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やはり、発音できる単語・連語は、聴こえるのですよね。それを中学・高校の英語では教えませんものね。大変参考になりました。
大変励みになるコメント、ありがとうございます！
ちゃんと聞こえました〜！ありがとうございます！でも、｢いきますよ｣とか｢どうぞ｣のあとに発声するための間がちょっと短すぎて、あわわわわわってなって途中で諦めそうになりました笑(0.75倍速に一瞬してやっちゃいました)その速さで声にする事が、どうしても必要ならその必要性を説明してほしいなと思いましたし、そうでないならもう少し間を長くとってもらったほうがいいなーと思いました、、、が、すごくいい動画だと思いました🎉
Excellent!そして大変励みになるお言葉とタメになるアドバイス、どうもありがとうございます！スロー再生、是非ご活用ください！間のペース感は「このくらいなら大丈夫かな？」という私の感覚でしたので、とても参考になります！ありがとうございまう！編集も精進して参ります！有効な練習方法を、自分にとって一番効果的に活用するための微調整は、実は英語学習で何よりも大事な肝です。そのために重要視すべきは、自分の感覚です。ですので、私にとっては速い・遅い、自分にとってやりやすい・やりにくいといった感覚、大切にしてください。これに気づけている時点で、大変すばらしいです。私の動画も、正直なところご覧いただく全員にビシッとハマるペースで作成するのはとても難しく感じています。しかし、このやり方を自分流にペース調整して、ご自身の英語習得に役立てていただければ、嬉しい限りです。なお、この練習は、ピアノやギターの練習をするのと同じだと考えています。つまり、「譜面（＝英文スクリプト）」と「耳で感覚する音（＝発音））を自分の中で一致させ、「自分で納得して再現できる（＝話せる・聞ける）」ようにしていく作業です。音楽で言えば、初見で１曲弾き切れる人もいれば、多くの方は数小説ずつ練習したり、弾けるようになっていきますよね？そして、１曲弾けるようになるのに１日かかる、３日かかる、１ヶ月かかる人だっていると思います。ペースや、できるようになるまでの反復回数は人それぞれです。AMYさんの感覚を大切に、どんどん言える・聞けるフレーズを増やしていってください！コメントありがとうございました！
言語音には正しい音素は並んでいません。つまり正しい音がないので発音を矯正する事は不可能です。英語の音声認識は記憶にある音と、聞いた音の、音の動的特徴の照合です。つまりギャップがあるからではなく、あの動的な音を覚えていないから聞き取れません。その動的な音はネイティブを真似、フィードバックで矯正するディープラーニングで学習します。
Thank you very much for your great comment.
@@drwolf_english コメントに反論があれば博士の立場から発言してください。
なんで喧嘩腰なん？
@@nyahonyahotamaklo8291 正しい事を言っているたけで、喧嘩するつもりはまったくありません。私に間違いがあれば、指摘してください。私が間違っていれば謝罪して訂正します。
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知らない、読めない単語でした。それと、ウルフさんの後について発音。早口でついていけない。実際、日本語だとしても初めて聞くセリフにはついていけません。そういう人は、どうしたらいいですか？対処は、この動画をスロー再生するぐらいでしょうか？
ご質問ありがとうございます！スロー再生をご活用ください！この練習は、ピアノやギターの練習をするのと同じだと考えています。つまり、「譜面（＝英文スクリプト）」と「耳で感覚する音（＝発音））を自分の中で一致させ、「自分で納得して再現できる（＝話せる・聞ける）」ようにしていく作業です。音楽で言えば、初見で１曲弾き切れる人もいれば、多くの方は数小説ずつ練習したり、弾けるようになっていきますよね？そして、１曲弾けるようになるのに１日かかる、３日かかる、１ヶ月かかる人だっていると思います。ペースや、できるようになるまでの反復回数は人それぞれです。大事なのは、有効な練習方法を、自分にとって一番効果的に活用するための微調整です。そのために重要視すべきは、自分の感覚です。ですので、サイトウさん違和感や自分にとってやりやすい・やりにくいの感覚、大切にしてください。これに気づけている時点で、すばらしいんです。私の動画も、正直なところご覧いただく全員にビシッとハマるペースで作成するのはとても難しく感じています。しかし、このやり方を自分流にペース調整して、ご自身の英語習得に役立てていただければ、嬉しい限りです。私も昔、耳で覚えた音を脳内でスロー再生し、ひたすら自分の口が覚えるまで練習し、徐々にペースを上げていって、最後はネイティブのスピードで言えるように持っていっていました。その点、紹介しておいてなんですが、私の学習時には無かった色々なアクセントやペースで同じフレーズを聞けるYouGlishを使えるのは、うらやましい限りです。笑ご参考になれば幸いです！やっていきましょう！
やはり、発音できる単語・連語は、聴こえるのですよね。
それを中学・高校の英語では教えませんものね。
大変参考になりました。
大変励みになるコメント、ありがとうございます！
ちゃんと聞こえました〜！
ありがとうございます！
でも、｢いきますよ｣とか｢どうぞ｣のあとに発声するための間がちょっと短すぎて、あわわわわわってなって途中で諦めそうになりました笑(0.75倍速に一瞬してやっちゃいました)
その速さで声にする事が、どうしても必要ならその必要性を説明してほしいなと思いましたし、そうでないならもう少し間を長くとってもらったほうがいいなーと思いました、、、が、すごくいい動画だと思いました🎉
Excellent!
そして大変励みになるお言葉とタメになるアドバイス、どうもありがとうございます！
スロー再生、是非ご活用ください！
間のペース感は「このくらいなら大丈夫かな？」という私の感覚でしたので、とても参考になります！ありがとうございまう！編集も精進して参ります！
有効な練習方法を、自分にとって一番効果的に活用するための微調整は、実は英語学習で何よりも大事な肝です。
そのために重要視すべきは、自分の感覚です。
ですので、私にとっては速い・遅い、自分にとってやりやすい・やりにくいといった感覚、大切にしてください。これに気づけている時点で、大変すばらしいです。
私の動画も、正直なところご覧いただく全員にビシッとハマるペースで作成するのはとても難しく感じています。しかし、このやり方を自分流にペース調整して、ご自身の英語習得に役立てていただければ、嬉しい限りです。
なお、この練習は、ピアノやギターの練習をするのと同じだと考えています。
つまり、「譜面（＝英文スクリプト）」と「耳で感覚する音（＝発音））を自分の中で一致させ、「自分で納得して再現できる（＝話せる・聞ける）」ようにしていく作業です。
音楽で言えば、初見で１曲弾き切れる人もいれば、多くの方は数小説ずつ練習したり、弾けるようになっていきますよね？そして、１曲弾けるようになるのに１日かかる、３日かかる、１ヶ月かかる人だっていると思います。ペースや、できるようになるまでの反復回数は人それぞれです。
AMYさんの感覚を大切に、どんどん言える・聞けるフレーズを増やしていってください！
コメントありがとうございました！
言語音には正しい音素は並んでいません。つまり正しい音がないので発音を矯正する事は不可能です。
英語の音声認識は記憶にある音と、聞いた音の、音の動的特徴の照合です。つまりギャップがあるからではなく、あの動的な音を覚えていないから聞き取れません。
その動的な音はネイティブを真似、フィードバックで矯正するディープラーニングで学習します。
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知らない、読めない単語でした。それと、ウルフさんの後について発音。早口でついていけない。実際、日本語だとしても初めて聞くセリフにはついていけません。そういう人は、どうしたらいいですか？対処は、この動画をスロー再生するぐらいでしょうか？
ご質問ありがとうございます！
スロー再生をご活用ください！
この練習は、ピアノやギターの練習をするのと同じだと考えています。
つまり、「譜面（＝英文スクリプト）」と「耳で感覚する音（＝発音））を自分の中で一致させ、「自分で納得して再現できる（＝話せる・聞ける）」ようにしていく作業です。
音楽で言えば、初見で１曲弾き切れる人もいれば、多くの方は数小説ずつ練習したり、弾けるようになっていきますよね？そして、１曲弾けるようになるのに１日かかる、３日かかる、１ヶ月かかる人だっていると思います。ペースや、できるようになるまでの反復回数は人それぞれです。
大事なのは、有効な練習方法を、自分にとって一番効果的に活用するための微調整です。
そのために重要視すべきは、自分の感覚です。
ですので、サイトウさん違和感や自分にとってやりやすい・やりにくいの感覚、大切にしてください。これに気づけている時点で、すばらしいんです。
私の動画も、正直なところご覧いただく全員にビシッとハマるペースで作成するのはとても難しく感じています。しかし、このやり方を自分流にペース調整して、ご自身の英語習得に役立てていただければ、嬉しい限りです。
私も昔、耳で覚えた音を脳内でスロー再生し、ひたすら自分の口が覚えるまで練習し、徐々にペースを上げていって、最後はネイティブのスピードで言えるように持っていっていました。
その点、紹介しておいてなんですが、私の学習時には無かった色々なアクセントやペースで同じフレーズを聞けるYouGlishを使えるのは、うらやましい限りです。笑
ご参考になれば幸いです！やっていきましょう！