AXIS Forum「原点回帰」vol. 1 落合陽一(メディアアーティスト)
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ก.ย. 2020
- AXISでは「原点回帰」をテーマに、さまざまなゲストをお招きして、トークイベントを実施していきます。第1回のゲストは、メディアアーティストの落合陽一さんです。COVID-19をきっかけに変容する社会や自然観、自身のこれからの活動、思い描く未来などについてうかがいました。
※本トークは、2020年8月に収録されたものです。
落合陽一 個展「未知への追憶」
www.0101.co.jp/michi2020/
※会期延長につき9月27日まで開催
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記者解らなくて整理が追い付かず、切って質問するも、基よりの言葉が幼稚になっている。それが端から観ては、『この記者ダメだ』とか『落合さん難しすぎ』に行きつくけど、大半そうだけど。バッシングは必要無くて、記者が目立つ必要性は求めがたく、当たり障りのない一般人の感想程度で留めることで、落合さんの話へ魅入りやすい。理解力足らずで、へーなるほど位が僕ら視聴者は欲しく、空気が気不味くなく、シンプルで聞き取りやすくなっている。
それがいい。
ただ、この動画を観ることに全集中することはなく、ピザ食って、コーラ流し込みながら観るくらいがバラエティとして充分だろう。笑笑
年始にweekly ochiaiシーズン1を一気見して、充実度が最近の物と全然違うと思っていたら、
落合陽一が、考えていること、を語っていたのはシーズン1だったんだなぁと気づきました。
貴重な話公開してくれてありがとう。
作品が見てみたいですね❤撃ち合い語録はほとんどわからないけど、聞いてて楽しいのよね。
働き方5.0は自分の中で革新的でした!!
画一的で同調圧力の強い「今の日本社会&教育」では落合さんのような人は育ちにくかった。
しかしネット社会とコロナで、オーバル螺旋の様に思考と命(soul)の広がり...自分・環境・地球の変化の抑揚を漕いでこう!
10:35
アナログとデジタルの違いかぁ、のあと急に難しくなって、ビビったw
落合さんの話しは身体の浄化作用にもってこいだ
45:55 ネチャーに重きを置いた時そこに人間は必要なのだろうか?
話が難しすぎて記者のひと大変そう
1:05:30
天才落合さんに質問するの、難しいだろうなぁ…
レベルの低い質問をしたら、視聴者に叩かれそう
おれ、自信ない…
質問の解像度が、、頑張れ!
記者「そっかそっか・・・(^-^;)」
コメント欄が氏に釣られてどんどん難しい単語大会になっていくのおもろいな
あまりにも思考のレベルが高すぎる
メタバースでNFT作品作ろうぜ
インタビューアーを置いてきぼりにするトーク
・バナキュラリティをメディウムの性質や制約によって生まれるサイトスペシフィックなもの(マインクラフトの土着性:豆腐様式)として捉えることはできる。そのとき何を持ってメディウムは淘汰されるべきか。
・自然(が生み出した方式)→数学(デジタル計算機)という古典タームの方向が変わろうとしてる今、人間の身体性は変わるとしても、自然そのもの(原生)はどう変わっていくか。
何だろう、? 今 これ?
ふんふんふんふんふんふん
メディアアーティスト
なんだそれ。