地球に種をまく 福岡正信 金光寿郎 1985.5.19
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 7 ต.ค. 2024
- 福岡正信 The One-Straw Revolution
NHK教育 こころの時代 「地球に種をまく」
大正二年愛媛県伊予市うまれ。昭和八年岐阜高農農学部卒。平成二十年( 2008/8/16)95才で帰天
収録時72歳 金光寿郎氏58歳
第一回「自然に仕える」1982.11
第二回「地球に種をまく」1985.5
第三回「自然は神である」1989.5
第四回「今という時と場所で―人間と自然― 」1994.5
第五回「砂漠が緑に変わるとき」1998.6
第六回「粘土団子、世界の旅・自然農法60年の歩み」2006.5
福岡さんの原点は大自然への畏敬の念と敬意だと感じました!素晴らしい。ありがとう。
ありがたい土地
神さまのお恵みですね。感謝自然に生かされる。ですね。
禪の体現者。
生きることの示唆をありがとうございます。
自然のための農法、自然に対する敬意が感じられます。自然に触れると無心に嬉しく感じます。傲慢な野菜作りはダメだとあらためて感じました。人間が食べるためだけの野菜作りは、自然農法ではない。
奥が深い、福岡さんの本をまた全て読み直します。
完璧だ。
これが人間の頂点だ。
日本文明が続いてきた理由が解りました。自然に対峙する時に多様な価値観は無用、要は本質を悟り自然に聴き自然に従って生きるのが日本人。
世界平和の実践
哲学がこの世界を救える。legend never die.
because even after death, his deeds shape us and accompany us in dark times
循環こそ完璧完全
砂漠や荒野に自然を復元するきっかけをする農法
この星レベルで砂漠化が進んでる。1992年 世界大恐慌🌍 食糧危機 暗闇影の世界大戦 大地 土 水 焱 風 木 月🌕 金 は深く傷ついた。 今ココから一番大切な 必要なこと 気づきのヒントをいただきました、ありがとうございます♪シェアさせていただきます
南無大師遍照金剛🙏🪷 🌍
科学的知識が0での自然では無い、それがポイントかな。
それをつきつめた結果、無為自然に到達したということね。
人類が農耕を始めたときから人間は農業のやり方を間違ってきた。ここで語られるのは農業という科学の話だけでなく、人間の浅はかな知恵の実を捨てエデンへ還り苦しみを絶とうというお話で、宗教にも通じる