А и не надо! Зато кто слушает такие жанры это прям попадание в точку. Мультибитник на TDA1540, лампа и щит с такими динамиками. Можно вечно слушать. А для остального иметь вторую систему.
@@hailh3989 Слушать одни средние частоты, выдавая это за мед для ушей, сомнительный аргумент. Щит со стороной 50см скорее подставка для динамика, чем поддержка низких частот, т.е. динамик звучит сам по себе, Free Air Space так сказать, не выдавая заложенный в нем потенциал.
本当に反応の良い音ですね。背圧が無い音に考えさせられます。これを聞くと箱の弊害が非常によくわかります。
非常に伸びの有る音で且つ開放的な音ですね。日本にもこんなに素晴らしいSPがあるのにもったいない。
ダイアトーンのいいとこ取り。日本の音ですよ。ありがとうございます。
長時間、聞いていても疲れない音ですね。６７才が聞くには丁度いい日本語の音です。ユニットは数本有りますので、バッフルで楽しみます。
私も平面バッフルで聴いています、最高ですね、
昔、長岡鉄夫氏の視聴会で、ベニヤ板1枚にP610を取り付けたスピーカーを聞いたことがあります。
この動画のように、こもらない自然で素直な音が出ていたと思います。勿論低音は無理ですけれど。
温故知新というところでしょうか。
やはり反応が速いですね。背圧がないと箱より高音が伸びるのは私も経験済みです。
諸々の点はともかく、この開放感がたまらない！！
コメントありがとうございます！
Auto Lip 様
早々のご回答有難うございました。
なお、貴YouTUBEの2年前のコメント欄に「 バッフルのサイズは縦91cm×横60㎝です。」を発見しました。
この寸法辺りで検討する事に致します。
安くて響きの良い板がその辺に転がっていれば嬉しいのですが。
有難うございました。
若い頃、長岡鉄男氏設計の屏風型バッフルでP６１０B楽しみました。
ウレタンエッジが劣化し手放しました。いまなエッジ交換するのですが
блестящая концепция даже не нужно массивного шасси для бассовика
P-610は箱による影響が大きく癖のある音に成り易いのですが、非常に癖の無い伸びやかな声が魅力的です。平面バッフルは夢ですが家の都合で無理なので、ストックのP-610FBは保管のまま。
コメントありがとうございます。平面バッフルは確かに綺麗な音がしますが問題は低音が不足するという事です。永遠の課題ですね。
平面バッフルサイズが小さいように見えますが、背面の壁から十分な距離が保たれてるから素晴らしい音なんでしょうネ。 狭い部屋じゃこうはいかないww
コメントありがとうございます！平面バッフルは低音は控えめですが濁りが少なく感じます。
最初の１音でいい音とわかりますね。何よりも610にありがちな詰まったような紙臭さがなく、すっきり抜けているのが印象的です。TH-camに平面バッフルの動画はいろいろ上がっていますが、最上級の音の一つではないでしょうか。
お褒めの言葉ありがとうございます。フルレンジスピーカーは濁りがなく大好きです。あとは低音をどうするかですね
Anh chỉ dùm em với làm thùng loa này và kích thước thùng, để tìm được âm trầm,xin cảm ơn nhiều
部屋が響き過ぎですが、それをなんとかすれば中編成の音楽では相当良いですね。
私もアルニコの16Ωは所有してます。また再生産して欲しいですね。
そうなんです部屋の反響をなんとかしたいものです。
@@autolip128 理想的には100％の反射材と100％の吸音材を交互に壁面を構成できれば良い響きが得られると石井伸一郎さんが推奨されていました。リスニングルームを研究されている方です。
@@kawaiandy2716 コメントありがとうございます。参考にしてみます。
新品が手に入らないのが悲しい。
うちには6個あるけど。。
非常に抜けが良くて響きも良く、素晴らしい音(ボーカル)がしていますね。
現在、P-610MB(最終製品)を当時のメーカーの併売指定箱に入れて聞いていますが、モコモコした音でがっかりしています。
しかし、 P-610BとP-610MBでは、元々特性が異なるのでしょうか。
約45年前頃に P-610DA（16Ω）を、自作の120Ｌ(24mm厚の構造べニア)バスレフ箱に入れて、聴いていた時は低域は少なくても、ボーカルなどはすっきりとして結構いい音がしていたと記憶しています。この時は、手前味噌ですが箱はしっかりしていたと思います。
ちなみに、製作されている平面バッフルの寸法（縦・横・板厚）、及び材質(固そうに見えますが。)、ユニットの取付中心位置の、上下・左右の位置寸法を教えて頂けませんでしょうか。
裏面には補強などをされているのでしょうか。私も作ってみたくなりました。
コメントありがとうございます。私もP-610Bを箱に入れて聴いてみましたが大したことない印象でしたので、試しにこの平面バッフルを作ってみました。24ｍの合板で剛性もありません。自立しないので10㎝位のマチを4枚取り残りをバッフルにしただけの物です。スピーカー位置は左右非対称な位置が良いとの事で適当に配置しました。現在このバッフルはありませんので詳しい寸法は失念しました。ただ平面バッフルの方が低音は出ませんが素直で綺麗な音になったように思えます。硬い密度のある木材だとより良いと思います。
後ろはLE8Tでしょうか
LE8Tです
平面バッフルがこんないい音出すとは思いませんでした。しかし部屋の中央に設置しているのは、背面にある程度の空間が必要だから、なのでしょうか。
背面のスペースによって音は変わってくるでしょうね。
このエンクロージャ図を共有できますか
Hùng Nghiệp さま
横から失礼します。
平面バッフルは厳密な寸法気にしなくていいですよ。見た感じ同じに作られてはいかがでしょう。面積は広いほど低音が伸びます。
板は丈夫な方が良い。
それだけ知っていれば十分です。
バッフルのサイズは縦91cm×横60㎝です。
Dạ chào Anh em là người Việt Nam, Anh có thể giúp em xin kích thước thùng loa Diatone p610B , rất chờ tin của anh, cảm ơn Anh nhiều
バッフルのサイズは縦91cm×横60㎝です
@@autolip128 dạ em cảm ơn Anh, Anh có kích thước của thùng không Anh
Theo Anh cặp này Anh nghe ván hở hay là thùng vậy Anh, với lại tâm mình khoét lỗ cho loa với tấm ván là nó lệch bao nhiêu vậy Anh
@@khoavodang3530 BOXではありません。背面解放になります。
@@autolip128 thanks
:) !! what is song ?? diatone!
natuki morikawa
Извините за прямоту. Это все акустика одной-двух композиций. Полноценного звука многожанрового исполнения они не дадут!
А и не надо! Зато кто слушает такие жанры это прям попадание в точку. Мультибитник на TDA1540, лампа и щит с такими динамиками. Можно вечно слушать. А для остального иметь вторую систему.
@@hailh3989 Слушать одни средние частоты, выдавая это за мед для ушей, сомнительный аргумент. Щит со стороной 50см скорее подставка для динамика, чем поддержка низких частот, т.е. динамик звучит сам по себе, Free Air Space так сказать, не выдавая заложенный в нем потенциал.
平面バッフルではSPユニットは箱に左右されることなくで伸び伸びと音はでますが、SPの後ろからの音も出ててしまい音が濁っているようですね。舞台裏が見えてしまっていますね。バスレフの大きい感じです。
音源（ソース）教えてくれませんか？ 歌手名？
音源はパソコンに取り込んだものです（FLAC）ボーカルは森川七月さんです。
@@autolip128 教えて頂き有り難うございます。
小生もロクハンを後面開放で使用しています。平面バッフルにしたかったのですが、部屋のスペースの関係で諦めました。
言われる通り、低域の問題はありますが、中域の再現性などは弱点を補って余りあるものと思います。
管球アンプでフルレンジを鳴らしていると、オーディオの発展（進歩）は何だったのか？不思議に感じます。
こちらのトライオードのアンプはなにになりますか？
TRV-A300SERになります。球はプスバンWE300Bです。
@@autolip128 ありがとうございます◎
日本産のアンプとスピーカーって所がまた何とも粋ですね〜✨
私は後面解放作ろうと思ってるのですが、合板かパイン集積材で迷っています。
自作経験者としてどちらがよいとかお有りでしょうか？
@@user-px8ds3sh9e これは試しに作った38ｍｍの合板ですが合板だと硬さが足りないと感じました。なるべく硬いものがベストだと思います。
@@autolip128 貴重なご意見ありがとうございます。 そしたらパイン集積材で製作してみようかと思います。
当初は平面バッフルを考えていましたが置きやすさを考えて現時点では後面解放を考えています。