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今回は奨励会時代の戦友の斉木さんとの対局をお送りさせていただきました。たくさんの時間を共にしてきたところがあるので、嬉しい時間でした。動画を見ていただきありがとうございます！こちらのチャンネルも動画を公開していきたいと思っておりますので、暖かいコメント、高評価どうぞよろしくお願いいたします。
一局目の最初の6手くらい、斉木さんの緊張感が伝わってくるようで痺れました。青春を思い出して、青春を懐かしむ自分を思い出した素晴らしい動画と思った46歳です。
やはり奨励会二段となると、多少のブランクがあっても流石の実力ですね…とても面白い対局でした‼︎
1:44「盤上で会話」というクソ格好いい言葉にグッときた。自分は生涯使う予定は無いですw
藤森先生の戦友って羨ましすぎる！対局中の両者のどっしりと構えた落ち着きを見習いたい。
お二人の関係性が普通に羨ましいです
受けて攻めが重くなった瞬間に攻めて駒を使わせてまた受ける将棋の呼吸エグすぎるこれがプロじゃないってどんなレベルなんだ
斉木さんの相手の速度を遅らせる手筋かなり勉強になります!元奨励会二段とはいえ、藤森先生に勝てたのは凄いです!
斉木さんも指し手が綺麗！プロの手付きで美しいです✨
藤森先生いつも応援してます。一緒に将棋に打ち込んで研鑽しあった仲間と時を経てまた将棋をさすの本当に素敵です。
18:47 苦し紛れの攻めかと思ったら3二銀まで読んでたか...
奨励会二段の実力を見せていただき、感想戦まで２局とも楽しめました。
棋風は性格を現す。本当に素晴らしい人格者の方ですね。見ていて本当に憧れました
お二人に感情移入してどこか感動してしまった
感想戦で盤面戻すの早すぎｗ
いくつになっても盤面で語り合えるのはかっこいいですね
1手1手重すぎます、、どこまでの思いがこもってるのか…
今も盤面挟んで語り合えるなんて、すばらしい関係ですね。
斉木さんの指し方とか動作めっちゃ好き
ジャンケンぽんで先後決めるシュール過ぎる🤣
一局目の四手角、あそこから攻め繋げられるのさすがです。見ててハラハラしました。それに対する斉木さんの下段飛車で急に固くなったように見えたけれど、攻めこうやって繋ぐのかと見てて興奮しました。
リアル対局ってやっぱり雰囲気ありますね。感想戦中は仲の良さが垣間見えるけど対局中のピリピリした感じはやっぱり勝負師だからですねー
斉木さんてっちゃん先生と清々しい：感想戦が非常に楽しく勉強になります：ありがとうございます。駒はいいですね！「哲」
初めてコメントさせていただきます。奨励会は「首にロープをかけられた状態で将棋を指す」と聞きます。そんな奨励会の「戦友」という言葉にとてつもない重みを感じます。
王が哲になってる！
1局目、角切りからの55銀が威張り散らかしててびっくりした。アマチュアには全く見えない手でした、、、
すげぇ受けだわ
斉木さん、藤森五段。お疲れ様でした！2局目は▲6六同歩の方が良いのかなぁと思っていたところ、感想戦でその話がされていて嬉しかったです。二局、感想戦共に大変勉強になりました！
素人でもずっと見てられるって 将棋ってすごいな
双方の押し引きが凄い ・・・にしても藤森先生踏み込むなー
後日この将棋の詳しい解説が聞きたいですね
これを職業にするプロはやっぱりすごいし大変だ…生涯、研究勉強なんですね。
受け続ける精神凄いです😊
斎木さんつえー
どっちが勝ったのかわからんかったのですが。というのは冗談です😊斎木さん 見事でした。奨励会ってつくづくすごい強者の集まりなんだなと思いました😮
ジャンケンで先後決めるの吹いた
感動しました！元奨のハズなのに誰からも話を耳にしない誰かとは違いますね、楽しめました
藤森さん相手の力出させる展開にするのはやっぱりエンターテイナーですね！太地さんならガチっちゃって肇さんに圧勝しちゃうから笑
プロってスゲーなって思う
やっぱブッチの天才やな
6三角打ちのところで6ニ銀3四角成6四金のほうが前に打った飛車活かせそうな気がしました。どちらにせよ藤森先生が押し切るのでしょうけどと金残すより自陣の駒を無くして受やすそうかね
どんな競技にも言えると思うけど、こうやってお互いしのぎを削りあって、その後に一緒に呑みに行く酒がうめーんだよなぁ
感想戦めっちゃ勉強なる
最期検討していた鏡面で72金打っとけば後手寄らない気しました。
ふたりともエグい…
お互いにリスペクトがある関係っていいですね
斉木さんはプロだね。
２局とも壮絶な戦いで見ていて面白かったです…！！！🍣
２局目の終盤が難解過ぎて・・振り飛車勝ちっぽい流れだと思ったら鍛えの入った5九金打とか色々凄すぎですね
投了の瞬間1局目：27:232局目：1:14:12
これが、羽生さんが努力でいける限界という奨励会二段ということか……
其処から３段リーグは更に地獄…
と、羽生さんは希望を持たせるために仰るが実際は奨励会二段まで行ける人は才能8割十年ちょっと将棋クラブの子供たち見てたら才能の有無がハッキリと分かる脳内将棋盤で指せるようになるまでの期間と年齢の個人差は持って生まれた記憶力という才能の差脳内将棋を卒業して尋常じゃなく棋譜を取りまくってた藤井さんは脳内の符号で指すバケモノ
@@langyu8769 全く才能が無くても努力だけでいける限界って話だよ
エッ、そんなこと仰ってたんですね。努力で行けない人沢山いるような気が
@@八尾匠 現実的に、永瀬先生クラスに努力する凡人がどこまでいけるかは興味深いですよね。プロ棋士どころか奨励会三段でも永瀬先生ほどストイックな人はいないみたいなので……
「もうけっこうお久しぶりで…１年ぶりくらい？」ってｗ その年齢で１年ぶりは「まあまあしょっちゅう会ってるレベル」でしょｗ 30歳～40歳ともなると、10～20年は会ってない友達、ってのもザラにいる。っていうかそれが普通。
将棋めちゃ強い人は脳が一回り大きい感じします
「戦友」と書いて「とも」と読むんだろうな
奨励会二段…。とんでもねぇな…。
奨励会二段て将棋ウォーズ何段位なんでしょうね😅
6段は堅い、勿論3きれ、10きれにより多少の差はあるだろうけど
なにしろアマ4〜5段レベルの小中学生がようやく奨励会に合格しても奨励会6級からのスタートで、まわりも激強の中勝ち抜かなければ退会沙汰になるのだから厳しすぎる第1関門 21歳までに奨励会初段にならなければ退会第2関門 26歳までにプロ棋士4段になれなければ退会第3関門 3段リーグに勝ち越ししている限りは所属が許されるが、29歳でまだ奨励会ならば退会
次元違い過ぎる…😣奨励会…プロ…タイトルホルダー…将棋星人
うおーー
角キリコがイカつかった
自陣飛車は悪手やろな
受け将棋って、、これか、、、きっつ
王がいないので、ノーカン！ノーカン！誰が見てもノーカン！ ふざけるなてめぇ(｀´）・・ｲｷﾉｺｯﾀ！ そんな漫画があった気がする
関係ない駒触りまくるのなんなん
今回は奨励会時代の戦友の斉木さんとの対局をお送りさせていただきました。たくさんの時間を共にしてきたところがあるので、嬉しい時間でした。動画を見ていただきありがとうございます！こちらのチャンネルも動画を公開していきたいと思っておりますので、暖かいコメント、高評価どうぞよろしくお願いいたします。
一局目の最初の6手くらい、斉木さんの緊張感が伝わってくるようで痺れました。
青春を思い出して、青春を懐かしむ自分を思い出した素晴らしい動画と思った46歳です。
やはり奨励会二段となると、多少のブランクがあっても流石の実力ですね…とても面白い対局でした‼︎
1:44
「盤上で会話」というクソ格好いい言葉にグッときた。
自分は生涯使う予定は無いですw
藤森先生の戦友って羨ましすぎる！
対局中の両者のどっしりと構えた落ち着きを見習いたい。
お二人の関係性が普通に羨ましいです
受けて攻めが重くなった瞬間に攻めて駒を使わせてまた受ける将棋の呼吸エグすぎるこれがプロじゃないってどんなレベルなんだ
斉木さんの相手の速度を遅らせる手筋かなり勉強になります!
元奨励会二段とはいえ、藤森先生に勝てたのは凄いです!
斉木さんも指し手が綺麗！プロの手付きで美しいです✨
藤森先生いつも応援してます。
一緒に将棋に打ち込んで研鑽しあった仲間と時を経てまた将棋をさすの本当に素敵です。
18:47 苦し紛れの攻めかと思ったら3二銀まで読んでたか...
奨励会二段の実力を見せていただき、感想戦まで２局とも楽しめました。
棋風は性格を現す。本当に素晴らしい人格者の方ですね。見ていて本当に憧れました
お二人に感情移入してどこか感動してしまった
感想戦で盤面戻すの早すぎｗ
いくつになっても盤面で語り合えるのはかっこいいですね
1手1手重すぎます、、どこまでの思いがこもってるのか…
今も盤面挟んで語り合えるなんて、すばらしい関係ですね。
斉木さんの指し方とか動作めっちゃ好き
ジャンケンぽんで先後決めるシュール過ぎる🤣
一局目の四手角、あそこから攻め繋げられるのさすがです。見ててハラハラしました。それに対する斉木さんの下段飛車で急に固くなったように見えたけれど、攻めこうやって繋ぐのかと見てて興奮しました。
リアル対局ってやっぱり雰囲気ありますね。感想戦中は仲の良さが垣間見えるけど対局中のピリピリした感じはやっぱり勝負師だからですねー
斉木さんてっちゃん先生と清々しい：感想戦が非常に楽しく勉強になります：ありがとうございます。駒はいいですね！「哲」
初めてコメントさせていただきます。奨励会は「首にロープをかけられた状態で将棋を指す」と聞きます。
そんな奨励会の「戦友」という言葉にとてつもない重みを感じます。
王が哲になってる！
1局目、角切りからの55銀が威張り散らかしててびっくりした。
アマチュアには全く見えない手でした、、、
すげぇ受けだわ
斉木さん、藤森五段。お疲れ様でした！2局目は▲6六同歩の方が良いのかなぁと思っていたところ、感想戦でその話がされていて嬉しかったです。二局、感想戦共に大変勉強になりました！
素人でもずっと見てられるって 将棋ってすごいな
双方の押し引きが凄い
・・・にしても藤森先生踏み込むなー
後日この将棋の詳しい解説が聞きたいですね
これを職業にするプロはやっぱりすごいし大変だ…
生涯、研究勉強なんですね。
受け続ける精神凄いです😊
斎木さんつえー
どっちが勝ったのかわからんかったのですが。というのは冗談です😊斎木さん 見事でした。奨励会ってつくづくすごい強者の集まりなんだなと思いました😮
ジャンケンで先後決めるの吹いた
感動しました！
元奨のハズなのに誰からも話を耳にしない誰かとは違いますね、楽しめました
藤森さん相手の力出させる展開にするのはやっぱりエンターテイナーですね！太地さんならガチっちゃって肇さんに圧勝しちゃうから笑
プロってスゲーなって思う
やっぱブッチの天才やな
6三角打ちのところで6ニ銀3四角成6四金のほうが前に打った飛車活かせそうな気がしました。
どちらにせよ藤森先生が押し切るのでしょうけどと金残すより自陣の駒を無くして受やすそうかね
どんな競技にも言えると思うけど、こうやってお互いしのぎを削りあって、その後に一緒に呑みに行く酒がうめーんだよなぁ
感想戦めっちゃ勉強なる
最期検討していた鏡面で72金打っとけば後手寄らない気しました。
ふたりともエグい…
お互いにリスペクトがある関係っていいですね
斉木さんはプロだね。
２局とも壮絶な戦いで見ていて面白かったです…！！！🍣
２局目の終盤が難解過ぎて・・
振り飛車勝ちっぽい流れだと思ったら鍛えの入った5九金打とか色々凄すぎですね
投了の瞬間
1局目：27:23
2局目：1:14:12
これが、羽生さんが努力でいける限界という奨励会二段ということか……
其処から３段リーグは更に地獄…
と、羽生さんは希望を持たせるために仰るが実際は奨励会二段まで行ける人は才能8割
十年ちょっと将棋クラブの子供たち見てたら才能の有無がハッキリと分かる
脳内将棋盤で指せるようになるまでの期間と年齢の個人差は持って生まれた記憶力という才能の差
脳内将棋を卒業して尋常じゃなく棋譜を取りまくってた藤井さんは脳内の符号で指すバケモノ
@@langyu8769
全く才能が無くても努力だけでいける限界って話だよ
エッ、そんなこと仰ってたんですね。
努力で行けない人沢山いるような気が
@@八尾匠 現実的に、永瀬先生クラスに努力する凡人がどこまでいけるかは興味深いですよね。プロ棋士どころか奨励会三段でも永瀬先生ほどストイックな人はいないみたいなので……
「もうけっこうお久しぶりで…１年ぶりくらい？」ってｗ その年齢で１年ぶりは「まあまあしょっちゅう会ってるレベル」でしょｗ 30歳～40歳ともなると、10～20年は会ってない友達、ってのもザラにいる。っていうかそれが普通。
将棋めちゃ強い人は脳が一回り大きい感じします
「戦友」と書いて「とも」と読むんだろうな
奨励会二段…。とんでもねぇな…。
奨励会二段て将棋ウォーズ何段位なんでしょうね😅
6段は堅い、勿論3きれ、10きれにより多少の差はあるだろうけど
なにしろアマ4〜5段レベルの小中学生がようやく奨励会に合格しても奨励会6級からのスタートで、まわりも激強の中勝ち抜かなければ退会沙汰になるのだから厳しすぎる
第1関門 21歳までに奨励会初段にならなければ退会
第2関門 26歳までにプロ棋士4段になれなければ退会
第3関門 3段リーグに勝ち越ししている限りは所属が許されるが、29歳でまだ奨励会ならば退会
次元違い過ぎる…😣奨励会…プロ…タイトルホルダー…将棋星人
うおーー
角キリコがイカつかった
自陣飛車は悪手やろな
受け将棋って、、これか、、、きっつ
王がいないので、ノーカン！ノーカン！誰が見てもノーカン！ ふざけるなてめぇ(｀´）・・ｲｷﾉｺｯﾀ！ そんな漫画があった気がする
関係ない駒触りまくるのなんなん
リアル対局ってやっぱり雰囲気ありますね。感想戦中は仲の良さが垣間見えるけど対局中のピリピリした感じはやっぱり勝負師だからですねー