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大和の主砲迎撃(これも少し変わってましたが)など、展開上どうしても外せない部分以外は可能な限り修正されてますよね特にアニメのジパングを語る上で絶対に外せないのが、あの伝説の1対40とその描写「たかが一門の砲で、何ができる!」「右対空戦闘。CIC指示の目標。撃ちぃ方始めぇ」「トラックナンバー2628.主砲、撃ちぃ方始めぇ」「撃ちぃ方始めぇ!」当時これを見て痺れたファンは数知れず
唐突のアスロック米倉に笑いを禁じ得ない
少佐のお芝居にますます磨きが掛かってステキ💓米ジュースでお疲れを癒してくださいね🍶
ありがとうございます米ジュースで頭の中をからっぽにしてきます
麦ジュースも沢山行っちゃってください@@okamisyousa
いくつか動画を拝見させて頂いておりますが、とにかく潜水艦に対して物凄いトラウマがあるということだけはしみじみ伝わってきております
尾栗三佐の「戻ーせー」がすごいかっこいいです(*´∇`*)
今月アニメ版を初めて一挙見ました。二十年近い前の制作と知って驚きました。近年のアニメにも見劣りしない出来栄えに改めて感動しましたが、今日の解説で、海自の監修と称する徹底的な指導がアニメ制作側にあった成果と確信します。梅津艦長と柳1曹、小栗航海長の待遇の正常化の反映は大きいと思います。
監修に当たった海自担当の方々も、梅津一佐の受けている壮絶ないじめに涙して耐えられなかったのでは・・・
海上自衛隊が艦長に嫌がらせをして辞職させようとする組織だと思われても困るからな。
待ってました!!魚雷場面の米倉さんや佐竹さんのセリフをオマージュしてるのが笑えましたw
2023年ですがいまだに羅針盤が頭の中でたまに流れます。
少佐の動画で気になって、ジパングのアニメを見始めました。はまりすぎて、寝る時間がないです。
漫画の方見てないのでそんな違いがあったんですね。1分隊射撃員でしたので、通常航海直で見張り以外の艦橋配置はすべてこなしましたがアニメでは海自監修が入ってたんですね。漫画をもし見てたらなんじゃこれって思ってたでしょう。舵角20度とったら荒天準備か合戦準備でもしてないと艦内ぐちゃぐちゃになっていたでしょう。舵角15度でも結構傾きますから。
2:57に出てくる艦長の席配置が間違いだと指摘されていますが、部外のお客様と士官室で会食する時などはこの位置に艦長が座ることがあります。もしかすると、かわぐちかいじ先生が取材の時に艦側がこの配置でお迎えし、それが普通だと勘違いされた可能性があります。
最近アニメ版のジパングを観たのですが、劇中と似たようなシーンが身近なところで起こるたびに「くさか〜!!」とか「その方の階級は2佐だ。丁重に扱え。」みたいな会話を兄弟でしてます笑。そして、オオカミ少佐さんの動画もジパングがきっかけで見始めました。大変興味深い動画ばかりで、面白おかしく拝見させていただいてます!
この動画のあとアニメ一気見してしまいました😂満州編の手前までなんですね〜
対潜トラウマで発狂してますやん・・・
この動画でジパングのアニメ版がyoutubeで見られることを知って、この3日間で全部見ました。見ごたえのある作品でした。貴重な情報ありがとうございました、少佐。
このアニメ、音楽がいいんですよね。戦闘MAD動画のBGMとしてよく用いられる「ジパングのアレ」で通用する「戦闘 みらい」が一番好きですが、「メインテーマ」や「みらいのテーマ」も良いです。かく言う小生もOPテーマ「羅針盤」はCDシングル持ってますし。あと「海で口笛を吹いてはいけない」って言い伝える際は、「口笛を吹くとヘビが出るんだゾ☆」と言ってあげましょうww
ジパングは今ちょうどマガポケで読んでます!毎話胸熱すぎて1日の楽しみになってます。
14:42 なんか既視感のあるセリフだなぁと思ったら…😅 『わかっています、俺の責任です。小笠原には祖父が居ると思ってどこか隙がありました。高度を下げ捕捉される危険を冒した俺の責任です。コイツは必死に止めたんです、すいません副長ーー‼️』
鋭いツッコミに腹が痛くなりましたw 医務室送りにされそうです。居住区から「そんな奴おらんやろ!」と大木こだま風のツッコミが聞こえると、そこにはモーニングを読んでいる隊員の姿がありました。おにころを飲むとおぐりではなく、きくりになるそうです。瀬戸神社の近くで聞きました。
対潜モードの時に…米ジュース呑んでたらあかんですwww激しく混乱www
この動画で沢山の人にジパングに興味を持って貰って、最終話までアニメ化して欲しいです。ジパング製作委員会さん、お願いします🙏
かわぐちかいじ自衛隊漫画で、最後までアニメ化した事例が他にあっただろうか?
あれで終わりは消化不良でも時間がたちすぎて完結させるのは至難だな
@@松賢-e3g はい。消化不良です。アニメはアニメの面白さがあるんですが。主砲で急降下爆撃機を撃ち落とすシーンは堪らなかった。
ほんと最終話までアニメ化してほしいですよね〜なんとか頑張ってほしいです…
そもそも原作自体が尻すぼみになっているんだけど。。。かわぐちかいじ作品あるあるw
メートルと海マイルの使い分け、理解できました。このシリーズあり得ませんがww解説は分かりやすいです。専任伍長に 敬礼!
過去一のノリっノリやなwww
漫画家の先生も十分に自衛隊の事を調べる事すら時間的に許されない場合もあるので、ある程度はご容赦ください。特にかわぐちかいじ先生は数多くのヒット作を執筆した人なので、出版社も急がせたかもしれません。中には徹底的に調べたは良いが、作品自体に魅力が出ない作品も多く、色々と敏感な話も含んでいるのにアニメ化までされた事は、かわぐちかいじ先生の才能だと思っています。ですが、やはり指摘されていたような基本的な部分については、注意して欲しかったと思います。出版社やチェックする編集さんも同罪です。
口笛に言及してくれてありがとうございました!(5分隊は初めての乗船で怒られがち)
ジパング大好きでしたが、壮絶なイジメ含めめっちゃ笑いましたwww
壮絶ないじめ!鬼の山城、蛇の長門、いっそみらいで首くくろうかw
部隊帽ですが地区によって違うかもしれません。数年前に私が大湊にいた時は陸勤艦艇問わず部隊帽を被るように令が出てた気がします
漫画版だとフキダシの並び順がコマの右から左に並ぶ関係で、どうしても序列順に座らせる事が出来なかったのかも知れませんね。座席が固定でセリフの並びが同じだと、ほぼ同じ構図のコマが続いてしまうので。
存在自体がエラーで駄目だった
かわぐちかいじ先生はあまり海上自衛隊の取材に来ないことで知られてましたからね。ちなみに「日露戦争物語」を頑張って描いてた頃の江川達也先生や「シン・ゴジラ」を作成している頃の庵野秀明先生はあちこちの部隊に取材に来ることで有名でした。
リアルの戦には負けたから腹いせで時代の違う兵器で相手をボコボコにする漫画
映画の「空母いぶき」「亡国のイージス」、アニメの「ジパング」を見て自分は「最近こういうシーンに飢えてたんだ」って思いましたね。シン・ゴジラやバトルシップが好きな理由もそこから来るのかも。
沈黙の艦隊のことを考えるとジパングは実写化の方向で映像化されるのかな?ストーリー的には実写化も良さそうな気がするけどなぁ。殴られる草加の役は大変そうだけど。
あと気になったのは■大和の主砲弾迎撃に SM3 → シースパロー ■5インチ砲の砲身が折れない、などですね。
創作漫画を真剣に討論するとはそれだけ内容がよく出来ていると云うことだなー
ハイスクールフリートも海自監修入ってるから、ツッコミとか用語解説とかやって欲しい
あれはジパングなんてはるかに超えたファンタジーアニメだからなぁ
対潜訓練でひどい目にあったんですね
一応コミック版「ジパング」でもアドバイザーは居たらしいが、週刊連載でネーム作りや作画作業をこなさなければならないマンガ家に、細かい描写まで織り込む余裕は無かったろう。アニメ版は原作があるから、修正箇所を見つけ出し易いが、ゼロから作っているかわぐちかいじに、そこまでの厳密さを求めるのは現実的に無理がある。むしろガチガチに固めすぎると、ストーリー展開の自由度が制限されてしまいかねない。まぁ、かわぐちが一番描きたかったのは、実は『ジパング』の終盤で延々と続く、戦艦大和の艦内描写だったように思えるが。
ちょいちょい面白いw今回も楽しかったです。
いつもいろんな情報楽しみにしています。
口笛は驚きました、船で口笛を吹くと嵐を呼ぶって昔から言われてます。帆船時代からみたいですけど
面白かったです!
オオカミ少佐、いつも楽しい配信を有難うございますTH-camの全話配信を見終えました何度見ても第10話の交流しーんはウルっと来ますこのアニメが放映された当時、少佐は現役だったのかな?などなど思いながら見直しました(笑)これからも興味深い配信を心から楽しみにしております少佐のますますのご活躍をお祈りし、さらなる飛躍をお祈り申し上げます
オオカミ少佐はどんだけ演習で潜水艦に沈められたんやろwどんだけトラウマやねん!
昼行灯がイージス艦の艦長になれるのかはまた別のツッコミどころだな。
相変わらずほんとに面白いですよね。なんか途中でついていけない箇所があったんですけど笑でもめちゃくちゃ面白かったのでいいです❤
こうなったらオオカミ少佐には芋ジュースで治療するしかありませんね鹿屋の飛行隊の人達は夜のブリーフィングで軽~く空けるんじゃないですかね 笑笑
オオカミ少佐はご苦労されてたのですね。よく伝わる動画でした😺
速射性砲でアベンジャーを撃墜するシーン痺れましたね(笑)
羅針盤は神曲
いつも楽しみにしていますここの動画を見て、ジパングの漫画を読み始めました是非とも、漫画ジパングのツッコミ続編をお願いします!
ハイスクールフリートの感想とかも聞いてみたくなる...
やはり月刊誌でも無いと、作者の知らない世界を連載中は無理としか。陸の場合は複数の部隊が混ざった駐屯地もあり。部隊帽(識別帽)を被りますね。あの笛はイギリスの海軍からで『ホーンブロワー』とか、海軍艦艇らしい音です。今回のオオカミ少佐は『沈黙の艦隊』を見ている監督の『ユリョン』冒頭の艦長みたいです。
ウン百キロ先まで見れるレーダーは健在の模様
アニメ版無料配信に間に合ったので、全部見ることが出来たので、良かった。 少佐に質問ですが、ミッドウェー海戦の世界にタイムスリップしたイージス艦(みらい)ですが、現在の時代からすれば、一艦船が行方不明になったら自衛隊、日本政府などはどのような行動、事態をするのでしょうか?是非少佐の見解動画をお待ちしております。
余計なこと言います。父の年の離れた従兄弟は海兵68期で一式陸攻で戦死しました。同期は紫電改の343空の鴛淵孝少佐でした。
最近マンガにも出て有名になった菅野直中佐と並び称された343空のエースパイロットですね!凄いです!
ジパングのアニメを見て、本当にみらいが実在して主砲は良く当たりトマホークを装備してると思ったのが感想かな。仮にみらいが、連合艦隊に入っていたらどんな結末を迎えていたか。どうなったんだろ?
映画や漫画を見ていると海上自衛隊が海を守っているからこそ国民は他国からの武力攻撃に不安を抱えることなく平和に暮らせているんだなと思ったりしてる。こういう自衛隊がどんな仕組みを持って日々行動しているのかを定期的にアニメ化した方が良いように思ったりしてます。過去の自衛隊関係の作品もだんだん古くなってきている気がするので新たな作品のアニメ化も期待したいところ。あとはジパングも最後までアニメ化してほしい。
あ、そんな理由だったのですか。てっきり嵐を呼ぶからかと。
ジパングはオオカミ少佐のツッコミ付き解説を見た後だと余計面白く感じる
砂糖ジュース(ラム:75.5度)もいいぞ少佐殿w(正確には廃糖蜜だし蒸留した時点でジュースではない説もw)やはり監修はいるとかなり変わりますね。先日公開された「沈黙の艦隊」のインプレッションお待ちしております。
「昼行灯の様な人」と呼ばれてしまう艦長が‥
潜水艦が相手だと、とたんに取り乱す少佐😂。。。トラウマ?
「かが」の名前入れをしたのが2人、艦長は当然として2人目が先任伍長で「え?」と思ってました
東北震災のとき津波に遭遇した海保の艦から撮った動画がyoutubeにもあるけど、「戻~せ~!」と聞くと思い出してしまう(海自と違う所もあるんだろうけど)そういえばあの動画でも距離はマイル、水深はメートルだったな。
「貴様、また口笛を吹いたなァ!」と咎められて、悪びれずに何かトボけた言い訳をするシーンがあれば視聴者にもわかりやすかったのかな
正規分の正規って久しぶりに聞いたなw
いやいや最後に上官殴り飛ばしてますやんオオカミ少佐(汗)
1:13 「アニメ版には海自の監修が入っており」何で最初から海自に監修してもらわなかったのでしょう。執筆に当たって取材と協力のお願いをしているはずですよね。素人が読んでもおかしいと思うシーンは多くありましたが、「フィクション」と思って楽しんでましたけれど、二式水戦の尾部が零戦のままだったりの作画ミスとかも、どこかの段階で誰かが気付かないのかと思いました。
この動画の内容とは全く違いますが、前回の具体例として今起こっているガザ地区でのハマスとイスラエルの紛争について、国際法上、イスラエルの反撃がどこまで許されるか?中国が言っている通り、地上侵攻は自衛権の範囲を超えるのか?についての解説をしていただければありがたいです。
同期の科長群もそうだが、退官間際の艦長…も…色々ですねぇ(^ ^;;また、このエクアドル派遣は研究要素もあると思うんだがなぁ。事後、誰が海幕へ行く事になるのか…
源文作品の中村も、曹長ぐらいになっていれば殴られないものを。
考証する自衛隊も、まあいっかの線引きに悩んでたんだろうな。
アニメ版の「ジパング」のツッコミも是非やってほしいです(^^)
今回は少佐がいつも以上に荒ぶってて草
人が見てないとこでボコするのは伝統
曹長よりも偉い3尉はC幹だけちなみに尾栗3佐は、本当にビリならばまだ1尉のはず
目視で魚雷かわす小栗三佐スゴいですよね😆現実ではCICから操艦するんですよね?魚雷に対して防御策を行わないのは近すぎるって事ですか?
鬼◯ろしwww。25年以上前に横浜支社から本社に戻る東海道本線の中で、酔っ払った親方が小僧達と米ジュース飲みながら『くぅーストローは効くなぁ』と言ってたのを思い出した。まぁヌル燗だと効くのかと思ったのはしょっぱい思ひで
素早く飲めるところがヨシ!
漢字違いで小栗(オグリ)と申しますが、なんだか褒められてるんだか貶されているんだか、よく分からない解説で何とも言えない気持ちです・・・
世の中に、軍人とヤクザほど細かい序列にこだわる人種は存在しないからな。
海自幹部の方は任務で海外に行かれたり、外国艦船との共同演習などあるかと思いますが、どれぐらい語学力があるのでしょうか?是非そのようなテーマで動画を作っていただけると嬉しいです😊
できる人はめっちゃできますが、できない人はあまりできなくて、とにかく差が激しいです。平均点で言えば民間の1部上場企業のサラリーマンの方が上だと思います。英語は皆んなが皆んなできる必要はありませんので
なかなか笑わせてもらいましたしかし少佐、正規分の正規って自衛隊用語は一般の人にはわかりませんよ。ある意味わかりやすい用語ではあるんですけどね
特に考えずに使ってしまった…!
今頃に今さらですが、沈黙の艦隊でモーツァルトの交響曲を大音量で流します。近くにいた米潜の乗員が「交響曲が聞こえます」と叫びます。何故、音楽と言わず交響曲と叫んだか?少佐殿もご存知であろう、シュープリームスの名曲「I hear a symphony」を言わせたかったのでは?と妄想しています(笑)ご無礼お許しください。
ちなみにまぁ、砲雷長がヤル気満々とはいえ号令出てない状態で水雷士が勝手に攻撃したらどうなるんですかね。冗談じゃすまないことだけわかりますが。
そもそも砲雷長が目標に攻撃命令を出す操作をしていなければ、水雷士が発射ボタンを何度押したところでカチカチ音が鳴るだけで何も起こりません。少佐の前の動画でも解説されていましたが、アスロック米倉事件の主犯は攻撃を意図していないのに撃てば弾が出る状態にしておいた砲雷長の菊池3佐なのです。
私はかわぐちかいじ先生の作品は「近代対当時」については好きですが、話が進むと政治的な話になりそこまで好きではありません。ただ逆に短編的な映画は迫力を強調するためか「みらい」隊レシプロ機など映画の方が好きですね。 私自身今年の夏にFTGを最後に定年退職しましたが、今の指導ではスコードロンハットについては,部隊の長が申請すればRFT、SDT、ART、全て認められています、だいたい申請理由は「部隊の団結のため」でしたね。 今後も楽しく有意義な動画期待してます。
3:16 つまりは菊池の伏線だったと…
いきなり花の慶次w
伝説のタクティカルロア…
17年刚看这个动画的时候还是高中生
少佐の落とした科目についても、いちど動画を見てみたいですね♡
ツッコミ所。ミリタリー描写じゃないんですが、後半で出てくる「90年、横須賀駅から電車に乗ろうとする」シーン。横須賀駅に数分は停まっているので明らかに横須賀始発、東京方面行き「上り」電車で、列車番号が「1297F」(先頭車前面の中央窓の上に表示されてる)なんですが、これは「下り列車」の番号です。JR上り列車の番号は原則、数字の最後が「偶数」で、当時の横須賀線上りはアルファベットが「S」でした。
かわぐちかいじ、ですからねでも、修正ありがとうございます♪
みらいの不幸は、タイムスリップよりも『無能な働き者』副長のk氏の存在ですね笑。連載当時、本官さん達から『アゴ』と呼ばれていたそうですね
何も予備知識がない人が見るには漫画のほうが話に入り込みやすいと思う。大前提としてフィクションなんだし。用語や単位を正しい使い方で言われても理解するのに時間がかかる。すり合わせが難しい題材。リアルタイムで漫画を読んで面白かったけどアニメは見てイマイチと思った原因かも?
なんとなく優秀そうな菊池くんで草
取舵90度?
原作でも最も展開が熱いのがスキップボミングで追い詰められたダンピールなんだが二期はアニメにしないよなあ。CIWSが
あんまり成績が悪いと、卒業して三尉になれないんじゃないだろうか。
大和の主砲迎撃(これも少し変わってましたが)など、展開上どうしても外せない部分以外は可能な限り修正されてますよね
特にアニメのジパングを語る上で絶対に外せないのが、あの伝説の1対40とその描写
「たかが一門の砲で、何ができる!」
「右対空戦闘。CIC指示の目標。撃ちぃ方始めぇ」
「トラックナンバー2628.主砲、撃ちぃ方始めぇ」
「撃ちぃ方始めぇ!」
当時これを見て痺れたファンは数知れず
唐突のアスロック米倉に笑いを禁じ得ない
少佐のお芝居にますます磨きが掛かってステキ💓米ジュースでお疲れを癒してくださいね🍶
ありがとうございます
米ジュースで頭の中をからっぽにしてきます
麦ジュースも沢山行っちゃってください@@okamisyousa
いくつか動画を拝見させて頂いておりますが、とにかく潜水艦に対して物凄いトラウマがあるということだけはしみじみ伝わってきております
尾栗三佐の「戻ーせー」がすごいかっこいいです(*´∇`*)
今月アニメ版を初めて一挙見ました。二十年近い前の制作と知って驚きました。近年のアニメにも見劣りしない出来栄えに改めて感動しましたが、今日の解説で、海自の監修と称する徹底的な指導がアニメ制作側にあった成果と確信します。梅津艦長と柳1曹、小栗航海長の待遇の正常化の反映は大きいと思います。
監修に当たった海自担当の方々も、
梅津一佐の受けている壮絶ないじめに涙して耐えられなかったのでは・・・
海上自衛隊が艦長に嫌がらせをして辞職させようとする組織だと思われても困るからな。
待ってました!!
魚雷場面の米倉さんや佐竹さんのセリフをオマージュしてるのが笑えましたw
2023年ですがいまだに羅針盤が頭の中でたまに流れます。
少佐の動画で気になって、ジパングのアニメを見始めました。はまりすぎて、寝る時間がないです。
漫画の方見てないのでそんな違いがあったんですね。1分隊射撃員でしたので、通常航海直で見張り以外の艦橋配置はすべてこなしましたがアニメでは海自監修が入ってたんですね。漫画をもし見てたらなんじゃこれって思ってたでしょう。舵角20
度とったら荒天準備か合戦準備でもしてないと艦内ぐちゃぐちゃになっていたでしょう。舵角15度でも結構傾きますから。
2:57に出てくる艦長の席配置が間違いだと指摘されていますが、部外のお客様と士官室で会食する時などはこの位置に艦長が座ることがあります。
もしかすると、かわぐちかいじ先生が取材の時に艦側がこの配置でお迎えし、それが普通だと勘違いされた可能性があります。
最近アニメ版のジパングを観たのですが、劇中と似たようなシーンが身近なところで起こるたびに「くさか〜!!」とか「その方の階級は2佐だ。丁重に扱え。」みたいな会話を兄弟でしてます笑。
そして、オオカミ少佐さんの動画もジパングがきっかけで見始めました。
大変興味深い動画ばかりで、面白おかしく拝見させていただいてます!
この動画のあとアニメ一気見してしまいました😂
満州編の手前までなんですね〜
対潜トラウマで発狂してますやん・・・
この動画でジパングのアニメ版がyoutubeで見られることを知って、この3日間で全部見ました。見ごたえのある作品でした。
貴重な情報ありがとうございました、少佐。
このアニメ、音楽がいいんですよね。戦闘MAD動画のBGMとしてよく用いられる「ジパングのアレ」で通用する「戦闘 みらい」が一番好きですが、「メインテーマ」や「みらいのテーマ」も良いです。かく言う小生もOPテーマ「羅針盤」はCDシングル持ってますし。
あと「海で口笛を吹いてはいけない」って言い伝える際は、「口笛を吹くとヘビが出るんだゾ☆」と言ってあげましょうww
ジパングは今ちょうどマガポケで読んでます!
毎話胸熱すぎて1日の楽しみになってます。
14:42 なんか既視感のあるセリフだなぁと思ったら…😅
『わかっています、俺の責任です。小笠原には祖父が居ると思ってどこか隙がありました。
高度を下げ捕捉される危険を冒した俺の責任です。コイツは必死に止めたんです、すいません副長ーー‼️』
鋭いツッコミに腹が痛くなりましたw 医務室送りにされそうです。
居住区から「そんな奴おらんやろ!」と大木こだま風のツッコミが聞こえると、そこにはモーニングを読んでいる隊員の姿がありました。
おにころを飲むとおぐりではなく、きくりになるそうです。瀬戸神社の近くで聞きました。
対潜モードの時に…米ジュース呑んでたらあかんですwww激しく混乱www
この動画で沢山の人にジパングに興味を持って貰って、最終話までアニメ化して欲しいです。ジパング製作委員会さん、お願いします🙏
かわぐちかいじ自衛隊漫画で、最後までアニメ化した事例が他にあっただろうか?
あれで終わりは消化不良
でも時間がたちすぎて完結させるのは至難だな
@@松賢-e3g はい。消化不良です。アニメはアニメの面白さがあるんですが。
主砲で急降下爆撃機を撃ち落とすシーンは堪らなかった。
ほんと最終話までアニメ化してほしいですよね〜なんとか頑張ってほしいです…
そもそも原作自体が尻すぼみになっているんだけど。。。
かわぐちかいじ作品あるあるw
メートルと海マイルの使い分け、理解できました。このシリーズあり得ませんがww解説は分かりやすいです。専任伍長に 敬礼!
過去一のノリっノリやなwww
漫画家の先生も十分に自衛隊の事を調べる事すら時間的に許されない場合もあるので、ある程度はご容赦ください。特にかわぐちかいじ先生は数多くのヒット作を執筆した人なので、出版社も急がせたかもしれません。中には徹底的に調べたは良いが、作品自体に魅力が出ない作品も多く、色々と敏感な話も含んでいるのにアニメ化までされた事は、かわぐちかいじ先生の才能だと思っています。ですが、やはり指摘されていたような基本的な部分については、注意して欲しかったと思います。出版社やチェックする編集さんも同罪です。
口笛に言及してくれてありがとうございました!(5分隊は初めての乗船で怒られがち)
ジパング大好きでしたが、壮絶なイジメ含めめっちゃ笑いましたwww
壮絶ないじめ!
鬼の山城、蛇の長門、いっそみらいで首くくろうかw
部隊帽ですが地区によって違うかもしれません。数年前に私が大湊にいた時は陸勤艦艇問わず部隊帽を被るように令が出てた気がします
漫画版だとフキダシの並び順がコマの右から左に並ぶ関係で、どうしても序列順に座らせる事が出来なかったのかも知れませんね。
座席が固定でセリフの並びが同じだと、ほぼ同じ構図のコマが続いてしまうので。
存在自体がエラーで駄目だった
かわぐちかいじ先生はあまり海上自衛隊の取材に来ないことで知られてましたからね。
ちなみに「日露戦争物語」を頑張って描いてた頃の江川達也先生や「シン・ゴジラ」を作成している頃の庵野秀明先生はあちこちの部隊に取材に来ることで有名でした。
リアルの戦には負けたから腹いせで時代の違う兵器で相手をボコボコにする漫画
映画の「空母いぶき」「亡国のイージス」、アニメの「ジパング」を見て自分は「最近こういうシーンに飢えてたんだ」って思いましたね。シン・ゴジラやバトルシップが好きな理由もそこから来るのかも。
沈黙の艦隊のことを考えるとジパングは実写化の方向で映像化されるのかな?ストーリー的には実写化も良さそうな気がするけどなぁ。殴られる草加の役は大変そうだけど。
あと気になったのは
■大和の主砲弾迎撃に SM3 → シースパロー ■5インチ砲の砲身が折れない、などですね。
創作漫画を真剣に討論するとは
それだけ内容がよく出来ていると云うことだなー
ハイスクールフリートも海自監修入ってるから、ツッコミとか用語解説とかやって欲しい
あれはジパングなんてはるかに超えたファンタジーアニメだからなぁ
対潜訓練でひどい目にあったんですね
一応コミック版「ジパング」でもアドバイザーは居たらしいが、週刊連載でネーム作りや作画作業をこなさなければならないマンガ家に、細かい描写まで織り込む余裕は無かったろう。
アニメ版は原作があるから、修正箇所を見つけ出し易いが、ゼロから作っているかわぐちかいじに、そこまでの厳密さを求めるのは現実的に無理がある。
むしろガチガチに固めすぎると、ストーリー展開の自由度が制限されてしまいかねない。
まぁ、かわぐちが一番描きたかったのは、実は『ジパング』の終盤で延々と続く、戦艦大和の艦内描写だったように思えるが。
ちょいちょい面白いw今回も楽しかったです。
いつもいろんな情報楽しみにしています。
口笛は驚きました、船で口笛を吹くと嵐を呼ぶって昔から言われてます。帆船時代からみたいですけど
面白かったです!
オオカミ少佐、いつも楽しい配信を有難うございます
TH-camの全話配信を見終えました
何度見ても第10話の交流しーんはウルっと来ます
このアニメが放映された当時、少佐は現役だったのかな?などなど思いながら見直しました(笑)
これからも興味深い配信を心から楽しみにしております
少佐のますますのご活躍をお祈りし、さらなる飛躍をお祈り申し上げます
オオカミ少佐はどんだけ演習で潜水艦に沈められたんやろw
どんだけトラウマやねん!
昼行灯がイージス艦の艦長になれるのかはまた別のツッコミどころだな。
相変わらずほんとに面白いですよね。
なんか途中でついていけない箇所があったんですけど笑
でもめちゃくちゃ面白かったのでいいです❤
こうなったらオオカミ少佐には
芋ジュースで治療するしかありませんね
鹿屋の飛行隊の人達は夜のブリーフィングで軽~く空けるんじゃないですかね 笑笑
オオカミ少佐はご苦労されてたのですね。よく伝わる動画でした😺
速射性砲でアベンジャーを撃墜するシーン痺れましたね(笑)
羅針盤は神曲
いつも楽しみにしています
ここの動画を見て、ジパングの漫画を読み始めました
是非とも、漫画ジパングのツッコミ続編をお願いします!
ハイスクールフリートの感想とかも聞いてみたくなる...
やはり月刊誌でも無いと、作者の知らない世界を連載中は無理としか。
陸の場合は複数の部隊が混ざった駐屯地もあり。部隊帽(識別帽)を被りますね。
あの笛はイギリスの海軍からで『ホーンブロワー』とか、海軍艦艇らしい音です。
今回のオオカミ少佐は『沈黙の艦隊』を見ている監督の『ユリョン』冒頭の艦長みたいです。
ウン百キロ先まで見れるレーダーは健在の模様
アニメ版無料配信に間に合ったので、全部見ることが出来たので、良かった。
少佐に質問ですが、ミッドウェー海戦の世界にタイムスリップしたイージス艦(みらい)ですが、現在の時代からすれば、一艦船が行方不明になったら自衛隊、日本政府などはどのような行動、事態をするのでしょうか?是非少佐の見解動画をお待ちしております。
余計なこと言います。父の年の離れた従兄弟は海兵68期で一式陸攻で戦死しました。同期は紫電改の343空の鴛淵孝少佐でした。
最近マンガにも出て有名になった菅野直中佐と並び称された343空のエースパイロットですね!凄いです!
ジパングのアニメを見て、本当にみらいが実在して主砲は良く当たりトマホークを装備してると思ったのが感想かな。仮にみらいが、連合艦隊に入っていたらどんな結末を迎えていたか。どうなったんだろ?
映画や漫画を見ていると海上自衛隊が海を守っているからこそ国民は他国からの武力攻撃に不安を抱えることなく平和に暮らせているんだなと思ったりしてる。こういう自衛隊がどんな仕組みを持って日々行動しているのかを定期的にアニメ化した方が良いように思ったりしてます。過去の自衛隊関係の作品もだんだん古くなってきている気がするので新たな作品のアニメ化も期待したいところ。あとはジパングも最後までアニメ化してほしい。
あ、そんな理由だったのですか。
てっきり嵐を呼ぶからかと。
ジパングはオオカミ少佐のツッコミ付き解説を見た後だと余計面白く感じる
砂糖ジュース(ラム:75.5度)もいいぞ少佐殿w(正確には廃糖蜜だし蒸留した時点でジュースではない説もw)
やはり監修はいるとかなり変わりますね。
先日公開された「沈黙の艦隊」のインプレッションお待ちしております。
「昼行灯の様な人」と
呼ばれてしまう艦長が‥
潜水艦が相手だと、とたんに取り乱す少佐😂
。。。トラウマ?
「かが」の名前入れをしたのが2人、艦長は当然として2人目が先任伍長で「え?」と思ってました
東北震災のとき津波に遭遇した海保の艦から撮った動画がyoutubeにもあるけど、「戻~せ~!」と聞くと思い出してしまう(海自と違う所もあるんだろうけど)
そういえばあの動画でも距離はマイル、水深はメートルだったな。
「貴様、また口笛を吹いたなァ!」と咎められて、悪びれずに何かトボけた言い訳をするシーンがあれば視聴者にもわかりやすかったのかな
正規分の正規って久しぶりに聞いたなw
いやいや
最後に上官殴り飛ばしてますやんオオカミ少佐(汗)
1:13 「アニメ版には海自の監修が入っており」何で最初から海自に監修してもらわなかったのでしょう。
執筆に当たって取材と協力のお願いをしているはずですよね。
素人が読んでもおかしいと思うシーンは多くありましたが、「フィクション」と思って楽しんでましたけれど、
二式水戦の尾部が零戦のままだったりの作画ミスとかも、どこかの段階で誰かが気付かないのかと思いました。
この動画の内容とは全く違いますが、前回の具体例として今起こっているガザ地区でのハマスとイスラエルの紛争について、国際法上、イスラエルの反撃がどこまで許されるか?
中国が言っている通り、地上侵攻は自衛権の範囲を超えるのか?についての解説をしていただければありがたいです。
同期の科長群もそうだが、退官間際の艦長…も…色々ですねぇ(^ ^;;
また、このエクアドル派遣は研究要素もあると思うんだがなぁ。事後、誰が海幕へ行く事になるのか…
源文作品の中村も、曹長ぐらいになっていれば殴られないものを。
考証する自衛隊も、まあいっかの線引きに悩んでたんだろうな。
アニメ版の「ジパング」のツッコミも是非やってほしいです(^^)
今回は少佐がいつも以上に荒ぶってて草
人が見てないとこでボコするのは伝統
曹長よりも偉い3尉はC幹だけ
ちなみに尾栗3佐は、本当にビリならばまだ1尉のはず
目視で魚雷かわす小栗三佐スゴいですよね😆
現実ではCICから操艦するんですよね?
魚雷に対して防御策を行わないのは近すぎるって事ですか?
鬼◯ろしwww。25年以上前に横浜支社から本社に戻る東海道本線の中で、酔っ払った親方が小僧達と米ジュース飲みながら『くぅーストローは効くなぁ』と言ってたのを思い出した。まぁヌル燗だと効くのかと思ったのはしょっぱい思ひで
素早く飲めるところがヨシ!
漢字違いで小栗(オグリ)と申しますが、なんだか褒められてるんだか貶されているんだか、よく分からない解説で何とも言えない気持ちです・・・
世の中に、軍人とヤクザほど細かい序列にこだわる人種は存在しないからな。
海自幹部の方は任務で海外に行かれたり、外国艦船との共同演習などあるかと思いますが、どれぐらい語学力があるのでしょうか?是非そのようなテーマで動画を作っていただけると嬉しいです😊
できる人はめっちゃできますが、できない人はあまりできなくて、とにかく差が激しいです。
平均点で言えば民間の1部上場企業のサラリーマンの方が上だと思います。
英語は皆んなが皆んなできる必要はありませんので
なかなか笑わせてもらいました
しかし少佐、正規分の正規って自衛隊用語は一般の人にはわかりませんよ。
ある意味わかりやすい用語ではあるんですけどね
特に考えずに使ってしまった…!
今頃に今さらですが、沈黙の艦隊でモーツァルトの交響曲を大音量で流します。近くにいた米潜の乗員が「交響曲が聞こえます」と叫びます。何故、音楽と言わず交響曲と叫んだか?少佐殿もご存知であろう、シュープリームスの名曲「I hear a symphony」を言わせたかったのでは?と妄想しています(笑)ご無礼お許しください。
ちなみにまぁ、砲雷長がヤル気満々とはいえ号令出てない状態で水雷士が勝手に攻撃したらどうなるんですかね。冗談じゃすまないことだけわかりますが。
そもそも砲雷長が目標に攻撃命令を出す操作をしていなければ、水雷士が発射ボタンを何度押したところでカチカチ音が鳴るだけで何も起こりません。
少佐の前の動画でも解説されていましたが、アスロック米倉事件の主犯は攻撃を意図していないのに撃てば弾が出る状態にしておいた砲雷長の菊池3佐なのです。
私はかわぐちかいじ先生の作品は「近代対当時」については好きですが、話が進むと政治的な話になりそこまで好きではありません。ただ逆に短編的な映画は迫力を強調するためか「みらい」隊レシプロ機など映画の方が好きですね。 私自身今年の夏にFTGを最後に定年退職しましたが、今の指導ではスコードロンハットについては,部隊の長が申請すればRFT、SDT、ART、全て認められています、だいたい申請理由は「部隊の団結のため」でしたね。
今後も楽しく有意義な動画期待してます。
3:16 つまりは菊池の伏線だったと…
いきなり花の慶次w
伝説のタクティカルロア…
17年刚看这个动画的时候还是高中生
少佐の落とした科目についても、いちど動画を見てみたいですね♡
ツッコミ所。ミリタリー描写じゃないんですが、後半で出てくる「90年、横須賀駅から電車に乗ろうとする」シーン。横須賀駅に数分は停まっているので明らかに横須賀始発、東京方面行き「上り」電車で、列車番号が「1297F」(先頭車前面の中央窓の上に表示されてる)なんですが、これは「下り列車」の番号です。JR上り列車の番号は原則、数字の最後が「偶数」で、当時の横須賀線上りはアルファベットが「S」でした。
かわぐちかいじ、ですからね
でも、修正ありがとうございます♪
みらいの不幸は、タイムスリップよりも『無能な働き者』副長のk氏の存在ですね笑。連載当時、本官さん達から『アゴ』と呼ばれていたそうですね
何も予備知識がない人が見るには漫画のほうが話に入り込みやすいと思う。大前提としてフィクションなんだし。用語や単位を正しい使い方で言われても理解するのに時間がかかる。すり合わせが難しい題材。リアルタイムで漫画を読んで面白かったけどアニメは見てイマイチと思った原因かも?
なんとなく優秀そうな菊池くんで草
取舵90度?
原作でも最も展開が熱いのがスキップボミングで追い詰められたダンピールなんだが二期はアニメにしないよなあ。CIWSが
あんまり成績が悪いと、卒業して三尉になれないんじゃないだろうか。