これから出張に行く同僚のオランダ人(英語も母語と同じレベルで使える)に、"Safe travel!"と声を掛けたたことがありますが、きちんとした文章にすると、 "I hope you have a safe tarvel." もしくは、"I wish you a safe travel."となるのですね。 そのときは、時制のことは全く考えないで言ってました (^^ゞ 英語って、時制で話者の思いがすごく変わってくるんですね。 勉強になりました。ありがとうございました。
I hope you will get well soon. この場合は「will」が「推量、予想」のイメージを持ってるから違和感があるんでしょうね。 「すぐに良くなってくれるといいな〜」って、励ます感じがしないのでしょうね。 I hope you will like it. なら、「気に入ってくれるといいんだけど」とちょっと遠慮ぎみな感じがでて自然なのかも🙄 I wish he could come to the party with us. やっぱり、could よりwouldのほうが自然だかったかも。日本語を直訳するとcouldになりそうだけど😅 goとcome, come を使ってもいいように思いました😊
I wish Sに続く、would + 原型と過去形の使い分けについて、 感覚的には以下のような気がしますが、解説いただけるとありがたいです。 × I wish I would be a bird. 〇 I wish he would go to the party with us. 〇 I wish I were a bird. × I wish he went to the party with us.
これから出張に行く同僚のオランダ人(英語も母語と同じレベルで使える)に、"Safe travel!"と声を掛けたたことがありますが、きちんとした文章にすると、
"I hope you have a safe tarvel." もしくは、"I wish you a safe travel."となるのですね。
そのときは、時制のことは全く考えないで言ってました (^^ゞ
英語って、時制で話者の思いがすごく変わってくるんですね。
勉強になりました。ありがとうございました。
本当に細かいニュアンスで我々が気づいていない部分ってたくさんあるんだろうな、と思います。気づかず失礼な言い方をしていて、相手に「こう言いたいんだけどきちんとした言い方を知らないんだろうな」と知らないうちに許してもらっていることも結構たくさんあるのかもしれないですね…
勉強になりました。
嬉しいです。コメントありがとうございます!
I hope you will get well soon. この場合は「will」が「推量、予想」のイメージを持ってるから違和感があるんでしょうね。
「すぐに良くなってくれるといいな〜」って、励ます感じがしないのでしょうね。
I hope you will like it. なら、「気に入ってくれるといいんだけど」とちょっと遠慮ぎみな感じがでて自然なのかも🙄
I wish he could come to the party with us.
やっぱり、could よりwouldのほうが自然だかったかも。日本語を直訳するとcouldになりそうだけど😅
goとcome, come を使ってもいいように思いました😊
I wish your merry Xmass ! はどうなんですか? 季節の挨拶は別?
横から失礼します。
恐らく正しくは、
I wish you a merry Christmas.
で、
I wish you a quick recovery.
と同じパターンかと。
おっしゃる通り第四文型ですね。
I wish Sに続く、would + 原型と過去形の使い分けについて、
感覚的には以下のような気がしますが、解説いただけるとありがたいです。
× I wish I would be a bird.
〇 I wish he would go to the party with us.
〇 I wish I were a bird.
× I wish he went to the party with us.