(全編再撮影)豪快起動音全種収録!EF64-1000の”音”を徹底解剖してみた!
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2024
- EF64といえば、やっぱりあの豪快な”ロクヨンサウンド”が大きな魅力の1つです。そこで今回は、2019年4月にアップした動画に引き続き、鹿島貨物1094レで待避停車する佐倉駅で、こうしたロクヨンの”音”1つ1つをじっくりと聞いてみることにしました。ブロワー起動についてはEH500との比較も行なった他、今回は2輌のカマをそれぞれ「解説あり」「解説なし」という形で取り上げてあります。前回の動画同様、どこから、何の目的で発せられている音なのかを踏まえながら聴いてみると、その魅力はさらに増してくるのではないかと思います。
#EF64
#ブロワー
#起動音
知識0からこのサウンドに惚れました🙌
東海道本線の脇に住んでいる、特急車両にはキョーミの薄い鉄道好きの者です。
日ごろ聞く機会の多い EF64 の音ですがのんびりじっくり聞くこともないのでこういう動画はうれしいです。
遠出もしないので実車を見たこともない EH500 の動画とあわせて拝見しました。
通勤車両とは違う…いかにも「メカ」全開の音。本当にたまりません///
コメントありがとうございます。
一般の方々からすれば、どうしようもない”騒音”でも、カマ好きからすれば、最高のサウンドですものね。
かっけぇ………😭
EF64らしい音です。大好きです。
比較的静かに転がり始めるEF65と比較して、やっぱり”動”を強く感じますよね。
今みたいにSIV が無い時代は全てMG が標準。昔、旧型客車の先頭車両に乗ると、機関車の唸るような吊り掛け音が容易に聴けた、特に常磐線や北陸線は81の音、東北地方は70や71、非電化路線はディゼル機関車ですがそのエンジン音も旧客時代は聴き放題。
桃太郎などのブロワー音もいいけど国鉄車の音は重厚感あっていいなぁ
ロクヨンの音には、独特の魅力と存在感があると私も思います。
今回も楽しく拝見しました!
主電動機用の送風機が先に起動して、発車と同時に抵抗器用の送風機が起動するのですね。
他の方のコメントにもありましたが、確かに1027号機の発車時に、中間台車(DT139A)と比べて、2位側の両端台車(DT138A)の枕バネが傾いているように見えますね。。。
牽引力の伝達順から考えると納得する部分もありますが、とても興味深かったです。
動画アップありがとうございます!
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます。
私のような爺が身も心もゾクゾクさせながら聴いていた旧型電機の音に比べると、これとてだいぶ”新しい音”なのですが、それでもこの音が聴かれなくなる日も近いのかと思うと、ホント時代の流れを感じさせられますよね。
やっぱりEF64のブロワー音はいいですね❗。チャンネル登録させて頂きました❗。
コメントありがとうございます。
独特のサウンドは”山男”感バリバリですものね。
@@zari-g この独特の音はなくなって欲しくないですね❗。
稲沢駅(正確には愛知機関区)では腐るほど(?)聞けるので行ってみてはどうでしょう?
9:26 の時台車と車体の間のバネが歪んでるように感じるのですがこれは気のせいですか?
機関車なのについては無知なので質問させて貰いました。
ご指摘ありがとうございました。
私も機械系の専門家ではないのですが、該当箇所を見返した段階で、特に異常は見受けられませんでした。ゴリゴリ音がするのは、カマや荷の重さによっても異なりますが、路盤の強度の違いによっても起こり得るものと考えております。特に、列車が高速で走行する本線と、待避などで低速走行しかしない側線部や留置線などでは、突き固めを始めとした路盤強度にも応分の差が見られるのは周知の事実で、こうした違いによって路面から出る音にも差異が見られるケースは少なくないからです。
いいね が64なので、これ以上押せません 笑
64ものいいねをいただけるなんて、それだけでも光栄なことです。
川崎製は兵庫工場🏭✨🤗