ウメハラ「BeasTV」8/18 - 特別対談 西谷亮 - Part 1

[@魚雪車云]

飄々としながらゲーム作成の話の時は職人になる

[@谷岡佑馬-i9v]

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[@nariyatakemura5985]

過去の記憶が繋がった。ああ、そういう時期か...

[@chilipepper3677]

ファイナルファイトめちゃくちゃやりました。
西谷さんの拘りがあったおかげで、面白くなったんですね。
ありがとうございます😊

[@rm-mn2jq]

このときも楽しかったけどまた今になってもう一度対談を見てみたい

[@ekusano]

残り体力で投げの威力が変わるっていうのはいいね

[@siouxsie1977]

ファイルファイトは1989年12月、スーファミは1990年11月発売だからギリギリまだ無いね

[@イヌ犬-c7x]

ゲーセンノートの魅力がすごい

[@misuta-sebunn]

かしこまってるウメハラというのも新鮮味があるなぁ。あと経歴的な理由もあってか西谷さんはプロゲーマー系の人間と通ずる所がある感じ

[@ふへ-q8o]

高卒でカプコン入社は西谷さんと大貫だけなんだっけ

[@kosumiyoshi]

エバーブルーなっつかしい
ヘイリーウィステンヤのメインテーマは未だに時々聴く
アクセルとスラッシュ、電車ステージのBeat It感に表出している80年代アメリカンカルチャー、更にその元ネタであろうウェストサイドストーリーに通底する多人数が入り乱れる感覚とカット割などなど
すごく色んなことを想起させてくれる話だと思う

[@Elaborate-g8d]

この世代のいわゆる「ゲームオタク」と呼ばれた人たちの、
特徴的な「声の上ずり感」が、令和の今になっては懐かしく心地良いです。（＾＾）

[@谷岡佑馬-i9v]

？(笑)

[@achatya]

beepはやばい、当時知ってる人間だったらbeepはやばい、魂の一部を確実にもっていかれてる

[@一言増量中]

SNKがヒット作をバンバン出していた時代っすね。ＡＳＯとかアテナとか。この時代くらいになるとシステムが奥深くてもインストカードが貧弱でそれが表立って分かり難いゲームが増えてきていた。Beepのような紹介記事がありがたかったです。わかる人間には至高でしたが、廃刊までが早くて残念でした。

[@谷岡佑馬-i9v]

！？(笑)

[@右左-u1l]

ウメハラって仕切りのレベル相当高いよね

[@aquosr-wy4el]

今考えたら
昔嫌いだった岡本吉起が
西谷亮の上司と知ったら
また印象変わるんかな…

[@2S_CH]

スト２のスコアに名前があるNINは、西谷さんのことなんですね

[@soba00]

ウメちゃんwiki読んでるw

[@どこでも応援団長ガガンボン]

西谷 亮氏！！！！伝説や！！！！

[@musclegame]

ファイルファイトはスーファミで遊んだ

[@おつ-i3g]

カーニバルコロナで潰れて別のゲーセンになったよね

[@睡邪]

西谷さん誰かに声似てると思ったら
ピッコロさんだわ

[@sharpieart100]

ロストワールドは自分のゲーム史１０本に入ります。
ナパーム弾がほぼ最強でしたね〜
３面の巨大ボスとか面白かった！

[@jojosaboiaadventure4357]

Street Fighter EX é um ótimo jogo da franquia.

[@evildan34]

Can someone plz do a English sub for these interviews

[@つくつく丸]

DBのゲームも手がけていたとは・・・驚きました！

[@acdc10000]

ジャック&ベティ・・・