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カーチスとの勝負の後フィオがポルコに抱きついた時、割れたグラサンのフレームが♡の形になってるのも面白いw
飛行機好きな人が言ってたんだけどポルコの愛機S21の左手付近にある小さなプロペラは飾りなどではなく燃料ポンプらしいです。エンジンが翼の上にあるから吸い上げてるのだとか。あと冒頭でエンストしかけるシーンで「このーっ!」と必死にスライドさせてるレバーは燃料のエア噛みを抜く機構じゃないかということです
もう50過ぎのおっさんですが、紅の豚は僕が見てきた映画でもBEST5に入る傑作だと思っています。
ポニョのラスト付近で救助ヘリとかいっぱい出てくる所にポルコの飛行艇が出てくる話しがない
後退翼であることから、超高速セッティングの機体であること。(現に二次大戦前の機体はほぼ並行翼形状)フィオ「最高速を伸ばすために翼断面形状を変更(より空気抵抗の少ない薄い形状へ変更)した」とあるので、さらに低速では揚力が発生しにくい=離着水に余計に難がある機体になるらしいです。さすがにヤバいのかポルコ「翼の取り付け角を図面より0.5度増やしてくれ。」とわずかに揚力を向上するようにしたと伺えます。そんな離着水に難があるという欠陥品とさえいえるドピーキーなマシンを乗りこなすポルコの腕もはんぱないですねw
着陸の時は揚力要らないだろうけど離陸だと滑走距離が長くなるな
@@西猫-c2w 素人なんで具体的にはわかりませんが、後退翼だと失速しやすく、着水の時に失敗しやすいそうです。飛行艇でも後退翼でもありませんが、低速域で急に失速する迎撃機「雷電」は、パイロットから「殺人機」と呼ばれていたそうです。
紅の豚はフランス語吹替えが好きです。ポルコはジャン・レノが担当していて、DVDで観るときは、日本語字幕+フランス語で観ています。
ただただこの映画は泣けました。何度も見て何度も泣いています。音楽聴くだけで
いつか、映画館のデカいスクリーンで『紅の豚』を観るのが自分の夢です(公開された92年は自分も子供で、映画館に行けたりが出来なかった)前にジブリ作品が何作品か映画館で再上映されましたが、その第二段で『紅の豚』を是非やって欲しいと思います。
ポルコが吸ってたタバコの銘柄がルパンが吸ってるのと同じやったの知らんかった
厳しいかもしれませんが!紅の豚続編を期待してる自分第二次世界大戦辺りまたはその後
ポルコの「飛ばねえ豚はただの豚だ」の言葉にジーナが「バカっ!!!」と怒るシーンですが、収録時に加藤登紀子さんに「加藤さんが人生で最も怒った時を想像して怒鳴って下さい」と注文があったそうな。ポルコの回想でイタリア軍時代のポルコ(マルコ)が搭乗していた飛行艇の機体番号の「4」はポルコがジーナの4番目の旦那さんになるという暗喩だそうです。ちょっと戯言ですが、ポルコが見た「航空機のヴァルハラ」、そこからヴァルハラへと導く戦乙女・ワルキューレと称される少女と共にピラーと戦い地球を守るために此岸に戻ってきたのが「戦翼のシグルドリーヴァ」の英霊機ではないか?と強引っぽく思ってしまってます。(苦笑)
この作品は長くて良いと思います。印象に残った映画です。しかし、ドナルドカーチスがロナウドレーガンがモデルだったとは……。
「俳優」の所はレーガンだけど「戦闘機乗り」って所はブッシュ(父)がモデルなんじゃ?と。(攻撃機だけど)
こんにちは😃トリビア、おもしろかったです。主人公が乗っている飛行艇に関して、「イタリアにサボイアマルケッティという実在のメーカーがある」あと、WW2にイタリアと日本が同盟国だったためか、「大日本帝国海軍にポルコの飛行艇に似ている哨戒飛行艇がある」というトリビアがあります。ちょっと何式哨戒飛行艇だったか忘れてしまいました、すみません。長文失礼しました。
ポルコとカーチスの決闘中に、マンマユート・ボスがフィオに対して「捻り込み」の話を出していますが、これは空戦技法の一つですね第二次大戦時、日本海軍のエースパイロットである坂井三郎氏が得意とした空戦技法とされています。ちなみにこの空戦技法、おいそれと戦闘中に使用出来るような代物ではなく、並のパイロットが使用すると失速して墜落するのが常だったようです。他のエースパイロットでも、戦闘中に使用することは本当に稀だったのだとか坂井氏は機体が超々ジュラルミン製のとても軽量な零式戦闘機で多用していたそうですが、サヴォイアS21(本来の機体はマッキM33)が木製でその上飛行艇であることを考慮すると、ポルコの腕前はエース・オブ・エースと呼んで相応しいと思います
ピッコロの親父がエンジンを始めてポルコに見せたシーンで、「こりゃ、フォルボレーじゃねぇか!」って言ってるけど、フォルボレーがメーカーの名前なんだと思ってました。
アルゼンチン🇦🇷はスペイン🇪🇸から独立してスペイン語の国だが イタリア🇮🇹からの移民が多いアルゼンチン人がコロナ禍で習いたい語学はイタリア語だった
+工藤桂太様「母をたずねて三千里」もマルコがアルゼンチンへ出稼ぎに行った母親に会いに行くためにイタリアからアルゼンチンへ渡ってましたね。
アルシオーネはプレアデス星団の星の名前もしかしてジーナは七人姉妹の長女とか?(考え過ぎか)
1930年代のがイタリアか。まだまだテレビ📺がなかった時代。
その後のマルコは、ジーナと、余生送ったかと。この映画のラストで、空撮シーンで、ジーナの館の、裏口にマルコの赤い戦闘艇が。それも真昼間に。ね。
なるほど、それは気づかなかったですね!しかし、幼い頃に飛空艇に一緒に乗ったり、スカートの中を見ちゃうラッキースケベまで起こっていた仲なのに、どうしてジーナは他の男と結婚したのでしょうか・・・?シャイで男気のあるポルコのこと、そしてジーナを想ってのことで自分でなく友人に役目を譲ったのでしょうか・・・?宮崎駿監督のことだから、ポルコが豚になるまでの裏設定も事細かに設定してそうですね!いつか公開してくれるといいなぁ
イタリア語で、ghibliはギブリ、な。
イタリア人にはPorco Rossoは「共産主義者の豚野郎!」という罵倒語に聞こえるのだとか。
4:32 サンアーク…「血の垂直尾翼」と後世呼ばれた姿
カーチスとの勝負の後フィオがポルコに抱きついた時、割れたグラサンのフレームが♡の形になってるのも面白いw
飛行機好きな人が言ってたんだけど
ポルコの愛機S21の左手付近にある小さなプロペラは飾りなどではなく燃料ポンプらしいです。
エンジンが翼の上にあるから吸い上げてるのだとか。
あと冒頭でエンストしかけるシーンで「このーっ!」と必死にスライドさせてるレバーは燃料のエア噛みを抜く機構じゃないかということです
もう50過ぎのおっさんですが、紅の豚は僕が見てきた映画でもBEST5に入る傑作だと思っています。
ポニョのラスト付近で救助ヘリとかいっぱい出てくる所にポルコの飛行艇が出てくる話しがない
後退翼であることから、超高速セッティングの機体であること。(現に二次大戦前の機体はほぼ並行翼形状)
フィオ「最高速を伸ばすために翼断面形状を変更(より空気抵抗の少ない薄い形状へ変更)した」
とあるので、さらに低速では揚力が発生しにくい=離着水に余計に難がある機体になるらしいです。
さすがにヤバいのか
ポルコ「翼の取り付け角を図面より0.5度増やしてくれ。」
とわずかに揚力を向上するようにしたと伺えます。
そんな離着水に難があるという欠陥品とさえいえるドピーキーなマシンを乗りこなすポルコの腕もはんぱないですねw
着陸の時は揚力要らないだろうけど離陸だと滑走距離が長くなるな
@@西猫-c2w
素人なんで具体的にはわかりませんが、後退翼だと失速しやすく、着水の時に失敗しやすいそうです。
飛行艇でも後退翼でもありませんが、低速域で急に失速する迎撃機「雷電」は、パイロットから「殺人機」と呼ばれていたそうです。
紅の豚はフランス語吹替えが好きです。
ポルコはジャン・レノが担当していて、DVDで観るときは、日本語字幕+フランス語で観ています。
ただただこの映画は泣けました。何度も見て何度も泣いています。音楽聴くだけで
いつか、映画館のデカいスクリーンで『紅の豚』を観るのが自分の夢です(公開された92年は自分も子供で、映画館に行けたりが出来なかった)
前にジブリ作品が何作品か映画館で再上映されましたが、その第二段で『紅の豚』を是非やって欲しいと思います。
ポルコが吸ってたタバコの銘柄がルパンが吸ってるのと同じやったの知らんかった
厳しいかもしれませんが!紅の豚続編を期待してる自分第二次世界大戦辺りまたはその後
ポルコの「飛ばねえ豚はただの豚だ」の言葉にジーナが「バカっ!!!」と怒るシーンですが、
収録時に加藤登紀子さんに「加藤さんが人生で最も怒った時を想像して怒鳴って下さい」と注文があったそうな。
ポルコの回想でイタリア軍時代のポルコ(マルコ)が搭乗していた飛行艇の機体番号の「4」はポルコがジーナの
4番目の旦那さんになるという暗喩だそうです。
ちょっと戯言ですが、
ポルコが見た「航空機のヴァルハラ」、そこからヴァルハラへと導く戦乙女・ワルキューレと称される少女と共に
ピラーと戦い地球を守るために此岸に戻ってきたのが「戦翼のシグルドリーヴァ」の英霊機ではないか?
と強引っぽく思ってしまってます。(苦笑)
この作品は長くて良いと思います。
印象に残った映画です。
しかし、ドナルドカーチスがロナウドレーガンがモデルだったとは……。
「俳優」の所はレーガンだけど「戦闘機乗り」って所はブッシュ(父)がモデルなんじゃ?と。(攻撃機だけど)
こんにちは😃トリビア、おもしろかったです。
主人公が乗っている飛行艇に関して、
「イタリアにサボイアマルケッティという実在のメーカーがある」
あと、WW2にイタリアと日本が同盟国だったためか、
「大日本帝国海軍にポルコの飛行艇に似ている哨戒飛行艇がある」
というトリビアがあります。ちょっと何式哨戒飛行艇だったか忘れてしまいました、すみません。
長文失礼しました。
ポルコとカーチスの決闘中に、マンマユート・ボスがフィオに対して「捻り込み」の話を出していますが、これは空戦技法の一つですね
第二次大戦時、日本海軍のエースパイロットである坂井三郎氏が得意とした空戦技法とされています。ちなみにこの空戦技法、おいそれと戦闘中に使用出来るような代物ではなく、並のパイロットが使用すると失速して墜落するのが常だったようです。他のエースパイロットでも、戦闘中に使用することは本当に稀だったのだとか
坂井氏は機体が超々ジュラルミン製のとても軽量な零式戦闘機で多用していたそうですが、サヴォイアS21(本来の機体はマッキM33)が木製でその上飛行艇であることを考慮すると、ポルコの腕前はエース・オブ・エースと呼んで相応しいと思います
ピッコロの親父がエンジンを始めてポルコに見せたシーンで、
「こりゃ、フォルボレーじゃねぇか!」って言ってるけど、
フォルボレーがメーカーの名前なんだと思ってました。
アルゼンチン🇦🇷はスペイン🇪🇸から独立してスペイン語の国だが イタリア🇮🇹からの移民が多い
アルゼンチン人がコロナ禍で習いたい語学はイタリア語だった
+工藤桂太様
「母をたずねて三千里」もマルコがアルゼンチンへ出稼ぎに行った母親に会いに行くために
イタリアからアルゼンチンへ渡ってましたね。
アルシオーネはプレアデス星団の星の名前
もしかしてジーナは七人姉妹の長女とか?(考え過ぎか)
1930年代のがイタリアか。まだまだテレビ📺がなかった時代。
その後のマルコは、ジーナと、余生送ったかと。この映画のラストで、空撮シーンで、ジーナの館の、裏口にマルコの赤い戦闘艇が。それも真昼間に。ね。
なるほど、それは気づかなかったですね!
しかし、幼い頃に飛空艇に一緒に乗ったり、スカートの中を見ちゃうラッキースケベまで起こっていた仲なのに、どうしてジーナは他の男と結婚したのでしょうか・・・?
シャイで男気のあるポルコのこと、そしてジーナを想ってのことで自分でなく友人に役目を譲ったのでしょうか・・・?
宮崎駿監督のことだから、ポルコが豚になるまでの裏設定も事細かに設定してそうですね!
いつか公開してくれるといいなぁ
イタリア語で、ghibliはギブリ、な。
イタリア人にはPorco Rossoは「共産主義者の豚野郎!」という罵倒語に聞こえるのだとか。
4:32 サンアーク…「血の垂直尾翼」と後世呼ばれた姿