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デジタルだとそれ用の教科書の作り方見たいのはやっぱあるかもしれないですよね。紙の教科書をそのままデジタルにするんじゃなくてデジタルで覚えやすい教科書の作り方を考える必要があると思います。
先日、息子がタブレットで漢字練習をしていたのを見ていたが、書き順が違うということで×になっていて驚いた。そこは素直にタブレットは凄いなと感じました。
教科書に限らず、紙媒体の良さってアクセスのしやすさですよね。新書、小説や漫画も、場所を取ると分かっていても、読みたい場所をすぐ開けるので結局電子版でなく紙媒体を買います。
例えば紙の辞書、電子辞書より調べる手間が掛かる分、そのことについて考える時間が増える。その積み重ねが記憶につながる。例えば関連情報を(記憶の失われないうちに)短時間に調べるなど、理解や記憶を補助することもある。使いようですね。
何とかデジタルに移行したいとは思ってるんですが、同時に2つのページを見たいときにどうしても紙の方が便利だなと思います。印刷物は机の上に広げられるのが良かったりするんですよねぇ。
個人としては、紙の教科書の方が先生の言葉や英文訳の書き込みなどが出来たりするから紙がいいな、と思います。手垢などでボロボロになった教科書を見ると、満足感を感じる。現在、某通信講座で勉強してますが、家では紙のテキスト、電車やバスの中ではスマホのデジタルテキストを使って勉強してます。使い分けできるのも、また便利です。
デジタルでも書き込み出来ると思います寧ろデジタルの方が主戦場な気がしましけどねデザインに録画・録音、画像の添付等々
単純にデジタルに慣れてないからやりにくいと感じる可能性はあるよね初めからデジタルしか知らない生徒が出てからどっちが優位とかの議論をしたい
学生の頃電子辞書禁止でした。苦労して自力で引いた方が覚えるという理由で。当時はめんどくさくて電子辞書を持っている子が羨ましかったけれど、今思うと確かに紙の教科書と辞書で繰り返し繰り返し勉強した事で頭にしっかり入ったし、達成感もありました。
会議中にノートを一切とらず、会議後にホワイトボードをパシャッとスマホで撮影する若手社員の姿に、やっと慣れてきた昭和生まれです。
その若手は仕事できないでしょ?
オーストラリアに居たら日本ってとことんアナログだなと感じます。論文や課題の提出は全てパソコンで、教科書や論文は無料でダウンロードできる。デジタルに慣れざる負えない環境なので、日本の発展のためにもデジタル化は大切だと思います。ただ、私も紙媒体は好きです。教科書など使ってるうちに色あせてきたり汚れてきたりするのを見ると、頑張ったなあと実感ができて嬉しくなります。紙の辞書は調べたい言葉を探しているうちに違う言葉を次々発見して、いつの間にか目的を忘れてしまうのが楽しいです。
若者の流行りにおじさんおばさんが介入すると廃れていくって話、めっちゃ納得……
学習障害等で、紙の材質、光の反射、文字の大きさ、書体など、同じ内容なのに、読めない書けない分からない人がいて、能力があるにも関わらず、成績が良くないというのは最近では広く知られるようになりましたよね。カラフルが分かりやすい人もいれば、モノクロ+強調色2色くらいがわかりやすい人もいますね。選択肢が増えることで、子供たちが楽しく学べる環境が理想ですね。紙の強みは、バッテリーが無くても使えることが大きいですよね。自然災害が多い日本では、1つのポイントになりますね。
あまり言われてないけど私がデジタル教科書が嫌な理由として複数冊を同時に開くのが難しいってことがあります。辞書+教科書 参考書+問題集とかって自宅学習ではザラにあるからそれがしづらいのが嫌なんですよね
厚みで歴史のどのあたりかー!なるほど!アナログ時計を角度でわかるのと似ているかもしれませんね紙、文字、の方が、脳に残る残像が違うかも
「ロザンのクイズの神様」レギュラー放送おめでとうございます!(地域外なので見れませぬが……某所で「ロザンってお笑いやってないじゃん」みたいな感じのコメントを見て「いや、舞台とかやってるし。テレビしか見てないのか?」と思ったのですがこれも書く前に調べる事をしなくなってきたのか、興味がないのか、ケチつけたいだけなのか。視野が狭くなってしまわないようにしないとな、と思いました。だからこそ決めつけたりせずに、紙でもデジタルでも自分で調べる癖を忘れないようにしたいですね。
デジタル教科書になったら、震災時充電できずに困るなぁと思ったり。そんな事態、無いに越した事ないですけど。デメリットをどうやって克服していくか、これからの課題ですね。
理科のような科目では今まで写真でしかなかったものが動画になって興味を持ちやすくなる可能性もあるのではないかと感じました
補助資料として有用かもしれませんね
紙の辞書引いたときに調べたい言葉の前後の言葉が目に入ってそれもついでに読むとそこからその言葉に興味や関心が出てくることもあると思うので紙の辞書を引くことは大事だと思います
タイトルでめっちゃ同意です。デジタルは便利だけど記憶に残らないんですよね。辞書をひくと調べた語句のページの他の言葉も覚えますしね。英語なんかは発音も学べていいんでしょうけど。今日はこの後、「ロザンのトーク」の配信、楽しみです🎵
単純に紙の方がページの移動だったり、他の教科書に飛ぶのがやりやすい。あと実物が有るからその時点で情報量が多くなるので覚えやすかったりする気がする
20代の者です。いつも楽しく拝見しております。さて、社会は常に進化しているので、成長した結果、前の世代と同じ到達点に辿り着いても全く不十分だと思います。若者世代は、その先の未来を生きなければなりません。「社会の変化のスピードはどんどん加速しているので、あなた方の成功体験を真似してる場合じゃないんです。学ぶべきことも、身につけなければならない力も昔より遥かに多いんです」と若者世代に言われたら、どう答えますか。
デジタル教科書に関してイメージで語ってるように思えるので一度デジタル教科書を体験してみるのをおすすめします。タッチペンで線も引けるし落書きも出来ますし付箋も貼れますし検索もできるし絵や写真だけじゃなく動画も見れるしで紙の教科書より理解しやすくなってると思いますよ。
停電になったらどのように対処できるのかが心配なのですが…
そうそう!コメ欄にも見たこともないんだろうなぁって人がたくさん・・・そういう人たちが想像してるような、ただの「教科書のPDFver」みたいなのは何年も前の話なんなら「黒板」すら使わずに、大きい画面にタッチペンで書く授業が出てきてるのにね
アラフォーの母親です。テレビしか知らなかった中学生の私が深夜ラジオの魅力にハマったように、デジタルしか知らない小1の娘が『辞書を引く』というアナログな方法を好きになる可能性もあると思っています。選択肢は多い方が良いし、その使い分けは子供に委ねれば良いので😊
いつも家事をしながらラジオ感覚で聞いています。学生時代にテレビで見ていたロザンさんのわちゃわちゃ仲良しな感じが毎日聞けて嬉しいです。同じ教育関係のことで、今朝のニュースで、子どもの成績がマイナンバーで管理される方針というものを見て衝撃を受けました。ぜひロザンさんのお考えを聴きたいです。
小説や漫画はタブレットで読む事もありますが資格取得などの勉強に関しては必ず紙の本を使います。
この春から大学生になりノートはiPadにしました。ノートに使うには便利です。特にいまは、オンライン授業で提出物はPDF化するので楽です。
教科書は紙派です
数えるほどだけど、授業中にタブレット端末に板書している人はいたなー、そういえば
@@sakanasakeno5920 さん、コロナ禍の中、どの教科でも、オンライン授業でやっているんですね‼️あなたの得意な教科があれば、教えて下さい‼️
来年の新番組開始おめでとうございます㊗️👏
子どもと一緒に大人が学んでいく時代。子どもにとっても、大人にとってもいい方向に進んでほしいなぁ。
まあ、手段と目的ですよね。紙だろうがデジタルだろうがそれはあくまで手段で、目的はしっかり暗記・理解することですよね。
歴史の資料集なんかはそうですよね!受験期に勉強してた時はこの出来事はどの辺か、で覚えてたので結構本番で役に立ったりもしました。
宇治原さんの「キッツイわー」に実感籠ってて笑いました🤭菅さんは今後お子さんできたりしたらご自分のお姉さんに加えて宇治原さんの経験談も聞けるから良いですね😊教材のデジタル化は避けられないけど私も紙が好きかな…理系の教科も「この辺に書いてあった」って覚えてた口なので。あと、辞書の引きかたは私も大事だ思います!英語のカテキョのバイトしてた時も、生徒に紙の辞書で引くように教えたら成績が伸びたって感謝されました。勿論、環境のこと考えたらデジタルが良いんでしょうけど。ホログラフやVRのテキストが出来たら良いのになぁ、なんて思いました。教科書だけでなく、教室自体もデジタル化が進んで黒板がなくなったりもしてるんですよね。我々世代の学校生活の思い出はもはや『前史』になりつつあるのかな…なんて考えてしまいました😅
アメリカ(中西部)で教育に携わっています。こちらでは中高生は基本はデジタルですが、科目によっては紙の教科書も使っています。娘が高校生で、学校はリモートになっていますが、World Historyは学校から貸し出された分厚い教科書を読んでいます。(ここでは教科書は学校のものを借ります。)テスト・試験もほとんど紙は使いません。かなり以前からオンラインでの教育管理ツールが使われていて、それが学校・地域教育機関(教育委員会のようなもの)で管理されているので、テストや試験の結果を改ざんすることはほぼ不可能です。そのようなシステムが小学校から大学まで使われていたので比較的スムーズにリモート教育に移れたのだと思います。(もちろん、リモート教育は教える側にも学ぶ側にもかなりの負担がありますが…。)私も本は紙で読みたい派だし、紙の辞書大好きですが、プリントなどの受け渡しが全てオンラインでできるのでとても助かります。
宇治原「そりゃ勘違いでした(´>∀
私は遅れてると言われても紙が好きだなー✨デジタルに慣れてなくてもそんなこと言ってる場合じゃない感じになってきてますよねー💧紙好き❤️
有名な記憶術に場所と結びつける記憶の宮殿というのがありますが、個人的な経験で言えば紙の本の厚みは物理的に場所としての付加情報になっているような気がします。逆に言えば、デジタルでも何か擬似的に場所情報を再現して付加できればなんて妄想したりしますがどうでしょうね。
卒業論文で英語の作品を読む必要があったので、今年Kindleの端末を買ってみました。ただ紙を捲る動作がないので読んだ気にならない感じがしました…。でもやっぱり軽いし、英語が原文だったのもありなかなか日本でペーパーバック版が手に入らないという点を考えたら、Kindleなどのデジタルはありがたいなぁとも思ったりしてます。なので英語の作品はこのまま電子書籍で、日本語の小説などは紙媒体で買う方向性です!どっちも利用してみて、状況に応じて使い分けができるようなことを教えていけたらいいですね🥰
本の厚みを体感できるデジタル教科書ならば解決できそう
今は「とにかく時代がデジタルだから教材もデジタル化しなきゃ!」って流れに見えます。だから何年か経ったら、紙に戻るべき部分は戻ると思ういます。もちろん、空間図形をタブレットの中でクルクル回して見たり、教室ではできない理科の実験を動画で見たりとか、デジタルの利点は計り知れない。でも、紙の利点も計り知れない。例えば歴史の授業でノートと教科書と資料集を全部机の上に置いて、見比べたり行ったり来たりできることってすごく大切だと思います。タブレットだといちいちウィンドウを閉じなきゃいけない。デジタル化の時代だからデジタル化するっていう自己目的化はやめて、本当に良さが活かせる部分をデジタル化して欲しいと願います。GIGAスクール構想で一人一台端末が実現したらそれでデジタル化が完了したことにされそうでちょっと心配です。むしろそこからがスタートで、効果や欠点を責任持って検証してほしい。
数学は紙のほうが途中の計算式を書いたり自分なりの解釈を書いたりして後に確認できる問題集はデジタルでいいとは思いますが教科書は基本紙が良いと思います。
公立中でも1人1台タブレットが渡されるようになりました。うちは通信教材を使っていますが、紙媒体です。来年度からタブレットにしようか迷っていますが、紙のテキストだと私が確認するのが楽だったり、どういう考え方をしたのか頭の中が少しは見える気がします。取り組んだ量が見えるのも良い点です。バランス良く取り組ませたいなぁと思います。あと小説など本はやっぱり紙がいいです。何回も読んだ本の感じとか、古くなったり、紙のにおいとか…その時の記憶まで残ります。
宇治原さんのキッツいで~が切実…笑紙を使うかデジタルを使うかの問題は、新聞を紙で読むかスマホで読むかっていうのに似ていると個人的には思っています。スマホのアプリやTwitter等でデジタルとして読む場合は即効性があるというかスピードを重視していて、一方で紙から情報を得る場合は宇治原さんも指摘していた様に、一覧性があるというか全体像が見えるというのがメリットとして大きなところかなと感じます。2次元として画面で見るか3次元として立体で見るかということですね。
理系でも、紙の本のほうが自分の気づきを書き込めたり、本の表紙を覚えやすいのでどこに書いてあったかを覚えやすかったり良いことも多い。ただ、デジタルのほうが良い場合もありなんとか折り合いを付けたいと思います。個人的には勉強になるのは紙の本で、単なる読み物はデジタルが良いかなと思います。
今回、面白かったなぁ。勉強の話は流石、宇治原さんって感じやった。菅ちゃんが爽やかな笑顔で、若者の文化廃れさす方法話してんのも面白かったですw
昭和生まれからすると昔の教科書をじっくり読みたいと思ったりしますのでデジタルだったらなぁと思いますね。紙とデジタル併用ができれば良いのかと思ったりしますね。
子供のSNSの使い方についても、親がついていけてないから教えることが出来ない。大人ですらネット上で誹謗中傷するんだから、子供に何を教えられるのやら。
教科書だけじゃなくて、漫画や小説もデジタル化してきています。確かに、デジタルは何冊も持ち運ばなくていいし、タブレット・スマホ・パソコン一つで何でもできるのはメリット。だけど、紙の本が好きな者からすれば、デジタルは読み応えが薄い気がします。今後、増々デジタル化が進んでは行くと思うし、環境のことを考えるとデジタルのほうが良いのかもとは思いますが、デジタルでは味わえない良さが紙の本にもあると思っているので、紙の本を完全になくすということだけはしないでほしいと個人的に思います。
おっさんは、辞書で英単語を調べる間に、スペルを覚えたもんだって言うと笑らわれますネ。芸人さんとは思えない程の高レベルな着眼点です。お二人ほんと素敵です。
本の匂いやペラペラめくる音、個人的に好きなので本は紙で読みたい派ですね
自分もですがアナログに慣れていると紙がやりやすいですが、最初からデジタルだったらそれに対応していくのかなとも思います。デジタルがやりにくいと感じるのは年齢によるものもあるのかなという気がします。
なるほどやっぱり何でもメリットデメリットありますね。私も紙派ですかね。大学のオンライン授業も作る側のお話を聞いた事ありますが、やっぱり大変そうです。
一番いいのは、デジタルツールをアナログな(人間の直感に合わせた)使い方のできるインターフェイスの開発でしょう。現状、デジタルをデジタルに使うのは直感的な齟齬が生まれ、アナログをアナログで使うと時代遅れになってる。ゲーム好きの菅ちゃんなら分かると思いますが、一番最初のバイオハザードって、キャラを手前(画面下方)に歩かせるには向きを整えて前進ボタン(上入力)『下に歩かせるために上ボタンを押す』という感覚的に矛盾した操作になってましたよね。これはプレイヤー視点ではなくキャラ視点で操作設定されてるからなんですが今どきのゲームは下ボタンで画面下に歩き、上ボタンで画面上に歩くというプレイヤー視点の操作が当たり前。こっちの方が、操作指示に対する挙動の一貫性が崩れるんですが、人間の直感的には受け入れやすい。今のデジタル教材ってのも、昔のバイオハザードみたいに使い方に不自由さがあって、人間の方がそれに適応しようと頑張ってる段階。でも、人間が合わせに行くんじゃなくて、人間が使いやすいようにデジタルツールの方を人間に合わせて改良していかなきゃいけない。それが作れるまではアナログ教材の方が良いというのも一つの正解だと思います。
紙の教科書をデジタルにしたときに困難な教科については紙のままでいい気もします。どちらかに統一しなければいけないという事を改善できればいいのになあ。なんて思います。思い返せば会社のマニュアルはほとんど電子です。
デジタルだとメモや強調線を引くのに手間がかかるのと本の厚み含め手触り感が少ないから記憶し辛い、というのもある気がします。
記憶に残りやすいのは間違いなく紙だと思いますが、デジタルだと余白の大きさや紙の資源を気にせず好き放題に書き込めたり、後から幾らでも修正できることからとても気に入っています大学の教授を見ていても論文の添削などを全て印刷したもののみでしていらっしゃる方やどちらも使われている方、デジタルのみの方とバラバラです。何がいいかは人それぞれだと思うからこそどちらでもできるほうがありがたいですが、用意する方は大変ですよね。
日本が資源に恵まれているが故にデジタル教科書の普及が進まないとは想定外でしたねデジタル化でかかる費用と本の購入・紙の印刷(プリント類)にかかる費用との差も問題にはなりそうですねあとは学校の備品にするのか、充電はどうするのか、学級閉鎖しても通学せずに授業は行うのか、考えられるだけでも問題は山積みですね
教師のデジタル化への対応といっても多忙すぎて教材研究をするのも一苦労な現状なんですよね
最終的にはデジタル上の紙の本に行き着くと思いますねVR世界内に紙の本を内包するんだと思います。
宇治原さんの「厚さ」の話はもの凄く共感しました。教科書のような流れが大事なものは本になっていた方が理解しやすいです。デジタルよりもプリント、プリントよりも本。ただ辞書とか参考書のようなプラス教材はデジタルで良いんじゃないかなと思います。それこそ調べる素材のようなものはデジタルの方が早いし膨大な量を検索出来るので。あと画像や動画を添付してあるとイメージが湧きやすいです。
学校の配布プリント、テスト、板書はPCやらタブレットで受け取れ、生徒は教科書、辞書なんかを紙で使う。これが理想的な気がするけどそうなるとデジタル化すべきは先生側な気がしてきた。
頁を繰ったり鉛筆で書いたり消しゴムで消したりする感覚が好きです。いろいろな感覚を使った方が身につきやすいのもあって、断然アナログ派です。戻りたいところにすぐ戻れるのもそうですし、紙の辞書だと探したい言葉以外のことも載ってるので他の言葉も知ることができたりして楽しいんですよ。ちなみに新明解国語辞典が面白いです。物を使うときの基準として、便利な物ではなく必要な物を使うようにしています。もちろんデジタルのものが必要なときはそれで勉強してます。
私も断然「紙派」です!!少し論点はズレるかもしれませんが、紙の辞書や参考書にも実は不満があります。それは、最近の辞書はページがカラフルすぎるということです。私は自分で調べた部分、特に自分にとって大事な部分をマーキングしたいのに、文字の見出しはすでに全部ピンク色だったり、線が引かれていたり、無駄に青やら緑やらで装飾されていて、自分の大事なところを目立たせられません。先日、小中学生用の英語の辞書が改訂されてたので、見てみたら、なんと主な出版社の辞書が全ページカラーに改訂。とても使いにくそうでした。今の若い子にとってはオールカラーの方が受け入れてもらえやすいのでしょうか。私はやっぱり昔に出された黒単色刷りが一番見やすいです。発言に影響力のあるロザンさん、出版社にもっとページを落ち着かせてくれ、と是非このチャンネルで訴えてください!
例えばあの荷物の重さも、体力をつけるという視点から見ると良い点ではありますよね!
英語は間違いなく電子の方がいいと思う!発音下手な英語の先生に教わるよりネイティブの音声で教わる方がいいし、単語覚えるときも音声聴きながら覚えた方が圧倒的に効率いい。あと歴史も動画を見てストーリーで覚える方が効率的かと思った。宇治原さんの言う本を開くときのページの位置関係についてはスクロールバーで覚えるようになりそう🤔
「歴史は物語のように読んでいけば忘れない」京大芸人式日本史にありましたね。デジタルは確かに便利ですが、便利に慣れすぎると自身の能力を育てる機会がなくなってしまう。「情報処理能力」の低下は確かに思います(段階を複数踏んでいく事も苦手になっていきそうデジタルも常に使える訳ではないし、データロスト等の危険性がある以上はできる限り両立できればいいのにと思います。
紙に親しんできた我々の世代と、デジタルが当たり前の今の世代が違うのは当たり前だと思いますが、宇治さんが言うように「紙の本を何度も読んでいくと"この辺にこれ"が何処かが分かる」と言うのは確かになと思いました(指が本の厚さを覚えていると言うか説明書も、最近は紙ではなくデジタル(ネット)が主体ですが、紙の説明書だと「最初に読む」だけでなく「ふと読み返す」事もあったんですが、デジタルになってからそれがなくなってきたな、と思いました。菅ちゃんが「若者文化を壊すにはおっさん・おばさんが介入する」に笑ってしまったんですがw色々なカテゴリーでそれに似た展開を見てきた(老若男女・コア・ニワカ問わず)気がします…… (-ω-;
辞書を引く能力の話は、英語を学ぶ時に英和辞書を読む時に感じた事を思い出しました。
インデックスの見方とか検索の仕方とかが必要なんかなぁ結局デジタルのものとアナログのものそれぞれ限界を如何に解決するかですね。そして楽しそうにしゃべるお二人の安心感よ
メリット・デメリットのある話で、一概にどちらが良いとは言えないですね。全体的にはデジタルに移行していくのでしょう。とはいえ、今でも「そろばん」や「習字」を小学校で教わるように、アナログの良い部分は残ると思います。
めっちゃ面白かったですコメントしたい内容がめちゃくちゃあったんですが、最後の「おじさんおばさんが介入したら廃れていく」という話への共感がとても大きかったです!!このテーマでガッツリ話されているお二人を見たいです………
家の本棚が手狭なこともありなるべく電子書籍で購入するようにしてみたのですがこれがびっくりするほど頭に入ってこない。身につかない。特に参考書系はダメでした。勉強していって「あれ?最初の方で似たようなこと言ってたな」と思って遡りたくても、それが何ページあたりかがわからない。パラパラ〜と全体把握することもできないし、一度見たら開かなくなってしまう。ただ、これは電子書籍に慣れていないおばちゃんだからってのもあるかもしれません。生まれた時からデジタルに慣れてる子供なら感覚的に使いこなせるのかもしれませんね。あ、漫画だけは電子書籍への移行に成功しました。一気読みできるものはいいと思います。
ほんまや~厚みで感じて、読んでましたぁ~そうそうそう!
後半に宇治原さんが仰っていた親と学校が繋がるシステムやサービスも徐々にできているので、後は全国的に浸透させられるかといったところと感じます。全てをデジタルにするではなく、教科書であったり、辞書は紙も残しつつ互いの良いところを取り入れて教育してもらいたいです。
人間は楽な方に逃げる生き物ですからね、電子辞書やインターネットで調べることがどんどん進められ辞書が使われなくなってしまうかもしれませんね。
海外の子ども達が、紙ではなくデジタルでテストを受けたのには驚きました。ですが、別に紙で受けているのが遅れてるとは思いません。デジタル好きですが、紙が無くなるのは嫌ですね。
辞書に関しては同感です。試験をデジタルで、といえば今年高3の娘は大学入試をオンラインで受けました。今回はコロナの心配からオンラインにしましたが、家のパソコンで受験できるので、遠方の学校を受ける場合はホテルに泊まったりとかがないのでいいのだろうなぁと思いました。
目が悪い子供を持つ親としては、デジタル教科書は絶対に止めて欲しい。スマホ閲覧やポータブルゲーム機の使用もさせていなくても どんどん悪くなっていくのを止められず困っているのに、学校で長時間デジタル教科書を使ったらどうなるのかと、本当に怖い。私自身の話で言えば、込み入った事はPCで見ても頭に入ってこないので紙ベースで読むようにしている。アレは何なんだろ?私だけなのかな?
職場で、Excelで簡単なプログラムを作って活用するより、電卓の方がいいと言う方がいる。しっかりマニュアルを作って、新人でも作業が出来るようにしたいと提案すると、そんなの出来ないと文句を言うベテランがいる。新しい事を否定したい気持ちはよく分かるが、お二人が感じているように世界は待ってくれないし、【新しい事を覚える努力】も、十分能力アップに繋がると思います。
辞書で調べてると目的の「カメラ」を見つける前に面白い言葉を発見することがあるので電子辞書より良いですよね
紙媒体とデジタル教科書とでは、光の受け取り方に違いがあるようです。透過光と反射光の違いです。 透過光(デジタル教科書)は間違いを見落としてしまう確率が上がるとかなんとか、、。個人的には紙媒体の方が、デジタル教科書よりも目が疲れにくいので、長時間勉強出来ていいと思います。デジタル教科書にも良い点はあると思うので使い分けをすれば良いと思います。
紙辞書の「情報処理」について、英語だったら電子辞書でも「その文を訳すために必要な情報を単語やその例文を検索すること」や「ある単語の使われ方を効率よく覚えていくこと」によって鍛えられていくと思います僕はゴリゴリの電子辞書派なので正直高校生とかに紙辞書勧めてる人が理解できない
数学、化学、物理、英文法などデジタルもなかなかいいなと思います。 書き込んだり、消したり、回したり、角度を変えたりもできる歴史(全体の流れを把握)、世界史(白地図に書き込むなど)、辞書などは紙も残してやっていくのいいなと思いました。勉強は紙を使うポイント多いと重いけど、テストは基本デジタル回答・webでの面談(英語)できるようになっておかないと、海外の大学、大学院、プログラムの選抜と受講ができなくなってしまうと思うので、デジタルを推し進めてほしいですね
IT業界で働いてますが、デジタルばっか言う人は現場わかってない人。実際端末が壊れた時とかダウンロードできなかった人がいた時、ロスする時間は計り知れない。40人いれば1人くらいなんかある。紙ならトラブらない。
途中宇治原さんが「経験上紙の方が良い(好き)」と仰っている場面がありますが、そもそも紙の文化でしか勉強されてない方なのだからそっちの意見に寄るのは当たり前なのかな、と感じました。そんなロザンのお2人が、デジタル教育を推進してらっしゃる方の意見をお持ちの方と議論などされてる様子をまた見てみたいと思いました!
デジタルのデメリットと言うのであれば「調べたこと"しか"調べられない」という点も挙げれられますよね紙媒体で調べるとそのページに載っている事項や間違って開けたページに載っている事項も必ず目にする事になり、覚えないまでも多少なりとも記憶の片隅には残りますその片隅の記憶はモノを学ぶ上で重要だと思います
いまだにデジタルは「調べたことしか調べられない」のでしょうか? 例えばウィキペディアのように(ウィキペディアの内容の正誤はさておき)関連項目がカーソルをあてると吹き出し形式で出てきたり、クリックするとジャンプできたりすると思います。今後はネット広告のように「この言葉を調べた人は以下の言葉も検索しています」みたいにいろいろ出してくれるようになるのではないでしょうか。
@@霜月クレハ はい、調べられませんしこの先も調べられないでしょうね関連項目にカーソルを合わせたりするのは「調べようとする行為」です例えば紙の辞書の場合「辞書」という単語を調べようとすると「四書」や「司書」や「四生」など全く関係のない項目を目にしますが、デジタルはそれを省く為のデジタルなのでどうしても目にする項目は関連するものに限られます
もっと学校がデジタル化してしてほしい。教科書も単純に電子書籍化した物ではなく、強調線を引けたり、ページリンク出来たり、強調線へのシュートカットがあったり、また、複数ページを見たい場合を想定して、教室にプリンタを配置して、参照資料を印刷できるようにするとか・・・出来れば、連絡帳も電子化して親に届くようにしてほしい。ギリギリになって連絡帳を見せられて、明日必要な物を言われても困る。
菅さま、宇治原さま、いつもありがとうございます。宇治原さんに同意します。言わずもがなですみませんが、紙の本だと、見開きのどの辺に書いてあったとかも憶えてますよね。辞書だと、慣れれば紙の方が早いですよね。電卓よりそろばんの方が早いみたいに。紙の辞書だと、見開き全体が一目で見られて、めくるのも速いですから。将来は電子辞書ももっと画面が大きくなって広範囲が見られるようになり、めくるのも速くなればいいかもしれませんけれども、紙の辞書の良さを知っている人が少なくなれば、そのような方向へは行かないでしょうね。これも言わずもがなですみませんが、広範囲が一目で見られれば、派生語や同じ語源の単語、似たような単語のリストが一目瞭然ですし、思わぬ発見もありますから、単語を一個一個憶えて行くような非効率で丸暗記じみた面白みのない憶え方にならなくて済みますですね。私は電子辞書は持ち歩きと串刺し検索に便利だと思うくらいで、あとの機能は私には余計です。特に、学習機能が余計です。楽をしたら記憶に残りにくいですから。英語の辞書にネイティブスピーカーの発音もいらないと思います。ネイティブスピーカーはマイノリティーで、必ずしも手本にする必要はなく、手本にしたければ他に手段がたくさんありますし、発音記号を見れば発音できるように、そこに特化した練習をした方がいいと思いますし、それをしなければなかなか読めるようにならないと思いますし。すみません。つい、日頃溜め込んでいる鬱憤が止まらなくなりました。これ以上長くならないうちにやめます。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
教科書の厚みについては、ページ数をスクロールバーと一緒に表示したら解決しそう
究極的にはデジタル社会は文系理解とか勉強するという概念とかではなくて「当たり前」という概念、つまり電話を掛けるときに文系理系や勉強しないのと同様に「当たり前」の概念が理想です。
なるほど、確かに歴史の教科書が電子になったらスクロールが煩わしくなってしまいますもんね。現にパソコン上で論文見る時スクロールだるくて…(そこじゃない)理系の方が世界のデジタル教科書化が進んでいるのは興味深いですね。理系には理系をってか。これは大学での授業でも議論にあがってましたが、完全デジタル化にするのではなく紙と併用した方がよいと思います。どちらにもメリットデメリットありますし、両方のメリットを活かせたら学校教育はよりよくなるのではないでしょうか。妹の高校(私立)がまさに先程述べた形態を採用しています。
個人や科目で向き不向きもありそうですし、アナログデジタル両方渡して好きな方使っていいというのをしばらく続けて、色々と統計を取ると面白い気がします。提出物や配布物はデジタルで良いと思いますけども。
今資格試験の勉強をしており、私の予備校では紙もWebも両方使えるのですが、私は「基本は紙」で「確認のみWeb」にしています。やっぱり書き込みするには断然紙が良いですが、読むだけならWebテキストでも特に問題ありませんでした。理想を言えば、紙とほぼ同じ材質で、書いた内容がすぐにWebテキストに反映されて、ボタン一つで真っ白に戻り繰り返し使えるような物があれば完璧だと思います。
紙とデジタルの比較についての議論を考えるたびに、デジタル媒体の将来性や未完成性を無視して長所と短所を比べてはならないと感じます。現在使われている紙の教科書は数千年の歴史が築いてきた方法で紙の持つポテンシャルを存分に発揮したものであり、研究が未発展なデジタル教科書よりも効果を発揮したとしても紙の方ががデジタルより教科書として優れているとは言えないと思います。辞書を引く思考による経験は教育的にも効果はあるのでしょうが、インターネットや電子辞書を用いて検索するときにも、例えば言語同士を組み合わせるといった行為のように、頭を使う行為があると思います。若い世代の所謂「頭のいい」人たちは検索するときに、紙媒体世代には考えにくい方法ではあるかもしれませんが、複雑な思考を用いているでしょう。今後、より多くの子供たちが幸せな学習環境を得られるようにするには導入のコストを払い高品位のデジタル技術を残してあげるべきだと思います。
地震がまた起きて、停電になったら、どうやってデジタルで勉強するのかなあ?
うちの子の学校では、学校のテストや模試 の点数 偏差値 順位等は親のスマホに送られてきます。通知表も…辞書はデジタル辞書(小学生の時から)三者面談は、コロナ禍でオンライン。問題がメールで送られてきても、一度紙に書いてから答えを送ります。インプットの時は、教科書 問題集にいっぱい書き込みます。
いろいろ試した結果、教科書のような辞書的に使って行ったり来たりしたい本は紙、漫画とか新書とか頭から最後まで順番に読む本は電子版に落ち着きました。何も考えずに雑に索引を見て任意の箇所を読むというのは紙の強みですね。
私もデジタル文書は苦手です。読みにくさのため内容が頭に入って来ず ついつい紙に印刷してしまいます。私の周りの若い方はデジタル文書が全く苦にならないようで、やっぱり慣れ不慣れが大きいと思います。
新聞でもデジタルより紙の方が、ニュースの重要性を感じやすいと思うので、教科書の他にも、紙の方が良いかもしれないよなって事があると思います。
紙をデジタルにしただけだと、紙のメリットが失われてしまう部分もあると思います。2つ以上の感覚を使うと忘れにくくなるというのはよく言われてますが、デジタル化すると教科書を読む(視覚)と手に感じる分厚さ(触覚)という2つの感覚のうちの1つがなくなるので、それに変わる音声付き動画(聴覚)なんかを組み合わせるとデジタルでも覚えやすいものになるかもしれませんね。
紙の分厚い辞書を引く作業がとても好きでした。漢字辞典や国語辞典、古語辞典などいろんな辞典をパラパラ読んでる変な子でしたが😅本も毎日読みますが、やっぱり紙の本が好きで、紙の質感、厚みとかがすごく好きなんですよねー。デジタルだとなんだか疲れてきてしまうんです😓歳をとったってことですかね😅ただ、公立中学にタブレットが生徒全員に配備され始めているみたいなので、そう遠くないうちにそういう時代が来るんでしょうね。
教科書のデジタル化はタブレットのみなのでしょうか、ARの技術を使えば2次元的な教科書情報を3次元的に捉えられ学習効率が上がったりはしないのでしょうか、もしくは紙の教科書にQRコードつけて詳しい解説はデジタルでとかも出来そうですし、両方取り入れても面白そうです。勉強楽しくなりそうですね。
デジタル書籍登場の最初期に、電子媒体経由だと紙経由より記憶への定着率が劣るって聞いたことあるけど、実際はどうなんでしょう?
デジタルだとそれ用の教科書の作り方見たいのはやっぱあるかもしれないですよね。
紙の教科書をそのままデジタルにするんじゃなくてデジタルで覚えやすい教科書の作り方を考える必要があると思います。
先日、息子がタブレットで漢字練習をしていたのを見ていたが、
書き順が違うということで×になっていて驚いた。
そこは素直にタブレットは凄いなと感じました。
教科書に限らず、紙媒体の良さってアクセスのしやすさですよね。
新書、小説や漫画も、場所を取ると分かっていても、読みたい場所をすぐ開けるので結局電子版でなく紙媒体を買います。
例えば紙の辞書、電子辞書より調べる手間が掛かる分、そのことについて考える時間が増える。その積み重ねが記憶につながる。
例えば関連情報を(記憶の失われないうちに)短時間に調べるなど、理解や記憶を補助することもある。
使いようですね。
何とかデジタルに移行したいとは思ってるんですが、同時に2つのページを見たいときにどうしても紙の方が便利だなと思います。
印刷物は机の上に広げられるのが良かったりするんですよねぇ。
個人としては、紙の教科書の方が先生の言葉や英文訳の書き込みなどが出来たりするから紙がいいな、と思います。
手垢などでボロボロになった教科書を見ると、満足感を感じる。
現在、某通信講座で勉強してますが、家では紙のテキスト、電車やバスの中ではスマホのデジタルテキストを使って勉強してます。
使い分けできるのも、また便利です。
デジタルでも書き込み出来ると思います
寧ろデジタルの方が主戦場な気がしましけどね
デザインに録画・録音、画像の添付等々
単純にデジタルに慣れてないからやりにくいと感じる可能性はあるよね
初めからデジタルしか知らない生徒が出てからどっちが優位とかの議論をしたい
学生の頃電子辞書禁止でした。
苦労して自力で引いた方が覚えるという理由で。
当時はめんどくさくて電子辞書を持っている子が羨ましかったけれど、今思うと確かに紙の教科書と辞書で繰り返し繰り返し勉強した事で頭にしっかり入ったし、達成感もありました。
会議中にノートを一切とらず、会議後にホワイトボードをパシャッとスマホで撮影する若手社員の姿に、やっと慣れてきた昭和生まれです。
その若手は仕事できないでしょ?
オーストラリアに居たら日本ってとことんアナログだなと感じます。論文や課題の提出は全てパソコンで、教科書や論文は無料でダウンロードできる。デジタルに慣れざる負えない環境なので、日本の発展のためにもデジタル化は大切だと思います。
ただ、私も紙媒体は好きです。教科書など使ってるうちに色あせてきたり汚れてきたりするのを見ると、頑張ったなあと実感ができて嬉しくなります。紙の辞書は調べたい言葉を探しているうちに違う言葉を次々発見して、いつの間にか目的を忘れてしまうのが楽しいです。
若者の流行りにおじさんおばさんが介入すると廃れていくって話、めっちゃ納得……
学習障害等で、紙の材質、光の反射、文字の大きさ、書体など、同じ内容なのに、読めない書けない分からない人がいて、能力があるにも関わらず、成績が良くないというのは最近では広く知られるようになりましたよね。
カラフルが分かりやすい人もいれば、モノクロ+強調色2色くらいがわかりやすい人もいますね。
選択肢が増えることで、子供たちが楽しく学べる環境が理想ですね。
紙の強みは、バッテリーが無くても使えることが大きいですよね。自然災害が多い日本では、1つのポイントになりますね。
あまり言われてないけど私がデジタル教科書が嫌な理由として複数冊を同時に開くのが難しいってことがあります。
辞書+教科書 参考書+問題集とかって自宅学習ではザラにあるからそれがしづらいのが嫌なんですよね
厚みで歴史のどのあたりかー!なるほど!
アナログ時計を角度でわかるのと似ているかもしれませんね
紙、文字、の方が、脳に残る残像が違うかも
「ロザンのクイズの神様」レギュラー放送おめでとうございます!(地域外なので見れませぬが……
某所で「ロザンってお笑いやってないじゃん」みたいな感じのコメントを見て
「いや、舞台とかやってるし。テレビしか見てないのか?」と思ったのですが
これも書く前に調べる事をしなくなってきたのか、興味がないのか、ケチつけたいだけなのか。
視野が狭くなってしまわないようにしないとな、と思いました。
だからこそ決めつけたりせずに、紙でもデジタルでも自分で調べる癖を忘れないようにしたいですね。
デジタル教科書になったら、震災時充電できずに困るなぁと思ったり。そんな事態、無いに越した事ないですけど。
デメリットをどうやって克服していくか、これからの課題ですね。
理科のような科目では今まで写真でしかなかったものが動画になって興味を持ちやすくなる可能性もあるのではないかと感じました
補助資料として有用かもしれませんね
紙の辞書引いたときに調べたい言葉の前後の言葉が目に入ってそれもついでに読むとそこからその言葉に興味や関心が出てくることもあると思うので紙の辞書を引くことは大事だと思います
タイトルでめっちゃ同意です。デジタルは便利だけど記憶に残らないんですよね。
辞書をひくと調べた語句のページの他の言葉も覚えますしね。
英語なんかは発音も学べていいんでしょうけど。
今日はこの後、「ロザンのトーク」の配信、楽しみです🎵
単純に紙の方がページの移動だったり、他の教科書に飛ぶのがやりやすい。
あと実物が有るからその時点で情報量が多くなるので覚えやすかったりする気がする
20代の者です。いつも楽しく拝見しております。
さて、社会は常に進化しているので、成長した結果、前の世代と同じ到達点に辿り着いても全く不十分だと思います。若者世代は、その先の未来を生きなければなりません。
「社会の変化のスピードはどんどん加速しているので、あなた方の成功体験を真似してる場合じゃないんです。学ぶべきことも、身につけなければならない力も昔より遥かに多いんです」と若者世代に言われたら、どう答えますか。
デジタル教科書に関してイメージで語ってるように思えるので
一度デジタル教科書を体験してみるのをおすすめします。
タッチペンで線も引けるし落書きも出来ますし付箋も貼れますし検索もできるし
絵や写真だけじゃなく動画も見れるしで紙の教科書より理解しやすくなってると思いますよ。
停電になったらどのように対処できるのかが心配なのですが…
そうそう!コメ欄にも見たこともないんだろうなぁって人がたくさん・・・
そういう人たちが想像してるような、ただの「教科書のPDFver」みたいなのは何年も前の話
なんなら「黒板」すら使わずに、大きい画面にタッチペンで書く授業が出てきてるのにね
アラフォーの母親です。
テレビしか知らなかった中学生の私が深夜ラジオの魅力にハマったように、デジタルしか知らない小1の娘が『辞書を引く』というアナログな方法を好きになる可能性もあると思っています。
選択肢は多い方が良いし、その使い分けは子供に委ねれば良いので😊
いつも家事をしながらラジオ感覚で聞いています。学生時代にテレビで見ていたロザンさんのわちゃわちゃ仲良しな感じが毎日聞けて嬉しいです。
同じ教育関係のことで、今朝のニュースで、子どもの成績がマイナンバーで管理される方針というものを見て衝撃を受けました。ぜひロザンさんのお考えを聴きたいです。
小説や漫画はタブレットで読む事もありますが資格取得などの勉強に関しては必ず紙の本を使います。
この春から大学生になりノートはiPadにしました。ノートに使うには便利です。特にいまは、オンライン授業で提出物はPDF化するので楽です。
教科書は紙派です
数えるほどだけど、授業中にタブレット端末に板書している人はいたなー、そういえば
@@sakanasakeno5920 さん、コロナ禍の中、どの教科でも、オンライン授業でやっているんですね‼️あなたの得意な教科があれば、教えて下さい‼️
来年の新番組開始おめでとうございます㊗️👏
子どもと一緒に大人が学んでいく時代。子どもにとっても、大人にとってもいい方向に進んでほしいなぁ。
まあ、手段と目的ですよね。
紙だろうがデジタルだろうがそれはあくまで手段で、目的はしっかり暗記・理解することですよね。
歴史の資料集なんかはそうですよね!
受験期に勉強してた時はこの出来事はどの辺か、で覚えてたので結構本番で役に立ったりもしました。
宇治原さんの「キッツイわー」に
実感籠ってて笑いました🤭
菅さんは今後お子さんできたりしたら
ご自分のお姉さんに加えて宇治原さんの
経験談も聞けるから良いですね😊
教材のデジタル化は避けられないけど
私も紙が好きかな…
理系の教科も「この辺に書いてあった」って
覚えてた口なので。
あと、辞書の引きかたは私も大事だ思います!
英語のカテキョのバイトしてた時も、
生徒に紙の辞書で引くように教えたら
成績が伸びたって感謝されました。
勿論、環境のこと考えたらデジタルが良いんでしょうけど。
ホログラフやVRのテキストが
出来たら良いのになぁ、なんて思いました。
教科書だけでなく、教室自体もデジタル化が進んで
黒板がなくなったりもしてるんですよね。
我々世代の学校生活の思い出はもはや
『前史』になりつつあるのかな…なんて
考えてしまいました😅
アメリカ(中西部)で教育に携わっています。こちらでは中高生は基本はデジタルですが、科目によっては紙の教科書も使っています。娘が高校生で、学校はリモートになっていますが、World Historyは学校から貸し出された分厚い教科書を読んでいます。(ここでは教科書は学校のものを借ります。)テスト・試験もほとんど紙は使いません。かなり以前からオンラインでの教育管理ツールが使われていて、それが学校・地域教育機関(教育委員会のようなもの)で管理されているので、テストや試験の結果を改ざんすることはほぼ不可能です。そのようなシステムが小学校から大学まで使われていたので比較的スムーズにリモート教育に移れたのだと思います。(もちろん、リモート教育は教える側にも学ぶ側にもかなりの負担がありますが…。)私も本は紙で読みたい派だし、紙の辞書大好きですが、プリントなどの受け渡しが全てオンラインでできるのでとても助かります。
宇治原「そりゃ勘違いでした(´>∀
私は遅れてると言われても紙が好きだなー✨デジタルに慣れてなくてもそんなこと言ってる場合じゃない感じになってきてますよねー💧紙好き❤️
有名な記憶術に場所と結びつける記憶の宮殿というのがありますが、個人的な経験で言えば紙の本の厚みは物理的に場所としての付加情報になっているような気がします。逆に言えば、デジタルでも何か擬似的に場所情報を再現して付加できればなんて妄想したりしますがどうでしょうね。
卒業論文で英語の作品を読む必要があったので、今年Kindleの端末を買ってみました。ただ紙を捲る動作がないので読んだ気にならない感じがしました…。
でもやっぱり軽いし、英語が原文だったのもありなかなか日本でペーパーバック版が手に入らないという点を考えたら、Kindleなどのデジタルはありがたいなぁとも思ったりしてます。なので英語の作品はこのまま電子書籍で、日本語の小説などは紙媒体で買う方向性です!どっちも利用してみて、状況に応じて使い分けができるようなことを教えていけたらいいですね🥰
本の厚みを体感できるデジタル教科書ならば解決できそう
今は「とにかく時代がデジタルだから教材もデジタル化しなきゃ!」って流れに見えます。だから何年か経ったら、紙に戻るべき部分は戻ると思ういます。もちろん、空間図形をタブレットの中でクルクル回して見たり、教室ではできない理科の実験を動画で見たりとか、デジタルの利点は計り知れない。でも、紙の利点も計り知れない。例えば歴史の授業でノートと教科書と資料集を全部机の上に置いて、見比べたり行ったり来たりできることってすごく大切だと思います。タブレットだといちいちウィンドウを閉じなきゃいけない。
デジタル化の時代だからデジタル化するっていう自己目的化はやめて、本当に良さが活かせる部分をデジタル化して欲しいと願います。
GIGAスクール構想で一人一台端末が実現したらそれでデジタル化が完了したことにされそうでちょっと心配です。むしろそこからがスタートで、効果や欠点を責任持って検証してほしい。
数学は紙のほうが途中の計算式を書いたり自分なりの解釈を書いたりして後に確認できる
問題集はデジタルでいいとは思いますが教科書は基本紙が良いと思います。
公立中でも1人1台タブレットが渡されるようになりました。うちは通信教材を使っていますが、紙媒体です。来年度からタブレットにしようか迷っていますが、紙のテキストだと私が確認するのが楽だったり、どういう考え方をしたのか頭の中が少しは見える気がします。取り組んだ量が見えるのも良い点です。バランス良く取り組ませたいなぁと思います。
あと小説など本はやっぱり紙がいいです。何回も読んだ本の感じとか、古くなったり、紙のにおいとか…その時の記憶まで残ります。
宇治原さんのキッツいで~が切実…笑
紙を使うかデジタルを使うかの問題は、新聞を紙で読むかスマホで読むかっていうのに似ていると個人的には思っています。スマホのアプリやTwitter等でデジタルとして読む場合は即効性があるというかスピードを重視していて、一方で紙から情報を得る場合は宇治原さんも指摘していた様に、一覧性があるというか全体像が見えるというのがメリットとして大きなところかなと感じます。2次元として画面で見るか3次元として立体で見るかということですね。
理系でも、紙の本のほうが自分の気づきを書き込めたり、本の表紙を覚えやすいのでどこに書いてあったかを覚えやすかったり良いことも多い。ただ、デジタルのほうが良い場合もありなんとか折り合いを付けたいと思います。個人的には勉強になるのは紙の本で、単なる読み物はデジタルが良いかなと思います。
今回、面白かったなぁ。
勉強の話は流石、宇治原さんって感じやった。菅ちゃんが爽やかな笑顔で、若者の文化廃れさす方法話してんのも面白かったですw
昭和生まれからすると昔の教科書をじっくり読みたいと思ったりしますのでデジタルだったらなぁと思いますね。紙とデジタル併用ができれば良いのかと思ったりしますね。
子供のSNSの使い方についても、親がついていけてないから教えることが出来ない。大人ですらネット上で誹謗中傷するんだから、子供に何を教えられるのやら。
教科書だけじゃなくて、漫画や小説もデジタル化してきています。
確かに、デジタルは何冊も持ち運ばなくていいし、タブレット・スマホ・パソコン一つで何でもできるのはメリット。
だけど、紙の本が好きな者からすれば、デジタルは読み応えが薄い気がします。
今後、増々デジタル化が進んでは行くと思うし、環境のことを考えるとデジタルのほうが良いのかもとは思いますが、デジタルでは味わえない良さが紙の本にもあると思っているので、紙の本を完全になくすということだけはしないでほしいと個人的に思います。
おっさんは、辞書で英単語を調べる間に、スペルを覚えたもんだって言うと笑らわれますネ。芸人さんとは思えない程の高レベルな着眼点です。お二人ほんと素敵です。
本の匂いやペラペラめくる音、個人的に好きなので本は紙で読みたい派ですね
自分もですがアナログに慣れていると紙がやりやすいですが、最初からデジタルだったらそれに対応していくのかなとも思います。デジタルがやりにくいと感じるのは年齢によるものもあるのかなという気がします。
なるほど
やっぱり何でもメリットデメリットありますね。
私も紙派ですかね。
大学のオンライン授業も作る側のお話を聞いた事ありますが、やっぱり大変そうです。
一番いいのは、デジタルツールをアナログな(人間の直感に合わせた)使い方のできるインターフェイスの開発でしょう。
現状、デジタルをデジタルに使うのは直感的な齟齬が生まれ、アナログをアナログで使うと時代遅れになってる。
ゲーム好きの菅ちゃんなら分かると思いますが、
一番最初のバイオハザードって、キャラを手前(画面下方)に歩かせるには向きを整えて前進ボタン(上入力)
『下に歩かせるために上ボタンを押す』という感覚的に矛盾した操作になってましたよね。
これはプレイヤー視点ではなくキャラ視点で操作設定されてるからなんですが
今どきのゲームは下ボタンで画面下に歩き、上ボタンで画面上に歩くというプレイヤー視点の操作が当たり前。
こっちの方が、操作指示に対する挙動の一貫性が崩れるんですが、人間の直感的には受け入れやすい。
今のデジタル教材ってのも、昔のバイオハザードみたいに使い方に不自由さがあって、人間の方がそれに適応しようと頑張ってる段階。
でも、人間が合わせに行くんじゃなくて、人間が使いやすいようにデジタルツールの方を人間に合わせて改良していかなきゃいけない。
それが作れるまではアナログ教材の方が良いというのも一つの正解だと思います。
紙の教科書をデジタルにしたときに困難な教科については紙のままでいい気もします。どちらかに統一しなければいけないという事を改善できればいいのになあ。なんて思います。思い返せば会社のマニュアルはほとんど電子です。
デジタルだとメモや強調線を引くのに手間がかかるのと
本の厚み含め手触り感が少ないから記憶し辛い、というのもある気がします。
記憶に残りやすいのは間違いなく紙だと思いますが、デジタルだと余白の大きさや紙の資源を気にせず好き放題に書き込めたり、後から幾らでも修正できることからとても気に入っています
大学の教授を見ていても論文の添削などを全て印刷したもののみでしていらっしゃる方やどちらも使われている方、デジタルのみの方とバラバラです。何がいいかは人それぞれだと思うからこそどちらでもできるほうがありがたいですが、用意する方は大変ですよね。
日本が資源に恵まれているが故にデジタル教科書の普及が進まないとは想定外でしたね
デジタル化でかかる費用と本の購入・紙の印刷(プリント類)にかかる費用との差も問題にはなりそうですね
あとは学校の備品にするのか、充電はどうするのか、学級閉鎖しても通学せずに授業は行うのか、考えられるだけでも問題は山積みですね
教師のデジタル化への対応といっても多忙すぎて教材研究をするのも一苦労な現状なんですよね
最終的にはデジタル上の紙の本に行き着くと思いますね
VR世界内に紙の本を内包するんだと思います。
宇治原さんの「厚さ」の話はもの凄く共感しました。教科書のような流れが大事なものは本になっていた方が理解しやすいです。デジタルよりもプリント、プリントよりも本。
ただ辞書とか参考書のようなプラス教材はデジタルで良いんじゃないかなと思います。それこそ調べる素材のようなものはデジタルの方が早いし膨大な量を検索出来るので。あと画像や動画を添付してあるとイメージが湧きやすいです。
学校の配布プリント、テスト、板書はPCやらタブレットで受け取れ、
生徒は教科書、辞書なんかを紙で使う。
これが理想的な気がするけどそうなるとデジタル化すべきは先生側な気がしてきた。
頁を繰ったり鉛筆で書いたり消しゴムで消したりする感覚が好きです。いろいろな感覚を使った方が身につきやすいのもあって、断然アナログ派です。
戻りたいところにすぐ戻れるのもそうですし、紙の辞書だと探したい言葉以外のことも載ってるので他の言葉も知ることができたりして楽しいんですよ。ちなみに新明解国語辞典が面白いです。
物を使うときの基準として、便利な物ではなく必要な物を使うようにしています。もちろんデジタルのものが必要なときはそれで勉強してます。
私も断然「紙派」です!!少し論点はズレるかもしれませんが、紙の辞書や参考書にも実は不満があります。
それは、最近の辞書はページがカラフルすぎるということです。私は自分で調べた部分、特に自分にとって大事な部分をマーキングしたいのに、文字の見出しはすでに全部ピンク色だったり、線が引かれていたり、無駄に青やら緑やらで装飾されていて、自分の大事なところを目立たせられません。先日、小中学生用の英語の辞書が改訂されてたので、見てみたら、なんと主な出版社の辞書が全ページカラーに改訂。とても使いにくそうでした。今の若い子にとってはオールカラーの方が受け入れてもらえやすいのでしょうか。私はやっぱり昔に出された黒単色刷りが一番見やすいです。
発言に影響力のあるロザンさん、出版社にもっとページを落ち着かせてくれ、と是非このチャンネルで訴えてください!
例えばあの荷物の重さも、体力をつけるという視点から見ると良い点ではありますよね!
英語は間違いなく電子の方がいいと思う!発音下手な英語の先生に教わるよりネイティブの音声で教わる方がいいし、単語覚えるときも音声聴きながら覚えた方が圧倒的に効率いい。あと歴史も動画を見てストーリーで覚える方が効率的かと思った。宇治原さんの言う本を開くときのページの位置関係についてはスクロールバーで覚えるようになりそう🤔
「歴史は物語のように読んでいけば忘れない」京大芸人式日本史にありましたね。
デジタルは確かに便利ですが、便利に慣れすぎると自身の能力を育てる機会がなくなってしまう。
「情報処理能力」の低下は確かに思います(段階を複数踏んでいく事も苦手になっていきそう
デジタルも常に使える訳ではないし、データロスト等の危険性がある以上はできる限り両立できればいいのにと思います。
紙に親しんできた我々の世代と、デジタルが当たり前の今の世代が違うのは当たり前だと思いますが、
宇治さんが言うように「紙の本を何度も読んでいくと"この辺にこれ"が何処かが分かる」
と言うのは
確かになと思いました(指が本の厚さを覚えていると言うか
説明書も、最近は紙ではなくデジタル(ネット)が主体ですが、
紙の説明書だと「最初に読む」だけでなく「ふと読み返す」事もあったんですが、
デジタルになってからそれがなくなってきたな、と思いました。
菅ちゃんが「若者文化を壊すにはおっさん・おばさんが介入する」に笑ってしまったんですがw
色々なカテゴリーでそれに似た展開を見てきた(老若男女・コア・ニワカ問わず)気がします…… (-ω-;
辞書を引く能力の話は、英語を学ぶ時に英和辞書を読む時に感じた事を思い出しました。
インデックスの見方とか検索の仕方とかが必要なんかなぁ
結局デジタルのものとアナログのものそれぞれ限界を如何に解決するかですね。
そして楽しそうにしゃべるお二人の安心感よ
メリット・デメリットのある話で、一概にどちらが良いとは言えないですね。
全体的にはデジタルに移行していくのでしょう。
とはいえ、今でも「そろばん」や「習字」を小学校で教わるように、アナログの良い部分は残ると思います。
めっちゃ面白かったです
コメントしたい内容がめちゃくちゃあったんですが、最後の「おじさんおばさんが介入したら廃れていく」という話への共感がとても大きかったです!!
このテーマでガッツリ話されているお二人を見たいです………
家の本棚が手狭なこともありなるべく電子書籍で購入するようにしてみたのですが
これがびっくりするほど頭に入ってこない。身につかない。
特に参考書系はダメでした。勉強していって「あれ?最初の方で似たようなこと言ってたな」と思って遡りたくても、それが何ページあたりかがわからない。パラパラ〜と全体把握することもできないし、一度見たら開かなくなってしまう。
ただ、これは電子書籍に慣れていないおばちゃんだからってのもあるかもしれません。生まれた時からデジタルに慣れてる子供なら感覚的に使いこなせるのかもしれませんね。
あ、漫画だけは電子書籍への移行に成功しました。一気読みできるものはいいと思います。
ほんまや~厚みで感じて、読んでましたぁ~そうそうそう!
後半に宇治原さんが仰っていた親と学校が繋がるシステムやサービスも徐々にできているので、後は全国的に浸透させられるかといったところと感じます。
全てをデジタルにするではなく、教科書であったり、辞書は紙も残しつつ互いの良いところを取り入れて教育してもらいたいです。
人間は楽な方に逃げる生き物ですからね、電子辞書やインターネットで調べることがどんどん進められ辞書が使われなくなってしまうかもしれませんね。
海外の子ども達が、紙ではなくデジタルでテストを受けたのには驚きました。
ですが、別に紙で受けているのが遅れてるとは思いません。デジタル好きですが、紙が無くなるのは嫌ですね。
辞書に関しては同感です。
試験をデジタルで、といえば今年高3の娘は大学入試をオンラインで受けました。今回はコロナの心配からオンラインにしましたが、家のパソコンで受験できるので、遠方の学校を受ける場合はホテルに泊まったりとかがないのでいいのだろうなぁと思いました。
目が悪い子供を持つ親としては、デジタル教科書は絶対に止めて欲しい。
スマホ閲覧やポータブルゲーム機の使用もさせていなくても どんどん悪くなっていくのを止められず困っているのに、学校で長時間デジタル教科書を使ったらどうなるのかと、本当に怖い。
私自身の話で言えば、込み入った事はPCで見ても頭に入ってこないので紙ベースで読むようにしている。アレは何なんだろ?私だけなのかな?
職場で、Excelで簡単なプログラムを作って活用するより、電卓の方がいいと言う方がいる。
しっかりマニュアルを作って、新人でも作業が出来るようにしたいと提案すると、そんなの出来ないと文句を言うベテランがいる。
新しい事を否定したい気持ちはよく分かるが、お二人が感じているように世界は待ってくれないし、【新しい事を覚える努力】も、十分能力アップに繋がると思います。
辞書で調べてると目的の「カメラ」を見つける前に面白い言葉を発見することがあるので電子辞書より良いですよね
紙媒体とデジタル教科書とでは、光の受け取り方に違いがあるようです。透過光と反射光の違いです。 透過光(デジタル教科書)は間違いを見落としてしまう確率が上がるとかなんとか、、。
個人的には紙媒体の方が、デジタル教科書よりも目が疲れにくいので、長時間勉強出来ていいと思います。デジタル教科書にも良い点はあると思うので使い分けをすれば良いと思います。
紙辞書の「情報処理」について、英語だったら電子辞書でも「その文を訳すために必要な情報を単語やその例文を検索すること」や「ある単語の使われ方を効率よく覚えていくこと」によって鍛えられていくと思います
僕はゴリゴリの電子辞書派なので正直高校生とかに紙辞書勧めてる人が理解できない
数学、化学、物理、英文法などデジタルもなかなかいいなと思います。
書き込んだり、消したり、回したり、角度を変えたりもできる
歴史(全体の流れを把握)、世界史(白地図に書き込むなど)、辞書などは紙も残してやっていくのいいなと思いました。
勉強は紙を使うポイント多いと重いけど、テストは基本デジタル回答・webでの面談(英語)できるようになっておかないと、海外の大学、大学院、プログラムの選抜と受講ができなくなってしまうと思うので、デジタルを推し進めてほしいですね
IT業界で働いてますが、デジタルばっか言う人は現場わかってない人。
実際端末が壊れた時とかダウンロードできなかった人がいた時、ロスする時間は計り知れない。40人いれば1人くらいなんかある。紙ならトラブらない。
途中宇治原さんが「経験上紙の方が良い(好き)」と仰っている場面がありますが、そもそも紙の文化でしか勉強されてない方なのだからそっちの意見に寄るのは当たり前なのかな、と感じました。
そんなロザンのお2人が、デジタル教育を推進してらっしゃる方の意見をお持ちの方と議論などされてる様子をまた見てみたいと思いました!
デジタルのデメリットと言うのであれば「調べたこと"しか"調べられない」という点も挙げれられますよね
紙媒体で調べるとそのページに載っている事項や間違って開けたページに載っている事項も必ず目にする事になり、覚えないまでも多少なりとも記憶の片隅には残ります
その片隅の記憶はモノを学ぶ上で重要だと思います
いまだにデジタルは「調べたことしか調べられない」のでしょうか?
例えばウィキペディアのように(ウィキペディアの内容の正誤はさておき)関連項目がカーソルをあてると吹き出し形式で出てきたり、クリックするとジャンプできたりすると思います。
今後はネット広告のように「この言葉を調べた人は以下の言葉も検索しています」みたいにいろいろ出してくれるようになるのではないでしょうか。
@@霜月クレハ はい、調べられませんしこの先も調べられないでしょうね
関連項目にカーソルを合わせたりするのは「調べようとする行為」です
例えば紙の辞書の場合「辞書」という単語を調べようとすると「四書」や「司書」や「四生」など全く関係のない項目を目にしますが、デジタルはそれを省く為のデジタルなのでどうしても目にする項目は関連するものに限られます
もっと学校がデジタル化してしてほしい。
教科書も単純に電子書籍化した物ではなく、強調線を引けたり、ページリンク出来たり、強調線へのシュートカットがあったり、
また、複数ページを見たい場合を想定して、教室にプリンタを配置して、参照資料を印刷できるようにするとか・・・
出来れば、連絡帳も電子化して親に届くようにしてほしい。
ギリギリになって連絡帳を見せられて、明日必要な物を言われても困る。
菅さま、宇治原さま、いつもありがとうございます。宇治原さんに同意します。言わずもがなですみませんが、紙の本だと、見開きのどの辺に書いてあったとかも憶えてますよね。辞書だと、慣れれば紙の方が早いですよね。電卓よりそろばんの方が早いみたいに。紙の辞書だと、見開き全体が一目で見られて、めくるのも速いですから。将来は電子辞書ももっと画面が大きくなって広範囲が見られるようになり、めくるのも速くなればいいかもしれませんけれども、紙の辞書の良さを知っている人が少なくなれば、そのような方向へは行かないでしょうね。これも言わずもがなですみませんが、広範囲が一目で見られれば、派生語や同じ語源の単語、似たような単語のリストが一目瞭然ですし、思わぬ発見もありますから、単語を一個一個憶えて行くような非効率で丸暗記じみた面白みのない憶え方にならなくて済みますですね。私は電子辞書は持ち歩きと串刺し検索に便利だと思うくらいで、あとの機能は私には余計です。特に、学習機能が余計です。楽をしたら記憶に残りにくいですから。英語の辞書にネイティブスピーカーの発音もいらないと思います。ネイティブスピーカーはマイノリティーで、必ずしも手本にする必要はなく、手本にしたければ他に手段がたくさんありますし、発音記号を見れば発音できるように、そこに特化した練習をした方がいいと思いますし、それをしなければなかなか読めるようにならないと思いますし。すみません。つい、日頃溜め込んでいる鬱憤が止まらなくなりました。これ以上長くならないうちにやめます。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
教科書の厚みについては、ページ数をスクロールバーと一緒に表示したら解決しそう
究極的にはデジタル社会は文系理解とか勉強するという概念とかではなくて「当たり前」という概念、
つまり電話を掛けるときに文系理系や勉強しないのと同様に「当たり前」の概念が理想です。
なるほど、確かに歴史の教科書が電子になったらスクロールが煩わしくなってしまいますもんね。現にパソコン上で論文見る時スクロールだるくて…(そこじゃない)
理系の方が世界のデジタル教科書化が進んでいるのは興味深いですね。理系には理系をってか。
これは大学での授業でも議論にあがってましたが、完全デジタル化にするのではなく紙と併用した方がよいと思います。どちらにもメリットデメリットありますし、両方のメリットを活かせたら学校教育はよりよくなるのではないでしょうか。
妹の高校(私立)がまさに先程述べた形態を採用しています。
個人や科目で向き不向きもありそうですし、アナログデジタル両方渡して好きな方使っていいというのをしばらく続けて、色々と統計を取ると面白い気がします。提出物や配布物はデジタルで良いと思いますけども。
今資格試験の勉強をしており、私の予備校では紙もWebも両方使えるのですが、私は「基本は紙」で「確認のみWeb」にしています。やっぱり書き込みするには断然紙が良いですが、読むだけならWebテキストでも特に問題ありませんでした。
理想を言えば、紙とほぼ同じ材質で、書いた内容がすぐにWebテキストに反映されて、ボタン一つで真っ白に戻り繰り返し使えるような物があれば完璧だと思います。
紙とデジタルの比較についての議論を考えるたびに、デジタル媒体の将来性や未完成性を無視して長所と短所を比べてはならないと感じます。
現在使われている紙の教科書は数千年の歴史が築いてきた方法で紙の持つポテンシャルを存分に発揮したものであり、研究が未発展なデジタル教科書よりも効果を発揮したとしても紙の方ががデジタルより教科書として優れているとは言えないと思います。
辞書を引く思考による経験は教育的にも効果はあるのでしょうが、インターネットや電子辞書を用いて検索するときにも、例えば言語同士を組み合わせるといった行為のように、頭を使う行為があると思います。
若い世代の所謂「頭のいい」人たちは検索するときに、紙媒体世代には考えにくい方法ではあるかもしれませんが、複雑な思考を用いているでしょう。
今後、より多くの子供たちが幸せな学習環境を得られるようにするには導入のコストを払い高品位のデジタル技術を残してあげるべきだと思います。
地震がまた起きて、停電になったら、どうやってデジタルで勉強するのかなあ?
うちの子の学校では、学校のテストや模試 の点数 偏差値 順位等は親のスマホに送られてきます。通知表も…
辞書はデジタル辞書(小学生の時から)
三者面談は、コロナ禍でオンライン。
問題がメールで送られてきても、一度紙に書いてから答えを送ります。
インプットの時は、教科書 問題集にいっぱい書き込みます。
いろいろ試した結果、教科書のような辞書的に使って行ったり来たりしたい本は紙、漫画とか新書とか頭から最後まで順番に読む本は電子版に落ち着きました。何も考えずに雑に索引を見て任意の箇所を読むというのは紙の強みですね。
私もデジタル文書は苦手です。読みにくさのため内容が頭に入って来ず ついつい紙に印刷してしまいます。
私の周りの若い方はデジタル文書が全く苦にならないようで、やっぱり慣れ不慣れが大きいと思います。
新聞でもデジタルより紙の方が、ニュースの重要性を感じやすいと思うので、教科書の他にも、紙の方が良いかもしれないよなって事があると思います。
紙をデジタルにしただけだと、紙のメリットが失われてしまう部分もあると思います。
2つ以上の感覚を使うと忘れにくくなるというのはよく言われてますが、デジタル化すると教科書を読む(視覚)と手に感じる分厚さ(触覚)という2つの感覚のうちの1つがなくなるので、それに変わる音声付き動画(聴覚)なんかを組み合わせるとデジタルでも覚えやすいものになるかもしれませんね。
紙の分厚い辞書を引く作業がとても好きでした。漢字辞典や国語辞典、古語辞典などいろんな辞典をパラパラ読んでる変な子でしたが😅
本も毎日読みますが、やっぱり紙の本が好きで、紙の質感、厚みとかがすごく好きなんですよねー。デジタルだとなんだか疲れてきてしまうんです😓歳をとったってことですかね😅
ただ、公立中学にタブレットが生徒全員に配備され始めているみたいなので、そう遠くないうちにそういう時代が来るんでしょうね。
教科書のデジタル化はタブレットのみなのでしょうか、ARの技術を使えば2次元的な教科書情報を3次元的に捉えられ学習効率が上がったりはしないのでしょうか、もしくは紙の教科書にQRコードつけて詳しい解説はデジタルでとかも出来そうですし、両方取り入れても面白そうです。勉強楽しくなりそうですね。
デジタル書籍登場の最初期に、電子媒体経由だと紙経由より記憶への定着率が劣るって聞いたことあるけど、実際はどうなんでしょう?