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アップありがとうございます!最近「怪物」から抜け出せなくて毎日動画やらレビューやらを読んでいるので非常にうれしいです④以降も続くとのことでますます楽しみです😊
こちらこそありがとうございます!
本日ようやっと鑑賞して参りました。私にはちょっと難しい印象も受けましたが今回のお話しを拝聴しつつ、自分なりに考えて咀嚼していこうと思います。
大島さんの解説、いつも楽しみにしています。すごく腑に落ちます。是枝監督や坂本さん、作品に対しての敬愛を感じます。もっともっと掘り下げた動画観たいです。よろしくお願いします。
ありがとうございます!
こんばんは。動画をいつも興味深く拝見しております。私が気になったシーンですが3部で母親が夜遅くなっても帰ってこない湊を探しに行きトンネルで見つけた湊を抱きしめたカットで湊の手に小さな花が握られているように見えました。これは湊が依里に仲直りするために花を摘んだのかなと思い無垢な心に胸打たれました。このシーンは湊の心情を表す良いシーンだと思いましたがいかが感じられましたか是非お聞きしたいです。
これからも可能な範囲で怪物のお話してくださるとうれしいです!
今日も、動画、ありがとうございます。💃🕺🤱🧑🍼👨🍼👩🍼
ありがとうございます!!
ラストシーン、一度目には開いていなかった線路?橋?へのゲートがなくなっていた気がします。あそこで非常に心象風景的だな~と思いました。
こんにちは!いつも楽しく動画を拝見しております。今日やっと怪物を観ました。何故か途中から涙かこぼれました。エンドロール後も、ぼーっとしてしまい、言葉に表せられない感情の渦の中にいました。大島さんの動画を見て余韻に浸ります🙋
大島さんの考察、どこか的確で刺さりました😂6/10に早稲田大のマスターズオブシネマという授業に是枝監督と坂元さんがゲスト登場されたらしいのですが、そこで、ラストシーンについて、坂元さん「いちスタッフの意見だけど、全然、一択。彼らはこのまま生きているとしか僕は思えなかった」是枝監督「2人の心象風景だと思ったらあそこは嵐の中で光が満ちていた方がいいだろうと僕は考えました。子供達がもう一度自分たちとして生き始めることを祝福して終わる話だと思った」という発言がなされたそうです。動画で「世界は、生まれ変われるか」が根底にあると大島さんが仰っていたように、彼らの生死というよりは包んでいる世界のほうに訴えかける作品だと、ご勝手ながら共感させていただきました。私は、伏見校長の「嘘」は瀕死の孫に「待っててね」と言ったのに救えず別れてしまったことだと思うのですが(シナリオブックより)、映画の拘置所シーンの意味や、湊を勇気づけたのにも関わらず悲しそうに湖を見つめていたシーンが理解できず、引っかかりました。また、問うのは野暮でしょうが、シナリオを読んでも依里が放火したのか否か分かりませんでした。(あと個人的に、保利先生宅のドアに仕掛けられた中身が気になりました笑)映画を何回も観た身としては、これらの点少しでも触れていただけたら泣いて喜びます!よろしくお願いします🤲
大島さんの考察から思ったことです。校長は誰にでも手に入る幸せを手にできなかった人だと思います。孫を轢いたか否かはどうでもよく、世間から求められている校長像を生きる彼女にとってホルンを吹き鳴らすくらいしかできなかった、誰にでも手に入る幸せを手にできなかった、だから、湊には当たり前の幸せを手にしなさい!というエールだったと考えればいいでしょうか?
大島さんだけですね。考察しているといえるのは。感想、指摘に留まっているものばかり。ありがとうございます。
ありがとうございます
この映画って、見終わった時に感じた感覚は、それが貴方がみている世界だよ。それが貴方の世界への見方の癖だよっと話だよね
木田さんのことがよく分かってしっくりきました。彼女もまた怪物なんだろうな
子役の子の今の世の中アウトな言葉ってどんなのか知りたいです
セカイ系エンディングの解釈はしっくりくるけど、そこまで緻密に積み上げたドラマをほっぽりだすエヴァ最終回みたいでそれはそれでやっぱりモヤッとする
しんどい世界を否定することはほっぽり出すのとは違うと思う
セカイ系という言葉の使い方も違うと思う
0:00 1本目
25:15 2本目
44:15 3本目
アップありがとうございます!
最近「怪物」から抜け出せなくて毎日動画やらレビューやらを読んでいるので非常にうれしいです
④以降も続くとのことでますます楽しみです😊
こちらこそありがとうございます!
本日ようやっと鑑賞して参りました。私にはちょっと難しい印象も受けましたが今回のお話しを拝聴しつつ、自分なりに考えて咀嚼していこうと思います。
大島さんの解説、いつも楽しみにしています。すごく腑に落ちます。
是枝監督や坂本さん、作品に対しての敬愛を感じます。
もっともっと掘り下げた動画観たいです。よろしくお願いします。
ありがとうございます!
こんばんは。動画をいつも興味深く拝見しております。
私が気になったシーンですが3部で母親が夜遅くなっても帰ってこない湊を探しに行きトンネルで見つけた湊を抱きしめたカットで湊の手に小さな花が握られているように見えました。
これは湊が依里に仲直りするために花を摘んだのかなと思い無垢な心に胸打たれました。
このシーンは湊の心情を表す良いシーンだと思いましたがいかが感じられましたか是非お聞きしたいです。
これからも可能な範囲で怪物のお話してくださるとうれしいです!
今日も、動画、ありがとうございます。💃🕺🤱🧑🍼👨🍼👩🍼
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
ラストシーン、一度目には開いていなかった線路?橋?へのゲートがなくなっていた気がします。あそこで非常に心象風景的だな~と思いました。
こんにちは!いつも楽しく動画を拝見しております。今日やっと怪物を観ました。何故か途中から涙かこぼれました。エンドロール後も、ぼーっとしてしまい、言葉に表せられない感情の渦の中にいました。大島さんの動画を見て余韻に浸ります🙋
大島さんの考察、どこか的確で刺さりました😂
6/10に早稲田大のマスターズオブシネマという授業に是枝監督と坂元さんがゲスト登場されたらしいのですが、そこで、ラストシーンについて、
坂元さん「いちスタッフの意見だけど、全然、一択。彼らはこのまま生きているとしか僕は思えなかった」
是枝監督「2人の心象風景だと思ったらあそこは嵐の中で光が満ちていた方がいいだろうと僕は考えました。子供達がもう一度自分たちとして生き始めることを祝福して終わる話だと思った」
という発言がなされたそうです。
動画で「世界は、生まれ変われるか」が根底にあると大島さんが仰っていたように、彼らの生死というよりは包んでいる世界のほうに訴えかける作品だと、ご勝手ながら共感させていただきました。
私は、伏見校長の「嘘」は瀕死の孫に「待っててね」と言ったのに救えず別れてしまったことだと思うのですが(シナリオブックより)、映画の拘置所シーンの意味や、湊を勇気づけたのにも関わらず悲しそうに湖を見つめていたシーンが理解できず、引っかかりました。
また、問うのは野暮でしょうが、シナリオを読んでも依里が放火したのか否か分かりませんでした。
(あと個人的に、保利先生宅のドアに仕掛けられた中身が気になりました笑)
映画を何回も観た身としては、これらの点少しでも触れていただけたら泣いて喜びます!
よろしくお願いします🤲
大島さんの考察から思ったことです。
校長は誰にでも手に入る幸せを手にできなかった人だと思います。孫を轢いたか否かはどうでもよく、世間から求められている校長像を生きる彼女にとってホルンを吹き鳴らすくらいしかできなかった、誰にでも手に入る幸せを手にできなかった、だから、湊には当たり前の幸せを手にしなさい!というエールだったと考えればいいでしょうか?
大島さんだけですね。考察しているといえるのは。感想、指摘に留まっているものばかり。ありがとうございます。
ありがとうございます
この映画って、見終わった時に感じた感覚は、それが貴方がみている世界だよ。
それが貴方の世界への見方の癖だよっと話だよね
木田さんのことがよく分かってしっくりきました。彼女もまた怪物なんだろうな
子役の子の今の世の中アウトな言葉ってどんなのか知りたいです
セカイ系エンディングの解釈はしっくりくるけど、そこまで緻密に積み上げたドラマをほっぽりだすエヴァ最終回みたいで
それはそれでやっぱりモヤッとする
しんどい世界を否定することはほっぽり出すのとは違うと思う
セカイ系という言葉の使い方も違うと思う