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訂正)翔北☓→湘北○ 川田→河田すいません!来年はフィリピンをメイン会場に日本の沖縄でもバスケットワールドカップが開催されますね😊バスケ熱が盛り上がりそう▼twitterもやっているので良ければ!@tutti_eiga
お前がスラムダンク好きでもないのに動画作ってるのが分かるわ
川田→河田だった気が
スラムダンクファンじゃないな、主
とんでもない間違いやん、、、。
にわか笑
リョータのお母さんは、ソータを観るためではなく、リョータを観るために動画を観ていたんだと思います。お母さんはソータを忘れられないんではなく、お母さんはリョータはリョータとして生きてほしいと願い続けていたんだと思います。リョータはそれには気づいていなかったと思いますが。そんなお互いを思いやる、お母さんとリョータの不器用で優しいすれ違いが切なくて、最後にリョータの想いがごめんを越えてありがとうにたどり着いたことに、本当に感動しました。
ありがとうございます!
勝ったあとリョータだけみんなに囲まれながら上むいてて、お兄ちゃんに報告してるんだって考えただけで号泣した
このコメントずっっっと探してた…( ;ᯅ; )
自分も、そう思いました🥹
そうおもって
涙したよ。
思った
リョータがアメリカに行っていた場面のために、この映画を作ったのかとさえ思いました。昔の段階では沢北のような超天才しかアメリカに行くことなんて考えられなかったが、今は意志を持った選手は行くチャンスがあって、井上さんは是非そういう選手たちに行ってほしいんだろうなと。しかも、田臥が行ったことでリョータの身長でも行くことが夢物語ではなくなった。
「俺に足りない経験を下さい」で最後の最後に敗北っていう経験が来るの、努力しまくってあらゆる経験をした末に得たものだと思うと感慨深い。
そうなんですよね。まさか敗北だとは…しかしそれもまた大きな経験なんですよね😊
リョータを掘り下げたからこそ「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!」のシーンにめっちゃグッときました😭
王道でいけば桜木主軸なのをこういった視点で切り込む事でこんなけスラムダンクに深みが増すとは思いませんでした。リョータの心の葛藤もすごかった。ほんまにもう一度見たい
湘北のスタメン+メガネ君それぞれスピンオフ作れそうな感じすらあるよな
もう一度と言わず、何度でも見たくなる作品は久々やった
@@チンボー それな久々に良作に出会った
無音演出の時の緊張感が怖すぎてもう観れないw咳払いすら許されない呼吸すら止まりそうになるあの時間は凄いですわ
多分スタメン5人分やると思いますよ!映画のタイトルもFirstだし
流川と花道のハイタッチは何回見ても感動する
あのシーンは毎回感動します❗️
沢北の御参りのシーンからの廊下で泣き崩れるシーンが最高の付け加えだと思います。沢北の御参りでの願い「まだ経験したことないことがあれば経験させてほしい…」それは沢北自身が「負けること」だということとチームの結果が結びついてしまったことに気付いた瞬間、泣き崩れる…というのが原作を交えながら描かれていたのが最高です。
確かにそうですね!沢北個人の願いがチームに反映されたわけですがそれは山王にも必要な財産だったと思います😊
武内さん?の演技めちゃくちゃ良かったね😢
原作の名言「負けたことがある〜」からの沢北の回想ですね沢北自身、堂本監督のその言葉を聞いてから「ああ、これのことか…」って思い出したように泣き出すのホントいい演出と思いました
原作と違う〜的な事を言う人もいるけど井上先生が脚本書いてるんだからこの映画もまた「原作」だと思うんです。映画、コミック、TV版アニメ、のそれぞれに良さがあるし、どれも最高に好き
この映画に関しては完成度えぐすぎてアンチほぼ湧かないと思う笑
@@すけころ-v9e 俺も超良かったと思うけど、割と納得いかない人も多いんじゃないかな。こういう昔の傑作を引っ張ってくるのってファンにとって初見の人に自分の好きな作品を知ってもらえる嬉しさってのもあるだろうから、このシーンがほしいとか思う人はいるだろうし、俺も三井のバスケがしたいですの下りはもうちょい欲しかったかなって思った。初見の人は割と切ってると思う。俺は知ってる人たちと見たけど、事前情報入れてなくて初見の人連れてってたら、映画後の温度差は凄そうだなとは思った。でも逆に初見の人も楽しめるようにしたら興行収入も増えそうなのに、既に知ってるファンを楽しませることを重視した内容にしてくれたのは、単純になんか嬉しくもある。それに初見で内容よく分かんなくても主題歌が流れてリョータが中央突破するシーンとか最期の一点のシーンとかは鳥肌もんだよな。
@@すけころ-v9e ほんと完成度はえぐ悪かったわ。。。見た記憶消したいもん。
@@すけころ-v9e ほんまに凄すぎた😮
井上先生が脚本してるから映画も原作は納得いかないですね。原作が終了して20年以上経ってからの制作なので、当時とは考え方は違うだろうしなにより原作の過去改変されてるしで、映画も原作はありえないです。
原作でリョータが怪我で入院中って描写がこの話でしっかり描かれていて、とても腑に落ちました。様々な場面、何度も目頭が熱くなりました。もう一度観ます。
そうですね!確かにおっしゃるように深掘りされましてたね😊もう一度行きましょ❗️
リョータと花道が仲良くなったのは、ただただフラれ続けてたからってわけじゃなくて、父親が亡くなっていたり過去に苦労してるっていう話も公園のブランコのシーンで話したのかな?とか思った!花道も洋平に「あのリョータくんってやつがなかなか話せるやつでな!なかなかの苦労人で....」って言ってたし!
「苦労人」はフられまくってただけだったのかと思ってたけどその見方面白いな
面白い考察だけど、さすがにそれは考え過ぎかと。いきなり初対面の相手に父親がいないなんて話はしませんよ。
7た
妄想でもいいのでは?もっともっと観たくなりました!
そもそも桜木のお父さんって亡くなっているの?
なんて丁寧でポジティブな説明なんだろう批判する人、受け入れられない人にぜひ見てほしい映像映画の世界観でしか語られない、新しい物語がここにあるもっともっと評価されるべき作品
愛情が強いからこそ変化は抵抗があるのかもしれませんね😅ありがとうございます!どんどんスラムダンクの評価が上がると良いな〜
今回、映画化に際して、観てから批判とかずっと山王戦じゃ無い事に文句を言ってる人多数ネットで見掛けますが、今回みたいに知らない裏側を見れた事によって楽しめる部分もあると思う。
@@satoru7988 新規のためにも内容を変えざるを得ないところはあるとはいえ、宮城の過去をあえて原作と辻褄が合わないようにする必要はなかったと思うんですがどう思われますか?例えば入院した理由を変えたために、宮城の過去の信憑性がなくなりパラレルワールド感がでてきてしまうと思うのですが。
スラムダンク奨学金にも表れている通り、井上先生は以前、谷沢のシーンを描いたことで子供たちからアメリカに挑戦する気力を奪ってしまったのではないかと後悔している旨コメントしていたそうです。冒頭、ソータの「立ち向かうのはドキドキする、みんなも同じだ!」からはじまり、山王戦前夜の恐怖を乗り越えゾーンを突破し、わだかまりのある母に勇気を出して手紙を書くことで和解し、緊張にトイレで吐きながらも大舞台に挑戦するリョータ、この映画に込められたテーマは一貫して「恐怖を乗り越えて前に踏み出せ」ということなのだと思いました。そういう意味で最後のシーンが流川では「当然そうなる」という感想に落ち着いてしまうので、宮城にすることで「誰だって挑戦できる」と、より多くの挑戦者に対して期待しているというメッセージを送ったように感じ取れました。過去作品の再利用にとどまらず、周囲を励まし自分も挑戦した、今と未来の若者たちに対するエールを込めた素晴らしい作品です。攻撃の起点となる宮城の視点にすることで山王の怖さや試合の見ごたえも増して効果的でした。
すごく、同意します。リョータがどう自分に打ち勝つか、克己心を描いた映画、と見終わっておもいました。花道も描写は限られましたが、父子家庭。母子家庭、しかも偉大な兄を失ったリョータ。漫画は花道がそんな境遇でも自分が他に信頼され過去の自分を乗り越えていき、映画はリョータの克己心を描いた。そんなふうに思いました。
@@badlands4570 原作で薄かった背景を深堀り出来る、司令塔の視点で試合により臨場感が出る、多くの現在進行形のバスケ少年たちにエールが送れるなど、リョータを主人公にすることで膨らませた要素はたくさんあったと思います。
なるほど!ありがとうございます確かに谷沢の話はアメリカに対する絶望感がありましたが今作でそのイメージは塗り替えられましたね😊
@@tuttinoeiga ただ儲けたいだけじゃない、挑戦する人の背中を押したいという真摯な気持ちの伝わる映画でした。
最初のシーンが埋め立てられる沖縄の海で、そこで生まれ育ったリョータがアメリカでバスケを続けようとすることに胸が熱くなります。本当に最高でした、ザ・ファースト・スラムダンク。
リョータが深津沢北のダブルチームを一瞬の隙をついてブチ抜くシーンは主題歌も相まって泣きましたカッコ良すぎたろ問題児!
原作を知らない子供(小2)と見てきました。子供も終始楽しんでおり、「これ勝つの?」とハラハラした様子。良く考えたら、結末を知らずに初見で映画の山王戦を観れるなんてものすごくうらやましい体験ですね。最後のエンドロールでは歌に合わせてノリノリで体が動いており、本当に楽しめたようです。もちろん親の私は最初から鳥肌たちっぱなしで最高に楽しめた作品でした!
確かに今作を初見で観れる人達がほんと羨ましくです😊
リョータ推しだったからこそこの映画観に行きました30年近く前の自分の想いや情熱を思い出してしまい涙を耐えるのに必死でした映画には描かれなかった背景やらも鮮明に甦りホント観て良かったと思える素晴らしい作品井上先生に感謝
リョータ推しにはたまらない作品ですね!30年❗️凄い年月ですよね😳
リョータが一番好き、それの描写は感動しましたね!
私も当時から、全員好きなんですが、特にリョータが好きでした。なんか深みがある気がして…同志がいて嬉しいです❤まさかのりょーちんフィーチャーの映画で嬉しかったです!
ラストシーン、初見時はビックリしましたが、多くの場面で海がソータの象徴として描かれており、その海を越えた先の挑戦を描きたかったのだと感じました。
えも
なるほど……鳥肌立ちました( °_° )
こちらの考察も素敵✨✨ソータの象徴だったconverseのバッシュをリョータは履いていたけど、アメリカではAND1のバッシュに変わってたし、何よりリストバンドを着けてなかった!
すごい
思わず、なるほどと声に出して言ってしまった
2回見に行った者ですまさか解説で泣きそうになるとは思わなかった。掘り下げがうますぎるんよ
私は何をやってもダメで成功した経験がない人生を送っているので、The first slumdankは羨ましいすぎて感動しました。ですが、この解説を見て、負けるても諦めないことが訴えということを知り、更に感動を覚えました。素敵な考察ありがとうございました。
ありがとうございます!挑戦には成功とか失敗はなくそこからどう動くかなんでしょうね😊だから何をやってもダメだったんじゃないんでしょうね。その経験はやらなきゃ手に入らなかったんでしょうし
明日4回目見に行きます!当時母と一緒にリアルタイムで見てたスラムダンク。今は娘と見てるスラムダンク。こんな長い年月を経て、また観れただけで感謝しかないです!
凄い!親子三世代でまたいでいってるんですね❗️こうやって名作は語りつがれていくんでしょうね😊
めっちゃ熱くなった映画だった!何十年経ってもスラムダンクはスラムダンクでした!昔、漫画を読んでバスケをはじめた子がいたように、映画を見てはじめてくれる子が出てくれますように。
この構想が何十年も前からあったと思うと井上先生すごすぎるし、何十年も前の作品が今こうやってまた大勢の人をさらに感動させてて、スラムダンクはまさに国宝です。他のキャラの過去未来もやっぱり気になる。リアルも読んだ事ないので読んでみようと思います
感動しかありません。分かりやすい解説も含めて何度でも感動出来ます!!そしてリアルに観てた頃は自分はまだ学生で今はバスケ選手の子を持つ母なので余計に何倍もの感動と共感…色んなジャンルの人に観てほしい〜
アニメ化とはこういうことなんだなと感じるようなスピード感と魅せ方で本当に本当によかったですよね!
他のアニメにあるスローモーションにしてないからスピード感あるように感じるんだよね。ただ今回の映画のようにスピード感を現実のスポーツに近づけるほど様々な部分を削ぎ落とさなければならなくなる。
アニメーションとしては珠玉の出来だったのは確かだけど以前のテレビアニメや原作のように笑えるコメディ部分が相当削られてて少し陰鬱な気分で見るのが辛かったかなシリアスに寄り過ぎてて(特に前半の宮城家のシーンは重苦しくてきつかった)個人的にはやはり「原作の忠実なアニメ化」が良かったと思ってしまいますね映画は映画でよかったけどそれでもやはり自分は原作や旧アニメの陽気で底抜けに明るい作風の方が好みでした
リョーちんは、ずっと兄を目指していたから、バスケ雑誌に『山王に勝つ』って書きそれを叶えたから次はアメリカへの挑戦は必然だったのかなと。色々言われてるけど、最高でした。井上先生、映画に携わった方々、新しい声優さん全てに感謝を伝えたい。『有り難う、SLAMDUNKを見せてくれて』
そうですね感謝の気持ちが湧いてくる作品でしたね😊
ゴリが桜木の手を叩いたあと桜木の手が赤くなっていたのを見て、めちゃめちゃ細かく作られているなーと感動しました!
沢北が泣き崩れてる姿が印象的でしたね
あのシーンは忘れられないですでも負けは失敗じゃないんですよね😊
必要なものをください 的な願掛けしたのがより沢北の悔しくも必要な経験が出来た感じの回想も良かったですよね。
久々のスラムダンクに色々な感情が溢れて上映中ずっと涙が出続けた。あまりに泣き過ぎてちゃんと見れてたか怪しいから、もう一度見に行きたい。
オープニングで泣けましたね
そうなんですよねー!キャラが動いているってだけで感慨深くて…息子は細かい背景の動きなどにも気づいて感動していたので私も見直していろんな気づきが欲しいです!
この興業収益がまた集英社や井上雄彦へも回って奨学金になるかもしれないと思うと…
泣くシーンあったか?
海辺で母親に歩み寄る前に、ズボンに手を入れるのが泣けますよね。三井とのケンカシーンで、怖いのを隠すためと描かれましたから。当時の読者が大人になった今だからこそ、母親にも感情移入出来るし、リョータの優しさ・強さに涙腺崩壊のラストでしたね!THE FIRST SLAM DUNK最高!
なるほど!そこは忘れてました💦教えて頂きありがとうございます😊
連載当時中学生でした。本当にたまりません。井上先生の世界観にはリョータがピッタリだと思う。熱いスラムダンクのストーリーを映画ではなにか物静かにクールに、でもあの圧倒的な熱さはしっかりあって、、本当に最高でした。これってセカンドムービーもあるんですかね、、
本当、スラダン世代でこの作品が好きだったからこそ映画開始3分から号泣。本当に素晴らしい映画でした。辛い時もスラダン読んでアスリート人生進んできた自分にとって、人生で最も感情揺さぶられる映画でした。解説ありがとうございます
「大好きです 今度は嘘じゃないっす」がカットされたのは今回はリョータが主人公だからだと思ってます。「FIRST SLAM DUNK」の名の通り、冒頭よりリョータがバスケを始めた(続けている)きっかけであるソータとの エピソードを中心に話が展開しています。原作と同じく桜木主人公なら前述のセリフとそれと対になる「バスケットは…好きですか」は必須でそれがないのはやはりリョータが主軸としているためなんじゃないかと
同様にリョータ以外のメンバーの回想シーンがほぼカットされているのも同様の理由かと。 物語の軸がブレないよう、要らない物は省き、必要なだけ足す。それが絶妙な間となり、感動や余韻となる。流石天才井上雄彦だと痺れました。
漫画は宮城リョータが一番好きで、今回の映画は嬉しかったな。みんなまわり花道だったりミッチーが好きだったり、宮城リョータの魅力がさらにみえて好きになった。
確かにリョータがピックアップされるのは少なかっただけにファンとしてはめちゃくちゃ嬉しいですよね😊❗️
こんなに余韻が続き過ぎる映画初めてで戸惑っています。映像で心臓の鼓動が早くなる事も久しぶりで戸惑いました。一瞬であの頃に戻してくれたり、母親になった自分の目線で見れたり、一生モノの物語です。
ツッチさんの動画のコメント欄今回の映画に対してネガティヴな人があんまりいなくて最高。スラムダンクを強い汚い言葉で汚さないで欲しいと思ってたから、ここのみんなのコメント読んでるだけで嬉しくなっちゃう。
映画を観たというより、湘北の試合を観に行った気持ちです。バスケ経験者はやっぱり試合を観る時はPGに注目してしまいます。そう考えると今回リョータが軸になったのも、極々スタンダードな試合の観方です。背景の描いてくれたことでより原作にも深みが出ましたが、純粋に、あの会場の観客のひとりとして湘北と山王の試合を楽しむ。ファンにとってある意味夢のような経験だと思いました。最高でした。
タイトルのFirstは1番でガードを指してるんだと勝手に思って感動してました。原作では本当に山王戦で宮城の出番が少なくて、それはシュートシーンが少なくて描きどころが難しいのもあったとは思うしやはりガードというポジション柄いいパスを派手に描いたりするのも難しいというのは分かっていた。今回の映画ではリョータの山王戦でのパスやドライブにだいぶピックアップしてくれたことが非常に嬉しかった。原作で感動したシーンがいくつも消えていたのは悲しいところはあった(魚住とか晴子とか矢沢を思い出すシーン)けど、ミッチーが4点プレイした後のムキってするシーンとか、最後桜木がシュートを決めた後の審判の派手に二ポイントを振り下ろすシーンとか細かいところで本当に原作を再現していたし、最高でした。また観に行こうと思っています。
ガードの可能性はありそうですよね!細かい所は映画で再現されてて嬉しかったです❗️
次は三井ですかね?
映画自体もすごく良くてめっちゃ泣いたけど、第ゼロ感の歌詞にも映画の内容が散りばめられててエンディングで更に泣くんだよなぁ
ありがとうございます!楽曲も最高にマッチしてましたよね😭
号泣しながらみました。映画であんなに泣いたのは初めてです。
最後の左手は添えるだけがセリフで発せられてないのマジで震えた。リョータ主軸なら桜木花道の言葉なんて聞こえるはずないもん。本当に面白かったからハンカチもって二回目見に行きたいと思っている。
あえて言わない演出でしたね😊是非もう一度観に行きましょうー👍
原作を知ってる人に託した感じがしましたね✨✨セリフが心でしっかり聴こえました
あのセリフは自分が自分に言い聞かせた冷静な呟きだったのかも知れませんね。
渡米シーンの件、代弁してくれてありがとうございました😭映画を観てスラムダンクが好きなのは勿論だけど、井上雄彦が描く世界観も好きだったんだって思わせてくれた気がします。映画を観に行く事が未来のスラムダンク奨学生に繋がる事、更には日本のバスケの発展にも繋がると思って何回も感動を味わいに劇場に足を運びたいと思います🏀
よくあるアニメ好きの、自分の解釈盛り盛りの感想とか考察じゃなくて、ちゃんと細かいところまで調べ尽くして、それを尚且つ今作の映画と組み合わせて、類似してる点、関係が深そうな点だけをメインに考察してるから、めちゃくちゃ納得できるし、聞いていてものすごく楽しくなる。変な憶測とかこじつけが無いのが本当に良いです!映画の演出とかを考慮して比較してるから、どちらの魅力も深掘りしてくれるし、新しい発見が生まれるから本当に最高です!
自分が生きててすみません、とずっと思っていたリョータが兄の夢を叶え、そしてさらに越えていくのがね、すばらしい成長物語でした。
そうですね!実はそんなこと考えていたとは映画のおかげでリョータがもっと好きになりました😊
@@tuttinoeiga 私もです!5人の中で一番興味なかったんですが、今ではお気に入り。漫画の1キャラでしかない彼を一人の人間として徐々に理解していくような体験を与えてくれたことに感謝です。
CGアニメの進化を体験させてもらいました。三井のシュートフォームがとにかく美しい。このアニメで神のシュートが見てみたい。打った瞬間に「これは入る」って確信するボールの軌道も完璧でした。井上雄彦先生のバスケに対するこだわり、愛が伝わった映画です。本当に観て良かった。
今日観てきました。フォロースルーの指先の動きまでリアルでしたね!
すごい思っていること言ってくれてるって思いました!!漫画では描かれなかった、今の井上先生が描くスラムダンクを見ることができて、更にスラムダンクの深みが増して好きになりました。私も後何回か見たいです。
ありがとうございます!映画見た後はより原作が面白く感じました❗️
@@tuttinoeiga 俺は、マンガで読むよりもスクリーン1で見た方が臨場感あふれサッカー並みに興奮しました😂😂🎉
読切で書いてたやん。
初めてチャンネルを拝見させていただいたのですが、スラムダンク奨学金をここで持ってくる考察流石だなと思いました。宮城なら自分の夢のために全てやり尽くすよなって納得しちゃいました。
そうなんですよね!尚更、兄とのことが区切りがついて、山王に勝って、キャプテンになったらバスケを続ける為に動きそうですよね😊
明日2回目を見に行きます。素晴らしい作品ですが、各所曖昧な部分を掘り下げて解説して頂いてとてもスッキリしました。有難うございました!より楽しめます!
ありがとうございます!是非2回目楽しんできて下さいね😊
もうリョータの解説あたりからまた泣きました…映画でも泣いて本当にスラムダンクにまたこの時代出逢えて良かったです、動画ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!ナイスな映画体験ができましたね😊
単なる映画版考察ではなく、スラムダンクを通してリアリティある人物洞察から作品の持つ魅力、作者兼監督の井上雄彦氏の想いの洞察について好感が持てました。これからも様々なジャンルの映画作品の独自の考察による動画配信を楽しみにしてます。
ありがとうございます!井上先生が好きなのでそういってもらえて嬉しいです😊また頑張ります❗️
今日見に行って2時間ずっと泣きながら見ていました。そしてこの動画でもまた思い出して泣きました。興奮が止まらなかった。こんな映画初めてでした。最高の映画を見れました。その気持ちを思い出してまた震えました。笑2回目見る時がより楽しくなる解説ありがとうございます。
かかかきかかきかか
様々な方が色々な考察をされてる中で、最も端的に、最も深く、掘り下げて考察されているなと感じました!映画に負けず劣らずの素晴らしいまとめでした!
ありがとうございます!時間かけたのでそういってもらえて嬉しいです😊
9:41〜の怒涛の解説で自分のバスケ部時代の各ポジションのみんなの思い出がワーっと出てきて泣いてしまった。バスケ経験者、スラムダンク原作が好きな人、みんなに観て欲しい素敵な作品です。ここまで素晴らしい言語化をありがとうございます。
いえいえ!バスケ好き、何かに挑戦してる人にはたまらない作品になってましたね〜色んな思い出が溢れる作品ですね😊
原作漫画読破勢映画を見て本当にすごく、終わっても席から立てないくらい感動したから、こうした動画あげてくれて嬉しいです😭他の動画は批判多くて…こうして評価できるところや考察を聞きたかった…!
@@うさまら-h8t 好きな気持ちが萎えてしまうの?
@@spopovich17映画を見た興奮に決まってるだろ
@@力こぶ-n9t その程度で萎えるのであれば興奮してないようなものなのでは?どんな映画でも賛否両論あるんだからさ
W杯期間にこれを見ていろいろと重なるものがあってスポーツの素晴らしさに酔いしれたこの期間。
すごく分かります!
確かに!W杯の盛り上がりに重なってましたねそして来年はバスケのW杯😊
始まる前は声優さんとかCGはどうなのかな、とか色々考えたけど今日見に行って全部吹っ飛びました。リョータの過去の話、深かった。山王戦はやっぱり鳥肌だった。
単純に山王戦以外にも楽しめるポイントはたくさんありますよね😊
最初から、泣きそうになり、でもその直後に、クスッと笑った。多くの人が書き込んでいるように、前評判なんか、ぶっ飛ぶくらい、感動した。私のモチベもあがった。何回もみたい。ストーリー、わかっていても、何回もみたい。映画だけど、本当に試合見てるみたいに、点が入ったら立ちあがりたくなる自分を抑えるのが必死。諦めたら、そこで試合終了です。改めて、胸に刻みました。
この映画の一番面白いところのひとつは、主人公の視点がリョータになることで、セリフ覚えるくらい読んでた原作の主人公達を客観視できたことじゃないかとも思います。イチ観客として観る花道の奇行・プレイはこんなにもおかしく、こんなにも魅せるのかと…ゴリもミッチーも流川もそうです。3Dアニメのおかげで、コート上も1人動きがシロートの花道を客観視できたのは新たな感動でした。山王戦を別視点でフル観戦できる最高の映画でした!
父親の影響で漫画から入った25歳男です。前評判が悪かったので映画を観るまで不安でしたが、結果からいうと最高の映画でした!アニメは少しかじる程度で観ていただけだったということもありますが、声優変更は個人的に全く気になりませんでした。強いていうなら花道が時々ジャイアンっぽい感じになってました笑。今回の映画リョータにスポット当てられて物語が展開していくのが良かったです。漫画読んでいるだけでは分からない思いや過去がリョータ中心描かれていて一本の映画として良くまとまった作品になっていると感じました。1番のお気に入りシーンは最後のシュートシーンでした。あの静寂に包まれる中、実際に試合を観戦している気分でドキドキでした。2回目鑑賞するの決定しました!
藤真・牧・仙道・深津、と自分より大きく強い相手に挑戦し続けたリョータだからこそ、アメリカで挑戦することを選択したのだと解釈しました。リョータ達スラムダンクのキャラクターは今もバスケットを続けているんだと思える素敵なラストシーンだったと思います。
そうなんです!そうなんです!常に格上と呼ばれる存在に挑戦したリョータだからこそ最後の挑戦は素晴らしいですよね😊
すごく共感出来る考察でした!!安西先生のガッツポーズは忘れません!!
全く否定でなく、適格なポイントを説明してくれている素晴らしい考察です
ハンカチを出す時間的余裕がなく、鼻水と涙を垂れ流しにしながら見ました最高でした🥲😭🤧
劇場版を視聴して興奮冷めやらぬまま偶然こちらへ行きつきましたが、素晴らしい考察、解説でした最後のアメリカでの対決シーンには驚きましたが、井上先生の「挑戦」することへのメッセージと考えると我々へ勇気を与えてくれる最高の演出だったのだなと感じますもう一度見に行ってきます!
ありがとうございます!作品を通して負けないこと、挑戦で結果が出なくても失敗じゃないことを教えてくれる作品でした😊
リョータダンナと出会った当初は言葉でチームを引っ張るタイプじゃなかったのに山王戦終盤で言葉で細かく指示を出していたのでリョータが成長していて感動しました。
リョータの成長が過去を知ることでより魅力的に感じますよね😊
円陣の掛け声をリョータに譲ったのもリョータの成長を認めてこそですよね!
@@カルー祖 あんなシーン原作になかったけどね笑とにかく後付けのストーリーもベタベタすぎる設定だし、井上氏には幻滅した笑
@@3たひ22.6 いや、理解力はあるけどもう設定がカスなんよ
@@userpvo 具体的にどの設定が気に食わんの?
後付けではなく、本当はここまで描きたかった。そんな作者の思いが犇々と伝わってくる映画でしたね!本当によかった~!!
確かにやりたかったんだー!って気持ちが伝わってきました😊
所々カットされてたけどまじで熱くなる映画だった音楽の爽快感がパネェっす
読切の焼き直しでは無いのか?
いや後付けでしょ。漫画と辻褄合わないところあるし。
@@spopovich17 どのへんですか?
沢北とマッチアップする流川、海外へ行くのは宮城よりは流川だろう、の固定観念から、ラストがモヤモヤしてましたが、この考察にて映画に込めたメッセージを理解出来ました。素敵な動画をありがとうございました。
ありがとうございます!宮城には宮城の道がありますよね😊応援したいです❗️
ツッチさん、今日劇場に行きました。私は知っていましたが、TVも前作も見ていません。本当によかったです。こんなにアニメが細かな動作になっているのに驚きました。現在、ツッチさんの解説を聞きながら、今日の映画を思い出しています。私は中学の時、バスケ部でした。ある日、男子部員と女子部員が練習試合のようなことをしたことがありました。私はショータと同じポジション、背の高さも当時一番チビ。男子部員は「軽いもんだ」と山王と同じ。パワー、スピード、背が高い男子相手にどうすればいいのか迷って、スリーポイントシュートをして、背の高い女子に拾ってもらおうとしました。たまたま、投げたシュートが決まり、男子の顔がいまだに忘れられません。映画の中の山王選手と全く同じ顔をしていました。流れが変わったことを感じたのですが、やはり最後には負けてしまいました。今回の映画を見ながら、そういった自己体験を思い出していました。
ありがとうございます!でもそれは心に残る体験でしたね😊そしてそれが映画によって思い起こされたのもナイス映画体験に繋がりましたね!
確かにラストシーンは映画館で見ても唐突で衝撃的でしたがこの考察を聞いて納得出来ました。家庭的な事経済的なことで夢を諦めるよりも、才能を無駄にしないように支援出来る素晴らしい制度ですね!!
ありがとうございます!こういった活動があること自体が夢に挑戦する希望が持てますよね😊
考察の内容もさることながら、凄く熱く語られている姿を見て泣きました...!最初から最後まで共感しか無かったです...6回観に行ったのですがまだまだ見切れていない部分も多くある事に気付かされます、本当に100倍好きになれました!!!
この解説が好きで何度も見てる。
嬉しい!ありがとうございます😊また会いましょう👏
素晴らしい解説ありがとうございます!それにしてもSLAM DUNK、神作品ですね何度も読み、展開分かっているのに、試合ごとにハラハラドキドキ、、また最後の山王戦では感動で涙を流すこの作品を産み出してくれた井上先生に感謝です
間違いないです!またハラハラさせて感動させてもらいました😊
解説ありがとうございます。映画開始数分後でホントにリアルを追求したバスケ漫画だとわかり、『これがスラムダンク?』と不安がよぎりましたが、振り切るくらいリアルに寄せてありつつ、原作のコミカルシーンもさり気なくリアルに変換されながら散りばめてあり、原作ファンは見逃さず『あ!』っとなる瞬間がたくさんあって、ホントに良く編集できていて感動しました。個人的に一番印象的だったのは桜木のポジション取り。素人丸わかりの立ち位置で、桜木が『誰も正面にマークしていないからパスをくれ』と言わんばかりにパスを要求しているがしっかり相手にはマークされてる事が事細かに都度描かれてあり、今桜木にパス出しても取られるな、っていうのが私でも物凄く伝わりました。桜木は全くその事に気づいていないのも伝わり、漫画だと飛び抜けたシーンしか切り取られない分、桜木=初心者という事を背景まで原作を忠実に、現実に投影した『スラムダンク』なのだと感銘を受け、ホントにバスケが好きな方々が作り上げた作品だと思います。ただ、告白シーンが好きで期待していただけに、途中から薄々、関係者しか入れないからまさか無いのでは?と気づいてしまいました。やはり無くて残念でした。。まぁ宮城視点だと不要なシーンなのは理解できるし、その他は予想外な想像以上の出来なので満足でした!
熱いコメントありがとうございます!無いシーンもあってそこは観たかったですよね😊また漫画で楽しみましょう〜
完璧ですね。最後の、ただ負けたくなかったへの繋がりに鳥肌たちました。
映像とか音のリアルさだけでなく、現実の制度まで再現されてるとしたらすごい!!
色々と考えられてた作品ですよね😊
あと映画館でもらった特典がThe Backup Player is what makes a team strongって書いてあるポストカードでマジで泣ける。井上先生はベンチメンバーも大切にしているんだなぁって感じた。
そうなんですよね!あのメンバーも含めですよね😊
オリジナルストーリーをまったく知識なしの俺からは、実写、邦画、洋画含めた中での今年のベストでした。当然、今まで見たアニメの中でもベスト。ここまでスポーツの緊迫感、スリルとストーリー性が融合した映画は知りません。とにかくカッコいい。
そうなんですね!知らない人も楽しめたのなら最高の仕上がりですね😊
マンガ原理主義者の辛辣な評価が横行し、げんなりしていましたが、作品へのリスペクトに満ちた考察を拝聴することで、もう一度劇場へ足を運びたくなりました。ありがとうございます!
アニメーションのクオリティがスポーツアニメで世界一なんじゃないかと思えるぐらい高くて度肝抜かれました。ストーリーも 1つの映画としてめちゃくちゃ楽しめたし、原作とは別視点からスラムダンクを見られたことでキャラクターへの理解が深まり、より感情移入できるようになりました。一部山王戦をそのままなぞらないこと自体を叩く声もありますが、今作は「新しい視点から描くスラムダンク」と最初に言われていたので、そうならなくて当然だし叩くポイントでは無いよなーと思います。動画で魚住や晴子さんのシーンなどに言及されていますが、映画はそこに至るまでの前フリ自体が描かれていないわけで、特にスラダン初見の人なんかは??ってなるのでカットして正解ですよね。かといって別に原作が歴史上無かったことにされたわけでもないし、数多くの新規シーンを見せてくれて私は喜びと感謝の気持ちしか湧いてきませんでした。ユニフォーム姿の宮城リョータが兄よりも前へ歩を進めるシーン、宮城の過去と現在がリンクしていきお母さんと彩子さんの「行け!」が重なるシーン、沢北のオリジナルシーン、宮城が渡米するシーン…等々良いところが多すぎて胸熱でした。この中の渡米シーンについて、現実でもスラムダンク奨学金で井上雄彦さんが低身長の選手などをアメリカへ送り出していたり、田臥選手や富樫選手などの存在もあったりするのに否定する声には納得がいかなかったのですが、動画でそこに言及し「一体何を観てきたんだ」と言ってくださってありがとうございます。気持ちを代弁していただけました。皆が皆、八村選手や渡邊選手のように恵まれた体格を持っているわけではない。でも誰もがアメリカに挑戦できるチャンスがあるんだから頑張れよという井上さんなりのエールですよね。こういった粋な演出に心をグッと掴まれる素晴らしい映画でした!なので私はまだまだ何回も見に行こうと思います!
3回見ました初めは単純に山王戦のすごさや作画の凄さに圧倒されましたが何度も見ると涼太のストーリーの部分がより楽しめました本当にあのラスト1分あたりからの山王のプレスを超える場面とこれまでのバスケット人生、兄との約束、母親の思いなどを乗せて打開するシーンは熱くなりました!それと宮城のアメリカ行きはやっぱり井上先生のエールですよね日本人の身体的な特徴としてはやはり宮城みたいな人が一番多いと思うし、そういう選手を応援してのがわかります
CGアニメでしか表現出来ないところをCGで、選手の動きの切返し、アップは原画タッチで書かれていましたね。やっぱり井上先生が直接携わっていたからこその作品だと思いました。
@@武藤盛彦-i3i 3回良いですね!私も何回も見に行くと思います!少なかった宮城のストーリーを描いてくれてるの最高ですよね。原作とは違うアプローチで、宮城のストーリーを中心として積み重ねていくことで、山王戦終盤のカタルシスに繋げていくのが上手いなぁと思いました。あれなら初見で2時間という尺でも成り立ちますし。渡米したところの解釈は本当にそうで、井上先生から挑戦する人達へのエールですよね。映画の中でもめちゃくちゃ好きなシーンでした。
@@誠田中-k4v 原作者が監督したことによる旨みが存分に発揮された作品でしたね!あれだけリアルなバスケの動きをしてるのに、しっかり漫画感やアニメ感もある。凄いもの観たなぁって感じました!
私は劇場のムビチケを5人×2買ってますから(笑)まだまだ行きますよ!すでに3回行ってますが40代のご夫婦と仲良くなりました(笑)偶然か2回一緒になって、終わりには男二人泣いてるので奥さんにティッシュもらって……その後ご飯行きました!素敵な縁にも巡り会いました。SLAMDUNK最高!
映画スラムダンクの考察動画は沢山ありますが、この動画の考察が1番納得出来ました。
声優気にならんくらい引き込まれたし、普通に泣けました
もっと原作やアニメ見よ。違和感しかないよ桜木とか木村てかジャイアンでしかないしエコー聞いたセリフとかリサイタルでしかない。酷く萎えさせられる
確かに最近アニメ観た人は違和感あるのは仕方ないですね
アニメオンリーで映画見た勢ですが、どっちが善し悪しかというより今回の映画のタッチ的には新声優陣のクールさが合ってるんじゃないのかなって思いました。アニメと同じ作画で新声優陣だったら確実に物足りなさをかんじていたとは思いますがね。
スラムダンク世代です。素晴らしい解説と考察でした。もう一度、映画館に行くのでツッチさんの動画を思い出しながらスラムダンクを観てきますね。一気にツッチさんのファンになりました。ありがとう。
私も映画2回見ましたが、2回目の方がより深く観れました。そしてこの考察を聞いてそうだったのかも…!とすごく納得できました!絶対3回目も見ようと思います!
映画について、自分の勝手な思い込みだけの否定的なコメントも目にしますが、ここまで深く考察されたものは初めてです。井上さんの想いを代弁するような素晴らしい洞察だと思いました。
ありがとうございます!作り手が何を伝えたいのかを大切にしたいので嬉しいです😊
ストーリーと展開はもちろんだけど、あのクオリティで湘北対山王の試合が映像化されてただけで感動しました。映画見て、改めて全巻読破して、この動画見て、もう一回見てきます!
そうですね!僕も新しく買い直してしまいました😊
いつも以上に素晴らしい解説をありがとうございます。井上先生の過去のツイートまで含めて考察してるのは本当にすごい。2回目を早く見たくなりました!!
ありがとうございます!昔はめちゃくちゃツイートしてましたね😊2回目ぜひぜひ!
「初見なの?これから初めて観るなんて羨ましい」なんて言葉はよくあるが、知識がありすぎることで面白さが倍増する映画は初めてだったかもしれない(もちろん初見でも楽しめる作りではあると思いますが)。
確かにそうですね!知ってるからこそ楽しめる要素たくさんありました😊
世代ではないものの親父の漫画で何周もしている原作勢最高に楽しめた。今年はトップガンとこのスラムダンクという素晴らしい映画に出会えてよかった。最初のウォーミングアップのワルモノ見参も見たかったな。
最高の考察でした!途中で泣いてしまいました。私もぼんやりと、リョータは奨学金制度で渡米したんだろうと思っていたのですが、更に詳しく調べて考察してくださって本当にありがとうございます!大学のユニフォームが本当にそっくりなので実際にモチーフになっているんでしょうね。これから何度も観に行く予定ですがさらに深みが増しそうです。個人的にアメリカでの試合前にトイレでえずいているリョータも最高に愛おしくて大好きです!
ありがとうございます!渡米するまでのリョータの苦悩とか想像すると泣けてきますよね😭頑張れリョータ!負けるな〜
井上雄彦さんはインタビューで谷沢が渡米して亡くなる描写を後悔していると語っていました。アメリカ挑戦に対するネガティヴイメージを植え付けてしまったと。それを払拭したい想いもラストシーンから感じられました。
そうですね!他の方からもコメントで頂きました!何かに挑戦する人にはたまらない映画でしたね😊
これだけ丁寧に下調べをして、わかりやすくまとめている事が素晴らしいと思いました。この動画を頭に入れてもう一巡してみます🔥
山王戦、何回も漫画で見たしなぁ。子供が観たいと言ったので観てきました。超超超超感動!こんな素晴らしい作品になってたなんて。スラムダンク漫画見た人、絶対映画見た方がいいですよ。48歳。過去観た映画のTOP3入りでした。躍動感も凄かった。
いや〜本当素晴らしい躍動感でした😊
映画観ました。変な前情報は入れたく無かったので、映画のホームページ等も観ずに映画を観ました。まさかリョウタが主人公だとは思いませんでした。映画はめちゃくちゃ面白かったです。原作は観てたので山王戦の結果は知ってるのですが、それでも最後は感動でボロ泣きでした。試合後にお母さんが試合見てなかったみたいにリョウタと話す所めちゃくちゃ好きです。ホントに幸せな時間でした。
確かにお母さんの演出良かったですよね😊ありがとうございます❗️
自分も最後の場面は、日本バスケだけでなく海外挑戦する人への井上先生からのエールだと思う
SLAM DUNK🏀THE FIRSTを観て2週間がたちました。感動は冷めぬまま毎日が過ぎて行きます。そんな時ツッチさんの解説を観てまた涙が溢れてきました。ずっと待ちに待った映画でした。今回声優さんや音楽も新しく変わりましたが全然違和感もなく映画を盛り上げてくれたと思います。井上先生、ツッチさんありがとうございました。永遠にスラダン命確定です。行け......行け......あれからずっと耳に残っています。
素晴らしい考察ありがとうございます。井上先生のメッセージを分かりやすく、そしてとてもポジティブに汲み取って頂いてることに感動します。自分も小3年の時スラムダンクをみてバスケを始めたスラムダンク世代です。アメリカ留学までしてバスケに真剣に打ち込みました。今では若い世代の活躍に感心、感動をしながらバスケ界を見させてもらってます。この映画をみて、スラムダンクを通して、バスケに夢を見る少年少女がもっとたくさん現れ、日本バスケを更なる高みへ導いてほしいと切に願います。そういう意味で井上先生のバスケ界への貢献は本当に計り知れない。日本のバスケを語る上でスラムダンクの存在は欠かせないものかと思います。もっと日本のバスケが強くなって、国内でももっとメジャーになり、スラムダンクの存在がもっと世界に広まるといいなー。スラムダンクという作品に出会えた事、ほんとに嬉しく、幸せに思います。
熱いコメントありがとうございます!アメリカ留学されたんですね❗️とても人生において大きな経験で素晴らしいと思いますそんな経験ができる人はほんの一握り…来年はバスケのW杯もありますし盛り上がってほしいですし、この映画がキッカケになりそうですね❗️
見に行きました!バスケをリアルに再現したいってのが大きく伝わりました。最後の無音の息を飲むような空気感はホントに良かったし、NBAの最後のブザービーターはこんな感じなんだろうな!って分かるほど良かったです。
あのブザービーターを体感できたのは圧巻でした😳
小学生の頃にアニマックスの再放送でスラムダンクを見てただけのにわかだけど映画を観に行って心揺さぶられました。ど素人にもわかりやすく前向きな説明で、浅い知識のままでも感動した映画をこの動画のおかげでより深く理解し、もっと素晴らしく感じることができました。ありがとうございます。
アニマックス懐かしいです😊こちらこそコメントありがとうございます❗️
思い出してまた泣けてきた
ありがとうございます!是非もう一度観に行きましょう😊
訂正)翔北☓→湘北○ 川田→河田
すいません!
来年はフィリピンをメイン会場に日本の沖縄でもバスケットワールドカップが開催されますね😊バスケ熱が盛り上がりそう
▼twitterもやっているので良ければ!
@tutti_eiga
お前がスラムダンク好きでもないのに動画作ってるのが分かるわ
川田→河田だった気が
スラムダンクファンじゃないな、主
とんでもない間違いやん、、、。
にわか笑
リョータのお母さんは、ソータを観るためではなく、リョータを観るために動画を観ていたんだと思います。お母さんはソータを忘れられないんではなく、お母さんはリョータはリョータとして生きてほしいと願い続けていたんだと思います。リョータはそれには気づいていなかったと思いますが。そんなお互いを思いやる、お母さんとリョータの不器用で優しいすれ違いが切なくて、最後にリョータの想いがごめんを越えてありがとうにたどり着いたことに、本当に感動しました。
ありがとうございます!
勝ったあとリョータだけみんなに囲まれながら上むいてて、お兄ちゃんに報告してるんだって考えただけで号泣した
このコメントずっっっと探してた…( ;ᯅ; )
自分も、そう思いました🥹
そうおもって
涙したよ。
思った
リョータがアメリカに行っていた場面のために、この映画を作ったのかとさえ思いました。
昔の段階では沢北のような超天才しかアメリカに行くことなんて考えられなかったが、
今は意志を持った選手は行くチャンスがあって、井上さんは是非そういう選手たちに行ってほしいんだろうなと。
しかも、田臥が行ったことでリョータの身長でも行くことが夢物語ではなくなった。
「俺に足りない経験を下さい」で最後の最後に敗北っていう経験が来るの、努力しまくってあらゆる経験をした末に得たものだと思うと感慨深い。
そうなんですよね。
まさか敗北だとは…しかしそれもまた大きな経験なんですよね😊
リョータを掘り下げたからこそ
「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!」
のシーンにめっちゃグッときました😭
王道でいけば桜木主軸なのをこういった視点で切り込む事でこんなけスラムダンクに深みが増すとは思いませんでした。リョータの心の葛藤もすごかった。ほんまにもう一度見たい
湘北のスタメン+メガネ君それぞれスピンオフ作れそうな感じすらあるよな
もう一度と言わず、何度でも見たくなる作品は久々やった
@@チンボー それな
久々に良作に出会った
無音演出の時の緊張感が怖すぎてもう観れないw
咳払いすら許されない
呼吸すら止まりそうになるあの時間は凄いですわ
多分スタメン5人分やると思いますよ!映画のタイトルもFirstだし
流川と花道のハイタッチは何回見ても感動する
あのシーンは毎回感動します❗️
沢北の御参りのシーンからの廊下で泣き崩れるシーンが最高の付け加えだと思います。
沢北の御参りでの願い「まだ経験したことないことがあれば経験させてほしい…」
それは沢北自身が「負けること」だということとチームの結果が結びついてしまったことに気付いた瞬間、泣き崩れる…というのが原作を交えながら描かれていたのが最高です。
確かにそうですね!
沢北個人の願いがチームに反映されたわけですがそれは山王にも必要な財産だったと思います😊
武内さん?の演技めちゃくちゃ良かったね😢
原作の名言「負けたことがある〜」からの沢北の回想ですね
沢北自身、堂本監督のその言葉を聞いてから「ああ、これのことか…」って思い出したように泣き出すのホントいい演出と思いました
原作と違う〜的な事を言う人もいるけど井上先生が脚本書いてるんだからこの映画もまた「原作」だと思うんです。
映画、コミック、TV版アニメ、のそれぞれに良さがあるし、どれも最高に好き
この映画に関しては完成度えぐすぎてアンチほぼ湧かないと思う笑
@@すけころ-v9e 俺も超良かったと思うけど、割と納得いかない人も多いんじゃないかな。
こういう昔の傑作を引っ張ってくるのってファンにとって初見の人に自分の好きな作品を知ってもらえる嬉しさってのもあるだろうから、このシーンがほしいとか思う人はいるだろうし、俺も三井のバスケがしたいですの下りはもうちょい欲しかったかなって思った。初見の人は割と切ってると思う。
俺は知ってる人たちと見たけど、事前情報入れてなくて初見の人連れてってたら、映画後の温度差は凄そうだなとは思った。
でも逆に初見の人も楽しめるようにしたら興行収入も増えそうなのに、既に知ってるファンを楽しませることを重視した内容にしてくれたのは、単純になんか嬉しくもある。それに初見で内容よく分かんなくても主題歌が流れてリョータが中央突破するシーンとか最期の一点のシーンとかは鳥肌もんだよな。
@@すけころ-v9e ほんと完成度はえぐ悪かったわ。。。見た記憶消したいもん。
@@すけころ-v9e ほんまに凄すぎた😮
井上先生が脚本してるから映画も原作は納得いかないですね。
原作が終了して20年以上経ってからの制作なので、当時とは考え方は違うだろうし
なにより原作の過去改変されてるしで、映画も原作はありえないです。
原作でリョータが怪我で入院中って描写がこの話でしっかり描かれていて、とても腑に落ちました。
様々な場面、何度も目頭が熱くなりました。
もう一度観ます。
そうですね!確かにおっしゃるように深掘りされましてたね😊もう一度行きましょ❗️
リョータと花道が仲良くなったのは、ただただフラれ続けてたからってわけじゃなくて、父親が亡くなっていたり過去に苦労してるっていう話も公園のブランコのシーンで話したのかな?とか思った!花道も洋平に「あのリョータくんってやつがなかなか話せるやつでな!なかなかの苦労人で....」って言ってたし!
「苦労人」はフられまくってただけだったのかと思ってたけどその見方面白いな
面白い考察だけど、さすがにそれは考え過ぎかと。
いきなり初対面の相手に父親がいないなんて話はしませんよ。
7た
妄想でもいいのでは?
もっともっと観たくなりました!
そもそも桜木のお父さんって亡くなっているの?
なんて丁寧でポジティブな説明なんだろう
批判する人、受け入れられない人にぜひ見てほしい映像
映画の世界観でしか語られない、新しい物語がここにある
もっともっと評価されるべき作品
愛情が強いからこそ変化は抵抗があるのかもしれませんね😅
ありがとうございます!どんどんスラムダンクの評価が上がると良いな〜
今回、映画化に際して、観てから批判とかずっと山王戦じゃ無い事に文句を言ってる人多数ネットで見掛けますが、今回みたいに知らない裏側を見れた事によって楽しめる部分もあると思う。
@@satoru7988
新規のためにも内容を変えざるを得ないところはあるとはいえ、宮城の過去をあえて原作と辻褄が合わないようにする必要はなかったと思うんですがどう思われますか?
例えば入院した理由を変えたために、宮城の過去の信憑性がなくなりパラレルワールド感がでてきてしまうと思うのですが。
スラムダンク奨学金にも表れている通り、井上先生は以前、谷沢のシーンを描いたことで子供たちからアメリカに挑戦する気力を奪ってしまったのではないかと後悔している旨コメントしていたそうです。
冒頭、ソータの「立ち向かうのはドキドキする、みんなも同じだ!」からはじまり、山王戦前夜の恐怖を乗り越えゾーンを突破し、わだかまりのある母に勇気を出して手紙を書くことで和解し、緊張にトイレで吐きながらも大舞台に挑戦するリョータ、この映画に込められたテーマは一貫して「恐怖を乗り越えて前に踏み出せ」ということなのだと思いました。
そういう意味で最後のシーンが流川では「当然そうなる」という感想に落ち着いてしまうので、宮城にすることで「誰だって挑戦できる」と、より多くの挑戦者に対して期待しているというメッセージを送ったように感じ取れました。
過去作品の再利用にとどまらず、周囲を励まし自分も挑戦した、今と未来の若者たちに対するエールを込めた素晴らしい作品です。
攻撃の起点となる宮城の視点にすることで山王の怖さや試合の見ごたえも増して効果的でした。
すごく、同意します。リョータがどう自分に打ち勝つか、克己心を描いた映画、と見終わっておもいました。
花道も描写は限られましたが、父子家庭。
母子家庭、しかも偉大な兄を失ったリョータ。
漫画は花道がそんな境遇でも自分が他に信頼され過去の自分を乗り越えていき、映画はリョータの克己心を描いた。
そんなふうに思いました。
@@badlands4570
原作で薄かった背景を深堀り出来る、司令塔の視点で試合により臨場感が出る、多くの現在進行形のバスケ少年たちにエールが送れるなど、リョータを主人公にすることで膨らませた要素はたくさんあったと思います。
なるほど!ありがとうございます
確かに谷沢の話はアメリカに対する絶望感がありましたが今作でそのイメージは塗り替えられましたね😊
@@tuttinoeiga
ただ儲けたいだけじゃない、挑戦する人の背中を押したいという真摯な気持ちの伝わる映画でした。
最初のシーンが埋め立てられる沖縄の海で、そこで生まれ育ったリョータがアメリカでバスケを続けようとすることに胸が熱くなります。本当に最高でした、ザ・ファースト・スラムダンク。
リョータが深津沢北のダブルチームを一瞬の隙をついてブチ抜くシーンは主題歌も相まって泣きました
カッコ良すぎたろ問題児!
原作を知らない子供(小2)と見てきました。子供も終始楽しんでおり、「これ勝つの?」とハラハラした様子。良く考えたら、結末を知らずに初見で映画の山王戦を観れるなんてものすごくうらやましい体験ですね。最後のエンドロールでは歌に合わせてノリノリで体が動いており、本当に楽しめたようです。
もちろん親の私は最初から鳥肌たちっぱなしで最高に楽しめた作品でした!
確かに今作を初見で観れる人達がほんと羨ましくです😊
リョータ推しだったからこそこの映画観に行きました
30年近く前の自分の想いや情熱を思い出してしまい涙を耐えるのに必死でした
映画には描かれなかった背景やらも鮮明に甦りホント観て良かったと思える素晴らしい作品
井上先生に感謝
リョータ推しにはたまらない作品ですね!
30年❗️凄い年月ですよね😳
リョータが一番好き、それの描写は感動しましたね!
私も当時から、全員好きなんですが、特にリョータが好きでした。なんか深みがある気がして…同志がいて嬉しいです❤まさかのりょーちんフィーチャーの映画で嬉しかったです!
ラストシーン、初見時はビックリしましたが、多くの場面で海がソータの象徴として描かれており、その海を越えた先の挑戦を描きたかったのだと感じました。
えも
なるほど……
鳥肌立ちました( °_° )
こちらの考察も素敵✨✨
ソータの象徴だったconverseのバッシュをリョータは履いていたけど、アメリカではAND1のバッシュに変わってたし、何よりリストバンドを着けてなかった!
すごい
思わず、なるほどと声に出して言ってしまった
2回見に行った者です
まさか解説で泣きそうになるとは思わなかった。掘り下げがうますぎるんよ
私は何をやってもダメで成功した経験がない人生を送っているので、The first slumdankは羨ましいすぎて感動しました。ですが、この解説を見て、負けるても諦めないことが訴えということを知り、更に感動を覚えました。素敵な考察ありがとうございました。
ありがとうございます!
挑戦には成功とか失敗はなくそこからどう動くかなんでしょうね😊
だから何をやってもダメだったんじゃないんでしょうね。その経験はやらなきゃ手に入らなかったんでしょうし
明日4回目見に行きます!当時母と一緒にリアルタイムで見てたスラムダンク。今は娘と見てるスラムダンク。こんな長い年月を経て、また観れただけで感謝しかないです!
凄い!親子三世代でまたいでいってるんですね❗️
こうやって名作は語りつがれていくんでしょうね😊
めっちゃ熱くなった映画だった!何十年経ってもスラムダンクはスラムダンクでした!
昔、漫画を読んでバスケをはじめた子がいたように、映画を見てはじめてくれる子が出てくれますように。
この構想が何十年も前からあったと思うと井上先生すごすぎるし、何十年も前の作品が今こうやってまた大勢の人をさらに感動させてて、スラムダンクはまさに国宝です。
他のキャラの過去未来もやっぱり気になる。リアルも読んだ事ないので読んでみようと思います
感動しかありません。
分かりやすい解説も含めて
何度でも感動出来ます!!
そしてリアルに観てた頃は自分はまだ学生で今はバスケ選手の子を持つ母なので
余計に何倍もの感動と共感…
色んなジャンルの人に観てほしい〜
アニメ化とはこういうことなんだなと感じるようなスピード感と魅せ方で本当に本当によかったですよね!
他のアニメにあるスローモーションにしてないからスピード感あるように感じるんだよね。
ただ今回の映画のようにスピード感を現実のスポーツに近づけるほど様々な部分を削ぎ落とさなければならなくなる。
アニメーションとしては珠玉の出来だったのは確かだけど以前のテレビアニメや原作のように笑えるコメディ部分が相当削られてて少し陰鬱な気分で見るのが辛かったかな
シリアスに寄り過ぎてて(特に前半の宮城家のシーンは重苦しくてきつかった)個人的にはやはり「原作の忠実なアニメ化」が良かったと思ってしまいますね
映画は映画でよかったけどそれでもやはり自分は原作や旧アニメの陽気で底抜けに明るい作風の方が好みでした
リョーちんは、ずっと兄を目指していたから、バスケ雑誌に『山王に勝つ』って書きそれを叶えたから次はアメリカへの挑戦は必然だったのかなと。
色々言われてるけど、最高でした。井上先生、映画に携わった方々、新しい声優さん全てに感謝を伝えたい。『有り難う、SLAMDUNKを見せてくれて』
そうですね
感謝の気持ちが湧いてくる作品でしたね😊
ゴリが桜木の手を叩いたあと桜木の手が赤くなっていたのを見て、めちゃめちゃ細かく作られているなーと感動しました!
沢北が泣き崩れてる姿が印象的でしたね
あのシーンは忘れられないです
でも負けは失敗じゃないんですよね😊
必要なものをください 的な願掛けしたのがより沢北の悔しくも必要な経験が出来た感じの回想も良かったですよね。
久々のスラムダンクに色々な感情が溢れて上映中ずっと涙が出続けた。
あまりに泣き過ぎてちゃんと見れてたか怪しいから、もう一度見に行きたい。
オープニングで泣けましたね
そうなんですよねー!キャラが動いているってだけで感慨深くて…息子は細かい背景の動きなどにも気づいて感動していたので私も見直していろんな気づきが欲しいです!
この興業収益がまた集英社や井上雄彦へも回って奨学金になるかもしれないと思うと…
泣くシーンあったか?
海辺で母親に歩み寄る前に、ズボンに手を入れるのが泣けますよね。三井とのケンカシーンで、怖いのを隠すためと描かれましたから。
当時の読者が大人になった今だからこそ、母親にも感情移入出来るし、リョータの優しさ・強さに涙腺崩壊のラストでしたね!
THE FIRST SLAM DUNK最高!
なるほど!そこは忘れてました💦
教えて頂きありがとうございます😊
連載当時中学生でした。
本当にたまりません。
井上先生の世界観にはリョータがピッタリだと思う。熱いスラムダンクのストーリーを映画ではなにか物静かにクールに、でもあの圧倒的な熱さはしっかりあって、、
本当に最高でした。
これってセカンドムービーもあるんですかね、、
本当、スラダン世代でこの作品が好きだったからこそ映画開始3分から号泣。本当に素晴らしい映画でした。辛い時もスラダン読んでアスリート人生進んできた自分にとって、人生で最も感情揺さぶられる映画でした。
解説ありがとうございます
「大好きです 今度は嘘じゃないっす」
がカットされたのは今回はリョータが主人公だからだと思ってます。
「FIRST SLAM DUNK」の名の通り、
冒頭よりリョータがバスケを始めた(続けている)きっかけである
ソータとの エピソードを中心に話が展開しています。
原作と同じく桜木主人公なら前述のセリフとそれと対になる
「バスケットは…好きですか」
は必須でそれがないのはやはりリョータが主軸としているためなんじゃないかと
同様にリョータ以外のメンバーの回想シーンがほぼカットされているのも同様の理由かと。 物語の軸がブレないよう、要らない物は省き、必要なだけ足す。それが絶妙な間となり、感動や余韻となる。流石天才井上雄彦だと痺れました。
漫画は宮城リョータが一番好きで、今回の映画は嬉しかったな。
みんなまわり花道だったりミッチーが好きだったり、宮城リョータの魅力がさらにみえて好きになった。
確かにリョータがピックアップされるのは少なかっただけにファンとしてはめちゃくちゃ嬉しいですよね😊❗️
こんなに余韻が続き過ぎる映画初めてで
戸惑っています。
映像で心臓の鼓動が早くなる事も久しぶりで戸惑いました。
一瞬であの頃に戻してくれたり、母親になった自分の目線で見れたり、
一生モノの物語です。
ツッチさんの動画のコメント欄今回の映画に対してネガティヴな人があんまりいなくて最高。
スラムダンクを強い汚い言葉で汚さないで欲しいと思ってたから、ここのみんなのコメント読んでるだけで嬉しくなっちゃう。
映画を観たというより、湘北の試合を観に行った気持ちです。
バスケ経験者はやっぱり試合を観る時はPGに注目してしまいます。
そう考えると今回リョータが軸になったのも、極々スタンダードな試合の観方です。
背景の描いてくれたことでより原作にも深みが出ましたが、純粋に、あの会場の観客のひとりとして湘北と山王の試合を楽しむ。
ファンにとってある意味夢のような経験だと思いました。最高でした。
タイトルのFirstは1番でガードを指してるんだと勝手に思って感動してました。
原作では本当に山王戦で宮城の出番が少なくて、それはシュートシーンが少なくて描きどころが難しいのもあったとは思うしやはりガードというポジション柄いいパスを派手に描いたりするのも難しいというのは分かっていた。今回の映画ではリョータの山王戦でのパスやドライブにだいぶピックアップしてくれたことが非常に嬉しかった。原作で感動したシーンがいくつも消えていたのは悲しいところはあった(魚住とか晴子とか矢沢を思い出すシーン)けど、ミッチーが4点プレイした後のムキってするシーンとか、最後桜木がシュートを決めた後の審判の派手に二ポイントを振り下ろすシーンとか細かいところで本当に原作を再現していたし、最高でした。
また観に行こうと思っています。
ガードの可能性はありそうですよね!
細かい所は映画で再現されてて嬉しかったです❗️
次は三井ですかね?
映画自体もすごく良くてめっちゃ泣いたけど、第ゼロ感の歌詞にも映画の内容が散りばめられててエンディングで更に泣くんだよなぁ
ありがとうございます!楽曲も最高にマッチしてましたよね😭
号泣しながらみました。映画であんなに泣いたのは初めてです。
最後の左手は添えるだけが
セリフで発せられてないのマジで震えた。
リョータ主軸なら桜木花道の言葉なんて聞こえるはずないもん。
本当に面白かったからハンカチもって二回目見に行きたいと思っている。
あえて言わない演出でしたね😊
是非もう一度観に行きましょうー👍
原作を知ってる人に託した感じがしましたね✨✨
セリフが心でしっかり聴こえました
あのセリフは自分が自分に言い聞かせた冷静な呟きだったのかも知れませんね。
渡米シーンの件、代弁してくれてありがとうございました😭映画を観てスラムダンクが好きなのは勿論だけど、井上雄彦が描く世界観も好きだったんだって思わせてくれた気がします。
映画を観に行く事が未来のスラムダンク奨学生に繋がる事、更には日本のバスケの発展にも繋がると思って何回も感動を味わいに劇場に足を運びたいと思います🏀
よくあるアニメ好きの、自分の解釈盛り盛りの感想とか考察じゃなくて、ちゃんと細かいところまで調べ尽くして、それを尚且つ今作の映画と組み合わせて、類似してる点、関係が深そうな点だけをメインに考察してるから、めちゃくちゃ納得できるし、聞いていてものすごく楽しくなる。
変な憶測とかこじつけが無いのが本当に良いです!
映画の演出とかを考慮して比較してるから、どちらの魅力も深掘りしてくれるし、新しい発見が生まれるから本当に最高です!
自分が生きててすみません、とずっと思っていたリョータが兄の夢を叶え、そしてさらに越えていくのがね、すばらしい成長物語でした。
そうですね!実はそんなこと考えていたとは
映画のおかげでリョータがもっと好きになりました😊
@@tuttinoeiga 私もです!5人の中で一番興味なかったんですが、今ではお気に入り。漫画の1キャラでしかない彼を一人の人間として徐々に理解していくような体験を与えてくれたことに感謝です。
CGアニメの進化を体験させてもらいました。
三井のシュートフォームがとにかく美しい。このアニメで神のシュートが見てみたい。打った瞬間に「これは入る」って確信するボールの軌道も完璧でした。
井上雄彦先生のバスケに対するこだわり、愛が伝わった映画です。本当に観て良かった。
今日観てきました。フォロースルーの指先の動きまでリアルでしたね!
すごい思っていること言ってくれてるって思いました!!
漫画では描かれなかった、今の井上先生が描くスラムダンクを見ることができて、更にスラムダンクの深みが増して好きになりました。
私も後何回か見たいです。
ありがとうございます!映画見た後はより原作が面白く感じました❗️
@@tuttinoeiga 俺は、マンガで読むよりもスクリーン1で見た方が臨場感あふれサッカー並みに興奮しました😂😂🎉
読切で書いてたやん。
初めてチャンネルを拝見させていただいたのですが、スラムダンク奨学金をここで持ってくる考察流石だなと思いました。
宮城なら自分の夢のために全てやり尽くすよなって納得しちゃいました。
そうなんですよね!尚更、兄とのことが区切りがついて、山王に勝って、キャプテンになったらバスケを続ける為に動きそうですよね😊
明日2回目を見に行きます。素晴らしい作品ですが、各所曖昧な部分を掘り下げて解説して頂いてとてもスッキリしました。有難うございました!より楽しめます!
ありがとうございます!是非2回目楽しんできて下さいね😊
もうリョータの解説あたりからまた泣きました…映画でも泣いて本当にスラムダンクにまたこの時代出逢えて良かったです、動画ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
ナイスな映画体験ができましたね😊
単なる映画版考察ではなく、スラムダンクを通してリアリティある人物洞察から作品の持つ魅力、作者兼監督の井上雄彦氏の想いの洞察について好感が持てました。
これからも様々なジャンルの映画作品の独自の考察による動画配信を楽しみにしてます。
ありがとうございます!井上先生が好きなのでそういってもらえて嬉しいです😊また頑張ります❗️
今日見に行って2時間ずっと泣きながら見ていました。そしてこの動画でもまた思い出して泣きました。興奮が止まらなかった。こんな映画初めてでした。最高の映画を見れました。その気持ちを思い出してまた震えました。笑
2回目見る時がより楽しくなる解説ありがとうございます。
かかかきかかきかか
様々な方が色々な考察をされてる中で、最も端的に、最も深く、掘り下げて考察されているなと感じました!
映画に負けず劣らずの素晴らしいまとめでした!
ありがとうございます!時間かけたのでそういってもらえて嬉しいです😊
9:41〜の怒涛の解説で自分のバスケ部時代の各ポジションのみんなの思い出がワーっと出てきて泣いてしまった。バスケ経験者、スラムダンク原作が好きな人、みんなに観て欲しい素敵な作品です。ここまで素晴らしい言語化をありがとうございます。
いえいえ!バスケ好き、何かに挑戦してる人にはたまらない作品になってましたね〜
色んな思い出が溢れる作品ですね😊
原作漫画読破勢
映画を見て本当にすごく、終わっても席から立てないくらい感動したから、こうした動画あげてくれて嬉しいです😭
他の動画は批判多くて…
こうして評価できるところや考察を聞きたかった…!
@@うさまら-h8t
好きな気持ちが萎えてしまうの?
@@spopovich17映画を見た興奮に決まってるだろ
@@力こぶ-n9t
その程度で萎えるのであれば興奮してないようなものなのでは?
どんな映画でも賛否両論あるんだからさ
W杯期間にこれを見て
いろいろと重なるものがあってスポーツの素晴らしさに酔いしれたこの期間。
すごく分かります!
確かに!W杯の盛り上がりに重なってましたね
そして来年はバスケのW杯😊
始まる前は声優さんとかCGはどうなのかな、とか色々考えたけど今日見に行って全部吹っ飛びました。リョータの過去の話、深かった。山王戦はやっぱり鳥肌だった。
単純に山王戦以外にも楽しめるポイントはたくさんありますよね😊
最初から、泣きそうになり、でもその直後に、クスッと笑った。
多くの人が書き込んでいるように、前評判なんか、ぶっ飛ぶくらい、感動した。
私のモチベもあがった。
何回もみたい。
ストーリー、わかっていても、何回もみたい。
映画だけど、本当に試合見てるみたいに、点が入ったら立ちあがりたくなる自分を抑えるのが必死。
諦めたら、そこで試合終了です。
改めて、胸に刻みました。
この映画の一番面白いところのひとつは、主人公の視点がリョータになることで、セリフ覚えるくらい読んでた原作の主人公達を客観視できたことじゃないかとも思います。
イチ観客として観る花道の奇行・プレイはこんなにもおかしく、こんなにも魅せるのかと…ゴリもミッチーも流川もそうです。
3Dアニメのおかげで、コート上も1人動きがシロートの花道を客観視できたのは新たな感動でした。
山王戦を別視点でフル観戦できる最高の映画でした!
父親の影響で漫画から入った25歳男です。前評判が悪かったので映画を観るまで不安でしたが、結果からいうと最高の映画でした!アニメは少しかじる程度で観ていただけだったということもありますが、声優変更は個人的に全く気になりませんでした。強いていうなら花道が時々ジャイアンっぽい感じになってました笑。
今回の映画リョータにスポット当てられて物語が展開していくのが良かったです。漫画読んでいるだけでは分からない思いや過去がリョータ中心描かれていて一本の映画として良くまとまった作品になっていると感じました。
1番のお気に入りシーンは最後のシュートシーンでした。あの静寂に包まれる中、実際に試合を観戦している気分でドキドキでした。
2回目鑑賞するの決定しました!
藤真・牧・仙道・深津、と自分より大きく強い相手に挑戦し続けたリョータだからこそ、アメリカで挑戦することを選択したのだと解釈しました。
リョータ達スラムダンクのキャラクターは今もバスケットを続けているんだと思える素敵なラストシーンだったと思います。
そうなんです!そうなんです!
常に格上と呼ばれる存在に挑戦したリョータだからこそ最後の挑戦は素晴らしいですよね😊
すごく共感出来る考察でした!!
安西先生のガッツポーズは忘れません!!
全く否定でなく、適格なポイントを説明してくれている素晴らしい考察です
ハンカチを出す時間的余裕がなく、鼻水と涙を垂れ流しにしながら見ました
最高でした🥲😭🤧
劇場版を視聴して興奮冷めやらぬまま偶然こちらへ行きつきましたが、素晴らしい考察、解説でした
最後のアメリカでの対決シーンには驚きましたが、井上先生の「挑戦」することへのメッセージと考えると我々へ勇気を与えてくれる最高の演出だったのだなと感じます
もう一度見に行ってきます!
ありがとうございます!
作品を通して負けないこと、挑戦で結果が出なくても失敗じゃないことを教えてくれる作品でした😊
リョータ
ダンナと出会った当初は言葉でチームを引っ張るタイプじゃなかったのに山王戦終盤で言葉で細かく指示を出していたので
リョータが成長していて感動しました。
リョータの成長が過去を知ることでより魅力的に感じますよね😊
円陣の掛け声をリョータに譲ったのもリョータの成長を認めてこそですよね!
@@カルー祖
あんなシーン原作になかったけどね笑
とにかく後付けのストーリーもベタベタすぎる設定だし、井上氏には幻滅した笑
@@3たひ22.6
いや、理解力はあるけどもう設定がカスなんよ
@@userpvo 具体的にどの設定が気に食わんの?
後付けではなく、本当はここまで描きたかった。
そんな作者の思いが犇々と伝わってくる映画でしたね!
本当によかった~!!
確かにやりたかったんだー!って気持ちが伝わってきました😊
所々カットされてたけどまじで熱くなる映画だった
音楽の爽快感がパネェっす
読切の焼き直しでは無いのか?
いや後付けでしょ。漫画と辻褄合わないところあるし。
@@spopovich17 どのへんですか?
沢北とマッチアップする流川、海外へ行くのは宮城よりは流川だろう、の固定観念から、ラストがモヤモヤしてましたが、この考察にて映画に込めたメッセージを理解出来ました。
素敵な動画をありがとうございました。
ありがとうございます!
宮城には宮城の道がありますよね😊
応援したいです❗️
ツッチさん、今日劇場に行きました。
私は知っていましたが、TVも前作も見ていません。
本当によかったです。こんなにアニメが細かな動作になっているのに驚きました。
現在、ツッチさんの解説を聞きながら、今日の映画を思い出しています。
私は中学の時、バスケ部でした。
ある日、男子部員と女子部員が練習試合のようなことをしたことがありました。私はショータと同じポジション、背の高さも当時一番チビ。男子部員は「軽いもんだ」と山王と同じ。
パワー、スピード、背が高い男子相手にどうすればいいのか迷って、スリーポイントシュートをして、背の高い女子に拾ってもらおうとしました。たまたま、投げたシュートが決まり、男子の顔がいまだに忘れられません。映画の中の山王選手と全く同じ顔をしていました。流れが変わったことを感じたのですが、やはり最後には負けてしまいました。
今回の映画を見ながら、そういった自己体験を思い出していました。
ありがとうございます!でもそれは心に残る体験でしたね😊
そしてそれが映画によって思い起こされたのもナイス映画体験に繋がりましたね!
確かにラストシーンは映画館で見ても唐突で衝撃的でしたがこの考察を聞いて納得出来ました。
家庭的な事経済的なことで夢を諦めるよりも、才能を無駄にしないように支援出来る素晴らしい制度ですね!!
ありがとうございます!こういった活動があること自体が夢に挑戦する希望が持てますよね😊
考察の内容もさることながら、凄く熱く語られている姿を見て泣きました...!最初から最後まで共感しか無かったです...6回観に行ったのですがまだまだ見切れていない部分も多くある事に気付かされます、本当に100倍好きになれました!!!
この解説が好きで何度も見てる。
嬉しい!ありがとうございます😊また会いましょう👏
素晴らしい解説ありがとうございます!
それにしてもSLAM DUNK、神作品ですね
何度も読み、展開分かっているのに、試合ごとにハラハラドキドキ、、また最後の山王戦では感動で涙を流す
この作品を産み出してくれた井上先生に感謝です
間違いないです!またハラハラさせて感動させてもらいました😊
解説ありがとうございます。映画開始数分後でホントにリアルを追求したバスケ漫画だとわかり、『これがスラムダンク?』と不安がよぎりましたが、振り切るくらいリアルに寄せてありつつ、原作のコミカルシーンもさり気なくリアルに変換されながら散りばめてあり、原作ファンは見逃さず『あ!』っとなる瞬間がたくさんあって、ホントに良く編集できていて感動しました。個人的に一番印象的だったのは桜木のポジション取り。素人丸わかりの立ち位置で、桜木が『誰も正面にマークしていないからパスをくれ』と言わんばかりにパスを要求しているがしっかり相手にはマークされてる事が事細かに都度描かれてあり、今桜木にパス出しても取られるな、っていうのが私でも物凄く伝わりました。桜木は全くその事に気づいていないのも伝わり、漫画だと飛び抜けたシーンしか切り取られない分、桜木=初心者という事を背景まで原作を忠実に、現実に投影した『スラムダンク』なのだと感銘を受け、ホントにバスケが好きな方々が作り上げた作品だと思います。
ただ、告白シーンが好きで期待していただけに、途中から薄々、関係者しか入れないからまさか無いのでは?と気づいてしまいました。やはり無くて残念でした。。まぁ宮城視点だと不要なシーンなのは理解できるし、その他は予想外な想像以上の出来なので満足でした!
熱いコメントありがとうございます!
無いシーンもあってそこは観たかったですよね😊
また漫画で楽しみましょう〜
完璧ですね。最後の、ただ負けたくなかったへの繋がりに鳥肌たちました。
映像とか音のリアルさだけでなく、現実の制度まで再現されてるとしたらすごい!!
色々と考えられてた作品ですよね😊
あと映画館でもらった特典がThe Backup Player is what makes a team strongって書いてあるポストカードでマジで泣ける。
井上先生はベンチメンバーも大切にしているんだなぁって感じた。
そうなんですよね!あのメンバーも含めですよね😊
オリジナルストーリーをまったく知識なしの俺からは、実写、邦画、洋画含めた中での今年のベストでした。
当然、今まで見たアニメの中でもベスト。
ここまでスポーツの緊迫感、スリルとストーリー性が融合した映画は知りません。とにかくカッコいい。
そうなんですね!
知らない人も楽しめたのなら最高の仕上がりですね😊
マンガ原理主義者の辛辣な評価が横行し、げんなりしていましたが、作品へのリスペクトに満ちた考察を拝聴することで、もう一度劇場へ足を運びたくなりました。
ありがとうございます!
アニメーションのクオリティがスポーツアニメで世界一なんじゃないかと思えるぐらい高くて度肝抜かれました。
ストーリーも 1つの映画としてめちゃくちゃ楽しめたし、原作とは別視点からスラムダンクを見られたことでキャラクターへの理解が深まり、より感情移入できるようになりました。
一部山王戦をそのままなぞらないこと自体を叩く声もありますが、今作は「新しい視点から描くスラムダンク」と最初に言われていたので、そうならなくて当然だし叩くポイントでは無いよなーと思います。
動画で魚住や晴子さんのシーンなどに言及されていますが、映画はそこに至るまでの前フリ自体が描かれていないわけで、特にスラダン初見の人なんかは??ってなるのでカットして正解ですよね。
かといって別に原作が歴史上無かったことにされたわけでもないし、数多くの新規シーンを見せてくれて私は喜びと感謝の気持ちしか湧いてきませんでした。
ユニフォーム姿の宮城リョータが兄よりも前へ歩を進めるシーン、宮城の過去と現在がリンクしていきお母さんと彩子さんの「行け!」が重なるシーン、沢北のオリジナルシーン、宮城が渡米するシーン…等々良いところが多すぎて胸熱でした。
この中の渡米シーンについて、現実でもスラムダンク奨学金で井上雄彦さんが低身長の選手などをアメリカへ送り出していたり、田臥選手や富樫選手などの存在もあったりするのに否定する声には納得がいかなかったのですが、動画でそこに言及し「一体何を観てきたんだ」と言ってくださってありがとうございます。
気持ちを代弁していただけました。
皆が皆、八村選手や渡邊選手のように恵まれた体格を持っているわけではない。
でも誰もがアメリカに挑戦できるチャンスがあるんだから頑張れよという井上さんなりのエールですよね。
こういった粋な演出に心をグッと掴まれる素晴らしい映画でした!
なので私はまだまだ何回も見に行こうと思います!
3回見ました
初めは単純に山王戦のすごさや作画の凄さに圧倒されましたが
何度も見ると涼太のストーリーの部分がより楽しめました
本当にあのラスト1分あたりからの山王のプレスを超える場面とこれまでのバスケット人生、兄との約束、母親の思いなどを乗せて打開するシーンは熱くなりました!
それと宮城のアメリカ行きはやっぱり井上先生のエールですよね
日本人の身体的な特徴としてはやはり宮城みたいな人が一番多いと思うし、そういう選手を応援してのがわかります
CGアニメでしか表現出来ないところをCGで、選手の動きの切返し、アップは原画タッチで書かれていましたね。やっぱり井上先生が直接携わっていたからこその作品だと思いました。
@@武藤盛彦-i3i 3回良いですね!私も何回も見に行くと思います!
少なかった宮城のストーリーを描いてくれてるの最高ですよね。
原作とは違うアプローチで、宮城のストーリーを中心として積み重ねていくことで、山王戦終盤のカタルシスに繋げていくのが上手いなぁと思いました。
あれなら初見で2時間という尺でも成り立ちますし。
渡米したところの解釈は本当にそうで、井上先生から挑戦する人達へのエールですよね。
映画の中でもめちゃくちゃ好きなシーンでした。
@@誠田中-k4v 原作者が監督したことによる旨みが存分に発揮された作品でしたね!
あれだけリアルなバスケの動きをしてるのに、しっかり漫画感やアニメ感もある。
凄いもの観たなぁって感じました!
私は劇場のムビチケを5人×2買ってますから(笑)まだまだ行きますよ!
すでに3回行ってますが40代のご夫婦と仲良くなりました(笑)偶然か2回一緒になって、終わりには男二人泣いてるので奥さんにティッシュもらって……その後ご飯行きました!素敵な縁にも巡り会いました。
SLAMDUNK最高!
映画スラムダンクの考察動画は沢山ありますが、この動画の考察が1番納得出来ました。
声優気にならんくらい引き込まれたし、普通に泣けました
もっと原作やアニメ見よ。
違和感しかないよ
桜木とか木村てかジャイアンでしかないし
エコー聞いたセリフとかリサイタルでしかない。
酷く萎えさせられる
確かに最近アニメ観た人は違和感あるのは仕方ないですね
アニメオンリーで映画見た勢ですが、どっちが善し悪しかというより今回の映画のタッチ的には新声優陣のクールさが合ってるんじゃないのかなって思いました。
アニメと同じ作画で新声優陣だったら確実に物足りなさをかんじていたとは思いますがね。
スラムダンク世代です。素晴らしい解説と考察でした。
もう一度、映画館に行くのでツッチさんの動画を思い出しながらスラムダンクを観てきますね。
一気にツッチさんのファンになりました。ありがとう。
私も映画2回見ましたが、2回目の方がより深く観れました。そしてこの考察を聞いてそうだったのかも…!とすごく納得できました!絶対3回目も見ようと思います!
映画について、自分の勝手な思い込みだけの否定的なコメントも目にしますが、ここまで深く考察されたものは初めてです。井上さんの想いを代弁するような素晴らしい洞察だと思いました。
ありがとうございます!
作り手が何を伝えたいのかを大切にしたいので嬉しいです😊
ストーリーと展開はもちろんだけど、あのクオリティで湘北対山王の試合が映像化されてただけで感動しました。映画見て、改めて全巻読破して、この動画見て、もう一回見てきます!
そうですね!僕も新しく買い直してしまいました😊
いつも以上に素晴らしい解説をありがとうございます。
井上先生の過去のツイートまで含めて考察してるのは本当にすごい。
2回目を早く見たくなりました!!
ありがとうございます!昔はめちゃくちゃツイートしてましたね😊
2回目ぜひぜひ!
「初見なの?これから初めて観るなんて羨ましい」なんて言葉はよくあるが、知識がありすぎることで面白さが倍増する映画は初めてだったかもしれない(もちろん初見でも楽しめる作りではあると思いますが)。
確かにそうですね!知ってるからこそ楽しめる要素たくさんありました😊
世代ではないものの親父の漫画で何周もしている原作勢
最高に楽しめた。今年はトップガンとこのスラムダンクという素晴らしい映画に出会えてよかった。
最初のウォーミングアップのワルモノ見参も見たかったな。
最高の考察でした!
途中で泣いてしまいました。
私もぼんやりと、リョータは奨学金制度で渡米したんだろうと思っていたのですが、更に詳しく調べて考察してくださって本当にありがとうございます!大学のユニフォームが本当にそっくりなので実際にモチーフになっているんでしょうね。
これから何度も観に行く予定ですがさらに深みが増しそうです。
個人的にアメリカでの試合前にトイレでえずいているリョータも最高に愛おしくて大好きです!
ありがとうございます!
渡米するまでのリョータの苦悩とか想像すると泣けてきますよね😭
頑張れリョータ!負けるな〜
井上雄彦さんはインタビューで谷沢が渡米して亡くなる描写を後悔していると語っていました。
アメリカ挑戦に対するネガティヴイメージを植え付けてしまったと。
それを払拭したい想いもラストシーンから感じられました。
そうですね!他の方からもコメントで頂きました!
何かに挑戦する人にはたまらない映画でしたね😊
これだけ丁寧に下調べをして、わかりやすくまとめている事が素晴らしいと思いました。
この動画を頭に入れてもう一巡してみます🔥
山王戦、何回も漫画で見たしなぁ。子供が観たいと言ったので観てきました。
超超超超感動!こんな素晴らしい作品になってたなんて。スラムダンク漫画見た人、絶対映画見た方がいいですよ。48歳。過去観た映画のTOP3入りでした。躍動感も凄かった。
いや〜本当素晴らしい躍動感でした😊
映画観ました。
変な前情報は入れたく無かったので、映画のホームページ等も観ずに映画を観ました。
まさかリョウタが主人公だとは思いませんでした。
映画はめちゃくちゃ面白かったです。
原作は観てたので山王戦の結果は知ってるのですが、それでも最後は感動でボロ泣きでした。
試合後にお母さんが試合見てなかったみたいにリョウタと話す所めちゃくちゃ好きです。
ホントに幸せな時間でした。
確かにお母さんの演出良かったですよね😊
ありがとうございます❗️
自分も最後の場面は、日本バスケだけでなく海外挑戦する人への井上先生からのエールだと思う
SLAM DUNK🏀THE FIRSTを観て2週間がたちました。感動は冷めぬまま毎日が過ぎて行きます。そんな時ツッチさんの解説を観てまた涙が溢れてきました。ずっと待ちに待った映画でした。今回声優さんや音楽も新しく変わりましたが全然違和感もなく映画を盛り上げてくれたと思います。井上先生、ツッチさんありがとうございました。永遠にスラダン命確定です。
行け......
行け......
あれからずっと耳に残っています。
素晴らしい考察ありがとうございます。
井上先生のメッセージを分かりやすく、そしてとてもポジティブに汲み取って頂いてることに感動します。
自分も小3年の時スラムダンクをみてバスケを始めたスラムダンク世代です。アメリカ留学までしてバスケに真剣に打ち込みました。
今では若い世代の活躍に感心、感動をしながらバスケ界を見させてもらってます。
この映画をみて、スラムダンクを通して、バスケに夢を見る少年少女がもっとたくさん現れ、日本バスケを更なる高みへ導いてほしいと切に願います。
そういう意味で井上先生のバスケ界への貢献は本当に計り知れない。日本のバスケを語る上でスラムダンクの存在は欠かせないものかと思います。
もっと日本のバスケが強くなって、国内でももっとメジャーになり、スラムダンクの存在がもっと世界に広まるといいなー。
スラムダンクという作品に出会えた事、ほんとに嬉しく、幸せに思います。
熱いコメントありがとうございます!
アメリカ留学されたんですね❗️とても人生において大きな経験で素晴らしいと思います
そんな経験ができる人はほんの一握り…
来年はバスケのW杯もありますし盛り上がってほしいですし、この映画がキッカケになりそうですね❗️
見に行きました!バスケをリアルに再現したいってのが大きく伝わりました。最後の無音の息を飲むような空気感はホントに良かったし、NBAの最後のブザービーターはこんな感じなんだろうな!って分かるほど良かったです。
あのブザービーターを体感できたのは圧巻でした😳
小学生の頃にアニマックスの再放送でスラムダンクを見てただけのにわかだけど映画を観に行って心揺さぶられました。
ど素人にもわかりやすく前向きな説明で、浅い知識のままでも感動した映画をこの動画のおかげでより深く理解し、もっと素晴らしく感じることができました。ありがとうございます。
アニマックス懐かしいです😊
こちらこそコメントありがとうございます❗️
思い出してまた泣けてきた
ありがとうございます!是非もう一度観に行きましょう😊