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いつも楽しく拝見しております。ソコを通る路線バス運転士でございます。動画のストリートプレビューの通り歩道もない一車線の幅しかなく大型車通行するし相互通行だしとなかなか走らすのには難易度が高い路線でありました。該当の信号機? 大型車で通れば確実に反応して警戒点滅します。高さも一応検知しており大型車を検知したときのみ「大型車がきます、おまちください。」は昼間は分かりづらいですが夜には光ってます。A側から大型車が狭路に接近した場合、B側の点滅信号と「大型車がきます、おまちください。」が点灯します。B側の退出を検知すると「大型車がきます、おまちください。」が消灯、特に後続の大型車が検知されなければ点滅信号も消灯する形です。昔は点滅信号は点滅し続けており、大型車が接近したときのみ「大型車がきます、おまちください。」が点灯するパターンでした。今でも警戒信号として大型車で通行するときには重要な信号機だったりします。
貴重な情報ありがとうございます! なるほど、夜間や早朝に撮影する必要がありましたか。まさか「大型車がきます。お待ちください」が点灯していたとは思いませんでした。また、過去の動作についてもご教授いただきありがとうございます。
この道に、そもそも警戒表示が必要なくらい大型車の通行があるって、なんでだろ?と思って地図みたら、その先に砕石場とかあるのかぁ・・・
路線バスも通るこの道、今は小型バスですが、かつては大型バスだったので、その対策という意味もあったのかもしれません。
4:04 ボイスが途切れているのは仕様ですかね…?
「ここを通り過ぎると、dっ…」😂😂
恐らくですが道路拡張したときとその前とで感知器の位置が変わらず右側に大幅に超えて走行した車だけ感知しているのではないでしょうかなので必然的に横幅の大きい大型車は感知するのではないでしょうか
平日めっちゃダンプ通ってます
長文失礼します。気になってストリートビューでじっくり見てみた感じ、西側は看板の手前に1つと奥に2つ、東側は看板のかなり手前に1つ(2つ?)と奥に2つ感知器が設置されているように見えました。看板奥の感知器2つが縦に連続して設置されていることから、この感知器2つが同時に反応した→全長の長い車が来た→大型車が来たとして警告を表示。という制御になっていると私は予想します。普通車が2台以上連続して来たときに反応していたのも説明がつきますし。あくまで動画とストリートビューのみを参考にしているので異論は認めます。
仕事先で見かけたのですが、若狭消防署高浜分署前には緊急車出動用と看板を掲げた3灯信号機がありました。なかなか珍しいとは思いますがこの辺ではこれが普通なんでしょうかね?
ここ響けユーフォニアムの舞台になった菟道高校の近くですね!
伊丹市内にも似た信号機があります。形状は信号機ではありませんが...。隘路でバス同士が離合不可を防止する為のものです。バスに向けての信号ですが、近隣の一般車はわかってくれ信号を守ってくれます。そこを通るバスには信号を動作させる為の装置が備わっています。従って装置がない車両はこの路線には入れません。公営バスと民間バスです。民間バスの車庫にはこの信号が動作することを確認する信号機が車庫出入口に設置され、動作確認後に出庫していきます。
車ですれ違う時普通車同志では問題なく大型と普通車でもなんとかなる道路は大型同士だと終わることが多いです。特にカーブが多い道路は見通しが悪い上にカーブの途中では大型同士ですれ違うことはできません。今走ってる路線でもこの標識つけてほしいとこありますよ。
0:05あ、ヘンタイさんだ
看板側は樹脂製で根元側は鉄板(レモンレンズ?)なので根元側はあとから付けたんでしょうかね?対向車が来たときに反応する看板は埼玉県にもありますよ(信号機はないですが……)
飯能から秩父に抜ける国道299を通ったら急カーブの手前とかに何ヵ所も似たような内容の新しい表示版がありましたよ。
車間距離が狭い車2台=大型車と認識しちゃうとか
初手・・・🤣🤣🤣
三室戸にそんなところあったかな?と思ったけど、ああ、あそこか。車で通ったことないから気がつかなかった。
信号機が家にある、もうそれだけでもお腹いっぱい(何機もある子供もいるようだし、TVで見た)
こんな感じの信号、近所で付けて欲しい道あるなあ…
莵道ってことはユーフォのモデル校の近くか
三室戸駅も劇中に登場しますね!
気になるのは300ミリ灯器は鉄板250ミリ灯器は樹脂何か理由があるのでしょうか
京都京阪バス 門前停留所の近くか・・・
阪急京都嵐山駅に行った時にLED文字盤式の似たようなものが動いてた記憶…そっちの方は確か信号はなかったですが()そっちはバスとかの大型車がトリガーになってる感じでしたね
4:04 ???
ボイスピ使ってる身からすると、ボイスパーツを分割するとき若干ミスっちゃったんだと思う
一般車を2台感知した時に、2台来たとして感知してくれてるのかについて、少し疑問に感じました。大型車と一般車の大きさといいますか、車の前後の長さが違うことから、センサーが一般車2台を大型車1台分の大きさとして感知してしまう方式だったのではないかと予想します。センサー部分で1秒〜2秒ほど停止したら、反応する方式なのかも知れませんね…
11:30 動画内でそのように説明しております…。
@ あ、あら?すみません。小泉構文になっていたようで💦
動画の内容とは関係ないですが、富山県高岡市の米島口電停に点滅しない歩行者信号機がありますよ。
阪急嵐山駅近くに、バスに対する似た表示板があった気がしますが🤔
初耳です。どのあたりか、具体的な場所はおわかりですか…?
阪急嵐山駅の西側すぐにありますね。道幅が狭い上に直角に曲がるので、似た表示板があります。昼間はバスの誘導員がいるくらいです。すぐ分かると思いますよ。
見つけました、確かに似たようなのありますね! 信号機を使っていない点が残念ですが……。
そうですね。黄色のパトライトだったと思います。気まぐれな信号ではないので主旨が違いますね😅
なんかこわい。
まぁ…税金使って予算多めにもらう為でしょうね。
いつも楽しく拝見しております。
ソコを通る路線バス運転士でございます。
動画のストリートプレビューの通り歩道もない一車線の幅しかなく大型車通行するし相互通行だしとなかなか走らすのには難易度が高い路線でありました。
該当の信号機? 大型車で通れば確実に反応して警戒点滅します。
高さも一応検知しており大型車を検知したときのみ「大型車がきます、おまちください。」は昼間は分かりづらいですが夜には光ってます。
A側から大型車が狭路に接近した場合、B側の点滅信号と「大型車がきます、おまちください。」が点灯します。
B側の退出を検知すると「大型車がきます、おまちください。」が消灯、特に後続の大型車が検知されなければ点滅信号も消灯する形です。
昔は点滅信号は点滅し続けており、大型車が接近したときのみ「大型車がきます、おまちください。」が点灯するパターンでした。
今でも警戒信号として大型車で通行するときには重要な信号機だったりします。
貴重な情報ありがとうございます! なるほど、夜間や早朝に撮影する必要がありましたか。まさか「大型車がきます。お待ちください」が点灯していたとは思いませんでした。また、過去の動作についてもご教授いただきありがとうございます。
この道に、そもそも警戒表示が必要なくらい大型車の通行があるって、なんでだろ?と思って地図みたら、その先に砕石場とかあるのかぁ・・・
路線バスも通るこの道、今は小型バスですが、かつては大型バスだったので、その対策という意味もあったのかもしれません。
4:04 ボイスが途切れているのは仕様ですかね…?
「ここを通り過ぎると、dっ…」😂😂
恐らくですが道路拡張したときとその前とで感知器の位置が変わらず右側に大幅に超えて走行した車だけ感知しているのではないでしょうか
なので必然的に横幅の大きい大型車は感知するのではないでしょうか
平日めっちゃダンプ通ってます
長文失礼します。
気になってストリートビューでじっくり見てみた感じ、西側は看板の手前に1つと奥に2つ、東側は看板のかなり手前に1つ(2つ?)と奥に2つ感知器が設置されているように見えました。
看板奥の感知器2つが縦に連続して設置されていることから、この感知器2つが同時に反応した→全長の長い車が来た→大型車が来たとして警告を表示。という制御になっていると私は予想します。
普通車が2台以上連続して来たときに反応していたのも説明がつきますし。
あくまで動画とストリートビューのみを参考にしているので異論は認めます。
仕事先で見かけたのですが、若狭消防署高浜分署前には緊急車出動用と看板を掲げた3灯信号機がありました。
なかなか珍しいとは思いますがこの辺ではこれが普通なんでしょうかね?
ここ響けユーフォニアムの舞台になった菟道高校の近くですね!
伊丹市内にも似た信号機があります。
形状は信号機ではありませんが...。
隘路でバス同士が離合不可を防止する為のものです。
バスに向けての信号ですが、近隣の一般車はわかってくれ信号を守ってくれます。
そこを通るバスには信号を動作させる為の装置が備わっています。
従って装置がない車両はこの路線には入れません。
公営バスと民間バスです。
民間バスの車庫にはこの信号が動作することを確認する信号機が車庫出入口に
設置され、動作確認後に出庫していきます。
車ですれ違う時普通車同志では問題なく大型と普通車でもなんとかなる道路は大型同士だと終わることが多いです。
特にカーブが多い道路は見通しが悪い上にカーブの途中では大型同士ですれ違うことはできません。
今走ってる路線でもこの標識つけてほしいとこありますよ。
0:05
あ、ヘンタイさんだ
看板側は樹脂製で根元側は鉄板(レモンレンズ?)なので根元側はあとから付けたんでしょうかね?
対向車が来たときに反応する看板は埼玉県にもありますよ(信号機はないですが……)
飯能から秩父に抜ける国道299を通ったら急カーブの手前とかに何ヵ所も似たような内容の新しい表示版がありましたよ。
車間距離が狭い車2台=大型車と認識しちゃうとか
初手・・・🤣🤣🤣
三室戸にそんなところあったかな?と思ったけど、ああ、あそこか。車で通ったことないから気がつかなかった。
信号機が家にある、もうそれだけでもお腹いっぱい
(何機もある子供もいるようだし、TVで見た)
こんな感じの信号、近所で付けて欲しい道あるなあ…
莵道ってことはユーフォのモデル校の近くか
三室戸駅も劇中に登場しますね!
気になるのは300ミリ灯器は鉄板250ミリ灯器は樹脂何か理由があるのでしょうか
京都京阪バス 門前停留所の近くか・・・
阪急京都嵐山駅に行った時にLED文字盤式の似たようなものが動いてた記憶…
そっちの方は確か信号はなかったですが()
そっちはバスとかの大型車がトリガーになってる感じでしたね
4:04 ???
ボイスピ使ってる身からすると、
ボイスパーツを分割するとき若干ミスっちゃったんだと思う
一般車を2台感知した時に、2台来たとして感知してくれてるのかについて、少し疑問に感じました。
大型車と一般車の大きさといいますか、車の前後の長さが違うことから、センサーが一般車2台を大型車1台分の大きさとして感知してしまう方式だったのではないかと予想します。
センサー部分で1秒〜2秒ほど停止したら、反応する方式なのかも知れませんね…
11:30 動画内でそのように説明しております…。
@ あ、あら?すみません。
小泉構文になっていたようで💦
動画の内容とは関係ないですが、富山県高岡市の米島口電停に点滅しない歩行者信号機がありますよ。
阪急嵐山駅近くに、バスに対する似た表示板があった気がしますが🤔
初耳です。どのあたりか、具体的な場所はおわかりですか…?
阪急嵐山駅の西側すぐにありますね。道幅が狭い上に直角に曲がるので、似た表示板があります。
昼間はバスの誘導員がいるくらいです。
すぐ分かると思いますよ。
見つけました、確かに似たようなのありますね! 信号機を使っていない点が残念ですが……。
そうですね。
黄色のパトライトだったと思います。気まぐれな信号ではないので主旨が違いますね😅
なんかこわい。
まぁ…税金使って予算多めにもらう為でしょうね。