅、その元凶は宝島で当直の同僚を攻撃するという裏切りムーブを始めた」なもんで士気は高いわな
漫画ナウシカでモウロ将軍そっくりの将軍が登場するけど、そっちは部下を見捨てたり金に汚かったりちゃんと無能として描かれてる。
あっちは王家の子息でクシャナの兄だったハズ
クシャナと違い人望が無く描かれていたね
魔女の宅急便が、第一次世界大戦が起きなかったヨーロッパという設定らしいから、ラピュタも現実の歴史とどこかで分岐した世界線なんじゃないかな
素晴らしいな第一次が無かった世界。白人の天下だろうが、今では考えられない金の掛け方した公共機関があったろう。それが見たかった。それに日本は金本位制の貨幣格差なく、安い賃金で先進国から仕事を奪う事が出来ない。後進国は一生発展途上国の時代に列強に成りあがった傑物。白人から日本人なら幸せに成れる未来だ。
ナワをくれてやるわい！😉のとこ好き
OPが本編の過去の出来事なのか現実世界の空想科学を基にした本編関係ないイメージ映像なのか未だわからん
初見からずっっっっっと後者だと思ってたけど余りに前者だと思ってる意見が溢れてて自信無くすのん
明らかに昔の華やかなラピュタが映ってるのに、本編関係ないイメージ映像だと思えるのはどういう思考なの？
@@kifkif5564
うーん
出力おかしいとはいえ現実に則したプロペラ動力主流にしてる謎文明と飛行石とかいう殆どオカルトちっくな超科学が根幹になってるラピュタとが＝になりにくくてな
小説とか設定資料集とかは知らないから断言できないけど
まぁストーリー的な関連はないとしても空への浪漫を本編に絡めてああいう映像にしたのかな、と
これを読んで、
プロペラ文明の発達→大飛行艇時代→ついには大地や要塞もプロペラで飛ばす→ある少数民族が飛行石精製技術を発明する→燃料不要で城を飛ばすラピュタを作り国家建国→技術を奪おうとする他国と戦争→飛行石エネルギーで地上を蹂躙→プロペラ文明の崩壊→ラピュタ内で穏健派と過激派が分裂→内乱の果てにラピュタを放棄→穏健派の王族がシータ系統、過激派の王族がムスカ系統として残る
みたいな感じを想像した
ラピュタが危険すぎる代物だったので、その存在自体を禁忌として抹消し、ラピュタに関する要素を無くして偽の空飛ぶ要塞像を組み込みおとぎ話風に歴史をまとめたのがオープニング映像だったりしたら面白いなぁ、と
あれは確かラピュタ構想時の没案です。鈴木pがもったいないからとOPで流したようです。テレビの特集かなんかで見た覚えがあるのですが、間違ってたらごめんなさい
@@terabisiakt5080 後世の地上人が伝承をもとに想像で描いたものだと思ってた
だから空を飛ぶんなら当然プロペラは付いてただろ（飛行石関連技術の詳細はわからない）ってことで
要塞司令官で将軍だと少将か中将あたりかな？
「君のアホヅラには心底ウンザリさせられる」
とムスカ大佐から用済みにされ部下と共に切り捨てられた可哀想な将軍
『閣下に続け～』このセリフ何故か好き…軍隊とは上の命令は絶対なのであり躊躇することは許されない
えい！こい！
閣下に続けェ！！！
その命令出した本人が最も危険な先頭を走ってる。コレに燃えない部下は居ないよ。
「こらー！ネコババするなーッ！！」
何だかんだ楽しそうにしてるシーンだったね笑
軍でも略奪は重罪ですから、軍規を厳守させる指揮官の模範。
略奪と言うが他国なら兎も角ラピュタの扱いは既に滅んだ古代国家の遺跡なので略奪とも言えない。 0:32
考古学的には略奪に…
ちゃんと『どこに、何が、どのように、どのくらい』配置されていたかちゃんと記録してあれば…
こういう自分が知らん知識を見たり聞いたりするともう一度見返したくなっちゃう。
ラピュタとか特に
この人好きだったな。落下地点が運良く藁の上とかで生き延びてて欲しいと何度思ったか
ゴリアテがマジいつみてもかっこいい
あれかっこいいか、ガンダムの戦艦の方がデザインせいあるぞ。
@@fff7440それ比べる必要ってある？
@@fff7440
君は知識が無いな。ゴリアテは大型硬式飛行船としてそれなりに理に適った構造している。ガンダムのは宇宙戦艦の癖に砲身がある。大気が無く長距離射程が出来るなら船体全体を使った主砲があるべきなんだよ。メガ粒子の電磁加速の為に砲身があると後付け設定されているが、それが砲塔配置な時点で駄目だ。宇宙戦艦なら銀河英雄伝説やトップをねらえ。のデザインの方がSF として勤勉にデザインされてる。その方がらしく、カッコいいんだよ。僕が考えた最強の戦艦では知識がある人間には実現性皆無の落書きにしか見えない。
@@fff7440 そんなの個人の好みによるw
@@fff7440ガンダムの艦隊見たことないけどゴリアテの方がかっこいいと思ってる
数十年前の作品なのに全く色褪せず、現代になっても未だに色々と考察されるラピュタ・ジブリ作品は本当に凄い。改めてパヤオの偉大さに脱帽。
自ら先陣切って突撃して行く将軍とか人望あるに決まってるだろ
ペルソナ５の校長がなんか既視感ある見た目だなと思ってたがこのモウロ将軍だった。最期は切り捨てられてしまうところも似てる
まさか将軍もムスカがラピュタ王族の末裔でラピュタ動かせるなんて思ってもないだろうしね
「せいぜい難しい暗号を組むんだな！」ってセリフ
ドーラ一家みたいな賊や敵勢力にバレないようにって意味に見せかけて、本国からの増援（ゴリアテに出来るだけ金銀財宝乗せて自分たちの取り分確保）への時間稼ぎという二重の意味合いなの奥深くて好き
テ・ヌ・ルイ(空耳)
フランス人かな？
ミンスミートパイが好きなちょび髭「呼んだぁ？」(名前はルイ
ゴリアテ下部の主砲がロボット兵に向け発砲する際、試射で一発撃ってからの効力射で一斉射撃をしてる管制射撃が好き
ラピュタ世界の大艦巨砲主義は海だけに限らず空も建艦競争が激しいかったのかと思う
軍オタだけど、その視点は無かった！
ありがとう、その通りだ素晴らしい視点だ！
宮崎アニメのこだわりが凄いことの証拠。
映画の冒頭で海賊がシータを拉致するシーンでムスカ大佐かがモールス信号を発信してるけど、あれちゃんと公式なモールス信号の打電だと最近知りました。
（モールス信号を相手に送る時、きちんと受信できてるか確認するため、必ず最初にテスト信号送ることになってたらしい）
小説版だとティディス要塞は南部方面軍最大の拠点で大穀倉地帯と貿易の要である港を守る要塞。その司令は周辺の民生も司っていてこの地域最大の権力者なのだけど、如何せん中央から離れすぎているので（少なくとも彼個人としては）島流しの感が拭えず中央の軍令部に返り咲きたいと思ってた。
とあるので、少なくともコネや年功序列ほかまぐれの功績でうっかり将官になっちゃった無能には任せられないポストだと思う。だからといって目の届かないところに置くと何を企てるかわからない感じに才幹を発揮するような人物にも任せられない。たぶん既存の枠組みの中で水準以上に優秀で兵からの人望もあるのだけど独創性には欠けるってあたりが高級軍人としての評価じゃないかな。
小説版では将軍が無能ってことが強調されてたな
この動画見て改めて思ったんですが、本国視点で考えると
「非現実的なラピュタの探索を主張する青二才」と「賄賂だけで成り上がった無能な将軍」を組ませて僻地に送りやった
…という印象が…
@@omakasete
軍上層部も政府も腹は痛まんわけですな…
あんな財宝の山！山！山！見せられたらそりゃねぇ…
言われると、この人優秀だな
このキャラもそうだけど、ラピュタは個人的に最も好きなジブリ作品ですねぇ。
悪党か？と思って奴が味方？になり、理論的だと思ってた奴が世界征服したい厨二病丸出しきゃらだったり、主人公が最後はジャッキーの動きを超えていたりwと。
モウロ将軍は、波平ボイスなのが良かったですね。
でも、結構部下想いなのかも？ムスカよりは人間味があったと思います。
シータ家とムスカ家はカリ城の上カリオストロ家と下カリオストロ家みたいよな。ずっと先祖代々日陰の存在だったから恨みの情念も凄そう
明らかに宮崎駿が大好きなミリタリーが詰まった映画、ラピュタ好き
あの将軍、モウロって名前だったんだ……。
この作品の登場人物の中で ドーラおばさんやムスカ大佐に並んで 最も印象に残った人物
永井一郎さんだからこそ（；＾ω＾）
そこそこ有能のそこそこ間抜けさが両立する（笑）
勿論永井一郎さんの技量はパねえですけどね（磯野波平で嫌ほど解る技量）
HUNTER×HUNTERのキメラアント王との対決楽しみだった...😢
子供の頃は下が海なら助かるんじゃと思ってたが、70mより上から飛び降りて下が水でも助かった人間はいないって知ってビビった
ある程度の高低差があると着水した時の水の硬さはコンクリート並って聞くね
仮に水面に叩きつけられて生きていても、今度は瓦礫が降ってくるっていうね…
真面目に庭園探索に出てないと死ぬんじゃないか
ビルの10階が約20mなので、70mは35〜40階前後の高さになるはず。
誤差がどうこうの前に、この高さの時点でヤバい😢
閣下は良くやったよ。
ガンダムのコンスコン少将タイプかな、
テレビ版だと中の人も同じだし。
監督と声優繋がりでコナンのダイス艦長連想しちゃう
子孫はちょっと救いがあったね…
(コナンが手をつかんでくれた)
ドイツ帝国軍とイギリス軍合体させた感じのラピュタ軍隊すこ
部下から差し出された宝物シーンがブラジャーを嗅ぐ仕草みたいだったのは覚えていている😅
モウロ将軍の役職が気になる。劇中ではラピュタ捜索部隊指揮官を命ぜられていたけど、普段は何なのだろう？
師団長で要塞司令は今の自衛隊には無い。師団長は多忙なので副師団長が司令になる。師団長やと昔で言う衛戍司令官かもしれん。
師団長などの部隊指揮官なのか大規模軍の幕僚長かもしれない。軍学校の校長かも。陸軍省の局長という可能性も。
師団長なら自分の部隊が捜索隊の兵力。指揮官じゃないなら各師団から差し出された兵力で編成された捜索隊かもしれない。
小説版では要塞司令って役職だったはず、ただ最強クラスの要塞だけど
もう時代遅れで閑職扱いって設定
バルす？バルす？って処す？処す？みたいに言うなw
駿はやはり趣味に走るべきだと思う
ムスカと出会ったのが運の尽きってか、将軍お疲れ様ですとしか言いようがねぇ(汗)
視聴させて頂きました。
この人明確な死亡描写なかったからワンチャン海とかに落ちて生き残った可能性ある？と思ってたけど15年くらいたった後で平次から否定された時は悲しくなった
自ら先陣切って突入したりムスカのことを青二才と言ったり多分下積みしっかりしてる人なんだろうね
なんとなく、ソ連のクリメント・ヴォロシーロフ元帥っぽい人物
指揮官なのに戦闘で突撃かますあたりとか、無能っぽいけど出世してるあたりとか・・・
まあ、見た目はグリゴリー・クリーク元帥のほうが近いけど。
どっちも無能の代名詞みたいな評価がある軍人だから、実はモウロ将軍のモデルだったりして（笑）
わかる、久しぶりにラピュタ観た時に「こいつヴォロシーロフかよ」って思った
ムスカの側近？黒服の立ち位置ほんまにわからんかったな。ムスカに「お前達はここで待て」の一言でほっぽかされたし。
情報部とか特務機関でのムスカ直属じゃないかな？
ラピュタ人が地上に降りたのは飛行石か高空からの放射線障害なんやないかなあ…。
まあ、単に飛行島の新造やメンテできなくなったのかもしれんけど
6:52地上に買い出しで草
軍隊が落下するシーントラウマになった。
飛行戦艦というけど、飛行駆逐艦とかはあるのかな
憎めない人間ではあったな
閣下「国に発見報告した？」
ムスカ「これからやで」
閣下「難しいヤツにしといてな」
みたいな会話もあったし本国から調査隊とかが来る前に好き放題やる肚だったろうと推測できる程度の俗物だよな
それは将軍初登場時に、ムスカの「閣下の送った暗号を解読されたからです」、に対する皮肉返しじゃないかなぁ
将軍が一々暗号組み立てもせんけどな
@@user-bi8xe2dm1h
シータと再会したムスカも
『彼(パズー)なら安心し給え。あの石頭は、私のより頑丈だよ』と言って、飛行船の中で酒瓶で殴られた事を根に持ってる描写もありますしね。子供には分からない台詞回しが多いですよね…😅
軍(政府)があるかどうかわからんラピュタ捜索にGOサインを出したのは父さんの写真と証言をムスカが利用した説を自分は推す
やべぇ、サムネコンドーム広げてるように見えた
ラピュタを見るたびに遊戯王のファイバーポットに見えて仕方ない
将軍の持ってる宝がコンドームに見える
モロウ将軍はサザエさんとカツオの父親なのだ。
ナウシカは原作7巻のうち2巻をアニメでやってるみたいだけど、ラピュタも原作では続きあるのかな？
パズーとシータの再会を予感させるシーンがあります。
@@user-pf5si2vm6c そもそも別れたっけ？
@@MrUnknown495 小説だとパズーとシータがスラッグ渓谷(パズーが住んでいた町)に帰ったのち、パズーの知人男性がシータを故郷のゴンドアへ送った、と書いてあるんです。
で、その後にパズーがシータのもとを訪れるであろうことが示唆されておしまい、です。
@@user-pf5si2vm6c ありがとうございます。
よくラピュタのED後に流れたって映像の内容もそんな内容でしたね。じゃああれは原作と混じって伝わった可能性があるのか。
「あっ、大佐」
「大佐ぁ！？」
どっかで権力闘争に敗れて今の砦に左遷になった､と見た気がすんだよなあ...どこだったか｡
一流は悪役の配置と使い方が凄いんだよ。
波平と一緒の声だったんか。それは知らんかった。
もしもし将軍(笑）
ラピュタ発見の功績かなんかで軍中央に戻りたかったらしいなこの中将..
お前は用済みって意味で撃ったのかと思ってたけど、新しい視点で見れるわ
あるかどうかもわからないラピュタって言ってるけどロボット兵が落ちてきたせいで信じざるをえなかったのでは？よくわからん技術の塊だったし
下海だしなんだかんだ生きてそう
サガミの新商品に困惑するモウロ将軍
小者みたいな見かけな大者かつ理想の上司😎
(モウロ)
「太ってたお蔭で助かりました！」
ゴリアテは逃げたら助かっていたのかな。
兵を集めろ!!ズワイガニだ!!
良くも悪くも普通ではないですか？
部下からも人望がありついてきてくれるので
もしなかったら真っ先に置いて敵前逃亡するので
モウロって名前だったの初知り
今までもしもしもしもし！の人だった
将軍に続いてムスカまでもか
この動画で初めて名前知ったわ
後頭部は初代の北の将軍様？