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ヴィザ翁が遊真戦で言ってた「強いか弱いかは勝負が決して後に判る」がヒュースの言う実力に繋がってるのが遅効性すぎる
ヒュースが言った「香取隊を抜けろ」っていうのと、華さんが言ってた「閉鎖試験の目的」っていうのが裏で繋がって、華さんも実は「葉子強すぎてあかんわ」って思ってたんかもとか考えて脳汁がジワァっとでた。
香取と染井の間だと「今こんな状況だけどどうする?」「こうしよう」「なんでそう考えたの?」「こうこうこうだから」みたいなやりとりできててこいつらただの仲良しじゃない…ってなるから少なくとも二人の間では「若村あかんわ」っていう暗黙の共通認識あっただろと思えて胃が痛い(「チームの雰囲気が最悪」でも染井が何もしなかったのは「原因が若村だから」&「隊長の香取が望まないから」だったのではということ)
脳汁www華さんの冷静なスタンスは、自主性を重視する犬飼に通じるところがありますよね〜
@@hooky0080ジャクソンって華さんに好意持ってるのに、実はこんな事思われてたなんて知ったらショックで立ち直れなくなるわ。流石にそこまではないと思いたい。どちらかと言うと華さんは全員の問題点を認識した上で人に言われたところで治らないって達観してるんじゃないかと思ってる。香取は香取で、三浦は三浦で悪いところがある。
今までの香取隊の描写が今回の話に繋げるための大事な布石だったんだろうなと改めて思いました。香取はチームで行きたいって言ってるけど個人的には遠征メンバー入りしてチームで自分だけ近界に行くのを渋っている香取の背中を若村が押して遠征の間にチーム戦術の方を伸ばしていけば今回ヒュースが言った「期限」や「香取隊を抜ける」につながっていかないかなーと思ったり。
ただ、香取隊フォーカスだと、ミューラーが無風なんですよね〜w
@@soko_maa 正直三浦は人間出来すぎててこれ以上成長するなら単純に腕上げるしかなさそう。
@@soko_maa 香取隊の上昇志向の強さって染井>若村>香取>>>三浦って感じに見える(香取は実のところ染井と若村の為に頑張っているだけなのでは?感、そして若村も染井が目指してるから上を目指しているだけだったりして…?)三浦は香取の盾になる事でチームの成績に貢献できていると思うし、「現状に満足できているならそれも幸せ」と過去の染井が言ってるので三浦が「香取と同じ隊で仲良くやれてれば満足」なら三浦自身は特に何もイベントなくてもいい。ボーダーがどう思うかは別
でも諏訪さんが香取は選ばれないっていってた
この後の戦闘試験がそのままヒュースの言う香取隊が抜けた状態、で試験終了が期限と考えれば若村は既にお膳立てされてる状態ではあると思ってる。これで足りなければ追加で1期だけ自分が戦略戦術を考えてくるから失敗しても運用させてほしいと頼み込むとか。その上で1期内に手応えなり成果が最後まで出なかったら香取隊を抜ける、ってのが妥当なところか。
でかジャクソンのメンタルで意外に強いですね、私だったら絶対聴きながら泣いちゃいます、、、ちゃんとヒューズの指摘全部聞いて考えのが偉いです。自転車すら乗れない私はまじでジャクソン以下です笑。ウプ主の優しさに刺さります!
www普通、あれは途中で聞くのやめたくなりますね〜w仕事で成長したり、成功しても体やメンタル壊すほど、馬鹿なことはないと思います。多くの人は人生を楽しく過ごすために、仕事しているんだから。
「犬飼さんの半年を無駄にした」「ここで少しでも取り返す」って、厳しい事を言われる覚悟を決めたタイミングだからギリギリ受け止められたとも言えますね。通常の訓練ミーティングとかで言われたら、心が折れたと思う。
@@taida527nezu003実際は無駄にはなってないんだよね。並列思考出来てなかったから必要な基礎訓練。オッサムは烏丸に最初の段階で考えながら戦えって教わってるから実戦でも訓練でも意識してた。そう考えると若村って考えなしに技術だけでガンナー6000pも稼いでるの凄くないか?
修と若村の一番の違いって、若村は上手く行かない時に、愚痴ったり八つ当たりして少し気が晴れたらなんとなく一旦保留できてしまうことだと思う修はそれが許されない状況にずっといるからずっと手を尽くし続けている。これが「期限」「先送り」「余裕」という言葉で説明されてた「修のように」なるには強い強い動機がいる。それは自分自身で持とうと思ってもなかなか持てるものではなく、若村に本当に欠けているものだと思うだからこそ若村は読者の共感を得られているんだと思うけど、つまり若村はまず「なんで順位を上げたいの?」から問い直さなくてはいけないと思う
それが次回以降にジャクソンが自問できるかですね〜仮に、最初は漠然とした動機でも眼の前のステップをちゃんと刻めるのであれば、後発的に動機がついてくることもあると思うので、どういう展開になるのか。。。
手放しでヒュースを褒めすぎるわけでもジャクソンを批判する訳でもないところがこのチャンネルほんといいな10:0でジャクソンが良くないみたいに言ってるスレ感想なんかより考えごたえがある...結局我々読者が見えてる部分もそのキャラの一部分でしかなく色んな善し悪しがグラデーションになってる中で上手くやりくりしてるはずなのに絶対正義感の強い感想を見すぎてちょっと疲弊してしまった...手のひら返されるくらいジャクソンには成長過程を描写して欲しい...
ありがとうございます!読む人によって、いろんな捉え方のある回でしたね〜
6:43 ここから余談脱線までの話、主さんの魅力詰まってるから見てね本物の悪株上げ回で感動した傍ら、あーきっと今ごろ残念に思ってる人ひとりいるなぁと浮かんでくるくらいには好きです(突然の告白)
ありがとうございます!本物の悪・・・www
「やらざらるを得ない環境に飛び込む」という言葉が、大事な回でした😭
自ら飛び込む人は相当なMだな〜とも思いますけどね〜w
玉狛の三雲、香取隊の若村・三浦、東隊の小荒井・奥寺、あとは影浦。元の部隊の環境に依存している人間が単独でも動けるかどうかを視るのも目的の1つだろう。戦闘面の話だけじゃない、人格的な面も含めてだ。
まさか、ジャクソンの前フリだったとは・・・。
ボーダーは割と現実的でシビアない組織だから、戦闘で役に立てそうもない修が遠征に選ばれるだけの理由を描かなくちゃいけないところを、若村サイドから比較して説明するの巧すぎますよね。葦原先生、自分に一番似てるのは若村らしいから自分の弱点を顧みてビジネス書とか読む機会があったのかな
色んな本を読まれてると思うので言語化が上手いんでしょうね〜
香取が自身の隊の心配よりメンバーの隊の心配をしていたという事実が、隊長としての視野の広さを物語る。若村、見習えよ。
視野の広さとはちょっと違うと思うなぁ。香取は単純にチームメンバー大好きっ子なんだと思うよ。
この動画を見ながらワートリ銭湯コラボメニュー食べるの最高すぎるありがとうございます!
ありがとうございます!
「若村、香取隊やめるってよ」まだやめてないけどパワーワードすぎて爆笑しましたwww何気に茶野隊いるのもwwwそこまぁさんの冷静なワードセンス大好きです!
ありがとうございます!!けっこう、そのあたり意識してるので拾ってもらえて嬉しいです〜
マキリサの「時間を消費して妥協点を探るのが『話し合い』だからね」もそうですが時間についてシビアな価値観を感じますね葦原先生やはり漫画家という職業柄ですかね自身の健康状態とか残りの漫画家人生と完結までの道筋とか先生の心境は察するにあまりありますが……
週刊という時間との戦いで修羅場を経験した人だから、重みがありますよね〜・・・。
持病のこと考えると尚更ですよね。
ヒュース。お前絶対教師か何らかの教える立場になれるよ。こんな話。何度読んでも感動するし涙も流すね。
今回の後押しは素晴らしかったですね!
今回の実力や努力の掘り下げによって、ただ強い隊員たちの変態性がより際立って底が知れないなぁと思いました💦そこそこまあまあのペースでこれからも頑張ってください!
チート(SE)か気狂いみたいなのばっかですもんね〜まだ、本気出してないんで大丈夫です!www
香取隊を抜けて弱いチームからコツコツ強くなれ提案は面白かったですね。これはチームスポーツやオンラインゲームで、図抜けた強い人が仲間にいると他が成長しないやつだし。ワートリで東チームが縛りを設けて育成やっているのはまさにこのため。まあ香取隊の場合、強すぎる香取が強豪チームに行くべきだけど、チーム性格的に無理ですしね。今回の経験から香取と若村がお互い足りないものを自覚して、チーム再出発の流れかなと。
香取隊抜けは、視点が面白かったですね!こうなると、ミューラーをどうしていくのかも気になってきます!
ワートリファン以外に社会人にもこの回は読んでほしいぐらいに、自己啓発の本に役立つと思いました。この回でヒュースのA級評価がてるてるより爆上がりしそうですね。
今回のヒュースは文句のつけようがないですね!強いて言えば、優しすぎるくらい?
今月号も濃かったですね!芸コマタイヤキ屋さんとかマグネット似顔絵とか※の描写がくすりと笑わせてくれました。一方のジャクソンどシリアス描写は描写そのものもシリアスで。特に闇の中の俯くジャクソンの余白の圧が切なかったです。私もヴィザ翁やご当主からの恩送り味を感じたので、ジャクソンが将来後輩に伝える場面が来たら良いなと思います。追伸:そこまあさんが本気出すのは、解隊新書シリーズですかw?(寧ろトリオン搾り取られてるようなので違うかも)無期限で楽しみにお待ちしてます〜!
今回は読んでて疲れましたね!w絵の迫力が凄かったです。アフトは、人権とか含めてやばい国なのかな〜と思ってましたが、意外とまともなんだな〜と思いました。追伸まあ、解隊新書と年末のアウォーズとかですかね〜。最近だと、このすば(犬飼)のサムネは渾身の力を込めました!www
身につまされる人が多かったと思われる内容でした。誰しも足踏みしてる感覚はどこかで感じるところありますもんね。葦原先生の言語化能力には毎回舌を巻きます。わからんから、さっさとどかされた餅には笑いましたwジャクソンがチーム戦の動き方全然わかってなかったのもR5や197話を見返すとそう書いてあるし、実際に動かすまで特殊戦闘シミュのヒュース案の良さをわかってなかったり描写されてるんですよね。いつもながらの遅効性SF …やたら低く見積もっている香取の能力を正しく認識して、香取を活かすにはどうしたら?を考えられるようになったら、少しずつでも成長できる気はします。香取に忍耐強さを求める必要がありますが…
ジャクソン系じゃない人でも、重い内容でしたからね〜・・・。今回は、ホントにいろんな要素が回収というか、フラッシュバックする回でしたね!個人的には、香取隊離脱ルートを希望です!w
次回、次の日に進むのか、ジャクソンの過去回想をやるのか気になる⋯無能と思われたくないと必死に思うあたり只事じゃないと思いますし、香取ちゃんや鳩原の過去を明確に描いた葦原先生ならどこかでやってくれるだろうという期待があります。というか絶対に描いてほしい!
これ以上、話が重くなると、マジでメンタルやられる人が出そうでしんぱいですが。。。わりとがっつりめの城戸派の理由とかがわかると、おもしろいかもですね〜
誕生日にここ数年で1番熱い回の更新で嬉しかった
おめでとうございます〜🎉
誕生日に神回🎉ワートリなだけに最高だね😂ここ数年だと、鳩原に対する二宮の熱い過去回が、脳汁出たな❗
葦原先生の努力に対する解像度が高すぎて怖かった。
こーゆー描写の後に改めて見返すと、Round5は「若村のせいで負けた」と言うことがよくわかる描写になっていると思った。三雲をバッグワームとカメレオンで奇襲する戦術を取った際、本来は3v1の優位を生かして若村と三浦で追い詰め、香取が素早くトドメを刺す算段であったはず。ならば若村に求められる仕事は「三雲を仕留める」ではなく「射線通して三雲の動きを制限する」が正解。実際には若村はワイヤーに足が引っかかり転んでしまったが、「歩きながら三雲を撃ち続ける最中に転ぶ」わけで。要は「若村自身が三雲を落としにかかったところを失敗した」ということ。つまりは「若村がチームの作戦の意図と、作戦における自分の役割を理解せずに行動したことで失敗した」わけである。次に、若村は修にスラスターと置きアステロイドで落とされるわけだが、その際に若村の方を援護とした三浦に「葉子を援護しろ」と発言し、三浦を遊真と戦う香取の援護に向かわせたが、コレも大間違い。確かに遊真の奇襲には警戒すべきだが、香取が遊真との戦闘ですぐに倒されるほど弱いわけではなく、しかもよく見ると三浦の位置は香取より若村に近く、香取を援護するためにはスパイダーを掻い潜って行く必要があり、時間がかかる。一方の修はレイガストがブレードモードで、置きアステロイドも発動しているので、実質フルアタック状態。三浦が孤月で修に斬りかかれば、シールドも出せない修はすぐに落とせた。こうなれば2v1(千佳の狙撃込みでも2v2)であり、もし三浦が遊真に落とされたとしても、ワイヤーの追加はなかったので、最後のシーンのように香取が追加のワイヤーに引っかかってマンティスで詰みとはなっていなかったかもしれない。しかし実際には三浦が若村の指示で香取を援護しに行った結果、若村を落とした後になお体勢を立て直す時間まであった修が、三浦の背中からアステロイドで2pt目。香取は1v2となり、作戦を立てた華が「私のせい」と謝る展開に。全ては「若村が作戦の意図と自分の役割を理解していなかった判断ミスによる敗北」であり、チームの足を大きく引っ張った。ヒュースからのC級評価も当然ということになる。(残酷すぎる)
ジャクソンの面もあると思いますが、香取が最初に鉛弾くらったり、ワイヤー引っ掛かった影響で、ミューラーの腕も鉛弾にやられてるので、ジャクソンだけの問題じゃないんじゃないですかね?
@@soko_maa 香取が初見殺しを警戒せずに突っ込んだり三浦も未熟な部分があった結果、ここまでの盤面不利は踏んでいるので、そのあたりは若村だけのせいではなく、香取隊全体の課題なのだろうと思います。ただその手負いの状況でも、「玉狛のワンサイドゲームから互角までは持ち込める華さんの作戦」があったタイミングで、作戦を理解していない若村のミスで失敗したと思います。そしてまた、その試合を経てチームの出した方向性が「香取がもっとチーム全体を見て戦術を勉強していく」だったのが、香取の問題点は指摘されて成長につながる一方、自分のミスに気づいていない若村が成長するきっかけにはならず、足踏みしていたことを表し、その若村の成長がないことでRound8で那須隊に捲られB級中位に落ちたと言う点が、またもう…これから頑張ってほしい…。
若村は香取隊抜けて、新人B級チームの隊長になって東さんとは違うタイプの後継者育成隊長になって欲しい。それで忍田さんの伏線も回収してほしいなぁ。入隊志願爆増してるからその線も有りそうと期待。
悩める人の苦しさが分かるから良い隊長になる気がしますね!
コレ読んでから香取隊のランク戦直前のイザコザを見ると中々来るものがありそう(コレから読む)
内容的にヒュースとジャクソンに目がいくけど、半崎と笹森の反応の微妙な違いも感じましたね。そして翌朝話を聞くマリオちゃんはどうリアクションするのか気になります
急すぎる変化を受け入れるのか、ツッコむのか気になりますね!
この2話は2時間有料コンテンツ並みに良い話だった。
香取は、実力はどうあれ、ジャクソンを始めチームメンバーを買ってるんですよね。ポテンシャルなのか人柄なのかは分からないんですけど、評価されてることは分かる😂
葦原先生曰く、一番家族みたいな部隊らしいですしね〜
社会人やってきて評価制度に不満を持ち、目標に期限をつけることを逃げてきた自分にはとても刺さる内容でした。結局、最大の敵は自分だ。と私的に、ワールドトリガー宇宙兄弟に並ぶ社会人に読んでほしい漫画だと改めて思いました。
宇宙兄弟は、心の琴線に触れる名言がありますよね〜!
ジャクソンに眩しいくらいスポットライト当たってて注目しちゃったけど、その裏ではオッサムの個人戦闘力の低さと才能(トリオン量)の無さが明言されてるところも肝なのかな〜と思う。自分でも捻くれた読み方してんなと思うけども。
最後のそこまぁさんの、人生に無駄はない。って言葉のフォローがホッコリですね🐱あまり、他の人の言及見ないですが、七日目は何をやるのでしょう⁉️
良かったです!7日目は、残りの課題を捌きつつ、運営からのグリーンカードとかの妨害が入るのかな〜と思ったりしてます。あるいは、そうとう嫌らしい特別課題。
@@soko_maa ナイス👊😃💕
動画みてさらに心えぐられたというww
え、マジすか?一応、フォロー入れたつもりだったのに〜w
@@soko_maa 大丈夫ですww動画めっちゃ面白かったです!!!
この動画で荒んだ心が穏やかになりました☺️ありがとうございます!
いえいえ〜楽しんでいきましょ〜❗️
丁寧な考察ありがとうございます😊ヒュース😊自転車の話は良かった👍A級の評価点が気になりますね🤔笹森や半崎にもささるセリフだったな!ランク戦じゃなくても面白いですがアニメ化4期は有るのだろうか😮😅難しそう、又大谷翔平選手がワールドトリガーの話でもしてくれないかなー😁次の伏線回収は影浦と犬飼、そしてコアラのやる気モード、小寺隊の逆転などなどですかねー😊
こちらこそ、ありがとうございます!古寺隊の策は、最終日に功を奏すか、運営からの変な課題とかの妨害で裏目に出るか注目ですね!
職務柄、部下や後輩の目標設定に立ち会う機会が多いのですが、・ 壮大な 目標を掲げない・ 期間内に実現可能な小さな目標を沢山掲げて、実現結果で自分を大きく見せるこの二点を主眼にアドバイスをさせていただいていますねー。今回でいうと、目標実現の具体性もなく、何となくでマスターになりたいと考えている若村が前者のそれで、ヒュースの「目標をきざめ」が後者のそれ。若者の皆さんは、いい意味で自分を過小評価して、自分で自分を誉める機会を沢山作ってくださいw私は30になるまで気付きませんでした~www
具体的な行動に繋がる小さな目標設定は大事ですよね〜!僕が若手の頃は、細かく設定するの面倒なので、上司に言われてもガン無視してましたが〜www
他者からの評価も自己評価も然程気にしてないのが修の強みな気がしますね。目的が有って特定の個人に認めてもらおうとすることはあってもそれ自体を目標とはしてなさそう。
そこは、ちょっと普通の人と違うポイントですよね〜
「足踏み」の原因の一つに「評価確定時期を先送りする」がある、そしてその事が「失った時間の価値をわからなくする」という大損を生む、という論理が、個人的にぶっささりました。気づかされた部分に関して若村が一晩で(もう工夫の余地も少なそうな特殊シミュ3日めで)開眼するという展開はいささか出来過ぎな気もするので、長時間戦闘での覚醒に期待。長時間は漠然とバトルロイヤルと思っていたのですが、受験者(44人&OP11人)vsA級(20~30人ぐらい?)で一つの旗とか陣地を奪取し合う集団戦なのかも、とも思い始めました。(3~4チーム合同の中隊戦もいいのですが、それだと36時間を何回もやることになる)個人のポイント、その合計が臨時隊のスコアになるが故に各人、打算・計算込の行動がありつつの、勝利のカギとなる7番隊香取の活躍を支援する11番隊(隊長の指示に従って壁となるカナダ人)……まで妄想が捗りました。
今回の描写は、剥き身の刃のような表現がけっこう多かったですね!長時間戦闘試験は以前の動画でやったんですが、A級含めた集団戦かな〜と思ってます。組織の拡大や遠征を意識して、中隊・大隊での編成を考慮して、B級がシャッフルになっている理由の一つではないかと。
@@soko_maa サムネ流し見で過去動画どれかわからなくておさらいしませんでしたご容赦。集団戦……よーいどん→合従連衡でえげつない駆け引き→1チームの天下統一、よりは、A級✕B級の構図(1度目は11隊全滅;二宮隊もA級合同にフルボッコ)みたいな方が精神衛生によさそう。
月曜から仕事を頑張ろうと思いました😅
ほどほどで良いと思いますよ〜!
個人のセンスを分割しても言えるなあって思ったなあ、自分の一個突出してる部分にキャリーされて一時持ち上げられてただけで、他の部分は基礎もなってない。
視点を変えると自分の長所も足りない部分も見えてきやすいですしね〜目的によって、フォーカスされる要素も変わるので、短所が長所になることもありますが。
若村に「香取隊を抜ける」「目的の期限を決める」って例を提示されたわけだけど個人的にはそのままの方法でやって欲しくは無いなと思う結局言われたことそのままやるだとそれこそ「答えを外部から貰っただけ、正解を外部に求める」のままだから若村には自分で考えた方法で進んで欲しいなそして遅効性SF怖いなと感じたのが玉狛第2、柿崎隊と戦ってたラウンド見返してみると今回のチーム戦が上手い下手以前にやってないってのが若村だけ凄い目立つのよね、香取とミューラーは「〇〇な状態だけど〇〇するか?」みたいな投げかけしてるんだけど若村は相手から言われた意見に「そうだな、そうしよう」って合意やら何かあったことに対する発言(ほとんど感想みたいな発言)はしてるけど自分からチームの勝利に近づけるような提案とかの発言はしてないんだよね
次回でどう噛み砕いて、打ち出すのか見ものですね〜
ヒュースド正論すぎて泣いちゃった
多くの人が泣いたり、抉られましたね〜
部屋で話してるだけで面白い漫画はワートリとハンターくらい
ジャンプ系以外だったらそうかもですね〜
現ボーダーだと遠征目的以外だとチームランクをあげるか個人のポイントをあげてマスターになるぐらいの目標しかないのが問題といえば問題いわゆる支援職みたいなのが育ちづらい環境ではある出来て数年の組織で前例もないからなかなか難しい問題
仕組みはあるけど、組織としての目指す姿が見えてきにくいですよね〜進みながら、その場その場で試行錯誤してって感じで。
若村って華さん目当てでやってるんじゃないのかな?(華さん居なくてもボーダー続けるんかな)
その辺を掘り下げてほしいですね!
普段単行本派ですが、二宮とユズルのギスギス鳩原トークに引き続き、電子でSQ買って読んで見事にヒュースにブッ刺されました😂今回思い返してみると、中位の部隊はいずれも作中で明確に、確実にステップを踏んでいるんですよね。如実だったのが那須隊。茜ちゃんが脱退するという期限が設けられたがために、熊ちゃんがメテオラを織り込んだ戦闘などで試行錯誤して、上位に入るという結果を出してるんですよね。猫先生はずっと明確に、ブレずに描いてきていて。それを今回ヒュースが言語化してくれただけ。いやぁー、正社員時代の自分にブッ刺さる、ブッ刺さる😂
刺さったんですね!w確かに、那須隊は明確に出てましたね〜!
@@soko_maa 太刀川はよく知らんから除外した、で思わず笑いましたね。きっと太刀川さんがこの場面を審査してたら、指導内容には加点してても、その台詞だけは減点してそうですww
東さんはコアデラをキャリーしないように気をつけてたんだろうなぁ
東さんは、制約を設けることで2人に明確に刻んだ課題を課してますよね〜
社会人までなったら現実の前にすでにハートブレイクして乗り越えてると思ったけど、意外とジャクソンタイプがいるんだな
社会の方が理不尽だったり、高すぎる壁が出てきたりきますからね〜
新卒から時間経ってないとか?
ジャンSQ買ったつもりが開けて読んでみたら漫画風のビジネス本もしくは自己啓発本でした
そのきらいはありましたね。個人的には、自叙伝的な感じも強かったですね〜
古い武術は生き死にに直結する技術思想体系であるゆえに「甘えやごまかしは必要ない。正論でぶん殴るのが師の務めである」との考えがある。
ジャクソン自信無くしすぎて最初の一段(c級からb級下位)すら上がれなかったらって言ってるけど、足踏みしてるのは自分が本当の無能だからじゃなくて積むべき経験を積めなかったからってのがわかったんだから、ここからヒュースのいう努力をすれば確実に階段を登っていけるわけで、強くなりたいっていう若村に対してこれ以上明確な答えはないよね
ヒュースは、素晴らしい問答でしたよ〜
みんな覚えていないだけで、言葉を話せるようになるまでには大人にサポートされながら長期間訓練を続け少しずつ上達してきたわけで、その努力も獲得した能力も決して小さくはない。千里の道も一歩から、その一歩一歩を自分の歩幅で踏み出し続けることが千里を歩く唯一の方法なんだ
ヒュース +30 真木
素直に褒めるのか、認めたくない感じなのかも気になりますね〜
トリオンもあって性格も真面目で努力家しかし今の環境だとこれ以上成長する見込みが低い……そんな隊員に更なる成長を望もうと思えば環境を変えるしかないですよね部隊シャッフルによってジャクソンや香取隊以外の隊にも新しい風が吹いて成長に繋げて欲しいっていう強化合宿みたいな側面もあるこの試験なんだかんだジャクソンは個人として忍田さんに期待されてると思いました話は変わりますがチームに所属してないフリーのB級隊員が30人くらい居るんですよね……約100人のうち約30人は多すぎじゃないですかね?ひょっとしたら全員ではないにしても、その中には誰も誘えず誘われずのボッチで防衛任務のバムスターを狩るだけの足踏みB級隊員も結構居るんじゃないかなと思っててジャクソンの臨時隊長選抜による試みは、そういった成長の見込みの薄い環境に居る足踏み隊員の底上げに繋がっていったりすると良いなあと思ってますあとジャクソンとヒュースは士官学校出たての新米少尉と先任軍曹の関係みたいで好き
単に、大勢の中の凡庸な一人を実験にするというよりも、ちゃんと忍田さんが評価しているポイントがあるはずなので、そこは注目ですね!個人的には、フリーの隊員なども含めて指揮系統に組み込むことを想定したテストを遠征選抜試験でしているのかな?と思いますね〜
9巻くらいの頃はまだ学生だったのに!!!みたいなワ民は多いだろう
10年経ちましたからね〜
ヒュースのブレないカナダ人設定に笑った。
レイジや小南先輩からかなり言われてそうですねー
ジャクソンが社会にありふれている最近の若い人(主語デカすぎてよくないけど)にダブって見えるw
中高年でも同じような人、いっぱいいると思いますよ〜
小南パイセンは、マイナス評価つけそう(笑)
付けて欲しいですね!www偉そうなのよ。とか
めっちゃ『ね』が多い
この話、ワイは結構ダメージ受けたんや。ワイがジャクソンだとして、最後もっとヒュース視点の褒めポイントを足して欲しかった。「お前は自転車に乗れる」とか「お前は箸が使える」とかなんか無理やり褒めてる感じがして逆に自信無くす。まぁヒュースは付き合い浅いしそういうの出てこないのは仕方ない。シュミ訓練では追い込まれた時の「粘り」とか「気迫」みたいなところでちょっと「前と変わったか?」とか「成長したな」って感じはした。そういうところをフォローしてやれマリオ!!!!半崎!!!!笹森!!!!
かなりヒュースの褒め方は良かったと思いますが、その手前の攻撃力が凄かったですもんね〜
ヒュースの話、雰囲気だけでごり押す自己啓発チャンネルみたいで、個人的にはウザかったかな特にスポーツ選手になりたい子供たちは鵜呑みにしちゃだめだよ。なぜなら一番下の"遺伝子"って壁が大きすぎて、どれだけ刻んでも乗り越えられない奴が多数だからね。これを理解してない奴が多すぎる
そうかな~。ただ単に、目標を刻むことで今よりはマシになれるって言ってるだけでしょ?スポーツ選手ってつまりは、プロを目指すって意味だと思うけど、ヒュースの話は前提条件として若村はそんなレベルじゃないよって明言されてるでしょうに…結果としてプロになれずとも、その経験を活かしてスポーツ用品のメーカーに就職するとか、アマチュアのコーチになるとかは駄目なんだろうか?プロになる事だけが成功で、それ以外は失敗という考え方なら、流石に視野が狭すぎるのでは?
ヒュースは遺伝子の前の段階の話をしていると思うのでそもそもその壁が大きすぎてって指摘はズレてる気がしますが・・・自転車の話で乗るのは努力でそれからレーサーになるのは才能(遺伝子)って事なのでは?
ヴィザ翁が遊真戦で言ってた「強いか弱いかは勝負が決して後に判る」がヒュースの言う実力に繋がってるのが遅効性すぎる
ヒュースが言った「香取隊を抜けろ」っていうのと、華さんが言ってた「閉鎖試験の目的」っていうのが裏で繋がって、華さんも実は「葉子強すぎてあかんわ」って思ってたんかもとか考えて脳汁がジワァっとでた。
香取と染井の間だと「今こんな状況だけどどうする?」「こうしよう」「なんでそう考えたの?」「こうこうこうだから」みたいなやりとりできてて
こいつらただの仲良しじゃない…ってなるから少なくとも二人の間では「若村あかんわ」っていう暗黙の共通認識あっただろと思えて胃が痛い
(「チームの雰囲気が最悪」でも染井が何もしなかったのは「原因が若村だから」&「隊長の香取が望まないから」だったのではということ)
脳汁www
華さんの冷静なスタンスは、自主性を重視する犬飼に通じるところがありますよね〜
@@hooky0080
ジャクソンって華さんに好意持ってるのに、実はこんな事思われてたなんて知ったらショックで立ち直れなくなるわ。
流石にそこまではないと思いたい。
どちらかと言うと華さんは全員の問題点を認識した上で人に言われたところで治らないって達観してるんじゃないかと思ってる。香取は香取で、三浦は三浦で悪いところがある。
今までの香取隊の描写が今回の話に繋げるための大事な布石だったんだろうなと改めて思いました。
香取はチームで行きたいって言ってるけど個人的には遠征メンバー入りしてチームで自分だけ近界に行くのを渋っている香取の背中を若村が押して遠征の間にチーム戦術の方を伸ばしていけば今回ヒュースが言った「期限」や「香取隊を抜ける」につながっていかないかなーと思ったり。
ただ、香取隊フォーカスだと、ミューラーが無風なんですよね〜w
@@soko_maa 正直三浦は人間出来すぎててこれ以上成長するなら単純に腕上げるしかなさそう。
@@soko_maa 香取隊の上昇志向の強さって染井>若村>香取>>>三浦って感じに見える
(香取は実のところ染井と若村の為に頑張っているだけなのでは?感、そして若村も染井が目指してるから上を目指しているだけだったりして…?)
三浦は香取の盾になる事でチームの成績に貢献できていると思うし、「現状に満足できているならそれも幸せ」と過去の染井が言ってるので
三浦が「香取と同じ隊で仲良くやれてれば満足」なら三浦自身は特に何もイベントなくてもいい。ボーダーがどう思うかは別
でも諏訪さんが香取は選ばれないっていってた
この後の戦闘試験がそのままヒュースの言う香取隊が抜けた状態、で試験終了が期限と考えれば若村は既にお膳立てされてる状態ではあると思ってる。
これで足りなければ追加で1期だけ自分が戦略戦術を考えてくるから失敗しても運用させてほしいと頼み込むとか。その上で1期内に手応えなり成果が最後まで出なかったら香取隊を抜ける、ってのが妥当なところか。
でかジャクソンのメンタルで意外に強いですね、私だったら絶対聴きながら泣いちゃいます、、、ちゃんとヒューズの指摘全部聞いて考えのが偉いです。自転車すら乗れない私はまじでジャクソン以下です笑。
ウプ主の優しさに刺さります!
www
普通、あれは途中で聞くのやめたくなりますね〜w
仕事で成長したり、成功しても体やメンタル壊すほど、馬鹿なことはないと思います。多くの人は人生を楽しく過ごすために、仕事しているんだから。
「犬飼さんの半年を無駄にした」「ここで少しでも取り返す」って、厳しい事を言われる覚悟を決めたタイミングだからギリギリ受け止められたとも言えますね。
通常の訓練ミーティングとかで言われたら、心が折れたと思う。
@@taida527nezu003
実際は無駄にはなってないんだよね。並列思考出来てなかったから必要な基礎訓練。
オッサムは烏丸に最初の段階で考えながら戦えって教わってるから実戦でも訓練でも意識してた。
そう考えると若村って考えなしに技術だけでガンナー6000pも稼いでるの凄くないか?
修と若村の一番の違いって、若村は上手く行かない時に、愚痴ったり八つ当たりして少し気が晴れたらなんとなく一旦保留できてしまうことだと思う
修はそれが許されない状況にずっといるからずっと手を尽くし続けている。これが「期限」「先送り」「余裕」という言葉で説明されてた
「修のように」なるには強い強い動機がいる。それは自分自身で持とうと思ってもなかなか持てるものではなく、若村に本当に欠けているものだと思う
だからこそ若村は読者の共感を得られているんだと思うけど、つまり若村はまず「なんで順位を上げたいの?」から問い直さなくてはいけないと思う
それが次回以降にジャクソンが自問できるかですね〜
仮に、最初は漠然とした動機でも眼の前のステップをちゃんと刻めるのであれば、後発的に動機がついてくることもあると思うので、どういう展開になるのか。。。
手放しでヒュースを褒めすぎるわけでもジャクソンを批判する訳でもないところがこのチャンネルほんといいな
10:0でジャクソンが良くないみたいに言ってるスレ感想なんかより考えごたえがある...
結局我々読者が見えてる部分もそのキャラの一部分でしかなく色んな善し悪しがグラデーションになってる中で上手くやりくりしてるはずなのに絶対正義感の強い感想を見すぎてちょっと疲弊してしまった...
手のひら返されるくらいジャクソンには成長過程を描写して欲しい...
ありがとうございます!
読む人によって、いろんな捉え方のある回でしたね〜
6:43 ここから余談脱線までの話、主さんの魅力詰まってるから見てね
本物の悪株上げ回で感動した傍ら、あーきっと今ごろ残念に思ってる人ひとりいるなぁと浮かんでくるくらいには好きです(突然の告白)
ありがとうございます!
本物の悪・・・www
「やらざらるを得ない環境に飛び込む」という言葉が、大事な回でした😭
自ら飛び込む人は相当なMだな〜とも思いますけどね〜w
玉狛の三雲、香取隊の若村・三浦、東隊の小荒井・奥寺、あとは影浦。
元の部隊の環境に依存している人間が単独でも動けるかどうかを視るのも目的の1つだろう。
戦闘面の話だけじゃない、人格的な面も含めてだ。
まさか、ジャクソンの前フリだったとは・・・。
ボーダーは割と現実的でシビアない組織だから、戦闘で役に立てそうもない修が遠征に選ばれるだけの理由を描かなくちゃいけないところを、若村サイドから比較して説明するの巧すぎますよね。葦原先生、自分に一番似てるのは若村らしいから自分の弱点を顧みてビジネス書とか読む機会があったのかな
色んな本を読まれてると思うので言語化が上手いんでしょうね〜
香取が自身の隊の心配よりメンバーの隊の心配をしていたという事実が、隊長としての視野の広さを物語る。若村、見習えよ。
視野の広さとはちょっと違うと思うなぁ。香取は単純にチームメンバー大好きっ子なんだと思うよ。
この動画を見ながらワートリ銭湯コラボメニュー食べるの最高すぎる
ありがとうございます!
ありがとうございます!
「若村、香取隊やめるってよ」
まだやめてないけどパワーワードすぎて爆笑しましたwww
何気に茶野隊いるのもwww
そこまぁさんの冷静なワードセンス大好きです!
ありがとうございます!!
けっこう、そのあたり意識してるので拾ってもらえて嬉しいです〜
マキリサの「時間を消費して妥協点を探るのが『話し合い』だからね」もそうですが時間についてシビアな価値観を感じますね葦原先生
やはり漫画家という職業柄ですかね
自身の健康状態とか残りの漫画家人生と完結までの道筋とか先生の心境は察するにあまりありますが……
週刊という時間との戦いで修羅場を経験した人だから、重みがありますよね〜・・・。
持病のこと考えると尚更ですよね。
ヒュース。お前絶対教師か何らかの教える立場になれるよ。こんな話。何度読んでも感動するし涙も流すね。
今回の後押しは素晴らしかったですね!
今回の実力や努力の掘り下げによって、ただ強い隊員たちの変態性がより際立って底が知れないなぁと思いました💦
そこそこまあまあのペースでこれからも頑張ってください!
チート(SE)か気狂いみたいなのばっかですもんね〜
まだ、本気出してないんで大丈夫です!www
香取隊を抜けて弱いチームからコツコツ強くなれ提案は面白かったですね。
これはチームスポーツやオンラインゲームで、図抜けた強い人が仲間にいると他が成長しないやつだし。
ワートリで東チームが縛りを設けて育成やっているのはまさにこのため。
まあ香取隊の場合、強すぎる香取が強豪チームに行くべきだけど、チーム性格的に無理ですしね。
今回の経験から香取と若村がお互い足りないものを自覚して、チーム再出発の流れかなと。
香取隊抜けは、視点が面白かったですね!
こうなると、ミューラーをどうしていくのかも気になってきます!
ワートリファン以外に社会人にもこの回は読んでほしいぐらいに、自己啓発の本に役立つと思いました。
この回でヒュースのA級評価がてるてるより爆上がりしそうですね。
今回のヒュースは文句のつけようがないですね!
強いて言えば、優しすぎるくらい?
今月号も濃かったですね!
芸コマタイヤキ屋さんとかマグネット似顔絵とか※の描写がくすりと笑わせてくれました。
一方のジャクソンどシリアス描写は描写そのものもシリアスで。特に闇の中の俯くジャクソンの余白の圧が切なかったです。
私もヴィザ翁やご当主からの恩送り味を感じたので、ジャクソンが将来後輩に伝える場面が来たら良いなと思います。
追伸:
そこまあさんが本気出すのは、解隊新書シリーズですかw?
(寧ろトリオン搾り取られてるようなので違うかも)
無期限で楽しみにお待ちしてます〜!
今回は読んでて疲れましたね!w
絵の迫力が凄かったです。
アフトは、人権とか含めてやばい国なのかな〜と思ってましたが、意外とまともなんだな〜と思いました。
追伸
まあ、解隊新書と年末のアウォーズとかですかね〜。
最近だと、このすば(犬飼)のサムネは渾身の力を込めました!www
身につまされる人が多かったと思われる内容でした。
誰しも足踏みしてる感覚はどこかで感じるところありますもんね。
葦原先生の言語化能力には毎回舌を巻きます。
わからんから、さっさとどかされた餅には笑いましたw
ジャクソンがチーム戦の動き方全然わかってなかったのもR5や197話を見返すとそう書いてあるし、
実際に動かすまで特殊戦闘シミュのヒュース案の良さをわかってなかったり描写されてるんですよね。
いつもながらの遅効性SF …
やたら低く見積もっている香取の能力を正しく認識して、香取を活かすにはどうしたら?を
考えられるようになったら、少しずつでも成長できる気はします。香取に忍耐強さを求める必要がありますが…
ジャクソン系じゃない人でも、重い内容でしたからね〜・・・。
今回は、ホントにいろんな要素が回収というか、フラッシュバックする回でしたね!
個人的には、香取隊離脱ルートを希望です!w
次回、次の日に進むのか、ジャクソンの過去回想をやるのか気になる⋯無能と思われたくないと必死に思うあたり只事じゃないと思いますし、香取ちゃんや鳩原の過去を明確に描いた葦原先生ならどこかでやってくれるだろうという期待があります。というか絶対に描いてほしい!
これ以上、話が重くなると、マジでメンタルやられる人が出そうでしんぱいですが。。。
わりとがっつりめの城戸派の理由とかがわかると、おもしろいかもですね〜
誕生日にここ数年で1番熱い回の更新で嬉しかった
おめでとうございます〜🎉
誕生日に神回🎉
ワートリなだけに最高だね😂
ここ数年だと、鳩原に対する二宮の熱い過去回が、脳汁出たな❗
葦原先生の努力に対する解像度が高すぎて怖かった。
こーゆー描写の後に改めて見返すと、Round5は「若村のせいで負けた」と言うことがよくわかる描写になっていると思った。
三雲をバッグワームとカメレオンで奇襲する戦術を取った際、本来は3v1の優位を生かして若村と三浦で追い詰め、香取が素早くトドメを刺す算段であったはず。ならば若村に求められる仕事は「三雲を仕留める」ではなく「射線通して三雲の動きを制限する」が正解。
実際には若村はワイヤーに足が引っかかり転んでしまったが、「歩きながら三雲を撃ち続ける最中に転ぶ」わけで。要は「若村自身が三雲を落としにかかったところを失敗した」ということ。つまりは「若村がチームの作戦の意図と、作戦における自分の役割を理解せずに行動したことで失敗した」わけである。
次に、若村は修にスラスターと置きアステロイドで落とされるわけだが、その際に若村の方を援護とした三浦に「葉子を援護しろ」と発言し、三浦を遊真と戦う香取の援護に向かわせたが、コレも大間違い。
確かに遊真の奇襲には警戒すべきだが、香取が遊真との戦闘ですぐに倒されるほど弱いわけではなく、しかもよく見ると三浦の位置は香取より若村に近く、香取を援護するためにはスパイダーを掻い潜って行く必要があり、時間がかかる。一方の修はレイガストがブレードモードで、置きアステロイドも発動しているので、実質フルアタック状態。三浦が孤月で修に斬りかかれば、シールドも出せない修はすぐに落とせた。
こうなれば2v1(千佳の狙撃込みでも2v2)であり、もし三浦が遊真に落とされたとしても、ワイヤーの追加はなかったので、最後のシーンのように香取が追加のワイヤーに引っかかってマンティスで詰みとはなっていなかったかもしれない。
しかし実際には三浦が若村の指示で香取を援護しに行った結果、若村を落とした後になお体勢を立て直す時間まであった修が、三浦の背中からアステロイドで2pt目。香取は1v2となり、作戦を立てた華が「私のせい」と謝る展開に。全ては「若村が作戦の意図と自分の役割を理解していなかった判断ミスによる敗北」であり、チームの足を大きく引っ張った。ヒュースからのC級評価も当然ということになる。(残酷すぎる)
ジャクソンの面もあると思いますが、香取が最初に鉛弾くらったり、ワイヤー引っ掛かった影響で、ミューラーの腕も鉛弾にやられてるので、ジャクソンだけの問題じゃないんじゃないですかね?
@@soko_maa
香取が初見殺しを警戒せずに突っ込んだり三浦も未熟な部分があった結果、ここまでの盤面不利は踏んでいるので、そのあたりは若村だけのせいではなく、香取隊全体の課題なのだろうと思います。
ただその手負いの状況でも、「玉狛のワンサイドゲームから互角までは持ち込める華さんの作戦」があったタイミングで、作戦を理解していない若村のミスで失敗したと思います。
そしてまた、その試合を経てチームの出した方向性が「香取がもっとチーム全体を見て戦術を勉強していく」だったのが、香取の問題点は指摘されて成長につながる一方、自分のミスに気づいていない若村が成長するきっかけにはならず、足踏みしていたことを表し、その若村の成長がないことでRound8で那須隊に捲られB級中位に落ちたと言う点が、またもう…これから頑張ってほしい…。
若村は香取隊抜けて、新人B級チームの隊長になって東さんとは違うタイプの後継者育成隊長になって欲しい。それで忍田さんの伏線も回収してほしいなぁ。入隊志願爆増してるからその線も有りそうと期待。
悩める人の苦しさが分かるから良い隊長になる気がしますね!
コレ読んでから香取隊のランク戦直前のイザコザを見ると中々来るものがありそう(コレから読む)
内容的にヒュースとジャクソンに目がいくけど、半崎と笹森の反応の微妙な違いも感じましたね。
そして翌朝話を聞くマリオちゃんはどうリアクションするのか気になります
急すぎる変化を受け入れるのか、ツッコむのか気になりますね!
この2話は2時間有料コンテンツ並みに良い話だった。
香取は、実力はどうあれ、ジャクソンを始めチームメンバーを買ってるんですよね。
ポテンシャルなのか人柄なのかは分からないんですけど、評価されてることは分かる😂
葦原先生曰く、一番家族みたいな部隊らしいですしね〜
社会人やってきて評価制度に不満を持ち、目標に期限をつけることを逃げてきた自分にはとても刺さる内容でした。結局、最大の敵は自分だ。と
私的に、ワールドトリガー宇宙兄弟に並ぶ社会人に読んでほしい漫画だと改めて思いました。
宇宙兄弟は、心の琴線に触れる名言がありますよね〜!
ジャクソンに眩しいくらいスポットライト当たってて注目しちゃったけど、その裏ではオッサムの個人戦闘力の低さと才能(トリオン量)の無さが明言されてるところも肝なのかな〜と思う。
自分でも捻くれた読み方してんなと思うけども。
最後のそこまぁさんの、人生に無駄はない。って言葉のフォローがホッコリですね🐱
あまり、他の人の言及見ないですが、七日目は何をやるのでしょう⁉️
良かったです!
7日目は、残りの課題を捌きつつ、運営からのグリーンカードとかの妨害が入るのかな〜と思ったりしてます。あるいは、そうとう嫌らしい特別課題。
@@soko_maa ナイス👊😃💕
動画みてさらに心えぐられたというww
え、マジすか?一応、フォロー入れたつもりだったのに〜w
@@soko_maa 大丈夫ですww
動画めっちゃ面白かったです!!!
この動画で荒んだ心が穏やかになりました☺️
ありがとうございます!
いえいえ〜
楽しんでいきましょ〜❗️
丁寧な考察ありがとうございます😊ヒュース😊自転車の話は良かった👍A級の評価点が気になりますね🤔笹森や半崎にもささるセリフだったな!ランク戦じゃなくても面白いですがアニメ化4期は有るのだろうか😮😅難しそう、又大谷翔平選手がワールドトリガーの話でもしてくれないかなー😁次の伏線回収は影浦と犬飼、そしてコアラのやる気モード、小寺隊の逆転などなどですかねー😊
こちらこそ、ありがとうございます!
古寺隊の策は、最終日に功を奏すか、運営からの変な課題とかの妨害で裏目に出るか注目ですね!
職務柄、部下や後輩の目標設定に立ち会う機会が多いのですが、
・ 壮大な 目標を掲げない
・ 期間内に実現可能な小さな目標を沢山掲げて、実現結果で自分を大きく見せる
この二点を主眼にアドバイスをさせていただいていますねー。
今回でいうと、目標実現の具体性もなく、何となくでマスターになりたいと考えている若村が前者のそれで、ヒュースの「目標をきざめ」が後者のそれ。
若者の皆さんは、いい意味で自分を過小評価して、自分で自分を誉める機会を沢山作ってくださいw
私は30になるまで気付きませんでした~www
具体的な行動に繋がる小さな目標設定は大事ですよね〜!
僕が若手の頃は、細かく設定するの面倒なので、上司に言われてもガン無視してましたが〜www
他者からの評価も自己評価も然程気にしてないのが修の強みな気がしますね。目的が有って特定の個人に認めてもらおうとすることはあってもそれ自体を目標とはしてなさそう。
そこは、ちょっと普通の人と違うポイントですよね〜
「足踏み」の原因の一つに「評価確定時期を先送りする」がある、そしてその事が「失った時間の価値をわからなくする」という大損を生む、という論理が、個人的にぶっささりました。
気づかされた部分に関して若村が一晩で(もう工夫の余地も少なそうな特殊シミュ3日めで)開眼するという展開はいささか出来過ぎな気もするので、長時間戦闘での覚醒に期待。
長時間は漠然とバトルロイヤルと思っていたのですが、受験者(44人&OP11人)vsA級(20~30人ぐらい?)で一つの旗とか陣地を奪取し合う集団戦なのかも、とも思い始めました。(3~4チーム合同の中隊戦もいいのですが、それだと36時間を何回もやることになる)
個人のポイント、その合計が臨時隊のスコアになるが故に各人、打算・計算込の行動がありつつの、勝利のカギとなる7番隊香取の活躍を支援する11番隊(隊長の指示に従って壁となるカナダ人)……まで妄想が捗りました。
今回の描写は、剥き身の刃のような表現がけっこう多かったですね!
長時間戦闘試験は以前の動画でやったんですが、A級含めた集団戦かな〜と思ってます。
組織の拡大や遠征を意識して、中隊・大隊での編成を考慮して、B級がシャッフルになっている理由の一つではないかと。
@@soko_maa サムネ流し見で過去動画どれかわからなくておさらいしませんでしたご容赦。
集団戦……よーいどん→合従連衡でえげつない駆け引き→1チームの天下統一、よりは、A級✕B級の構図(1度目は11隊全滅;二宮隊もA級合同にフルボッコ)みたいな方が精神衛生によさそう。
月曜から仕事を頑張ろうと思いました😅
ほどほどで良いと思いますよ〜!
個人のセンスを分割しても言えるなあって思ったなあ、自分の一個突出してる部分にキャリーされて一時持ち上げられてただけで、他の部分は基礎もなってない。
視点を変えると自分の長所も足りない部分も見えてきやすいですしね〜
目的によって、フォーカスされる要素も変わるので、短所が長所になることもありますが。
若村に「香取隊を抜ける」「目的の期限を決める」って例を提示されたわけだけど個人的にはそのままの方法でやって欲しくは無いなと思う
結局言われたことそのままやるだとそれこそ「答えを外部から貰っただけ、正解を外部に求める」のままだから若村には自分で考えた方法で進んで欲しいな
そして遅効性SF怖いなと感じたのが玉狛第2、柿崎隊と戦ってたラウンド見返してみると今回のチーム戦が上手い下手以前にやってないってのが若村だけ凄い目立つのよね、香取とミューラーは「〇〇な状態だけど〇〇するか?」みたいな投げかけしてるんだけど若村は相手から言われた意見に「そうだな、そうしよう」って合意やら何かあったことに対する発言(ほとんど感想みたいな発言)はしてるけど自分からチームの勝利に近づけるような提案とかの発言はしてないんだよね
次回でどう噛み砕いて、打ち出すのか見ものですね〜
ヒュースド正論すぎて泣いちゃった
多くの人が泣いたり、抉られましたね〜
部屋で話してるだけで面白い漫画はワートリとハンターくらい
ジャンプ系以外だったらそうかもですね〜
現ボーダーだと遠征目的以外だとチームランクをあげるか個人のポイントをあげてマスターになるぐらいの目標しかないのが問題といえば問題
いわゆる支援職みたいなのが育ちづらい環境ではある
出来て数年の組織で前例もないからなかなか難しい問題
仕組みはあるけど、組織としての目指す姿が見えてきにくいですよね〜
進みながら、その場その場で試行錯誤してって感じで。
若村って華さん目当てでやってるんじゃないのかな?
(華さん居なくてもボーダー続けるんかな)
その辺を掘り下げてほしいですね!
普段単行本派ですが、二宮とユズルのギスギス鳩原トークに引き続き、電子でSQ買って読んで見事にヒュースにブッ刺されました😂
今回思い返してみると、中位の部隊はいずれも作中で明確に、確実にステップを踏んでいるんですよね。如実だったのが那須隊。
茜ちゃんが脱退するという期限が設けられたがために、熊ちゃんがメテオラを織り込んだ戦闘などで試行錯誤して、上位に入るという結果を出してるんですよね。
猫先生はずっと明確に、ブレずに描いてきていて。それを今回ヒュースが言語化してくれただけ。
いやぁー、正社員時代の自分にブッ刺さる、ブッ刺さる😂
刺さったんですね!w
確かに、那須隊は明確に出てましたね〜!
@@soko_maa 太刀川はよく知らんから除外した、で思わず笑いましたね。きっと太刀川さんがこの場面を審査してたら、指導内容には加点してても、その台詞だけは減点してそうですww
東さんはコアデラをキャリーしないように気をつけてたんだろうなぁ
東さんは、制約を設けることで2人に明確に刻んだ課題を課してますよね〜
社会人までなったら現実の前にすでにハートブレイクして乗り越えてると思ったけど、意外とジャクソンタイプがいるんだな
社会の方が理不尽だったり、高すぎる壁が出てきたりきますからね〜
新卒から時間経ってないとか?
ジャンSQ買ったつもりが開けて読んでみたら漫画風のビジネス本もしくは自己啓発本でした
そのきらいはありましたね。個人的には、自叙伝的な感じも強かったですね〜
古い武術は生き死にに直結する技術思想体系であるゆえに「甘えやごまかしは必要ない。正論でぶん殴るのが師の務めである」との考えがある。
ジャクソン自信無くしすぎて最初の一段(c級からb級下位)すら上がれなかったらって言ってるけど、足踏みしてるのは自分が本当の無能だからじゃなくて積むべき経験を積めなかったからってのがわかったんだから、ここからヒュースのいう努力をすれば確実に階段を登っていけるわけで、強くなりたいっていう若村に対してこれ以上明確な答えはないよね
ヒュースは、素晴らしい問答でしたよ〜
みんな覚えていないだけで、言葉を話せるようになるまでには大人にサポートされながら長期間訓練を続け少しずつ上達してきたわけで、
その努力も獲得した能力も決して小さくはない。千里の道も一歩から、その一歩一歩を自分の歩幅で踏み出し続けることが千里を歩く唯一の方法なんだ
ヒュース +30 真木
素直に褒めるのか、認めたくない感じなのかも気になりますね〜
トリオンもあって性格も真面目で努力家
しかし今の環境だとこれ以上成長する見込みが低い……
そんな隊員に更なる成長を望もうと思えば環境を変えるしかないですよね
部隊シャッフルによって
ジャクソンや香取隊以外の隊にも新しい風が吹いて成長に繋げて欲しいっていう強化合宿みたいな側面もあるこの試験
なんだかんだジャクソンは個人として忍田さんに期待されてると思いました
話は変わりますがチームに所属してないフリーのB級隊員が30人くらい居るんですよね……
約100人のうち約30人は多すぎじゃないですかね?
ひょっとしたら全員ではないにしても、その中には誰も誘えず誘われずのボッチで防衛任務のバムスターを狩るだけの足踏みB級隊員も結構居るんじゃないかなと思ってて
ジャクソンの臨時隊長選抜による試みは、そういった成長の見込みの薄い環境に居る足踏み隊員の底上げに繋がっていったりすると良いなあと思ってます
あとジャクソンとヒュースは士官学校出たての新米少尉と先任軍曹の関係みたいで好き
単に、大勢の中の凡庸な一人を実験にするというよりも、ちゃんと忍田さんが評価しているポイントがあるはずなので、そこは注目ですね!
個人的には、フリーの隊員なども含めて指揮系統に組み込むことを想定したテストを遠征選抜試験でしているのかな?と思いますね〜
9巻くらいの頃はまだ学生だったのに!!!みたいなワ民は多いだろう
10年経ちましたからね〜
ヒュースのブレないカナダ人設定に笑った。
レイジや小南先輩からかなり言われてそうですねー
ジャクソンが社会にありふれている最近の若い人(主語デカすぎてよくないけど)にダブって見えるw
中高年でも同じような人、いっぱいいると思いますよ〜
小南パイセンは、マイナス評価つけそう(笑)
付けて欲しいですね!www
偉そうなのよ。とか
めっちゃ『ね』が多い
この話、ワイは結構ダメージ受けたんや。
ワイがジャクソンだとして、最後もっとヒュース視点の褒めポイントを足して欲しかった。
「お前は自転車に乗れる」とか「お前は箸が使える」とかなんか無理やり褒めてる感じがして逆に自信無くす。
まぁヒュースは付き合い浅いしそういうの出てこないのは仕方ない。
シュミ訓練では追い込まれた時の「粘り」とか「気迫」みたいなところでちょっと「前と変わったか?」とか「成長したな」って感じはした。
そういうところをフォローしてやれマリオ!!!!半崎!!!!笹森!!!!
かなりヒュースの褒め方は良かったと思いますが、その手前の攻撃力が凄かったですもんね〜
ヒュースの話、雰囲気だけでごり押す自己啓発チャンネルみたいで、個人的にはウザかったかな
特にスポーツ選手になりたい子供たちは鵜呑みにしちゃだめだよ。
なぜなら一番下の"遺伝子"って壁が大きすぎて、どれだけ刻んでも乗り越えられない奴が多数だからね。
これを理解してない奴が多すぎる
そうかな~。
ただ単に、目標を刻むことで今よりはマシになれるって言ってるだけでしょ?
スポーツ選手ってつまりは、プロを目指すって意味だと思うけど、ヒュースの話は前提条件として若村はそんなレベルじゃないよって明言されてるでしょうに…
結果としてプロになれずとも、その経験を活かしてスポーツ用品のメーカーに就職するとか、アマチュアのコーチになるとかは駄目なんだろうか?
プロになる事だけが成功で、それ以外は失敗という考え方なら、流石に視野が狭すぎるのでは?
ヒュースは遺伝子の前の段階の話をしていると思うので
そもそもその壁が大きすぎてって指摘はズレてる気がしますが・・・
自転車の話で乗るのは努力でそれからレーサーになるのは才能(遺伝子)って事なのでは?