ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
吊るされた男=メアリーの身代わりのためにゲルテナの世界に吊るされた男=ギャリーなんだと思いました。
個人的に隠しステージの階段関係で気になったのはギャリーの「・・・・・・この階段・・・・・・前にも通ったことがある気がするわ」の「気がする」という部分ですかね...この動画の通り、この台詞が隠しステージの階段がギャリーにとってのすべての始まりの階段にそっくりであることを単に示しているなら、個人的にはもっと鮮明に覚えていても良いんじゃないかって思うんですよね。「この階段、最初の階段にそっくりじゃない!」と驚きながら言った方が自然です。だってこんな危険な世界にギャリーを誘った元凶といってもいい階段にそっくりなんですから。 そこでちょっと考えてみたのですが、もうこの時点で現実に帰還するときに起こる絵画世界関連の記憶喪失が既にこの段階で始まっていたのではないでしょうか?位置的にはもうすぐ『絵空事の世界』にたどり着くくらいの位置(=絵画世界と現実の境界線にとても近い場所)なので距離的に多少現実世界の影響を受けていてもおかしくないと思います。(事実この場所は、絵画世界と現実の境界線に近いだけでなく、現実世界の美術館と『隠しステージの階段があること』以外はほぼ同じ構造であることからも、現実世界の影響が現れている場所である可能性が垣間見えます。)仮に現実世界から受けていた影響の中に「絵画世界での出来事を覚えていられなくなること」があるとすれば、この影響で事の一番はじめの部分の記憶があやふやになって「通ったことがある気がする」といった表現をギャリーがしたことは無理もないのかなと。
この動画には関係ないけど二人がそれぞれ最初にいた部屋ってイヴが青でギャリーが赤って感じで、それぞれのバラの色とは逆になってるんだね
他の方が既に考察されているような被りですみません。黒いベッドで眠り続けてしまったときのエンディングが『ひとりぼっち』と言うことは。最初からこのベッドに寝かせることを目的として誘い込んだのだとしたら、「かわいさ余って憎さ100倍」的なものを感じる気がします。ゲーム中の愛人を描いたと噂された絵について、「金目当てで近付いてきた女性たちをイメージした」ような話もありましたし。主人公本人が加害者ではなく近縁や生まれ変わりだとしても、復讐の意味合いもありそう。深海の間の最初のメッセージが「深海に溺れてしまえ」で、『死後の逢瀬』で赤いドレスの女性を抱えてる骸骨も剣を持っているし。
あの足跡は形的にもおそらく人のものなのでゲルテナのもので合っていると思います深海に行く手前のところとベットの横だけ足跡がそろっているのが気になりました足跡がそろうということはそこに立っていたということになると思います深海の前は単に躊躇したのかもしれないけどベットの方は考察であった愛人がこの世を去ったベット説が正しいとすると愛人の最期の時横に立っていたからついたものかもしれないなと思いましたもしただ誘っているだけなら歩く足跡があっていいと思ったからです
ひょっとしたらあの黒いベッドは、イブが眠ることによって1つの作品として完成するのかもしれませんね。
ふと思ったんですが、イブの両親とギャリーは元々美術館の世界出身なのでは?と思いました。とある絵画の末路やその他のエンドを見ると、「絵空事の世界」の額縁がない状態で絵に飛び込むと、たとえ絵だったとしても現実世界に戻ることができると言うことが分かります、そしてイブギャリとメアリーの脱出時の際の差異を考えると、イブギャリは記憶を失った代わりに現実世界へメアリーは記憶はそのままに偽現実世界へ そう考えると芸術品関係なく脱出時の人数が大事なのでは?と考えました、そこで本題ですが、もし現実に戻る条件が人数で、さらにイブの両親、ギャリーが芸術品と仮定すると、イブの両親の絵は、美術館の世界の最後の舞台でイブを出産し、二人で美術館から脱出しました、現実世界にたどり着いた両親は、そのまま普通の生活をした。ギャリーは美術館に迷いこんだ他の人と共に脱出し、現実世界を謳歌した、しかし、もう一度美術館に迷い込んでしまうそう考えると、・両親の絵が美術館に飾られていたこと、・ギャリーが階段に見覚えがあること、・イブが最後の舞台で懐かしさを感じること、・ギャリーが美術品に恐怖を覚えたり、襲撃されまくること・イヴ、メアリー、ギャリー3人だけ美術館によばれたこと全てに説明がつくのかなと、そしてこの考察(こじつけ)が真実だとすると、メアリーは元々両親の絵の子供として生まれてくる存在だったのかなと思いました、理由として、メアリー脱出エンドの際、イヴの姉妹として描かれています、それは元々イヴではなくメアリーがイヴの両親の娘になるはずだったことの示唆かな、と思いました。読みにくい&長文すいません追記再会の約束エンド時、赤い服の女の前にいる男に話しかけると、「ゲルテナは実在している人をほとんど書かなかった」的なことを言ってたんでそれも根拠の一つとして残しておきます
イブを出産した後に絵から出たのであれば人数が3人になるのでは?
初コメ失礼します。ギャリーについてですがギャリーは『階段を降りたら赤い部屋にいた』と言っていますが迷い込んだのは絵画の中の世界。絵空事の絵を通らないと行けないはず。となるとどうしてギャリーはあの部屋に居たのかという疑問が浮かびます。イヴ視点だと絵画見る→停電が起こる→人がいなくなる→深海に飛び込むで絵画の中にいけます。少し話が寄り道しますが停電後、人は消えますが絵画は女の人が描かれていたりと変化がないため停電後は現実世界と絵の中の世界の『中間世界』だと思っています。(以後中間と呼ぶ)となると絵画の中に行くには中間を経由する必要があるのではないでしょうか?中間に行く方法は停電を起こす。停電を起こすためには絵空事の絵を見る必要がある。そして中間から絵画の中に行くためには深海に飛び込む必要がある。この際に『深海に飛び込む』という手段は『地下に行く』でも条件達成ができるのではないでしょうか。このことからギャリーは絵画を見る→停電が起こる→中間に行く→階段を降りるで絵画の中にやってきたのだと思います。『いつ絵画を見たの?』という疑問に関してはイヴが絵画の世界で脱出を試みている間も現実世界では時間が進んでいたようなのでイヴが中間、または絵画の中に入り込んでから絵画のある部屋に迷い込んだのだと思います。青い服の女の人の絵が青薔薇を千切っていてもギャリーはまだ息があったことと復活後のギャリーがすぐに絵画の罠に引っ掻こったことからギャリーはイヴが赤の部屋に辿り着く少し前に迷い込み薔薇を奪われたのだと思います。どこで薔薇拾ったねん!っていう疑問は階段を降りている間か降りた先、赤の部屋に入る扉前においていたのだと考えています。«補足»絵空事の絵についてですが絵空事の絵は現実世界の人間が絵画の中に行く際には『中間』へ繋ぐ役割を果たし絵画から現実世界へ行くときは『現実』へつなぐ役割を果たすのだと思います。なのでイヴもギャリーも絵画を潜れば現実に帰ることができました。それならメアリーは?メアリーは元は絵画です。絵画は«二人»で出ることが必須条件。イヴへの質問として『もし二人しか出れなければ?』とありますがこれは現実世界と何も繋がりのないメアリー自身が現実世界の人間に引っ付いて現実世界に繋げてもらうために『もう一人』が必要なのです。もとから現実世界に繋がりのあるイヴやギャリーは一人で出れます。ですが現実世界に繋がりがないメアリーは電車に乗ったのはいいものの降り先がわからない人のように『中間』で彷徨うことになったのです。まとめ・絵画の中に行く方法は2つある。・ギャリーはイヴが絵画の中に入って少し経ってから参戦してきた。・世界は『現実世界』『中間世界』『絵画の世界』の3つに分かれる
初コメ失礼します考察動画とても面白かったです私はibを実況動画でしか見てませんそのためうる覚えですが気になる点があるので書き込みをさせていただきましたこの動画に上げられている名前の由来でイブとメアリーは後世に残るものでありメアリーは残らないこれも対比として考えられるのではないかと思いましたまたゲルテナが招いたのはイブだけでギャリーはメアリーが招いたと思いました理由としてはゲルテナはイブをベットに連れて行きたかったメアリーは外に出るために誰かを招きたかったこのことからイブは確実に呼ばれておりギャリーはただ美術館の中で1番波長があう人物だったということだと考えましたそしてギャリーが降りた階段はもともとイブに向けてのものだったと考えています本来であればあの階段を降りてベットに行って欲しかったが予定外の人物が降りてしまい慌てて深海の世界に繋げたと考えましたなぜ階段はイブに用意されたと考えたかというと青文字は秘密の場所と最初に言っているまた隠しステージの最初の絵画が「隠した秘密」と描かれていることから「深海」の世界ではなく「秘密」の世界に案内がしたかったと考えましたイブが使った深海の絵はメアリーが外に出るために入り口を作りギャリーを深海に招こうとした「深海」と「心壊」はどちらも同じ読みですつまりメアリーは招いた人間を壊して自分が外に出たかったと思います最後にゲルテナがイブを招いた理由はゲルテナが好きである「愛人」と「孫」どちらの要素も兼ね備えているからであると思います「愛人」と似た容姿と「孫」と同じぐらいの年頃を持つイブが欲しかったのではないかと思いました長々と失礼しましたこれからも動画投稿頑張ってください
考察していただきたいのですが、隠しステージで見れるあのベッド。あれはギャリーと一緒にあそこまでいくと寝ることを止められてしまいます、でもイヴだけでいくと寝ることが可能になります。そこでは回想シーン的な事が流れるのでそれについてマキトさんや、ほかの方のご意見をお聞きしたいです
考察動画、ありがとうございます🙏✨今回も納得させられる他の方の考察が多く、なるほど…❗️と思いました。ひねって考えるより、逆にストレートに辻褄を合わせるのも大切だなぁと思いました。この作品がキリスト教から引用されている件については、私もそうだなぁと思いました。「アダムとイヴ」の絵画を調べると、今回のゲーム内で共通するものに(ゲーム→実在する絵画の「アダムとイヴ」)木のオブジェ→知恵の木「木に生ったリンゴ」(リメイク前は登場したらしいです)→知恵の実(林檎)裸婦の絵→イヴ蛇の絵→蛇はイヴに知恵の実を食べるようにそそのかした絵画を燃やすシーン→「アダムとイヴ」の絵画は火災に遭っていると、色々繋がるものがあるようで、Ibの作者は「アダムとイヴ」を参考にして、要所要所に落とし込んでいるのではと思いました。恐らく、他の絵画にも実在する絵画からインスパイアされたものもありそうな気がして、作者がどれだけこのゲームの「美術」というテーマに重きを置いているんだろうと思いました。次回の考察動画も楽しみにしております🙏✨
考察動画、毎度毎度鳥肌が立ってとても面白いです少し前の考察に出てきた隠しベアのベットですが、菱形のベットの上の方に黒い薔薇に赤い糸が絡みつくような絵があって、今作ではそこ以外で登場していない黒い薔薇について少し疑問が湧きました。花言葉を調べてみると「憎しみ」「恨み」「あなたはあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛」「永遠」とあり、ゲルテナの愛人に対する思い、また死後の世界でも永遠にいよう、と受け取ることができ、ibの愛人の生まれ変わり説やイブの墓場がこのベットであると考えることもできると思います。製作者様がここまで意識して作られたのかは分かりませんが、以前の考察であった青い薔薇の花言葉からそう考えることもできるのではないかと思います。
追記 バラに見えないと言われたら見えないので個人の感想程度に思っていただけたら幸いです
考察動画ありがとうございます!いつも楽しく拝見させてもらってます!黄色いキャンディの考察や過去の考察を見ていて思ったのですがギャリーが不倫相手で、イブがゲルテナの生まれ変わりではないかと考えました。そうするとギャリーが女性のような言葉を話すことも黄色いキャンディ(好きという意味)をイブに渡すのも納得できる気がしました。また、イブがゲルテナの生まれ変わりなら、最後のベットはゲルテナの死ぬときに使っていたもので懐かしく感じたのでは?と思いました。さらに、ギャリーが不倫相手だとするとメアリーは不倫相手のことが好きではないためギャリーに厳しく、逆に大好きなゲルテナであるイブのことが好きなのではないかと思いました!あくまで私個人の意見なので見当違いかもしれないです💦
お疲れ様です!!どうしてこんなに考察ができるんですかね、めっちゃすごい!!考察って聞いてて飽きないから楽しいですよね!!
お疲れ様です!いつも楽しく動画拝見させてもらってます!キャラクターの名前に関してなのですが、二次創作で顕現しがちな原作キャラクターよりも優秀なオリジナルキャラクターのことを「メアリー・スー」、男性版を「ゲイリー・スー」と呼ぶので特にメアリーに関してはこれもあるかもしれないと思いました。そしてイヴという言葉で思い浮かぶのは「アダムとイヴ」で、もし仮にギャリーがアダムだとするとイヴのお母さんがゲルテナ美術館に興味を持った理由もなんとなくわかる気がしますし、イヴのお父さんが「お母さんはなんで好きなんだろう、僕は苦手だなぁ…」みたいな発言をしていのも納得できると思います。やっぱりIbはキリスト教がかなり関わっていそうですね。
考察動画有り難う御座います。コメントも拾って頂けてとても嬉しいです!2週目以降の新ステージへ入った所はギャリーの青いバラを回収した部屋(青い服の女やバラとあなたは一心同体の張り紙があった赤い部屋)の間取りと一致しているのでギャリーが既視感抱くのも違和感ないのかなと思いました。ギャリーの場合は絵の中に入ったとかではなく階段があったから降りてみたらって感じですね。出口付近に行ってドアが開かなくて途方に暮れていたら階段が...みたいに。気がすると濁していたのは直後に青い服の女に襲われて満身創痍になり記憶が曖昧だからでしょうか。深海のステージで見る[死後の逢瀬]はなんだか死の舞踏(ダンスマカブル)みたいだと感じました。またIbという綴りに関してですがIbを逆さまにしてBi。意味は両生だったり2だったり。だから出られるのが[2]人。男と女。赤と青。ギャリーの中性的な話し方、性格。それぞれのキャラクターの双極性・二面性。本物と偽物(ツクリモノ)。現実と絵空事。花言葉の良い意味と悪い意味。2に関する事象が鏤められているなと思いました。海外Verでは[犠牲]と言うギャリーとメアリーの(2人)が脱出するエンドがあるとか...ある絵画の末路エンドでメアリーが出られなかったのは1人だったから?長々とコメント失礼致しました。
ギャリーが出口前の階段を降りて赤の部屋に辿り着いたという考察、個人的にはほぼ確で考えていますというのも「元々壁だった場所に道が出来る」ことはメアリーに出会う場面で証明してるから。何かスイッチを押したわけでも謎解きをした訳でもなく次の部屋に進めるのはここしか無かったと思いますので、やはり美術館側で形状変化の融通が効くのだと思いますとなるとギャリーはたまたま迷い込んだという訳でなく"選ばれて引き込まれた"たんじゃないかなーって思いました
今回も楽しい動画をありがとうございます!ふと気になったのですが、「イブ」という名前の綴りはどうして一般的な「Eve」ではなく「Ib」なのでしょうね…?本作にキリスト教に関連した何かがあることを匂わせたいのなら、綴りはEveにする気がします。そう考えると、今回の動画で触れられた「ライブラリー」のもじり説は納得いきました。それと、隠しステージについての個人的に気になる点です。(以前も同じ投稿しているのでコピペ失礼します。)隠しステージのオブジェ『死後の逢瀬』 を調べると 「どうしてこの骸骨のマントはボロボロなのか」 という指摘が聞けるのですが、ボロボロのアウターといえばギャリーですよね…何か意味深な気がします。 また、『5時間前(後)の風景』 を作らされる部屋でギャリーが突然死んだ様に寝てしまうのも自分は違和感がありました。隠しステージ入り口からギャリーが迷い込んだ件も含めて、隠しステージとギャリーには何かしらの関係がある気がしてならないのですが、如何でしょうか?ゲルテナの足跡らしきものがギャリーのカラーと同じ青色なのも気になりますし、もしかしたらギャリーもまた、ゲルテナに関係する人物なのでは?長文失礼しました。次回もとっても楽しみにしております!
確かにボロボロのマントとギャリーの服、似てますね。いきなり寝てしまうのも確かに!謎が深いです。別にあそこを2人で行ってもよかったと思いますが、なぜあそこでイブだけにしたのかなぁとか。ギャリーはやっぱりゲルテナ関連の人間なのかなぁ
うおーいちこめ!最近Ibハマってるので助かる…
なんか気になるんだけど青い足跡の若干微妙に左右で大きさ、形が違うのって何か意味があるのだろうか。あとやたらと歩幅が大きいよね。メアリーバットエンドの終わる直前に開いた持ち物のノート左ページかいてある青い落書きの奴と関係あるのかな。右ページの赤い線が黄色い薔薇塗り潰してるあたりやっぱり怒りの感情があるのかなと感じた。
初コメ失礼します。考察、楽しく拝見させて頂きました。・赤い字と青い字最初のかえせの赤い字は、薔薇をかえせだと思いました。イヴに薔薇と命を隣り合わせにさせたくないというゲルテナの自然な優しい気持ちだと思いました(ゲルテナに優しい気持ちがあるかどうかは分からないが)。または、単純に自分の物(薔薇)だからというのも思いました。End「とある絵画の末路」や作品の最後の舞台内の考察ですが、赤い字はゲルテナ本人の言葉で青い字が芸術作品の心だと思いました。足跡が青い理由は、不可能だがイヴを道連れにして芸術作品にしたいということだと思いました(メアリー含め、友達になりたいということもあるかもしれない)。ベッドでギャリーがいない時点で寝て夢を見て、プレゼントを開けるを選択し続けると、End「ひとりぼっちのイヴ」になるため、芸術作品達がイヴと友達になりたい(またはイヴを芸術作品にしたい)ということなのかと思いました。・ゲルテナとメアリーの関係メアリーがなぜ世界(クレヨンで描いた世界)を創ったのかなと思っていると、ゲルテナが描いたあのメアリーが傑作であり、メアリーを想ったゲルテナがゲルテナの命とメアリーを引き換えに、メアリーに命を宿したのかなと思いました(ゲルテナがあの時点で他界していたのかは分からないが)。命を宿してくれたメアリーの中には、ゲルテナの才能が一部あり、スケッチブックに描いて世界を創ったのかなと思いました。または、ゲルテナとメアリーは孫(子ども)だったという説も考えられるかなと思いました。当ゲームのプレイ動画を見ただけなのでうろ覚えなのですが、最初の美術館で「赤い女を見ていた女」が、「ゲルテナは実際の人物は描かないのよね。なんでかしら。」意味のことを言っていたと思うのですが、唯一ゲルテナはメアリーを気に入り「メアリー」という実際の人物を描いたのかなと思いました。それを見ていた芸術作品達が、メアリーに嫉妬し、End「ある絵画の末路」に至ったのかなと思いました。(または、逆にゲルテナがメアリーに呆れて、芸術の世界の中に閉じ込めたのかなと思いました。何故メアリーが「外の世界に行ったことがない」と言ったのかというと、ゲルテナがメアリーの記憶を消していたか、メアリーが物心つかない内に閉じ込めたかのどちらかになると思います)。長文失礼しました。
たまにゲルテナの世界から帰ってきて、絵空事の絵画があった部屋(3階)から降りると「ガンガンガン」って謎の音なりますよね。あれって絶対鳴るわけじゃないし…どういう意味があるのか…(バグだったらすいません)
動画ありがとうございます名前についての考察があったので自分の考えをば。(下手の横好きですが…)ゲルテナはもしかして「Garden(庭園)」から来たのか?追記:ドイツ語の「Gerten」の意味が「(農)作物」だそうです
以前どなたかがピカソのゲルニカから来てるかも、と言ってた事がありました。そのあとピカソについて色々調べたらゲルテナのモデルはピカソだったのかなと色々考える部分がありました。ピカソの若い頃の画風は『青の時代』と呼ばれるそうで…
@@makito_ch 横から失礼します。私だけかは分からないのですが、#2 にゲルニカ→ゲルテナのコメントを以前入れさせて頂きました。ただ、その後ピカソの経歴等は調べてなかったので、マキトさんからの新しい情報が知れて有難いです❗️返信失礼致しました。
@@キサキ-b6m そうだキサキさんでしたね!!ゲルニカの考察はキサキさんしかしてなかったので、大変興味深かったです。ピカソとゲルテナについてもいつか深掘りしてみます📝
リメイク前だと入り口の下の階段は最初に降りる階段だったような
マキトさんのおかげで様々な考察を確認でき嬉しかったです。ありがとうございます!今回の動画もわかりやすく考察意欲が駆り立てられる編集で面白かったです。考察とは全く関係ない余談ではございますが、Garryはgirlyに音が似ているからオネェ口調にした、とかですと面白いな、と思っています。色々な角度から楽しめるIbは何年経ってもすごいゲームですね。
少なくとも作品達にはゲルテナの魂を注いでいる?ので残留思念みたいなのは美術館内にいておかしくないし、文字と足跡はノットイコールの可能性があるのかもですね。
今更なんですが、、私はこのゲームをしてる時に思ったのは不思議の国のアリスかなとおもいました。うさぎ、時計、ティーカップ、虫、バラなど、、アリスの物語に関係するものもあったり、、深海は、深い。アリスの穴も深いので、、、もしかしたらと思ってます。
みんな、Ib 10周年 だけど、お店行きましたか? グッズでてましたよ~作品も展示されたよ!!
ふと今思ったけどいつまでも一緒の絵背景ピンク色みたいな感じだけどちゃんとゲルテナの世界には出れたのかなどこからどこまでがゲルテナの世界なのかな
今さらですけど、前にギャリーがゲルテナの作品説があったような気がしますけど、その考えは分かる気がします。(理由は個人的に、思ったことですけどだけど)理由は、公式サイトのギャリーをあさっていたら ib一周年記念イラストにギャリーが絵に不思議に思ってギャリーはゲルテナの作品の世界に迷った(イブと一緒ってこと)はずの人が、イブの隣にいないってことは、ギャリーはゲルテナの作品じゃないかなって思ったからです。
マキトさん!いつも考察お疲れ様です!ギャリーについて少し考察なんですけど最初にギャリーが見ていた『吊るされた男』はギャリーが反対、対照な存在になっている、もしくはなりたいとなっているのではないでしょうか?あるアニメでもタロットカードが出て来るのですがその吊るされた男のタロットカードでは鏡を使う能力者がいます、そしてIbの吊るされた男でも反対という謎解きがあった気がします、ギャリーと言えば男性にも関わらず女性のような話し方...男性→女性という構図や青のイメージカラーの逆は赤となっていることからイヴやイヴのお母さんや絵画の女性が考えられます、そして勝手な考察ですがIbの世界は逆が多い気がします、鏡があったり白い美術館と黒い美術館、などですもしゲルテナ美術館にイヴやギャリーの心情が入ってるのだとしたらギャリーの『反対』という心?が表されているのではないかと思います......説明下手ですみません、もしこのような考察を既にしていたら申し訳ありません
興味深いですねぇ、対極となる存在を意識する考察ですね。Ibの吊るされた男でも反対という謎解き…うーーーん、記憶が吹っ飛んでる!笑 どの辺りだったかな😭
@@makito_ch 横から失礼します!イブが倒れちゃう部屋の直前の、広い部屋(灰の間)の謎解きの話かと思います。吊るされた男のシャツに書かれた番号を入力するやつですね…!
@@makito_ch 金の象がが...的なところの下のところで6952を2569にするやつです!
@@Negimj_sumiresuki- なるほど、あそこですね!逆さにしないと番号がわからない奴ですね、有難う御座います!
ギャリーがメアリーにあなた美術館にいた人じゃない?!って言ったのはメアリーの絵画を美術館でみたことがあったとか…?もしかすると隠し階段のところでメアリーの絵画を見てしまってそれが記憶喪失してしまったとか…
馬の骨「美術館で会った人だろ!」
イヴだとしたらIVだけど、ライブラリーならLibraryでIBだからそういうことかって納得出来た!
このゲームで赤色は女性(イブ、イブ母、ゲルテナの愛人)青は男性(ギャリー、イブ父、ゲルテナ?)を表していると思いました、そしてゲーム内で出てくる赤、青に続いて黄色が出てくるのですが、それが何を示しているのかはわかりません、
うぽつですm(*_ _)m
青いバラを取られたってあるけど、青い女は扉を開けられないんだよね。だから窓からしか出てこない。青い女はどうやってあの部屋に入ったのか、ギャリーは何処でバラを取られたのか。。ギャリーから女の部屋に入って、バラを取られて怖くてギャリーが通路に逃げ込んだ説もあるけど、どうなんだろうか…
初コメ失礼します!!ゲルテナが隠しステージをibに誘い込もうとしてるのならどうして。1周目じゃなくて2周目になってから出現するんですかね??ibだけならまだわかるのですがギャリーも誘い込んだ理由も分からないですね。ibはまだ子供で難しい字が読めないし無個性など重い作品を動かせれないから補助でギャリーを誘い込んだのかな?とも思いますが、赤い女や無個性は動く事ができるので必要があれば動いて貰う事ができるのでギャリーを誘い込んだ理由がちょっと分からないですね。もしかしたらゲルテナ(祖父か愛人関係の時)の記憶を思い出させる為だったりして....。話が少し脱線しましたが、1周目では隠しステージが出現しないのは1周目は確定で外に出るエンディングを迎えるからとちょっと思いました。疑問符が多くてごめんなさい。長文失礼しました、これからも頑張ってください!!
無個性の服の色って赤青黄色だけどそれってなんか関係あるかな
もう考察していたり、公式さんが言っていたりしたら申し訳ないです。私の気になる点をコメントしようと思います。まず、・裏世界に行く時に「深海の?」の絵に飛び込みますが、なぜアンコウの絵が描かれているのか・入口はアンコウの絵なのに出口はあの「絵空事の世界」なのか。・ギャリーはなぜ裏世界にいたのか(行く手段などがイヴとは違う)・青い足跡が違う。右が大人(ゲルテナ?)左が子供?女性?(メアリー?正妻または愛人?)で違う気がする・青い文字と赤い文字で悲しみと怒りなどがありますが、初めの「おいでよイヴ」は赤い文字で優しい感じがした。ということです。考察していただけたら喜ばしいです。
こんにちは!初めてコメさせていただきます!『『ギャリーは首を吊って死ぬ』と言うのがすごい気になってたのですが、もしかして『吊るされた男』と入れ替わると言う意味だったのでしょうか個人的にはギャリーはゲルテナの孫(世間的には認知されてない)じゃないかと思ってます、香りに敏感な針猫?の時の台詞がなんか引っかかったのでそれと、マカロンには『あなたは特別な人』という意味があるそうですよ!
「かえせかえせ」はイブが持っている薔薇のことを指してるのかもしれません、私が思うに薔薇はゲームシステムにもある通り命を表しているのではないでしょうか、元はゲルテナの愛人が持っていて、死後も裏美術館で、ゲルテナと逢瀬していたところをイブが取ったことでその権限がイブに移ってしまったと考えると赤文字の怒りようと焦りもうなずけます、そこで出てくるのがギャリーは元はゲルテナの作品だったという説です、元は青い服の女も裏美術館でゲルテナと生きてあっていたところを作品のギャリーが奪ったことで命を得たのではないでしょうか、ギャリーが作品だという根拠はギャリーが裏美術館の道を「通ったことがある」と発言したり、ギャリーがタヒ亡してしまったときに吊るされた男と変わって元の絵画に戻ったとすればギャリーが元は作品だった説があると思ってます
追記ギャリーは自分絵がおいてあったところに何が差し込まれているのか気になったから吊るされた男を眺めていたのかな〜とも思います
おー2コメ
吊るされた男=メアリーの身代わりのためにゲルテナの世界に吊るされた男=ギャリーなんだと思いました。
個人的に隠しステージの階段関係で気になったのはギャリーの
「・・・・・・この階段・・・・・・前にも通ったことがある気がするわ」の「気がする」という部分ですかね...
この動画の通り、この台詞が隠しステージの階段がギャリーにとってのすべての始まりの階段にそっくりであることを単に示しているなら、個人的にはもっと鮮明に覚えていても良いんじゃないかって思うんですよね。「この階段、最初の階段にそっくりじゃない!」と驚きながら言った方が自然です。だってこんな危険な世界にギャリーを誘った元凶といってもいい階段にそっくりなんですから。
そこでちょっと考えてみたのですが、もうこの時点で現実に帰還するときに起こる絵画世界関連の記憶喪失が既にこの段階で始まっていたのではないでしょうか?位置的にはもうすぐ『絵空事の世界』にたどり着くくらいの位置(=絵画世界と現実の境界線にとても近い場所)なので距離的に多少現実世界の影響を受けていてもおかしくないと思います。(事実この場所は、絵画世界と現実の境界線に近いだけでなく、現実世界の美術館と『隠しステージの階段があること』以外はほぼ同じ構造であることからも、現実世界の影響が現れている場所である可能性が垣間見えます。)仮に現実世界から受けていた影響の中に「絵画世界での出来事を覚えていられなくなること」があるとすれば、この影響で事の一番はじめの部分の記憶があやふやになって「通ったことがある気がする」といった表現をギャリーがしたことは無理もないのかなと。
この動画には関係ないけど二人がそれぞれ最初にいた部屋ってイヴが青でギャリーが赤って感じで、それぞれのバラの色とは逆になってるんだね
他の方が既に考察されているような被りですみません。
黒いベッドで眠り続けてしまったときのエンディングが『ひとりぼっち』と言うことは。
最初からこのベッドに寝かせることを目的として誘い込んだのだとしたら、「かわいさ余って憎さ100倍」的なものを感じる気がします。
ゲーム中の愛人を描いたと噂された絵について、「金目当てで近付いてきた女性たちをイメージした」ような話もありましたし。
主人公本人が加害者ではなく近縁や生まれ変わりだとしても、復讐の意味合いもありそう。
深海の間の最初のメッセージが「深海に溺れてしまえ」で、『死後の逢瀬』で赤いドレスの女性を抱えてる骸骨も剣を持っているし。
あの足跡は形的にもおそらく人のものなのでゲルテナのもので合っていると思います
深海に行く手前のところとベットの横だけ足跡がそろっているのが気になりました
足跡がそろうということはそこに立っていたということになると思います
深海の前は単に躊躇したのかもしれないけどベットの方は考察であった愛人がこの世を去ったベット説が正しいとすると愛人の最期の時横に立っていたからついたものかもしれないなと思いましたもしただ誘っているだけなら歩く足跡があっていいと思ったからです
ひょっとしたらあの黒いベッドは、イブが眠ることによって1つの作品として完成するのかもしれませんね。
ふと思ったんですが、イブの両親とギャリーは元々美術館の世界出身なのでは?と思いました。とある絵画の末路やその他のエンドを見ると、「絵空事の世界」の額縁がない状態で絵に飛び込むと、たとえ絵だったとしても現実世界に戻ることができると言うことが分かります、そしてイブギャリとメアリーの脱出時の際の差異を考えると、
イブギャリは記憶を失った代わりに現実世界へ
メアリーは記憶はそのままに偽現実世界へ
そう考えると芸術品関係なく脱出時の人数が大事なのでは?と考えました、そこで本題ですが、もし現実に戻る条件が人数で、さらにイブの両親、ギャリーが芸術品と仮定すると、イブの両親の絵は、美術館の世界の最後の舞台でイブを出産し、二人で美術館から脱出しました、現実世界にたどり着いた両親は、そのまま普通の生活をした。
ギャリーは美術館に迷いこんだ他の人と共に脱出し、現実世界を謳歌した、しかし、もう一度美術館に迷い込んでしまう
そう考えると、
・両親の絵が美術館に飾られていたこと、
・ギャリーが階段に見覚えがあること、
・イブが最後の舞台で懐かしさを感じること、
・ギャリーが美術品に恐怖を覚えたり、襲撃されまくること
・イヴ、メアリー、ギャリー3人だけ美術館によばれたこと
全てに説明がつくのかなと、
そしてこの考察(こじつけ)が真実だとすると、メアリーは元々両親の絵の子供として生まれてくる存在だったのかなと思いました、理由として、メアリー脱出エンドの際、イヴの姉妹として描かれています、それは元々イヴではなくメアリーがイヴの両親の娘になるはずだったことの示唆かな、と思いました。
読みにくい&長文すいません
追記
再会の約束エンド時、赤い服の女の前にいる男に話しかけると、「ゲルテナは実在している人をほとんど書かなかった」的なことを言ってたんでそれも根拠の一つとして残しておきます
イブを出産した後に絵から出たのであれば人数が3人になるのでは?
初コメ失礼します。
ギャリーについてですがギャリーは『階段を降りたら赤い部屋にいた』と言っていますが迷い込んだのは絵画の中の世界。
絵空事の絵を通らないと行けないはず。
となるとどうしてギャリーはあの部屋に居たのかという疑問が浮かびます。
イヴ視点だと絵画見る→停電が起こる→人がいなくなる→深海に飛び込むで絵画の中にいけます。
少し話が寄り道しますが停電後、人は消えますが絵画は女の人が描かれていたりと変化がないため停電後は現実世界と絵の中の世界の『中間世界』だと思っています。(以後中間と呼ぶ)
となると絵画の中に行くには中間を経由する必要があるのではないでしょうか?
中間に行く方法は停電を起こす。停電を起こすためには絵空事の絵を見る必要がある。
そして中間から絵画の中に行くためには深海に飛び込む必要がある。
この際に『深海に飛び込む』という手段は『地下に行く』でも条件達成ができるのではないでしょうか。
このことからギャリーは
絵画を見る→停電が起こる→中間に行く→階段を降りる
で絵画の中にやってきたのだと思います。
『いつ絵画を見たの?』という疑問に関してはイヴが絵画の世界で脱出を試みている間も現実世界では時間が進んでいたようなのでイヴが中間、または絵画の中に入り込んでから絵画のある部屋に迷い込んだのだと思います。
青い服の女の人の絵が青薔薇を千切っていてもギャリーはまだ息があったことと復活後のギャリーがすぐに絵画の罠に引っ掻こったことからギャリーはイヴが赤の部屋に辿り着く少し前に迷い込み薔薇を奪われたのだと思います。
どこで薔薇拾ったねん!っていう疑問は階段を降りている間か降りた先、赤の部屋に入る扉前においていたのだと考えています。
«補足»
絵空事の絵についてですが絵空事の絵は現実世界の人間が絵画の中に行く際には『中間』へ繋ぐ役割を果たし
絵画から現実世界へ行くときは『現実』へつなぐ役割を果たすのだと思います。
なのでイヴもギャリーも絵画を潜れば現実に帰ることができました。
それならメアリーは?
メアリーは元は絵画です。絵画は«二人»で出ることが必須条件。
イヴへの質問として『もし二人しか出れなければ?』とありますがこれは現実世界と何も繋がりのないメアリー自身が現実世界の人間に引っ付いて現実世界に繋げてもらうために『もう一人』が必要なのです。
もとから現実世界に繋がりのあるイヴやギャリーは一人で出れます。
ですが現実世界に繋がりがないメアリーは電車に乗ったのはいいものの降り先がわからない人のように『中間』で彷徨うことになったのです。
まとめ
・絵画の中に行く方法は2つある。
・ギャリーはイヴが絵画の中に入って少し経ってから参戦してきた。
・世界は『現実世界』『中間世界』『絵画の世界』の3つに分かれる
初コメ失礼します
考察動画とても面白かったです
私はibを実況動画でしか見てません
そのためうる覚えですが気になる点があるので書き込みをさせていただきました
この動画に上げられている名前の由来でイブとメアリーは後世に残るものでありメアリーは残らないこれも対比として考えられるのではないかと思いました
またゲルテナが招いたのはイブだけでギャリーはメアリーが招いたと思いました
理由としてはゲルテナはイブをベットに連れて行きたかった
メアリーは外に出るために誰かを招きたかったこのことから
イブは確実に呼ばれておりギャリーはただ美術館の中で1番波長があう人物だったということだと考えました
そしてギャリーが降りた階段はもともとイブに向けてのものだったと考えています
本来であればあの階段を降りてベットに行って欲しかったが予定外の人物が降りてしまい慌てて深海の世界に繋げたと考えました
なぜ階段はイブに用意されたと考えたかというと青文字は秘密の場所と最初に言っているまた隠しステージの最初の絵画が「隠した秘密」と描かれていることから「深海」の世界ではなく「秘密」の世界に案内がしたかった
と考えました
イブが使った深海の絵はメアリーが外に出るために入り口を作りギャリーを深海に招こうとした
「深海」と「心壊」はどちらも同じ読みです
つまりメアリーは招いた人間を壊して自分が外に出たかったと思います
最後にゲルテナがイブを招いた理由はゲルテナが好きである「愛人」と「孫」どちらの要素も兼ね備えているからであると思います
「愛人」と似た容姿と「孫」と同じぐらいの年頃を持つイブが欲しかったのではないかと思いました
長々と失礼しました
これからも動画投稿頑張ってください
考察していただきたいのですが、隠しステージで見れるあのベッド。あれはギャリーと一緒にあそこまでいくと寝ることを止められてしまいます、でもイヴだけでいくと寝ることが可能になります。そこでは回想シーン的な事が流れるのでそれについてマキトさんや、ほかの方のご意見をお聞きしたいです
考察動画、ありがとうございます🙏✨
今回も納得させられる他の方の考察が多く、なるほど…❗️と思いました。ひねって考えるより、逆にストレートに辻褄を合わせるのも大切だなぁと思いました。
この作品がキリスト教から引用されている件については、私もそうだなぁと思いました。
「アダムとイヴ」の絵画を調べると、今回のゲーム内で共通するものに
(ゲーム→実在する絵画の「アダムとイヴ」)
木のオブジェ→知恵の木
「木に生ったリンゴ」(リメイク前は登場したらしいです)→知恵の実(林檎)
裸婦の絵→イヴ
蛇の絵→蛇はイヴに知恵の実を食べるようにそそのかした
絵画を燃やすシーン→「アダムとイヴ」の絵画は火災に遭っている
と、色々繋がるものがあるようで、Ibの作者は「アダムとイヴ」を参考にして、要所要所に落とし込んでいるのではと思いました。
恐らく、他の絵画にも実在する絵画からインスパイアされたものもありそうな気がして、作者がどれだけこのゲームの「美術」というテーマに重きを置いているんだろうと思いました。
次回の考察動画も楽しみにしております🙏✨
考察動画、毎度毎度鳥肌が立ってとても面白いです
少し前の考察に出てきた隠しベアのベットですが、菱形のベットの上の方に黒い薔薇に赤い糸が絡みつくような絵があって、今作ではそこ以外で登場していない黒い薔薇について少し疑問が湧きました。
花言葉を調べてみると「憎しみ」「恨み」「あなたはあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛」「永遠」とあり、ゲルテナの愛人に対する思い、また死後の世界でも永遠にいよう、と受け取ることができ、ibの愛人の生まれ変わり説やイブの墓場がこのベットであると考えることもできると思います。
製作者様がここまで意識して作られたのかは分かりませんが、以前の考察であった青い薔薇の花言葉からそう考えることもできるのではないかと思います。
追記 バラに見えないと言われたら見えないので個人の感想程度に思っていただけたら幸いです
考察動画ありがとうございます!
いつも楽しく拝見させてもらってます!
黄色いキャンディの考察や過去の考察を見ていて思ったのですがギャリーが不倫相手で、イブがゲルテナの生まれ変わりではないかと考えました。そうするとギャリーが女性のような言葉を話すことも黄色いキャンディ(好きという意味)をイブに渡すのも納得できる気がしました。また、イブがゲルテナの生まれ変わりなら、最後のベットはゲルテナの死ぬときに使っていたもので懐かしく感じたのでは?と思いました。さらに、ギャリーが不倫相手だとするとメアリーは不倫相手のことが好きではないためギャリーに厳しく、逆に大好きなゲルテナであるイブのことが好きなのではないかと思いました!
あくまで私個人の意見なので見当違いかもしれないです💦
お疲れ様です!!
どうしてこんなに考察ができるんですかね、めっちゃすごい!!
考察って聞いてて飽きないから楽しいですよね!!
お疲れ様です!
いつも楽しく動画拝見させてもらってます!
キャラクターの名前に関してなのですが、二次創作で顕現しがちな原作キャラクターよりも優秀なオリジナルキャラクターのことを「メアリー・スー」、男性版を「ゲイリー・スー」と呼ぶので特にメアリーに関してはこれもあるかもしれないと思いました。
そしてイヴという言葉で思い浮かぶのは「アダムとイヴ」で、もし仮にギャリーがアダムだとするとイヴのお母さんがゲルテナ美術館に興味を持った理由もなんとなくわかる気がしますし、イヴのお父さんが「お母さんはなんで好きなんだろう、僕は苦手だなぁ…」みたいな発言をしていのも納得できると思います。
やっぱりIbはキリスト教がかなり関わっていそうですね。
考察動画有り難う御座います。コメントも拾って頂けてとても嬉しいです!
2週目以降の新ステージへ入った所はギャリーの青いバラを回収した部屋
(青い服の女やバラとあなたは一心同体の張り紙があった赤い部屋)の間取りと一致
しているのでギャリーが既視感抱くのも違和感ないのかなと思いました。
ギャリーの場合は絵の中に入ったとかではなく階段があったから降りてみたらって感じですね。
出口付近に行ってドアが開かなくて途方に暮れていたら階段が...みたいに。
気がすると濁していたのは直後に青い服の女に襲われて満身創痍になり記憶が曖昧だからでしょうか。
深海のステージで見る[死後の逢瀬]はなんだか死の舞踏(ダンスマカブル)みたいだと感じました。
またIbという綴りに関してですがIbを逆さまにしてBi。意味は両生だったり2だったり。
だから出られるのが[2]人。男と女。赤と青。ギャリーの中性的な話し方、性格。それぞれのキャラクターの双極性・二面性。
本物と偽物(ツクリモノ)。現実と絵空事。花言葉の良い意味と悪い意味。2に関する事象が鏤められているなと思いました。
海外Verでは[犠牲]と言うギャリーとメアリーの(2人)が脱出するエンドがあるとか...
ある絵画の末路エンドでメアリーが出られなかったのは1人だったから?長々とコメント失礼致しました。
ギャリーが出口前の階段を降りて赤の部屋に辿り着いたという考察、個人的にはほぼ確で考えています
というのも「元々壁だった場所に道が出来る」ことはメアリーに出会う場面で証明してるから。
何かスイッチを押したわけでも謎解きをした訳でもなく次の部屋に進めるのはここしか無かったと思いますので、やはり美術館側で形状変化の融通が効くのだと思います
となるとギャリーはたまたま迷い込んだという訳でなく"選ばれて引き込まれた"たんじゃないかなーって思いました
今回も楽しい動画をありがとうございます!
ふと気になったのですが、「イブ」という名前の綴りはどうして一般的な「Eve」ではなく「Ib」なのでしょうね…?本作にキリスト教に関連した何かがあることを匂わせたいのなら、綴りはEveにする気がします。
そう考えると、今回の動画で触れられた「ライブラリー」のもじり説は納得いきました。
それと、隠しステージについての個人的に気になる点です。(以前も同じ投稿しているのでコピペ失礼します。)
隠しステージのオブジェ『死後の逢瀬』 を調べると 「どうしてこの骸骨のマントはボロボロなのか」 という指摘が聞けるのですが、ボロボロのアウターといえばギャリーですよね…何か意味深な気がします。 また、『5時間前(後)の風景』 を作らされる部屋でギャリーが突然死んだ様に寝てしまうのも自分は違和感がありました。
隠しステージ入り口からギャリーが迷い込んだ件も含めて、隠しステージとギャリーには何かしらの関係がある気がしてならないのですが、如何でしょうか?
ゲルテナの足跡らしきものがギャリーのカラーと同じ青色なのも気になりますし、もしかしたらギャリーもまた、ゲルテナに関係する人物なのでは?
長文失礼しました。次回もとっても楽しみにしております!
確かにボロボロのマントとギャリーの服、似てますね。いきなり寝てしまうのも確かに!謎が深いです。別にあそこを2人で行ってもよかったと思いますが、なぜあそこでイブだけにしたのかなぁとか。ギャリーはやっぱりゲルテナ関連の人間なのかなぁ
うおーいちこめ!
最近Ibハマってるので助かる…
なんか気になるんだけど青い足跡の若干微妙に左右で大きさ、形が違うのって何か意味があるのだろうか。あとやたらと歩幅が大きいよね。
メアリーバットエンドの終わる直前に開いた持ち物のノート左ページかいてある青い落書きの奴と関係あるのかな。
右ページの赤い線が黄色い薔薇塗り潰してるあたりやっぱり怒りの感情があるのかなと感じた。
初コメ失礼します。考察、楽しく拝見させて頂きました。
・赤い字と青い字
最初のかえせの赤い字は、薔薇をかえせだと思いました。
イヴに薔薇と命を隣り合わせにさせたくないというゲルテナの自然な優しい気持ちだと思いました(ゲルテナに優しい気持ちがあるかどうかは分からないが)。または、単純に自分の物(薔薇)だからというのも思いました。
End「とある絵画の末路」や作品の最後の舞台内の考察ですが、赤い字はゲルテナ本人の言葉で青い字が芸術作品の心だと思いました。
足跡が青い理由は、不可能だがイヴを道連れにして芸術作品にしたいということだと思いました(メアリー含め、友達になりたいということもあるかもしれない)。
ベッドでギャリーがいない時点で寝て夢を見て、プレゼントを開けるを選択し続けると、End「ひとりぼっちのイヴ」になるため、芸術作品達がイヴと友達になりたい(またはイヴを芸術作品にしたい)ということなのかと思いました。
・ゲルテナとメアリーの関係
メアリーがなぜ世界(クレヨンで描いた世界)を創ったのかなと思っていると、ゲルテナが描いたあのメアリーが傑作であり、メアリーを想ったゲルテナがゲルテナの命とメアリーを引き換えに、メアリーに命を宿したのかなと思いました(ゲルテナがあの時点で他界していたのかは分からないが)。命を宿してくれたメアリーの中には、ゲルテナの才能が一部あり、スケッチブックに描いて世界を創ったのかなと思いました。または、ゲルテナとメアリーは孫(子ども)だったという説も考えられるかなと思いました。当ゲームのプレイ動画を見ただけなのでうろ覚えなのですが、最初の美術館で「赤い女を見ていた女」が、「ゲルテナは実際の人物は描かないのよね。なんでかしら。」意味のことを言っていたと思うのですが、唯一ゲルテナはメアリーを気に入り「メアリー」という実際の人物を描いたのかなと思いました。それを見ていた芸術作品達が、メアリーに嫉妬し、End「ある絵画の末路」に至ったのかなと思いました。(または、逆にゲルテナがメアリーに呆れて、芸術の世界の中に閉じ込めたのかなと思いました。何故メアリーが「外の世界に行ったことがない」と言ったのかというと、ゲルテナがメアリーの記憶を消していたか、メアリーが物心つかない内に閉じ込めたかのどちらかになると思います)。
長文失礼しました。
たまにゲルテナの世界から帰ってきて、絵空事の絵画があった部屋(3階)から降りると「ガンガンガン」って謎の音なりますよね。あれって絶対鳴るわけじゃないし…
どういう意味があるのか…
(バグだったらすいません)
動画ありがとうございます
名前についての考察があったので自分の考えをば。(下手の横好きですが…)
ゲルテナはもしかして「Garden(庭園)」から来たのか?
追記:ドイツ語の「Gerten」の意味が「(農)作物」だそうです
以前どなたかがピカソのゲルニカから来てるかも、と言ってた事がありました。そのあとピカソについて色々調べたらゲルテナのモデルはピカソだったのかなと色々考える部分がありました。ピカソの若い頃の画風は『青の時代』と呼ばれるそうで…
@@makito_ch 横から失礼します。私だけかは分からないのですが、#2 にゲルニカ→ゲルテナのコメントを以前入れさせて頂きました。ただ、その後ピカソの経歴等は調べてなかったので、マキトさんからの新しい情報が知れて有難いです❗️返信失礼致しました。
@@キサキ-b6m そうだキサキさんでしたね!!ゲルニカの考察はキサキさんしかしてなかったので、大変興味深かったです。ピカソとゲルテナについてもいつか深掘りしてみます📝
リメイク前だと入り口の下の階段は最初に降りる階段だったような
マキトさんのおかげで様々な考察を確認でき嬉しかったです。ありがとうございます!
今回の動画もわかりやすく考察意欲が駆り立てられる編集で面白かったです。
考察とは全く関係ない余談ではございますが、Garryはgirlyに音が似ているからオネェ口調にした、とかですと面白いな、と思っています。色々な角度から楽しめるIbは何年経ってもすごいゲームですね。
少なくとも作品達にはゲルテナの魂を注いでいる?ので残留思念みたいなのは美術館内にいておかしくないし、文字と足跡はノットイコールの可能性があるのかもですね。
今更なんですが、、私はこのゲームをしてる時に思ったのは不思議の国のアリスかなとおもいました。
うさぎ、時計、ティーカップ、虫、バラなど、、アリスの物語に関係するものもあったり、、深海は、深い。アリスの穴も深いので、、、もしかしたらと思ってます。
みんな、Ib 10周年 だけど、お店行きましたか? グッズでてましたよ~
作品も展示されたよ!!
ふと今思ったけどいつまでも一緒の絵背景ピンク色みたいな感じだけどちゃんとゲルテナの世界には出れたのかなどこからどこまでがゲルテナの世界なのかな
今さらですけど、前にギャリーがゲルテナの作品説があったような気がしますけど、その考えは分かる気がします。(理由は個人的に、
思ったことですけどだけど)理由は、公式サイトのギャリーをあさっていたら ib一周年記念イラストにギャリーが絵に不思議に思って
ギャリーはゲルテナの作品の世界に迷った(イブと一緒ってこと)はずの人が、イブの隣にいないってことは、ギャリーはゲルテナの作
品じゃないかなって思ったからです。
マキトさん!いつも考察お疲れ様です!ギャリーについて少し考察なんですけど最初にギャリーが見ていた『吊るされた男』はギャリーが反対、対照な存在になっている、もしくはなりたいとなっているのではないでしょうか?あるアニメでもタロットカードが出て来るのですがその吊るされた男のタロットカードでは鏡を使う能力者がいます、そしてIbの吊るされた男でも反対という謎解きがあった気がします、ギャリーと言えば男性にも関わらず女性のような話し方...男性→女性という構図や青のイメージカラーの逆は赤となっていることからイヴやイヴのお母さんや絵画の女性が考えられます、そして勝手な考察ですがIbの世界は逆が多い気がします、鏡があったり白い美術館と黒い美術館、などですもしゲルテナ美術館にイヴやギャリーの心情が入ってるのだとしたらギャリーの『反対』という心?が表されているのではないかと思います......説明下手ですみません、もしこのような考察を既にしていたら申し訳ありません
興味深いですねぇ、対極となる存在を意識する考察ですね。Ibの吊るされた男でも反対という謎解き…うーーーん、記憶が吹っ飛んでる!笑 どの辺りだったかな😭
@@makito_ch 横から失礼します!
イブが倒れちゃう部屋の直前の、広い部屋(灰の間)の謎解きの話かと思います。吊るされた男のシャツに書かれた番号を入力するやつですね…!
@@makito_ch 金の象がが...的なところの下のところで6952を2569にするやつです!
@@Negimj_sumiresuki- なるほど、あそこですね!逆さにしないと番号がわからない奴ですね、有難う御座います!
ギャリーがメアリーにあなた美術館にいた人じゃない?!って言ったのはメアリーの絵画を美術館でみたことがあったとか…?もしかすると隠し階段のところでメアリーの絵画を見てしまってそれが記憶喪失してしまったとか…
馬の骨「美術館で会った人だろ!」
イヴだとしたらIVだけど、ライブラリーならLibraryでIBだからそういうことかって納得出来た!
このゲームで赤色は女性(イブ、イブ母、ゲルテナの愛人)青は男性(ギャリー、イブ父、ゲルテナ?)を表していると思いました、そしてゲーム内で出てくる赤、青に続いて黄色が出てくるのですが、それが何を示しているのかはわかりません、
うぽつですm(*_ _)m
青いバラを取られたってあるけど、青い女は扉を開けられないんだよね。
だから窓からしか出てこない。
青い女はどうやってあの部屋に入ったのか、ギャリーは何処でバラを取られたのか。。
ギャリーから女の部屋に入って、バラを取られて怖くてギャリーが通路に逃げ込んだ説もあるけど、どうなんだろうか…
初コメ失礼します!!
ゲルテナが隠しステージをibに誘い込もうとしてるのならどうして。
1周目じゃなくて2周目になってから出現するんですかね??
ibだけならまだわかるのですがギャリーも誘い込んだ理由も分からないですね。
ibはまだ子供で難しい字が読めないし無個性など重い作品を動かせれないから補助でギャリーを誘い込んだのかな?とも思いますが、赤い女や無個性は動く事ができるので必要があれば動いて貰う事ができるのでギャリーを誘い込んだ理由がちょっと分からないですね。
もしかしたらゲルテナ(祖父か愛人関係の時)の記憶を思い出させる為だったりして....。
話が少し脱線しましたが、1周目では隠しステージが出現しないのは1周目は確定で外に出るエンディングを迎えるから
とちょっと思いました。疑問符が多くてごめんなさい。長文失礼しました、これからも頑張ってください!!
無個性の服の色って赤青黄色だけどそれってなんか関係あるかな
もう考察していたり、公式さんが言っていたりしたら申し訳ないです。
私の気になる点をコメントしようと思います。まず、
・裏世界に行く時に「深海の?」の絵に飛び込みますが、なぜアンコウの絵が描かれているのか
・入口はアンコウの絵なのに出口はあの「絵空事の世界」なのか。
・ギャリーはなぜ裏世界にいたのか
(行く手段などがイヴとは違う)
・青い足跡が違う。
右が大人(ゲルテナ?)左が子供?女性?(メアリー?正妻または愛人?)で違う気がする
・青い文字と赤い文字で悲しみと怒りなどがありますが、初めの「おいでよイヴ」は赤い文字で優しい感じがした。
ということです。
考察していただけたら喜ばしいです。
こんにちは!初めてコメさせていただきます!
『『ギャリーは首を吊って死ぬ』と言うのがすごい気になってたのですが、もしかして『吊るされた男』と入れ替わると言う意味だったのでしょうか
個人的にはギャリーはゲルテナの孫(世間的には認知されてない)じゃないかと思ってます、香りに敏感な針猫?の時の台詞がなんか引っかかったので
それと、マカロンには『あなたは特別な人』という意味があるそうですよ!
「かえせかえせ」はイブが持っている薔薇のことを指してるのかもしれません、私が思うに薔薇はゲームシステムにもある通り命を表しているのではないでしょうか、元はゲルテナの愛人が持っていて、死後も裏美術館で、ゲルテナと逢瀬していたところをイブが取ったことでその権限がイブに移ってしまったと考えると赤文字の怒りようと焦りもうなずけます、そこで出てくるのがギャリーは元はゲルテナの作品だったという説です、元は青い服の女も裏美術館でゲルテナと生きてあっていたところを作品のギャリーが奪ったことで命を得たのではないでしょうか、ギャリーが作品だという根拠はギャリーが裏美術館の道を「通ったことがある」と発言したり、ギャリーがタヒ亡してしまったときに吊るされた男と変わって元の絵画に戻ったとすればギャリーが元は作品だった説があると思ってます
追記
ギャリーは自分絵がおいてあったところに何が差し込まれているのか気になったから吊るされた男を眺めていたのかな〜とも思います
おー2コメ