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モトGPはパレード、、、マモラさんの発言がわかるような、、、選手の個性が見えたGP500時代が好きでした。
2004年に日本GPのパドックでランデーを発見して一緒に写真写してもらおうとしたら、ランデーからあっち行けみたいなジェスチャーされて、戸惑ったら、すぐに「ウソ、ウソ」みたいなジェスチャーで一緒に写真撮りました!撮る瞬間「ワルガキ〜」と声掛けして、場をなごませてれて、ナイス・ガイでした、更にファンになりました。
更新早くて嬉しいです。ペストバイクの頃から応援しています。八代俊二スポーツライディング秘伝ノ書、突っ込みハッチの七転び八起き、大切に持っています。またライテク本出して下さい。
87年開幕の雨の鈴鹿のぶっちぎりが今でも一番印象に残ってます
マモラさんは陽気なヤングアメリカン故に人気が高かったし、装備面でもアライクシタニアルパインスターズを理想のチョイスとして憧れる人も多かったんじゃないでしょうか。奇しくも今季モト2チャンプの小椋藍選手が同じセットなんですよね。それがまた嬉しかったんです。
マモラのステダン…なんかすごく納得です。全てのお話しがへぇ〜ですね。貴重貴重❗️
三メーカーでそれぞれタイトル2位まで獲得、まさに無冠の帝王。
カジバにも乗っていたから4メーカーですね。
カジバでは最高12位ですから
ありがとうございます!
なぜかマモラ乗りばかりが注目されますがマモラってものすごいライダーですよね
マモラはヘルメットバイザーのスモークがとても濃いなぁというのが印象でしたエディ・ローソンについての深掘りもたのしみにしております😊
ライダーについて語ってくださる回、とても良いです。
マモラといえばファンサービス。雨でレースが中止になった時にピット前でパフォーマンスを披露してファンを喜ばせたりしてましたね。ラッキーストライク時代にお尻を出してファンサービスしてたらキングケニーに「真面目にやれよ!」と叱られたエピソードが記憶に残ってます。
片山敬済さんが彼のモーターホームにカメラを持って突撃したら"パンイチ"で出て来て、おどけながら応じていたシーンはもう何とも… 😂😂😂
八代さん、お疲れ様です!(笑)フレディ、ガードナー、マモラさんと、3連戦ありがとうございました(笑)プロライダーの視点で、とても分かりやすく毎回参考になります!(笑)
あらためてマモラのライディングフォームをみると頭を立てていなくイン側に傾けていてかなり今風に見えますよね。同時は変わっているなって思っていました
ランディ・マモラの話、楽しく拝見しました。他の方も言われてましたけど、モーターホームからブリーフ一丁で現れた映像を懐かしく思い出しました😊陽気な人だったんでしょうね〜まだまだ印象に残るライダーは沢山居ますけど今後いろんなライダーの話楽しみにしてます😊
セーブザチルドレンなど慈善事業なんかも積極的に行っている人格者ですね、ランディは。ただ、チャンピオンになるには性格かま優しすぎるって言われてましたね。
👍ありがとうございます!
大好きなランディ!ありがとうございます!1987年、ザルツブルクはワインとの比較、イモラはエディと比較すると独特のラインどりだったと記憶します。八代さんが挑戦したあの時代!記憶がよみがえります!!
マモラの後ろを走って、ライディングを解析して解説できる八代さんは、ハンパない。
やっぱり八代さんの話し面白いです、ドンピシャ、あの頃のライダー、ほぼ解ります、(今は、ロッシ君がいなくなって興味がなくなってしまったのか、全然解りません😅)今後も楽しいお話し、待ってま〜す😊
80年代スズキ、ホンダ、ヤマハ、カジバと渡り歩いていたランディでしたが84年に扱いずらいNSRが自分のチームに廻って来た時に優勝しているのですごいですね。その後ヤマハで鈴鹿の独走劇がありマイクシンクレアと共にチームロバーツで奮闘していましたよね。 次回のお話も楽しみにしています。
懐かしいライダー話し、楽しく拝見させて頂いてます♪ローソン、サロン、マッケンジー、ハスラムの続編も聞きたいです。八代さんにしか話せない当時の秘話、これからも楽しみにしています♪
サンマリノGPでのあのシーン(バイクから振り落とされながらもハンドルから手を離さずに走って、また飛び乗る)は衝撃的でした!当時、NHKでGPの中継をやっていたので、翌朝のニュースのスポーツコーナーで紹介されていました。現役引退後はユーロスポーツのピットレポートやドゥカティ・デスモセディチを2人乗りに改造したモノで、VIPや抽選で当たった観客を乗せてコースを走ったりされてましたね。後ろに人が乗っていてもスタートではウィリー、ゴール地点ではジャックナイフがお約束でした(笑)。ランディの後ろに乗った当時のドゥカティの社長は、「ランディのヤツ、オレに膝を擦らせやがった!」と走行後、笑って話していたそうです。
次元の違うレベルの高いライディングの話最高に勉強になります。高い速度域でのコントロールができる凄さがやはりGPライダーですね。私もマモラ大好きです。
ローソンが58年生まれで59年にマモラとガードナーでレイニーは60年(八代さんも)。そしてなぜかスペンサー61年でwシュワンツちょっと離れて64年生まれ。マモラをある時期将来のチャンピオン候補と思ったことがありましたが、このすごいメンバーの中ではちょっと厳しかったですね笑
マモラで一番印象に残ってるレースは84年だったかと思いますが、アッセンでのマモラ、ロッシュ、ローソンの優勝争いですね。すごいバトルを制しての優勝かな。
コレかなぁ!th-cam.com/video/XpER8wWqDLo/w-d-xo.htmlsi=dc3KUJnVmzrT6XJX何でも有りのTH-cam❤🎉
今見返して気づいたんですが、八代さん 写真撮るの上手なんですね!
ディディエ・デ・ラディゲス!お名前が印象的でした💛💛
マモラさんは、サービス精神はチャンピオンでしたね。
八代俊二さん御本人のチャンネル発見したときは嬉しかったです!80年台のレースシーンは拝見してました。今回は無冠の帝王ランディ・マモラですね~
マモラと言えば、WGP500のレース中に謎のゼスチャーサインをピットクルーに示して、コース脇にマシンを停めて立ちションし、余裕しゃくしゃくでお腹をポンポン叩き、再スタートして怒濤の追い上げで優勝してしまったレースがありましたよね(^_^;。あと、カジバ+ピレリの時、ダートトラックみたいな逆ハンドリフトで白煙を上げながらコーナーを走っていたのは忘れられません。最後はハイサイドで高速大クラッシュしたのに、土煙の中から何事も無かったようにスタスタ歩いて歩いていたのは「ターミネーターなの!?」とビックリしました。
ハンドルを内側に切りながら曲がるとか、プロライダーの話は異次元ですね。僕の理解の範疇を超えてます😱
そういうライダーにこそフラットダートトラックをオススメしますよ。低速旋回で前後輪滑ってる状態からステアリングをインに切ると一瞬グイんと曲がるのが鈍感ライダーでもあからさまに体感出来ます。
GP500の頃はホントに個性あふれるライダー揃いで最高でしたねマモラ氏はとにかく魅せるライダーという印象ですプロスポーツである以上エンタメ要素を忘れないあたりアメリカンなトコですね、MOTOGPへの苦言も氏ならではの感じですwフロントガチガチであのロデオライディングが可能だったというくだり、妙に納得しましたある程度バイクに乗ってる人は「なるほど」と思われたんじゃないでしょうか
大昔ですけどYSRのフルコースレースがありまして、スタート以降は5速全開で全てのコーナーに進入する訳ですが50CCでもドリフト状態に成る訳でアンダーを消すのにステアリングを内に切ってましたね。当時のアメリカ人ライダーはステアリングダンパーガチガチの人が多かった様な カワサキ時代のローソンも8耐のマシンはステアリングダンパーダブルでした。
逆エビ固めTシャツ良いですねー😆
ランディーの外足❓アレはただ脚が短いだけだよってフレディスペンサーが言ってた様な記憶がありますw明るくてフレンドリーなナイスガイそんな印象のランディーマモラさんですが、片山敬済さんの映画でランディーのトレーラーハウスに行ってノックするとパンツ一丁でランディーが現れて、思わず片山さんが僕をこのカメラで撮ってと渡してインタビューしていたのが印象的です。ダンディー片山さんとランディーが子供みたいで大笑いしました。
当時友人がGPメカニックをやっていた時にマモラに聞いたそうです、「なんであんな乗り方するんだ」と、するとマモラが「あ~なってしまうんだよ~」と・・英語での会話だと思いますがそんな感じに返されたそうです。
お疲れ様です。マモラ選手がNS500から振り落とされたけどマシンを離さずグラベルを自分の足で走って転ばずマシンに跨ってレースに復帰した映像を見て神業だと思いました。当時の全日本ライダーを呼んで対談して欲しいです。2輪業界から離れているライダーに興味があります。種岡選手が葬儀会社の社長には驚きました。
いやぁ~お話伺うと意外とオーソドックスだったんですね~本質は身近にいた者にしかわからないですもんね、、多くのライダーやマネージャーさんのお話、お願いします~😊
ランディのお話も良かったですが、Tシャツが気になって話が頭に入ってきません!!実は本当の天才ってマモラだったかもしれないですね。そう思うことが多々ありました。ランディのステダンもそうですが、エディもステダンめっちゃ利かせているといいますね。総じてアメリカンはステダン強めなイメージですが、その辺掘り下げていただけたら嬉しいです。
何かの雑誌インタビューで、俺が雨で速いのは、フロントを滑らせる乗り方ができるからだよ!って答えていた記憶があるんですけど、ホントなんですかね?
本当です。
興味深いお話で楽しかったです^ ^一緒に走って走りをよく見て分析していた八代さんでもマモラの雨の速さの秘密はわからないんですねー💦
同じ2輪でもメーカーによって味付けも様々でライダーも乗り方が全く違っていて…ホントに話を聞いていると面白い!
いつだったかの日本GPでピットウォークの時、マモラがいたんだけど誰も気づいてないようで「ランディ」って声掛けたら握手しに寄ってきてくれた。その後周りもマモラなの?って感じで握手してもらってた笑スキンヘッドになってたから気づきにくかったのかも笑
いつも楽しく観せて頂いてます。私も80年代後半から90年代前半までレースしてました。そこで八代さんに質問ですが現在FR17インチが主流ですがF16R18時代からの変化についてと16.5インチ等もGPでは使われたようですが、どのように感じましたか?宜しければ教えて下さい。後ろのSadeのアルバム僕も持ってます☺
今回も面白かったです。ステアリングダンパーがガチガチの話しは面白いですね😊🤗それと驚きだったのが、フロントは内向しているのに、リアを流して走っている!と言う話しですね😅💦普通はリアが流れれば、フロントにはカウター当たりますよね、、、やっぱり世界のトップライダーは、通常とは違う事をしているんですね😅💦😱参考になりました!
無冠の帝王マモラ。なにげに理論派な感じが好印象。3メーカーどこのマシンでも速かった。メーカー問わず速いのはローソンもそうだけどやっぱり理論派。
ライテクの話は高度過ぎてさっぱり分かりませんが、一度チャンピオンを奪ってほしかったライダーです。
お疲れ様です!ハスラムとマッケンジーについても伺いたいです。
よく、昔の方が良かったと言うけれど……TH-camが出来て、こう言う貴重な話を聞く事が出来るんだから、今の時代も悪く無いよなぁ♪😊そもそも80年代初期なんて、マモラ乗りもほぼバイク雑誌の写真でしか見た事無かった。動いてるGPなんて、たま~~に作られるレースのドキュメンタリー映画を映画館まで行って見るしか無かったもんな……80年代後半になって、やっと月刊RIDE ONが発売されて、WGPを見る事が出来る様になった。
ランディーマモラ、記憶に残るライダーですよね。NS時代のマモラ乘りのイメージですけど、NSのシートが幅が広かったが為に、あのようなスタイルになったんですよね?フロント重視の乘り方で、リヤサスがガチガチに固めてあったという話を何処かで聞いた記憶あります。スズキ時代に、16インチが登場した頃から、フロントに被さるような乘り方に変化していったのでは?ないですかね。
マモラの走りはとても印象深いですが、話を聞いてると、いわゆるフロント荷重と言うより、ステアリングにぶら下がって乗ってる印象ですかね?ステアリングに乗って、それ以外の車体をフリーにしてる感じとか(笑)。
88年型を指摘したロンハスラムさんもお願いします。
まあ、ゼッケン3の人だったしwマモラは、寄付にも厚いし、レース運営でも意見を言って安全を望むし、素敵な優しい人だった。欠点といえば、片山さんの映画で「ブリーフ一丁」になったくらいですw「レジェンド入り」したと聞いたときは、嬉しかった。
シューマッハとのタンデム😊
ランディはガードナーと仲良かったですね。四輪バギーで二人乗りしてたの覚えてます。何人かの方がおっしゃってますが、グランプリイラストレイテッドで85年頃のスペンサーとの比較で、リアサスがリジットみたいに固いセッティングなんじゃないか、という話が掲載されていました。カジバに移籍してストレート遅いからコーナーでカウンター当ててリヤタイヤ思い切り滑らせてスモーク上げたりしてましたね。愉快な人でした。
あくまで個人的な感想ですが当時はフレディ以外はランディや キングケニーを含んで滑らした結果をどの程度前に進む推進力に使うかだった様に感じます。フレディは当時に現代のスライドを含んだコーナーリングをしてたような。84年のポールリカールのシケインの映像を今見直すと思想の違いを感じます。但し、フレディやアーブが狙って差別化した様には思えませんが。(偶然、他者に先んじる為に行動した結果と考えます。)ミシュランAタイヤで無いと勝てなかった時代ですし。
レイニー&シュワンツ、お願いします😊
八代さんて宮城光さんの事どう思ってたんだろ?当時は実力以上に人気があったと思うけど😅
ロン、ハスラムの話も聞きたいです。😊
片山敬済氏は本の中で外足荷重の重要性を仰ってたのでマモラ乗りは謎でした。
片山さんは外足荷重は不要と言ってたのでは?
@@user-on8ly6hk2q 記憶は曖昧ですがつま先ステップは勧めてたような・・・
私の記憶では「外足荷重は必要性を感じないから自分はやらない、必要だと思うならやれば良い。それならマモラはどうなるのだ?」みたいなことを言われてました。その時に応じて乗り方は変わってるかもしれませんが。
モトGPがつまらないのはマモラに同意だな
マモラと言えばサロンと同じく両膝綴じブレーキングスタイルでしたが実際にタイトル、優勝と比較してPP回数は多かったのはブレーキングが上手くてコーナーリングスピード重視だったのが競い合いでは反比例する結果だったので八代さんにも通じるところが有ったと思います。実際に試すと膝綴じブレーキングのメリットはウエットコンディションで安定感を得られます。逆にオーソドックスな膝開きブレーキングではウエットコンディションでのバランスが難しいです。最近流行りの足出しブレーキングはフラットダートトラック経験者なら感覚的に理解は出来るけどブレーキング精度差やタイム短縮には繋がらないので単にタイヤが高性能になりミーハーなライダーが増えただけだと思いますので意味は無いですね。
マモラと言えば立ちション(笑)
根本的に滑るのが日常の中でなるべく滑らさない方が速い、それだけと思う滑った方が速くね?=マモラグリップとスライドに二値化してる妄想君が問題なのよいつでも滑ってますけど?、グリップってなんですか?、一瞬も無いですけど、が現実この世にグリップなんて実在しない、スライドの大小だけ
モトGPはパレード、、、マモラさんの発言がわかるような、、、
選手の個性が見えたGP500時代が好きでした。
2004年に日本GPのパドックでランデーを発見して一緒に写真写してもらおうとしたら、ランデーからあっち行けみたいなジェスチャーされて、戸惑ったら、すぐに「ウソ、ウソ」みたいなジェスチャーで一緒に写真撮りました!撮る瞬間「ワルガキ〜」と声掛けして、場をなごませてれて、ナイス・ガイでした、更にファンになりました。
更新早くて嬉しいです。
ペストバイクの頃から応援しています。八代俊二スポーツ
ライディング秘伝ノ書、突っ込みハッチの七転び八起き、大切に持っています。
またライテク本出して下さい。
87年開幕の雨の鈴鹿のぶっちぎりが今でも一番印象に残ってます
マモラさんは陽気なヤングアメリカン故に人気が高かったし、装備面でもアライクシタニアルパインスターズを理想のチョイスとして憧れる人も多かったんじゃないでしょうか。奇しくも今季モト2チャンプの小椋藍選手が同じセットなんですよね。それがまた嬉しかったんです。
マモラのステダン…
なんかすごく納得です。
全てのお話しがへぇ〜ですね。
貴重貴重❗️
三メーカーでそれぞれタイトル2位まで獲得、まさに無冠の帝王。
カジバにも乗っていたから4メーカーですね。
カジバでは最高12位ですから
ありがとうございます!
なぜかマモラ乗りばかりが注目されますがマモラってものすごいライダーですよね
マモラはヘルメットバイザーのスモークがとても濃いなぁというのが印象でした
エディ・ローソンについての深掘りもたのしみにしております😊
ライダーについて語ってくださる回、とても良いです。
マモラといえばファンサービス。
雨でレースが中止になった時にピット前でパフォーマンスを披露して
ファンを喜ばせたりしてましたね。
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片山敬済さんが彼のモーターホームにカメラを持って突撃したら"パンイチ"で出て来て、おどけながら応じていたシーンはもう何とも… 😂😂😂
八代さん、お疲れ様です!(笑)
フレディ、ガードナー、マモラさんと、3連戦ありがとうございました(笑)
プロライダーの視点で、とても分かりやすく毎回参考になります!(笑)
あらためてマモラのライディングフォームをみると頭を立てていなくイン側に傾けていてかなり今風に見えますよね。同時は変わっているなって思っていました
ランディ・マモラの話、楽しく拝見しました。
他の方も言われてましたけど、
モーターホームからブリーフ一丁で現れた映像を懐かしく思い出しました😊
陽気な人だったんでしょうね〜
まだまだ印象に残るライダーは沢山居ますけど
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ただ、チャンピオンになるには性格かま優しすぎるって言われてましたね。
👍ありがとうございます!
大好きなランディ!ありがとうございます!
1987年、ザルツブルクはワインとの比較、イモラはエディと比較すると独特のラインどりだったと記憶します。
八代さんが挑戦したあの時代!記憶がよみがえります!!
マモラの後ろを走って、ライディングを解析して解説できる八代さんは、ハンパない。
やっぱり八代さんの話し
面白いです、ドンピシャ、
あの頃のライダー、ほぼ解ります、(今は、ロッシ君がいなくなって興味がなくなってしまったのか、全然解りません😅)
今後も楽しいお話し、待ってま〜す😊
80年代スズキ、ホンダ、ヤマハ、カジバと渡り歩いていたランディでしたが84年に扱いずらいNSRが自分のチームに廻って来た時に優勝しているのですごいですね。その後ヤマハで鈴鹿の独走劇がありマイクシンクレアと共にチームロバーツで奮闘していましたよね。 次回のお話も楽しみにしています。
懐かしいライダー話し、楽しく拝見させて頂いてます♪ローソン、サロン、マッケンジー、ハスラムの続編も聞きたいです。
八代さんにしか話せない当時の秘話、これからも楽しみにしています♪
サンマリノGPでのあのシーン(バイクから振り落とされながらもハンドルから手を離さずに走って、また飛び乗る)は衝撃的でした!当時、NHKでGPの中継をやっていたので、翌朝のニュースのスポーツコーナーで紹介されていました。現役引退後はユーロスポーツのピットレポートやドゥカティ・デスモセディチを2人乗りに改造したモノで、VIPや抽選で当たった観客を乗せてコースを走ったりされてましたね。後ろに人が乗っていてもスタートではウィリー、ゴール地点ではジャックナイフがお約束でした(笑)。ランディの後ろに乗った当時のドゥカティの社長は、「ランディのヤツ、オレに膝を擦らせやがった!」と走行後、笑って話していたそうです。
次元の違うレベルの高いライディングの話最高に勉強になります。
高い速度域でのコントロールができる凄さがやはりGPライダーですね。
私もマモラ大好きです。
ローソンが58年生まれで59年にマモラとガードナーでレイニーは60年(八代さんも)。そしてなぜかスペンサー61年でwシュワンツちょっと離れて64年生まれ。マモラをある時期将来のチャンピオン候補と思ったことがありましたが、このすごいメンバーの中ではちょっと厳しかったですね笑
マモラで一番印象に残ってるレースは84年だったかと思いますが、アッセンでのマモラ、ロッシュ、ローソンの優勝争いですね。すごいバトルを制しての優勝かな。
コレかなぁ!
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今見返して気づいたんですが、八代さん 写真撮るの上手なんですね!
ディディエ・デ・ラディゲス!お名前が印象的でした💛💛
マモラさんは、サービス精神はチャンピオンでしたね。
八代俊二さん御本人のチャンネル発見したときは嬉しかったです!80年台のレースシーンは拝見してました。今回は無冠の帝王ランディ・マモラですね~
マモラと言えば、WGP500のレース中に謎のゼスチャーサインをピットクルーに示して、コース脇にマシンを停めて立ちションし、余裕しゃくしゃくでお腹をポンポン叩き、再スタートして怒濤の追い上げで優勝してしまったレースがありましたよね(^_^;。あと、カジバ+ピレリの時、ダートトラックみたいな逆ハンドリフトで白煙を上げながらコーナーを走っていたのは忘れられません。最後はハイサイドで高速大クラッシュしたのに、土煙の中から何事も無かったようにスタスタ歩いて歩いていたのは「ターミネーターなの!?」とビックリしました。
ハンドルを内側に切りながら曲がるとか、プロライダーの話は異次元ですね。僕の理解の範疇を超えてます😱
そういうライダーにこそフラットダートトラックをオススメしますよ。低速旋回で前後輪滑ってる状態からステアリングをインに切ると一瞬グイんと曲がるのが鈍感ライダーでもあからさまに体感出来ます。
GP500の頃はホントに個性あふれるライダー揃いで最高でしたね
マモラ氏はとにかく魅せるライダーという印象です
プロスポーツである以上エンタメ要素を忘れないあたりアメリカンなトコですね、MOTOGPへの苦言も氏ならではの感じですw
フロントガチガチであのロデオライディングが可能だったというくだり、妙に納得しました
ある程度バイクに乗ってる人は「なるほど」と思われたんじゃないでしょうか
大昔ですけどYSRのフルコースレースがありまして、スタート以降は5速全開で全てのコーナーに進入する訳ですが50CCでもドリフト状態に成る訳でアンダーを消すのにステアリングを内に切ってましたね。
当時のアメリカ人ライダーはステアリングダンパーガチガチの人が多かった様な カワサキ時代のローソンも8耐のマシンはステアリングダンパーダブルでした。
逆エビ固めTシャツ良いですねー😆
ランディーの外足❓アレはただ脚が短いだけだよってフレディスペンサーが言ってた様な記憶がありますw
明るくてフレンドリーなナイスガイそんな印象のランディーマモラさんですが、片山敬済さんの映画でランディーのトレーラーハウスに行ってノックするとパンツ一丁でランディーが現れて、思わず片山さんが僕をこのカメラで撮ってと渡してインタビューしていたのが印象的です。
ダンディー片山さんとランディーが子供みたいで大笑いしました。
当時友人がGPメカニックをやっていた時にマモラに
聞いたそうです、「なんであんな乗り方するんだ」と、
するとマモラが「あ~なってしまうんだよ~」と・・
英語での会話だと思いますがそんな感じに返されたそうです。
お疲れ様です。
マモラ選手がNS500から振り落とされたけどマシンを離さずグラベルを自分の足で走って
転ばずマシンに跨ってレースに復帰した映像を見て神業だと思いました。
当時の全日本ライダーを呼んで対談して欲しいです。2輪業界から離れているライダーに興味があります。種岡選手が葬儀会社の社長には驚きました。
いやぁ~
お話伺うと
意外とオーソドックスだったんですね~
本質は身近にいた者にしかわからないですもんね、、
多くのライダーやマネージャーさんのお話、お願いします~😊
ランディのお話も良かったですが、Tシャツが気になって話が頭に入ってきません!!
実は本当の天才ってマモラだったかもしれないですね。そう思うことが多々ありました。
ランディのステダンもそうですが、エディもステダンめっちゃ利かせているといいますね。総じてアメリカンはステダン強めなイメージですが、その辺掘り下げていただけたら嬉しいです。
何かの雑誌インタビューで、俺が雨で速いのは、フロントを滑らせる乗り方ができるからだよ!って答えていた記憶があるんですけど、ホントなんですかね?
本当です。
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一緒に走って走りをよく見て分析していた八代さんでもマモラの雨の速さの秘密はわからないんですねー💦
同じ2輪でもメーカーによって味付けも様々でライダーも乗り方が全く違っていて…ホントに話を聞いていると面白い!
いつだったかの日本GPでピットウォークの時、マモラがいたんだけど誰も気づいてないようで「ランディ」って声掛けたら握手しに寄ってきてくれた。その後周りもマモラなの?って感じで握手してもらってた笑
スキンヘッドになってたから気づきにくかったのかも笑
いつも楽しく観せて頂いてます。
私も80年代後半から90年代前半までレースしてました。そこで八代さんに質問ですが現在FR17インチが主流ですがF16R18時代からの変化についてと16.5インチ等もGPでは使われたようですが、どのように感じましたか?宜しければ教えて下さい。
後ろのSadeのアルバム僕も持ってます☺
今回も面白かったです。
ステアリングダンパーがガチガチの話しは面白いですね😊🤗
それと驚きだったのが、フロントは内向しているのに、リアを流して走っている!と言う話しですね😅💦
普通はリアが流れれば、フロントにはカウター当たりますよね、、、やっぱり世界のトップライダーは、通常とは違う事をしているんですね😅💦😱
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無冠の帝王マモラ。なにげに理論派な感じが好印象。3メーカーどこのマシンでも速かった。メーカー問わず速いのはローソンもそうだけどやっぱり理論派。
ライテクの話は高度過ぎてさっぱり分かりませんが、一度チャンピオンを奪ってほしかったライダーです。
お疲れ様です!
ハスラムとマッケンジーについても伺いたいです。
よく、昔の方が良かったと言うけれど……TH-camが出来て、こう言う貴重な話を聞く事が出来るんだから、今の時代も悪く無いよなぁ♪😊
そもそも80年代初期なんて、マモラ乗りもほぼバイク雑誌の写真でしか見た事無かった。
動いてるGPなんて、たま~~に作られるレースのドキュメンタリー映画を映画館まで行って見るしか無かったもんな……
80年代後半になって、やっと月刊RIDE ONが発売されて、WGPを見る事が出来る様になった。
ランディーマモラ、記憶に残るライダーですよね。
NS時代のマモラ乘りのイメージですけど、NSのシートが幅が広かったが為に、あのようなスタイルになったんですよね?フロント重視の乘り方で、リヤサスがガチガチに固めてあったという話を何処かで聞いた記憶あります。
スズキ時代に、16インチが登場した頃から、フロントに被さるような乘り方に変化していったのでは?ないですかね。
マモラの走りはとても印象深いですが、話を聞いてると、いわゆるフロント荷重と言うより、ステアリングにぶら下がって乗ってる印象ですかね?ステアリングに乗って、それ以外の車体をフリーにしてる感じとか(笑)。
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まあ、ゼッケン3の人だったしw
マモラは、寄付にも厚いし、レース運営でも意見を言って安全を望むし、素敵な優しい人だった。
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「レジェンド入り」したと聞いたときは、嬉しかった。
シューマッハとのタンデム😊
ランディはガードナーと仲良かったですね。
四輪バギーで二人乗りしてたの覚えてます。
何人かの方がおっしゃってますが、グランプリイラストレイテッドで85年頃のスペンサーとの比較で、リアサスがリジットみたいに固いセッティングなんじゃないか、という話が掲載されていました。
カジバに移籍してストレート遅いからコーナーでカウンター当ててリヤタイヤ思い切り滑らせてスモーク上げたりしてましたね。
愉快な人でした。
あくまで個人的な感想ですが当時はフレディ以外はランディや キングケニーを含んで滑らした結果をどの程度前に進む推進力に使うかだった様に感じます。フレディは当時に現代のスライドを含んだコーナーリングをしてたような。84年のポールリカールのシケインの映像を今見直すと思想の違いを感じます。但し、フレディやアーブが狙って差別化した様には思えませんが。(偶然、他者に先んじる為に行動した結果と考えます。)ミシュランAタイヤで無いと勝てなかった時代ですし。
レイニー&シュワンツ、お願いします😊
八代さんて宮城光さんの事どう思ってたんだろ?
当時は実力以上に人気があったと思うけど😅
ロン、ハスラムの話も聞きたいです。😊
片山敬済氏は本の中で外足荷重の重要性を仰ってたのでマモラ乗りは謎でした。
片山さんは外足荷重は不要と言ってたのでは?
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私の記憶では「外足荷重は必要性を感じないから自分はやらない、必要だと思うならやれば良い。それならマモラはどうなるのだ?」みたいなことを言われてました。その時に応じて乗り方は変わってるかもしれませんが。
モトGPがつまらないのはマモラに同意だな
マモラと言えばサロンと同じく両膝綴じブレーキングスタイルでしたが実際にタイトル、優勝と比較してPP回数は多かったのはブレーキングが上手くてコーナーリングスピード重視だったのが競い合いでは反比例する結果だったので八代さんにも通じるところが有ったと思います。
実際に試すと膝綴じブレーキングのメリットはウエットコンディションで安定感を得られます。逆にオーソドックスな膝開きブレーキングではウエットコンディションでのバランスが難しいです。
最近流行りの足出しブレーキングはフラットダートトラック経験者なら感覚的に理解は出来るけどブレーキング精度差やタイム短縮には繋がらないので単にタイヤが高性能になりミーハーなライダーが増えただけだと思いますので意味は無いですね。
マモラと言えば立ちション(笑)
根本的に滑るのが日常の中でなるべく滑らさない方が速い、それだけと思う
滑った方が速くね?=マモラ
グリップとスライドに二値化してる妄想君が問題なのよ
いつでも滑ってますけど?、グリップってなんですか?、一瞬も無いですけど、が現実
この世にグリップなんて実在しない、スライドの大小だけ
ありがとうございます!
ありがとうございます!