【科学に基づく】やればやるほど足が速くなるトレーニング
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025
- 「この練習何の意味があるのかなぁ」「なんでこんなことやるんだろう」
そんなことを考えながら練習やトレーニングをしたことはないですか?
走りの学校が提供する「走り革命理論」は和田校長を中心に
色々な方による分野の研究を始め、実践、検証、結果の根拠をもって
理論を構築しています。
その中で今回は科学的根拠のあるトレーニング3つを
ご紹介させていただきました!
走りの学校の理論は常に研究が進められている理論になりますので、
皆さんの素朴な疑問や気になることはドシドシコメントください!
●本編でご紹介している動画
【30回できますか?】足が速い人に必須の筋力「腸腰筋」を鍛えるトレーニング3選
• 【30回できますか?】足が速い人に必須の筋力...
●Q&Aでご紹介している動画
【これだけは押さえて!!】スタートが速くなるために必須の3つのポイント
• 【これだけは押さえて!!】スタートが速くなる...
『走り革命理論 今まで誰も教えてくれなかった「絶対に足が速くなる」テクニック 』
(KADOKAWA)
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この本は、文章だけでなく、イラストや動画を豊富に備えています。youtubeで発信している理論を、誰でも理解できるように、そしてそれを周りの子供達や選手、お子さんに伝えることができるような内容になっています。
●コラボ、動画出演、パーソナル、団体指導などのお問い合わせ、ご質問は
こちらのアドレスまたは、インスタのアカウントからも受け付けております!!
【メール】youtube@hashiri.school
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●指導依頼などのお問い合わせはオフィシャルサイトからお願い致します。
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○和田賢一【走りの学校】オンラインスクール
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100mを1秒速くする為の52週間の練習プログラムです‼️
【ランニング走法】から【スプリント走法】に走り方を変える事で、足は速くなります。
全国の仲間と共に和田賢一が経験した世界を、一緒体験出来るスクールです。
特典
①52週間の練習会プログラムが毎週メールで送られてくる
②和田賢一が世界で経験した貴重な学びが送られてくる
③練習動画をInstagramで発信するとアドバイスがもらえる(Instagramを使えない方はグループ内で投稿可能)
こんな方におすすめ!
•足が速くなりたい
•具体的な練習メニューが欲しい
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(一人分の参加費でお子様と一緒に練習して頂けます。)
走りの学校オンラインスクール・オープンキャンパス(無料)への参加方法!!
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走りの学校オンラインスクールで、どんなことが学べるかが分かります
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○指導依頼などのお問い合わせは以下web pageからお願い致します。
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自分に厳しくということで全部多くやる
陸上初心者なんですが最初はどんなことを練習すればいいのですが?
コメントありがとうございます!
トップアスリートからお子様までレベルに関係なくまずは
こちらの知識の理解と練習から行うことをお勧めしております!
th-cam.com/video/-P0nszz_DAE/w-d-xo.html
100mの自己ベストが12秒00で壁補助サイクリングが30数回しかできません。
壁補助サイクリングが50回ほど出来るようになれば100mのタイムはどのくらい速くなると思われますか。
教えていただけると嬉しいです!
コメントありがとうございます!
いただいたご質問を今後アップロードされる動画で解説させていただいておりますので、
今しばらくお待ちください!
ありがとうございます!
どれくらいタイム上がりました?
いつも参考にさせて頂いています。
質問なのですが、リレーで4人でタイムを縮めたい場合のリレーならではの練習はありますか?僕は個人競技では上に行けなかったのでリレーで上を目指したいです。県大会突破したいと思ってます!もう県大会が控えてるので教えて下さい。お願いします!
基本練習頑張ります💪VAMOS🔥
いつも参考になる動画を作成していただきありがとうございます!
アンクルホップとポゴジャンプの効果の違いを機会があれば解説をお願いします。
よく足の速い人はハムストリングが発達してると聞きますが、ハムストリングは大事なんですか?またおすすめの筋トレなどがあれば知りたいです!
コメントありがとうございます!
確かに大変興味深いですよね
こちらに関しての解説動画を今後アップロードさせていただきますので、
今しばらくお待ちください!
人間の筋肉の中でハムストリングが1番パワーが出せるとは言われてるけど日本人と言うか黄色人種は腰の骨(骨盤)の形の影響でハムストリングを上手く使えない傾向があるらしい・・・。
@@hashiri.school 返信ありがとうございます!ぜひお願いします!
平山隼です!質問に答えてくださりすごく勉強になりました!!片足スクワットの時背中が少し曲がってしまう癖があることが分かって、それはおそらく筋力が足りない可能性が高いので、片足スクワットを徹底して、走りに必要な筋肉をつけていこうと思います!本当にありがとうございます!!!
コメントありがとうございます!
ぜひ動きが変わればまた教えてください!
いつも参考になる動画をありがとございます。楽しく見させて頂いております。
アンクルホップでの腕振りですが、僕は自然と腕を振り上げたタイミングで跳んでいました。
両手を振り下げて手がパンツのポケット位置で着地した方が、大きな反発をもらえるとアドバイスをいただき、たいへん納得して新鮮な感覚で試しています。
僕はどちらの感覚も大切だと考えていますが、速く動く為の優先順位があれば教えていただけませんか?
こんにちは!
走る際、バタバタ音がするような走りで足首が弱いと感じ足首強化と思い縄跳びの二重跳び、三重跳びをやってますがアンクルホップと同様な効果になりますか?
走っているときに太ももがあんまり上がらないんですけど、どうしたらいいでしょうか
かれこれ数年経ちますが現状、あーたさんは100m何秒になったんですか?
コメントありがとうございます!
昨年ではございますがこちらの記録が出せました!
【100日チャレンジ】走りの学校の「走り革命理論」は本当に足が速くなるのか検証してみた!!
th-cam.com/video/eZf0sHhhEvs/w-d-xo.html
また、この夏新しいチャレンジも行う予定ですので
引き続きよろしくお願いいたします!
この3種のトレーニングを見れば、その選手の伸び代部分がどこかわかるという事になりますか?
レーサーズ生徒の父より
コメントありがとうございます!
こちらのご質問を今後動画の中で解説させていただきますので、
アップロードをお待ちいただけますと幸いです!
引き続きよろしくお願いいたします!
「脚は時速30㎞で動いている胴体を追い越さないといけないので時速30㎞以上でスイングしないといけない。」
この説明はちょっと誤解を生むと思います。
速度0から一気に30㎞以上に速くスイングできる力がないといけないかのように勘違いしてしまいます。
時速30㎞で動いていようが時速1万㎞で動いていようが、
そこから同じモーションを同じ速度でするなら、必要な力は同じです。
動いている時点で、体についている脚もすでにその速度で動いていますから。
「動いているところからくっついているそれ(脚)をスイングするわけだから、
時速30㎞の負荷に耐えて脚をより強くスイングさせないと足が前に行かない」
これは正確で、30㎞で走っているときは素早く体が動くので、
そのぶん体のねじれや、体の質量の慣性に逆らう必要があるから、という意味で素早く動くほど力が必要になります。
時速何キロで走っているかではなく、モーションの速度によりますよね。
あと、脚を引き上げる力、股関節を伸展させる力、アキレス腱の伸展させる力が純粋に高い人よりも、
それらが最高ではなくても速く走れる人がいます。
それがなぜ起きるかというと、
人間の筋力は純粋な筋肉の収縮スピードや収縮パワーよりも、
他の筋肉によって引っ張られたところから縮もうとすると、
何もないところから縮むより強くて速い力を生むからです。
デコピンでよくわかりますよね。
デコピンはつっかえがあるところに力を込めて、つっかえを外すと一気に指の速度が上がる。
つっかえが何もないところから、指を動かす筋力だけで指を動かしてもその速度に到達できません。
これは投手が160㎞でボールを投げるときも、サッカーで130㎞でボールが蹴られるときも起きていて、
腕や脚という体の質量の慣性が、動作の一時的なつっかえとなって、それが一気に解放されるときに、
自分の筋力だけで投げたり蹴ったりするより速く末端を動かせています。
筋肉隆々な投手よりも、スマートな佐々木朗希選手のほうが速い球が投げられるように。
(走りとは関係ないですが、佐々木選手の投球スローモーションを見ると、
前への重心移動を急にストップさせて末端の加速に変えていく動きや、
体のねじりや反りでつっかえがタイミングよく一気に解放される様や、
角運動量保存則を使って、前に伸ばした腕をひきつけられることで重心位置の回転速度を上げることで
ボールを持っている手の加速に変えていたりと、どれも最高に理にかなったいい動きをしていると思います。)
おなじようなことが走りでも起きていると思います。
純粋な筋力の力だけで走っているのではなく、筋肉の使い方のほうが大事になってくるのではないでしょうか。
走りの最中、脚を後ろから前に持っていく時に張られた筋肉が一気に縮むのを利用していたり、
脚を振りおろすときには、乗り込みと言われるような上半身のうねりが
脚の振り下ろしの加速を手伝っているとおもうのですがいかがでしょうか。
それらの動作を素早くスムーズに力まずできると、
純粋な筋力だけで動かすよりも動作の速度が向上して、より速く走れるのではないでしょうか。
あと多田選手は上半身が丸まっているというよりは、肩甲骨から上だけ脱力気味に重心を前に持っていっているため、一見背中が丸まっているように見えがちですが、実際は肩甲骨より下はほとんど丸まっていないのではないでしょうか。
いつも参考にさせて頂いています。
質問なのですが、リレーで4人でタイムを縮めたい場合のリレーならではの練習はありますか?僕は個人競技では上に行けなかったのでリレーで上を目指したいです。県大会突破したいと思ってます!もう県大会が控えてるので教えて下さい。お願いします!