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白井先生が言っていることはすべて真実です。私も40年以上大学教員をやってきましたが、最後の四半世紀は学生と研究を守るのに必死でした。国立大学法人ですら、予算権も人事権もないので、改組するときには文部省の意向に逆らえませんが、それを逆手にとって自分達に有利になるように画策してきました。ここまではっきり言ってくれる白井先生に脱帽です💕
聞いていて驚きました。文部省が統括する=共産主義の集権体制この様な体制は、長年研究すらした事のない人間が取り仕切ると、何も生まない組織となります。財務省の間違い=貨幣観の間違い です。世界各国、全ての国は国の借金=通貨発行と理論が確定されており、国の借金は増え続ける事が常識です。これらで大切な事は、国の実体経済へ幾らの通貨を供給するか?であり、供給された通貨により実体経済と金融経済がインフレにより膨張して行きます。明治初頭から2015年で国の借金は3740万倍、実質でも550倍強となっています。国の国債償還=貨幣の消去=国民の貧困化 となる事は常識です。上の式を理解していないのが、ザイム真理教の恐ろしさです。国の新規通貨供給量は政府、民間合わせて対GDP比約5%が、最も安定的に成長して行きます。
先生のご発言に思うことあり投稿致しました。小生60代半ばとなってしまいましたが当時の大学の建物はボロかったですが、いろんな人間がいて楽しかったです。また、世間も寛容でした。あの生活があって、今でも出身大学愛があリます。白井さんのお話を拝聴し、今の学生さんたちが可哀想に思うと同時に、昨今の良心的な大学教員の先生達にもかなりのストレスが溜まってらっしゃるのが実感させられました。”大学の自治”は死語となったかの如くですね。学術会議任命問題とも何か一脈通じる風向きを小生は感じております。失礼致しました。
@@amaninthecorner さん 私は69歳ですので、同じ時代に大学生活を送りました。その頃と今では大学は別物と言って過言ではありません。学生は先生と話をする機会が多く、雑談の中からいろんなことを学びました。工学部の研究室では後輩と先輩が助け合いながら研究をしていましたから、同窓意識がありました。今では教員が学生と話す時間がなくなり、教員は学生に研究をさせ、発表させるために、まず金集めからはじめなければなりません。交付金を大幅に減額された年には、学科長として教員一人に数十万円しか配当できませでした。パソコンをいくつか買ったらおしまいです。大学教員の職務は、役に立とうが立つまいが研究を行い、その成果を論文という形で出資者である国民に還元すること、もうひとつは学生に高度な知識・技能を教えるだけでなく、研究指導を通じて、知的な創造プロセスを体験させ、論理的で短く、かつわかりやすい文章の書き方やプレゼンの仕方、議論の仕方を教えることだと思っています。「研究」を守り、「学生」を守るとはそういう意味です。
白井さんのおっしゃる「知的スパーク」の言葉に、痺れました。これこそが、本物の生産性というものなのに、文科省も大学も、間違った方向に舵を切ってしまった。。。知的スパークなんて素敵なものとは程遠いけれど、私にとっても大学生の頃に親しんだ、ボロくてだだっ広い学食があって、そこのそばうどんコーナーの前に行くと、自分の学科の先輩やら友達がだいたい居たのを思い出し、懐かしさにキュンとなりました。十年あまり前に行ってみた時に取り壊されており、その後再び行くと、あまりにも美しい新校舎が代わりに聳え立っていて、母校とも言えない寂しさを感じたのを思い出します💦ごく最近のネット調査では、若い世代の方が内閣支持率が低かったように出たとのことでしたが、それは単に絶望しているということであって、元気に日本を変えてやろうという兆しではないのでしょうかね。もっと絶望のどん底に落とされた時に、やっと何とかしなければ!となるのでしょうか?大学は個々が何かを掴みに行く所であって、お金を払えばお得な何かを手に入れられる場所ではないのだけれど、現代の経済合理性を極めたような思考をする多くの人たちによって、大切なものが壊されていっているのを感じ、改めて辛くなります。ありがとうございました。
私の大学の卒業証書には、当時総長だった白井聡さんのお父さんの名前が刻印されてます。白井聡さんはご自身の現在の立場と育ってきた境遇から大学運営について一家言ありそうだなと思っておりましたが、さすが深い洞察ですね。
キャンパスが美しくショッピングモール化すると、目的外の利用はしづらくなり、孤独な学生がトイレでご飯を食べる!本当に極端でキョウタンです。でも私の周囲でも保育園や、学校などがキレイになり親が、特に母屋が喜ぶ。そういう園や学校の人気上がる。「苦情はありません」とHPにありました。何でも表面上はよく見えるだけで、中身はどうなんだろうと。白井先生の話につながっている気がします。
まってました
日本の未来、将来はどうなってしまうのでしょうか。白井先生の解説はいつも鋭いと思います。
今回もありがとうございます🥳
各国の18歳の意識調査は衝撃的だった。
配信ありがとうございます。政治学を学ぶ大学生の話、驚きました、、、全員がスポーツ推薦なのでしょうか⁉️笑いや、笑えません。
😊
お二人様の会話を聞いて、目頭が、熱くなり涙がこぼれました!ありがとうございました!
ものすごく面白い。自分の学生時代を思い出しながら現代の学生が局面している状況が鋭くえぐり出されたこの解説に感銘しました。
いい年した大人でも日本人には自分の意見を言えない人が多い。同時に孤独や孤立を恐れる人も大変多い。これを外国人が最も理解出来ない事です。人の意見に左右されて、権力者に唯々諾々と従うのを当たり前とする。弱い人が多い。
ありがとうございます!
十年前に国立大の学生でした。あの頃は政治のことを何も知らず、オスプレイ反対を叫ぶ一部の学生たちを「関わらない方がいい人たち」と私自身も大多数の学生たちも認識していました。自治会の奴らはやばい、と。愚かだった。今からタイムスリップできるなら、私はそこに参加して、旧帝国大学の大学生としてこの国の行末を憂える者になるだろう。十年前の私は実に愚かだった。今はもっと悪化しているのではないか、とひと世代下の若者たちを見て心配している。
学生はお客様、教員は商品、教務はカスタマーサービス
学費ローン、奨学金で負担ばかり掛けられて天下り先になってるとか萎えます。まともな教育受けてほしいのに、本当に努力してる先生方の元で学ばせたいです。
見えないものを見ることができるようになる学びができたのが大学生活でした。ゆとり、空間、という目に見えないものの大切さをつくづく思わされました。
確かに大学の入学式に親が来るようになったのはいつ頃からだろうな?確かに昔は親なんて来なかったな…。
別の機会には白井氏の批判をしたことも一再ならずあるが、この動画に関する限りでは白井氏の咆哮に基本的に同意する(文教予算に関する財務省批判は全く妥当)。特に、大学のキャンパスマップ(及び、大学内の登録された施設の地図)に存在しない幽霊屋敷(〇〇倉庫などと称されていたが)を部室(クソきたない部室)としていたサークルに入っていた者として。
教育が資本化する事の弊害については内田樹氏があちこちの著作で書いていますね。『サル化する世界』とか。
0:33: 📚 今回の動画では、大学の問題について取り上げられており、特に『顧問の自論』という本が紹介されています。7:07: 📚 私立大に近づいている国立大学の変化についての話14:35: 🔍 防衛省が予算を流し込むために配分方法を変えている21:44: 📚 大人の社会に入っても学生の思考停止が増えていることを考えると、大学の空間が劣化している可能性がある。28:57: 🎓 稼げる大学として注目されている大学の選択と集中の重要性についての指摘34:56: 🤔 大学の中でも無力感が漂い、国はノーベル賞受賞者の意見を聞かない謎の状況にある。41:49: 🏫 この動画では、汚い建物や大学キャンパスの浄化について話されています。48:33: 🍽 食事の場所や環境によって人権侵害が起こることがある。55:20: 📚 大学の入学式が大規模化し、少子化が進んでいる。1:01:37: 🎓 学生の目線から見て、大学の評判やランキングはあまり重要ではなく、学生自身の能力や責任が大切であることが示唆されている。1:08:26: 🌸 大学のダイバーシティは不審者が入り込んでいることを指している。1:14:53: 📰 山木さんには情報が寄せられてなかった可能性がある。1:22:28: 🇯🇵 日本社会の特有の何かがあると思うが、他の国はまだ若者は元気なのに日本だけ低いと思われている。Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです。
そもそも、学校の目的って何なんだろう、って思いました。学校って、教師の能力範囲を越える人間を育てる組織なんだと思ってました。だから、教師は私利私欲抜きで、大切なことを惜しげなく生徒に伝えるはずだし、生徒に対して同じ人間として上下関係なく議論して自己研鑽するんだと思ってました。そうであって初めて学生の側にも一人の人間だという自覚が出てくるんだと思ってました。そういう話が殆ど出ていないような気がします。そのことがものすごく不安です。
二昔前まで大学改革のコンサルタントをしていました。まだ教授会が力をもっていた時期でしたが。地方の私立大学を何校かてがけましたが。当時の課題は18歳人口の減少と経済自立、うまくいった学校もありましたが、教える側の劣化というのはどうしようもなくしかも大学は中等教育の歪みを全部押しつけられるわけですから、そこからなんですけど経営陣は幼稚園生ですからまあたいへん。これはいまはもっと劣化が進んでいるとおもいます。もはや立て直しをあきらめた大学しかなくなったときこの分野のコンサルタントを辞めました。しかし企業の組織改革コンサルにシフトしたときこの根本原因が一番効いていることにきづくのです。まあ日本経済は沈没するわけです
大学に至る迄に当たり前に共有されていた文化的知的財が、いつの間にか減少してきてしまっているのを、実感しています。その痩せた土壌に大学教育を成り立たせようとしているので、現状があるのでしょう。人として明らかに豊かな感性も能力もある人々が、只、空気読みの達人として、社会人として押しだされているのでしょうか。
国力の根幹にある教育の中心が運営費を削られるとは、政策の優先順位が狂っていますね
今回の件、ものすごく大事な話ですよね。管理化・軍産協同・理事会優位・清潔整頓商売第一のニュータウン化・新自由主義化……取り返しがつかないほど危険なゾーンに入ってしまったんですね。
教育基本法が改正された30年前、小学校の教員たちは憂えてました。子どもたちの感性に点数をつけ一方向に向かわせる。今日の形は計算された政府のレールだと思うし、何十年かけて作られた当然の結果だと思います。
若者がドッちらけなのは、日本を覆う真っ黒な雲のようなアメリカの圧倒的な権力、日本官僚、二世・三世の政治家の前で声を上げても仕方ないという無限大の無力を感じてるからじゃないかな・・・
生まれた時から始まっている、教育の失敗ではないだろうか・・・政治の教育への介入も大間違いだろう。そもそも教育は白井先生の言う通り時間をかけて育てていくもの。政治家は往々にして早く結論を出させようとする、それも実利を生み出してくれる、相いれない世界なのだから、だまってお金を出して口を挟まない、これが良識というもの。
教育に口をだしたくなるのは権力の常套、違法違憲があるのに、見ざる聞かざるを決め込み、実はけっこう余裕があるのでは?暇なんだな。給料下げるぞ!と言いたいが決定権は彼岸に。
白井聡先生のお話の内容は、まったくそのとおりです。文科省の方針を逆手にとって、あるいは連携したB社などの教育出版ビジネス、大学コンサルタント組織の教材・アンケート資料・人事考課などに振り回されているのが、いまの大学を取り巻く環境と言えるでしょう。業績のない天下り教員、教え子だからと土下座して押し込まれた大学教員。教員の能力の低下が激しい。大学の独自性は、どこに行った。日本国憲法23条の「学問の自由」は、どこに行ったのだろうか。日本の大学の世界的評価が下がるのは当たり前でしょう。世界は、よく見ていますね。
自分が負け組ではなく勝ち組、虐められる側ではなく虐める側、支配される側ではなく権力側、被差別者ではなく差別する側等々に属していると思えないと怖い、、といったものが学生の7割もが感じている空気なのでは?
私は親を越えられなかった、と思うが子供たちは私を越えていない、と思ってしまう。私の兄弟と甥姪もそうだ。
まさにおっしゃるとおりのことが起きていると感じています。日本では一族郎党という小さいタテ社会があり、その中では封建的な身分と年功序列が支配していました。敗戦によって都市部ではそれがいったん崩れましたが、空襲などの戦禍を免れた地域ではそれが存続し、都市部の人口減少によって割合が増加した農村部の人々の子である団塊世代がそれを引き継ぎました。「若いうちは我慢しておけ、自分が上になったら何をしてもいいから」と団塊世代の人たちによく言われたものです。団塊世代による学生紛争や労働組合運動も、「みんながやっているからテキトーに乗ってやっていた」という人も多かったのです。テキトーに乗る人はポリシーがなく、破壊活動や妨害行動に走る人も出て、「団体活動は悪」とみなされてしまい、正当な団体活動まで白眼視されるようになりました。現在の大学生は団塊世代の孫世代の人が多いので、若いうちは我慢するのか当たり前と思っているのでしょう。もちろん、このような状態では生産性が下がりますが、昔は生産性が低いと侵略されにくいというメリットもありました。しかし、現在では太平洋を越えて米国が進出してきたので、外交力がなく生産性が低い国は「踏み台にしても影響の少ない国」になってしまいました。残念ながら、国単位では一族郎党主義の人が多数派を占めるため、なかなか改善できないでしょう。個別の活動、特に北九州市の「ほうぼく」の活動には私も興味を持っています。
昔からひとの目を気にするのが日本人の特質だったようには思うけど、便所メシの話を聞いて、ついに日本人はここまで進化(?)したかとおったまげ、卒倒しそうなほどに呆れ果ててしまった。政治学専攻の学生の現状を知って絶望寸前のところまで落ち込み、ミルクティーを飲んでやっと少し元気を取り戻したところだったのに、今度は便所メシ!
今の政治が目指しているのは「国民生活の豊かさ」ではないもんねぇ。「一部の人々の豊かさ」だけだもんね😢
つくづく実感として、民主主義教育が行われてない。道徳教育の中で教えるべきなんですけど。一般には道徳というのは全体のことを考える、民主主義は人権で、個人を考えるだから、似て非なるものなんですけど。なんか違うんですかね、人権教育も差別をなくすと言う風に曲解されてるし、道徳も全体主義という風に曲解されてるし。大体、道徳教育という呼び方は誤解を招くし、特に自民党が言うところの道徳(修身)になってしまってるのかいな。この辺が大きな問題ですわ、何とかしないと日本がダメになる。なんで、日本国憲法の学習が無いのか、これを学習すればいいことなのにね。確かに、僕自身も小学校中学校で勉強した記憶が有りませんから。勉強したのは、いくつかの国家資格の取得の勉強でですからね。
中学高校で政治たぶーのがおおきいかな。
学術も結構だけど、実社会を担う人材育成という観点から、高専がもっとメジャーになったらよいと思います。
スタジオは禁煙なんですかね ご自宅から参加されっる場合は喫煙されるんですかね 結構短い時間でも我慢されるのは大変そうなので、スタジオの収録のあいまには喫煙所に駆け込まれるんでしょうか もちろん、喫煙されましても画面を通して私のもとに煙は届かないので第三者である私がどうこういう話ではありませんが、〇〇先生=喫煙というイメージは私の中ではすっかり定着してしまいました また扶養控除について熱く語られるお姿をみたいです
何なんだこの面白い話は。教授ヤクザの白井さん?。やる気と楽しさは比例する。
寂しい話ですね。娑婆では、株主を→株主サマという様になった頃から、内部留保が増えて開発研究費の節減… 企業経営者の資本への屈服が常態となりました。ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんは、後輩のためにどこへでも足を運び研究費の捻出に余念がない… ボンクラな権力者が、学術会議に手を突っ込んだり、生産性云々が罷り通ったり… 大きい思想家が居なくなってから、本来、学問は無償な遊びだという教養が雲散霧消しました。
日本語が痩せて久しく、漢文学は古井由吉さんを最期に文学者から消えて、国民の根幹の語彙のフィールドも、日替わりのIT用語に撹乱されてゲンナリさせられる時に、歯止めが掛からない人口減少が加速して行くばかり… E.トッドは、日本は既にその文明を捨てている、と言っている。
学問をしないで、どうやって虚無の重圧に耐えるのか、不思議でなりません…
昔々、早稲田の学食に行ったが、動物園の臭いがした。さすがにビビった。
そういう話ならよく聞くね。「昔の子供は喧嘩しても加減を知ってた、今の子はねぇ」「俺が入社したころは、先輩と怒鳴り合いながら完徹上等だった、少し物足りないんだよな」 みたいなやつ
京都大学吉田寮、もし学生側が敗訴したら、クラウドファンディングで土地を買い、移築して、本来の「大学のあるべき姿の拠点」にしてはいかが?具体的にどう取り掛かったらいいのか、わからないのですが。
タテカンがあることが大学のシンボルだったんだよ❗️
そういえばもと官僚が大学の教員になってる例が多くて、教授ってそんなに簡単になれるんかと思っていたけれど?❓️😱
政治学を学ぶ学生というのが驚き。空気で動くというのは日本社会に古くから根付く性質だと思いますが何も変わっていないと。
今の学生があまりにバカになっているので先行きがさらに暗いです
便所で飯喰えるくらい綺麗になったのはいいことなんだが逆に本来の用が終わっても居坐って使えなくなる罠
49:20 一匹狼のかっこよさも認めてほしいですよね。
無批判、思考停止。まさに「若者に限らず」だね。というか「若者」が非創造的な意味でオトナ化している。
予算配分など面白い話もありましたが、全体的に高学歴おじさんの回顧録で残念な感じです。今の早稲田大学には、早稲田系列付属上がりが何割いるかご存知ですか?。私大の付属戦略で付属校が増え、系列の小学、中学受験組が大学で母校愛を炸裂させ、その他の学生も首都圏の学生が多数になっています。66制と633制の混在を許した結果、首都圏に圧倒的有利になり多様性など、ふきとんでます。国立大学の学費は50年で、たしか50倍近く跳ね上がっていたような。賃金上昇率を超える学費高騰、親が口挟むのも当然の流れです。最低賃金制度はあれど、学費は全国一律、これも格差を広げてます。そもそも、大学の自治とは「大学にいる大人の自治権」だったのではないでしょうか?。大学における、学生の「権利」も不明確なまま・・。学生寮も古き良きですが反面、男性のみ享受できるオチ*チン特権でした。マンション住まいが増え自宅の自治も崩壊してるのに、学生寮が取り壊され住んでもないのに「大学の自治」といわれても。。昔を懐かしがる時間などない程、大学、学生、親はひっ迫、疲弊しています。興味深いお題なので、次回はできればもっと深堀した話を期待しています。ありがとうございました。
戦後独立したはずなのに結局アメリカ言いなりの政治をしていた政権の成れのはて。子育ての頭を押さえてしまった教育を考え治さなければね。親育てから
駒場寮といえば、明石の泉さんが自治会の委員長やってたんですよね山極さんは、総長やめたあとサンモニ出てた
僕は統一教会に解散命令を出す暇があったら、灘、開成などエリート教育の出来ない、おバカな組織に解散命令を出さない限り、日本🗾は自滅すると考えます。白井聡さん、大ファンです。愉快爽快です。猫🐱若旦那です。
大学生の議論の話を聞いても別に驚かなかった。今高校生だけど、そういう出来事が当たり前の中で生きてきた。日本人が劣化したわけではないと思う。日本は近代をやり損ねた。そして戦前から何も変わってない。しょうがない。どうにかなる話ではないように感じる。自分の頭で考えない主権者が操縦する船に乗っていたくない人は、違う船に乗る選択を持つべきだと思う。批判してその先に何があるのか教えてくれ、僕はあまりにも無知だから。
コモンじゃなくてコモンズ。thankではなくてthanks
白井聡はどんな研究業績出してんだよw偉そうに
白井先生が言っていることはすべて真実です。私も40年以上大学教員をやってきましたが、最後の四半世紀は学生と研究を守るのに必死でした。国立大学法人ですら、予算権も人事権もないので、改組するときには文部省の意向に逆らえませんが、それを逆手にとって自分達に有利になるように画策してきました。ここまではっきり言ってくれる白井先生に脱帽です💕
聞いていて驚きました。
文部省が統括する=共産主義の集権体制
この様な体制は、長年研究すらした事のない人間が取り仕切ると、何も生まない組織となります。
財務省の間違い=貨幣観の間違い です。
世界各国、全ての国は国の借金=通貨発行と理論が確定されており、国の借金は増え続ける事が常識です。
これらで大切な事は、国の実体経済へ幾らの通貨を供給するか?であり、供給された通貨により実体経済と金融経済がインフレにより膨張して行きます。
明治初頭から2015年で国の借金は3740万倍、実質でも550倍強となっています。
国の国債償還=貨幣の消去=国民の貧困化 となる事は常識です。
上の式を理解していないのが、ザイム真理教の恐ろしさです。
国の新規通貨供給量は政府、民間合わせて対GDP比約5%が、最も安定的に成長して行きます。
先生のご発言に思うことあり投稿致しました。小生60代半ばとなってしまいましたが当時の大学の建物はボロかったですが、いろんな人間がいて楽しかったです。また、世間も寛容でした。あの生活があって、今でも出身大学愛があリます。白井さんのお話を拝聴し、今の学生さんたちが可哀想に思うと同時に、昨今の良心的な大学教員の先生達にもかなりのストレスが溜まってらっしゃるのが実感させられました。”大学の自治”は死語となったかの如くですね。学術会議任命問題とも何か一脈通じる風向きを小生は感じております。失礼致しました。
@@amaninthecorner さん 私は69歳ですので、同じ時代に大学生活を送りました。その頃と今では大学は別物と言って過言ではありません。学生は先生と話をする機会が多く、雑談の中からいろんなことを学びました。工学部の研究室では後輩と先輩が助け合いながら研究をしていましたから、同窓意識がありました。今では教員が学生と話す時間がなくなり、教員は学生に研究をさせ、発表させるために、まず金集めからはじめなければなりません。交付金を大幅に減額された年には、学科長として教員一人に数十万円しか配当できませでした。パソコンをいくつか買ったらおしまいです。
大学教員の職務は、役に立とうが立つまいが研究を行い、その成果を論文という形で出資者である国民に還元すること、もうひとつは学生に高度な知識・技能を教えるだけでなく、研究指導を通じて、知的な創造プロセスを体験させ、論理的で短く、かつわかりやすい文章の書き方やプレゼンの仕方、議論の仕方を教えることだと思っています。「研究」を守り、「学生」を守るとはそういう意味です。
白井さんのおっしゃる「知的スパーク」の言葉に、痺れました。これこそが、本物の生産性というものなのに、文科省も大学も、間違った方向に舵を切ってしまった。。。
知的スパークなんて素敵なものとは程遠いけれど、私にとっても大学生の頃に親しんだ、ボロくてだだっ広い学食があって、そこのそばうどんコーナーの前に行くと、自分の学科の先輩やら友達がだいたい居たのを思い出し、懐かしさにキュンとなりました。十年あまり前に行ってみた時に取り壊されており、その後再び行くと、あまりにも美しい新校舎が代わりに聳え立っていて、母校とも言えない寂しさを感じたのを思い出します💦
ごく最近のネット調査では、若い世代の方が内閣支持率が低かったように出たとのことでしたが、それは単に絶望しているということであって、元気に日本を変えてやろうという兆しではないのでしょうかね。もっと絶望のどん底に落とされた時に、やっと何とかしなければ!となるのでしょうか?
大学は個々が何かを掴みに行く所であって、お金を払えばお得な何かを手に入れられる場所ではないのだけれど、現代の経済合理性を極めたような思考をする多くの人たちによって、大切なものが壊されていっているのを感じ、改めて辛くなります。
ありがとうございました。
私の大学の卒業証書には、当時総長だった白井聡さんのお父さんの名前が刻印されてます。
白井聡さんはご自身の現在の立場と育ってきた境遇から大学運営について一家言ありそうだなと思っておりましたが、さすが深い洞察ですね。
キャンパスが美しくショッピングモール化すると、目的外の利用はしづらくなり、孤独な学生がトイレでご飯を食べる!本当に極端でキョウタンです。
でも私の周囲でも保育園や、学校などがキレイになり親が、特に母屋が喜ぶ。そういう園や学校の人気上がる。「苦情はありません」とHPにありました。
何でも表面上はよく見えるだけで、中身はどうなんだろうと。白井先生の話につながっている気がします。
まってました
日本の未来、将来はどうなってしまうのでしょうか。白井先生の解説はいつも鋭いと思います。
今回もありがとうございます🥳
各国の18歳の意識調査は衝撃的だった。
配信ありがとうございます。
政治学を学ぶ大学生の話、驚きました、、、
全員がスポーツ推薦なのでしょうか⁉️笑
いや、笑えません。
😊
お二人様の会話を聞いて、目頭が、熱くなり涙がこぼれました!ありがとうございました!
ものすごく面白い。自分の学生時代を思い出しながら現代の学生が局面している状況が鋭くえぐり出されたこの解説に感銘しました。
いい年した大人でも日本人には自分の意見を言えない人が多い。同時に孤独や孤立を恐れる人も大変多い。これを外国人が最も理解出来ない事です。人の意見に左右されて、権力者に唯々諾々と従うのを当たり前とする。弱い人が多い。
ありがとうございます!
十年前に国立大の学生でした。あの頃は政治のことを何も知らず、オスプレイ反対を叫ぶ一部の学生たちを「関わらない方がいい人たち」と私自身も大多数の学生たちも認識していました。自治会の奴らはやばい、と。愚かだった。今からタイムスリップできるなら、私はそこに参加して、旧帝国大学の大学生としてこの国の行末を憂える者になるだろう。十年前の私は実に愚かだった。今はもっと悪化しているのではないか、とひと世代下の若者たちを見て心配している。
学生はお客様、教員は商品、教務はカスタマーサービス
学費ローン、奨学金で負担ばかり掛けられて天下り先になってるとか萎えます。まともな教育受けてほしいのに、本当に努力してる先生方の元で学ばせたいです。
見えないものを見ることができるようになる学びができたのが大学生活でした。ゆとり、空間、という目に見えないものの大切さをつくづく思わされました。
確かに大学の入学式に親が来るようになったのはいつ頃からだろうな?確かに昔は親なんて来なかったな…。
別の機会には白井氏の批判をしたことも一再ならずあるが、この動画に関する限りでは白井氏の咆哮に基本的に同意する(文教予算に関する財務省批判は全く妥当)。特に、大学のキャンパスマップ(及び、大学内の登録された施設の地図)に存在しない幽霊屋敷(〇〇倉庫などと称されていたが)を部室(クソきたない部室)としていたサークルに入っていた者として。
教育が資本化する事の弊害については内田樹氏があちこちの著作で書いていますね。『サル化する世界』とか。
0:33: 📚 今回の動画では、大学の問題について取り上げられており、特に『顧問の自論』という本が紹介されています。
7:07: 📚 私立大に近づいている国立大学の変化についての話
14:35: 🔍 防衛省が予算を流し込むために配分方法を変えている
21:44: 📚 大人の社会に入っても学生の思考停止が増えていることを考えると、大学の空間が劣化している可能性がある。
28:57: 🎓 稼げる大学として注目されている大学の選択と集中の重要性についての指摘
34:56: 🤔 大学の中でも無力感が漂い、国はノーベル賞受賞者の意見を聞かない謎の状況にある。
41:49: 🏫 この動画では、汚い建物や大学キャンパスの浄化について話されています。
48:33: 🍽 食事の場所や環境によって人権侵害が起こることがある。
55:20: 📚 大学の入学式が大規模化し、少子化が進んでいる。
1:01:37: 🎓 学生の目線から見て、大学の評判やランキングはあまり重要ではなく、学生自身の能力や責任が大切であることが示唆されている。
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Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです。
そもそも、学校の目的って何なんだろう、って思いました。
学校って、教師の能力範囲を越える人間を育てる組織なんだと思ってました。
だから、教師は私利私欲抜きで、大切なことを惜しげなく生徒に伝えるはずだし、生徒に対して同じ人間として上下関係なく議論して自己研鑽するんだと思ってました。そうであって初めて学生の側にも一人の人間だという自覚が出てくるんだと思ってました。
そういう話が殆ど出ていないような気がします。そのことがものすごく不安です。
二昔前まで大学改革のコンサルタントをしていました。まだ教授会が力をもっていた時期でしたが。地方の私立大学を何校かてがけましたが。当時の課題は18歳人口の減少と経済自立、うまくいった学校もありましたが、教える側の劣化というのはどうしようもなくしかも大学は中等教育の歪みを全部押しつけられるわけですから、そこからなんですけど経営陣は幼稚園生ですからまあたいへん。これはいまはもっと劣化が進んでいるとおもいます。もはや立て直しをあきらめた大学しかなくなったときこの分野のコンサルタントを辞めました。しかし企業の組織改革コンサルにシフトしたときこの根本原因が一番効いていることにきづくのです。まあ日本経済は沈没するわけです
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その痩せた土壌に大学教育を成り立たせようとしているので、現状があるのでしょう。
人として明らかに豊かな感性も能力もある人々が、只、空気読みの達人として、社会人として押しだされているのでしょうか。
国力の根幹にある教育の中心が運営費を削られるとは、政策の優先順位が狂っていますね
今回の件、ものすごく大事な話ですよね。管理化・軍産協同・理事会優位・清潔整頓商売第一のニュータウン化・新自由主義化……取り返しがつかないほど危険なゾーンに入ってしまったんですね。
教育基本法が改正された30年前、小学校の教員たちは憂えてました。子どもたちの感性に点数をつけ一方向に向かわせる。今日の形は計算された政府のレールだと思うし、何十年かけて作られた当然の結果だと思います。
若者がドッちらけなのは、日本を覆う真っ黒な雲のようなアメリカの圧倒的な権力、日本官僚、二世・三世の政治家の前で声を上げても仕方ないという無限大の無力を感じてるからじゃないかな・・・
生まれた時から始まっている、教育の失敗ではないだろうか・・・政治の教育への介入も大間違いだろう。そもそも教育は白井先生の言う通り時間をかけて育てていくもの。政治家は往々にして早く結論を出させようとする、それも実利を生み出してくれる、相いれない世界なのだから、だまってお金を出して口を挟まない、これが良識というもの。
教育に口をだしたくなるのは権力の常套、違法違憲があるのに、見ざる聞かざるを決め込み、実はけっこう余裕があるのでは?暇なんだな。給料下げるぞ!と言いたいが決定権は彼岸に。
白井聡先生のお話の内容は、まったくそのとおりです。文科省の方針を逆手にとって、あるいは連携したB社などの教育出版ビジネス、大学コンサルタント組織の教材・アンケート資料・人事考課などに振り回されているのが、いまの大学を取り巻く環境と言えるでしょう。業績のない天下り教員、教え子だからと土下座して押し込まれた大学教員。教員の能力の低下が激しい。大学の独自性は、どこに行った。日本国憲法23条の「学問の自由」は、どこに行ったのだろうか。日本の大学の世界的評価が下がるのは当たり前でしょう。世界は、よく見ていますね。
自分が負け組ではなく勝ち組、虐められる側ではなく虐める側、支配される側ではなく権力側、被差別者ではなく差別する側等々に属していると思えないと怖い、、といったものが学生の7割もが感じている空気なのでは?
私は親を越えられなかった、と思うが子供たちは私を越えていない、と思ってしまう。私の兄弟と甥姪もそうだ。
まさにおっしゃるとおりのことが起きていると感じています。
日本では一族郎党という小さいタテ社会があり、その中では封建的な身分と年功序列が支配していました。
敗戦によって都市部ではそれがいったん崩れましたが、空襲などの戦禍を免れた地域ではそれが存続し、都市部の人口減少によって割合が増加した農村部の人々の子である団塊世代がそれを引き継ぎました。
「若いうちは我慢しておけ、自分が上になったら何をしてもいいから」と団塊世代の人たちによく言われたものです。
団塊世代による学生紛争や労働組合運動も、「みんながやっているからテキトーに乗ってやっていた」という人も多かったのです。
テキトーに乗る人はポリシーがなく、破壊活動や妨害行動に走る人も出て、「団体活動は悪」とみなされてしまい、正当な団体活動まで白眼視されるようになりました。
現在の大学生は団塊世代の孫世代の人が多いので、若いうちは我慢するのか当たり前と思っているのでしょう。
もちろん、このような状態では生産性が下がりますが、昔は生産性が低いと侵略されにくいというメリットもありました。
しかし、現在では太平洋を越えて米国が進出してきたので、外交力がなく生産性が低い国は「踏み台にしても影響の少ない国」になってしまいました。
残念ながら、国単位では一族郎党主義の人が多数派を占めるため、なかなか改善できないでしょう。
個別の活動、特に北九州市の「ほうぼく」の活動には私も興味を持っています。
昔からひとの目を気にするのが日本人の特質だったようには思うけど、便所メシの話を聞いて、ついに日本人はここまで進化(?)したかとおったまげ、卒倒しそうなほどに呆れ果ててしまった。政治学専攻の学生の現状を知って絶望寸前のところまで落ち込み、ミルクティーを飲んでやっと少し元気を取り戻したところだったのに、今度は便所メシ!
今の政治が目指しているのは「国民生活の豊かさ」ではないもんねぇ。「一部の人々の豊かさ」だけだもんね😢
つくづく実感として、民主主義教育が行われてない。道徳教育の中で教えるべきなんですけど。一般には道徳というのは全体のことを考える、民主主義は人権で、個人を考えるだから、似て非なるものなんですけど。なんか違うんですかね、人権教育も差別をなくすと言う風に曲解されてるし、道徳も全体主義という風に曲解されてるし。大体、道徳教育という呼び方は誤解を招くし、特に自民党が言うところの道徳(修身)になってしまってるのかいな。
この辺が大きな問題ですわ、何とかしないと日本がダメになる。
なんで、日本国憲法の学習が無いのか、これを学習すればいいことなのにね。確かに、僕自身も小学校中学校で勉強した記憶が有りませんから。
勉強したのは、いくつかの国家資格の取得の勉強でですからね。
中学高校で政治たぶーのがおおきいかな。
学術も結構だけど、実社会を担う人材育成という観点から、高専がもっとメジャーになったらよいと思います。
スタジオは禁煙なんですかね ご自宅から参加されっる場合は喫煙されるんですかね 結構短い時間でも我慢されるのは大変そうなので、スタジオの収録のあいまには喫煙所に駆け込まれるんでしょうか もちろん、喫煙されましても画面を通して私のもとに煙は届かないので第三者である私がどうこういう話ではありませんが、〇〇先生=喫煙というイメージは私の中ではすっかり定着してしまいました また扶養控除について熱く語られるお姿をみたいです
何なんだこの面白い話は。
教授ヤクザの白井さん?。
やる気と楽しさは比例する。
寂しい話ですね。娑婆では、株主を→株主サマという様になった頃から、内部留保が増えて開発研究費の節減… 企業経営者の資本への屈服が常態となりました。ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんは、後輩のためにどこへでも足を運び研究費の捻出に余念がない… ボンクラな権力者が、学術会議に手を突っ込んだり、生産性云々が罷り通ったり… 大きい思想家が居なくなってから、本来、学問は無償な遊びだという教養が雲散霧消しました。
日本語が痩せて久しく、漢文学は古井由吉さんを最期に文学者から消えて、国民の根幹の語彙のフィールドも、日替わりのIT用語に撹乱されてゲンナリさせられる時に、歯止めが掛からない人口減少が加速して行くばかり… E.トッドは、日本は既にその文明を捨てている、と言っている。
学問をしないで、どうやって虚無の重圧に耐えるのか、不思議でなりません…
昔々、早稲田の学食に行ったが、動物園の臭いがした。さすがにビビった。
そういう話ならよく聞くね。
「昔の子供は喧嘩しても加減を知ってた、今の子はねぇ」
「俺が入社したころは、先輩と怒鳴り合いながら完徹上等だった、少し物足りないんだよな」 みたいなやつ
京都大学吉田寮、もし学生側が敗訴したら、クラウドファンディングで土地を買い、移築して、本来の「大学のあるべき姿の拠点」にしてはいかが?
具体的にどう取り掛かったらいいのか、わからないのですが。
タテカンがあることが大学のシンボルだったんだよ❗️
そういえばもと官僚が大学の教員になってる例が多くて、教授ってそんなに簡単になれるんかと思っていたけれど?❓️😱
政治学を学ぶ学生というのが驚き。空気で動くというのは日本社会に古くから根付く性質だと思いますが何も変わっていないと。
今の学生があまりにバカになっているので先行きがさらに暗いです
便所で飯喰えるくらい綺麗になったのはいいことなんだが
逆に本来の用が終わっても居坐って使えなくなる罠
49:20 一匹狼のかっこよさも認めてほしいですよね。
無批判、思考停止。まさに「若者に限らず」だね。というか「若者」が非創造的な意味でオトナ化している。
予算配分など面白い話もありましたが、全体的に高学歴おじさんの回顧録で残念な感じです。今の早稲田大学には、早稲田系列付属上がりが何割いるかご存知ですか?。私大の付属戦略で付属校が増え、系列の小学、中学受験組が大学で母校愛を炸裂させ、その他の学生も首都圏の学生が多数になっています。66制と633制の混在を許した結果、首都圏に圧倒的有利になり多様性など、ふきとんでます。国立大学の学費は50年で、たしか50倍近く跳ね上がっていたような。賃金上昇率を超える学費高騰、親が口挟むのも当然の流れです。最低賃金制度はあれど、学費は全国一律、これも格差を広げてます。そもそも、大学の自治とは「大学にいる大人の自治権」だったのではないでしょうか?。大学における、学生の「権利」も不明確なまま・・。学生寮も古き良きですが反面、男性のみ享受できるオチ*チン特権でした。マンション住まいが増え自宅の自治も崩壊してるのに、学生寮が取り壊され住んでもないのに「大学の自治」といわれても。。
昔を懐かしがる時間などない程、大学、学生、親はひっ迫、疲弊しています。興味深いお題なので、次回はできればもっと深堀した話を期待しています。ありがとうございました。
戦後独立したはずなのに結局アメリカ言いなりの政治をしていた政権の成れのはて。
子育ての頭を押さえてしまった教育を考え治さなければね。
親育てから
駒場寮といえば、明石の泉さんが自治会の委員長やってたんですよね
山極さんは、総長やめたあとサンモニ出てた
僕は統一教会に解散命令を出す暇があったら、灘、開成などエリート教育の出来ない、おバカな組織に解散命令を出さない限り、日本🗾は自滅すると考えます。白井聡さん、大ファンです。愉快爽快です。猫🐱若旦那です。
大学生の議論の話を聞いても別に驚かなかった。
今高校生だけど、そういう出来事が当たり前の中で生きてきた。
日本人が劣化したわけではないと思う。日本は近代をやり損ねた。そして戦前から何も変わってない。しょうがない。
どうにかなる話ではないように感じる。
自分の頭で考えない主権者が操縦する船に乗っていたくない人は、違う船に乗る選択を持つべきだと思う。
批判してその先に何があるのか教えてくれ、僕はあまりにも無知だから。
コモンじゃなくてコモンズ。
thankではなくてthanks
白井聡はどんな研究業績出してんだよw偉そうに
ありがとうございます!