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空母いぶき突っ込みお疲れ様でした現実離れしたところもあり笑わせてもらいましたが、一般の人に興味を持ってもらう上ではいいでしょうね。仰る通りコレが現実でこんなにうまくいくと思ってもらっては困りものですが
毎度鋭いツッコミ、楽しませてもらっております。見る人が見ればツッコミ所満載ながらスムーズに読めるのはやはり構成力と、迫力があるから説得力があるという理屈でしょうか。かわぐちかいじ先生の作品は本当に面白いですよね。
途中のZIPANG 草加拓海 元少佐と辻政信大佐の件、痺れますよねぇ~ 私は角松二佐と米内大将の掛け合いに痺れました。
25:45 「現実の中国海軍の実力は10年以上前に海自の戦力を抜き去り、世界最強の米海軍に追いつこうとすらしています」1972年(昭和47年)の日中国交回復以来、日本はアフリカ並に貧しかった中国に対し経済的にも技術的にも莫大な支援を続けてきた。なんと2022年3月末までODA(政府開発援助)を続けてきたのだ。ここまでおめでたい国は歴史上日本のみだろう。
考え方なんですが国民の汗の結晶で得た税金ですよね。政府の誤った考えでC国を肥やした。
そもそも海自を追い越しって話は何かの明確な判断基準はあるのですかね? もしその明確な判断基準があるなら今度動画内で解説を見てみたいものですね。
だってODAは、それで儲かる会社のためにやってるからな。
@@戸田賢司 情けない発想だな
@@eggmanx100 日本がな。
空母いぶきにおける専守防衛の在り方は、あまりにも非現実的と思っていましたが、専門家が見てもそうだったのですね。これが現実だと思ってしまう人は少なくない気がしますが、これと同じレベルを国民から要求されたら、自衛隊はたまったものではありませんね。。。
毎度毎度、潜水艦の話になるたびにただならぬものを感じる笑
元潜水艦乗り説
約30分があっという間に感じる程おもしろかったです。短魚雷にそんな使い方があったのか!とか、「戦闘中に~」の所で思わず声を出して笑ってしまったりと大変楽しませていただきました。
2年間のいぶきツッコミシリーズ、ありがとうございました。このシリーズをかなり楽しみにしていました。今後も海自題材の漫画やアニメ等のツッコミ、お願いします。
デコイの話しで面白いのは映画のレッドオクトーバーを追えでしたね。潜対潜の戦いが見ものでした😊
今はわかりませんか昔は潜水艦1隻に1護隊がやられたりしてましたし潜水艦はおっかないですわー。
少佐の潜水艦に対する深〜いお気持ちが溢れておられましたw
ああ、待望のシリーズもついに完結か・・・。魚雷回避運動の何たるかを語り始めると長いオオカミ少佐w ・・・6時間後にはもう精神論になってるの、職種違ってもあるあるw w w
少佐はかなり潜水艦に弄ばれた様ですね🤣御苦労様でした。
いやーめっちゃ面白かったです!面白くて安全保障を知れるとは素晴らしい!
おもしろく拝見しました。オオカミ少佐の読み込みが分かっていても、単行本を手に取ると、それはそれでで引き込まれちゃうんですよね。「力」が欲しいです。
海自の闇と権力の話が後々「待てよ……?こういう事だったのか?」ってちょっと辻褄合ってくるの笑う解像度高いなぁ
THE LASTSHIPで「ネイサン・ジェームズ」がアスチュート級原潜「アキレス」と戦った時、アキレスの魚雷攻撃に対して即座に短魚雷を打ち返したのは正しい描写だったのか。
いつも楽しく見させていただいております。私も、かわぐちかいじ先生の作品が好きです。「空母いぶき」も全巻完読して、今は続編の「空母いぶき GREAT GAME」を読んでます。ぜひこの続編にも、つっこみ動画をお願いします!
オオカミ少佐は、魚雷と潜水艦にかなり因縁があるみたいですね…
ジパングについての突っ込みはないですか?ドーントレスが急降下で爆撃するシーンが大好きです。
軍が出てくるマンガは考証が難しいのか、どこかおかしいところがあるみたいですね砲で潜水艦を撃つというのはジパングでもあったような
島風やね
【あまぎり】って相当に凄いんですね。説明が分かりやすいのでしっかり理解出来ました。オオカミさんが空母いぶきのストーリーを制作された作品が見てみたいです。
7本全部見させていただきました。感想としては、現代の海戦はレーダー最強!ソーナー最強!誘導兵器最強!のスーパー電子戦みたいなもんだと思ってたけど、実際は意外と人間の技量に頼る泥臭い戦いなんだな、という感じです。第二次大戦の頃の戦いの感じが意外と残ってて面白い。ウクライナ戦争も蓋を開けてみると結局塹壕掘って歩兵と大砲を大量にぶつけ合う大昔からの戦闘が結局重要になってるわけなんで戦いというのは昔から意外と変わらないものなのかな
ジパングのハープーンで🤨の迎撃や、はいふりと言うアニメのたまちゃん並の神技レベルですね😂
50年ほど前には、リアリティにかける演出や演技が行われていました。小型拳銃なのに10連発できたり、主人公が1曲歌うまで悪党たちが待っていたり、20mも離れているのに相手の手首を打ち抜いたり、大河ドラマの方言を指摘する人も多かった、等々。ドラマは大多数の客が見て、違和感なければ良しとされた時代だったのです。でも今は情報を手に入れることは難しくなく、従事者のネタバレもある。リアリティにとことんこだわったの黒沢監督ぐらいだったのでしょう。ご指摘、突っ込みに対処してドラマ作りをするには、まだまだ日本は製作人、利用者ともに進んでいないのでは?、お金もかかる。
軍事モノが好きな自分にはかわぐちかいじ(漫画と自由な発想)とオオカミ少佐(現実設定)が融合した作品を本当に読んでみたいと思う。
ブラボー👏🏻🤩解説に涙😭です。🐺少佐が、1番☝️すごい😍👍
かわぐち先生の作品、このチャンネル、いつも面白く読まして頂いています。かわぐち先生の作品で一番現実に近かったというか予測したのは、ロシアはやばいやつだったという事ですね。
中国のステルス機J-20も、艦載機版が生産されるとかで現実が漫画に追いついてきましたかね
魚雷に関して、今魚雷を攻撃する魚雷を作っていますね。
潜水艦乗りと宇宙飛行士は最高の人格者個人の思い込みですが
主砲で魚雷を狙うってニュータイプのなせる技って事ですね!
どれだけ仕事で魚雷回避対応をして、失敗してきたのかわかりました(笑)
おいおい違う漫画がまぎれ込んどるぞお~www
毎回毎回愛情ある突っ込みと中身の濃い解説で楽しませていただいております甘い甘すぎですオオカミ少佐殿護衛艦の海老名洋子一等海佐の女傑ぷりよりもトンキン新聞社の餅付き兎さ子記者の国会内での傍若無人ぶりをご覧になれば合点がいくかと但しこちら側は政治力ではなくりっしん遍の方かもしれません最終回⁈これ新たなシリーズへの出発点ですよね今後もご活躍を祈念致します
やっぱりオートメラーラで魚雷は撃ち抜けないか・・・
長い間ありがとうございました。非現実な表現が多いとは感じていましたが、確かにマンガなんですよね。
何も知らないとリアルな戦闘を描いた漫画に見えてしまいますが、情報を持っている人からすると突っ込みどころ満載なんですねwフィクションだと割り切って楽しむのが正解か。
月月火水木金金の心眼打ち・・最高!
空母 いぶりがっこ。🐔
この動画みたら やたら自衛隊と防大のオススメが増えました
6時間に渡るオオカミ少佐の訓話を聞いてみたいような…
相変わらず「秋津くんは日が浅いためかよくわかっていない」などの嫌味ったらしい言い方が最高ですね。これからも性格の悪さを発揮した動画を楽しみにしています。
国を守る方法や手段、それは周辺国との関係で刻々と変わるものだと思っています。実際、昔は家に鍵を掛けなくても安全だった時代もありますが、今では家に鍵を掛けない方など居ませんし、セキュリティ強化の為に警備サービス会社と契約をされる方も増えていますね。国を守るのも同じ事で、世界の安全保障環境はどんどん変わるものだと思いますから、日本国の国防の為の方法や手段も、それに合わせて変化させていかなくてはならないものだと思っています。マスコミにはそのための議論をもっと活発に行っていただきたいし、国防をこれからどうすべきなのかを国民全員が考えるような環境になると良いなと思っています。
ジパングでも、「みらい」の主砲が色んな飛来物を撃破してたよね当時は「エーッ!!?」だったが、、血の滲むような訓練で心眼で命中できるようになったんだな〜まさに「練習は不可能を可能にする」だ
面白かったです!しかしながらです・・・油断禁物ですね。
航空魚雷って水面に投げ込む都合上投下可能速度(旧日本海軍の91式魚雷で高度300m時速500km)があるのに超音速機で投下しても壊れないあたり空母いぶき世界のものは頑丈なものばかりなんだなって・・・
いぶき も 沈黙の艦隊 も大好きです。小学生の頃,大東亜戦争の子供向けの書物を手にし、ようわからんが国防は大事だなと思った覚えがあります。大和、武蔵、ゼロ戦などなど、あとタイガー1、レオパルスなど、プラモデルをよう作った記憶があります。戦争は避けるべきだが、かかってくる奴には戦う。当たり前の事です。若ければ海自に入りたいとは思いますが。。。。いつも、客観的なtubeありがとうございます。
ツッコミ動画お疲れ様でした。今回も楽しく拝見させて頂きました。現実と違う部分があるにせよ、面白い作品なので私も大好きです。次の動画も楽しみにしています(^^)
魚雷回避運動といえば雪風の寺内艦長ですかね…航空援護のない旧日本海軍だからでしょうね…
組織的にヤバすぎる第5護衛隊群と海上自衛隊海自がこれだけガッタガタならそりゃ中国だって奇貨居くべし是成、と有事の1つも起こすよなと、むしろ妙な納得をしてしまいました
たぶん、6時間は少佐の潜水艦への恨み節に大半が費やされたのかと。。。
対潜ミサイルで、連想するのは、アスロック米倉なんですが😂
自分も沈黙の艦隊で世界の政治・軍事に興味を持ったひとりです😂
防衛秘密は特定秘密に変わったよな
ジェット雷撃機、しびれる~
呉の潜水艦基地に行けば分かります。最新鋭艦が丸見えです。
射撃の神様で吹いたw
コミックの空母いぶきと実在する海自の改修した空母の違いが知りたい・又アメリカ空母打撃群と日本の新空母の違い宜しくお願いします
搭載機が倍くらいあることかな。
現状、海自のいずも型護衛艦の艦載機がヘリコプター14機で固定翼機は搭載していません(予定では10機程搭載するらしいです、あくまで予定で実際に搭載しているわけではありません)。 対する米海軍の最新型空母の搭載機数はヘリ、固定翼機合わせて75機になるそうです。 そして、いずも型護衛艦の搭載機数に予定で固定翼機10機程度と書きましたが、その分ヘリを減らす必要があると思いますので、ヘリ14+固定翼機10の様な足し算にはならないと思います。
わかりやすい説明ありがとうございます。
余談になりますが、現実の坂本龍馬氏と司馬遼太郎氏作の『竜馬が行く』を混同されている方の実に多いこと。*確かに史実を下敷きにされていますが 現実の自衛隊と想像上の『自衛隊』を混同すると問題も大きいですね。
世の中には司馬ファンタジーをリアルと思ってる人が多いんだろうな
バイキング対潜戦闘機がいた頃の感覚がまだ人民軍には残っていたのかも😂
う~ん、幹部だからと勝手に電報を打つどころか通信室にも立ち入れないとは…。まぁ暗号や情報のやり取りをする部署と思えば人の出入りを制限するというのも当然ですが、ここまでとは知りませんでした。魚雷は相当に厄介ですね。基本的にどんなものでも撃たれる前にどうにかするのが現代戦ですが、特に魚雷は「撃たれてしまったらオシマイ」という点が強いんですね。デコイは効果的に機能させるためには相対位置と機動の組み合わせが必須。それも魚雷を探知ができないとダメですし、直接撃って止めることもまず不可能となると…。かわぐちかいじ先生は「いかにそれっぽく見せるか」という点で素晴らしい漫画家と思います。読者にも作中の緊張感・緊迫感を伝えてくれる。私もその魅力にはまったひとりです。人物描写もカッコイイですしね!「聴音襲撃の手本を、見せてやる・・・!」もシビれました。
続編の「空母いぶき GREAT GAME」もおねげぇします
今、護衛艦の設計してるので熱い話題です😆今はイージスアショアの代替艦の設計してますよ‼️
辻政信陸軍中佐の必勝の信念、素敵過ぎです🤣
秋津艦長が自らF35で出撃しなかったのが勿体なかったです
一番のツッコミどころは、最終巻のラストシーンだと思う
心眼を手に入れた砲雷科には旧海軍の猪口艦長も満面の笑みを浮かべているに違いない。
現実の主砲(速射砲)は俯角(水平より下)を付けることはできないのですね。
他の方の動画で、「艦艇乗員不足で外国人登用案が浮上」というのがありましたが、本当?
デコイがめちゃくちゃ大きな音出せば、潜水艦の音が邪魔されて魚雷が目標を失わないでしょうかね。
その程度のことは、50年前から考えられてるが。
デコイに頼らず、操船でかわすとは、流石😮
次の題材は旧日本海軍エッセイはいかがでしょう。阿川弘之の「海軍こぼれ話」や高橋孟の「海軍めしたき物語」を解説してもらいたいです。海自と旧海軍の比較や今昔など。
旧帝国海軍に詳しいていなんだな。
まさかのエルたそ―
五群の幕僚云々でふと思ったのですが、護衛隊群の司令部幕僚って群司令以外にどんな役職の人がどれほどいるのでしょうか?いつか「護衛隊群司令部幕僚」について解説動画を作って貰えたら幸いです。
沈黙ぐらいしかじっくり読んでないですが少佐がツッコミ始めてというか、そも取材も確か監修もたっぷり自衛隊の協力で添削されてる筈なのに、ストーリー上意識して実際あり得ない描写あるのは良いのですが聞いてると何故明らかに不要な場面での凡ミスというか知識不足を放置または自衛管による添削できてないのが不思議です空母いぶき自体は少佐がツッコミ始める以前の作品かな? 多分かわぐち氏はココ知ってると思うので。
いつも楽しく勉強になる動画、ありがとうございます!毎回視聴させていただいていますー!空母いぶきの再生リスト第6回が非表示になってしまってるみたいなので変更していただけると嬉しいです〜😢(こちらの間違いでしたらすみませんー!)
左舷にバラスト水注入してマイナス角取った可能性も……戦闘艦にバラスト水ってあるんやろか?まじ海老名たん萌え
こんにちは😭オオカミ小佐🎉漫画のいぶきは読んでいませんが、映画のいぶきとはだいぶ異なる内容でしたね😂今度は、映画いぶきに対してツッコミを入れた動画を作成してほしです。過去に配信していたらごめんなさい😅
幹部ともなれば心眼やら未来予知のスキルの一つや二つは持ってるのが当たり前。スキル無しが許されるのは曹士までだよね🤣って「異世界異能バトルもの」だったって事か😅
他の方もコメントしていますが、空母いぶき GREAT GAME の突っ込みもお願いします!航空魚雷、ちょっと笑えました!
魚雷に小判鮫みたいな魚雷をつけられないのかと思っています。昔の特撮で、深海のミサイルの撃ち合いがあり何方も爆破されて駄目だったので、小判鮫みたいなことをして、相手に当てたのがありましたよ⁉️😅👍⁉️
元・戦艦乗員「(魚雷程度で)簡単に沈むわけないだろ!!」ソ連「(対艦ミサイルによる)飽和飽和攻撃がベストとは言ったが、"魚雷で"とは一言も言ってない...」戦闘機P「戦闘機の長所を全部台無しにしてやることが魚雷のウーバーイーツか...21世紀のレイテ沖か珊瑚海か??」全砲雷科員「偶に撃つ弾が無いのが玉に瑕の海Jが80年前の海軍時代に比して練度が勝ってるのドユコト??」
「合議」はごうぎではなく、あいぎと読むのですね
会議で話し合うという意味でなら一般と同じく「ごうぎ」なんですが、決裁(民間で言う稟議みたいなもの)での関係先からの同意取り付けを指すものを役所用語では「あいぎ」ですね。ごうぎで事前に根回ししておけばあいぎもスムーズに進むというものです。
なーるほど、戦闘機から魚雷を撃つ、その水面下で接近する魚雷を砲で叩く、やっぱり無理なんですよね。原作を読んで、私も「あれっ、こんなこと出来るの?」って思ってました。最後の、敵空母の甲板斜め上方でホバリングしながら、機銃で離発着装置を破壊するなんて芸当も、やれるンでしょうか? とっても気になってました。拝
空母いぶきの自衛隊と現実の自衛隊が戦ったらどっちが勝つんだろ?
なぜ自衛隊には「准将」が無いのですか
这个与自卫队的历史和组织架构有关
「将補」という階級が有り、准将に相当します。
中学くらいから自衛隊について知らしめるべきだ 教えたうえでやるやらんを 決められる人間を育てるのが教育だ・
この動画を見てから、空母いぶきを読み直してみると、全く違う漫画に見えます。中国軍って艦船や潜水艦を大量にもってるので、物量戦になるよなって思いました。
やっぱりジパングやろ!
水上艦の短魚雷ってホーミングなんですか?
おつかれさまでした 特に艦内の配置や権限へのツッコミがおもしろかったですほんとは少佐って自称してる元一佐なのかなぁ とかツッコんじゃダメ?w
自分が責任者じゃなくても、責任者の言動を脇で見ることは出来るからな。
いなずま の事故報告がされています。おおかみ少佐の解説をしていただけないでしょうか?
心眼か…ゲームだったらやる気さえあれば一部の人には本当に身につくと思うけど、現実の戦闘でやるのは本当に無理がありそう…予算の制約があるなら更にベリーハードでしょうね。
デコイって「黒鉄のサブマリン」でも登場しましたが、効果ないんですね~
自分の仕事の関連事項全てを理解することはまず不可能だが、同時にそのすべての9割以上を理解できなければ目的を達成できないことも事実要はどこまで理解できるか、その加減はどうするかに掛かっている
次は亡国のイージスをお願いします
もう少しこう何というか 手心というか...w
まだまだ、予算が無い
その戦闘距離だと対鑑ミサイルを打ち合って、うち終わったら退避なんじゃないんですか
空母いぶき突っ込みお疲れ様でした
現実離れしたところもあり笑わせてもらいましたが、一般の人に興味を持ってもらう上ではいいでしょうね。
仰る通りコレが現実でこんなにうまくいくと思ってもらっては困りものですが
毎度鋭いツッコミ、楽しませてもらっております。
見る人が見ればツッコミ所満載ながらスムーズに読めるのはやはり構成力と、迫力があるから説得力があるという理屈でしょうか。かわぐちかいじ先生の作品は本当に面白いですよね。
途中のZIPANG 草加拓海 元少佐と辻政信大佐の件、痺れますよねぇ~ 私は角松二佐と米内大将の掛け合いに痺れました。
25:45 「現実の中国海軍の実力は10年以上前に海自の戦力を抜き去り、世界最強の米海軍に追いつこうとすらしています」
1972年(昭和47年)の日中国交回復以来、日本はアフリカ並に貧しかった中国に対し経済的にも技術的にも莫大な支援を続けてきた。なんと2022年3月末までODA(政府開発援助)を続けてきたのだ。ここまでおめでたい国は歴史上日本のみだろう。
考え方なんですが国民の汗の結晶で得た税金ですよね。政府の誤った考えでC国を肥やした。
そもそも海自を追い越しって話は何かの明確な判断基準はあるのですかね? もしその明確な判断基準があるなら今度動画内で解説を見てみたいものですね。
だってODAは、それで儲かる会社のためにやってるからな。
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日本がな。
空母いぶきにおける専守防衛の在り方は、あまりにも非現実的と思っていましたが、専門家が見てもそうだったのですね。
これが現実だと思ってしまう人は少なくない気がしますが、これと同じレベルを国民から要求されたら、自衛隊はたまったものではありませんね。。。
毎度毎度、潜水艦の話になるたびにただならぬものを感じる笑
元潜水艦乗り説
約30分があっという間に感じる程おもしろかったです。
短魚雷にそんな使い方があったのか!とか、「戦闘中に~」の所で思わず声を出して笑ってしまったりと大変楽しませていただきました。
2年間のいぶきツッコミシリーズ、ありがとうございました。
このシリーズをかなり楽しみにしていました。
今後も海自題材の漫画やアニメ等のツッコミ、お願いします。
デコイの話しで面白いのは映画のレッドオクトーバーを追えでしたね。
潜対潜の戦いが見ものでした😊
今はわかりませんか昔は潜水艦1隻に1護隊がやられたりしてましたし潜水艦はおっかないですわー。
少佐の潜水艦に対する深〜いお気持ちが溢れておられましたw
ああ、待望のシリーズもついに完結か・・・。
魚雷回避運動の何たるかを語り始めると長いオオカミ少佐w ・・・6時間後にはもう精神論になってるの、職種違ってもあるあるw w w
少佐はかなり潜水艦に弄ばれた様ですね🤣御苦労様でした。
いやーめっちゃ面白かったです!
面白くて安全保障を知れるとは素晴らしい!
おもしろく拝見しました。
オオカミ少佐の読み込みが分かっていても、単行本を手に取ると、それはそれでで引き込まれちゃうんですよね。
「力」が欲しいです。
海自の闇と権力の話が後々「待てよ……?こういう事だったのか?」ってちょっと辻褄合ってくるの笑う
解像度高いなぁ
THE LASTSHIPで「ネイサン・ジェームズ」がアスチュート級原潜「アキレス」と戦った時、アキレスの魚雷攻撃に対して即座に短魚雷を打ち返したのは正しい描写だったのか。
いつも楽しく見させていただいております。
私も、かわぐちかいじ先生の作品が好きです。
「空母いぶき」も全巻完読して、今は続編の「空母いぶき GREAT GAME」を読んでます。
ぜひこの続編にも、つっこみ動画をお願いします!
オオカミ少佐は、魚雷と潜水艦にかなり因縁があるみたいですね…
ジパングについての突っ込みはないですか?ドーントレスが急降下で爆撃するシーンが大好きです。
軍が出てくるマンガは考証が難しいのか、どこかおかしいところがあるみたいですね
砲で潜水艦を撃つというのはジパングでもあったような
島風やね
【あまぎり】って相当に凄いんですね。
説明が分かりやすいのでしっかり理解出来ました。
オオカミさんが空母いぶきのストーリーを制作された作品が見てみたいです。
7本全部見させていただきました。
感想としては、現代の海戦はレーダー最強!ソーナー最強!誘導兵器最強!のスーパー電子戦みたいなもんだと思ってたけど、実際は意外と人間の技量に頼る泥臭い戦いなんだな、という感じです。第二次大戦の頃の戦いの感じが意外と残ってて面白い。
ウクライナ戦争も蓋を開けてみると結局塹壕掘って歩兵と大砲を大量にぶつけ合う大昔からの戦闘が結局重要になってるわけなんで戦いというのは昔から意外と変わらないものなのかな
ジパングのハープーンで🤨の迎撃や、はいふりと言うアニメのたまちゃん並の神技レベルですね😂
50年ほど前には、リアリティにかける演出や演技が行われていました。
小型拳銃なのに10連発できたり、主人公が1曲歌うまで悪党たちが待って
いたり、20mも離れているのに相手の手首を打ち抜いたり、
大河ドラマの方言を指摘する人も多かった、等々。
ドラマは大多数の客が見て、違和感なければ良しとされた時代だったのです。
でも今は情報を手に入れることは難しくなく、従事者のネタバレもある。
リアリティにとことんこだわったの黒沢監督ぐらいだったのでしょう。
ご指摘、突っ込みに対処してドラマ作りをするには、まだまだ日本は
製作人、利用者ともに進んでいないのでは?、お金もかかる。
軍事モノが好きな自分にはかわぐちかいじ(漫画と自由な発想)とオオカミ少佐(現実設定)が融合した作品を本当に読んでみたいと思う。
ブラボー👏🏻🤩
解説に涙😭です。🐺少佐が、1番☝️すごい😍👍
かわぐち先生の作品、このチャンネル、いつも面白く読まして頂いています。
かわぐち先生の作品で一番現実に近かったというか予測したのは、ロシアはやばいやつだったという事ですね。
中国のステルス機J-20も、艦載機版が生産されるとかで現実が漫画に追いついてきましたかね
魚雷に関して、今魚雷を攻撃する魚雷を作っていますね。
潜水艦乗りと宇宙飛行士は
最高の人格者
個人の思い込みですが
主砲で魚雷を狙うってニュータイプのなせる技って事ですね!
どれだけ仕事で魚雷回避対応をして、失敗してきたのかわかりました(笑)
おいおい違う漫画がまぎれ込んどるぞお~www
毎回毎回愛情ある突っ込みと中身の濃い解説で楽しませていただいております
甘い甘すぎですオオカミ少佐殿護衛艦の海老名洋子一等海佐の女傑ぷりよりも
トンキン新聞社の餅付き兎さ子記者の国会内での傍若無人ぶりをご覧になれば
合点がいくかと但しこちら側は政治力ではなくりっしん遍の方かもしれません
最終回⁈これ新たなシリーズへの出発点ですよね今後もご活躍を祈念致します
やっぱりオートメラーラで魚雷は撃ち抜けないか・・・
長い間ありがとうございました。非現実な表現が多いとは感じていましたが、確かにマンガなんですよね。
何も知らないとリアルな戦闘を描いた漫画に見えてしまいますが、情報を持っている人からすると突っ込みどころ満載なんですねw
フィクションだと割り切って楽しむのが正解か。
月月火水木金金の心眼打ち・・最高!
空母 いぶりがっこ。🐔
この動画みたら やたら自衛隊と防大のオススメが増えました
6時間に渡るオオカミ少佐の訓話を聞いてみたいような…
相変わらず「秋津くんは日が浅いためかよくわかっていない」などの嫌味ったらしい言い方が最高ですね。これからも性格の悪さを発揮した動画を楽しみにしています。
国を守る方法や手段、それは周辺国との関係で刻々と変わるものだと思っています。
実際、昔は家に鍵を掛けなくても安全だった時代もありますが、今では家に鍵を掛けない方など居ませんし、セキュリティ強化の為に警備サービス会社と契約をされる方も増えていますね。
国を守るのも同じ事で、世界の安全保障環境はどんどん変わるものだと思いますから、日本国の国防の為の方法や手段も、それに合わせて変化させていかなくてはならないものだと思っています。
マスコミにはそのための議論をもっと活発に行っていただきたいし、国防をこれからどうすべきなのかを国民全員が考えるような環境になると良いなと思っています。
ジパングでも、「みらい」の主砲が色んな飛来物を撃破してたよね
当時は「エーッ!!?」だったが、、血の滲むような訓練で心眼で命中できるようになったんだな〜
まさに「練習は不可能を可能にする」だ
面白かったです!しかしながらです・・・油断禁物ですね。
航空魚雷って水面に投げ込む都合上投下可能速度(旧日本海軍の91式魚雷で高度300m時速500km)があるのに超音速機で投下しても壊れないあたり
空母いぶき世界のものは頑丈なものばかりなんだなって・・・
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ツッコミ動画お疲れ様でした。
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といえば
雪風の寺内艦長ですかね…
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たぶん、6時間は少佐の潜水艦への恨み節に大半が費やされたのかと。。。
対潜ミサイルで、連想するのは、アスロック米倉なんですが😂
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防衛秘密は特定秘密に変わったよな
ジェット雷撃機、しびれる~
呉の潜水艦基地に行けば分かります。
最新鋭艦が丸見えです。
射撃の神様で吹いたw
コミックの空母いぶきと実在する海自の改修した空母の違いが知りたい・又アメリカ空母打撃群と日本の新空母の違い宜しくお願いします
搭載機が倍くらいあることかな。
現状、海自のいずも型護衛艦の艦載機がヘリコプター14機で固定翼機は搭載していません(予定では10機程搭載するらしいです、あくまで予定で実際に搭載しているわけではありません)。
対する米海軍の最新型空母の搭載機数はヘリ、固定翼機合わせて75機になるそうです。
そして、いずも型護衛艦の搭載機数に予定で固定翼機10機程度と書きましたが、その分ヘリを減らす必要があると思いますので、ヘリ14+固定翼機10の様な足し算にはならないと思います。
わかりやすい説明ありがとうございます。
余談になりますが、現実の坂本龍馬氏と司馬遼太郎氏作の『竜馬が行く』を混同されている方の実に多いこと。*確かに史実を下敷きにされていますが 現実の自衛隊と想像上の『自衛隊』を混同すると問題も大きいですね。
世の中には司馬ファンタジーをリアルと思ってる人が多いんだろうな
バイキング対潜戦闘機がいた頃の感覚がまだ人民軍には残っていたのかも😂
う~ん、幹部だからと勝手に電報を打つどころか通信室にも立ち入れないとは…。まぁ暗号や情報のやり取りをする部署と思えば人の出入りを制限するというのも当然ですが、ここまでとは知りませんでした。
魚雷は相当に厄介ですね。基本的にどんなものでも撃たれる前にどうにかするのが現代戦ですが、特に魚雷は「撃たれてしまったらオシマイ」という点が強いんですね。
デコイは効果的に機能させるためには相対位置と機動の組み合わせが必須。それも魚雷を探知ができないとダメですし、直接撃って止めることもまず不可能となると…。
かわぐちかいじ先生は「いかにそれっぽく見せるか」という点で素晴らしい漫画家と思います。読者にも作中の緊張感・緊迫感を伝えてくれる。私もその魅力にはまったひとりです。
人物描写もカッコイイですしね!「聴音襲撃の手本を、見せてやる・・・!」もシビれました。
続編の「空母いぶき GREAT GAME」もおねげぇします
今、護衛艦の設計してるので熱い話題です😆
今はイージスアショアの代替艦の設計してますよ‼️
辻政信陸軍中佐の必勝の信念、素敵過ぎです🤣
秋津艦長が自らF35で出撃しなかったのが勿体なかったです
一番のツッコミどころは、最終巻のラストシーンだと思う
心眼を手に入れた砲雷科には旧海軍の猪口艦長も満面の笑みを浮かべているに違いない。
現実の主砲(速射砲)は俯角(水平より下)を付けることはできないのですね。
他の方の動画で、
「艦艇乗員不足で外国人登用案が浮上」
というのがありましたが、本当?
デコイがめちゃくちゃ大きな音出せば、潜水艦の音が邪魔されて魚雷が目標を失わないでしょうかね。
その程度のことは、50年前から考えられてるが。
デコイに頼らず、操船でかわすとは、流石😮
次の題材は旧日本海軍エッセイはいかがでしょう。阿川弘之の「海軍こぼれ話」や高橋孟の「海軍めしたき物語」を解説してもらいたいです。海自と旧海軍の比較や今昔など。
旧帝国海軍に詳しいていなんだな。
まさかのエルたそ―
五群の幕僚云々でふと思ったのですが、護衛隊群の司令部幕僚って群司令以外にどんな役職の人がどれほどいるのでしょうか?
いつか「護衛隊群司令部幕僚」について解説動画を作って貰えたら幸いです。
沈黙ぐらいしかじっくり読んでないですが少佐がツッコミ始めてというか、そも取材も確か監修も
たっぷり自衛隊の協力で添削されてる筈なのに、ストーリー上意識して実際あり得ない描写あるのは良いのですが
聞いてると何故明らかに不要な場面での凡ミスというか知識不足を放置または自衛管による添削できてないのが不思議です
空母いぶき自体は少佐がツッコミ始める以前の作品かな? 多分かわぐち氏はココ知ってると思うので。
いつも楽しく勉強になる動画、ありがとうございます!
毎回視聴させていただいていますー!
空母いぶきの再生リスト第6回が非表示になってしまってるみたいなので変更していただけると嬉しいです〜😢
(こちらの間違いでしたらすみませんー!)
左舷にバラスト水注入してマイナス角取った可能性も……戦闘艦にバラスト水ってあるんやろか?
まじ海老名たん萌え
こんにちは😭オオカミ小佐🎉
漫画のいぶきは読んでいませんが、映画のいぶきとはだいぶ異なる内容でしたね😂
今度は、映画いぶきに対してツッコミを入れた動画を作成してほしです。
過去に配信していたらごめんなさい😅
幹部ともなれば心眼やら未来予知のスキルの一つや二つは持ってるのが当たり前。
スキル無しが許されるのは曹士までだよね🤣
って「異世界異能バトルもの」だったって事か😅
他の方もコメントしていますが、空母いぶき GREAT GAME の突っ込みもお願いします!航空魚雷、ちょっと笑えました!
魚雷に小判鮫みたいな魚雷をつけられないのかと思っています。
昔の特撮で、深海のミサイルの撃ち合いがあり何方も爆破されて駄目だったので、小判鮫みたいなことをして、相手に当てたのがありましたよ⁉️😅👍⁉️
元・戦艦乗員「(魚雷程度で)簡単に沈むわけないだろ!!」
ソ連「(対艦ミサイルによる)飽和飽和攻撃がベストとは言ったが、"魚雷で"とは一言も言ってない...」
戦闘機P「戦闘機の長所を全部台無しにしてやることが魚雷のウーバーイーツか...21世紀のレイテ沖か珊瑚海か??」
全砲雷科員「偶に撃つ弾が無いのが玉に瑕の海Jが80年前の海軍時代に比して練度が勝ってるのドユコト??」
「合議」はごうぎではなく、あいぎと読むのですね
会議で話し合うという意味でなら一般と同じく「ごうぎ」なんですが、決裁(民間で言う稟議みたいなもの)での関係先からの同意取り付けを指すものを役所用語では「あいぎ」ですね。ごうぎで事前に根回ししておけばあいぎもスムーズに進むというものです。
なーるほど、戦闘機から魚雷を撃つ、その水面下で接近する魚雷を砲で叩く、やっぱり無理なんですよね。原作を読んで、私も「あれっ、こんなこと出来るの?」って思ってました。最後の、敵空母の甲板斜め上方でホバリングしながら、機銃で離発着装置を破壊するなんて芸当も、やれるンでしょうか? とっても気になってました。拝
空母いぶきの自衛隊と現実の自衛隊が戦ったらどっちが勝つんだろ?
なぜ自衛隊には「准将」が無いのですか
这个与自卫队的历史和组织架构有关
「将補」という階級が有り、准将に相当します。
中学くらいから自衛隊について知らしめるべきだ 教えたうえでやるやらんを 決められる人間を育てるのが教育だ・
この動画を見てから、空母いぶきを読み直してみると、全く違う漫画に見えます。
中国軍って艦船や潜水艦を大量にもってるので、物量戦になるよなって思いました。
やっぱりジパングやろ!
水上艦の短魚雷ってホーミングなんですか?
おつかれさまでした 特に艦内の配置や権限へのツッコミがおもしろかったです
ほんとは少佐って自称してる元一佐なのかなぁ とかツッコんじゃダメ?w
自分が責任者じゃなくても、責任者の言動を脇で見ることは出来るからな。
いなずま の事故報告がされています。おおかみ少佐の解説をしていただけないでしょうか?
心眼か…ゲームだったらやる気さえあれば一部の人には本当に身につくと思うけど、現実の戦闘でやるのは本当に無理がありそう…予算の制約があるなら更にベリーハードでしょうね。
デコイって「黒鉄のサブマリン」でも登場しましたが、効果ないんですね~
自分の仕事の関連事項全てを理解することはまず不可能だが、同時にそのすべての9割以上を理解できなければ目的を達成できないことも事実
要はどこまで理解できるか、その加減はどうするかに掛かっている
次は亡国のイージスをお願いします
もう少しこう何というか 手心というか...w
まだまだ、予算が無い
その戦闘距離だと対鑑ミサイルを打ち合って、うち終わったら退避なんじゃないんですか