N西日本少林寺拳法支部 運用法修練模様(待気構)

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 2 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @武闘派のび太
    @武闘派のび太 5 หลายเดือนก่อน +4

    待機構は運用法で使ったことがありますが、待蹴り狙いになりがちでしたので、この動画は参考になりました。話は変わりますが、先日高石市の高石市立総合体育館で開催された武専特別講習会に出席しました。新井庸弘の鈎手の講習など有意義な時間を過ごせました。

    • @田中徳幸
      @田中徳幸  5 หลายเดือนก่อน +2

      コメントいただき、ありがとうございます。待気構は上段の誘いとなるので、下段攻撃を警戒しつつ、待蹴も出せる気構え、心構え、体構えをしていただければよろしいかと思います。
      特別武専講習会、有意義でした。また大阪で出来るように企画したいと思います。合掌

  • @ネクロマンサー-b2t
    @ネクロマンサー-b2t 8 หลายเดือนก่อน +5

    運用法の中で柔法を...!?流石です。見習わなきゃなぁ。攻撃線の話も面白かったです。確かにそこを抑えられると攻撃にくいですね。守主攻従、少林寺拳法らしい、良い構え方ですね。勉強になりました。

    • @田中徳幸
      @田中徳幸  8 หลายเดือนก่อน +4

      コメント、ありがとうございます。
      私は運用法で常に剛柔一体かつ圧法も入れて修練しています。
      待気構は守主攻従に適した構えです。
      攻撃線の捉え方は私なりの解釈なので、参考になれば、幸いです🙏

    • @ネクロマンサー-b2t
      @ネクロマンサー-b2t 8 หลายเดือนก่อน +1

      @@田中徳幸 返信ありがとうございます。まだ初段なので圧法はまだよく分かってませんが、柔法も取り入れれるよう頑張ります。
      待機構え、良いですね。あまり運用法では使ったことありませんが、今度試してみようと思います。攻撃線は独自の解釈だったんですね。他の構えにも通じるようなお話でした。