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閃光のハサウェイ完全解説パート②はこちらth-cam.com/video/h5ML-3_szgY/w-d-xo.html・アムロの声が聞こえた理由・ハサウェイの深すぎる闇行動・ハサウェイの見せた超絶テク
私も含め多くの方がファンネルミサイルの存在に気づかないようでした。(古参ほどスパロボやGジェネの先入観で引っ掛かる)あくまでサイコミュを積んだだけの弾頭も推進系も普通のミサイルという設定だからあれが正しいんだなぁ。
海外旅行行った時ジョリビー食べた翌日から腹痛みまわれたトラウマ思い出しました。
複数のミサイルの中に”本命”を混ぜるのは、ブライトも「逆シャア」でやってましたね親子なんだなぁ・・・
たしかに…!
劇中でリアアーマーからファンネルミサイルが10発出て、その後に腕と脚から通常のミサイルが出てるシーンありますね。劇場版でのクスィーはファンネルミサイルがリアアーマーに10発しかない事からあの時に全弾消費してました。つまり、あの時点で持ちうる手をすべて出しつくしてでも倒すという意志を感じます。控えめに言ってハサウェイくんエグいことしてますね。
@menma111 動画内でも言われているようにミサイルはまだあったみたいなのでハサウェイは余裕綽々の魅せプでレーンを倒したことになりますね
やるなハサウェイ
閃光のハサウェイ、予告で惹かれて逆襲のシャアのレンタル店頭に出るの待ってたら映画上映終わってて、本編ネトフリでみたんやけど続編あんの?!
ハサウェイが書類にサインするシーン平静を装ってるけど実はメンタルボロボロだから文字ガッタガタで筆圧もエグいそんでもって「Hathaway」の「a」が全部違う形ってのを知って鳥肌立った
本当だ!回想シーンのサインへたくそだ...知らんかった
映画の冒頭と最後、時計のチクタクチクタク……という音がある理由が気になる。というか考えても思いつかない。原作とか、設定資料の中にもう意味は明示されてるのかな?
若干下り坂だったガンダムを完璧に上げてくれた
他の連邦軍機がバリバリビームライフルやミサイルを使う中、ペネロペ―の機体性能に任せて体当たりとバルカンのみで市街地にめちゃくちゃ気を使いながら戦ってたレーン君はマジで優しい子だということがわかりますね。
だから「訓練やったら強かったのに、実践では大したことないなぁ」的なことをケネスに言われてたんですねぇ。
レーンの優しさ、甘さ、潔さは戦場では命取りになるレーンの甘さの結果、ガウマンを落とすのに味方を3機やられてるさらに人質のガウマンを勝手に開放したあげくに撃墜されているケネスの「テストパイロットとして優秀なヤツは使えんな」という評価は正当だったよね
ウラキほどの熱血さや明るさは感じないけど、テストパイロットとしての軍人視点での甘さに関しては同じものを感じたなぁ
ハサウェイだけ夜奇襲があるのわかってたからスーツ着ててそれがあったからこそ議員にホテルの職員より客である俺が避難するのが先だろ的なこと言われてたのか
私が気になったのはクェスの幻覚とアムロです「やっちゃいなよ」の幻聴やケネス大佐の元に走るギギの姿がシャアの元に行ってしまうクェスに重なるところで2回とも「キィーン…」という感じの音が鳴っていましたそれに対して「身構えている時には、死神は来ないものだ」ではクェスの時の幻覚音(?)は鳴っていませんでした。あれはもしかしたら本当にアムロが語りかけてきたのかも
最後の連射シーンの戦法ってあれ確か逆シャアでブライトさんも使ってたよね親子のくせが出てしもうとるのか
ちょうど広告が閃光のハサウェイだった。
ハサウェイがクスィーに乗って遠方に見える敵をモニターでズームするシーン、ズームされた枠の上にMANUALって表示されててちょっと嬉しかった
一回見ただけじゃほんと全然わからないけど、知れば知るほど設定や演出、表現の細かさ、造り込みに感心させられます。こういった考察動画はマジでありがたいです
2も含め完全解説ありがとうございました。近日中に都内の映画館でリバイバル上映があり見に行く予定です。初見なので何も知らないのもどうかと思うので参考にさせてもらいました。逆シャアも見直しとく方がいいかなぁ…。
串このままホワイト基調で頼む。胴体青はやめてくれ
ハサウェイがタクシーのおじさんにマジレスされた次のカットで、市民から搾取された金で何でも買えるカードキーが描かれていて間接的にハサウェイも市民から搾取している富裕層である事を表していて性格が悪いと思った🤣
ここにない小ネタとしてはケネスの尋問やレーンのコクピット内では元気だったガウマンがペーネロペー戦を終えたΞから出たらストレッチャーに乗せられるほどに体調を崩した=ハサウェイの操縦Gがものすごいってとこ。肋を診察されてたけどGでの圧力により折れてないかを診てた。
ニュータイプ専用機とその性能の異質さが現れてるのか
ここらからが地獄だぞってハサウェイよ言ってたよね
頭脳プレイもありますが、クスィーとペーネロペーでは積載できるファンネルミサイルの量に倍以上の差があったはずなので、テロリストとしてゲリラ戦を繰り返して経験を培ってきたハサウェイは使い所を絞りに絞って、ペーネロペーの足を確実に止めるためにファンネルミサイルを全弾打ち込んで(設定通りリアアーマーから10発全部)、そこから通常のミサイルも出してます。実戦経験が浅くさらに体制側で補給も気にしないレーンは逆にファンネルミサイルをちょっと強いミサイルとしか思ってないので、対比をさらに際立てている。
地上へのビームの脅威を見るたびにビームマグナムで無傷なあの道路が何でできているか気になってくる
神の意思が込められた物質…そりゃもう機体の爆発に巻き込まれて大怪我で済む人レベルで
???死ぬほど痛いぞ
最後のレーン君は、あの状況で撃墜されてなお生きているという事に対して見逃されたという事実に気づいていながらもそれを受け止められなくて、相手も落ちているから生きているんだと自分に言い聞かせての「落としているはずだ」だと思ってた。銃もって必死に相手の残骸さがすけどもちろんあるはずもなく、うん、知ってた的なガックシな後ろ姿に感じた。
うん、知ってたとか思ってたのならレーン君かわいいかよ
私もレーンは、本当はクスィを撃墜出来てないと知りながらも、言い訳をして自分を慰めるように、呟いたのかなと思っています。テストの点数が悪かったのに、自分は本当はもっと頭が良いはずだ!と言って悔しがってるみたいな笑
@@めたぼん-k3n レーン「赤点、だと、、、あいつも赤点のはずだ!」
@@Potelong.master 「ぜんぜん勉強してないと言ってたはずだ...」
一番理不尽なのは、消火活動やら瓦礫撤去やらの手伝いさせられた挙句、悪役をグスタフカールに押し付けられたジェガンなんだよなぁ
逆シャア〜UC時代のジェガンと閃ハサとF91時代のジェガンのギャップが激しい件について。F90からジェガンの近代改修が到達点に達したの束の間クロスボーン・バンガード製の第二期MSに蹂躙されるという。
閃ㇵサ、描写を知ったうえでもう一度見に行くとマジで楽しいよ!他にも気づいた描写や小ネタがあれば是非教えてください♪私は31回目、見に行ってくる!!!
ガチ勢ですね。フィルムもたくさん集まりそう
「マフティは組織なんだ。一人であるわけがないだろ。」の時のハサウェイの目が泳いでる。
毎回飲み物を飲めないハサウェイが可哀想と思いながら30回ハサウェイ見た。
ここまで細かいところまで気づいてくれると制作陣も嬉しいだろうなぁ
作中でハサウェイは飲み物を何度も飲もうとしてるのに1度も飲めてないっていうのに気がついた人がいてすげぇってなったハサウェイ自身がこの状況を実は飲み込めていない暗喩なのかなぁ
飲んでみせろよ!脱水のハサウェイ
氷が大きすぎてジンジャーエールがあの細いコップのさらに半分の量しか入ってないのはナイショだ
@@まえちん-t3m 暑い地域だから氷もでかいんやろうなぁ
パイロットが全員殺されてたのと、ギギと話した後のジンジャエールのシーンで水滴がコップから手に移動したのが「情が移った」って意味かと勝手に思ってる。
まぁ、最初のシーンではカットが切り替わったら量が減ってますからwそもそも無重力下では液体は飲まないというのが富野ガンダムの設定で、逆立ちして水飲んだら鼻に入るみたいな設定があったと思います。意識して「飲む」という事ができる人は別としてね。
市街地戦で気を使ってたのガウマンとレーンのみな件
ケネス、ギギが本性暴露しても自分の勘は正しいみたいなこと言うし、人質失って逃げられても「やっぱり勝利の女神じゃん」みたいなこと言うし、オタクが不祥事起こした推しに対して「あの時俺が得た感動は本物だから関係ない」って言ってるのとダブって見える
レーンがガウマンを解放するシーンで部下は状況が判らないからビーム撃ってるんですけどペーネロペーがビームの射線上に入って盾になってる所がレーンいい奴だなって思ったね
レーン・エイム、潔い男。
いいヤツ=甘さ、なんだけどね結果として撃墜されてるし、ケネスが評価しないのにも納得
原作でもレーンはハサウェイに評価されてるよ。「コイツなら落とされてもいいか」みたいに思ってる。
あのファストフード店よく考えたらざっと200年以上の老舗だよね
地球連邦より長生きw
初めてMSの戦闘でリアルな恐怖を感じました。ビームで人ではなくポールが溶かされるシーンなどの描写がリアルで特に恐怖を感じました。自らの正義で戦うマフティー発端の戦闘が市民目線でどう写るのか恐怖を通じて感じました。
ガンダム、特に宇宙世紀じゃ戦争の悲惨さを描いているのでリアルな描写がよくあります初代から最序盤のザク襲撃やミハルの爆風で絶命、酸素欠乏症、故郷が無い等ありましたしF91でも爆風や空薬莢が、UCでも生徒が忽然と消えたりシャンブロ戦での民間被害とか作画の新旧からリアルに感じ難い部分あるかもですが、宇宙世紀って本来そんな作品です
MSの戦闘で怖いのは、これも怖かったですが、水着美女達がグシャグシャになるシーンもなかなか怖かったですよ
ペーネロペーのミノフスキーフライトの音癖になって好き
あれ、良いですよね…!原作の表現通り、「怪鳥が鳴くような」音で私も大好きです。
なんとなく戦闘妖精雪風のジャムの飛行音を思い出しました。(古い。。。)
まじで2回目を見ることオススメする一回目で気がつけなかった作り込みを見つけられるから、2回目を見ても感動する
年齢にもよるかもしれんけど、もうDVDにして静止させて見ないと分からんレベルのシーンもあるよお。
@@menma111カーゴピサからクスィーが離脱するシーンとか、 クスィーがビームバリア展開して囮のビームライフル射出したシーンとか、初見ではかなり集中してないと見逃すよね
@@まえちん-t3m 初見で気づいた人こっわ。
俺でなきゃ見逃しちゃうね☆
真面目にアナハイム技術者はパイロットの登録する時に「あれw?マフティーってブライトのご子息じゃねww?」とか思ってそう。
漫画版で映画の前日譚が描かれてますが、普通にアナハイムの人とハサウェイが打ち合わせしてましたよ。
エメラルダの両耳をふさぐシーンを素人ではないとかんじました。しかし、口を開けていたかもしれないけど、開けた描写がされてない。爆発で周囲の気圧が高くなり鼓膜の外圧と内圧の均衡が失われることにより鼓膜が破れることがある。両耳をふさぐとともに口を開けることも重要とされてます。
大口開けてる顔だとちょっとサマにならないからねwちょっと開けてたということにしておこう
フィリピン人の友達と観に行ったらジョリビーって言うファストフードが映ってて興奮してた
ジュドーも「俺達のコロニーは古くなってる」って言ってたのに第一次ネオ・ジオン抗争から改善されて無いのか
レビル将軍が戦士せずに政界に進出していたら変わっていたのかも知れない。
ハサウェイが上がっていくごとに、ナラティブがどんどん下がっていくの草
登場の仕方は様々だけど、逆シャアのメンバーが出てきてるの嬉しかった!!アムロ→ハサウェイへ助言(霊)シャア→写真(声なし)クェス→幻聴、幻覚(霊?)ギュネイ→中の人がハンドリー役(マンハンターの警察の長官)ハサウェイ→中の人がゲイス役(人相の悪い水色髪の刑事)
エレベーター内でギギがやたらハサウェイに迫るシーン、あれはその直前ハサウェイがセンセイの娼婦の女の胸元を見てたのに嫉妬して迫ったのかな?と思ったあたしの方がいい女よ(私も娼婦だし)って女のプライドに火がついたんじゃないのかなと思ってる、部屋ではハサウェイはギギと距離をおいてたから尚更「あっちの女の胸は見るんかい」とカチンときたんじゃないのかな
ハサウェイ、ガウマン落ちてくる時正面衝突しないようにリニアシートを少し横に向けてて、受け止めた瞬間シートの向きを元に戻してるかっこいいね〜〜〜
ダバオのブラリハサウェイ散歩のシーンは、一見綺麗な観光地みたいな雰囲気しといて建物の隙間や角にゴミが溜まってたり足元のゴミ(危機)に気づかない今を生きる人々を思わせてくれる細かい作画大気圏上層?のシーンは、エメラルダがあんな頑張った操作をさらっとやってしまうNTやばいな、と思ったマンハンターの銃撃シーンは、逆シャア時のニューホンコン爆弾テロシーンみたいに異常な状況が常態化してしまっている、ってのがあー宇宙世紀だと思ったレーン君のメッサー戦闘シーンは、ぶっちゃけ最善(キルケー)の行動はビームライフルを撃ち込むことだけど、誘爆や誤射によって市民に被害が出るから体当たりで無力化を狙うという青い行動が堪らなかったな~
キルケーは被害を抑えるかマフティーを撃滅するかの後者を採っただけで練度の問題か……?って思う
最後のシーンでエメラルダはハサウェイからメッサー指揮官機を託されたと言ってました。空中受領はパワハラというより、ハサウェイからエメラルダにあえて与えた試練だったんじゃないですかね。エメラルダはしっかりやりきって自信を持てることが出来た。それが最後のシーンのエメラルダの言動に出てますね。
隊長機なんてやめとけ、まっさきに狙われるんだw
そう言えば、ファーストフードのシーン、渡された写真資料が実際にある店舗のモノだったので、制作さんに「ロゴとかマーク、そのまま描いて大丈夫なの?」と確認したのを思い出しました。
いつもありがとうございます!勝手ながら、ジョリビーは、プロダクトプレースメントなのかと思っておりましたが友情出演のようなものと解釈しておりました笑
@@JapanSciFi こちらこそ、いつも動画楽しませていただいております!
@@森木靖泰-h4f 先生、さすがメカデザイン原案アンド食品監修!!
マクシミリアンが「帰ってこられるか保証はできないな」って言ったらエメラルダがビクっと固まる所が面白い、マクシミリアンが「あちゃー言いすぎたかな」って顔したらハサが肩をポンポンって叩くとこがなんか上司っぽい、あんまりびびらすなよって諭してるようなその後エメラルダが「ほんとにあたしでいいのかい」って聞き直してる、よっぽど腕に自信ないんやろね
レーン大好き
ビームライフルでホテルを撃ち抜いたあとの大爆発までの経過がリアルすぎて鳥肌。
数日前に2回目行ったらまだ全然席埋まってたわ。TRACERのシーンは何回観ても良い
同志ですb
エイムくんのエイムはガバガバですねぇ
全く作品を理解してなかった。ここまで分かると本当にいい面白い作品だなぁ
Ξvsペネの海上を低空飛行するシーンでは、ミサイルが海面に激突したときの水飛沫でペネに索敵され、照準が合わせやすくなっている。「バカな奴だ」とレーンが言ったのもこのせい。ただこれはハサウェイの策でレーンの油断を誘って誤認させやすくしている。原作読めば書いてあるんですが一応小ネタです。
ハサウェイのスーツケースに糸が仕込まれてるのも初見でわからんかったなぁ
ペーネロペーの機動音で鳥羽たったのって俺だけ?
ほんっっっっとに知っててもしょうがないことだけどジョリビーのマスコットは蜜蜂
主題歌の閃光のラスサビ前になる機械音って、ペーネロペーの駆動音だったのかな
コロニーの老朽化はそのままF91の過去話と時系列が同じで、フロンティアサイド建設のきっかけになっていくのが面白いよね。
ファーストガンダムでもサイド1・2そしてサイド3なんかは老朽化が進んでるって設定になってましたよね。
ハサウェイが海のすれすれに飛んだのはがウマンを載せて派手な動きができなかったのでがウマンを気を配り短期戦で決めるしかなかった。
MSの主なセンサーはレーザーセンサーとカメラ、補助的にレーダーも積んでる。海面すれすれならそれら全部のセンサーの精度を下げられるってのもあるかも
補足するなら、海面スレスレを飛ぶのはファンネルミサイル対策。空中ではいくらでも追尾してくるファンネルミサイルも、海に着弾したらそれ以上は追ってこれないハサウェイは一回上昇のフェイントかけてから海面に降下、レーンのファンネルミサイルをほとんど海面に着弾させているレーンがバカなやつだ!と言ったのは逃げ場のない海面に追い込んだつもりになって、実はそれがファンネルミサイル殺しの戦法だと気付いていないためであり、ハサウェイに比べて実戦経験の浅さと未熟さが伺える
ハサウェイは原作と違って服着たまま値落ちのような感じだったように思うとこ
レーンの「とどめを刺したはずだ…」はクスィーを撃墜したと思っているからではなく、ここまでペーネロペーにダメージを与えておきながら何故トドメの一撃を加えてこなかったのか、という意味に思える。止めを刺すというのはある程度相手を追い詰めてから使う言葉な感があるし。情けをかけられた気がして悔しかったんじゃないかな?
水面ギリギリでミサイルをかわすシーン。ジブリの紅の豚で水面ギリギリだと狙いにくいって言ってたの思い出した。
空中ではどこまでも追尾してくるファンネルミサイルも、いったん海面に着弾してしまうとそれ以上は追尾できないだからハサウェイは海面スレスレを飛んだんですよねポルコが海面スレスレを飛んだのは機銃の狙いがつけにくくなるってのがありますけど、確かに共通するものがありますよね
飛行機は正面にしか撃てないため、昇順を合わせ続けると海面に激突してしまうんですよね。かといって真後ろにつくと左右へ機動したさいに翼を海面に叩く可能性があるのでリスクがあります。高度を気にしながら水面の敵を狙うのはプレッシャーを感じるでしょうね
ハサウェイはブラック上司ww 一応ギャアギャア言うた後に「すまない」と謝ってる、あれも「乱暴に言ってすまない」なら分かりやすいのに「すまない」だけだから分かりにくい、エメラルダも、え?って顔してるしw
マジで未だに見てると新しい発見があるから面白すぎる、最近はガウマン機のメッサービームライフルを手首ごと落としてたのと地上に来た時ちゃんとビームサーベル使って戦ってることに気づいた。
ガンダムシリーズ最大のヒット作だと思う。
頭部にカメラがあることすら知らなかったし無茶苦茶にバルカン砲撃ってたのかと思った…ガンダム奥が深すぎる
大量の小ネタがあるのだな。この動画を見てもう一度見たくなった
ダバオ襲撃後ケネスが馬乗ってくるシーンで引き連れてる部下はみんな女性
閃光のハサウェイpart2まだかな.....。クスィーVSペーネロペーのシーンも増やしてくれ....。
ギギがステーキ?を食べるシーンで一口分を結構大きめに切るんだけど、そんなに大きく口を開けていないのにスルッと消えちゃうあたりなかなかの吸引力を持っていると思われます!🥩
素晴らしい解説ありがとうございます。もう一回みたくなりますtw
ミサイルの中に別なミサイルを仕込むってブライトさんの血を受け継いでいるよね
この動画を見てまたblu-rayを見直そう!ハウンゼンでギギが偽マフティーに見せたタブレット端末に映ってたキャラクターはハサウェイ、ケネス、ギギを表してるんじゃないかな?
初めてガンダムの作品を見たのですが分からないことが多かったけどとても面白かったです!いつかはここの解説が全部分かるようになりたいです
いいですね~!フレッシュな視点で見れるのはうらやましいです色々なガンダムワールドを探検してみてください♪
あの汗の描写で原作の「漂うS〇X匂い」を再現したのは上手いと思った
細かいとこまで作り込んでるお陰で宇宙世紀の世界観楽しめるのはよかった
描写が細かすぎて製作陣の本気度をひしひしと感じる。次回作が楽しみすぎる…!!
ペネ撃墜後のレーンの台詞、あれって「敵も堕ちていなければ、自分はとっくに殺されているハズだ」と思って発せられたものだと思ってたその後のケネス大佐も「あれだけ機体が損傷していたのに生きていたのは奇跡だ」みたいなことを言っていたし、ハサウェイの甘さを描写してた気がする
ガウマンのためにとにかく早く帰投したかったというのと、墜ちた相手への追い討ちは武人として潔くないというハサウェイの考えでしょう。
こういうのを見ると、ファーストの頃の戦闘描写が、まるで第一次大戦時の複葉機による戦闘のように、のどかに思えてくるよなあ…
唐突な「やさぐれたバナージ」は草
ダバオでの戦闘シーンでは、レーン君自身は体当たりしかしてなくてペネロペーは市街地への影響を考慮して武装を使ってないみたいです。
レーン君純粋で良い子やなぁ(´∀`)
@@rise1083 その甘さのおかげで味方3機を失うことになる。それがケネスから評価されない理由でもある。その後は勝手に人質を開放したあげく撃墜されており、やはりケネスのレーンに対する「テストパイロットとしては優秀だが使えないヤツ」という評価が正しかったのだと頷かされる。2部以降はレーンも甘さを捨ててくると思われるが、いかに
@@まえちん-t3m 人としてできてるのはレーン君軍人として優秀なのはケネス大佐ん〜悲しいけどこれ、戦争なのよねぇ…
@@rise1083 ケネスが平民の出で司令官になれたのも、非人道的行為も躊躇わずにやれるという部分が大きかったのだろうね普段はあんなにナイスガイなのに、戦争になると非情
原作ノータッチなので、見当違いなお話をしてるかもしれませんがお許しください。まずハサウェイとレーンのバトルシーンは今まで観てきたガンダムシリーズの戦闘の中でも特に好きな部類の作り方をされていて、CG技術の進歩に驚かされました。それ以外のMSによる戦闘シーンは全て私の目を虜にし、1度では飽き足らず2度3度と何回も観てしまいました。ただ1部でのハサウェイがあまりに上手く行きすぎて2部がハサウェイにとって辛いストーリー展開になるのではないかと考えてしまいます。閃光のハサウェイのラストは理解し難いエンドになるとどこかで聞いたことがありますが、予想としてはレーンのアムロ感とハサウェイのシャア感から戦闘能力が逆転し、連邦に徐々に追い詰められ、主人公側のバッドエンドで世界に何かしらの影響を与えて終わるのではないかなと考えています。とにかく1部はガンダム史に残る傑作の1つになったので2部も作画、CG、ストーリー、設定、共に期待しています!
愛人の人の汗って冷や汗やないん…?
劇中のペーネロペーのリアスカートにロボット魂で追加されたビームライフルのEパック映ってるの知らない人多そう…
タクシー運転手とハサウェイの会話シーンは逆シャアのアムロとシャアの、革命はインテリが始める云々の話の件を思い出した。そしてハサウェイの結末知ってるから結果アムロの思想を地道にやっていくしか無かったんだと感じた
最後レーンの迎撃下手すぎってのはどうかな〜。あの距離でロックされたらミノフスキー粒子関係無くミサイルの追尾機能は有効になるから上下左右に振ってもかわせないので叩き落とすしか無い。ハサウェイはレーンが撃墜確認のため海面すれすれ飛んでたところに真横からぶっ放したので、ハサウェイみたいに高低差使ってミサイル海面にぶつけてかわすはできない。そんでバルカンで迎撃やむなしとなると左右や上に振りながらより真後ろに下がったほうがミサイルの軌道とバルカンの射線が安定するので迎撃精度は高い。
初めてハサがXI-Gに乗った時シートが横向いててハッチを閉めると同時に前向く描写があるんだが、あれ?今までのMSでこんな動きしてたっけ?と思ったら落ちてくるガウマンを受けた時、ああこれがしたかったのね、と気づいた、シートが横向かんかったらガウマンと正面衝突だなww
ガウマンやさぐれたバナージに見えるのところ、わかるわぁってなりました
おもしろい!!!!!ハサウェイが初の宇宙世紀シリーズだったので助かります🔥
面白いよね!
違うっ!!「何故にお前らは綺麗事な考察しか出来ないのか?」あのギギが朝食でステーキを食ったのは「ハサウェイと肉体的な関係を持ちたかった現れ・・・」何故に閃光のハサウェイのエロ全快で考察している動画が無いのか・・・俺は情けなくなる・・・
ジョルビー良く行ってたから出てきて笑っちゃったなぁ。でもマスコットウサギじゃなくてハチなんよ…
3回観に行ったけど…ララァのBGMは気付かなかったなぁ〜よし4回目行くか🎵
昔フィリピンでジョリビー行ったことあるからめちゃ懐かしかった笑
それ!でもあまり口に合わなかったけど…。
気づいたって程ではないのですが、ガウマン受け取り後の「こっからが地獄だぞ」ですね。ノーマルスーツを着てないガウマンに対して、大気圏内の高機動戦闘下で高いGが掛かるぞって意味だと思ったんですが、他の解釈があったら教えてほしいです。
シンプルにますます今後の戦闘が激化していくぞってことでは無いですかねガウマンの顔もバレてるしハサウェイがマフティーだと勘づかれてるし
ノーマルスーツなしのガウマンに対して戦闘中のGで死ぬぞ、という意味でしょう。一撃離脱で済ませてくれなければ俺は死んでたよ、なぁハサウェイ
…コロニーの老朽化、スウィート・ウォーターとか特にヤバそう
コロニーの老朽化は裏を返せば、連邦の衰退が既に始まっているとも言えますな。
サイド1とか、完成してから100年経ったかもしれない時間だしねぇ💦老朽化、維持、ちゃんとやってんのかな?
自分もタクシーの運転手と同じ考えだなぁ
30回は天才www
小説ではハサウェイ自身が月でテスト飛行&積込作業をしているので、生体認証などはその際に行っているのだと思います。個人的にはガウマンがレーンにあれこれ指示してるシーンが好きです。ハサウェイの戦い方を熟知しているからこそ、レーンの若さにイライラしているのですね。小説を読んでいる人ならこの解説動画がよく理解できると思います。30年前の原作を伏線含めて違和感なく現代版で再現しているスタッフすごすぎ。
直前までレーンにあれこれ指示を出しておいて、ハサウェイに「裏切りか?盾にされてるのか!?」と問い詰められた時、ちょっとガウマンは焦ってるんですよねw だから柄にもなく敬語で「こんな新型やっちまってください!」って
今の世の中が落ち着いたらダバオ行ってみたい
閃光のハサウェイ完全解説パート②はこちら
th-cam.com/video/h5ML-3_szgY/w-d-xo.html
・アムロの声が聞こえた理由
・ハサウェイの深すぎる闇行動
・ハサウェイの見せた超絶テク
私も含め多くの方がファンネルミサイルの存在に気づかないようでした。(古参ほどスパロボやGジェネの先入観で引っ掛かる)
あくまでサイコミュを積んだだけの弾頭も推進系も普通のミサイルという設定だからあれが正しいんだなぁ。
海外旅行行った時ジョリビー食べた翌日から腹痛みまわれたトラウマ思い出しました。
複数のミサイルの中に”本命”を混ぜるのは、ブライトも「逆シャア」でやってましたね
親子なんだなぁ・・・
たしかに…!
劇中でリアアーマーからファンネルミサイルが10発出て、その後に腕と脚から通常のミサイルが出てるシーンありますね。劇場版でのクスィーはファンネルミサイルがリアアーマーに10発しかない事からあの時に全弾消費してました。
つまり、あの時点で持ちうる手をすべて出しつくしてでも倒すという意志を感じます。
控えめに言ってハサウェイくんエグいことしてますね。
@menma111 動画内でも言われているようにミサイルはまだあったみたいなのでハサウェイは余裕綽々の魅せプでレーンを倒したことになりますね
やるなハサウェイ
閃光のハサウェイ、予告で惹かれて逆襲のシャアのレンタル店頭に出るの待ってたら映画上映終わってて、本編ネトフリでみたんやけど続編あんの?!
ハサウェイが書類にサインするシーン
平静を装ってるけど実はメンタルボロボロ
だから文字ガッタガタで筆圧もエグい
そんでもって「Hathaway」の「a」
が全部違う形ってのを知って鳥肌立った
本当だ!回想シーンのサインへたくそだ...
知らんかった
映画の冒頭と最後、時計のチクタクチクタク……という音がある理由が気になる。というか考えても思いつかない。
原作とか、設定資料の中にもう意味は明示されてるのかな?
若干下り坂だったガンダムを完璧に上げてくれた
他の連邦軍機がバリバリビームライフルやミサイルを使う中、ペネロペ―の機体性能に任せて体当たりとバルカンのみで市街地にめちゃくちゃ気を使いながら戦ってたレーン君はマジで優しい子だということがわかりますね。
だから「訓練やったら強かったのに、実践では大したことないなぁ」的なことをケネスに言われてたんですねぇ。
レーンの優しさ、甘さ、潔さは戦場では命取りになる
レーンの甘さの結果、ガウマンを落とすのに味方を3機やられてる
さらに人質のガウマンを勝手に開放したあげくに撃墜されている
ケネスの「テストパイロットとして優秀なヤツは使えんな」という評価は正当だったよね
ウラキほどの熱血さや明るさは感じないけど、テストパイロットとしての軍人視点での甘さに関しては同じものを感じたなぁ
ハサウェイだけ夜奇襲があるのわかってたからスーツ着ててそれがあったからこそ議員にホテルの職員より客である俺が避難するのが先だろ的なこと言われてたのか
私が気になったのはクェスの幻覚とアムロです
「やっちゃいなよ」の幻聴やケネス大佐の元に走るギギの姿がシャアの元に行ってしまうクェスに重なるところで2回とも「キィーン…」という感じの音が鳴っていました
それに対して「身構えている時には、死神は来ないものだ」ではクェスの時の幻覚音(?)は鳴っていませんでした。あれはもしかしたら本当にアムロが語りかけてきたのかも
最後の連射シーンの戦法ってあれ確か逆シャアでブライトさんも使ってたよね
親子のくせが出てしもうとるのか
ちょうど広告が閃光のハサウェイだった。
ハサウェイがクスィーに乗って遠方に見える敵をモニターでズームするシーン、ズームされた枠の上にMANUALって表示されててちょっと嬉しかった
一回見ただけじゃほんと全然わからないけど、知れば知るほど設定や演出、表現の細かさ、造り込みに感心させられます。こういった考察動画はマジでありがたいです
2も含め完全解説
ありがとうございました。
近日中に都内の映画館で
リバイバル上映があり
見に行く予定です。
初見なので何も知らないのも
どうかと思うので参考にさせて
もらいました。
逆シャアも見直しとく方が
いいかなぁ…。
串このままホワイト基調で頼む。胴体青はやめてくれ
ハサウェイがタクシーのおじさんにマジレスされた次のカットで、市民から搾取された金で何でも買えるカードキーが描かれていて間接的にハサウェイも市民から搾取している富裕層である事を表していて性格が悪いと思った🤣
ここにない小ネタとしてはケネスの尋問やレーンのコクピット内では元気だったガウマンがペーネロペー戦を終えたΞから出たらストレッチャーに乗せられるほどに体調を崩した=ハサウェイの操縦Gがものすごいってとこ。
肋を診察されてたけどGでの圧力により折れてないかを診てた。
ニュータイプ専用機とその性能の異質さが現れてるのか
ここらからが地獄だぞってハサウェイよ言ってたよね
頭脳プレイもありますが、クスィーとペーネロペーでは積載できるファンネルミサイルの量に倍以上の差があったはずなので、テロリストとしてゲリラ戦を繰り返して経験を培ってきたハサウェイは使い所を絞りに絞って、ペーネロペーの足を確実に止めるためにファンネルミサイルを全弾打ち込んで(設定通りリアアーマーから10発全部)、そこから通常のミサイルも出してます。実戦経験が浅くさらに体制側で補給も気にしないレーンは逆にファンネルミサイルをちょっと強いミサイルとしか思ってないので、対比をさらに際立てている。
地上へのビームの脅威を見るたびにビームマグナムで無傷なあの道路が何でできているか気になってくる
神の意思が込められた物質…そりゃもう機体の爆発に巻き込まれて大怪我で済む人レベルで
???死ぬほど痛いぞ
最後のレーン君は、あの状況で撃墜されてなお生きているという事に対して見逃されたという事実に気づいていながらも
それを受け止められなくて、相手も落ちているから生きているんだと自分に言い聞かせての「落としているはずだ」だと思ってた。
銃もって必死に相手の残骸さがすけどもちろんあるはずもなく、うん、知ってた的なガックシな後ろ姿に感じた。
うん、知ってたとか思ってたのならレーン君かわいいかよ
私もレーンは、本当はクスィを撃墜出来てないと知りながらも、言い訳をして自分を慰めるように、呟いたのかなと思っています。テストの点数が悪かったのに、自分は本当はもっと頭が良いはずだ!と言って悔しがってるみたいな笑
@@めたぼん-k3n レーン「赤点、だと、、、あいつも赤点のはずだ!」
@@Potelong.master 「ぜんぜん勉強してないと言ってたはずだ...」
一番理不尽なのは、消火活動やら瓦礫撤去やらの手伝いさせられた挙句、悪役をグスタフカールに押し付けられたジェガンなんだよなぁ
逆シャア〜UC時代のジェガンと閃ハサとF91時代のジェガンのギャップが激しい件について。
F90からジェガンの近代改修が到達点に達したの束の間クロスボーン・バンガード製の第二期MSに蹂躙されるという。
閃ㇵサ、描写を知ったうえでもう一度見に行くとマジで楽しいよ!
他にも気づいた描写や小ネタがあれば是非教えてください♪
私は31回目、見に行ってくる!!!
ガチ勢ですね。フィルムもたくさん集まりそう
「マフティは組織なんだ。一人であるわけがないだろ。」の時のハサウェイの目が泳いでる。
毎回飲み物を飲めないハサウェイが可哀想と思いながら30回ハサウェイ見た。
ここまで細かいところまで気づいてくれると制作陣も嬉しいだろうなぁ
作中でハサウェイは飲み物を何度も飲もうとしてるのに1度も飲めてないっていうのに気がついた人がいてすげぇってなった
ハサウェイ自身がこの状況を実は飲み込めていない暗喩なのかなぁ
飲んでみせろよ!
脱水のハサウェイ
氷が大きすぎてジンジャーエールがあの細いコップのさらに半分の量しか入ってないのはナイショだ
@@まえちん-t3m 暑い地域だから氷もでかいんやろうなぁ
パイロットが全員殺されてたのと、ギギと話した後のジンジャエールのシーンで水滴がコップから手に移動したのが「情が移った」って意味かと勝手に思ってる。
まぁ、最初のシーンではカットが切り替わったら量が減ってますからw
そもそも無重力下では液体は飲まないというのが富野ガンダムの設定で、逆立ちして水飲んだら鼻に入るみたいな設定があったと思います。
意識して「飲む」という事ができる人は別としてね。
市街地戦で気を使ってたのガウマンとレーンのみな件
ケネス、ギギが本性暴露しても自分の勘は正しいみたいなこと言うし、人質失って逃げられても「やっぱり勝利の女神じゃん」みたいなこと言うし、オタクが不祥事起こした推しに対して「あの時俺が得た感動は本物だから関係ない」って言ってるのとダブって見える
レーンがガウマンを解放するシーンで部下は状況が判らないからビーム撃ってるんですけどペーネロペーがビームの射線上に入って盾になってる所がレーンいい奴だなって思ったね
レーン・エイム、潔い男。
いいヤツ=甘さ、なんだけどね
結果として撃墜されてるし、ケネスが評価しないのにも納得
原作でもレーンはハサウェイに評価されてるよ。「コイツなら落とされてもいいか」みたいに思ってる。
あのファストフード店よく考えたらざっと200年以上の老舗だよね
地球連邦より長生きw
初めてMSの戦闘でリアルな恐怖を感じました。ビームで人ではなくポールが溶かされるシーンなどの描写がリアルで特に恐怖を感じました。自らの正義で戦うマフティー発端の戦闘が市民目線でどう写るのか恐怖を通じて感じました。
ガンダム、特に宇宙世紀じゃ戦争の悲惨さを描いているのでリアルな描写がよくあります
初代から最序盤のザク襲撃やミハルの爆風で絶命、酸素欠乏症、故郷が無い等ありましたし
F91でも爆風や空薬莢が、UCでも生徒が忽然と消えたりシャンブロ戦での民間被害とか
作画の新旧からリアルに感じ難い部分あるかもですが、宇宙世紀って本来そんな作品です
MSの戦闘で怖いのは、これも怖かったですが、水着美女達がグシャグシャになるシーンもなかなか怖かったですよ
ペーネロペーのミノフスキーフライトの音癖になって好き
あれ、良いですよね…!
原作の表現通り、「怪鳥が鳴くような」音で私も大好きです。
なんとなく戦闘妖精雪風のジャムの飛行音を思い出しました。(古い。。。)
まじで2回目を見ることオススメする
一回目で気がつけなかった作り込みを見つけられるから、2回目を見ても感動する
年齢にもよるかもしれんけど、もうDVDにして静止させて見ないと分からんレベルのシーンもあるよお。
@@menma111カーゴピサからクスィーが離脱するシーンとか、 クスィーがビームバリア展開して囮のビームライフル射出したシーンとか、初見ではかなり集中してないと見逃すよね
@@まえちん-t3m 初見で気づいた人こっわ。
俺でなきゃ見逃しちゃうね☆
真面目にアナハイム技術者はパイロットの登録する時に「あれw?マフティーってブライトのご子息じゃねww?」とか思ってそう。
漫画版で映画の前日譚が描かれてますが、普通にアナハイムの人とハサウェイが打ち合わせしてましたよ。
エメラルダの両耳をふさぐシーンを素人ではないとかんじました。
しかし、口を開けていたかもしれないけど、開けた描写がされてない。
爆発で周囲の気圧が高くなり鼓膜の外圧と内圧の均衡が失われることにより鼓膜が破れることがある。
両耳をふさぐとともに口を開けることも重要とされてます。
大口開けてる顔だとちょっとサマにならないからねw
ちょっと開けてたということにしておこう
フィリピン人の友達と観に行ったらジョリビーって言うファストフードが映ってて興奮してた
ジュドーも「俺達のコロニーは古くなってる」って言ってたのに第一次ネオ・ジオン抗争から改善されて無いのか
レビル将軍が戦士せずに政界に進出していたら変わっていたのかも知れない。
ハサウェイが上がっていくごとに、ナラティブがどんどん下がっていくの草
登場の仕方は様々だけど、逆シャアのメンバーが出てきてるの嬉しかった!!
アムロ→ハサウェイへ助言(霊)
シャア→写真(声なし)
クェス→幻聴、幻覚(霊?)
ギュネイ→中の人がハンドリー役(マンハンターの警察の長官)
ハサウェイ→中の人がゲイス役(人相の悪い水色髪の刑事)
エレベーター内でギギがやたらハサウェイに迫るシーン、あれはその直前ハサウェイがセンセイの娼婦の女の胸元を見てたのに嫉妬して迫ったのかな?と思った
あたしの方がいい女よ(私も娼婦だし)って女のプライドに火がついたんじゃないのかなと思ってる、
部屋ではハサウェイはギギと距離をおいてたから尚更「あっちの女の胸は見るんかい」とカチンときたんじゃないのかな
ハサウェイ、ガウマン落ちてくる時正面衝突しないようにリニアシートを少し横に向けてて、受け止めた瞬間シートの向きを元に戻してる
かっこいいね〜〜〜
ダバオのブラリハサウェイ散歩のシーンは、
一見綺麗な観光地みたいな雰囲気しといて建物の隙間や角にゴミが溜まってたり
足元のゴミ(危機)に気づかない今を生きる人々を思わせてくれる細かい作画
大気圏上層?のシーンは、
エメラルダがあんな頑張った操作をさらっとやってしまうNTやばいな、と思った
マンハンターの銃撃シーンは、
逆シャア時のニューホンコン爆弾テロシーンみたいに
異常な状況が常態化してしまっている、ってのがあー宇宙世紀だと思った
レーン君のメッサー戦闘シーンは、
ぶっちゃけ最善(キルケー)の行動はビームライフルを撃ち込むことだけど、誘爆や誤射によって市民に被害が出るから体当たりで無力化を狙うという青い行動が堪らなかったな~
キルケーは被害を抑えるか
マフティーを撃滅するかの後者を採っただけで練度の問題か……?って思う
最後のシーンでエメラルダはハサウェイからメッサー指揮官機を託されたと言ってました。
空中受領はパワハラというより、ハサウェイからエメラルダにあえて与えた試練だったんじゃないですかね。エメラルダはしっかりやりきって自信を持てることが出来た。それが最後のシーンのエメラルダの言動に出てますね。
隊長機なんてやめとけ、まっさきに狙われるんだw
そう言えば、ファーストフードのシーン、渡された写真資料が実際にある店舗のモノだったので、制作さんに
「ロゴとかマーク、そのまま描いて大丈夫なの?」
と確認したのを思い出しました。
いつもありがとうございます!
勝手ながら、ジョリビーは、
プロダクトプレースメントなのかと思っておりましたが
友情出演のようなものと解釈しておりました笑
@@JapanSciFi
こちらこそ、いつも動画楽しませていただいております!
@@森木靖泰-h4f 先生、さすがメカデザイン原案アンド食品監修!!
マクシミリアンが「帰ってこられるか保証はできないな」って言ったらエメラルダがビクっと固まる所が面白い、マクシミリアンが「あちゃー言いすぎたかな」って顔したらハサが肩をポンポンって叩くとこがなんか上司っぽい、あんまりびびらすなよって諭してるような
その後エメラルダが「ほんとにあたしでいいのかい」って聞き直してる、よっぽど腕に自信ないんやろね
レーン大好き
ビームライフルでホテルを撃ち抜いたあとの大爆発までの経過がリアルすぎて鳥肌。
数日前に2回目行ったらまだ全然席埋まってたわ。
TRACERのシーンは何回観ても良い
同志ですb
エイムくんのエイムはガバガバですねぇ
全く作品を理解してなかった。ここまで分かると本当にいい面白い作品だなぁ
Ξvsペネの海上を低空飛行するシーンでは、ミサイルが海面に激突したときの水飛沫でペネに索敵され、照準が合わせやすくなっている。「バカな奴だ」とレーンが言ったのもこのせい。ただこれはハサウェイの策でレーンの油断を誘って誤認させやすくしている。原作読めば書いてあるんですが一応小ネタです。
ハサウェイのスーツケースに糸が仕込まれてるのも初見でわからんかったなぁ
ペーネロペーの機動音で鳥羽たったのって俺だけ?
ほんっっっっとに知っててもしょうがないことだけどジョリビーのマスコットは蜜蜂
主題歌の閃光のラスサビ前になる機械音って、ペーネロペーの駆動音だったのかな
コロニーの老朽化はそのままF91の過去話と時系列が同じで、フロンティアサイド建設のきっかけになっていくのが面白いよね。
ファーストガンダムでもサイド1・2そしてサイド3なんかは老朽化が進んでるって設定になってましたよね。
ハサウェイが海のすれすれに飛んだのはがウマンを載せて派手な動きができなかったのでがウマンを
気を配り短期戦で決めるしかなかった。
MSの主なセンサーはレーザーセンサーとカメラ、補助的にレーダーも積んでる。海面すれすれならそれら全部のセンサーの精度を下げられるってのもあるかも
補足するなら、海面スレスレを飛ぶのはファンネルミサイル対策。空中ではいくらでも追尾してくるファンネルミサイルも、海に着弾したらそれ以上は追ってこれない
ハサウェイは一回上昇のフェイントかけてから海面に降下、レーンのファンネルミサイルをほとんど海面に着弾させている
レーンがバカなやつだ!と言ったのは逃げ場のない海面に追い込んだつもりになって、実はそれがファンネルミサイル殺しの戦法だと気付いていないためであり、ハサウェイに比べて実戦経験の浅さと未熟さが伺える
ハサウェイは原作と違って服着たまま値落ちのような感じだったように思うとこ
レーンの「とどめを刺したはずだ…」はクスィーを撃墜したと思っているからではなく、ここまでペーネロペーにダメージを与えておきながら何故トドメの一撃を加えてこなかったのか、という意味に思える。止めを刺すというのはある程度相手を追い詰めてから使う言葉な感があるし。情けをかけられた気がして悔しかったんじゃないかな?
水面ギリギリでミサイルをかわすシーン。
ジブリの紅の豚で水面ギリギリだと狙いにくいって言ってたの思い出した。
空中ではどこまでも追尾してくるファンネルミサイルも、いったん海面に着弾してしまうとそれ以上は追尾できない
だからハサウェイは海面スレスレを飛んだんですよね
ポルコが海面スレスレを飛んだのは機銃の狙いがつけにくくなるってのがありますけど、確かに共通するものがありますよね
飛行機は正面にしか撃てないため、昇順を合わせ続けると海面に激突してしまうんですよね。かといって真後ろにつくと左右へ機動したさいに翼を海面に叩く可能性があるのでリスクがあります。高度を気にしながら水面の敵を狙うのはプレッシャーを感じるでしょうね
ハサウェイはブラック上司ww 一応ギャアギャア言うた後に「すまない」と謝ってる、あれも「乱暴に言ってすまない」なら分かりやすいのに「すまない」だけだから分かりにくい、エメラルダも、え?って顔してるしw
マジで未だに見てると新しい発見があるから面白すぎる、最近はガウマン機のメッサービームライフルを手首ごと落としてたのと地上に来た時ちゃんとビームサーベル使って戦ってることに気づいた。
ガンダムシリーズ最大のヒット作だと思う。
頭部にカメラがあることすら知らなかったし無茶苦茶にバルカン砲撃ってたのかと思った…ガンダム奥が深すぎる
大量の小ネタがあるのだな。この動画を見てもう一度見たくなった
ダバオ襲撃後ケネスが馬乗ってくるシーンで引き連れてる部下はみんな女性
閃光のハサウェイpart2まだかな.....。
クスィーVSペーネロペーのシーンも増やしてくれ....。
ギギがステーキ?を食べるシーンで一口分を結構大きめに切るんだけど、そんなに大きく口を開けていないのにスルッと消えちゃうあたりなかなかの吸引力を持っていると思われます!🥩
素晴らしい解説ありがとうございます。もう一回みたくなりますtw
ミサイルの中に別なミサイルを仕込むってブライトさんの血を受け継いでいるよね
この動画を見てまたblu-rayを見直そう!
ハウンゼンでギギが偽マフティーに見せたタブレット端末に映ってたキャラクターはハサウェイ、ケネス、ギギを表してるんじゃないかな?
初めてガンダムの作品を見たのですが分からないことが多かったけどとても面白かったです!
いつかはここの解説が全部分かるようになりたいです
いいですね~!フレッシュな視点で見れるのはうらやましいです
色々なガンダムワールドを探検してみてください♪
あの汗の描写で原作の「漂うS〇X匂い」を再現したのは上手いと思った
細かいとこまで作り込んでるお陰で宇宙世紀の世界観楽しめるのはよかった
描写が細かすぎて製作陣の本気度をひしひしと感じる。次回作が楽しみすぎる…!!
ペネ撃墜後のレーンの台詞、あれって
「敵も堕ちていなければ、自分はとっくに殺されているハズだ」
と思って発せられたものだと思ってた
その後のケネス大佐も「あれだけ機体が損傷していたのに生きていたのは奇跡だ」みたいなことを言っていたし、ハサウェイの甘さを描写してた気がする
ガウマンのためにとにかく早く帰投したかったというのと、墜ちた相手への追い討ちは武人として潔くないというハサウェイの考えでしょう。
こういうのを見ると、ファーストの頃の戦闘描写が、まるで第一次大戦時の複葉機による戦闘のように、のどかに思えてくるよなあ…
唐突な「やさぐれたバナージ」は草
ダバオでの戦闘シーンでは、レーン君自身は体当たりしかしてなくてペネロペーは市街地への影響を考慮して武装を使ってないみたいです。
レーン君純粋で良い子やなぁ(´∀`)
@@rise1083 その甘さのおかげで味方3機を失うことになる。それがケネスから評価されない理由でもある。その後は勝手に人質を開放したあげく撃墜されており、やはりケネスのレーンに対する「テストパイロットとしては優秀だが使えないヤツ」という評価が正しかったのだと頷かされる。
2部以降はレーンも甘さを捨ててくると思われるが、いかに
@@まえちん-t3m
人としてできてるのはレーン君
軍人として優秀なのはケネス大佐
ん〜悲しいけどこれ、戦争なのよねぇ…
@@rise1083
ケネスが平民の出で司令官になれたのも、非人道的行為も躊躇わずにやれるという部分が大きかったのだろうね
普段はあんなにナイスガイなのに、戦争になると非情
原作ノータッチなので、見当違いなお話をしてるかもしれませんがお許しください。
まずハサウェイとレーンのバトルシーンは今まで観てきたガンダムシリーズの戦闘の中でも特に好きな部類の作り方をされていて、CG技術の進歩に驚かされました。
それ以外のMSによる戦闘シーンは全て私の目を虜にし、1度では飽き足らず2度3度と何回も観てしまいました。
ただ1部でのハサウェイがあまりに上手く行きすぎて2部がハサウェイにとって辛いストーリー展開になるのではないかと考えてしまいます。
閃光のハサウェイのラストは理解し難いエンドになるとどこかで聞いたことがありますが、予想としてはレーンのアムロ感とハサウェイのシャア感から戦闘能力が逆転し、連邦に徐々に追い詰められ、主人公側のバッドエンドで世界に何かしらの影響を与えて終わるのではないかなと考えています。
とにかく1部はガンダム史に残る傑作の1つになったので2部も作画、CG、ストーリー、設定、共に期待しています!
愛人の人の汗って冷や汗やないん…?
劇中のペーネロペーのリアスカートにロボット魂で追加されたビームライフルのEパック映ってるの知らない人多そう…
タクシー運転手とハサウェイの会話シーンは逆シャアのアムロとシャアの、革命はインテリが始める云々の話の件を思い出した。
そしてハサウェイの結末知ってるから
結果アムロの思想を地道にやっていくしか無かったんだと感じた
最後レーンの迎撃下手すぎってのはどうかな〜。あの距離でロックされたらミノフスキー粒子関係無くミサイルの追尾機能は有効になるから上下左右に振ってもかわせないので叩き落とすしか無い。ハサウェイはレーンが撃墜確認のため海面すれすれ飛んでたところに真横からぶっ放したので、ハサウェイみたいに高低差使ってミサイル海面にぶつけてかわすはできない。そんでバルカンで迎撃やむなしとなると左右や上に振りながらより真後ろに下がったほうがミサイルの軌道とバルカンの射線が安定するので迎撃精度は高い。
初めてハサがXI-Gに乗った時シートが横向いててハッチを閉めると同時に前向く描写があるんだが、あれ?今までのMSでこんな動きしてたっけ?と思ったら
落ちてくるガウマンを受けた時、ああこれがしたかったのね、と気づいた、シートが横向かんかったらガウマンと正面衝突だなww
ガウマンやさぐれたバナージに見えるのところ、わかるわぁってなりました
おもしろい!!!!!ハサウェイが初の宇宙世紀シリーズだったので助かります🔥
面白いよね!
違うっ!!「何故にお前らは綺麗事な考察しか出来ないのか?」あのギギが朝食でステーキを食ったのは「ハサウェイと肉体的な関係を持ちたかった現れ・・・」何故に閃光のハサウェイのエロ全快で考察している動画が無いのか・・・俺は情けなくなる・・・
ジョルビー良く行ってたから出てきて笑っちゃったなぁ。
でもマスコットウサギじゃなくてハチなんよ…
3回観に行ったけど…
ララァのBGMは気付かなかったなぁ〜
よし4回目行くか🎵
昔フィリピンでジョリビー行ったことあるからめちゃ懐かしかった笑
それ!
でもあまり口に合わなかったけど…。
気づいたって程ではないのですが、ガウマン受け取り後の「こっからが地獄だぞ」ですね。ノーマルスーツを着てないガウマンに対して、大気圏内の高機動戦闘下で高いGが掛かるぞって意味だと思ったんですが、他の解釈があったら教えてほしいです。
シンプルにますます今後の戦闘が激化していくぞってことでは無いですかねガウマンの顔もバレてるしハサウェイがマフティーだと勘づかれてるし
ノーマルスーツなしのガウマンに対して戦闘中のGで死ぬぞ、という意味でしょう。
一撃離脱で済ませてくれなければ俺は死んでたよ、なぁハサウェイ
…コロニーの老朽化、スウィート・ウォーターとか特にヤバそう
コロニーの老朽化は裏を返せば、連邦の衰退が既に始まっているとも言えますな。
サイド1とか、完成してから100年経ったかもしれない時間だしねぇ💦
老朽化、維持、ちゃんとやってんのかな?
自分もタクシーの運転手と同じ考えだなぁ
30回は天才www
小説ではハサウェイ自身が月でテスト飛行&積込作業をしているので、生体認証などはその際に行っているのだと思います。
個人的にはガウマンがレーンにあれこれ指示してるシーンが好きです。ハサウェイの戦い方を熟知しているからこそ、レーンの若さにイライラしているのですね。
小説を読んでいる人ならこの解説動画がよく理解できると思います。30年前の原作を伏線含めて違和感なく現代版で再現しているスタッフすごすぎ。
直前までレーンにあれこれ指示を出しておいて、ハサウェイに「裏切りか?盾にされてるのか!?」と問い詰められた時、ちょっとガウマンは焦ってるんですよねw
だから柄にもなく敬語で「こんな新型やっちまってください!」って
今の世の中が落ち着いたらダバオ行ってみたい