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依里は、自分自身を認めて受け入れているし、湊を受け入れることが出来るけど、湊は自分自身を受け入れることが出来ていなかったし、依里を受け入れることも出来ていなかったから、木田さんは、そんな湊にイライラして、保利先を使って、湊に猫をどうしたのか?って聞かせるように仕向けた。依里と一緒に猫を埋葬したとか聞き出せれば、湊が依里をいじめるどころか仲良くしていることとかもハッキリ理解できたはずなのに、保利先がちゃんと湊に聞かないから、木田さんは「保利先、ちゃんと聞けばお前も助かるのに、使えねー奴だな」って、感じになったと思う。後、湊だけを名指ししたのは保利先には湊自身がカミングアウトか、仲良くしているって湊の口から言わせたかった。木田さんも別にみんなに言いふらしてアウンティングしたいわけではなく、信用できる保利先とか必要最小限で考えていたと思う。木田さんは、湊がしっかり依里を受け入れるようにしたかった。校長がその役目を最後にしたけど。あと、木田さんは、以前死んだ猫を見ていた依里と湊をこっそり見ていたであろう。
異性愛でも美男使ったり美女使ったりの方が多いですよね。そもそも現実にも外見に惹かれなければこのドラマは生まれず、タイプじゃ無いモブがいじめられてるなあで終わってます。
そもそもフィクションなんで!って言われたら終わりなんですけどね…。なんか気になっちゃうのは僕がモブいから…?
クールな女の子は、ホリセンをハメたんじゃなくて、ホリセンに猫の事を話した時「猫死んでるんです。みなとくんがよく猫と遊んでるのを見ました。」と言って、ホリセンが問い詰めた時は「みなとが猫をいじめてるとこみたんだよな?」って言ってました。なのでホリセンに悪意があっての発言では無かったと思います。当事者として小学生高学年の段階では、性的指向はまだ曖昧で2人が完全にそうとは言えない描写になっててだからこそ可哀想でした。ただ周りとは何かが違う事をハッキリと自覚する年代です。観てて辛いシーンもありました。それでも観て良かった映画でした。
わざわざセリフを書き起こして頂きまして、ありがとうございます。となると、BL女子は見た事実を保利先生にを伝えているだけなのに観客(少なくとも私)は『よからぬ告げ口をしている』と感じてしまう、という他人の一面だけを見て判断する怖さを表現しているかもしれませんね。(全体的に大袈裟なミスリードが多い作品ではあると思いますが、、)動画では言えませんでしたが、主人公たちの葛藤の描写からラストにかけてのメッセージとしては彼ら二人の辛い現実からの『脱却』が、こんなにも“美しいもの”に見えてしまう(見せている)けれど『あなたはどうする?(この辛い現実を前に)』という問いを突きつけているのだな、と暫くしてから咀嚼しました…(汗)K.K.
猫”で”遊んでたって言ってませんでしたっけ……?
@@Yukke_7_7_3 ごめんなさい。猫でと言ってた気がします。私の中でバイアスがかかりニュアンスが変わってしまったのかもしれません。もう一度見てみますね。私がそう観たかったからそう見てしまったのかもしれません。女の子に悪意があったのかもしれません。
あの女の子、湊くんのストーカーになっていたら嫌だな。でも、後をつけてるよね。
イジメがバレるのが怖いから、他の男の子は、ホリ先生のせいにして。クールな女の子は、好きと言うか裏で仲良いくせに、なんでイジメを見て見ぬふりしてるんだろう?て、『湊君に対するBLの世界なら、守ってるよ!』て苛立ちを、いじめてるって言うふうに仕返ししてるのかな?て思いました。か、湊君が好きなのかな?と。ホリ先生は、みんなに対して優しい先生だったから、(弱いものに責任転換)したのかな?と。星川君も、ホリ先生が優しい(弱いもの)だから、恐ろしい親の虐待をホリ先生のせいにしたんじゃないかな?と個人的に思いました。BLがテーマとして私は見てないので、少年の無垢さと優しさと、淡い友情としてみてました。クィアパルム賞がなんなのかわからず、観て、私は良かったかもです。『怪物だーれだ?』を裏切らない作品で、深くて涙が止まりませんでした。
弱いものに責任転嫁という視点はなかったので勉強になりました!たしかに軽々しくBLと呼ぶのは憚られるほど、透明感溢れる2人の世界でしたね。モリッツ
あのラストは宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」ですね。映画中盤、線路の前に塀があり「もう先に進めないね」とセリフがあります。しかしラストでは塀が消え去り2人は線路を超えどこまでも走っていきます。つまりそういう事なのです。
状況を観客に見せて、思い込まされてしまう罠を張り巡らせているみたい。心理テストされているような感じで、まるでロールシャッハのような観る人の鏡にもなるような映画だった。
ミスリードし過ぎでは?と思う箇所もありつつ、自分の厭な部分が炙り出される感覚は面白いと思いました!見た人同士で議論したくなるような仕掛けはお見事だと思います。K.K.
総じてあまりに素晴らしかったので、もう1回観たいと思います。保利先生は、悪いと思ってないので、アメ食べるのも違和感はなかったかも、、wクイアパルム賞は、ちょっとネタバレでしたけど、全然気にはならなかったです。印象的なのに、実は全然伝えてない予告編も秀逸でしたよね!日本人感覚だと、アカデミー賞候補作品(全部観てます)にも引けを取らない作品だったと思います。
私も一通り考察や反対意見を読み終えたら、再度鑑賞したいと思います!個人的には保利先生の飴やティッシュや言動は、正義感が強い故の反動(抵抗)かなとは思いました。子供じみてはいますが笑予告もですが、あらすじも本編と内容が全然違くて既にミスリードしていたのか、、とは感じましたねぇ。2024年米アカデミー賞国際長編部門には確実に絡んでくると思われます!K.K.
@@真剣30代ムービーナイト 確かに、何か心の動きの表れなのでしょうね。参考になります。
無自覚のマイクロアグレッションが当事者から聞いててしんどかったです。。
👍
依里は、自分自身を認めて受け入れているし、湊を受け入れることが出来るけど、湊は自分自身を受け入れることが出来ていなかったし、依里を受け入れることも出来ていなかったから、木田さんは、そんな湊にイライラして、保利先を使って、湊に猫をどうしたのか?って聞かせるように仕向けた。依里と一緒に猫を埋葬したとか聞き出せれば、湊が依里をいじめるどころか仲良くしていることとかもハッキリ理解できたはずなのに、保利先がちゃんと湊に聞かないから、木田さんは「保利先、ちゃんと聞けばお前も助かるのに、使えねー奴だな」って、感じになったと思う。後、湊だけを名指ししたのは保利先には湊自身がカミングアウトか、仲良くしているって湊の口から言わせたかった。木田さんも別にみんなに言いふらしてアウンティングしたいわけではなく、信用できる保利先とか必要最小限で考えていたと思う。
木田さんは、湊がしっかり依里を受け入れるようにしたかった。
校長がその役目を最後にしたけど。
あと、木田さんは、以前死んだ猫を見ていた依里と湊をこっそり見ていたであろう。
異性愛でも美男使ったり美女使ったりの方が多いですよね。
そもそも現実にも外見に惹かれなければこのドラマは生まれず、タイプじゃ無いモブがいじめられてるなあで終わってます。
そもそもフィクションなんで!って言われたら終わりなんですけどね…。なんか気になっちゃうのは僕がモブいから…?
クールな女の子は、ホリセンをハメたんじゃなくて、ホリセンに猫の事を話した時「猫死んでるんです。みなとくんがよく猫と遊んでるのを見ました。」と言って、ホリセンが問い詰めた時は「みなとが猫をいじめてるとこみたんだよな?」って言ってました。なのでホリセンに悪意があっての発言では無かったと思います。当事者として小学生高学年の段階では、性的指向はまだ曖昧で2人が完全にそうとは言えない描写になっててだからこそ可哀想でした。ただ周りとは何かが違う事をハッキリと自覚する年代です。観てて辛いシーンもありました。それでも観て良かった映画でした。
わざわざセリフを書き起こして頂きまして、ありがとうございます。
となると、BL女子は見た事実を保利先生にを伝えているだけなのに
観客(少なくとも私)は『よからぬ告げ口をしている』と感じてしまう、という他人の一面だけを見て判断する怖さを表現しているかもしれませんね。(全体的に大袈裟なミスリードが多い作品ではあると思いますが、、)
動画では言えませんでしたが、
主人公たちの葛藤の描写からラストにかけてのメッセージとしては
彼ら二人の辛い現実からの『脱却』が、
こんなにも“美しいもの”に見えてしまう(見せている)けれど
『あなたはどうする?(この辛い現実を前に)』という問いを突きつけているのだな、と
暫くしてから咀嚼しました…(汗)
K.K.
猫”で”遊んでたって言ってませんでしたっけ……?
@@Yukke_7_7_3 ごめんなさい。猫でと言ってた気がします。私の中でバイアスがかかりニュアンスが変わってしまったのかもしれません。もう一度見てみますね。私がそう観たかったからそう見てしまったのかもしれません。女の子に悪意があったのかもしれません。
あの女の子、湊くんのストーカーになっていたら嫌だな。
でも、後をつけてるよね。
イジメがバレるのが怖いから、他の男の子は、ホリ先生のせいにして。
クールな女の子は、好きと言うか裏で仲良いくせに、なんでイジメを見て見ぬふりしてるんだろう?
て、『湊君に対するBLの世界なら、守ってるよ!』
て苛立ちを、いじめてるって言うふうに仕返ししてるのかな?て思いました。か、湊君が好きなのかな?と。
ホリ先生は、みんなに対して優しい先生だったから、(弱いものに責任転換)したのかな?と。
星川君も、ホリ先生が優しい(弱いもの)だから、恐ろしい親の虐待をホリ先生のせいにしたんじゃないかな?と個人的に思いました。
BLがテーマとして私は見てないので、少年の無垢さと優しさと、淡い友情としてみてました。
クィアパルム賞がなんなのかわからず、観て、私は良かったかもです。
『怪物だーれだ?』を裏切らない作品で、深くて涙が止まりませんでした。
弱いものに責任転嫁という視点はなかったので勉強になりました!
たしかに軽々しくBLと呼ぶのは憚られるほど、透明感溢れる2人の世界でしたね。
モリッツ
あのラストは宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」ですね。映画中盤、線路の前に塀があり「もう先に進めないね」とセリフがあります。しかしラストでは塀が消え去り2人は線路を超えどこまでも走っていきます。つまりそういう事なのです。
状況を観客に見せて、思い込まされてしまう罠を張り巡らせているみたい。
心理テストされているような感じで、まるでロールシャッハのような観る人の鏡にもなるような映画だった。
ミスリードし過ぎでは?と思う箇所もありつつ、自分の厭な部分が炙り出される感覚は面白いと思いました!見た人同士で議論したくなるような仕掛けはお見事だと思います。
K.K.
総じてあまりに素晴らしかったので、もう1回観たいと思います。
保利先生は、悪いと思ってないので、アメ食べるのも違和感はなかったかも、、w
クイアパルム賞は、ちょっとネタバレでしたけど、全然気にはならなかったです。
印象的なのに、実は全然伝えてない予告編も秀逸でしたよね!
日本人感覚だと、アカデミー賞候補作品(全部観てます)にも引けを取らない作品だったと思います。
私も一通り考察や反対意見を読み終えたら、再度鑑賞したいと思います!
個人的には保利先生の飴やティッシュや言動は、正義感が強い故の反動(抵抗)かなとは思いました。
子供じみてはいますが笑
予告もですが、あらすじも本編と内容が全然違くて既にミスリードしていたのか、、とは感じましたねぇ。
2024年米アカデミー賞国際長編部門には確実に絡んでくると思われます!
K.K.
@@真剣30代ムービーナイト 確かに、何か心の動きの表れなのでしょうね。参考になります。
無自覚のマイクロアグレッションが当事者から聞いててしんどかったです。。
👍