Hi from southern New Zealand 🥝🙋 I think both trucks have excellent points and negative points but they are both brilliant, Thier assets more than make up for any inconvenience. I think the single sided key is much more durable because you're only opening the door, and starting the truck with it, but the double sided key is more convenient. Make sure you get copies of both keys😆 actually I used to work as a key cutter and we used to recommend the customer use the copy, and keep the original in a safe place. That way if you lose your keys or the key is damaged, it's easy to get a replacement from the original key😄 that was really interesting, especially because kei trucks are so insanely rare here 👍🙋
Thank you for your valuable advice🙇 There is no spare key for the Porter Cab (single-sided key), so I would like to make a copy in the near future🤗 I am looking forward to watching the Women's World Cup co-hosted by New Zealand and Australia(^^)/
ポーターもハイゼットもすごく可愛くて大好きです!
ありがとうございます(^^)/
初っぱなから出てくるチョークレバーがいいよね。今の若い人は知らないやろね。クルクル手回しウィンドーもなかなか見なくなったよね。ディーゼルならデコンプレバーとか懐かしいです。
コメントありがとうございます🤗
コメントを読ませていただいてグローランプを思い出しました。懐かしいです(^^)/
Hi from southern New Zealand 🥝🙋 I think both trucks have excellent points and negative points but they are both brilliant, Thier assets more than make up for any inconvenience. I think the single sided key is much more durable because you're only opening the door, and starting the truck with it, but the double sided key is more convenient. Make sure you get copies of both keys😆 actually I used to work as a key cutter and we used to recommend the customer use the copy, and keep the original in a safe place. That way if you lose your keys or the key is damaged, it's easy to get a replacement from the original key😄 that was really interesting, especially because kei trucks are so insanely rare here 👍🙋
Thank you for your valuable advice🙇
There is no spare key for the Porter Cab (single-sided key), so I would like to make a copy in the near future🤗
I am looking forward to watching the Women's World Cup co-hosted by New Zealand and Australia(^^)/
@@kikunomaru 😳I didn't even know there was a world cup being held 😆
古いと言うより、今で言うレトロで
可愛いんですね!
軽トラ乗った事ないんで、これ見たら乗ってみたくなりました!
古い軽トラは操作から乗り心地まで全てがダイレクトなので面白いです。
反面、「怖い」とも言えますが😓
是非、一度ご試乗下さい(^^)/
ハイゼット君も確か…チョークを引き、エンジンが暖まるとダッシュメーター横の赤色レンズ右側が点灯したと思います。(バルブが切れてなければ)ハイゼット君もポーターキャブ君も素晴らしい!
お疲れ様です🤗
これまでハイゼットは、チョークを引いてエンジンが掛かると凄くエンジン回転が上がるので直ぐに戻していました。
なので、赤レンズが点滅することは知りませんでした😰
貴重な情報ありがとうございました🙏(^^)/
良いですね。
幼稚園の頃を思い出しますね。排気臭で車酔いしました。素敵。
ありがとうございます🤗
幼少の頃、排気臭が好きでした😆
変な子でした😅
このハイゼットとポーターキャブ懐かしいです。
ありがとうございます😆
いい車ですね!2台ともラジオは流れるんですか?
ありがとうございます😊
ポーターキャブはラジオは生きてますが、エンジン音がうるさくて聞きづらいです😓
ハイゼットのラジオは死んでます😆
どちらも、ロングセラーモデルですね。
コメントありがとうございます😀
55歳男性です。35年前ポーターキャブに乗っていました!懐かしいです!
動画をご覧いただきありがとうございます🤗
昔の軽トラは、今の軽トラよりひと回り小さいので懐かしくって可愛いですよね。
安全性は?????ですが(笑)
こんばんは(^ω^)
なるほど~鍵は2種類でやってたのですね~めんどくせw(´艸`*)
何にせよ両車共に味があってノスタルジックな気分にさせてくれますね(^ω^)
お疲れ様です🤗
全オーナーからポーターキャブのキーを渡されたとき、部屋の鍵を付けたまま外すのを忘れたのかな?って思いました。
給油口のキーと聞かされて絶句しました😰
2つ持ちはめんどくさいですよね。
7:11 発売当時はヘッドライトスイッチ下スリット部に温度や吹き出し切り替えなどのヒーターコントロールレバーがありましたが、後期のコストダウン?でそのまま残されてますね。
まさかの吹き出し蓋開け閉めで切り替えとは…
旧い空冷vwビートルのヒーター&デフロスタ切り替えもこんな仕組みでした^^;
ありがとうございます、謎が解けました🤗
ヒーターパネルにレバーが無いのが不思議でなりませんでしたが、コストダウンなんですね(笑)
その結果が原始的な蓋の開け閉めか~
面白いです(^^)/
@@kikunomaru さん
盗難や風切り音などが原因で無くなったとされる三角窓ですが、実はかなりコスト高なシロモノだそうで、ポーターキャブは最後までよく残したものだと。。。
ちなみに360cc初期空冷モデルには三角窓はなく引き違い窓で、センターの開閉式ベンチレーターも装備されていませんでした。
マイナーチェンジで装備されるという珍しいタイプですね!
代わりに両ヘッドライト裏側にスライド蓋があり、走行風導入ができたようで、他にはエアコン装着できるようになった3代目サンバーでも同様の機構が残されていました。
確かS38ハイゼットにも装備されていると思います。
憧れの旧車の一つがこのハイゼットです。
細かな設備紹介大変助かります。
燃費はどのくらいでしょうか?
コメントありがとうございます😊
どちらもあまり乗らないので燃料補給は数ヶ月に1回。
更にトリップメーターもついていないので燃費を計測したことがありません😅
お役に立てずすみません🙇
ご返信ありがとうございます!
トリップメーター付いてないのは初耳で、よりシンプルな装備が個人的には魅力的です🌹
😂1971年と言えば昭和46年でしょう。(DAIHATSUハイゼットS38型のみ)ちなみに、休日はだかライフさんも同じものに乗っていますが、3方開きの白です。
ご指摘ありがとうございます🙏
ご指摘いただくまで、気が付きませんでした。
恥ずかしい限りです。
引き続き、よろしくお願いします(^^)/
簡単に言いますとハイゼットシリーズは1971年9月にトラックのみ先行して4代目S38へ、これに遅れること5か月後の1972年2月には5ドアバンも4代目S38Vへそれぞれフルモデルチェンジされています。しかしながら黄色ナンバー化を見据えた1974年10月にはフロントグリルが刷新されています(ほぼ平滑なフロントバンパー下部に下方向への丸みがあれば、それは360㏄と容易に識別できますが、1976年4月に登場したS40こと「余力のハイゼット550」は上部のみ前方へ張り出した2段式フロントバンパーへ形状変更され、5ドアバンの積載容量も「愛着のハイゼット360」の300㎏から350㎏にアップしています)。
1971年は、昭和46年でしよう
ご指摘ありがとうございます。
以前も、コメントでご指摘いただいてまして、テロップでは「昭和46年」と訂正しました。
ありがとうございました🙏
今のハイエースバンも、手で引っ張る、サイドブレーキだ。
今では見ない?
大変失礼しました。私にとってはおよそ30年ぶりくらいの手で引っ張るサイドブレーキでした。
認識不足で恐縮です。
これをフロア・バー式ではなく、ステッキ式と呼んでいます。また最近の軽トールワゴンなどでは足踏み式サイドブレーキが多数採用されています。