【一般向け/脳科学入門】002_飲酒による記憶障害と海馬の役割

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @YoshitoAoyama
    @YoshitoAoyama 3 วันที่ผ่านมา +1

    面白かったです。現役の時に酔っぱらって、どうやって帰宅したか覚えていない経験が多々ありました。身近に起こることから説明して頂いたので、海馬と記憶の理解が広がりました。

    • @阿部和穂
      @阿部和穂  3 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます。お酒にまつわるエピソードは「あるあるネタ」が多いので、また取り上げるつもりです。お楽しみに。

  • @まらりまま
    @まらりまま 3 วันที่ผ่านมา

    忘年会がお開きになった次の瞬間自宅で目覚めた日の事をおもいだしました。靴も服もきちんとしていたのにピアスだけはゴミ箱の中。びっくりしました

    • @阿部和穂
      @阿部和穂  2 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます。同じような経験は私もあります。しかし、なんでピアスを捨てたんですかね…ゴミと間違えた?

  • @麻美金子-f5v
    @麻美金子-f5v 2 วันที่ผ่านมา

    海馬を切除した HM さんの話、 興味深かったです。私は海馬を切除したことはありませんが、テレビで映画を見ていて あ、これ見たことある!と終盤で気づくことがよくあり、結末も忘れているので2度目も楽しめます。映画くらいならいいのですが、人間関係では困ることも。
    「忘れっぽい」のは性格と思っていましたが、脳科学的には海馬の働きが弱いのか、貯蔵庫が狭いのか、取り出す力が弱いのか、何なのでしょうか?
    そのうち取り上げていただけるとうれしいです。

    • @阿部和穂
      @阿部和穂  2 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます。動画中でお話ししたように、海馬は「必要な情報だけ記憶として残す」ように情報の選別もします。私もそうですが、そもそも「覚えていない」事柄は、実は自分で「覚えておかなくていい」と判断してしまっているのかもしれません。「要らないことは覚えない」というのは、むしろ優れた脳の働きと言えるかもしれません。記憶の話題はまた取り上げます。