さよなら能勢電鉄1700系1754F 阪急2000系トップナンバー連結

1990年から92年にかけて、阪急2000系を譲受して登場した、能勢電鉄1700系。
4両編成9本が在籍していましたが、7200系の導入等により、4本（1754F～1757F）が残るのみとなっていました。
2022年12月17日のダイヤ改正により、山下-妙見口間の系統分離が行われた結果2本が不要となり、1754Fと1756Fが引退となりました。
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両編成には11月1日から、引退記念ヘッドマークが取り付けられました。
このうち、1754Fの妙見口方から2両目の1734号車は、1960年に製造された阪急2000系のトップナンバー2000号車でした。
なお、残存する1757Fの1737号車は元2002号車で、この車両も1960年製になり、阪急車両の現役最古参車両となります。

[@春田正義]

中間の1784？は確か2000トップナンバーでしたね。1754の前面部が確か豊能町の吉川神社？で550.1552共に保存されてますね。

[@哲也坂本-j1d]

元阪急の2000系として阪急で活躍の後、能勢電で活躍をしてくれてありがとう。川西市の名誉市民車両です。長い間、お疲れ様。ありがとう。

[@しゅうと秋の乗り放題パスの旅]

のせでん1754･のせでん1756今まで走り続けて約60年以上おつかれさまでした。
2022年11月12日に日生中央→山下は1756と妙見口→川西能勢口は1754最後に乗車しました。

[@稲岡敬二]

サウンドが記憶を呼び覚ます(当時小学生👦,2000系は2丁パンタだった)

[@joyview]

Excellent capture

[@大谷年中]

老兵、死なずただ走り去るのみ

[@ドゥワセン-y4m]

ﾄﾞｩﾜｧ! ｾﾝﾅﾅﾋｬｸ!!