【自然農】川口由一さんのお米作り♯6 脱穀 2020/12/12 [Natural farming] Kawaguchi's rice making ♯6

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 30 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @shizennoubiyori
    @shizennoubiyori  3 ปีที่แล้ว +4

    ご視聴していただきましてありがとうございます。
    ご意見ご感想など、ありましたら、お気軽にコメントよろしくお願いします。
    チャンネル登録の方も重ねてになりますが、よろしくお願いします。

  • @AndreaNature
    @AndreaNature ปีที่แล้ว +2

    貴重なドキュメントとお話ですね~!!!在日イタリア人ですが、10年前に自然農で野菜づくりの本を買ってそれを参考にして畑をやっていますが、まだまだひよこレベルです。こうして自然な材料で作られた道具たち、稲わらを紐代わりに使い、手袋もせず種用のお米を脱穀する川口さんの姿は地球にとって希望であるように思います。

  • @tentoumusi357
    @tentoumusi357 3 ปีที่แล้ว +2

    まあ〜何とも珍しい風景。それぞれの持ち分での分業。素晴らしい。まさしくお陰様のお米。
    天のめぐみと人力のマッチング。これが続く限り日本🇯🇵は大丈夫ですね🙆‍♀️。
    皆様ご苦労様です。

  • @藤原英明-g1p
    @藤原英明-g1p 3 ปีที่แล้ว +3

    まさに斎庭の稲穂の神勅!縄文の精神を蘇らせます!この原点に戻るよう、我が分を果たします!

  • @野網昭南-w2e
    @野網昭南-w2e ปีที่แล้ว +1

    世紀を挟んで数年(20世紀から21世紀)赤目農塾にお世話になった者ですが、当然のこと当時は川口さんはずっとお元気でした。私はその後パーマカルチャーで川口式の稲作を不完全ながら伝えたりしました。それ以前から福岡さんにも関心を持ちながら、米以外にも大麦や雑穀(この表現に違和感あり)が人類の存続に欠かせないと思っていました。気候危機の現在、在来農法から持続可能な農法に転換しなければなりません。それでも自給率37%の日本では食料危機に陥り、食べ物の奪い合いになるリスクが十分あります。実践にかかわった川口さんの無耕起、無肥料、無農薬を念頭に置きながら少しでも理解者を増やしたいと思っています。この動画以外も関心ある人に見てもらいたと思います。

  • @野々山陽子-i9z
    @野々山陽子-i9z 3 ปีที่แล้ว

    2009年に赤目自然農塾でお会いした時と変わらず元気そうな川口さん🌹いろいろな学びを頂きありがとうございました✨💐これからも私たちに持続可能な生き方をご教示下さい🌈🌈🌈

  • @夏清杰
    @夏清杰 3 ปีที่แล้ว +4

    たいへいさん、こむぎを植える場合は稲わらをふり、いねを植える場合はこむぎのわらをふりますか?

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  3 ปีที่แล้ว +3

      夏清杰さん
      小麦を植える場合は、植える前でも後でも稲わらはわらふりをして田んぼに返します。
      田植えの時は、稲を植える時までに麦の脱穀を終えているのであれば田んぼ全面にわらふりをします。麦わらを返した後に稲を植えます。
      稲を植えた後に麦わらを田んぼに返す場合は、わらふりはしないで、稲を植えたの間にすじ状に麦わらを返していきます。
      参考までに…。

  • @NiWA-YOSHi
    @NiWA-YOSHi 3 ปีที่แล้ว +1

    たいへいさん、いつも為になる配信を有り難う御座います。ところでこの田んぼ、最後に藁ふりをし終えた映像で、幅広の畝が複数あるように見えました。こちらは水田ですよね?実際に水を入れた時、畝の上面が隠れる迄入るのでしょうか?

    • @shizennoubiyori
      @shizennoubiyori  3 ปีที่แล้ว +3

      返信が遅くなりすみません。
      そうですね。4メートル幅の畝があります。普通の水田は、耕して代掻きをしますので、畝状のものはないですね。
      実際に水を入れたときは、畝の上に乗るようにします。
      ちなみに畝状になっていますので、夏は水田、冬は畑として使うことができます。