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私は、サンプラスを見て「テニスってかっこいい」と思い、テニスを始めた輩です。サンプラスは元々「サラセミア」という持病を患っており、長時間のプレーができません(やってましたが、フレンチオープンのブルゲラ戦、USオープンのコレチャ戦をみれば、意識朦朧の中試合をしていたことは明らかです)。それでも勝つところが超人なのですが・・・試合中の嘔吐を「胃腸炎」として説明してましたが、あれは貧血の症状と思います。短期戦に持ち込むためのあれだけ研ぎ澄まされた技術なんでしょうね。引退後に初めて明かされましたね。現役中は隠し通してました。サンプラスの30代の体力の低下は明らかで、ヒューイットやサフィンとの戦いは悲しい思いになり、試合を見ていた記憶があります。どれだけ手術が進歩したとしても、サンプラスの選手生命は比較的短いのは仕方なかったと思います。
短期決戦ゆえだったんですね、、貴重な情報ありがとうございます😊
サンプラスのサラセミアの持病の事あまり語られないよな。この持病抱えながら、この成績はすげぇわ!!!!!!!!!!
憎たらしいくらい強かったね(褒め言葉)
ハイメ•イザガ戦で嘔吐して、ヘロヘロのファーストサーブをギリギリでフォルトして、セカンドサーブをスパッと決めたのを見たけど、あれは持病だったんですね、知りませんでした•••
歴代ナンバー1はサンプラスといまだに思っています。
サンプラス愛‥素敵です!
プロスタッフ85のSt.ビンセント島のラケットって、たぶん1984年頃に製造されたものですよね。そのラケットしか使わなかったサンプラスが、厚ラケなど急激にラケットの性能が上がるなか21世紀初頭まで現役中使っていたというのが驚きです。鉛テープを貼り付け、385グラム程度(もっと重いかも)の重さのラケットで、戦っていたのですから、単純に今の選手と比較出来ませんが、凄い選手だと思います。しかも病を抱えての偉業は本当に尊敬します。ちなみにアガシ選手も椎間板すべり症に悩まされていたと聞きますが、この時代の選手は凄いと思います。同じくケガに悩まされたナダル選手も好きなので、比較はしたくないです。みんな凄いというのが感想です。
本物のオールラウンダーとして最初の選手だと思う。全てがハイレベルでセカンドサービスでさえ攻めれる。それまではボレーヤー、ストローカーが結構はっきりしてて、逆に異種格闘技戦みたいなところが面白かったんだけど。とにかく肘の使い方が上手くて革命でした
異種格闘技!わくわくする表現!(^^)
有明でサンプラスとクーリエとの決勝で観た生のサンプラスファーストサービスがバウンド後壁に当たった時の「ドスーンッ!」という重い音の響きが今も忘れられない。ロディックやベッカーでもあんな音しなかった。速かったというか多分レシーブでラケットに当たっても弾かれてしまうんだろうな。
生で観戦されたんですか!羨ましい(^.^)!
冗談抜きに史上最高のサーブだと思ってる
3+(E)!(笑)
ベッカーはソウルオリンピックでの試合時に放ったサーブがネットコードに当たり、そのままレシーバーの頭上を越えて観客席に入った事がありました。観客はざわめき、解説や実況者も驚いていた事を記憶しています。(ベッカーファンは語る)
@@宗像利幸-k7t おそらくですがサンプラスのサーブは単純なフラットでなく絶妙なドライブ回転がかかってるのでバウンドで跳ねて伸びるんだと思います。200何キロのスピンサーブなんて普通返せますか?私なら顔面にぶつけてテニス嫌になると思います。
ピート・サンプラス、懐かしいですね。アガシよりサンプラス派でした。サンプラスのサーブ&ボレーが好きでした。現代でも勝てる気がします。サーブ&ボレー、復活しませんかね?
またサーブ&ボレーで天下をとる選手も見てみたいですね〜(^^)
リアルタイムでアガシとサンプラスの対戦を何度も見てきました。(そして断然アガシ派だったすが)そんなアガシファンの視線からみると、サンプラスは「サーブアンドボレーヤー」では無かった、という印象です。ベッカー、エドバーグに対し結構分が良かったアガシ。むしろサーブアンドボレーヤーを得意にしていた感もあるくらいですいた。しかし、サンプラスには基本手も足も出ない。。それはサンプラスがS&Vだけに頼らない超絶なストローク力を持っていたからだと思っています。アガシが得意なハードコートでも、サンプラスのフラットの威力は異常で、はっきり言って95年の全豪以外はコテンパンにやられているイメージしかないのです。。当時もサンプラスは「史上最強のオールラウンドプレーヤー」と形容され、「サーブアンドボレーヤー」というイメージは無かったと記憶しております。すいません、あくまでも個人的な記憶と私見です。
自分の現役時代はストローク派の代表がレンドル・ビランデル・アガシ(ロン毛時代)で、サーブ&ボレー派がエドベリやベッカー。テニスはそのスタイルの激突だと思っていたので、どちらでも戦えて勝てるサンプラスは本当に衝撃的だった。ただただ強かった。
サーブ&ボレーヤーとして史上最高の選手であり、オールラウンドプレーヤーでもあるテニス史上まれにみるユニークな大選手です。彼のサービスゲームはあっという間に終わり、圧倒的な強さでした。フェデラーが出てくるまでは、彼のグランドスラム14勝は絶対に抜けないと思っていました。
サンプラスとアガシ、サンプラスとフェデラー、どちらも魅力的な組み合わせですね!(^^)
サンプラスはシンプルに強かった。体は猫のように柔らかい。ヒットも強い。そして心が静か。人間を超えていたよ。
人間性も素晴らしいのが最高ですね!
強過ぎた現役の時は嫌いでいつも負けろと思って試合見てた。今プレーを見ると惚れ惚れする。
マイケル•チャンに、バックスピンかけまくったドロップボレーした時、イライラっとした•••
BIG3と違うのは、フェデラー達はライバルが同等の化け物なのに対し、サンプラス時代は2位以下の選手は軒並みサンプラスの格下といった印象でした。私はアガシファンでしたが、決勝の相手がサンプラスだと「勝てないだろうな…」と毎回諦めムードだったのを思い出します😱
サンプラスチートだったんですね、、😂
@@tennis_mechanism BIG3もそれぞれチート級ですね🥹
SamprasとFedererという右の正統派同士の対戦をもっと見たかったねえ
激しく同感です!!🤔
全盛期は強すぎてつまらなかった思い出ですが、今見たら凄い選手だと思う。
突き抜けた武器ですね🤔
>全盛期は強すぎてつまらなかった思い出ほんとそれ。あまりにも強すぎるのもそうだし感情を全くあらわにしないのも見ていてつまらなかった。ただそれだけに95年全豪準々決勝クーリエ戦で病魔と闘うコーチを想い涙を流しながらの勝利は感動したなぁ。
80年代までは、ストロークがつよいがボレー苦手とかその逆とか特徴あったけど、全てのショットが高次元で揃ってるって衝撃的な選手で、スーパーオールラウンダーって言われたんだよな
現代テニスでも間違いなくトップクラスですよね🤔
やはりラケットの影響が大きい反発力が2000年頃のラケットと全く違うので無理な体勢からでも逆襲できるようになったウィンブルドンでサーブ&ボレーが絶滅した理由がこれプロ野球が金属バットを使えないようにテニスもラケットの反発性能に一定の歯止めをかけたほうがプレーが面白くなるおそらくその場合サンプラスのサーブ&ボレーが最強
現代ラケットでのプレーがみてみたい!!(>人<;)
サンプラス最大の武器は曲がるスライスサーブリターンが全く届かない方へボールが行ってしまう今の反発性の高いラケットだと逆にこれが難しくなるそして当てるだけで猛スピードのリターンが飛んでくるのでサンプラスのスタイルではおそらく勝てないまあストロークが悪い訳ではないのでアジャストはするだろうけど彼にしてみれば気持ちのいいテニスではないはず
ポリガットの品質向上・普及も大きいでしょね
引退後にRPMブラストとピュアコントロールで楽しくやってるっぽいけどナチュラルにスピンがかかる彼のサーブと相性は良さそうなので現代に生まれてもある程度は強そうなんだよなぁ逆にジョコビッチが90年代にいたらハードヒッターやビッグサーバーにどこまで対応できたか少し疑問ナダルもバボラとポリがない世界だとどんなに当時のカスタムしてもアガシと同じくらいの弾道しか打てないような気もする
ピーターは最高なテニスプレイヤーだ。彼のプレイをみてテニスが好きになった人は後絶たなかった。
当時の影響力は計り知れませんね🤔
今でもセカンドサーブでサンプラスを超える存在はいないと思います。トスを上げた後にコーチにサーブのコースと種類を指示され、その通りに打ち込む練習をしたことは有名ですよね。そして彼はそれを抜群の精度で達成できた。読めない、さわれない彼のサーブの調子が良い日は誰が相手であろうと負ける気はしないのでないでしょうか。 逆にサーブの調子が悪い時は格下にあっさり負けてしまったり、常に自分との戦いだったのではと想像しています。
いい練習方法最初からコースや球種を決めて打つとどうしてもクセがついて予測されやすくなる
たしかにサンプラスのサーブ戦略はいまの選手にあまりないですね🤔
サンプラスは貧血の持病があり試合が長引くと体が動かなくなっただからセカンドサーブを安全に入れてストローク戦に持ち込む考えがなくセカンドでもエースが狙えるサーブを磨き上げた弱点を強みに変えた見事な戦略
サンプラスもエドバーグもベッカーも進化したラケットを幼少期の頃から使っていたら違ったグリップとプレースタイルになっていただろう事を考慮する必要があると思います。私は個人的にサンプラスが歴代最高のシングルバックハンド使いと思っていますが、両手バック主流の現代ではタイミングの早さに苦慮し、ピストルショットは薄いグリップのため相手のボールが軽い場合にしか使えなく押し込まれると予想します。それよりもフェイスの小さなラケットでパッシングを決めまくったレンドルが今のラケットを手に現代テニスに現れたらBIG3とどのくらい戦えたのか判断出来ないのでその辺の考察もお聞きしたいです。お願いします。
コメントありがとうございます😊!
ピートは人間的にも善良で控えめで物静かだったが実は激しい情熱を秘めていた。才能はもちろんそれを感じて10代の頃から彼をずっと応援して見守ってた。思った通りすぐに世界を制して王者として長年君臨した。彼の様な人柄こそが王者にふさわしいと思う。ビッグ3もやはり人間的にも優れている。今となっては条件が違って強さを比較出来ないが自分にとっては永遠のチャンピオンはピートであることは間違いない。
大好きな選手です。憧れPROSTAFFMIDを固めで張り、セントヴィンセントを探し(買えませんでしたが・・・)今見てもカッコいいですよね。
同じく推しの選手です(^^)!!
私の中では、サンプラスがナンバー1です。美しい
たしかに、、美しい、、!
サーブ&ボレーにおいては敵がいないくらい無敵だった記憶があります。アガシに対してもベースラインでも互角以上に戦っていたところをみるとフェデラーにもひけをとらないと思います。サーブの能力はフェデラーより上だと思います。それ以外はフェデラーかもしれませんが技術的な話だけで戦術はサンプラスもすばらしかったので比較できません。
ラケット進化の恩恵を受けたサンプラスのサーブアンドボレーみたかったですね〜(^.^)
@@tennis_mechanism そうですよね。アガシとサンプラスの世代だったのでみたかったです!彼らが全盛期過ぎてた頃、フェデラーが若くて一番最強だったのでyoutubeで繰り返し新旧世代対決みても比較はほんとうに難しいです
@@内田ゆうじ-v1n 若いフェデラーもかっこよくて今見てもテンションあがりますよね(^_^)
@@tennis_mechanism はい!そうですね!アガシとの2000年代前半のUSオープン激闘とかいまでもみてしまいます。ラリーがハイレベルすぎます。
サンプラスのフィジカル面はbig3よりも優れていると思う。ランニングフォアのあの速さと強さ、ダーン!と踏み込んでのボレー、背面ボレーのキレ、ダンクスマッシュ等。フェデラーも似たプレーはあるけれどサンプラスのそれには強さとパワーがあった。同じ1ポイントなんだけど意味が違う。アガシサンプラス時代はリスクを犯して一本を奪い合う色合いが強いのかな?現代みたいなドロップもありえないし、サンプラスがフォアでスライスを打ったのは見たことがない。 フォア? ぶっ叩くに決まってんだろがい!て。
なるほど、フィジカルで優位ですか🤔アガシの動画もぜひご意見ください!
サンプラスが1番好きな選手です!セカンドサーブでもエースを取る姿はカッコよかったですね(^^)今の時代でもきっと活躍してくれたと個人的には思います!
いまのテニス界にはいないタイプの逸材ですよね(^^)!同感です!!
ラケットやフィジカルの進化はあろうが、その時代環境を平等に評価できたなら、サンプラスが史上最強だと思う。え、ここからネット詰めるの?という場面でも素早く詰めて決めるのが本当にかっこよかった。真似をして何度抜かれたか。
サンプラス最強説多いですね!!個人的にアガシも推してます!!
ボレーのうまさはフェデラーに匹敵しますね
部活でアガシ派とサンプラス派に別れてましたね!私はジム・クーリエ派でしたが。。。
やはりその2人はフェデラー、ナダルを超えるライバル関係ですかね(^.^)
まず当時 アガシの天敵が、サンプラスしか居ない事に驚いた。それと サンプラスがグリップチェンジを覚えて「ストロークでトップスピン」を打てる様になれば、現代テニスでも最強格だと思う🌈
当時のテニスも熱かったですよね〜(^.^)!🔥
当時アガシファンだった者ですがピートには散々な目に遭ったた記憶しかありません。が、今ではピートは最も尊敬出来る偉大なテニスプレーヤーの1人です。全盛期だったらフェデラー、ナダルと対等以上の勝負は出来たと思っています。
サンプラスは現代の選手だったらBIG3レベルだったと思う。最低でもマレー並み。当時にしても骨董品のプロスタッフで200㎞サーブだし。ここぞの場面でのギアの上げ方がエグい。「ゾーン」て言葉を真に体現してるのはサンプラスとタイガーぐらい。
やはりBIG3と互角以上に渡り合える男ですね🤔マレーも凄いですよね〜
サンプラスはサーブが美しかった。フェデラーはサンプラスの真似をしていたと言ってましたが彼もサーブが美しかった。この動画を見てサンプラスが懐かしくなり検索して見た。サンプラスの動きはやはり強くて美しいと感慨に耽った。特にサーブは帝王の名にふさわしいショット。
コメントありがとうございます(^^)!
使ってるラケットの性能の違いの差がプレースタイルの差に結びついているので比べられない。サンプラス=そろばん、フェデラー=電卓。昔のラケットはガットの弾性を利用する感じで、今のラケットはボールを潰すことができるので強い球が打てる。
ラケット性能の違いは大きすぎますね‥🤔
サンプラスの大ファンでした。このようなチャンネルを作っていただき感激です。サンプラスの凄いところは語り尽くせませんが、いかに優れたプレーヤーであったかは、あのジョコビッチとフェデラーが「憧れた選手」と答えていることでわかるでしょう。
そう言って頂けて嬉しいです(T ^ T)!!
アガシが天敵は間違いないけど、唯一負け越していたのがミハエル・シュティッヒです。彼が引退宣言した時ほっとしたというエピソードがあります。
サンプが現代にいたら、プレースタイルを変えてくると思う
そんなサンプラスも見たかったです(^.^)!
生涯勝率だと絶対王者にしては意外と高くないけど、基本安定しないスタイルのビッグサーバー・ネットマン全盛の時代としては十分でしょうねていうか現代のラケットでサーブ打ったらどうなるのか見てみたい
コメントありがとうございます😊!進化したラケットでどのくらいスピードでるかみ気になります!!
サンプラスとフェデラーが世代交代の世紀の一戦でしたねー。次はこれから1強時代がやってくるジョコビッチを倒すのはアルカラスですかねー。
ジョコビッチまだまだ食らいついて欲しいですね🤔
ブレークは1つで良くリターンは無気力なゲームが多かった。メンタルが異様に強いのでジョコビッチとの試合が見たかった。ただ今見るとアガシのリターンも化け物で凄い試合だった事に気付いた。Big3でも真似できないように思う。
コメントありがとうございます!サンプラスのメンタルの強さは本当に凄いですよね!
まあラケットの進歩→反発力が異常に高くなりそれに見合った「い合い抜き型フェデラー打法」、「スピンと押しのきいたナダル打法」、ジョコビッチのスライディング広範囲守備などの進化があり、さすがに過去のサンプラス打法(体や腰の押しや体重移動で打つ)だけでは勝ち目は薄い?まあ打法や攻め方を少し改良さえすれば、互角にやれる技量はあるかとは思いますね。
貴重なご意見ありがとうございました😊!
私も素人ながら楽しんでた時期はありました。当初はコナーズのエクストリームグリップをマネをしてかなり苦しみました。なんせ4発目以降のストロークはおかしくなりだします。それほどあの連続フラット打法は大変なのかな。途中からレンドルのようなドライブに変えたらフォアもバックも安定しました。やはりコナーズのストロークは、天才的なのでしょう。
当時、ピードレ・アガプラスという選手がいれば勝率100%なのにと思っていた。
それはチートです!!
何だか気持ち悪くて笑ってしまいました😂
ラケットの進化によりサーブ&ボレーは死滅しました。
復活したら面白いですよね🤔!
落ち目のアガシに全盛期でストローク負けしてた程度なのでサンプラスに勝つのは夢です
BIG3の時代にサンプラスが通用するのか? そんなことが本当に話題になっているのでしょうか?テニスに限らずスポーツはその時代時代で進化していくものです。それは確実に先人たちがいたから出来る事だと思います。オープン化以降で考えると、、コナーズがいたからテニスはエンタメとして発展し、ボルグとマッケンローのライバル関係はスポーツ界でも特筆すべき物語になり、レンドルがいたからハードヒット・ハードワークする激しいスポーツと認識され、ベッカーがいたからハイスピード化の時代が訪れ、エドバーグがいたから剛に対する柔、すなわちテクニックが進化し、アガシの登場でテニスの人気はオープンになり、そしてサンプラスが全ての能力を兼ね備えた全能のオールラウンダーとして君臨しました。フェデラーははっきり言ってサンプラスとエドバーグがいなかったら愚鈍なストローカーのままだったかもしれないし、ナダルは変態的なストロークと唸り声を上げる異端児として扱われたかもしれない。ジョコビッチはこの二人がいなければ、選手として成功していたかどうかもわからない。歴史は繋がっています。それを、ある一部分を切り取り現代に照らし合わせ比較してみると?なんて議論は、空論過ぎてとても意味のあるものとは思えません。駄文長文失礼致しました。あくまで私見です。
貴重なご意見ありがとうございます!(^^)
全く同感です。先人たちがいてこその今。例えばフェデラーがあるのは、サンプラス、ベッカー、エドバーグがいたからこそ。貴重なご意見、ありがとう😊
適材適所でチャンピオンクラスなら、簡単にアジャストする。マッケンローもボルグもレンドルも十二分に通用するよ。
コメントありがとうございます!
サンプラス全盛の頃はテニスに興味も関心もなかったので、時折テレビで活躍シーンをみて、すごい選手だなと感じてたぐらい。でもその時代のサーブアンドボレーのスタイルは、素人目には「なんかイカサマのようだ、ゲームとしてどうなの?」と、いう印象だった。友人に誘われてテニスを始めた頃にはフェデラー旋風がおこってた。華麗で力まず美しくオールラウンドスタイルのテニスは観戦していても惹き込まれ熱くなった。ラケットの革新的な進化と同時期。ラケットのしなりと重さで力づくじゃなくても勢いあるショットが打てるようになり、脱力テニスが可能になって、まさにフェデラーはその見本的アイドルだった。サンプラスの本来もっているポテンシャルなら、ラケット性能が変化した時代にキャリアを重ねていたら、それに最適化した最新、最強のテニスプレイヤーになっていたかも、と思います。あの時代にはサーブアンドボレーが最適化したプレースタイルだったから、あれだけの実績を残した。ビッグ3の時代に最適化したスタイルを確率するだけの本能的センスと身体能力、時代が変わっても変わらない勝つための戦術眼が、サンプラスにはあったと推察します。。。
素晴らしいご意見ありがとうございます!!(^^)
1970年にベッカーと対戦するわけないやろ サンプラスが生まれた年やで ゼロ歳でできるかちゃんとせえよー
字幕しっかり
頑張ります!
「人間の体の動きを分析する専門家(某国家資格)」ということですが、なんの国家資格持ってるんですか? 人間の体の動きを分析する国家資格??
動画にてプロフィール載せてます(^ ^)!
@@tennis_mechanism 動画? どの動画ですか?
大好きですけど、ミスが多くてすぐバテる(修造さんもジュニアの頃から体力無かったことを指摘してました)。本人がもっと大きなラケットを使えばよかったと言ってましたね。現代の複雑で安定したストロークやリターン技術に封殺されそうです。強く輝いている時だけでなく負けた時や苦手なクレーの内容も見るべきです。選手達はコートやボールなどの環境が遅くなったと指摘してますが、現代ではより速い展開で安定した戦いをしてます。高速コートならそこそこ勝てそう。
確かにサーフェイス毎の考察も大事ですね!🤔
現代のテニスだとサーブ&ボレーヤーはトップにはなれないと思う。
そんな姿も見てみたいと思ってしまいます^_^
そしたらストローカーとして勝つだろうな
おそらく両手打ちで早めにネットを取るマッケンロー弟みたいなスタイルになる S&Vはかなり減る
サーブアンドボレーヤーが生きづらい世界になりましたね😱
英文を直訳したような日本語で全く頭に入ってこない
いい動画にできるように頑張ります!
なんか日本語が変
すいません!!
読み間違いが多くて聞きづらい。
すいません🙇♂️!
ベッカーの全盛期は80年代後半から91年までサンプラスは90年代全般が全盛期97年の全英で新時代の王の威厳を見せつけたとか解説がテキトーすぎる
より詳細な解説になるよう今後も努めて参ります!
サンプラスとフェデラーが全盛期の時だったらジョコとナダルは勝ててないと思う。
コメントありがとうございます!(^^)
とりあえず日本語が変です。
改善に努めます!🙇♂️
人間の寿命は限られています。一人も、300年も生きられません。
愛用のプロスタッフ以外では打ちたくないって言いそう 笑
ラケット一択はすごい!笑
普通にBIG3に勝つやろね。アガシを圧倒してたからねアガシを物差しにしたらわかる。
そんか姿もみたかったですね〜😊
GOAT
サンプラスって貧血じゃなかった?それが引退の主原因だと思ってました。
貧血もあったんですか!( ゚д゚)
そう、だからポイントをサーブ&ボレーで短時間で決める必要があった現代のストローク戦だと息切れして持たない
サンプラスの天敵はアガシは間違いではないけど、ミハエルシュテッヒには唯一負け越しています。
なるほど!そのエピソードも取り上げたいですね!!
髭濃いなぁ
ですね!笑
サンプラスのサーブが最先端??学生がやったら確実に肩壊すフォームだから!早い球が打てるんだけど反発がえぐい今のラケットならもっと押し出す感じでも早いサーブは打てるので
少し真似しただけで肩痛くなりました🤔笑
結局、土では頂点にはなれなかった。それがbig3との差。
サンプラスはテニス史に残る偉大な選手ですがビッグ3に比べると凡ミスが多かった印象が否めません。特にダブルフォルトの多さは致命的だったと思います。5セットマッチのGSは少々ミスしても挽回できたかもしれませんが、3セットマッチがメインの一般のトーナメントではあれだけ相手にフリーポイントを献上してはダメだと思います。彼のGS以外の勝率が振るわなかったのも当然でしょう。
ダブルフォルトが多いのはセカンドサービスがエースになる確率の裏返し甘いコースに行って逆襲されるよりセカンドでも厳しいコースでエースを量産した方がよいそれを裏打ちする確率の高さがあったダブルフォルトがミスと考えるのは確率が理解できていない愚かな頭
@@allenwalker6312 GS以外で振るってないと言ってんだから、そのコメントは的外れ。
攻めのセカンドも魅力的でしたね〜(^.^)
NO1レベルのプレイヤーはGS以外は練習試合判断材料にならない頭の悪さを反省したほうが良いおそらく周りが迷惑しているはず
サンプラスのダブルフォルトは必要経費これなくして圧倒的なサービスキープが成立しないサンプラスのダブルフォルトを咎めるのはただで事業を起こせといってるようなもの頭が悪すぎる
サンプラスのサーブは絶対人間のそれじゃないわ
たしかに‥!!(^.^)
私は、サンプラスを見て「テニスってかっこいい」と思い、テニスを始めた輩です。サンプラスは元々「サラセミア」という持病を患っており、長時間のプレーができません(やってましたが、フレンチオープンのブルゲラ戦、USオープンのコレチャ戦をみれば、意識朦朧の中試合をしていたことは明らかです)。それでも勝つところが超人なのですが・・・試合中の嘔吐を「胃腸炎」として説明してましたが、あれは貧血の症状と思います。短期戦に持ち込むためのあれだけ研ぎ澄まされた技術なんでしょうね。引退後に初めて明かされましたね。現役中は隠し通してました。サンプラスの30代の体力の低下は明らかで、ヒューイットやサフィンとの戦いは悲しい思いになり、試合を見ていた記憶があります。どれだけ手術が進歩したとしても、サンプラスの選手生命は比較的短いのは仕方なかったと思います。
短期決戦ゆえだったんですね、、貴重な情報ありがとうございます😊
サンプラスのサラセミアの持病の事あまり語られないよな。
この持病抱えながら、この成績はすげぇわ!!!!!!!!!!
憎たらしいくらい強かったね(褒め言葉)
ハイメ•イザガ戦で嘔吐して、ヘロヘロのファーストサーブをギリギリでフォルトして、セカンドサーブをスパッと決めたのを見たけど、あれは持病だったんですね、知りませんでした•••
歴代ナンバー1はサンプラスといまだに思っています。
サンプラス愛‥素敵です!
プロスタッフ85のSt.ビンセント島のラケットって、たぶん1984年頃に製造されたものですよね。
そのラケットしか使わなかったサンプラスが、厚ラケなど急激にラケットの性能が上がるなか21世紀初頭まで現役中使っていたというのが驚きです。
鉛テープを貼り付け、385グラム程度(もっと重いかも)の重さのラケットで、戦っていたのですから、単純に今の選手と比較出来ませんが、凄い選手だと思います。しかも病を抱えての偉業は本当に尊敬します。ちなみにアガシ選手も椎間板すべり症に悩まされていたと聞きますが、この時代の選手は凄いと思います。
同じくケガに悩まされたナダル選手も好きなので、比較はしたくないです。みんな凄いというのが感想です。
本物のオールラウンダーとして最初の選手だと思う。全てがハイレベルでセカンドサービスでさえ攻めれる。それまではボレーヤー、ストローカーが結構はっきりしてて、逆に異種格闘技戦みたいなところが面白かったんだけど。とにかく肘の使い方が上手くて革命でした
異種格闘技!わくわくする表現!(^^)
有明でサンプラスとクーリエとの決勝で観た生のサンプラスファーストサービスがバウンド後壁に当たった時の「ドスーンッ!」という重い音の響きが今も忘れられない。ロディックやベッカーでもあんな音しなかった。速かったというか多分レシーブでラケットに当たっても弾かれてしまうんだろうな。
生で観戦されたんですか!羨ましい(^.^)!
冗談抜きに史上最高のサーブだと思ってる
3+(E)!(笑)
ベッカーはソウルオリンピックでの試合時に放ったサーブがネットコードに当たり、
そのままレシーバーの頭上を越えて観客席に入った事がありました。
観客はざわめき、解説や実況者も驚いていた事を記憶しています。
(ベッカーファンは語る)
@@宗像利幸-k7t おそらくですがサンプラスのサーブは単純なフラットでなく絶妙なドライブ回転がかかってるのでバウンドで跳ねて伸びるんだと思います。200何キロのスピンサーブなんて普通返せますか?私なら顔面にぶつけてテニス嫌になると思います。
ピート・サンプラス、懐かしいですね。アガシよりサンプラス派でした。サンプラスのサーブ&ボレーが好きでした。現代でも勝てる気がします。サーブ&ボレー、復活しませんかね?
またサーブ&ボレーで天下をとる選手も見てみたいですね〜(^^)
リアルタイムでアガシとサンプラスの対戦を何度も見てきました。(そして断然アガシ派だったすが)そんなアガシファンの視線からみると、サンプラスは「サーブアンドボレーヤー」では無かった、という印象です。ベッカー、エドバーグに対し結構分が良かったアガシ。むしろサーブアンドボレーヤーを得意にしていた感もあるくらいですいた。しかし、サンプラスには基本手も足も出ない。。それはサンプラスがS&Vだけに頼らない超絶なストローク力を持っていたからだと思っています。アガシが得意なハードコートでも、サンプラスのフラットの威力は異常で、はっきり言って95年の全豪以外はコテンパンにやられているイメージしかないのです。。
当時もサンプラスは「史上最強のオールラウンドプレーヤー」と形容され、「サーブアンドボレーヤー」というイメージは無かったと記憶しております。
すいません、あくまでも個人的な記憶と私見です。
自分の現役時代はストローク派の代表がレンドル・ビランデル・アガシ(ロン毛時代)で、サーブ&ボレー派がエドベリやベッカー。テニスはそのスタイルの激突だと思っていたので、どちらでも戦えて勝てるサンプラスは本当に衝撃的だった。ただただ強かった。
サーブ&ボレーヤーとして史上最高の選手であり、オールラウンドプレーヤーでもあるテニス史上まれにみるユニークな大選手です。彼のサービスゲームはあっという間に終わり、圧倒的な強さでした。フェデラーが出てくるまでは、彼のグランドスラム14勝は絶対に抜けないと思っていました。
サンプラスとアガシ、サンプラスとフェデラー、どちらも魅力的な組み合わせですね!(^^)
サンプラスはシンプルに強かった。体は猫のように柔らかい。ヒットも強い。そして心が静か。人間を超えていたよ。
人間性も素晴らしいのが最高ですね!
強過ぎた現役の時は嫌いでいつも負けろと思って試合見てた。
今プレーを見ると惚れ惚れする。
マイケル•チャンに、バックスピンかけまくったドロップボレーした時、イライラっとした•••
BIG3と違うのは、フェデラー達はライバルが同等の化け物なのに対し、サンプラス時代は2位以下の選手は軒並みサンプラスの格下といった印象でした。私はアガシファンでしたが、決勝の相手がサンプラスだと「勝てないだろうな…」と毎回諦めムードだったのを思い出します😱
サンプラスチートだったんですね、、😂
@@tennis_mechanism
BIG3もそれぞれチート級ですね🥹
SamprasとFedererという右の正統派同士の対戦をもっと見たかったねえ
激しく同感です!!🤔
全盛期は強すぎてつまらなかった思い出ですが、今見たら凄い選手だと思う。
突き抜けた武器ですね🤔
>全盛期は強すぎてつまらなかった思い出
ほんとそれ。
あまりにも強すぎるのもそうだし感情を全くあらわにしないのも
見ていてつまらなかった。
ただそれだけに95年全豪準々決勝クーリエ戦で病魔と闘うコーチを
想い涙を流しながらの勝利は感動したなぁ。
80年代までは、ストロークがつよいがボレー苦手とかその逆とか特徴あったけど、全てのショットが高次元で揃ってるって衝撃的な選手で、スーパーオールラウンダーって言われたんだよな
現代テニスでも間違いなくトップクラスですよね🤔
やはりラケットの影響が大きい
反発力が2000年頃のラケットと全く違うので
無理な体勢からでも逆襲できるようになった
ウィンブルドンでサーブ&ボレーが絶滅した理由がこれ
プロ野球が金属バットを使えないように
テニスもラケットの反発性能に一定の歯止めをかけたほうがプレーが面白くなる
おそらくその場合サンプラスのサーブ&ボレーが最強
現代ラケットでのプレーがみてみたい!!(>人<;)
サンプラス最大の武器は曲がるスライスサーブ
リターンが全く届かない方へボールが行ってしまう
今の反発性の高いラケットだと逆にこれが難しくなる
そして当てるだけで猛スピードのリターンが飛んでくるので
サンプラスのスタイルではおそらく勝てない
まあストロークが悪い訳ではないのでアジャストはするだろうけど
彼にしてみれば気持ちのいいテニスではないはず
ポリガットの品質向上・普及も大きいでしょね
引退後にRPMブラストとピュアコントロールで楽しくやってるっぽいけどナチュラルにスピンがかかる彼のサーブと相性は良さそうなので現代に生まれてもある程度は強そうなんだよなぁ
逆にジョコビッチが90年代にいたらハードヒッターやビッグサーバーにどこまで対応できたか少し疑問
ナダルもバボラとポリがない世界だとどんなに当時のカスタムしてもアガシと同じくらいの弾道しか打てないような気もする
ピーターは最高なテニスプレイヤーだ。彼のプレイをみてテニスが好きになった人は後絶たなかった。
当時の影響力は計り知れませんね🤔
今でもセカンドサーブでサンプラスを超える存在はいないと思います。トスを上げた後にコーチにサーブのコースと種類を指示され、その通りに打ち込む練習をしたことは有名ですよね。そして彼はそれを抜群の精度で達成できた。
読めない、さわれない彼のサーブの調子が良い日は誰が相手であろうと負ける気はしないのでないでしょうか。 逆にサーブの調子が悪い時は格下にあっさり負けてしまったり、常に自分との戦いだったのではと想像しています。
いい練習方法
最初からコースや球種を決めて打つと
どうしてもクセがついて予測されやすくなる
たしかにサンプラスのサーブ戦略はいまの選手にあまりないですね🤔
サンプラスは貧血の持病があり
試合が長引くと体が動かなくなった
だからセカンドサーブを安全に入れて
ストローク戦に持ち込む考えがなく
セカンドでもエースが狙えるサーブを磨き上げた
弱点を強みに変えた見事な戦略
サンプラスもエドバーグもベッカーも進化したラケットを幼少期の頃から使っていたら
違ったグリップとプレースタイルになっていただろう事を考慮する必要があると思います。
私は個人的にサンプラスが歴代最高のシングルバックハンド使いと思っていますが、
両手バック主流の現代ではタイミングの早さに苦慮し、
ピストルショットは薄いグリップのため相手のボールが軽い場合にしか使えなく押し込まれると予想します。
それよりもフェイスの小さなラケットでパッシングを決めまくったレンドルが
今のラケットを手に現代テニスに現れたらBIG3とどのくらい戦えたのか判断出来ないので
その辺の考察もお聞きしたいです。お願いします。
コメントありがとうございます😊!
ピートは人間的にも善良で控えめで物静かだったが実は激しい情熱を秘めていた。才能はもちろんそれを感じて10代の頃から彼をずっと応援して見守ってた。思った通りすぐに世界を制して王者として長年君臨した。彼の様な人柄こそが王者にふさわしいと思う。ビッグ3もやはり人間的にも優れている。
今となっては条件が違って強さを比較出来ないが自分にとっては永遠のチャンピオンはピートであることは間違いない。
大好きな選手です。憧れPROSTAFFMIDを固めで張り、セントヴィンセントを探し(買えませんでしたが・・・)今見てもカッコいいですよね。
同じく推しの選手です(^^)!!
私の中では、サンプラスがナンバー1です。
美しい
たしかに、、美しい、、!
サーブ&ボレーにおいては敵がいないくらい無敵だった記憶があります。アガシに対してもベースラインでも互角以上に戦っていたところをみるとフェデラーにもひけをとらないと思います。
サーブの能力はフェデラーより上だと思います。それ以外はフェデラーかもしれませんが技術的な話だけで戦術はサンプラスもすばらしかったので比較できません。
ラケット進化の恩恵を受けたサンプラスのサーブアンドボレーみたかったですね〜(^.^)
@@tennis_mechanism
そうですよね。アガシとサンプラスの世代だったのでみたかったです!彼らが全盛期過ぎてた頃、フェデラーが若くて一番最強だったのでyoutubeで繰り返し新旧世代対決みても比較はほんとうに難しいです
@@内田ゆうじ-v1n
若いフェデラーもかっこよくて今見てもテンションあがりますよね(^_^)
@@tennis_mechanism
はい!そうですね!アガシとの2000年代前半のUSオープン激闘とかいまでもみてしまいます。ラリーがハイレベルすぎます。
サンプラスのフィジカル面はbig3よりも優れていると思う。
ランニングフォアのあの速さと強さ、ダーン!と踏み込んでのボレー、背面ボレーのキレ、ダンクスマッシュ等。
フェデラーも似たプレーはあるけれどサンプラスのそれには強さとパワーがあった。
同じ1ポイントなんだけど意味が違う。
アガシサンプラス時代はリスクを犯して一本を奪い合う色合いが強いのかな?
現代みたいなドロップもありえないし、サンプラスがフォアでスライスを打ったのは見たことがない。 フォア? ぶっ叩くに決まってんだろがい!て。
なるほど、フィジカルで優位ですか🤔
アガシの動画もぜひご意見ください!
サンプラスが1番好きな選手です!セカンドサーブでもエースを取る姿はカッコよかったですね(^^)今の時代でもきっと活躍してくれたと個人的には思います!
いまのテニス界にはいないタイプの逸材ですよね(^^)!同感です!!
ラケットやフィジカルの進化はあろうが、その時代環境を平等に評価できたなら、サンプラスが史上最強だと思う。
え、ここからネット詰めるの?という場面でも素早く詰めて決めるのが本当にかっこよかった。
真似をして何度抜かれたか。
サンプラス最強説多いですね!!個人的にアガシも推してます!!
ボレーのうまさはフェデラーに匹敵しますね
部活でアガシ派とサンプラス派に別れてましたね!
私はジム・クーリエ派でしたが。。。
やはりその2人はフェデラー、ナダルを超えるライバル関係ですかね(^.^)
まず当時 アガシの天敵が、サンプラスしか居ない事に驚いた。
それと サンプラスがグリップチェンジを覚えて「ストロークでトップスピン」を打てる様になれば、現代テニスでも最強格だと思う🌈
当時のテニスも熱かったですよね〜(^.^)!🔥
当時アガシファンだった者ですがピートには散々な目に遭ったた記憶しかありません。
が、今ではピートは最も尊敬出来る偉大なテニスプレーヤーの1人です。
全盛期だったらフェデラー、ナダルと対等以上の勝負は出来たと思っています。
サンプラスは現代の選手だったらBIG3レベルだったと思う。最低でもマレー並み。当時にしても骨董品のプロスタッフで200㎞サーブだし。ここぞの場面でのギアの上げ方がエグい。「ゾーン」て言葉を真に体現してるのはサンプラスとタイガーぐらい。
やはりBIG3と互角以上に渡り合える男ですね🤔マレーも凄いですよね〜
サンプラスはサーブが美しかった。フェデラーはサンプラスの真似をしていたと言ってましたが彼もサーブが美しかった。この動画を見てサンプラスが懐かしくなり検索して見た。サンプラスの動きはやはり強くて美しいと感慨に耽った。特にサーブは帝王の名にふさわしいショット。
コメントありがとうございます(^^)!
使ってるラケットの性能の違いの差がプレースタイルの差に結びついているので比べられない。サンプラス=そろばん、フェデラー=電卓。昔のラケットはガットの弾性を利用する感じで、今のラケットはボールを潰すことができるので強い球が打てる。
ラケット性能の違いは大きすぎますね‥🤔
サンプラスの大ファンでした。
このようなチャンネルを作っていただき感激です。
サンプラスの凄いところは語り尽くせませんが、いかに優れたプレーヤーであったかは、あのジョコビッチとフェデラーが「憧れた選手」と答えていることでわかるでしょう。
そう言って頂けて嬉しいです(T ^ T)!!
アガシが天敵は間違いないけど、唯一負け越していたのがミハエル・シュティッヒです。彼が引退宣言した時ほっとしたというエピソードがあります。
コメントありがとうございます😊!
サンプが現代にいたら、プレースタイルを変えてくると思う
そんなサンプラスも見たかったです(^.^)!
生涯勝率だと絶対王者にしては意外と高くないけど、基本安定しないスタイルのビッグサーバー・ネットマン全盛の時代としては十分でしょうね
ていうか現代のラケットでサーブ打ったらどうなるのか見てみたい
コメントありがとうございます😊!
進化したラケットでどのくらいスピードでるかみ気になります!!
サンプラスとフェデラーが世代交代の世紀の一戦でしたねー。次はこれから1強時代がやってくるジョコビッチを倒すのはアルカラスですかねー。
ジョコビッチまだまだ食らいついて欲しいですね🤔
ブレークは1つで良くリターンは無気力なゲームが多かった。メンタルが異様に強いのでジョコビッチとの試合が見たかった。ただ今見るとアガシのリターンも化け物で凄い試合だった事に気付いた。Big3でも真似できないように思う。
コメントありがとうございます!サンプラスのメンタルの強さは本当に凄いですよね!
まあラケットの進歩→反発力が異常に高くなりそれに見合った「い合い抜き型フェデラー打法」、「スピンと押しのきいたナダル打法」、ジョコビッチのスライディング広範囲守備などの進化があり、さすがに過去のサンプラス打法(体や腰の押しや体重移動で打つ)だけでは勝ち目は薄い?まあ打法や攻め方を少し改良さえすれば、互角にやれる技量はあるかとは思いますね。
貴重なご意見ありがとうございました😊!
私も素人ながら楽しんでた時期はありました。当初はコナーズのエクストリームグリップをマネをしてかなり苦しみました。なんせ4発目以降のストロークはおかしくなりだします。それほどあの連続フラット打法は大変なのかな。途中からレンドルのようなドライブに変えたらフォアもバックも安定しました。やはりコナーズのストロークは、天才的なのでしょう。
当時、ピードレ・アガプラスという選手がいれば勝率100%なのにと思っていた。
それはチートです!!
何だか気持ち悪くて笑ってしまいました😂
ラケットの進化によりサーブ&ボレーは死滅しました。
復活したら面白いですよね🤔!
落ち目のアガシに全盛期でストローク負けしてた程度なのでサンプラスに勝つのは夢です
BIG3の時代にサンプラスが通用するのか? そんなことが本当に話題になっているのでしょうか?テニスに限らずスポーツはその時代時代で進化していくものです。それは確実に先人たちがいたから出来る事だと思います。
オープン化以降で考えると、、コナーズがいたからテニスはエンタメとして発展し、ボルグとマッケンローのライバル関係はスポーツ界でも特筆すべき物語になり、レンドルがいたからハードヒット・ハードワークする激しいスポーツと認識され、ベッカーがいたからハイスピード化の時代が訪れ、エドバーグがいたから剛に対する柔、すなわちテクニックが進化し、アガシの登場でテニスの人気はオープンになり、そしてサンプラスが全ての能力を兼ね備えた全能のオールラウンダーとして君臨しました。フェデラーははっきり言ってサンプラスとエドバーグがいなかったら愚鈍なストローカーのままだったかもしれないし、ナダルは変態的なストロークと唸り声を上げる異端児として扱われたかもしれない。ジョコビッチはこの二人がいなければ、選手として成功していたかどうかもわからない。
歴史は繋がっています。それを、ある一部分を切り取り現代に照らし合わせ比較してみると?なんて議論は、空論過ぎてとても意味のあるものとは思えません。
駄文長文失礼致しました。あくまで私見です。
貴重なご意見ありがとうございます!(^^)
全く同感です。先人たちがいてこその今。例えばフェデラーがあるのは、サンプラス、ベッカー、エドバーグがいたからこそ。
貴重なご意見、ありがとう😊
適材適所でチャンピオンクラスなら、簡単にアジャストする。
マッケンローもボルグもレンドルも十二分に通用するよ。
コメントありがとうございます!
サンプラス全盛の頃はテニスに興味も関心もなかったので、時折テレビで活躍シーンをみて、すごい選手だなと感じてたぐらい。でもその時代のサーブアンドボレーのスタイルは、素人目には「なんかイカサマのようだ、ゲームとしてどうなの?」と、いう印象だった。
友人に誘われてテニスを始めた頃にはフェデラー旋風がおこってた。華麗で力まず美しくオールラウンドスタイルのテニスは観戦していても惹き込まれ熱くなった。ラケットの革新的な進化と同時期。ラケットのしなりと重さで力づくじゃなくても勢いあるショットが打てるようになり、脱力テニスが可能になって、まさにフェデラーはその見本的アイドルだった。
サンプラスの本来もっているポテンシャルなら、ラケット性能が変化した時代にキャリアを重ねていたら、それに最適化した最新、最強のテニスプレイヤーになっていたかも、と思います。あの時代にはサーブアンドボレーが最適化したプレースタイルだったから、あれだけの実績を残した。
ビッグ3の時代に最適化したスタイルを確率するだけの本能的センスと身体能力、時代が変わっても変わらない勝つための戦術眼が、サンプラスにはあったと推察します。。。
素晴らしいご意見ありがとうございます!!(^^)
1970年にベッカーと対戦するわけないやろ サンプラスが生まれた年やで ゼロ歳でできるかちゃんとせえよー
字幕しっかり
頑張ります!
「人間の体の動きを分析する専門家(某国家資格)」ということですが、なんの国家資格持ってるんですか? 人間の体の動きを分析する国家資格??
動画にてプロフィール載せてます(^ ^)!
@@tennis_mechanism
動画? どの動画ですか?
大好きですけど、ミスが多くてすぐバテる(修造さんもジュニアの頃から体力無かったことを指摘してました)。本人がもっと大きなラケットを使えばよかったと言ってましたね。現代の複雑で安定したストロークやリターン技術に封殺されそうです。強く輝いている時だけでなく負けた時や苦手なクレーの内容も見るべきです。選手達はコートやボールなどの環境が遅くなったと指摘してますが、現代ではより速い展開で安定した戦いをしてます。高速コートならそこそこ勝てそう。
確かにサーフェイス毎の考察も大事ですね!🤔
現代のテニスだとサーブ&ボレーヤーはトップにはなれないと思う。
そんな姿も見てみたいと思ってしまいます^_^
そしたらストローカーとして勝つだろうな
おそらく両手打ちで早めにネットを取るマッケンロー弟みたいなスタイルになる S&Vはかなり減る
サーブアンドボレーヤーが生きづらい世界になりましたね😱
英文を直訳したような日本語で全く頭に入ってこない
いい動画にできるように頑張ります!
なんか日本語が変
すいません!!
読み間違いが多くて聞きづらい。
すいません🙇♂️!
ベッカーの全盛期は80年代後半から91年まで
サンプラスは90年代全般が全盛期
97年の全英で新時代の王の威厳を見せつけたとか
解説がテキトーすぎる
より詳細な解説になるよう今後も努めて参ります!
サンプラスとフェデラーが全盛期の時だったらジョコとナダルは勝ててないと思う。
コメントありがとうございます!(^^)
とりあえず日本語が変です。
改善に努めます!🙇♂️
人間の寿命は限られています。一人も、300年も生きられません。
愛用のプロスタッフ以外では打ちたくないって言いそう 笑
ラケット一択はすごい!笑
普通にBIG3に勝つやろね。
アガシを圧倒してたからね
アガシを物差しにしたらわかる。
そんか姿もみたかったですね〜😊
GOAT
サンプラスって貧血じゃなかった?それが引退の主原因だと思ってました。
貧血もあったんですか!( ゚д゚)
そう、だからポイントをサーブ&ボレーで短時間で決める必要があった
現代のストローク戦だと息切れして持たない
サンプラスの天敵はアガシは間違いではないけど、ミハエルシュテッヒには唯一負け越しています。
なるほど!そのエピソードも取り上げたいですね!!
髭濃いなぁ
ですね!笑
サンプラスのサーブが最先端??
学生がやったら確実に肩壊すフォームだから!早い球が打てるんだけど反発がえぐい
今のラケットならもっと押し出す感じでも早いサーブは打てるので
少し真似しただけで肩痛くなりました🤔笑
結局、土では頂点にはなれなかった。それがbig3との差。
サンプラスはテニス史に残る偉大な選手ですがビッグ3に比べると凡ミスが多かった印象が否めません。
特にダブルフォルトの多さは致命的だったと思います。5セットマッチのGSは少々ミスしても挽回できたかもしれませんが、
3セットマッチがメインの一般のトーナメントではあれだけ相手にフリーポイントを献上してはダメだと思います。
彼のGS以外の勝率が振るわなかったのも当然でしょう。
ダブルフォルトが多いのはセカンドサービスがエースになる確率の裏返し
甘いコースに行って逆襲されるよりセカンドでも厳しいコースでエースを量産した方がよい
それを裏打ちする確率の高さがあった
ダブルフォルトがミスと考えるのは確率が理解できていない愚かな頭
@@allenwalker6312 GS以外で振るってないと言ってんだから、そのコメントは的外れ。
攻めのセカンドも魅力的でしたね〜(^.^)
NO1レベルのプレイヤーはGS以外は練習試合
判断材料にならない
頭の悪さを反省したほうが良い
おそらく周りが迷惑しているはず
サンプラスのダブルフォルトは必要経費
これなくして圧倒的なサービスキープが成立しない
サンプラスのダブルフォルトを咎めるのは
ただで事業を起こせといってるようなもの
頭が悪すぎる
サンプラスのサーブは絶対人間のそれじゃないわ
たしかに‥!!(^.^)