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いつにも増して素晴らしい動画内容!
300年前の日本でも娯楽本を楽しむ人が多かったというのは驚きですね。日本の文化力は高かったのだなあと思います。文字を読める人が多いからこそ本屋が商売として成り立つ。識字率の高さが大きく影響したのでしょう。
本にのう。
@@塩島聖一座布団一枚。
@@TanTakaTan0214 恐縮です。
本の内容は今見ても興味をそそられるしすごい。当時最高の文化レベルと言われるだけあるね。
本当にすばらしいコンテンツです。ありがとうございます。いつも楽しみにしていますが、いつも期待を上回ります。チャンネルの運営は個人でされているのでしょうか?だとしたら驚きです。心から、心から敬意を表します。
何回 繰り返してみても飽きることのない動画です今の出版 業界 の決まり事は江戸時代から続いてたんですね庶民に広がる 文化 それを取り締まる 幕府この辺も今と変わらないですね新刊の 値段が高くて続編が出れば売り込みに来る話は ほっこりしました今はもう 貸本屋はないですけど 古本屋の数だけは増えたような気がします同じ 古本屋でも本が好きな人が作った本屋は 店の中の空気が澄んでるような気がします薄利多売の古本屋の空気は本がかわいそう墨と紙の匂いがする手作りの本を手に取ってみたいです
江戸時代の本の出版事情、とても勉強になりますね!江戸時代になると庶民も本を読むようになり、貸本屋を利用して皆で読んでいた。そう考えると、日本人の識字率は江戸時代には相当高かったと言う事ですね!やはり寺子屋等教育を日本人が大切なものと考えていたからでしょうね!例えば西欧列強でも、文字はアルファベットだけなのに同時代の日本と比べると、かなり低かったらしいですからね!
夢の中の表現、善悪の擬人化、迫力ある見開き、二冊で繋げる表紙と、この時代から工夫がすごい。本一冊作るコストも現代とは比較にならないほど高いだろうに。権力者への皮肉を交えた批判ができる胆力も相当なもの。
来年の大河ドラマは蔦屋重三郎ですね面白そう!
うちの先祖がとある城下町で江戸末期に本屋やってて当時は相当儲かっていたらしい。食べていけない武士に金を貸してたくらいには。
情報が整理されていてすごくわかりやすいです!投稿ありがとうございます!
庶民がみんな普通に文字が読めたんだもんね。凄いことだよね。
こうして見ると、商売の基本って余り変わってないと思うのね。それだけ江戸時代が、資本主義と言う意味で充分進化してたんだなと驚く。明治以降は資本の多寡が重要視されたけど、Z省が馬鹿にする零細にこそ商売のタネがありそう…その意味でSNS主流の現代は、ネオ江戸時代に成りそうでちょっとワクワクしてる。
活字印刷には文字数の膨大な日本語は不利で、26文字しかないアルファベットの英語は有利ですね。
話しの内容も興味ありますが浮世絵を観れるのが良いですね。
版権の語源を知ることができて感動しました
版元や版権の語源が面白かった草双紙は完全に漫画だね
貸本なぁ。印刷できる量に限りがあるからなぁ。1冊の本をたくさんの人に読んでもらう。江戸時代は字を読める人がたくさんいた。寺子屋等があり字が読めないと勤めにも出れない。おそらく、それは地方都市でも同じ、田舎も同じではないかと思う。日本人は江戸時代多くの人が字が読めた。これは明治維新以後も大きなことだなぁ、日清・日露戦争に勝てたのもなぁ。江戸時代の貸本等で字が読めたこと。字が読める人が多かったから出版物も増えたのではないかと思うなぁ。子供の本(赤本)とか少年期から青年期に読まれる本(黒本)等なぁ。これにより今も子供に読まれた桃太郎や金太郎等々の本が作られて後世にも残る話をなあ。それらはやがて童謡にもなっているなぁ。文化としての価値が高いと思う。そうした本は今も残っていることがなあ。字が書ける人が多いと日誌とかも残る。日誌も料理とかいろんなこともなあ。料理なんかはやはり本にもなっていたのだろうなあ。こうやって多くの人が本を読んだということ。日本の江戸時代は文化水準が高かったということだなぁ。
漫画や、すげぇー、繋がってたんだなぁ
300年も前から日本人は本が大好きでライフハックも小説もラノベも漫画も刊行されていてTSUTAYAwよろしくレンタル対応も充実していて同人誌も育つ余地があったと蔦屋重三郎なんか「なんでぇ令和の世の中でもやってることは俺らと変わんねーなw」とか言ってそうかもただ今の世の中は基本的に政府に発禁本にされるケースはかなり稀なのがね
活版印刷より木版印刷の方が広まったって、なんかえーそうなのー?って気もするが、文字の種類の多さのせいなんだろうか。活版印刷は少数の印刷より多数の印刷にこそ向いてると思うんだけどな。文字の使い回しできるんだし。あと、江戸時代の絵に女性ばかりがかなり多いな。本作成は女性主体だったのか?北斎やその他作家の物語だと女性はほとんど出てこないような気もするけど。
嘘でも女が描かれた絵の方が売れるからです。銭湯の絵はほとんど女湯を描いているのも同様です。
来年の大河ドラマで取り上げられる舞台か・・・・・
これ、版画だぜえ。しかも多色刷りだぜえ。版画を書にするって、東洋すごい。どれだけ職人レベルが高かったんかな。
葛飾北斎等の浮世絵や歌舞伎役者のプロマイド等も人気だったのでは。
現代と変わらんね漫画とアニメのご先祖様
識字率が17世紀前半から、高かったからこその庶民文化ですね。🤔
情報統制は必須幕府としても有ること無いことを流布されても困るのでしょう
出版業界や動画配信、現代のメディアにも通ずるサービスを感じますね。
というか、この時代から鸚鵡は鸚鵡だったんですね。調べたらなんと647年には日本に渡ってきていたんだとか。
この時代に本が安いのがすごい
須原屋も蔦屋に並ぶ老舗だと初めて知りましたよ
暖簾分けのようですが、浦和で須原屋は続いていますね。
たまに行く本屋です❤
現在の蔦屋は名前を盗んだだけの偽物ですよ。
「江戸時代の出版界をリードした蔦屋重三郎」って蔦屋書店と関係あるのかな…🤔❓
TSUTAYAを創業する際に命名するのに参考にした一つだそうですよ血筋とかは全く関係ないとのこと
@@yuukuzunoha222 ありがとうございました。
日本人は昔も今も読書好きなんですね。
昔の娯楽本もつなぎ字あって読みづらいよ
ナニ金八先生栄華の夢?
鶴のマークを見て、最初はJALかと思ったんだけど、江戸時代にJALがあるわけないもんなw
2人くらい、病没してる人が出てきましたね。江戸時代の闇を感じます。
ほんとだこの病死はやばいね
報道の自由‼️‼️
病没多すぎ…「文化人の暗さ…突然死」ってこの頃からあったんですね(今ではその基準もかなりデタラメみたいですが)😢
受験競争でなく情報が統制されてた平和ってありそう。
いつにも増して素晴らしい動画内容!
300年前の日本でも娯楽本を楽しむ人が多かったというのは驚きですね。
日本の文化力は高かったのだなあと思います。
文字を読める人が多いからこそ本屋が商売として成り立つ。
識字率の高さが大きく影響したのでしょう。
本にのう。
@@塩島聖一座布団一枚。
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本の内容は今見ても興味をそそられるしすごい。当時最高の文化レベルと言われるだけあるね。
本当にすばらしいコンテンツです。
ありがとうございます。いつも楽しみにしていますが、いつも期待を上回ります。
チャンネルの運営は個人でされているのでしょうか?
だとしたら驚きです。心から、心から敬意を表します。
何回 繰り返してみても飽きることのない動画です
今の出版 業界 の決まり事は江戸時代から続いてたんですね
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この辺も今と変わらないですね
新刊の 値段が高くて
続編が出れば売り込みに来る話は ほっこりしました
今はもう 貸本屋はないですけど 古本屋の数だけは増えたような気がします
同じ 古本屋でも本が好きな人が作った本屋は 店の中の空気が澄んでるような気がします
薄利多売の古本屋の空気は本がかわいそう
墨と紙の匂いがする手作りの本を手に取ってみたいです
江戸時代の本の出版事情、とても勉強になりますね!
江戸時代になると庶民も本を読むようになり、貸本屋を利用して皆で読んでいた。
そう考えると、日本人の識字率は江戸時代には相当高かったと言う事ですね!
やはり寺子屋等教育を日本人が大切なものと考えていたからでしょうね!
例えば西欧列強でも、文字はアルファベットだけなのに同時代の日本と比べると、かなり低かったらしいですからね!
夢の中の表現、善悪の擬人化、迫力ある見開き、二冊で繋げる表紙と、この時代から工夫がすごい。本一冊作るコストも現代とは比較にならないほど高いだろうに。権力者への皮肉を交えた批判ができる胆力も相当なもの。
来年の大河ドラマは蔦屋重三郎ですね
面白そう!
うちの先祖がとある城下町で江戸末期に本屋やってて当時は相当儲かっていたらしい。
食べていけない武士に金を貸してたくらいには。
情報が整理されていてすごくわかりやすいです!投稿ありがとうございます!
庶民がみんな普通に文字が読めたんだもんね。凄いことだよね。
こうして見ると、商売の基本って余り変わってないと思うのね。
それだけ江戸時代が、資本主義と言う意味で充分進化してたんだなと驚く。
明治以降は資本の多寡が重要視されたけど、Z省が馬鹿にする零細にこそ商売のタネがありそう…
その意味でSNS主流の現代は、ネオ江戸時代に成りそうでちょっとワクワクしてる。
活字印刷には文字数の膨大な日本語は不利で、26文字しかないアルファベットの英語は有利ですね。
話しの内容も興味ありますが
浮世絵を観れるのが良いですね。
版権の語源を知ることができて感動しました
版元や版権の語源が面白かった
草双紙は完全に漫画だね
貸本なぁ。印刷できる量に限りがあるからなぁ。1冊の本をたくさんの人に読んでもらう。
江戸時代は字を読める人がたくさんいた。寺子屋等があり字が読めないと勤めにも出れない。
おそらく、それは地方都市でも同じ、田舎も同じではないかと思う。
日本人は江戸時代多くの人が字が読めた。これは明治維新以後も大きなことだなぁ、
日清・日露戦争に勝てたのもなぁ。
江戸時代の貸本等で字が読めたこと。字が読める人が多かったから出版物も増えたのではないかと思うなぁ。
子供の本(赤本)とか少年期から青年期に読まれる本(黒本)等なぁ。
これにより今も子供に読まれた桃太郎や金太郎等々の本が作られて後世にも残る話をなあ。それらはやがて童謡にもなっているなぁ。
文化としての価値が高いと思う。
そうした本は今も残っていることがなあ。字が書ける人が多いと日誌とかも残る。
日誌も料理とかいろんなこともなあ。料理なんかはやはり本にもなっていたのだろうなあ。
こうやって多くの人が本を読んだということ。日本の江戸時代は文化水準が高かったということだなぁ。
漫画や、すげぇー、繋がってたんだなぁ
300年も前から日本人は本が大好きでライフハックも小説もラノベも漫画も刊行されていてTSUTAYAwよろしくレンタル対応も充実していて同人誌も育つ余地があったと
蔦屋重三郎なんか「なんでぇ令和の世の中でもやってることは俺らと変わんねーなw」とか言ってそうかも
ただ今の世の中は基本的に政府に発禁本にされるケースはかなり稀なのがね
活版印刷より木版印刷の方が
広まったって、なんかえーそうなのー?
って気もするが、文字の種類の
多さのせいなんだろうか。
活版印刷は少数の印刷より
多数の印刷にこそ向いてると
思うんだけどな。
文字の使い回しできるんだし。
あと、江戸時代の絵に女性ばかり
がかなり多いな。
本作成は女性主体だったのか?
北斎やその他作家の物語だと
女性はほとんど出てこないような
気もするけど。
嘘でも女が描かれた絵の方が売れるからです。銭湯の絵はほとんど女湯を描いているのも同様です。
来年の大河ドラマで取り上げられる舞台か・・・・・
これ、版画だぜえ。しかも多色刷りだぜえ。
版画を書にするって、東洋すごい。
どれだけ職人レベルが高かったんかな。
葛飾北斎等の浮世絵や歌舞伎役者のプロマイド等も人気だったのでは。
現代と変わらんね
漫画とアニメのご先祖様
識字率が17世紀前半から、高かったからこその庶民文化ですね。🤔
情報統制は必須
幕府としても有ること無いことを流布されても困るのでしょう
出版業界や動画配信、現代のメディアにも通ずるサービスを感じますね。
というか、この時代から鸚鵡は鸚鵡だったんですね。調べたらなんと647年には日本に渡ってきていたんだとか。
この時代に本が安いのがすごい
須原屋も蔦屋に並ぶ老舗だと初めて知りましたよ
暖簾分けのようですが、浦和で須原屋は続いていますね。
たまに行く本屋です❤
現在の蔦屋は名前を盗んだだけの偽物ですよ。
「江戸時代の出版界をリードした蔦屋重三郎」って蔦屋書店と関係あるのかな…🤔❓
TSUTAYAを創業する際に命名するのに参考にした一つだそうですよ
血筋とかは全く関係ないとのこと
@@yuukuzunoha222 ありがとうございました。
日本人は昔も今も読書好きなんですね。
昔の娯楽本もつなぎ字あって読みづらいよ
ナニ金八先生栄華の夢?
鶴のマークを見て、最初はJALかと思ったんだけど、江戸時代にJALがあるわけないもんなw
2人くらい、病没してる人が出てきましたね。
江戸時代の闇を感じます。
ほんとだ
この病死はやばいね
報道の自由‼️‼️
病没多すぎ…「文化人の暗さ…突然死」ってこの頃からあったんですね(今ではその基準もかなりデタラメみたいですが)😢
受験競争でなく情報が統制されてた平和ってありそう。