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私は0で死ぬように決めている54歳です。①手許現金は無く、キャッシュでバラバラの地域に不動産を6戸購入。月額の生活費と同等の額を不動産収入にしています。②月のお金はそれなりにかかりますが、10万円を超える高額なものは買いません。③他人と自分のキャッシュというお金に対してステイタスは完全に感じなくなりました。④出来の悪い息子が一人おり、お金は残す気にはなりません。せいぜい終の棲家のみ。もし今後何かまとまったお金が必要になりそうなら1戸づつ不動産を売却してその費用に充てます。60歳から自宅を賃貸して地方に600万程の戸建てを購入して住み、2年おきくらいに不動産を売却して生活費に充てます。70歳で自宅を売却してその売却代金で老人ホームへ。たぶん0で死ねます!子供へ残すのは600万で買ったボロ戸建てのみです。
本旨はアリ(Not Zero)かキリギリス(Zero)か、ではなく、アリとキリギリスの中庸をとれ、アリに寄りすぎるなよ、だったはず。賛否も大事だけど、その後、原典にあたるをすると一層理解が深まり、活きる気がします。
いつぞやのライブ配信で「老後に資産の取り崩しをする自信がない…」だったかな?これに対して「何歳まで生きるつもりやろ?」っていう趣旨の書き込みをしたら,学長に取り上げられて「感情の問題があるんや…話せば長くなるけど…」って叱られた?けど、学長〜行間読んでよぉ〜(って、行間ないかw)この動画は、そんなおいらに対する当てつけかぁぁぁ〜ww医療従事者として長年携わってきたものとして、この動画に加えて皆さんに投げかけたい問題があります。結論から言うと、人はいつ死ぬかわからない…これを、長生きした場合で想定しすると経済不安に陥り資産を崩せない、使えないという心理に陥りますが、明日死ぬかもわからないと言う観点ではどうでしょうか?ならば、「お金を貯める,持っていることが目的」以外の方は、使い切らないまでも悔いの残らない計画的な使い方が良いのではかいかという意見です。医療従事者として長年働いていると「一期一会」ということを日常的に身にしみて感じます。確立小,損失大に備えよ!(小学校と大学みたいw)学長の口癖。普段は意識していないけど、人は死亡率100%を自覚してる。さまざまな欲求が生きることを難しくして,長く生きるほど経済的な不安を抱えてしまう。人生100年時代に長生きする確率は大、損失はよくわかりませんが、健康寿命が伸びたという点では病気や認知症になる確率は小で、自由を奪われる損失は大と言えないでしょうか?つまり,長生きリスクという確率大よりは、いつ病気や認知症になかわからない、明日死ぬかもしれんというリスクを考えると、体の自由や意志の自由があるうちに使い、お金があまりいらなくなってからは年金で暮らせる準備をしておけば良い(若い頃から仙人生活の鍛錬で備えたり)という考えです。学長の考える「使い切って死ねない理由」に対して私見を述べさせていただきましたが、最後に「子供に残す」については、「魚を与えるより,魚の捕り方を教えよ」の方が最強の財産であると考えます。ね、学長!若い方は学長に巡り合えたおかげでこの先の未来は明るい…しかし、年齢的に資産形成よりは使う時期に来ている方、資産が作れなかった方もいるでしょう。リベ大で,永久保存版「仙人生活でFIRE」とか「資産はなくても平気.仙人生活でエンジョイ」とか、資産に余裕のない方で絶望している方を応援する動画や、リベシティで「仙人暮らしチャット」なんかもええかも…両学長の趣旨とは真逆でしょうかねwおいらは学長の考え方が好きで,毎日楽しく動画を見たりライブを聴いています。リベシティでは「手間のかかるペンギン会員」として,まさに応援会員として両学長が推奨することはひとつも取り組んでおりません。若い頃から金融リテラシーだけは敏感でしたが頭デッカチだけで、浪費、節約に疎い、どんぶり勘定で来ました。ただ、給料天引きで資産はそこそこ積み上げてきました。そんなに頑張らなくても,少しずつ積立投資し、仙人生活の鍛錬ができれば、お金お金と目の色を変えなくても,いつの間にか蓄えができる。今現在も余裕を持って生活できる。稼ぎの範囲、資産の範囲で来るべきその時から年金のみで暮らすと決めた日まで計画的に使う。億単位で豪華な生活とかとなると別ですが、日本には国民皆保険、年金制度、最悪は生活保護制度という備えがありますので,もっとおおらかに、楽しく仲間と過ごす時間、お金のかからない自由な時間で人生を楽しんでほしいという願いがあります。それぞれの価値観ですが…長くなり失礼しました。学長はボケても,スイッチの入っていないマイクに向かって「こんにちわぁ〜、りょうでぇ〜す!」ってやってるんだろうなぁ。より良くなる,泳ぎ続けるマグロのように前進あるのみ。それが困難を乗り越えた原動力となり、資産はついてきたおまけ…何より今やってこと全てが楽しいんでしょうからね!失礼しましたぁ〜。
この本、読みました。タイトルこそセンセーショナルですが、著者も「お金を使い切ってゼロで死ね」を達成しろとは言っておらず、「貯めこむだけため込んで使わず死ぬのではなく、適宜お金を使って思い出を作れ」と言っているように感じました。若いうちにしか出来ないことがあるというのはその通りだと思いましたし、お金を使う力を身に着け、良いお金の使い方をしていくのが一番なのかなと思います。
本書この前読みまして、自分は好きな本でした!「die with zero」はあくまでキャッチフレーズ的な意味合いで、著者も資産を使い切れるとは思ってなかったはず。何も考えずお金をただ溜め続けるのではなく、人生のどの場面でどう使ったら自分が幸せかも考えて資産計画しろよって自分は落とし込みました。
みんな愛してるよ〜って最後の言葉3度聴きしました。今日も気持ちよく出勤してます。いつもありがとうございます。
die with happinessがいいですね。そのhappinessが使い切ることなのか、安定性なのか、子供に残すことなのかは人それぞれだし、死ぬまでに答えを出すべき宿題なんだと思いました。
DIE WITH ZERO、めちゃくちゃ良い本でした。「思い出の配当」というワードはおそらくこれから先ずっと心に残り続けると思います。
老後資金を貯められるぐらい倹約な人は、そこまで貯める必要がないって事ですね。こびと株さんも記事で書いてたように思います。お金にまつわる5つの力の大切さを改めて感じました。
私は未婚で生涯結婚することもないと思うので、余計な資産は残したくないなと思います。
おはようございます。0になりたいとは思わないですね…。やっぱり、自分が選択する自由を持つための資産は残しておきたいですね。
まさに使う力が試されますね。貯める事で精神的に安定する気持ちも分かります。うまくバランスを取りながら幸福のまま生涯を終われるよう日々勉強していきます。今日もありがとうございます♪
あたしもお金は使い切らないかな。死ぬまでにいくら貯まるかの挑戦をしていますし。
私57歳、夫65歳です。確かに子供達も独立して教育費等子供にかかる出費はなくなりました。購入したマンションも夫の退職金で支払い終わりました。しかし!若い頃のように体力が低下?いえいえ元気すぎます、笑。ジムにも週1回通い、家でもTH-camを見ながらトレーニングしてます、笑。好奇心・意欲・食欲低下?いえいえ、これからが私の時代だ〜!これから遊ぶぞ〜!と思ってます、笑。食欲旺盛すぎて毎年の目標がダイエットです、笑。なので、退職後お金を使わない人が多いというデータが信じ難いです。また、家も古くなったらリフォームもしないといけないし、大きな出費も考えられます。なりより家系的に長生き元気家系であることも逆に不安材料になっています、笑。夫が60歳から嘱託になり、給料が大幅に減りこの4月からは完全退職で年金生活になりますので、これからは使う力ではなく、やりくりを重点的に考えて生きていこうと考えています。そんな時に学長のTH-camを見つけて、5つの力を始め投資も始めました。この歳からは遅いとも言われてますが、20年後老人ホームに入るお金もなく子供達にお世話になるのも申し訳ないので、その為です。お金、まだまだ必要です!!
稼がなきゃって思考に寄ってしまった時、’’墓場にお金は持っていけない’’というのを頭の片隅に置いています。何のために稼ぐのか、お金と時間の使い方は現状自分が満足している使い方なのか。たまに自分の気持ちと向き合うようにしています(。ᵕᴗᵕ。)ゼロで死ぬことを考えるのもメンタルに良くなさそうなので、稼ぐ・貯める・使うのバランスをメンテナンスしていきたいです!
DIE WITH ZEROのように70以降も資産が伸びるのはアメリカ人だけであって家計と金融行動に関する世論調査を見ると日本人は70以降も資産が増えてるようには思えない。なので自然とDIE WITH ZERO になってしまうのではないでしょうか?
学長に愛されてる❤と思うだけで今日も生きていける😆👍
DIE WITH ZERO を読んで、お金を貯め続けないといけないと思っていた考えが変わりました。ある程度の資産はできたので、体が自由に動く内に、様々な体験経験にお金を使った方が良いと思うようになりました!
老後の生活はめっちゃお金がかかるイメージでしたが意外とそうでもないんですかね🤔
早期退職して今日から無職の時にタイムリーな動画をありがとうございますw性格的にも、使い切ることは諦めていますが、まずはこれまで少なかった「自由な時間」を楽しんでみます。
おめでとうございます☺️🎊
@@ねむぱんだ-x2o ありがとうございますm(_ _)m
@@アリ-s4y 56歳で追加退職金貰って退職しました。Googleアカウントなので詳細はご勘弁を。(^^;
@@Kisaragi358 そりゃおめでとう!連絡付くなら飲みに行きたいね(^^)
@@Kisaragi358 クラスのML入ってたっけ?さっきメールしました。
うちの母は、全部使ってなくなりましたわ葬式代だけ貯めてなくなりましたわ子供孝行?財産なし着物位アハハ😁アハハ😅アハハ🐱
高齢者が使わないお金を貯める事によって結果的に経済もうまくまわらないですよね、この負のスパイラルを断つにはどうすればいいのか。
独身者で跡継ぎもいないなら、後見人と契約して死んだ後も迷惑かけないようにして、なおかつ定期的に入るお金が十分ならゼロで死ぬのも悪くないですネ認知症などの長生きリスクを考えたら、終身型個人年金保険も(返戻率は高くないしオススメはされないけれど)現役時代に余裕があれば悪くないようにも思っています。
おはよう御座います✨学長と同じかなぁ🌸3つの資本育成と合わせて❣️楽しく💰使う力💪😅も磨き続けていきます✨
現在50代、まだまだ老後資金を貯めている段階で、取り崩すなんて思いもしませんでした。そんな考えもあるんだなぁと。ゼロで死ぬのは、実際問題として何歳まで生きるかわからないし、例えば有料老人ホームに入るなど突発的にお金が必要な時にないのは困るので、現実的に難しいと思います。でも、私はできる限りゼロで死ぬことを目指して行きたいと思っています。
確かに、学長のユーチューブに出会ってから、FIREという考え方を習得して2年半になりますが、少しお金を使うことを最近よく考えます。個人年金、イデコ、つみたてNISAなどを続けていけば老後の2000万円問題は解決しているのに、更に生活費を投資に突っ込んで、今何もしていない(経験や遊び、高級品の良さを知る機会もヤメてる。)状態には疑問をもっています。バランスって難しい。FIREをするにも自分の人生の未来を正確に判断するのも難しい。これからも考えて悩んでいくのでしょうね。自分の人生を。
相続税がかからない範囲内の資産だったから、税金持ってかれるのが嫌で相続時精算課税や生前贈与を受けなかったんです…そしたら兄弟と相続の話が膠着して、弁護士費用で赤字です。寄付するのか分配方法について遺言書書いといてもらったらよかった。
お金を使い切って死ぬのは難しいですね、正直言いまして。仮にいつ死ぬか分かったとしても残される家族や跡に続く世代が贅沢出来なくとも人並みの生活と理想的な人生を送ってもらいたい願いがあります。自身は古い考え方の人間かも知れませんが必要な物には躊躇う事なくお金を使う、もちろん自分本位で老後はお金使うと思います。本格的な資産形成始める前は海外旅行で香港より遠い行き先なら必ずビジネスクラスで航空券は予約、宿はハイアットかインターコンチネンタルあるいはペニンシュラで夕食はルームサービス当たり前なんて事していました。おまけに行った先にカジノあればお金握って行ってしまう悪い?クセあります。そんな事で自分に関しては資産形成完了してもきちんとスペンディングにリミッター設定しないとパンクする可能性がある?のかも知れませんね〔笑〕
ちょうど1年前にこの本を読みました。亡くなるまでにお金を使い切るという考えは自分には向いてないと思いました。生活のための資産に余裕があること自体が、精神的な面も含めて安心材料となっています!
初コメです。いつも楽しく学ばさせていただいています😌使うことが目的になってしまったら、それって…と思うので、選択肢がある中で必要と感じた時、心が動いた時にお金は使えば良いのかと思いました。性格的な要素もあるのかも知れませんが、使えなかった資産は、次世代を築く若い世代にバトンできてもいいのかなと思います。
個人的に、資産は増え続けていたほうが精神衛生上よいのかなと思います。投資は一生続けて、配当金などは時期が来たら周りの人のため使えば確かにちょうど良いですね。
②「老後の生活は意外にお金がかからない」のセクションはかなり納得できました。学長も普段「保険は、めったに起こらないけど起きた時に生活基盤を揺るがすものだけにかけるべき」とおっしゃっているように、老後の備えとはつまり保険のようなもので、生活基盤を揺るがさない程度に備えておくのが良いバランスなのかなと思いました。使い切れないのであれば慈善事業に寄付。というのも悪くはありませんが、自分や周りの人が幸福になるような使い方をしたいですね。私はどちらかというと「ゼロに近づけるように...」派ですかね
最後の「みんな愛してるよ〜♪」で死ねる🤤🌸笑 【人的資本】を持ったまま死ねたら、すごく最高だなと思います😇🌈
いつもお世話になってます!貯めるのが目的であれば使わなくてもいいですが、使うために貯めているのであれば使わないと本末転倒ですね
私も以前に本書を読破しました。私は大切な人を失い相続も経験しました。故人が一生懸命に働き、納税して来た資産からもしっかり、相続税は取られます。自身の万が一の事態に備え、残される家族のために現金はゼロでも資産収入を生み出す資産はいっぱい残そうと努めてます。
おはようございます。私はゼロに近い状態でなくなるのがベストだと思ってます。特に物は最小限にして持たない状態でなくなりたいです。人生とは長い時間をかけた思い出作りだから♥️積極的に体験と経験にお金を使いたいです。
いつもお金に関する色々な知識と価値観をシェアして下さり、ありがとうございます😉FIREして5年以上経ちますが…アセットアロケーションはほぼ自動化していて、年に3回くらいしか見直さいないし、全然お金の事を気にせずに生活しているので…今後どう資産を使っていきたいのか?死ぬ前の資産使用の分配を考える良い機会をいただきました✨
正直自分が90歳超えた姿は想像できないので60歳から(5%/年)取り崩して無くなったら大人しく成仏できれば良し。あまり長生きし過ぎて老害化するのも迷惑ですし、その頃に自分をどこまで客観視できているか自信がないので(あの池袋の方の例もよぎる)そのくらいで十分じゃないでしょうか。
親が亡くなって分かったんですけど、資産0で死ぬのはどうかと思います。最低でも亡くなった後にかかる費用は絶対残した方が良いと思いますね。
配当金は資産の最大化という面でインデックスに劣ると言われていますが、目に見えてキャッシュフローが入るとやっぱり投資をしてよかったと思えるのも事実です。インデックス×高配当は幸福バランスという面で非常に優秀な手法だと実感しています。
私は45歳あたりで引退して資産を取り崩しながら自由に暮らしていく計画です。年金を貰えるようになる歳で毎年120万の取り崩しなので、3000万あればなんとかなるかなって思ってます。
DIE WITH ZEROは賛成派です!しかし、両学長の考えるお金の使いきれない理由の中で、いつ死ぬか分からないが不安な要素でした‥自分で死に方を選べる安楽死や尊厳死が日本で認められれば、やってみたいと感じました!
いつも見させていただいております。毎回非常に勉強になります。これからもずっと応援したいので、新しい動画を期待しています。
両さん、素晴らしい動画ありがとうございます。資産形成に関して「老後のためって、いつ使うの?」と違和感を感じていました。ホリエモンのカネは全部使え!が時代の主流になるのかな?
幸福な状態で死を迎えられればいいと思います。財産を使い切る、使い切らないは結果論ですかね。学長の意見に賛成です。
学長は自分の考えと違う本でも否定しないで、紹介してくれるから好き!ありがとう🦁
意外にも老後がかからない。これはアメリカ人の平均寿命の問題があるのか、それとも日本人の寿命の問題なのか?かなり難しいですね。でもあの世に持っていけないからこそ、使う力を鍛えたいですね。
中庸がベスト。使い切るか、使わないかの極端な選択肢でなくていい。
アメリカやカナダに行ってエアタクシーの仕事がしてみたいですね。仕事が無いときは観光。最低でも1億は必用かなあ。
自分が死ぬ、あまり考えていなかったです。「死ぬときが、一番金持ち」という結果になっていたのかもしれません。
自分が幸せだと思う使い方が最終的に幸せになると思うので結論はそれぞれですよね😊私もゼロで死ぬより資本を高めながら死を迎えたいと思います😇ちなみに私の祖父はゼロで天国へ行きました!病院代や葬儀代くらいは残しておいてくれるとありがたいなと思いましたね🤣(笑)
いつ死ぬか分からないのでゼロとまではいかないですけど、より使う方にシフトしたいとは思いました
お金がある程度貯まってから、『ダイウィズゼロ』の議論を始めます。15年後の予定ですが、、
使い切る必要はないけど、金融資産を減らすこと自体に心理的なハードルを感じます。使う力は大切ですね。
おはようございます☀
おはようございます私は50歳、会社員のオスです。貯まった資産を使って行けるところまで年金の繰下げをする予定です。ゼロで死ぬつもりは無いですが、資産額1000万円ぐらいまでは使うかなぁ😊もらう年金は貯めずに使い切るつもりです😊
貯める、使うのバランス難しいですね。高校生頃から人間関係などで生きづらさを感じていて、23歳位から自己啓発本を読んだりセミナーに行ったり、『生きやすい性格、人生に変えたい』という事に金を使うことが多かったです。30代に突入し、気が付いたら昔ほど生きづらさを感じず、楽しく過ごせている事に気がつきました。特に職場での人間関係に悩まなくなりました。20代の時、自分のためにお金をかけてよかったなと感じる日々です。30代はお金の勉強をして稼ぐ力、貯蓄、投資、使う力を意識して生きていきたいと思います^^!
今まさにこのフェーズにいます。自身の各年齢の資産額が把握できていると突発的なことが起こっても対処でき結果、死ぬまで充実すると思います。その意味でも家計管理とライフプラン表が役立っています。この本の趣旨とは離れるかも知れませんが高齢者にとって「あと何年生きてもこれくらいの資産額がある」は心が安定します。読んでみたいと思います。動画有難うございました。
仮に自分が働かなくてもいいくらいお金があっても、収入がなければ目減りする生活は自分は精神的な圧迫が強い気がします。配当収入で生活を賄う事ができても配当金の範囲内で生活をすると思います。
学長おはようございます😆毎日動画楽しみにしています✨いつもありがたいなぁ〜と思って見ています✨今後の為に、改めて考えなおしてみようと思いました!
老後に限らず、なるべくお金を使わないように我慢したり、無理して増やそうとしつづけるのは精神的にも無理ですよね。でも、生活に必要な家電や車が突然壊れたり、愛犬が病気になって治療費が多額に必要になったりした時、ある程度貯めておいたおかげで、選択を妥協せずに済んだのは本当に良かったと思いました。今も大事、老後も同じように大事。その都度妥協しないための選択ができれば使いきれなくても後悔はないと思います😌
俺は両学長に賛成です!フェルミ漫画大学で紹介していて不安だったので両学長と同じ意見で安心しました!
おはようございます。54歳になって色々と考えちゃいますが、お金への不安が無いように生きていきたいです。
私はDIE WITH 2000万円 くらいが心地良いかなと思います🐰DIE WITH ゼロ なのか、右肩上がりなのか。晩年の幸福度を下げずに、過度に蓄財しすぎない(FIREを過度に遠ざけない)。どちらかにする必要はなく、自分の心地良いバランスがどの辺りかを自分の頭で考える。いろんな意見を聴くことで、自分の気持ちがブラッシュアップできました。今日もありがとうございます!!
ここにコメントしている、ほぼ99%の方は生徒なので学長と同じ、残す側の考えですが。僕は真逆の使い切り0にして亡くなる側の考えの人間です。今回のテーマ死ぬ前に使い切れは同理由で1000億借金が有ったとしても同じ事が起きる訳です。
学長本ちゃんと読んだのかわからないけど、あくまでこの本は必要以上にお金溜め込んでいて経験を逃してる人たちに対してのものなので、バンバンお金使えとはいっていないしちょっと極端な捉え方だと思う
インデックス投資と高配当投資のハイブリット、学長案に1票です。
「選択肢がある」という状態が私は1番心地よいです😊なので、「お金を使ってもいいし使い切らなくてもいい」と感じられる老後を迎えられたらいいなぁと思っています。
若いうちにお金の価値を引き出すっていう考え方は凄く共感できる老後に向かって2000万貯めるのではなく、2000万に減らして収支トントンにすることが自分なりのdie with zero思考です
ホント使う力が必要ですね。学長の資本論、自分も賛成です。ムリにゼロにしなくていいし、増やせるものは増やしたらいいと思うので笑
今年59歳の一人暮らしで不動産収入のみで暮らしています。寝ているだけならキャッシュフローはマイナスになりませんが。趣味の旅行やツーリングのため少しずつ資産は減り続けています。今後歳を重ね将来バイクや車を手放すと収支は改善されます。そして将来年金受給のプラスと病気・介護・修繕などのマイナスを合わせると、多少の増減を繰り返しながらトントンで推移していくのかなと思っています。好きな様に生きて、棺桶に入るまでに債務超過にならなければ成り行きで良いと考えています。結論として・・その道程に於いてある程度コントロール出来るならZEROで死ぬで良いとします。
国民年金のみで生活してる人の多くは資産は常にほぼゼロですよ!よって死ぬ時も限りなくゼロに近い。自分のせいだと言われれば反論の余地はないですが!申し訳無いけど、死ぬ時資産ゼロ問題は金持ちの戯言だと思います。老後こんなこと言っていたくないので今からもっと運用して資産増やしたいです。学長の最後のコメントで「インデックスをメインにしつつ高配当でキャッシュフローを強化」は座右の銘にしたいです。
個人的には子供への相続にという概念は微妙な時代になって来てるんじゃないかと思い始めてます。だって本当に100歳迄生きたら子供はもう70歳から80歳になってる訳だし…90歳でも60から70だろうし…
私は老後は意外とお金がかかる派です。特別養護老人ホームに入れなかった母を民間老人ホームに入居するための費用や毎月支払う金額、年に何回か入院するたびにかかる費用、結構お金がかかりました。年を取ってある程度の資産がないと、介護もままならぬこの国にも問題があると思いますが。元気でお金もあって、すーっと旅立てれば理想の人生ですか?
おはようございます。今朝もありがとうございます。ゼロで死ぬも何も、今はまだ収支マイナスでやってますからまずは稼ぎます😆つみたてNISAとポイント投資はインデックスファンドでにして入金力が上がったら残りは全て高配当ETFにつぎ込む予定です。3月末で分配金も少しですが入りました~😁
今日も良いお話をありがとうございます。子供には資産もそうですが、リベ大で学んでいるようなお金の知識を残したいと思います。今の自分はまだ、資産をどうするかと言うよりも、どんどん資産を増やすことに注力するフェーズです。がんばります! 5つの力をバランスよく!
私はゼロで死ぬのを目指すのもいいかなと思いました!仕事が遊びより好きなのか、遊びが仕事より好きなのか、自分がどっちなのかで変わるのかなと。生きてくうちに考えも変わっていくでしょうが、それもまた人生ですね。ずっと考えていくものかなと!
お金の価値を改めて考えさせられて、昔から学長 🦁がオススメしている米国ETFがオススメな理由が分かった気がします✅投資しながら配当金で今の生活も楽になる✅低コスト&増配が見込める✅インデックスの含み益は幻、売り時はわからない愚直に配当金コツコツもらえるように頑張ります😊
私たちは子供がいないので大学に全て寄付しますね〜。もう十分に資産はあるのに、何故かどんどん資産を増やし続けています。在米ですが、教会、学校、美術館等に全てを寄付する人は多いと思います。
もし、資産が100億あるなら45歳から世界旅行とかの「体験」にお金を使って人生を楽しむと思います。使い切る事はないでしょうから。4000万くらいだと不安が勝つので使わないと思います。
85歳に使い切り後は年金だけでいこうと思ってます
節約してお金を増やした人は、老後になっても節約するんでしょうね。
いつ死ぬかわからない上に、インフレで現金の価値が減っていくのに、資産がゼロで死ぬなんて不可能でしょう。それこそ自転車操業人生じゃないと無理。つまり、金がなくなったら死ぬという人じゃないとね。
相続税はそういう背景があってできたのかな?笑
なるほど
@@Nanigashi_Igarashi あくまで主観ですw
資産からのフロー収入がしっかりあるのであればそもそもDIE WITH ZEROという発想にならないのかもしれませんね🤔ストック型の資産を切り崩すことが難しいのはいつも学長がインデックス投資の出口で伝えてくれていますね。
お金=資産運用は手段であって目的ではない。その手段を使い切ってゼロで死ねるかの議論は本末転倒😁その手段であなたがどう着地するかどうかだと私は考える😁
両学長、今日も学びになる動画をありがとうございました!今回の話は、使う力について考えさせられる内容でした。私もなんだかんだで資産を使いきれずに人生を終えてしまう気がします😅結局のところは貯める力と使う力のバランスですね。これからも磨いていきたいと思います。そして、学長の愛はみんなにしっかり伝わっていますよ!今日もありがとうございました。
DIE WITH ZEROは、まさに使う力を鍛えましょうという本だと思いますが最後に資産ゼロを目指すべきか?は私はNOです。死ぬとき残ったとしても、不労所得が得られるだけの元本として使ったということで別に良いかと考えてます。
資産を使い切って死ねたら気持ちいいと思うんですが、お金が減理続けることに耐えられそうにないので(^_^;)お金を増やす方法を確保しつつ、豊かな生活を送る 二本柱を目指したいと思います(^^)
私は死ぬ時に資産が最大の状態にしたいと考えています。資産の割合はS &P500に9割と米国債に残り1割です。残された家族の為です。
やっぱ、十分使いつつ、遊びながら、死ぬまで資産増やし続けたいな。まだまだ資産足りてないけど。あと、アメリカの老人って金持ちなんだなって思った。
皆さん、相続税の勉強もしておいた方が良いです。日本の相続税率は世界最悪です。といっても自分が死んでからの事なので、関係無いといえばそれまでですが。
Die with Zeroを読んでから貯めるペースを落として、浪費にお金を回すようにしました。最初は抵抗ありましたけど、必要以上に貯めてもしゃあないなと。子供もいないので、最後は夫婦で仕事でお世話になって、楽しい駐在経験をさせてくれたタイの子供達に寄付するよう遺言を書きます。
お金は大事です!一面お金が有れば安心感が得られることも事実です。自分は(現在73歳)惜しみなくお金は使い切って死ぬ覚悟です。
おはようございます。使う力の重要性を改めて考えさせられました。私もインデックス+高配当投資で資産拡大を目指してをますが 、配当金を有意義に使うという学長の意見に賛成です。配当金を再投資したくなる気持ちを押さえて、自分や家族に有意義な使い方をしていきたいです。
10年以上前に亡くなったうちの叔母は昭和一桁生まれなのに「これからは女も仕事をしなきゃいけない」と68歳まで正社員で働いた人で、働いている間はしょっちゅう趣味の旅行に行き、食い道楽なので常日頃から美味しい物を食べ、着道楽なので高価な着物を沢山持っていました。生きていれば100歳近い歳だったので支給されていた年金も使い切れないほどいただいていたので引退後もその生活を変えずに悠々自適の生活。80歳で脳溢血で亡くなった時は葬式代数百万円だけ残すという見事な往生っぷりでした。叔母は投資を一切していませんでしたが素晴らしい生き方だったなぁと今でも尊敬しています(私もそうなりたいです)。
おはようございます☀️健康的に長生きしてある程度資産を使いたいと思っているものの、今やっている資産運用が上手くいけば資産は減らずに生活していけるかも!!インデックスと高配当の考え方で頑張ります🔥
みんな愛してるよって言える人生が羨ましい。。。
私の父は、87歳になりますが、なかなか株から手が引けず、認知症もあり説得するのに困っています。お金の欲から上手に卒業するのはどうしたらよいのでしょう?
『Die with zero』はお金を使うという観点で一度読んで起きたい本ですね。いつ子供遺産を渡すのか、晩年に後悔したことなど、色々と参考になる情報がたくさんです。私は、現状お金を残す相手がいないので、最後にはゼロになるようにお金を使っていこうと考えています。
私は0で死ぬように決めている54歳です。
①手許現金は無く、キャッシュでバラバラの地域に不動産を6戸購入。月額の生活費と同等の額を不動産収入にしています。
②月のお金はそれなりにかかりますが、10万円を超える高額なものは買いません。
③他人と自分のキャッシュというお金に対してステイタスは完全に感じなくなりました。
④出来の悪い息子が一人おり、お金は残す気にはなりません。せいぜい終の棲家のみ。
もし今後何かまとまったお金が必要になりそうなら1戸づつ不動産を売却してその費用に充てます。
60歳から自宅を賃貸して地方に600万程の戸建てを購入して住み、2年おきくらいに不動産を売却して
生活費に充てます。70歳で自宅を売却してその売却代金で老人ホームへ。たぶん0で死ねます!
子供へ残すのは600万で買ったボロ戸建てのみです。
本旨はアリ(Not Zero)かキリギリス(Zero)か、ではなく、アリとキリギリスの中庸をとれ、アリに寄りすぎるなよ、だったはず。賛否も大事だけど、その後、原典にあたるをすると一層理解が深まり、活きる気がします。
いつぞやのライブ配信で「老後に資産の取り崩しをする自信がない…」だったかな?
これに対して「何歳まで生きるつもりやろ?」っていう趣旨の書き込みをしたら,学長に取り上げられて「感情の問題があるんや…話せば長くなるけど…」って叱られた?けど、学長〜行間読んでよぉ〜(って、行間ないかw)
この動画は、そんなおいらに対する当てつけかぁぁぁ〜ww
医療従事者として長年携わってきたものとして、この動画に加えて皆さんに投げかけたい問題があります。
結論から言うと、人はいつ死ぬかわからない…これを、長生きした場合で想定しすると経済不安に陥り資産を崩せない、使えないという心理に陥りますが、明日死ぬかもわからないと言う観点ではどうでしょうか?
ならば、「お金を貯める,持っていることが目的」以外の方は、使い切らないまでも悔いの残らない計画的な使い方が良いのではかいかという意見です。
医療従事者として長年働いていると「一期一会」ということを日常的に身にしみて感じます。
確立小,損失大に備えよ!(小学校と大学みたいw)
学長の口癖。
普段は意識していないけど、人は死亡率100%を自覚してる。さまざまな欲求が生きることを難しくして,長く生きるほど経済的な不安を抱えてしまう。
人生100年時代に長生きする確率は大、損失はよくわかりませんが、健康寿命が伸びたという点では病気や認知症になる確率は小で、自由を奪われる損失は大と言えないでしょうか?
つまり,長生きリスクという確率大よりは、いつ病気や認知症になかわからない、明日死ぬかもしれんというリスクを考えると、体の自由や意志の自由があるうちに使い、お金があまりいらなくなってからは年金で暮らせる準備をしておけば良い(若い頃から仙人生活の鍛錬で備えたり)という考えです。
学長の考える「使い切って死ねない理由」に対して私見を述べさせていただきましたが、最後に「子供に残す」については、「魚を与えるより,魚の捕り方を教えよ」の方が最強の財産であると考えます。
ね、学長!
若い方は学長に巡り合えたおかげでこの先の未来は明るい…しかし、年齢的に資産形成よりは使う時期に来ている方、資産が作れなかった方もいるでしょう。
リベ大で,永久保存版「仙人生活でFIRE」とか「資産はなくても平気.仙人生活でエンジョイ」とか、資産に余裕のない方で絶望している方を応援する動画や、リベシティで「仙人暮らしチャット」なんかもええかも…
両学長の趣旨とは真逆でしょうかねw
おいらは学長の考え方が好きで,毎日楽しく動画を見たりライブを聴いています。リベシティでは「手間のかかるペンギン会員」として,まさに応援会員として両学長が推奨することはひとつも取り組んでおりません。
若い頃から金融リテラシーだけは敏感でしたが頭デッカチだけで、浪費、節約に疎い、どんぶり勘定で来ました。ただ、給料天引きで資産はそこそこ積み上げてきました。そんなに頑張らなくても,少しずつ積立投資し、仙人生活の鍛錬ができれば、お金お金と目の色を変えなくても,いつの間にか蓄えができる。今現在も余裕を持って生活できる。稼ぎの範囲、資産の範囲で来るべきその時から年金のみで暮らすと決めた日まで計画的に使う。
億単位で豪華な生活とかとなると別ですが、日本には国民皆保険、年金制度、最悪は生活保護制度という備えがありますので,もっとおおらかに、楽しく仲間と過ごす時間、お金のかからない自由な時間で人生を楽しんでほしいという願いがあります。
それぞれの価値観ですが…
長くなり失礼しました。
学長はボケても,スイッチの入っていないマイクに向かって「こんにちわぁ〜、りょうでぇ〜す!」ってやってるんだろうなぁ。
より良くなる,泳ぎ続けるマグロのように前進あるのみ。それが困難を乗り越えた原動力となり、資産はついてきたおまけ…何より今やってこと全てが楽しいんでしょうからね!
失礼しましたぁ〜。
この本、読みました。
タイトルこそセンセーショナルですが、著者も「お金を使い切ってゼロで死ね」を達成しろとは言っておらず、「貯めこむだけため込んで使わず死ぬのではなく、適宜お金を使って思い出を作れ」と言っているように感じました。
若いうちにしか出来ないことがあるというのはその通りだと思いましたし、お金を使う力を身に着け、良いお金の使い方をしていくのが一番なのかなと思います。
本書この前読みまして、自分は好きな本でした!「die with zero」はあくまでキャッチフレーズ的な意味合いで、著者も資産を使い切れるとは思ってなかったはず。何も考えずお金をただ溜め続けるのではなく、人生のどの場面でどう使ったら自分が幸せかも考えて資産計画しろよって自分は落とし込みました。
みんな愛してるよ〜って最後の言葉3度聴きしました。今日も気持ちよく出勤してます。いつもありがとうございます。
die with happinessがいいですね。
そのhappinessが使い切ることなのか、安定性なのか、子供に残すことなのかは人それぞれだし、死ぬまでに答えを出すべき宿題なんだと思いました。
DIE WITH ZERO、めちゃくちゃ良い本でした。
「思い出の配当」というワードはおそらくこれから先ずっと心に残り続けると思います。
老後資金を貯められるぐらい倹約な人は、そこまで貯める必要がないって事ですね。こびと株さんも記事で書いてたように思います。
お金にまつわる5つの力の大切さを改めて感じました。
私は未婚で生涯結婚することもないと思うので、余計な資産は残したくないなと思います。
おはようございます。
0になりたいとは思わないですね…。やっぱり、自分が選択する自由を持つための資産は残しておきたいですね。
まさに使う力が試されますね。
貯める事で精神的に安定する気持ちも分かります。
うまくバランスを取りながら幸福のまま生涯を終われるよう日々勉強していきます。
今日もありがとうございます♪
あたしもお金は使い切らないかな。死ぬまでにいくら貯まるかの挑戦をしていますし。
私57歳、夫65歳です。確かに子供達も独立して教育費等子供にかかる出費はなくなりました。購入したマンションも夫の退職金で支払い終わりました。
しかし!若い頃のように体力が低下?いえいえ元気すぎます、笑。ジムにも週1回通い、家でもTH-camを見ながらトレーニングしてます、笑。好奇心・意欲・食欲低下?いえいえ、これからが私の時代だ〜!これから遊ぶぞ〜!と思ってます、笑。食欲旺盛すぎて毎年の目標がダイエットです、笑。
なので、退職後お金を使わない人が多いというデータが信じ難いです。
また、家も古くなったらリフォームもしないといけないし、大きな出費も考えられます。なりより家系的に長生き元気家系であることも逆に不安材料になっています、笑。
夫が60歳から嘱託になり、給料が大幅に減りこの4月からは完全退職で年金生活になりますので、これからは使う力ではなく、やりくりを重点的に考えて生きていこうと考えています。
そんな時に学長のTH-camを見つけて、5つの力を始め投資も始めました。この歳からは遅いとも言われてますが、20年後老人ホームに入るお金もなく子供達にお世話になるのも申し訳ないので、その為です。お金、まだまだ必要です!!
稼がなきゃって思考に寄ってしまった時、’’墓場にお金は持っていけない’’というのを頭の片隅に置いています。何のために稼ぐのか、お金と時間の使い方は現状自分が満足している使い方なのか。たまに自分の気持ちと向き合うようにしています(。ᵕᴗᵕ。)ゼロで死ぬことを考えるのもメンタルに良くなさそうなので、稼ぐ・貯める・使うのバランスをメンテナンスしていきたいです!
DIE WITH ZEROのように70以降も資産が伸びるのはアメリカ人だけであって
家計と金融行動に関する世論調査を見ると日本人は70以降も資産が増えてるようには思えない。
なので自然とDIE WITH ZERO になってしまうのではないでしょうか?
学長に愛されてる❤と思うだけで今日も生きていける😆👍
DIE WITH ZERO を読んで、お金を貯め続けないといけないと思っていた考えが変わりました。ある程度の資産はできたので、体が自由に動く内に、様々な体験経験にお金を使った方が良いと思うようになりました!
老後の生活はめっちゃお金がかかるイメージでしたが意外とそうでもないんですかね🤔
早期退職して今日から無職の時にタイムリーな動画をありがとうございますw
性格的にも、使い切ることは諦めていますが、まずはこれまで少なかった「自由な時間」を楽しんでみます。
おめでとうございます☺️🎊
@@ねむぱんだ-x2o ありがとうございますm(_ _)m
@@アリ-s4y 56歳で追加退職金貰って退職しました。Googleアカウントなので詳細はご勘弁を。(^^;
@@Kisaragi358 そりゃおめでとう!連絡付くなら飲みに行きたいね(^^)
@@Kisaragi358 クラスのML入ってたっけ?さっきメールしました。
うちの母は、全部使ってなくなりましたわ葬式代だけ貯めてなくなりましたわ子供孝行?財産なし着物位アハハ😁アハハ😅アハハ🐱
高齢者が使わないお金を貯める事によって結果的に経済もうまくまわらないですよね、この負のスパイラルを断つにはどうすればいいのか。
独身者で跡継ぎもいないなら、後見人と契約して死んだ後も迷惑かけないようにして、なおかつ定期的に入るお金が十分ならゼロで死ぬのも悪くないですネ
認知症などの長生きリスクを考えたら、終身型個人年金保険も(返戻率は高くないしオススメはされないけれど)現役時代に余裕があれば悪くないようにも思っています。
おはよう御座います✨学長と同じかなぁ🌸3つの資本育成と合わせて❣️楽しく💰使う力💪😅も磨き続けていきます✨
現在50代、まだまだ老後資金を貯めている段階で、取り崩すなんて思いもしませんでした。そんな考えもあるんだなぁと。
ゼロで死ぬのは、実際問題として何歳まで生きるかわからないし、例えば有料老人ホームに入るなど突発的にお金が必要な時にないのは困るので、現実的に難しいと思います。でも、私はできる限りゼロで死ぬことを目指して行きたいと思っています。
確かに、学長のユーチューブに出会ってから、FIREという考え方を習得して2年半になりますが、少しお金を使うことを最近よく考えます。個人年金、イデコ、つみたてNISAなどを続けていけば老後の2000万円問題は解決しているのに、更に生活費を投資に突っ込んで、今何もしていない(経験や遊び、高級品の良さを知る機会もヤメてる。)状態には疑問をもっています。
バランスって難しい。FIREをするにも自分の人生の未来を正確に判断するのも難しい。
これからも考えて悩んでいくのでしょうね。自分の人生を。
相続税がかからない範囲内の資産だったから、税金持ってかれるのが嫌で相続時精算課税や生前贈与を受けなかったんです…
そしたら兄弟と相続の話が膠着して、弁護士費用で赤字です。
寄付するのか分配方法について遺言書書いといてもらったらよかった。
お金を使い切って死ぬのは難しいですね、正直言いまして。仮にいつ死ぬか分かったとしても残される家族や跡に続く世代が贅沢出来なくとも人並みの生活と理想的な人生を送ってもらいたい願いがあります。
自身は古い考え方の人間かも知れませんが必要な物には躊躇う事なくお金を使う、もちろん自分本位で老後はお金使うと思います。本格的な資産形成始める前は海外旅行で香港より遠い行き先なら必ずビジネスクラスで航空券は予約、宿はハイアットかインターコンチネンタルあるいはペニンシュラで夕食はルームサービス当たり前なんて事していました。おまけに行った先にカジノあればお金握って行ってしまう悪い?クセあります。そんな事で自分に関しては資産形成完了してもきちんとスペンディングにリミッター設定しないとパンクする可能性がある?のかも知れませんね〔笑〕
ちょうど1年前にこの本を読みました。
亡くなるまでにお金を使い切るという考えは自分には向いてないと思いました。
生活のための資産に余裕があること自体が、精神的な面も含めて安心材料となっています!
初コメです。いつも楽しく学ばさせていただいています😌
使うことが目的になってしまったら、それって…と思うので、選択肢がある中で必要と感じた時、
心が動いた時にお金は使えば良いのかと思いました。
性格的な要素もあるのかも知れませんが、使えなかった資産は、次世代を築く若い世代にバトン
できてもいいのかなと思います。
個人的に、資産は増え続けていたほうが精神衛生上よいのかなと思います。
投資は一生続けて、配当金などは時期が来たら周りの人のため使えば確かにちょうど良いですね。
②「老後の生活は意外にお金がかからない」のセクションはかなり納得できました。学長も普段「保険は、めったに起こらないけど起きた時に生活基盤を揺るがすものだけにかけるべき」とおっしゃっているように、老後の備えとはつまり保険のようなもので、生活基盤を揺るがさない程度に備えておくのが良いバランスなのかなと思いました。使い切れないのであれば慈善事業に寄付。というのも悪くはありませんが、自分や周りの人が幸福になるような使い方をしたいですね。私はどちらかというと「ゼロに近づけるように...」派ですかね
最後の「みんな愛してるよ〜♪」で死ねる🤤🌸笑 【人的資本】を持ったまま死ねたら、すごく最高だなと思います😇🌈
いつもお世話になってます!
貯めるのが目的であれば使わなくてもいいですが、使うために貯めているのであれば使わないと本末転倒ですね
私も以前に本書を読破しました。私は大切な人を失い相続も経験しました。故人が一生懸命に働き、納税して来た資産からもしっかり、相続税は取られます。自身の万が一の事態に備え、残される家族のために現金はゼロでも資産収入を生み出す資産はいっぱい残そうと努めてます。
おはようございます。私はゼロに近い状態でなくなるのがベストだと思ってます。特に物は最小限にして持たない状態でなくなりたいです。人生とは長い時間をかけた思い出作りだから♥️積極的に体験と経験にお金を使いたいです。
いつもお金に関する色々な知識と価値観をシェアして下さり、ありがとうございます😉
FIREして5年以上経ちますが…アセットアロケーションはほぼ自動化していて、年に3回くらいしか見直さいないし、全然お金の事を気にせずに生活しているので…今後どう資産を使っていきたいのか?死ぬ前の資産使用の分配を考える良い機会をいただきました✨
正直自分が90歳超えた姿は想像できないので60歳から(5%/年)取り崩して無くなったら大人しく成仏できれば良し。あまり長生きし過ぎて老害化するのも迷惑ですし、
その頃に自分をどこまで客観視できているか自信がないので(あの池袋の方の例もよぎる)そのくらいで十分じゃないでしょうか。
親が亡くなって分かったんですけど、
資産0で死ぬのはどうかと思います。
最低でも亡くなった後にかかる費用は絶対残した方が良いと思いますね。
配当金は資産の最大化という面でインデックスに劣ると言われていますが、目に見えてキャッシュフローが入るとやっぱり投資をしてよかったと思えるのも事実です。
インデックス×高配当は幸福バランスという面で非常に優秀な手法だと実感しています。
私は45歳あたりで引退して資産を取り崩しながら自由に暮らしていく計画です。年金を貰えるようになる歳で毎年120万の取り崩しなので、3000万あればなんとかなるかなって思ってます。
DIE WITH ZEROは賛成派です!
しかし、両学長の考えるお金の使いきれない理由の中で、いつ死ぬか分からないが不安な要素でした‥
自分で死に方を選べる安楽死や尊厳死が日本で認められれば、やってみたいと感じました!
いつも見させていただいております。毎回非常に勉強になります。これからもずっと応援したいので、新しい動画を期待しています。
両さん、素晴らしい動画ありがとうございます。
資産形成に関して「老後のためって、いつ使うの?」と
違和感を感じていました。
ホリエモンのカネは全部使え!が時代の主流になるのかな?
幸福な状態で死を迎えられればいいと思います。
財産を使い切る、使い切らないは結果論ですかね。学長の意見に賛成です。
学長は自分の考えと違う本でも否定しないで、紹介してくれるから好き!
ありがとう🦁
意外にも老後がかからない。これはアメリカ人の平均寿命の問題があるのか、それとも日本人の寿命の問題なのか?かなり難しいですね。
でもあの世に持っていけないからこそ、使う力を鍛えたいですね。
中庸がベスト。
使い切るか、使わないかの極端な選択肢でなくていい。
アメリカやカナダに行ってエアタクシーの仕事がしてみたいですね。仕事が無いときは観光。最低でも1億は必用かなあ。
自分が死ぬ、あまり考えていなかったです。
「死ぬときが、一番金持ち」という結果になっていたのかもしれません。
自分が幸せだと思う使い方が最終的に幸せになると思うので結論はそれぞれですよね😊私もゼロで死ぬより資本を高めながら死を迎えたいと思います😇
ちなみに私の祖父はゼロで天国へ行きました!病院代や葬儀代くらいは残しておいてくれるとありがたいなと思いましたね🤣(笑)
いつ死ぬか分からないのでゼロとまではいかないですけど、より使う方にシフトしたいとは思いました
お金がある程度貯まってから、
『ダイウィズゼロ』の議論を始めます。
15年後の予定ですが、、
使い切る必要はないけど、金融資産を減らすこと自体に心理的なハードルを感じます。使う力は大切ですね。
おはようございます☀
おはようございます
私は50歳、会社員のオスです。
貯まった資産を使って行けるところまで年金の繰下げをする予定です。
ゼロで死ぬつもりは無いですが、資産額1000万円ぐらいまでは使うかなぁ😊
もらう年金は貯めずに使い切るつもりです😊
貯める、使うのバランス難しいですね。
高校生頃から人間関係などで生きづらさを感じていて、23歳位から自己啓発本を読んだりセミナーに行ったり、『生きやすい性格、人生に変えたい』という事に金を使うことが多かったです。
30代に突入し、気が付いたら昔ほど生きづらさを感じず、楽しく過ごせている事に気がつきました。特に職場での人間関係に悩まなくなりました。
20代の時、自分のためにお金をかけてよかったなと感じる日々です。
30代はお金の勉強をして稼ぐ力、貯蓄、投資、使う力を意識して生きていきたいと思います^^!
今まさにこのフェーズにいます。自身の各年齢の資産額が把握できていると突発的なことが起こっても対処でき結果、死ぬまで充実すると思います。その意味でも家計管理とライフプラン表が役立っています。この本の趣旨とは離れるかも知れませんが高齢者にとって「あと何年生きてもこれくらいの資産額がある」は心が安定します。読んでみたいと思います。動画有難うございました。
仮に自分が働かなくてもいいくらいお金があっても、収入がなければ目減りする生活は自分は精神的な圧迫が強い気がします。配当収入で生活を賄う事ができても配当金の範囲内で生活をすると思います。
学長おはようございます😆
毎日動画楽しみにしています✨
いつもありがたいなぁ〜と思って見ています✨
今後の為に、改めて考えなおしてみようと思いました!
老後に限らず、なるべくお金を使わないように我慢したり、無理して増やそうとしつづけるのは精神的にも無理ですよね。でも、生活に必要な家電や車が突然壊れたり、愛犬が病気になって治療費が多額に必要になったりした時、ある程度貯めておいたおかげで、選択を妥協せずに済んだのは本当に良かったと思いました。
今も大事、老後も同じように大事。その都度妥協しないための選択ができれば使いきれなくても後悔はないと思います😌
俺は両学長に賛成です!
フェルミ漫画大学で紹介していて
不安だったので両学長と
同じ意見で安心しました!
おはようございます。54歳になって色々と考えちゃいますが、お金への不安が無いように生きていきたいです。
私はDIE WITH 2000万円 くらいが心地良いかなと思います🐰
DIE WITH ゼロ なのか、右肩上がりなのか。晩年の幸福度を下げずに、過度に蓄財しすぎない(FIREを過度に遠ざけない)。どちらかにする必要はなく、自分の心地良いバランスがどの辺りかを自分の頭で考える。
いろんな意見を聴くことで、自分の気持ちがブラッシュアップできました。今日もありがとうございます!!
ここにコメントしている、ほぼ99%の方は生徒なので学長と同じ、残す側の考えですが。僕は真逆の使い切り0にして亡くなる側の考えの人間です。今回のテーマ死ぬ前に使い切れは同理由で1000億借金が有ったとしても同じ事が起きる訳です。
学長本ちゃんと読んだのかわからないけど、あくまでこの本は必要以上にお金溜め込んでいて経験を逃してる人たちに対してのものなので、バンバンお金使えとはいっていないしちょっと極端な捉え方だと思う
インデックス投資と高配当投資のハイブリット、学長案に1票です。
「選択肢がある」という状態が私は1番心地よいです😊
なので、「お金を使ってもいいし使い切らなくてもいい」と感じられる老後を迎えられたらいいなぁと思っています。
若いうちにお金の価値を引き出すっていう考え方は凄く共感できる
老後に向かって2000万貯めるのではなく、2000万に減らして収支トントンにすることが自分なりのdie with zero思考です
ホント使う力が必要ですね。
学長の資本論、自分も賛成です。
ムリにゼロにしなくていいし、増やせるものは増やしたらいいと思うので笑
今年59歳の一人暮らしで不動産収入のみで暮らしています。寝ているだけならキャッシュフローはマイナスになりませんが。趣味の旅行やツーリングのため少しずつ資産は減り続けています。今後歳を重ね将来バイクや車を手放すと収支は改善されます。そして将来年金受給のプラスと病気・介護・修繕などのマイナスを合わせると、多少の増減を繰り返しながらトントンで推移していくのかなと思っています。好きな様に生きて、棺桶に入るまでに債務超過にならなければ成り行きで良いと考えています。結論として・・その道程に於いてある程度コントロール出来るならZEROで死ぬで良いとします。
国民年金のみで生活してる人の多くは資産は常にほぼゼロですよ!よって死ぬ時も限りなくゼロに近い。
自分のせいだと言われれば反論の余地はないですが!
申し訳無いけど、死ぬ時資産ゼロ問題は金持ちの戯言だと思います。
老後こんなこと言っていたくないので今からもっと運用して資産増やしたいです。
学長の最後のコメントで「インデックスをメインにしつつ高配当でキャッシュフローを強化」は
座右の銘にしたいです。
個人的には子供への相続にという概念は微妙な時代になって来てるんじゃないかと思い始めてます。
だって本当に100歳迄生きたら子供はもう70歳から80歳になってる訳だし…
90歳でも60から70だろうし…
私は老後は意外とお金がかかる派です。
特別養護老人ホームに入れなかった母を民間老人ホームに入居するための費用や毎月支払う金額、
年に何回か入院するたびにかかる費用、結構お金がかかりました。
年を取ってある程度の資産がないと、介護もままならぬこの国にも問題があると思いますが。
元気でお金もあって、すーっと旅立てれば理想の人生ですか?
おはようございます。今朝もありがとうございます。
ゼロで死ぬも何も、今はまだ収支マイナスでやってますからまずは稼ぎます😆
つみたてNISAとポイント投資はインデックスファンドでにして
入金力が上がったら残りは全て高配当ETFにつぎ込む予定です。
3月末で分配金も少しですが入りました~😁
今日も良いお話をありがとうございます。
子供には資産もそうですが、リベ大で学んでいるようなお金の知識を残したいと思います。
今の自分はまだ、資産をどうするかと言うよりも、どんどん資産を増やすことに注力するフェーズです。がんばります! 5つの力をバランスよく!
私はゼロで死ぬのを目指すのもいいかなと思いました!仕事が遊びより好きなのか、遊びが仕事より好きなのか、自分がどっちなのかで変わるのかなと。生きてくうちに考えも変わっていくでしょうが、それもまた人生ですね。ずっと考えていくものかなと!
お金の価値を改めて考えさせられて、昔から学長 🦁がオススメしている米国ETFがオススメな理由が分かった気がします
✅投資しながら配当金で今の生活も楽になる
✅低コスト&増配が見込める
✅インデックスの含み益は幻、売り時はわからない
愚直に配当金コツコツもらえるように頑張ります😊
私たちは子供がいないので大学に全て寄付しますね〜。もう十分に資産はあるのに、何故かどんどん資産を増やし続けています。在米ですが、教会、学校、美術館等に全てを寄付する人は多いと思います。
もし、資産が100億あるなら45歳から世界旅行とかの「体験」にお金を使って人生を楽しむと思います。使い切る事はないでしょうから。4000万くらいだと不安が勝つので使わないと思います。
85歳に使い切り後は年金だけでいこうと思ってます
節約してお金を増やした人は、老後になっても節約するんでしょうね。
いつ死ぬかわからない上に、インフレで現金の価値が減っていくのに、資産がゼロで死ぬなんて不可能でしょう。
それこそ自転車操業人生じゃないと無理。つまり、金がなくなったら死ぬという人じゃないとね。
相続税はそういう背景があってできたのかな?笑
なるほど
@@Nanigashi_Igarashi
あくまで主観ですw
資産からのフロー収入がしっかりあるのであればそもそもDIE WITH ZEROという発想にならないのかもしれませんね🤔
ストック型の資産を切り崩すことが難しいのはいつも学長がインデックス投資の出口で伝えてくれていますね。
お金=資産運用は手段であって
目的ではない。
その手段を使い切ってゼロで
死ねるかの議論は本末転倒😁
その手段であなたがどう
着地するかどうかだと
私は考える😁
両学長、今日も学びになる動画をありがとうございました!
今回の話は、使う力について考えさせられる内容でした。私もなんだかんだで資産を使いきれずに人生を終えてしまう気がします😅結局のところは貯める力と使う力のバランスですね。これからも磨いていきたいと思います。
そして、学長の愛はみんなにしっかり伝わっていますよ!今日もありがとうございました。
DIE WITH ZEROは、まさに使う力を鍛えましょうという本だと思いますが
最後に資産ゼロを目指すべきか?は私はNOです。死ぬとき残ったとしても、不労所得が得られるだけの元本として使ったということで別に良いかと考えてます。
資産を使い切って死ねたら気持ちいいと思うんですが、お金が減理続けることに耐えられそうにないので(^_^;)
お金を増やす方法を確保しつつ、豊かな生活を送る 二本柱を目指したいと思います(^^)
私は死ぬ時に資産が最大の状態にしたいと考えています。
資産の割合はS &P500に9割と米国債に残り1割です。
残された家族の為です。
やっぱ、十分使いつつ、遊びながら、死ぬまで資産増やし続けたいな。
まだまだ資産足りてないけど。
あと、アメリカの老人って金持ちなんだなって思った。
皆さん、相続税の勉強もしておいた方が良いです。日本の相続税率は世界最悪です。といっても自分が死んでからの事なので、関係無いといえばそれまでですが。
Die with Zeroを読んでから貯めるペースを落として、浪費にお金を回すようにしました。最初は抵抗ありましたけど、必要以上に貯めてもしゃあないなと。子供もいないので、最後は夫婦で仕事でお世話になって、楽しい駐在経験をさせてくれたタイの子供達に寄付するよう遺言を書きます。
お金は大事です!
一面お金が有れば安心感が得られることも事実です。
自分は(現在73歳)惜しみなくお金は使い切って死ぬ覚悟です。
おはようございます。
使う力の重要性を改めて考えさせられました。
私もインデックス+高配当投資で資産拡大を目指してをますが 、配当金を有意義に使うという学長の意見に賛成です。配当金を再投資したくなる気持ちを押さえて、自分や家族に有意義な使い方をしていきたいです。
10年以上前に亡くなったうちの叔母は昭和一桁生まれなのに「これからは女も仕事をしなきゃいけない」と68歳まで正社員で働いた人で、働いている間はしょっちゅう趣味の旅行に行き、食い道楽なので常日頃から美味しい物を食べ、着道楽なので高価な着物を沢山持っていました。生きていれば100歳近い歳だったので支給されていた年金も使い切れないほどいただいていたので引退後もその生活を変えずに悠々自適の生活。80歳で脳溢血で亡くなった時は葬式代数百万円だけ残すという見事な往生っぷりでした。叔母は投資を一切していませんでしたが素晴らしい生き方だったなぁと今でも尊敬しています(私もそうなりたいです)。
おはようございます☀️
健康的に長生きしてある程度資産を使いたいと思っているものの、今やっている資産運用が上手くいけば資産は減らずに生活していけるかも!!インデックスと高配当の考え方で頑張ります🔥
みんな愛してるよって言える人生が羨ましい。。。
私の父は、87歳になりますが、なかなか株から手が引けず、認知症もあり説得するのに困っています。
お金の欲から上手に卒業するのはどうしたらよいのでしょう?
『Die with zero』はお金を使うという観点で一度読んで起きたい本ですね。
いつ子供遺産を渡すのか、晩年に後悔したことなど、色々と参考になる情報がたくさんです。
私は、現状お金を残す相手がいないので、最後にはゼロになるようにお金を使っていこうと考えています。