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ネジ式のケーブル固定ネジにネジロック材を塗るのは御法度でしょうか??
すいません。法令などで決まりがあるか分かりませんが、私はどうしても緩んでほしくないところに使用したことはあります。
@@JapaneseElectricalEngineer お返事ありがとうございます♪クルマって常に振動するので、緩みが心配ですよね〜。僕も絶縁してしまわないように気を付けて、使用しようかな〜と思います。
私は、主に海外の顧客が多い生産設備を設計しているため、スプリング式が多いです。海外の生産現場の設備管理で定期的に増し締めしてくれと取説に書いても、まずやらないので。日本でも本当に増し締めを定期的にやってるのは、明確に定期点検項目として電源を落として増し締め点検が規定されているところだけだと思いますが。あと、大電流用にはネジ式が多いのは海外でもそうなのですが、日本のような丸端子用は、あまり好まれていません。丸端子は、ほんの僅かにネジが緩んだだけでは電線が抜けないというメリットがあるものの、丸端子圧着部分までは太い断面積の線で来ているのに、圧着部からネジ部までの丸端子のくびれ部分が、意外と断面積が小さいというのも一つの理由です。欧米では、ネジ端子台でも、フェルール端子 or 被覆ストリップのみで接続する端子台が多く、これらのメリットは、日本で主流の丸圧着端子のように、くびれ部分で断面積が減るということが無く、太い断面積の部分が直接ネジ締結される点で、このために大電流時の発熱が少ない事です。最近の欧州では、ネジ式とバネ式のいいとこ取りで、増し締め不要の大電流端子台も増えてきています。PhoenixContactのPTPOWERとか、WAGOのPOWER CAGE CLAMPとか。こういうのは日本では主流にならないという意見もよく聞くのですが、グローバルの潮流もよく勉強して、海外の良い点は取り入れて、日本の良い点は残すというように考えていかないと、日本の産業のガラパゴス化がますます進んで、海外では通用しなくなることを危惧しています。制御盤の世界は、結構ガラパゴス化していて、海外のトレンドと違うなと感じてるので、制御盤メーカーもドンドン海外展開に目を向けて欲しいですね。
品質保証部に異動となり、自社の全ての製品についての知識が必要に。制御関係の知識が乏しいので四苦八苦しているところに本動画を発見。これから勉強させて頂きます。
タッチダウン構造は、最近の電動ドライバーなどでトルク管理が出来ずにネジの頭を潰すと悲惨ですね😅セルフアップなら、交換出来ますが、インバーターなどの冷却ファンの上なんかで落とそうものなら大変なんで、どれも一長一短ですね😅
スプリング式は機構そのものが壊れる場合があるんだよ。有名な国内メーカーのでも壊れます。特に指定が無ければねじ式ですね。ねじ緩みが心配な環境なら緩み止め液を少し塗布すれば良い。端子と板の接触で十分に役目を果たしますから。
センサ等の細かい配線はこっちの方が良いと思うけど、刺さってるかどうか不安になります笑
現在の勤め先は分電盤・配電盤(キュービクル)の製作がメインなので100%「ネジ式」ですね。制御盤も製作してますが中身のリニューアル物件が多く既存の配線を流用するのでやはり「ネジ式」の端子台を使います。「スプリング式」は細い電線を数多く使う場面でしょう。日本では今後もネジ式が主流だと感じています。
情報ありがとうございます。たしかに分電盤やキュービクル式ではネジ式の端子台しか見たことがありません。スプリング式が増えてきたとはいえ、圧倒的にネジ式が多いので、おっしゃる通り、ネジ式が主流のままになりそうですね。
職人的にはスプリング式の方が楽で良いけど信用度で言ったらネジ式かな
ネジの溝がダメになったとき、なめた は言いますね。バカになった も言います。こっちは方言かも?
コメントありがとうございます。ネジ穴がバカになったとかも言いますね。
ネジ頭のプラスやマイナスの溝が潰れて回せなくなったものは「ナメた」。ネジのねじ山の方が潰れて締め付け出来なくなったものは「バカになった」と言って使い分けてます。ただ、それが正しい使い分けなのか、また、方言なのかどうかは分かりません。ねじ山が潰れた方を「ナメた」と言う場合もあるんですかね?以前、ネジがバカになってるのを英語で表現する必要があった時には困りました。screw looseと言うんだと教わりましたが、それだと単に緩んでるだけなのか、ねじ山が潰れているのか分からない。ねじ山が潰れているのが特定できる英語表現ってあるんですかね。
ネジ式のケーブル固定ネジにネジロック材を塗るのは御法度でしょうか??
すいません。法令などで決まりがあるか分かりませんが、私はどうしても緩んでほしくないところに使用したことはあります。
@@JapaneseElectricalEngineer
お返事ありがとうございます♪
クルマって常に振動するので、緩みが心配ですよね〜。
僕も絶縁してしまわないように気を付けて、使用しようかな〜と思います。
私は、主に海外の顧客が多い生産設備を設計しているため、スプリング式が多いです。
海外の生産現場の設備管理で定期的に増し締めしてくれと取説に書いても、まずやらないので。
日本でも本当に増し締めを定期的にやってるのは、明確に定期点検項目として電源を落として増し締め点検が規定されているところだけだと思いますが。
あと、大電流用にはネジ式が多いのは海外でもそうなのですが、日本のような丸端子用は、あまり好まれていません。
丸端子は、ほんの僅かにネジが緩んだだけでは電線が抜けないというメリットがあるものの、丸端子圧着部分までは太い断面積の線で来ているのに、圧着部からネジ部までの丸端子のくびれ部分が、意外と断面積が小さいというのも一つの理由です。
欧米では、ネジ端子台でも、フェルール端子 or 被覆ストリップのみで接続する端子台が多く、これらのメリットは、日本で主流の丸圧着端子のように、くびれ部分で断面積が減るということが無く、太い断面積の部分が直接ネジ締結される点で、このために大電流時の発熱が少ない事です。
最近の欧州では、ネジ式とバネ式のいいとこ取りで、増し締め不要の大電流端子台も増えてきています。
PhoenixContactのPTPOWERとか、WAGOのPOWER CAGE CLAMPとか。
こういうのは日本では主流にならないという意見もよく聞くのですが、グローバルの潮流もよく勉強して、海外の良い点は取り入れて、日本の良い点は残すというように考えていかないと、日本の産業のガラパゴス化がますます進んで、海外では通用しなくなることを危惧しています。
制御盤の世界は、結構ガラパゴス化していて、海外のトレンドと違うなと感じてるので、制御盤メーカーもドンドン海外展開に目を向けて欲しいですね。
品質保証部に異動となり、自社の全ての製品についての知識が必要に。制御関係の知識が乏しいので四苦八苦しているところに本動画を発見。これから勉強させて頂きます。
タッチダウン構造は、最近の電動ドライバーなどでトルク管理が出来ずにネジの頭を潰すと悲惨ですね😅
セルフアップなら、交換出来ますが、インバーターなどの冷却ファンの上なんかで落とそうものなら大変なんで、どれも一長一短ですね😅
スプリング式は機構そのものが壊れる場合があるんだよ。有名な国内メーカーのでも壊れます。
特に指定が無ければねじ式ですね。ねじ緩みが心配な環境なら緩み止め液を少し塗布すれば良い。端子と板の接触で十分に役目を果たしますから。
センサ等の細かい配線はこっちの方が良いと思うけど、刺さってるかどうか不安になります笑
現在の勤め先は分電盤・配電盤(キュービクル)の製作がメインなので100%「ネジ式」ですね。制御盤も製作してますが中身のリニューアル物件が多く既存の配線を流用するのでやはり「ネジ式」の端子台を使います。「スプリング式」は細い電線を数多く使う場面でしょう。日本では今後もネジ式が主流だと感じています。
情報ありがとうございます。
たしかに分電盤やキュービクル式ではネジ式の端子台しか見たことがありません。
スプリング式が増えてきたとはいえ、圧倒的にネジ式が多いので、おっしゃる通り、ネジ式が主流のままになりそうですね。
職人的にはスプリング式の方が楽で良いけど信用度で言ったらネジ式かな
ネジの溝がダメになったとき、
なめた は言いますね。
バカになった も言います。
こっちは方言かも?
コメントありがとうございます。
ネジ穴がバカになったとかも言いますね。
ネジ頭のプラスやマイナスの溝が潰れて回せなくなったものは「ナメた」。
ネジのねじ山の方が潰れて締め付け出来なくなったものは「バカになった」と言って使い分けてます。
ただ、それが正しい使い分けなのか、また、方言なのかどうかは分かりません。
ねじ山が潰れた方を「ナメた」と言う場合もあるんですかね?
以前、ネジがバカになってるのを英語で表現する必要があった時には困りました。
screw looseと言うんだと教わりましたが、それだと単に緩んでるだけなのか、ねじ山が潰れているのか分からない。
ねじ山が潰れているのが特定できる英語表現ってあるんですかね。