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ということは世界最初のタイムトラベラーはアインシュタインじゃなくてマーティーってことなんですね
@@shinzoabe4777 1本なかったって言うのはアインシュタインの実験で使った1本を指していませんか?
本当は途中でマーティが初めてだって気づいたんじゃないかな?1のドクセリフの「私は彼(アインシュタイン)を未来へ送ったのだ、未来と言ってもわずが1分先だ…」と言ったあとに振り返ってマーティを見て、いや待てよと頭に手をやってるシーンがあるので多分そこで思い直したのかともしくは1955年にマーティを未来へ送った記憶が断片的に見えたのかもと思ってるドクが頭に手をやるあのシーンがどうしても気になってたけど多分そういうことだったんじゃないかな?
@uchi_de_sabaku !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
@@BTTFさだ なんかすごい反応きたwwwいつも動画楽しませてもらってます
まさか投稿者が同い年とは…バック・トゥ・ザ・フューチャーは父から教えて貰ってどハマりした最高の映画です。素晴らしい考察・解説ありがとうございます!
まず、結論から言います笑友達と喋ってる感覚で聞ける考察動画面白すぎて、垂れ流しで聞き続けてます。これからも動画上げ続けてください
ただただ感心します
アンプが次元転移装置で元々は電話がトリガーで起動するはずだったのが、マーティがアンプを壊したのをきっかけで作動したのかもしれないですね。パート2の雷にうたれた空飛ぶデロリアンみたいな感じで。ドクがアンプに触るなと言ったのは秘密の実験装置だから触って欲しくなかったからなのかと。その後、たまたま時計が鳴って実験成功だと言ったのかなと思いました。
前半は考えすぎだと思います。後半は、ドクがウソをつく必要がないと思います。アンプは壊れているから「壊れている」と言ったと思います。もし実験装置なら「アンプは実験用に改造してあるから触るな」というはずです。アンプは常日頃からマーティが使うから「壊れているから使うな」と言ったのであって、普段使っていないのであれば言う必要がないし、普段から使っているなら改造した時点で改造したことを伝えると思うし、言い忘れたとしてもわざわざウソをつかなくて良いと思いますが、どうでしょうか?
@@ikufumix そうなんですよね〜。ただ、25分タイムスリップ説を押すのであればあのアンプが気になったと言うか、こじ付けたくなっちゃって。後、あるとすれば自動朝食機くらいですからね。
言われて思い出した、確かにマーティ疑問顔で腕時計振ってましたねぇ当時は特に気にしてなかったけど、そうか自分の時計が25分遅れてる示唆…40年越しに震えました😅
寝ていたところをドクからの電話で起こされた時にも左手を振ってます。あの腕時計は四六時中つけているけど何か問題がありそうな。時刻が狂ってる? 表示が出ない?なお、アラームが鳴るので完全に故障しているわけではない(1955年でドクの家へ電話しようとしたところで鳴り出して店の人に不審がられる)
映画版に出てくる「次元転移装置」も英語では「flux capacitor」なので、もしかしたら漫画に出てくる「次元キャパシター」とやらは次元転移装置そのものなのかもしれませんね。微力ながら、Xでもこの動画をポストしてみました。40周年が盛り上がって、USJ のバック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライドが期間限定で復活する流れに期待してます。
ありがとうございますバックトゥザフューチャーザライドは僕乗ったこと無いのでそんなことが起きたら最高過ぎます
漫画に出てきているのは「時空キャパシター」なので、「時空転移装置」なのではないでしょうか
鳥肌えぐい。。。。腕時計を振るシーン、マイケルのコメディー感を出すためのアドリブかと思っていましたがそういうことだったのか、、、、
ボブゲイルがこの動画を見てくれることを祈る
45歳のおっちゃんですが、腑に落ちました👍🏻
前回の動画のおかげでこの漫画を買いました。ありがとうございます。
マーティーのギターが引き金になってるという所、電話をかける所、に少し疑問が残ります・マーティーの「機械を一週間つけっぱなし」という言葉で、思い出したように「アンプは使わないほうがいい」と言ってることから、この25分スリップ実験が起きることは予測していなかった・25分スリップを予測してなかったということは予め電話をかけよう(記録しよう)とはしていなかったはず・実験が成功したかの確認をする電話だったのなら「マーティーか、丁度良かった、時計を見て欲しいんだが」と言わずになぜ夜の実験の話しを始めたのか(・ってことは25分スリップが起きた通知がドクに届いて電話したわけでも訳でもなさそう…)・時計が鳴ってようやく25分遅れてることに気づいたようにも感じる以上のことからオーバーロードして「事故的に」タイムスリップしたのかなぁ?とも思ってますですが、それなら「完璧だ!実験成功だ!全部25分ピッタリ遅れてる!」と言うかなぁ?とも思いました「なぜタイムスリップが発生したんだ…マーティー、何か装置を勝手に触ってないだろうな」とか言いそうかなぁ…と(演出的にくどいから、そんな明確に言わなかったというメタはあるかもですが)なので「オーバーロードタイプスリップ事故説」はありそうですが「そもそもマーティーがドクの家に来るのが遅刻ギリギリ説」もやっぱあるかも…?笑今の「電話記録説」「オーバーロードが25分スリップのトリガー説」だとすると「マーティーがアンプをつけてオーバーロードする」とドクがトンデモ予想をしてることになりますし電話の反応的に25分スリップしたことに最後まで気づいてないのがおかしくなってしまいます…電話がかかって来た理由として昔は携帯が無かったから実家にかけたりドクの家にかけたりしてマーティーと連絡を取ろうとしてたで、時代背景的には全然ある話かなぁとも思いました部屋が25分未来に行ったことは間違い無いでしょうね長文失礼しました
前回の動画で僕も勘違いしていたのですが、前回動画のコメントへの返信の中で、主は「アンプがタイムマシンだというわけではなく、アンプでギターを弾いたタイミングで、たまたま偶然タイムマシンが起動した、という主張だった」と説明していました。僕もこの考察の中で一番引っかかっていたのが、この「アンプ=タイムマシン」の部分だったので、「そうではない」ことで少し納得感が増しました。
電話に関しては、「実験の結果を確認するため」だったけれど、思いもよらずマーティが電話に出たから「あぁ、ちょうど良かった」という流れでツインパインモールの件を伝えた可能性はあると思います。その辺の考察をもうちょっと固めれれば、この説の説得力は増すと思うんですがね…
事故で成功したことを「実験は成功」とは言わないと思います。もともと予定していたものが思った通りの結果になったので「実験は成功だ」と言ったと思います。
この話マジですごい。バックトゥーザフューチャー考察の中で1番震えた
震えは止まったかい?
25という数字はアメリカ人にとっては身近な数字じゃないかな?クゥオーターとかインチとか…(支払っているシーンあったね)
48歳のおっさんを唸らせる素晴らしい考察でした。次元キャパシターでドクの自宅がマーティーごと25分未来に行った影響で、デロリアンの第1回目のテストの時は01:18という事はマーティーの腕時計は00:57という計算になり「時計が狂ったか?」とマーティーは腕時計を振ったんでしょうね。
赤いベルは、工場などによくある電話とベルを繋げてるやつです。現在もあります。ガソスタとか。
赤いベルについてはそう思いますよね本宅と作業場、どっちに居ても電話が鳴ったのに気付けるように。
小学校低学年の頃に親にBTTFを見せてもらって、そこからハマって今では人生で1番好きな映画です!主さんの1個下の歳ですが、やはり同世代でこの映画を見てる人はいないですね…主さんの動画含めBTTFを布教していきます!
応援してます🎉
留守電を知らない主が、テレビが2画面しか見られないことに嘆くマーティjrと同じに見えてしまったwww
「パパがお前くらいの時場に画面視聴するにはテレビが2台必要だったよ」みたいなこと言うシーンですね
初コメントです🙇♂️おすすめから観始めてまだ数日しか経っていません😅こちらの動画の最後のメッセージ、感動しました😭それを受けてXで拡散させていただきました👍これからも楽しい動画を作ってくださいね🤗応援してます🔥
ボブゲイルさん、見てる~?気づきましたよ~~
これは正解ですね!恐らく…神回間違いなしですね!ただし、前回の動画の通り「世界最初のタイムトラベラーはマーティ」になりますね…
子供(と言っても12〜3年前)の頃から「デジタル時計は振る意味ないんじゃ」って思ってたけど非表示説ってのがあるのか
なるほど40代のおっさんですが確かに言われていたシーンには違和感がありましたねこの説が濃厚かもしれませんね‼
17:10もうこれバックトゥーザフューチャー4だろ
留守番電話は85年当時既にありました。でもドクが当時高価だった留守番電話機器を購入できたとは思えませんし、さださんの仰る通り電話を改造していたんでしょうね。ドクからしたら偶然記録用の電話をマーティーに取ってもらえて好都合でしたね。まぁいずれにせよドクは家に戻ってくるんですが(笑)
1984年の「ターミネーター」では大学生のサラが留守電持っていましたよ
私は、何年も待って1~3を観たのに、今はたったの6時間で3部作全て観られるのですね。
12:38 タイムマシンが出現する先に人がいると轢いてしまうから、あらかじめ跳ね飛ばしておくとか?
その可能性はありそうだけど場所によっては吹っ飛んだはずみで頭ぶつけたりして、、、ってことになりそうw
なかなか核心を突く考察だと思います。ただBTTF1のアインシュタインを1分先に送って戻ってきた時は、マーティとドクは吹っ飛ばされてないのよね、、、
マーティが「再突入の際に衝撃がある」と言ったのは、1985年から1955年へ、1955年から1985年へタイムスリップした際に感じた感想なので、デロリアンの中で起きている事象だと推測します。つまり、アインシュタインのタイムトラベルの際にマーティとドクが飛ばされなかったのが正解で、アンプの前で飛ばされたのも正解で、3のラストで機関車に飛ばされたのは「最後だからド派手に飛ばしとけ!」というノリの演出だと思います。
BTTF3を見てると、デロリアンを馬車で引かせるシーンって、シュンペーターの「馬車を何台つなげても汽車にならない」ということを皮肉ったのかなーと思う。
なるほど🤔3でドクはその気になれば帰ってこれたのか
その気になったので機関車をタイムマシンに改造して帰って来ました…ただし、マーティが助けに行かなければその前に死にました。
時計はタイムトラベルのテスト後と思っていたので、あの時間でマーティが巻き込まれているという発想はなかったですね
自分27歳です!しゃべりが落ち着いているので年下だとは思いませんでした…!さださんの動画でBTTF熱が再燃して、子供のころに見ていたテレ朝版の吹き替えを見るために配信じゃなくBlu-ray買いました!ちなみにさださんは吹き替えどのバージョンで見ることが多いですか?
本当は黒電話が着信した瞬間にタイムスリップが発生するようにしてたってこと?黒電話はコンセント刺さないで電話線だけで動いちゃうから改造して黒電話から電気を外部出力できるように改造(赤ベルが鳴る)してたのかな
「当時は普通だった」が2024年になって1985年のアメリカの普通がわからなくなってる説もあるからなんとも、って感じる部分はある
メタ的ですが2人が吹っ飛んだのは線路の上に居て危ないからとか。タイムスリップしてきたものの周りに衝撃があるなら、マーティだけが吹っ飛ぶのはおかしくて、ドクの家の周りが吹っ飛んでるんじゃないかと思います。
衝撃=空気の膨張波なのかな?とふとこのコメントを読んで思いました。元々の時空、その空間に別の時間軸の物質がその場所に突如現れる。その空間自体に存在しない物が無理やり出現する...みたいな。となると転移装置の働きによって時空を移動するものはデロリアンであればその車とその中の人物、その車に付随している装置が時空移動する...だけではなく、その空間の一部の範囲まで一緒に運んでしまって結果として別次元へ空気などの可視できない物質まで無理やり運んでしまうので、空気の衝撃波が...なんて...ちがうかな...
デロリアンは異次元を通る的なこと言ってたから物質の割り込みや置き換えというよりは高エネルギーで空間を破る衝撃な気がする
素晴らしい!!興奮した!みんなのコメント見返すわ!
いつも考察楽しみにしています。今回の仮説ですと、マーティが部屋へ足を踏み入れた時点で既に25分遅れの状態ではないのでしょうか?吹っ飛ぶのは関係ありますかね?前回までの考察動画でなら腑に落ちますがね。
動画の内容とは直接関係ないのですが、初めてBTTFを見てからずっと強く思っていることがあります。それは、フラックスキャパシタ(Flux Capacitor)は直訳すると時間流蓄電装置?・・・となるとは思いますが、これを次元転移装置と訳されてるのは少し納得がいきません。次元を転移するのに必要な装置なのは間違いないけど、この機械そのもの自体が転移装置ではないと思っているからです。吹き替え版のWゆうじ版(マーティ:織田裕二 ドク:三宅裕司)ではフラックスキャパシタって言ってて、後の吹き替え版では次元転移装置と言ってて、次元転移装置はなんか違うと思ったのがもう何十年も印象に残ってるんですよね。まあ、最初に見たBTTFがWゆうじ版で、そこでは無理に翻訳せずにフラックスキャパシタって言ってて、そのシーンがかっこいいなととても強く印象に残っていたからなんですが。ちなみに、キャパシタは内部に電流をためて一気に放電するというものらしいので、次元転移時に衝撃波が発生するのは1.21ジゴワットの電流を一気に放出したキャパシタの衝撃波なんでしょうね。ドクの部屋で衝撃波を出したのは次元キャパシタで、最後の機関車で衝撃波を出したのはフラックスキャパシタと。あと、フラックスキャパシタ繋がりで、「ジャックと天空の巨人」という映画でクリストファーロイドが登場しているシーンで、後ろの黒板にフラックスキャパシタの設計図(?)が描かれてて、本人繋がりで関係ないのに監督か誰かがファンで、リスペクト的に描かれたんだろうなと思って、フラックスキャパシタ好きとしてはとても嬉しかった記憶があります。(BTTFのフラックスキャパシタ好きとしてこのことを一番強く思っていたので長文となってしまいました
@@LaBrujita-x8i 次元キャパシターじゃなくて時空キャパシターでしたね。動画見た直後なのに記憶違いがw時空となっているところが、本来の英語版の漫画だとどういう単語なのか気になるところです。翻訳の時に本来の単語と別の物を使って、自分の中で解釈して全く別の単語で表すというのは戸田奈津子さんが得意としているところですし、もしかしたら次元転移装置というのも戸田奈津子さんが翻訳した単語なのかな。人によって別の単語に置き換えるのがいいと感じるか、本来の単語に即してほしいと感じるかはそれぞれの考え方で分かれるものですし、印象が分かれるのは当然のことです。問題としては、時空キャパシターもフラックスキャパシターも独自に解釈した意味として翻訳してしまうと、どちらも「次元転移装置」という名称なってしまって、せっかく小型化したフラックスキャパシターというもの、言葉の特別感が無くなって残念なことになりますが。とりあえず、原作者が考えたオリジナルの名称であるフラックスキャパシターという単語の語感が自分は大好きなので、別の言葉となる単語で置き換えられてしまったのはやっぱり残念だなと思いました。
@@LaBrujita-x8i なるほど。テンポータルフィールドキャパシターこれもそのまま英単語で翻訳してくれた方がぐっとかっこいいなと思いました。原作者はこれを小型化したときに特別な意味を込めてフラックスにしたのでしょうね。漫画のほうがどうなってるかわからないですが、もとのほうの次元転移装置の本来の名前がわかってまた一つバックトゥザフューチャーの知識が増えて、より一層バックトゥザフューチャーへ愛着が増えました。教えてくれてありがとうございます。
小説版でも「フラックスキャパシター」だったような?
冒頭でマーティがドクの家に入ったときに、実はドクは近くにいたとかかも。爆音が鳴ったので、マーティがアンプを使ったと知った。ドクはきっちり25分後に家にマーティがいるか確認するために電話したのかも。
”お馬何でも屋”に続き二度目のコメント取り上げてもらって嬉しいですヾ(*´∀`*)ノラジオみたい今回の動画で事前テスト説確信ですとなると、あの電話は記録の為じゃなくて「部屋を飛ばして戻った時に断線してるかどうかの安全確認」の一つだった可能性はどうでしょう・電話を外からかける事で時空転移による物質的な断絶の有無の確認・タイムトラベル成功の成否は戻ってから時計で確認・マーティが居た事はイレギュラー(もしかしたらドクはマーティが巻き込まれた事に気づいてないまま)あと地味にコメントで前回動画の時間が25分と気づきました(;´∀`)
この説だと以前さださんが動画で仰ってた「ドクは滅茶苦茶になった部屋を見てどう思ったか?」のアンサーにもなりますね・・・あと、この説を岡田斗司夫氏がちゃっかり自分の手柄にして動画にしたら、さださんに慰み金として1万円スパチャしますw(;´∀`)
そうなるとドグはなぜ自分の家をタイムマシン(?)の実験をマーティに話さないままだったのか?たぶん過去のドグは未来を変わる事を非常に怖れた描写がありました。その実験をマーティに言うと未来に影響があるから言わないままでいたと思います。
ドクとマーティの関係を動画にしてもらいたいですお願いします
マーティが25分未来に行ったならデロリアンいらないじゃん さらなる矛盾が生まれてしまった
前回考察されてましたよ。遠い過去にタイムスリップするにはデロリアンがいるのではないかと。
時空キャパシターは装置の扉の中のものが近い未来に行くことしかできません。なぜなら、遠い未来に行ったとして、そのときにその装置が壊れていたら中の物を受け取ることができなくなり、その装置が発明される前の過去は行くことはできないことになります。なので、時空キャパシターは装置ごと過去や未来に行くことができないのです。つまりそれが時空キャパシターの課題なのです。その課題を克服したのがデロリアン型のタイムマシーンです。漫画はこれから読みます…
この動画とは少し関係がないのですが。以前の動画にてドクが急いでいた理由についてです。ドクが急いでいた理由は未来が変わった影響で現代にも影響が及ぶようなことが未来で起こってしまったのでは?と思いまして。あの世界の時間の流れ方は独特で時差で未来にも影響を及ぼします。もしかしたら未来のマーティかジェニファーもしくはその子孫がなんらかの方法で未来にあるもう一つのデロリアンにのり過去に来てしまうと言うことが起こりかけていたのでは?と思いました。(要するに家族が破滅に向かうきっかけと言っていたのでワンチャンありうるかなと。)それでPart3の終盤でマーティの元に子供達orマーティ本人が未来から来なかったのはゆっくりとすでに未来が変わり出しておりその必要性がなくなった為とふと思いました
タイムスリップが人体に影響がなかったか、ドクはまずは電話に出たマーティの体調を心配してほしかったな笑
タイムスリップ時に衝撃波が起こるのは時間を超えて現れた質量に空気が押されているからかな?でもそれだとアンプ周りで衝撃波が起こったのはよく分からないな・・・
前回の動画の時はまあそういう説ねくらいで捉えてたけどコミック版の描写とジュール・ヴェルヌ号の衝撃って決定打じゃないのそれにしても遅刻する羽目になったマーティーがドクの実験成功の話を聞いて遅刻が自分の勘違いじゃなくドクのせいって考えたのは研究のほうでも一定の信頼があったんだなあ
マーティが自分の時計に従って行動していたら、蜂の巣になったドクで映画終了していたかもですね・・・
細かいツッコミなんですが、パインズモールでアインシュタインを乗せて1分後にタイムスリップさせたデロリアンが現れた時は、ドクとマーティーは至近距離にいたのに衝撃波で吹っ飛んでないですね。そもそもタイムスリップする時はデロリアンの質量分が消えた影響で空間収縮が起こる設定なので、デロリアンが消えた後にドクとマーティーがタイムスリップ地点側に引っ張られる描写がないとおかしいのですが…。
タイムスリップしてるモノは一度消えるので、電話してドク側で電話の呼び出し音が聞こえれば部屋の中身が元に戻ってるかの確認になるから電話したんやと思う。スリップしたかどうかは履歴や留守電は不要で、時計のズレで十分と思う。
マーティが出た電話が、述べられている " 消えてた部屋の戻り " を確認するための電話だとしたら劇中での描写が無いだけで空白の25分の間にもドクは電話してみてたって事??
当時のアメリカのドラマ「アーノルド坊やは人気者」(1978年~1986年)に留守番電話が出てきたシーンがあったのを覚えています。ところで、マーティーがドクの家で電話に出たとき、左手で電話の本体を左耳の近くにまで持ち上げているのは何故なのですか。
なるほど留守電はあったということですか本体を耳に当てているのは8時の時報がうるさくて手で耳を閉じようとしたものの、本体を手に持っていたのでそのまま本体を耳に当てているのだと思っています。もしかしたら何か他に理由があるのかもしれませんが
@@BTTFさだ いや~、なるほど。長年の謎が解けました。ありがとうございました。
盛り上がり、と言えば来年4月に劇団四季がBTTFのミュージカルを公演しますね……
もしかしてあのギターアンプがタイムマシンの装置だったとかw
@@LaBrujita-x8i 細かな解説とお返事ありがとうございます!電車のタイムマシンで吹き飛ぶ所とスピーカーの前で吹き飛ぶところの位置関係が似てたからあのでかいアンプの中に何か隠してしてあったのかな?って思った程度です😅
40周年記念してBTTF4公開お願いします。
スピンシティ第66話「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART4・・最後の審判」で我慢してくださいw
考察というのは、確定しないところに面白さがあるかなと思っています。このコミックは2017年には邦訳版が出ているものです。海外版なら、もっと前からあるのでしょう。この謎の25分実験は、現在までファンの間では「未解決」ということになっています。研究室全体がタイムマシンだった説は当然存在しています。でもその考察が広く受け入れられず、「未解決」になったのは、根拠が薄いからです。つまり、よほどの説得力を持った説明がなければ、解決には至らず、コミックというのは「弱い根拠」にしかならないと思います。
腕時計と繋げて考えたことはなかったので、腕時計がずれていたのは実はすでにマーティがタイムトラベルしていたからだというのはかなり面白い考察だと思います。
若者代表として、身の回りに布教しまくってます。
当時子供で怖い映画とか理解できなかったからBTTFが3で終わるってなったときもうおもしろい映画が世界から消えちゃうんだ…って娯楽映画というジャンル自体が消えるんだと心配したの覚えてるところでプルトニウム残数の描写的に25分のときは未使用で別電源?
はい。別電源ということになります。
ドクのトラックの大きさがどう見てもデロリアンの幅ギリギリで、トラック内でガルウイングを開けられないと思うのですが、どうやってトラックに積み込んだのか、いろいろ考えているのですが納得できる答えが見つかりません。
ラジコン操作で積み込んだんじゃないですか?
マーティーが腕時計を2度見した件ですが、25分遅れてることにそのとき初めて気付いたとしたら、朝タイムスリップしてから深夜のパインモールまでの間、一回も腕時計を見てなかったことになり、不自然ではないですか。別件ですがケネディ通りは元々リバーサイド通りという名前だったわけですが、ケネディ通りの近くを川が流れてるのでしょうか。映画の中にそれがわかる描写はありますか?
自分の時計が遅れていることに気付くのは、他の時計と比べた時ですから不自然ではないかと
@takf7073 なるほど、半分納得しました。それでも25分も遅れてたら深夜まで気付かないのはちょっと首をかしげてしまいます。まあこの伏線回収のおかげで冒頭のタイムスリップ実験という隠された背景が明らかになるのだから2度見してくれて良かったです。
Part 1の最後の時計台のシーンで、落雷の時間は22:04ですが、22:04は00秒から59秒までが22:04です。落雷は59秒間落ち続けているわけではないので、落雷にビタリとタイミングを合わせるのは落ちる分数まで判明しているとしても、かなりの至難の業です問題について、そろそろ触れていただきたいです。
新日本語吹き替えについて、動画作ってや
確かに新吹き替えに対するこの人の意見は聞いてみたいですね
岡田斗司夫さんがサラッと解説してましたね
探しましたが見つかりませんでした…
@ 切り抜きから探した方が見つけやすいですね。岡田斗司夫バックトゥザフューチャー切り抜きで出てくると思います。岡田斗司夫さん以外にこの謎に気付かれてたので解説凄いなと思いました。
岡田斗司夫さんがおっしゃっていたことと僕が申し上げていることは似ているようでかなり違います。岡田さんがおっしゃっていたことには間違いがあり、岡田さんご自身が訂正なさっていました。
science fictionさんのチャンネルの動画コメ欄にて拡散しておきました。
そしたら3であんな苦労しなくても良かったことにならない?次元転移装置自体は持ってたわけだし。それに1についても、雷のタイミング逃しても部屋ごとタイムスリップできる可能性が生まれちゃうのはなんかヤダ。あの1回きりのチャンスの為に全身全霊なのがカタルシスになってる訳だし。あとそもそもプルトニウムごと部屋を25分先に送るのはリスク大きすぎる。失敗したらどうするつもりやったん?
この動画では「時空キャパシターの課題となぜデロリアンに進化したのか?」について触れていませんが、時空キャパシターでは1885年から1985年には帰れません。
動画の冒頭で「空間」と言っていますが、「家(倉庫)の中の物体すべて」という意味で捉えれば特に問題はないと思います。動画の中の漫画では「ロウソクと時計を乗せたお皿」を装置の扉の中に入れていますが、家全体がその装置の扉の中になっていると理解しています。なお、漫画はAmazonで以前は680円程度で売っていましたが、この動画で紹介されて一気に7,000円に高騰しています。値段が落ち着いたら買おうと思っています。
漫画を見ていませんので分かりませんが推測するに、漫画の実験では90秒、家(倉庫)の実験では25分、それぞれ未来にしか行っていません。未来も過去も自由に行き来したり、遠くの未来や遠くの過去に行くためには、1.21ジゴワットの電力と時速140km(88マイル)の速度が必要になるという理解です。動画の漫画で時空キャパシターの消費電力は1/4(0.25)ジゴワットと説明していて、プルトニウムは使っていません。
時空キャパシターとデロリアンの違いを見ると課題が自ずと見えてきます。ひとつは先ほど言った遠くの過去や未来を行き来できないということで、もうひとつは装置の中のものしか時空を超えられないということです。デロリアンにすることで装置ごと時空を超えることができるようになっています。
英語で動画上げたら海外の人も見てくれると思いますよ
まじかよ、まじかよ
よっしゃ0.7%に入ってる!
アンプでのぶっ飛びはタイムトラベルと無関係です。なぜならぶっ飛んでるのはマーティーと紙類だけだからです。近くの段ボール箱すら飛んでません。もし部屋全体のタイムスリップなら、部屋中の物が吹っ飛んでます。
アンプの爆発で飛んでるならそれこそ部屋中メチャクチャにならないとおかしいでしょ。漫画版でロウソクやストップウォッチに影響がないことを見るに人体や生物にだけ衝撃があるとかと考えるほうが自然なんじゃないか。マーティだけタイムスリップで吹っ飛んで巻き起こった風で紙類が飛んだとか(重いダンボール箱とかは飛ばない)
原子炉はどこに?
原子炉はありません。プルトニウムを使って部屋をタイムスリップさせているわけではありません。タイムスリップに必要なのはプルトニウムではなく電力です。
岡田斗司夫さんが時計が遅れた原因については前からTH-camで言ってましたよ〜
これの30分くらいからです。こちらも面白いですよ!th-cam.com/video/uRO4VDRInxI/w-d-xo.htmlsi=pPFTS01NNsknmG_9
この動画はすでに見ていますが、次の回で本人がこの解説について訂正しています。「1本目のプルトニウムはアインシュタインの実験で使ったのを忘れていました」と。つまり、家の時計すべてが遅れた実験にプルトニウムは使われていません。ということは、ヌシの言うプルトニウムを使わない時空キャパシターの原理を使った実験の方が辻褄があいます。
あ、僕はヌシやヌシの説を否定していないし、25分遅れていることを考察している仲間は他にもいて面白いですよ〜と言いたかっただけです。
大変失礼いたしました。岡田氏の動画は確かに参考になる考察がありますね。
なんかややこしくて分かりにくい‼️もっと簡単に説明してよぉー
ということは世界最初のタイムトラベラーはアインシュタインじゃなくてマーティーってことなんですね
@@shinzoabe4777 1本なかったって言うのはアインシュタインの実験で使った1本を指していませんか?
本当は途中でマーティが初めてだって気づいたんじゃないかな?
1のドクセリフの「私は彼(アインシュタイン)を未来へ送ったのだ、未来と言ってもわずが1分先だ…」と言ったあとに振り返ってマーティを見て、いや待てよと頭に手をやってるシーンがあるので多分そこで思い直したのかと
もしくは1955年にマーティを未来へ送った記憶が断片的に見えたのかもと思ってる
ドクが頭に手をやるあのシーンがどうしても気になってたけど多分そういうことだったんじゃないかな?
@uchi_de_sabaku
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@@BTTFさだ なんかすごい反応きたwww
いつも動画楽しませてもらってます
まさか投稿者が同い年とは…
バック・トゥ・ザ・フューチャーは父から教えて貰ってどハマりした最高の映画です。
素晴らしい考察・解説ありがとうございます!
まず、結論から言います笑
友達と喋ってる感覚で聞ける考察動画面白すぎて、垂れ流しで聞き続けてます。
これからも動画上げ続けてください
ただただ感心します
アンプが次元転移装置で元々は電話がトリガーで起動するはずだったのが、マーティがアンプを壊したのをきっかけで作動したのかもしれないですね。パート2の雷にうたれた空飛ぶデロリアンみたいな感じで。
ドクがアンプに触るなと言ったのは秘密の実験装置だから触って欲しくなかったからなのかと。その後、たまたま時計が鳴って実験成功だと言ったのかなと思いました。
前半は考えすぎだと思います。
後半は、ドクがウソをつく必要がないと思います。アンプは壊れているから「壊れている」と言ったと思います。もし実験装置なら「アンプは実験用に改造してあるから触るな」というはずです。
アンプは常日頃からマーティが使うから「壊れているから使うな」と言ったのであって、普段使っていないのであれば言う必要がないし、普段から使っているなら改造した時点で改造したことを伝えると思うし、言い忘れたとしてもわざわざウソをつかなくて良いと思いますが、どうでしょうか?
@@ikufumix そうなんですよね〜。
ただ、25分タイムスリップ説を押すのであればあのアンプが気になったと言うか、こじ付けたくなっちゃって。
後、あるとすれば自動朝食機くらいですからね。
言われて思い出した、確かにマーティ疑問顔で腕時計振ってましたねぇ
当時は特に気にしてなかったけど、そうか自分の時計が25分遅れてる示唆…40年越しに震えました😅
寝ていたところをドクからの電話で起こされた時にも左手を振ってます。
あの腕時計は四六時中つけているけど何か問題がありそうな。
時刻が狂ってる? 表示が出ない?
なお、アラームが鳴るので完全に故障しているわけではない(1955年でドクの家へ電話しようとしたところで鳴り出して店の人に不審がられる)
映画版に出てくる「次元転移装置」も英語では「flux capacitor」なので、もしかしたら漫画に出てくる「次元キャパシター」とやらは次元転移装置そのものなのかもしれませんね。
微力ながら、Xでもこの動画をポストしてみました。40周年が盛り上がって、USJ のバック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライドが期間限定で復活する流れに期待してます。
ありがとうございます
バックトゥザフューチャーザライドは僕乗ったこと無いのでそんなことが起きたら最高過ぎます
漫画に出てきているのは「時空キャパシター」なので、「時空転移装置」なのではないでしょうか
鳥肌えぐい。。。。
腕時計を振るシーン、マイケルのコメディー感を出すためのアドリブかと思っていましたが
そういうことだったのか、、、、
ボブゲイルがこの動画を見てくれることを祈る
45歳のおっちゃんですが、腑に落ちました👍🏻
前回の動画のおかげでこの漫画を買いました。
ありがとうございます。
マーティーのギターが引き金になってるという所、電話をかける所、に少し疑問が残ります
・マーティーの「機械を一週間つけっぱなし」という言葉で、思い出したように「アンプは使わないほうがいい」と言ってることから、この25分スリップ実験が起きることは予測していなかった
・25分スリップを予測してなかったということは予め電話をかけよう(記録しよう)とはしていなかったはず
・実験が成功したかの確認をする電話だったのなら「マーティーか、丁度良かった、時計を見て欲しいんだが」と言わずになぜ夜の実験の話しを始めたのか
(・ってことは25分スリップが起きた通知がドクに届いて電話したわけでも訳でもなさそう…)
・時計が鳴ってようやく25分遅れてることに気づいたようにも感じる
以上のことからオーバーロードして「事故的に」タイムスリップしたのかなぁ?とも思ってます
ですが、それなら「完璧だ!実験成功だ!全部25分ピッタリ遅れてる!」と言うかなぁ?とも思いました
「なぜタイムスリップが発生したんだ…マーティー、何か装置を勝手に触ってないだろうな」とか言いそうかなぁ…と
(演出的にくどいから、そんな明確に言わなかったというメタはあるかもですが)
なので「オーバーロードタイプスリップ事故説」はありそうですが
「そもそもマーティーがドクの家に来るのが遅刻ギリギリ説」もやっぱあるかも…?笑
今の「電話記録説」「オーバーロードが25分スリップのトリガー説」だとすると
「マーティーがアンプをつけてオーバーロードする」とドクがトンデモ予想をしてることになりますし
電話の反応的に25分スリップしたことに最後まで気づいてないのがおかしくなってしまいます…
電話がかかって来た理由として昔は携帯が無かったから
実家にかけたりドクの家にかけたりしてマーティーと連絡を取ろうとしてた
で、時代背景的には全然ある話かなぁとも思いました
部屋が25分未来に行ったことは間違い無いでしょうね
長文失礼しました
前回の動画で僕も勘違いしていたのですが、
前回動画のコメントへの返信の中で、主は
「アンプがタイムマシンだというわけではなく、アンプでギターを弾いたタイミングで、たまたま偶然タイムマシンが起動した、という主張だった」
と説明していました。
僕もこの考察の中で一番引っかかっていたのが、この「アンプ=タイムマシン」の部分だったので、「そうではない」ことで少し納得感が増しました。
電話に関しては、
「実験の結果を確認するため」だったけれど、思いもよらずマーティが電話に出たから「あぁ、ちょうど良かった」という流れでツインパインモールの件を伝えた可能性はあると思います。
その辺の考察をもうちょっと固めれれば、この説の説得力は増すと思うんですがね…
事故で成功したことを「実験は成功」とは言わないと思います。もともと予定していたものが思った通りの結果になったので「実験は成功だ」と言ったと思います。
この話マジですごい。
バックトゥーザフューチャー考察の中で1番震えた
震えは止まったかい?
25という数字はアメリカ人にとっては身近な数字じゃないかな?
クゥオーターとかインチとか…(支払っているシーンあったね)
48歳のおっさんを唸らせる素晴らしい考察でした。
次元キャパシターでドクの自宅がマーティーごと25分未来に行った影響で、デロリアンの第1回目のテストの時は01:18という事はマーティーの腕時計は00:57という計算になり「時計が狂ったか?」とマーティーは腕時計を振ったんでしょうね。
赤いベルは、工場などによくある電話とベルを繋げてるやつです。現在もあります。ガソスタとか。
赤いベルについてはそう思いますよね
本宅と作業場、どっちに居ても電話が鳴ったのに気付けるように。
小学校低学年の頃に親にBTTFを見せてもらって、そこからハマって今では人生で1番好きな映画です!
主さんの1個下の歳ですが、やはり同世代でこの映画を見てる人はいないですね…
主さんの動画含めBTTFを布教していきます!
応援してます🎉
留守電を知らない主が、
テレビが2画面しか見られないことに嘆くマーティjrと同じに見えてしまったwww
「パパがお前くらいの時場に画面視聴するにはテレビが2台必要だったよ」みたいなこと言うシーンですね
初コメントです🙇♂️
おすすめから観始めてまだ数日しか経っていません😅
こちらの動画の最後のメッセージ、感動しました😭
それを受けてXで拡散させていただきました👍
これからも楽しい動画を作ってくださいね🤗
応援してます🔥
ボブゲイルさん、見てる~?
気づきましたよ~~
これは正解ですね!恐らく…神回間違いなしですね!
ただし、前回の動画の通り「世界最初のタイムトラベラーはマーティ」になりますね…
子供(と言っても12〜3年前)の頃から「デジタル時計は振る意味ないんじゃ」って思ってたけど非表示説ってのがあるのか
なるほど
40代のおっさんですが確かに言われていたシーンには違和感がありましたね
この説が濃厚かもしれませんね‼
17:10
もうこれバックトゥーザフューチャー4だろ
留守番電話は85年当時既にありました。でもドクが当時高価だった留守番電話機器を購入できたとは思えませんし、さださんの仰る通り電話を改造していたんでしょうね。
ドクからしたら偶然記録用の電話をマーティーに取ってもらえて好都合でしたね。まぁいずれにせよドクは家に戻ってくるんですが(笑)
1984年の「ターミネーター」では大学生のサラが留守電持っていましたよ
私は、何年も待って1~3を観たのに、今はたったの6時間で3部作全て観られるのですね。
12:38 タイムマシンが出現する先に人がいると轢いてしまうから、あらかじめ跳ね飛ばしておくとか?
その可能性はありそうだけど場所によっては吹っ飛んだはずみで頭ぶつけたりして、、、ってことになりそうw
なかなか核心を突く考察だと思います。
ただBTTF1のアインシュタインを1分先に送って戻ってきた時は、
マーティとドクは吹っ飛ばされてないのよね、、、
マーティが「再突入の際に衝撃がある」と言ったのは、1985年から1955年へ、1955年から1985年へタイムスリップした際に感じた感想なので、デロリアンの中で起きている事象だと推測します。
つまり、アインシュタインのタイムトラベルの際にマーティとドクが飛ばされなかったのが正解で、アンプの前で飛ばされたのも正解で、3のラストで機関車に飛ばされたのは「最後だからド派手に飛ばしとけ!」というノリの演出だと思います。
BTTF3を見てると、デロリアンを馬車で引かせるシーンって、シュンペーターの「馬車を何台つなげても汽車にならない」ということを皮肉ったのかなーと思う。
なるほど🤔3でドクはその気になれば帰ってこれたのか
その気になったので機関車をタイムマシンに改造して帰って来ました…
ただし、マーティが助けに行かなければその前に死にました。
時計はタイムトラベルのテスト後と思っていたので、あの時間でマーティが巻き込まれているという発想はなかったですね
自分27歳です!しゃべりが落ち着いているので年下だとは思いませんでした…!
さださんの動画でBTTF熱が再燃して、子供のころに見ていたテレ朝版の吹き替えを見るために配信じゃなくBlu-ray買いました!
ちなみにさださんは吹き替えどのバージョンで見ることが多いですか?
本当は黒電話が着信した瞬間にタイムスリップが発生するようにしてたってこと?
黒電話はコンセント刺さないで電話線だけで動いちゃうから改造して黒電話から電気を外部出力できるように改造(赤ベルが鳴る)してたのかな
「当時は普通だった」が2024年になって1985年のアメリカの普通がわからなくなってる説もあるからなんとも、って感じる部分はある
メタ的ですが2人が吹っ飛んだのは線路の上に居て危ないからとか。
タイムスリップしてきたものの周りに衝撃があるなら、マーティだけが吹っ飛ぶのはおかしくて、ドクの家の周りが吹っ飛んでるんじゃないかと思います。
衝撃=空気の膨張波なのかな?とふとこのコメントを読んで思いました。元々の時空、その空間に別の時間軸の物質がその場所に突如現れる。その空間自体に存在しない物が無理やり出現する...みたいな。となると転移装置の働きによって時空を移動するものはデロリアンであればその車とその中の人物、その車に付随している装置が時空移動する...だけではなく、その空間の一部の範囲まで一緒に運んでしまって結果として別次元へ空気などの可視できない物質まで無理やり運んでしまうので、空気の衝撃波が...なんて...ちがうかな...
デロリアンは異次元を通る的なこと言ってたから物質の割り込みや置き換えというよりは
高エネルギーで空間を破る衝撃な気がする
素晴らしい!!興奮した!みんなのコメント見返すわ!
いつも考察楽しみにしています。
今回の仮説ですと、マーティが部屋へ足を踏み入れた時点で既に25分遅れの状態ではないのでしょうか?
吹っ飛ぶのは関係ありますかね?
前回までの考察動画でなら腑に落ちますがね。
動画の内容とは直接関係ないのですが、初めてBTTFを見てからずっと強く思っていることがあります。
それは、フラックスキャパシタ(Flux Capacitor)は直訳すると時間流蓄電装置?・・・となるとは思いますが、これを次元転移装置と訳されてるのは少し納得がいきません。
次元を転移するのに必要な装置なのは間違いないけど、この機械そのもの自体が転移装置ではないと思っているからです。
吹き替え版のWゆうじ版(マーティ:織田裕二 ドク:三宅裕司)ではフラックスキャパシタって言ってて、後の吹き替え版では次元転移装置と言ってて、次元転移装置はなんか違うと思ったのがもう何十年も印象に残ってるんですよね。
まあ、最初に見たBTTFがWゆうじ版で、そこでは無理に翻訳せずにフラックスキャパシタって言ってて、そのシーンがかっこいいなととても強く印象に残っていたからなんですが。
ちなみに、キャパシタは内部に電流をためて一気に放電するというものらしいので、次元転移時に衝撃波が発生するのは1.21ジゴワットの電流を一気に放出したキャパシタの衝撃波なんでしょうね。
ドクの部屋で衝撃波を出したのは次元キャパシタで、最後の機関車で衝撃波を出したのはフラックスキャパシタと。
あと、フラックスキャパシタ繋がりで、「ジャックと天空の巨人」という映画でクリストファーロイドが登場しているシーンで、後ろの黒板にフラックスキャパシタの設計図(?)が描かれてて、本人繋がりで関係ないのに監督か誰かがファンで、リスペクト的に描かれたんだろうなと思って、フラックスキャパシタ好きとしてはとても嬉しかった記憶があります。
(BTTFのフラックスキャパシタ好きとしてこのことを一番強く思っていたので長文となってしまいました
@@LaBrujita-x8i 次元キャパシターじゃなくて時空キャパシターでしたね。動画見た直後なのに記憶違いがw
時空となっているところが、本来の英語版の漫画だとどういう単語なのか気になるところです。
翻訳の時に本来の単語と別の物を使って、自分の中で解釈して全く別の単語で表すというのは戸田奈津子さんが得意としているところですし、もしかしたら次元転移装置というのも戸田奈津子さんが翻訳した単語なのかな。
人によって別の単語に置き換えるのがいいと感じるか、本来の単語に即してほしいと感じるかはそれぞれの考え方で分かれるものですし、印象が分かれるのは当然のことです。
問題としては、時空キャパシターもフラックスキャパシターも独自に解釈した意味として翻訳してしまうと、どちらも「次元転移装置」という名称なってしまって、せっかく小型化したフラックスキャパシターというもの、言葉の特別感が無くなって残念なことになりますが。
とりあえず、原作者が考えたオリジナルの名称であるフラックスキャパシターという単語の語感が自分は大好きなので、別の言葉となる単語で置き換えられてしまったのはやっぱり残念だなと思いました。
@@LaBrujita-x8i なるほど。テンポータルフィールドキャパシターこれもそのまま英単語で翻訳してくれた方がぐっとかっこいいなと思いました。
原作者はこれを小型化したときに特別な意味を込めてフラックスにしたのでしょうね。
漫画のほうがどうなってるかわからないですが、もとのほうの次元転移装置の本来の名前がわかってまた一つバックトゥザフューチャーの知識が増えて、より一層バックトゥザフューチャーへ愛着が増えました。教えてくれてありがとうございます。
小説版でも「フラックスキャパシター」だったような?
冒頭でマーティがドクの家に入ったときに、実はドクは近くにいたとかかも。爆音が鳴ったので、マーティがアンプを使ったと知った。ドクはきっちり25分後に家にマーティがいるか確認するために電話したのかも。
”お馬何でも屋”に続き二度目のコメント取り上げてもらって嬉しいです
ヾ(*´∀`*)ノラジオみたい
今回の動画で事前テスト説確信です
となると、あの電話は記録の為じゃなくて「部屋を飛ばして戻った時に断線してるかどうかの安全確認」の一つだった可能性はどうでしょう
・電話を外からかける事で時空転移による物質的な断絶の有無の確認
・タイムトラベル成功の成否は戻ってから時計で確認
・マーティが居た事はイレギュラー(もしかしたらドクはマーティが巻き込まれた事に気づいてないまま)
あと地味にコメントで前回動画の時間が25分と気づきました
(;´∀`)
この説だと以前さださんが動画で仰ってた「ドクは滅茶苦茶になった部屋を見てどう思ったか?」のアンサーにもなりますね
・・・あと、この説を岡田斗司夫氏がちゃっかり自分の手柄にして動画にしたら、さださんに慰み金として1万円スパチャしますw
(;´∀`)
そうなるとドグはなぜ自分の家をタイムマシン(?)の実験をマーティに話さないままだったのか?
たぶん過去のドグは未来を変わる事を非常に怖れた描写がありました。
その実験をマーティに言うと未来に影響があるから言わないままでいたと思います。
ドクとマーティの関係を動画にしてもらいたいですお願いします
マーティが25分未来に行ったならデロリアンいらないじゃん さらなる矛盾が生まれてしまった
前回考察されてましたよ。遠い過去にタイムスリップするにはデロリアンがいるのではないかと。
時空キャパシターは装置の扉の中のものが近い未来に行くことしかできません。
なぜなら、遠い未来に行ったとして、そのときにその装置が壊れていたら中の物を受け取ることができなくなり、その装置が発明される前の過去は行くことはできないことになります。
なので、時空キャパシターは装置ごと過去や未来に行くことができないのです。つまりそれが時空キャパシターの課題なのです。
その課題を克服したのがデロリアン型のタイムマシーンです。
漫画はこれから読みます…
この動画とは少し関係がないのですが。
以前の動画にてドクが急いでいた理由についてです。
ドクが急いでいた理由は未来が変わった影響で現代にも影響が及ぶようなことが未来で起こってしまったのでは?と思いまして。
あの世界の時間の流れ方は独特で時差で未来にも影響を及ぼします。
もしかしたら未来のマーティかジェニファーもしくはその子孫がなんらかの方法で未来にあるもう一つのデロリアンにのり過去に来てしまうと言うことが起こりかけていたのでは?と思いました。
(要するに家族が破滅に向かうきっかけと言っていたのでワンチャンありうるかなと。)
それでPart3の終盤でマーティの元に子供達orマーティ本人が未来から来なかったのはゆっくりとすでに未来が変わり出しておりその必要性がなくなった為とふと思いました
タイムスリップが人体に影響がなかったか、ドクはまずは電話に出たマーティの体調を心配してほしかったな笑
タイムスリップ時に衝撃波が起こるのは時間を超えて現れた質量に空気が押されているからかな?
でもそれだとアンプ周りで衝撃波が起こったのはよく分からないな・・・
前回の動画の時はまあそういう説ねくらいで捉えてたけどコミック版の描写とジュール・ヴェルヌ号の衝撃って決定打じゃないの
それにしても遅刻する羽目になったマーティーがドクの実験成功の話を聞いて遅刻が自分の勘違いじゃなくドクのせいって考えたのは研究のほうでも一定の信頼があったんだなあ
マーティが自分の時計に従って行動していたら、蜂の巣になったドクで映画終了していたかもですね・・・
細かいツッコミなんですが、パインズモールでアインシュタインを乗せて1分後にタイムスリップさせたデロリアンが現れた時は、ドクとマーティーは至近距離にいたのに衝撃波で吹っ飛んでないですね。
そもそもタイムスリップする時はデロリアンの質量分が消えた影響で空間収縮が起こる設定なので、デロリアンが消えた後にドクとマーティーがタイムスリップ地点側に引っ張られる描写がないとおかしいのですが…。
タイムスリップしてるモノは一度消えるので、電話してドク側で電話の呼び出し音が聞こえれば部屋の中身が元に戻ってるかの確認になるから電話したんやと思う。スリップしたかどうかは履歴や留守電は不要で、時計のズレで十分と思う。
マーティが出た電話が、
述べられている " 消えてた部屋の戻り " を
確認するための電話だとしたら
劇中での描写が無いだけで
空白の25分の間にも
ドクは電話してみてたって事??
当時のアメリカのドラマ「アーノルド坊やは人気者」(1978年~1986年)に留守番電話が出てきたシーンがあったのを覚えています。
ところで、マーティーがドクの家で電話に出たとき、左手で電話の本体を左耳の近くにまで持ち上げているのは何故なのですか。
なるほど留守電はあったということですか
本体を耳に当てているのは8時の時報がうるさくて手で耳を閉じようとしたものの、本体を手に持っていたのでそのまま本体を耳に当てているのだと思っています。
もしかしたら何か他に理由があるのかもしれませんが
@@BTTFさだ いや~、なるほど。長年の謎が解けました。ありがとうございました。
盛り上がり、と言えば来年4月に劇団四季がBTTFのミュージカルを公演しますね……
もしかしてあのギターアンプがタイムマシンの装置だったとかw
@@LaBrujita-x8i
細かな解説とお返事ありがとうございます!
電車のタイムマシンで吹き飛ぶ所と
スピーカーの前で吹き飛ぶところの位置関係が似てたから
あのでかいアンプの中に何か隠してしてあったのかな?って思った程度です😅
40周年記念してBTTF4公開お願いします。
スピンシティ第66話「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART4・・最後の審判」で我慢してくださいw
考察というのは、確定しないところに面白さがあるかなと思っています。
このコミックは2017年には邦訳版が出ているものです。海外版なら、もっと前からあるのでしょう。
この謎の25分実験は、現在までファンの間では「未解決」ということになっています。研究室全体がタイムマシンだった説は当然存在しています。でもその考察が広く受け入れられず、「未解決」になったのは、根拠が薄いからです。
つまり、よほどの説得力を持った説明がなければ、解決には至らず、コミックというのは「弱い根拠」にしかならないと思います。
腕時計と繋げて考えたことはなかったので、
腕時計がずれていたのは実はすでにマーティがタイムトラベルしていたからだというのはかなり面白い考察だと思います。
若者代表として、身の回りに布教しまくってます。
当時子供で怖い映画とか理解できなかったから
BTTFが3で終わるってなったときもうおもしろい映画が世界から消えちゃうんだ…
って娯楽映画というジャンル自体が消えるんだと心配したの覚えてる
ところでプルトニウム残数の描写的に25分のときは未使用で別電源?
はい。別電源ということになります。
ドクのトラックの大きさがどう見てもデロリアンの幅ギリギリで、トラック内でガルウイングを開けられないと思うのですが、どうやってトラックに積み込んだのか、いろいろ考えているのですが納得できる答えが見つかりません。
ラジコン操作で積み込んだんじゃないですか?
マーティーが腕時計を2度見した件ですが、25分遅れてることにそのとき初めて気付いたとしたら、朝タイムスリップしてから深夜のパインモールまでの間、一回も腕時計を見てなかったことになり、不自然ではないですか。
別件ですがケネディ通りは元々リバーサイド通りという名前だったわけですが、ケネディ通りの近くを川が流れてるのでしょうか。映画の中にそれがわかる描写はありますか?
自分の時計が遅れていることに気付くのは、他の時計と比べた時ですから不自然ではないかと
@takf7073 なるほど、半分納得しました。それでも25分も遅れてたら深夜まで気付かないのはちょっと首をかしげてしまいます。まあこの伏線回収のおかげで冒頭のタイムスリップ実験という隠された背景が明らかになるのだから2度見してくれて良かったです。
Part 1の最後の時計台のシーンで、落雷の時間は22:04ですが、22:04は00秒から59秒までが22:04です。
落雷は59秒間落ち続けているわけではないので、落雷にビタリとタイミングを合わせるのは落ちる分数まで判明しているとしても、かなりの至難の業です問題について、そろそろ触れていただきたいです。
新日本語吹き替えについて、動画作ってや
確かに新吹き替えに対するこの人の意見は聞いてみたいですね
岡田斗司夫さんがサラッと解説してましたね
探しましたが見つかりませんでした…
@
切り抜きから探した方が見つけやすいですね。
岡田斗司夫
バックトゥザフューチャー
切り抜き
で出てくると思います。
岡田斗司夫さん以外にこの謎に気付かれてたので解説凄いなと思いました。
岡田斗司夫さんがおっしゃっていたことと僕が申し上げていることは似ているようでかなり違います。
岡田さんがおっしゃっていたことには間違いがあり、岡田さんご自身が訂正なさっていました。
science fictionさんのチャンネルの動画コメ欄にて拡散しておきました。
そしたら3であんな苦労しなくても良かったことにならない?
次元転移装置自体は持ってたわけだし。
それに1についても、雷のタイミング逃しても部屋ごとタイムスリップできる可能性が生まれちゃうのはなんかヤダ。
あの1回きりのチャンスの為に全身全霊なのがカタルシスになってる訳だし。
あとそもそもプルトニウムごと部屋を25分先に送るのはリスク大きすぎる。
失敗したらどうするつもりやったん?
この動画では「時空キャパシターの課題となぜデロリアンに進化したのか?」について触れていませんが、時空キャパシターでは1885年から1985年には帰れません。
動画の冒頭で「空間」と言っていますが、「家(倉庫)の中の物体すべて」という意味で捉えれば特に問題はないと思います。
動画の中の漫画では「ロウソクと時計を乗せたお皿」を装置の扉の中に入れていますが、家全体がその装置の扉の中になっていると理解しています。
なお、漫画はAmazonで以前は680円程度で売っていましたが、この動画で紹介されて一気に7,000円に高騰しています。
値段が落ち着いたら買おうと思っています。
漫画を見ていませんので分かりませんが推測するに、漫画の実験では90秒、家(倉庫)の実験では25分、それぞれ未来にしか行っていません。
未来も過去も自由に行き来したり、遠くの未来や遠くの過去に行くためには、1.21ジゴワットの電力と時速140km(88マイル)の速度が必要になるという理解です。
動画の漫画で時空キャパシターの消費電力は1/4(0.25)ジゴワットと説明していて、プルトニウムは使っていません。
時空キャパシターとデロリアンの違いを見ると課題が自ずと見えてきます。
ひとつは先ほど言った遠くの過去や未来を行き来できないということで、もうひとつは装置の中のものしか時空を超えられないということです。
デロリアンにすることで装置ごと時空を超えることができるようになっています。
英語で動画上げたら海外の人も見てくれると思いますよ
まじかよ、まじかよ
よっしゃ0.7%に入ってる!
アンプでのぶっ飛びはタイムトラベルと無関係です。なぜならぶっ飛んでるのはマーティーと紙類だけだからです。近くの段ボール箱すら飛んでません。もし部屋全体のタイムスリップなら、部屋中の物が吹っ飛んでます。
アンプの爆発で飛んでるならそれこそ部屋中メチャクチャにならないとおかしいでしょ。
漫画版でロウソクやストップウォッチに影響がないことを見るに人体や生物にだけ衝撃があるとかと考えるほうが自然なんじゃないか。
マーティだけタイムスリップで吹っ飛んで巻き起こった風で紙類が飛んだとか(重いダンボール箱とかは飛ばない)
原子炉はどこに?
原子炉はありません。
プルトニウムを使って部屋をタイムスリップさせているわけではありません。
タイムスリップに必要なのはプルトニウムではなく電力です。
岡田斗司夫さんが時計が遅れた原因については前からTH-camで言ってましたよ〜
探しましたが見つかりませんでした…
これの30分くらいからです。
こちらも面白いですよ!
th-cam.com/video/uRO4VDRInxI/w-d-xo.htmlsi=pPFTS01NNsknmG_9
この動画はすでに見ていますが、次の回で本人がこの解説について訂正しています。
「1本目のプルトニウムはアインシュタインの実験で使ったのを忘れていました」と。
つまり、家の時計すべてが遅れた実験にプルトニウムは使われていません。
ということは、ヌシの言うプルトニウムを使わない時空キャパシターの原理を使った実験の方が辻褄があいます。
あ、僕はヌシやヌシの説を否定していないし、25分遅れていることを考察している仲間は他にもいて面白いですよ〜と言いたかっただけです。
大変失礼いたしました。岡田氏の動画は確かに参考になる考察がありますね。
なんかややこしくて分かりにくい‼️もっと簡単に説明してよぉー