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最近災害が多くて、こういう動画が気になってしまい、つい見てしまいます…
いま注目の内容ですね。怖いので今一度防災グッズの点検や避難場所の確認などします。
この逆で都内の安全な場所ランキングは皇居周辺が1位になっててすげ〜と思った道が広くて開発が管理されてるのって強いよね この動画に載ってる都市はその逆って感じがするな
皇居とか赤坂御用地は建物が少ないし、万一どれか建物が倒壊したり火事になっても延焼しないしね。あと道路が広いっていうのは大事。古い木造住宅が密集して路地みたいな道路しかない場所だと、老朽化した家はたぶん全部倒壊して道がふさがれる。逃げたくても逃げられないし、火事が出たら延焼して一面焼け野原になる。
関東は200年周期でM8クラスが起きてて、前半の100年は大きな地震は来ないんだけれど、後半の100年はM7クラスが30年くらいごとに来るとか。今はその後半中。
荒川区在住の者です。シンプルに中学校の防災部の紹介すごい嬉しいですね!自分も現在進行形で所属してます。(ガチ)まぁ防災意識が他の区より本当に高いかはわかりませんけど、この区は危険だという話はやはりよく聞きますし、高齢者も多いもので不安要素は確かにお隣台東とか都心に比べればはるかに多いです。でも地域は温かいし学校の備蓄等はちゃんとしてるらしいし首都地震起こっても大丈夫だと心に刻みながら過ごしてます笑(なお魔理沙に防災について教えられるか、自分たちがよくできた子供なのかは不明)【実際防災部ってどんな活動してるかと言うと】・地域(特に高齢者)との定期的なコミュニケーションどこに誰がお住まいなのかといった情報や、生徒との日常的な交流を行うことで学校に対するイメージ等を上げて地域のまとまりを強化する狙いがあるようです。普段お自宅に生徒がお邪魔する際は学校の通信紙をお届けしており、日常の学校についての情報を提供しています。・実用的な校内での防災訓練消防の方など防災のプロを学校にお呼びして生徒がマジな防災訓練を受けます。細かく言うと、 炊き出し 避難所設営 AEDなどの救急救命講習 消火活動訓練 などがあります。また、それとは別に数日間防災について学ぶことに専念する合宿的な訓練もあります。(希望した数人程度)・地域を巻き込んだ大規模な防災訓練学校主導の元、地域の保育施設などと連携した避難訓練を行っています。具体的には、保育施設の園児たちを生徒が連れて集団で学校に避難する、そこで生徒と幼児が交流し関係を深める、という狙いがあるようです。・東日本大震災について学ぶ‘‘被災地訪問”この区全ての区立中学校からのそれぞれ代表者2名が、東日本大震災により甚大な被害を受けた釜石市へ防災学習をしに行くという取り組みです。代表者は東日本大震災の爪痕だったり実際の避難経路だったりを見て回ります。(私は流石に行っていない)帰ってきたら代表者2名はレポートを製作し全校生徒の前で学びを発表します。
防災活動ありがとうなんだぜ(`・ω・´)ゞ
仕事で大田区にいることが多いですが、本当に道が狭いですし臨海部なので「ここで津波がきたら…」と考えてしまいます。。
しっかり者が霊夢なの珍しい😳
この動画がアップされてから、九州宮崎で大地震が発生しましたね。しかも震源が南海トラフの範囲内とか。いつどこで大地震来るか分からないし、関東も来ないとは限らないので気をつけたいと思います。
能登半島地震よりも東京の方が大地震による火災は怖い。家が密集し過ぎてる。備蓄しても果たしてそれが役立つかどうかは??
神戸であれだけ大規模な火事が起きたから東京で大地震が起きたらどうなるかは容易に想像がつく……
@@1stprize177東日本大地震であんなに揺れたのに江東区の液状化だけで済んだのは奇跡
@@mitukan11日本は地震が多くて建物の耐震性が高いから、震度5や6弱くらいまでなら大きな被害が出ないことが多い。震度7、M8以上の地震が近くで起きた時どうなるかが問題。都内は耐火化・耐震化を進めた地区も多いけど、古い木造住宅が密集してる地域・旧耐震のマンションが多い地域がどうなるかですね。
大田区は広いからね、海側と坂ばかりのところと色々ですね。
夏季休暇中に南海トラフ地震注意が出され、首都圏に戻るのが怖くなってます。このまま在宅勤務していよっかな。
中野区は火災がやばいと言われてます生まれも育ちも中野区ですが、中野区育ちの方から関東大震災の時には火災が凄かったと言われました
今も古い木造住宅密集地があるから、区画整理して耐震化耐火化できると良いのですけど。
@@723ch さん、そうなんですよね結構変わっては来てはいるのですが💦
@@saori2061 中野区・杉並区は静かな住宅街で安全そうなイメージあるから、安心しちゃってる人が多いのかも。でも古い木造の密集地帯は危険。行政が区画整理とかするべきなのでしょうけどね。
@@723ch さん、区画整理して行かないといけないですよね結構上高田付近とか、狭いところが多いですよね自転車しか通れないところとか
まあ海沿いは漏れなくヤバい
キャンプで焚き火をする経験は必要だなって思う。テントやタープを張るということもやってみたほうがいい。
ワースト3に入っていたが公園やパーキング、ぎちぎちまでは隣がないからセーフなのかな?😅💦
江東区が一位だと予想しながら見てたけど違った。
同じ区内でも町ごとに危険度は違うから、本当は町単位でランキング作らないとあまり意味ないけど、こういうのはエンタメだから、漠然としたもの、結局あまり情報量の多くないものになるのは仕方ないよね。
どんなに地震対策をしても死ぬ時は死ぬんだよ。第一発生時にどこにいるか分かる人などいない。家から滅多に出ない老人くらいか。助かるかどうかは運だね。だから対策などはキリがないし、そんな心配ばかりして生きて行けないからね。その時その時で最善に生命安全行動を取るしかない。
地元の区はランク外、エリアで見ても地盤も良く危険度も1だったからまだまだこどおばでいます
首都直下地震の神奈川版も見たいです。東京より、震源地に近い。相模原トラフで、。真鶴、今回は、厚木が震源地でした😅
首都直下地震の神奈川県に注目した動画ってあまりないですよね!
@@うたはなぴー神奈川県の危険度は神奈川県が作成して公表するものだから、神奈川県が出してないんですかね。
100年前の関東大震災と違って首都高速から自動車火災落下地下鉄も蟻地獄(津波)ビル、マンション、川も熱湯まさにサバイバル地獄
今回のランキングにタワマンの密集地域が入っていないのがおかしい。今回ランキングに入った区、地域は災害に弱いとされていたためか、入念に災害対策を講じている。高層マンションを建てたゼネコン大手は、災害に強いと言い張っているはず。しかし2022年の武蔵小杉のタワマンの液状化現象によってエレベーターが止まったりするなど想定外の事故が起きている。高層階での火災など、本当に全部スプリンクラーが作動するのか?特にお台場は一度も大災害に直面していない。住民も防災意識が薄いのではないか。
新しいタワマンは大地震でも倒壊しないかもしれないけど、そこで住み続けられるかどうかは怪しい。少なくとも地震直後はエレベーターは使えず、水も出ないしトイレも使えない(それはタワマンだけでなく、10階建て・15階建てとかのマンションもかなり大変そう)。タワマンだと給水車から水をもらったり食料配給をもらいに行くのに、地上まで降りるのが本当に大変そう。もともと建築基準法の耐震基準って、「建物の倒壊を防いで住民が避難する猶予を確保する」ためのものだから、新耐震で倒壊しなかったとしても大きいヒビや亀裂が入ってもう住めなくなるかもしれない。あと鉄筋コンクリート住宅(マンションとか団地)の場合は一戸ずつが防火区域だから、もしどこかの部屋で火事になって消火できなかったとしても、ドア・窓が全部閉めてあれば他の区分に延焼しない設計にはなってる。まあ大地震で窓ガラスが割れたり壁が倒れたりしたら、防火区分も何も関係ないけど。オフィスビルや大型店舗だと防火シャッターやスプリンクラーが作動しないとビルが全焼するかもしれない。それより、タワマンを含む高層・超高層建築の場合は、上層階では揺れが増幅されて家具・什器が動いて室内がグチャグチャになるので、冷蔵庫が飛んできて当たって亡くなるとか、タンスが倒れて下敷きになって亡くなるとかが怖い。建物が倒壊せず大きなダメージ無しで住み続けられる状態で済んでも、固定してない家具は激しく動くから。オフィスビルでも、デスク・キャビネット・コピー機などが足が生えたみたいに動く。
1番安全だなって思うのは八王子、練馬区じゃないかなぁ
練馬区でも旧耐震の住宅・ビル・アパート・マンションだったら危ないよ。危険度の高い地区でも、耐震性の高い建物なら倒壊しないだろうし、耐火建築なら近所で火事が起きても延焼する可能性は低い。逆に危険度が低い地区内でも、旧耐震のビルやマンション・古い木造住宅は倒壊のおそれがある。地区の危険度と、地区内の個別の建物・個々人の危険度は別物。
避難場所チェックくらいかな
江戸川区そんなに安全な場所じゃないぞ。葛西周辺なんて地盤がゆるゆるだし、荒川と中川と東京湾に囲まれているのに0M地帯という😂
やっぱハイソな街は安全だな☺️
関東ローム層の脆弱な地盤標高も低く津波にも弱い
東日本大震災の震度7の地域が倒壊してないんで倒壊による被害はほとんどないのでは?
建物が倒壊するかどうかは、地区の危険度じゃなくて建物の耐震性が大事。新耐震なら、とりあえず倒壊リスクはかなり低い。けど同じ地区内でも老朽化した木造住宅や旧耐震だと危ない。
阪神・淡路大震災の時の方が倒壊してるイメージあるけどやっぱ密集してるとかも関係あるのかな
@@jonnydavis3857 ??????????密集してるかどうかは、倒壊しやすさには全然無関係だよ。建物の耐震性能が低いと倒壊しやすい。木造住宅が密集してると、そのエリア内で出火した時に延焼しやすい。元日の能登地震でも輪島の木造住宅密集地域は火事が延焼して全部焼けた。でも鉄筋コンクリートのビルが密集してるエリアなら、どこかで出火しても延焼しづらくエリア全域が焼けたりしない。阪神・淡路大震災では、長田区の古い木造住宅密集地域で家が倒壊して火事が出てそのエリア全体が焼け野原になった。でも神戸市でも、それ以外のエリアでは建物全部が倒壊したり一面焼け野原になったりはしてないよ?
魔理沙、霊夢。何故言わない、、。江戸前一直線だよ。大平洋側から横浜(駅は地下)。おしまい。
足立区は埼玉県も参考にした方が良いか迷う都営住宅とか建て替えやら耐震工事してるし、空き家を解体するのに助成金も出たりする(ただし助成金申込みはめっちゃ手間がかかる、近所の人も何度も役所にいっても行っても終わらず、途中でやめたくなったって😅)頑張っているけど地盤の弱さはどうにもならないからなあ荒川土手からもやや遠くて、駅前は比較的新しいマンションと公園だらけ、環七も通っている西新井は地震に強そうな気もするが…
地盤が弱いからと言って、その地区の建築物全部が危ない訳じゃなく、地盤補強した上で建ててるはずだし、木造住宅でも新耐震なら安全性は高いはず。木造一戸建てだと延焼と、液状化が起きたとき家が傾いたりするリスクはあるけど。鉄筋コンクリートのビルやマンションは液状化起きても傾くリスクは小さいし、新耐震なら倒壊もしない(軽い損傷はあるかもしれないし住み続けられなくなるかもしれないけど、倒壊しなければ中の住民は無事)。地区の危険度と個別建物の危険度は別物だよ。荒川区でも何ともない地区も建物もあるだろうし、ここに名前出てない区でも壊滅的被害を受ける地区もあるだろうし。中野区・杉並区は古い木造住宅密集地がまだ残っていて、それらのエリアは出火すれば地区全体が延焼するだろうし消防も行けないだろうから、住民は大変だよね。城東地区は関東大震災の被害を経験してるから対策は進んでると思う。
首都直下型地震でリスクの高い地域にある企業とか本社機能は早めに大阪に移しておくのもいいかも
新耐震のビルに移転して社内の家具固定とか非常用電源とか備蓄をちゃんとやっておけば安全度は高いよ。今までの大地震でも、揺れが強かった地域であっても全部の建物が倒壊や焼失した訳じゃないだろう。無事な建物もあったしダメだった建物もあった。但し、企業にはあまり関係ないけど、古い木造住宅密集地帯は、おそらくその地区の木造住宅全部が倒壊するし出火したら地区全体が焼失する。個別企業や個々人が安全かどうかは、地区の危険度より自宅・自社オフィスの建物の耐震性耐火性の方が重要だよ。
いいんじゃない!
なんで江東区が入ってないんだろ、中野区より危険度高そうだけど?
江東区は建物の耐火化・耐震化を進めたエリアが多いから、そういうエリアの危険度は低い。中野区・杉並区は古い木造住宅密集地帯がまだ残っており、そういう地区ではたぶん多くの住宅が倒壊するし火事が出たら地区内全体に延焼する。都が出してる危険度は揺れの強さ(地盤)じゃなくて、倒壊建物が多いかどうか・出火したとき延焼するかどうか。だから古い木造住宅密集地は危険度高い、地区内全体が鉄筋コンクリートのビルやマンションになってれば危険度は低い。実際、今までの大地震で被害が大きかったのは古い木造住宅と旧耐震のビルやマンションでしょう。
小池都知事の責任においてな!!
私を愛してババァ
@@唯我独尊-k7q ど、どうした、、、
@@kikyozakura おまえがどうした!? 知らんけど!!
最近災害が多くて、こういう動画が気になってしまい、つい見てしまいます…
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怖いので今一度防災グッズの点検や避難場所の確認などします。
この逆で都内の安全な場所ランキングは皇居周辺が1位になっててすげ〜と思った
道が広くて開発が管理されてるのって強いよね この動画に載ってる都市はその逆って感じがするな
皇居とか赤坂御用地は建物が少ないし、万一どれか建物が倒壊したり火事になっても延焼しないしね。
あと道路が広いっていうのは大事。古い木造住宅が密集して路地みたいな道路しかない場所だと、老朽化した家はたぶん全部倒壊して道がふさがれる。逃げたくても逃げられないし、火事が出たら延焼して一面焼け野原になる。
関東は200年周期でM8クラスが起きてて、前半の100年は大きな地震は来ないんだけれど、後半の100年はM7クラスが30年くらいごとに来るとか。今はその後半中。
荒川区在住の者です。シンプルに中学校の防災部の紹介すごい嬉しいですね!自分も現在進行形で所属してます。(ガチ)
まぁ防災意識が他の区より本当に高いかはわかりませんけど、この区は危険だという話はやはりよく聞きますし、高齢者も多いもので不安要素は確かにお隣台東とか都心に比べればはるかに多いです。でも地域は温かいし学校の備蓄等はちゃんとしてるらしいし首都地震起こっても大丈夫だと心に刻みながら過ごしてます笑(なお魔理沙に防災について教えられるか、自分たちがよくできた子供なのかは不明)
【実際防災部ってどんな活動してるかと言うと】
・地域(特に高齢者)との定期的なコミュニケーション
どこに誰がお住まいなのかといった情報や、生徒との日常的な交流を行うことで学校に対するイメージ等を上げて地域のまとまりを強化する狙いがあるようです。普段お自宅に生徒がお邪魔する際は学校の通信紙をお届けしており、日常の学校についての情報を提供しています。
・実用的な校内での防災訓練
消防の方など防災のプロを学校にお呼びして生徒がマジな防災訓練を受けます。細かく言うと、 炊き出し 避難所設営 AEDなどの救急救命講習 消火活動訓練 などがあります。
また、それとは別に数日間防災について学ぶことに専念する合宿的な訓練もあります。(希望した数人程度)
・地域を巻き込んだ大規模な防災訓練
学校主導の元、地域の保育施設などと連携した避難訓練を行っています。具体的には、保育施設の園児たちを生徒が連れて集団で学校に避難する、そこで生徒と幼児が交流し関係を深める、という狙いがあるようです。
・東日本大震災について学ぶ‘‘被災地訪問”
この区全ての区立中学校からのそれぞれ代表者2名が、東日本大震災により甚大な被害を受けた釜石市へ防災学習をしに行くという取り組みです。代表者は東日本大震災の爪痕だったり実際の避難経路だったりを見て回ります。(私は流石に行っていない)
帰ってきたら代表者2名はレポートを製作し全校生徒の前で学びを発表します。
防災活動ありがとうなんだぜ(`・ω・´)ゞ
仕事で大田区にいることが多いですが、本当に道が狭いですし臨海部なので「ここで津波がきたら…」と考えてしまいます。。
しっかり者が霊夢なの珍しい😳
この動画がアップされてから、九州宮崎で大地震が発生しましたね。
しかも震源が南海トラフの範囲内とか。
いつどこで大地震来るか分からないし、関東も来ないとは限らないので気をつけたいと思います。
能登半島地震よりも東京の方が大地震による火災は怖い。家が密集し過ぎてる。備蓄しても果たしてそれが役立つかどうかは??
神戸であれだけ大規模な火事が起きたから東京で大地震が起きたらどうなるかは容易に想像がつく……
@@1stprize177東日本大地震であんなに揺れたのに江東区の液状化だけで済んだのは奇跡
@@mitukan11日本は地震が多くて建物の耐震性が高いから、震度5や6弱くらいまでなら大きな被害が出ないことが多い。震度7、M8以上の地震が近くで起きた時どうなるかが問題。都内は耐火化・耐震化を進めた地区も多いけど、古い木造住宅が密集してる地域・旧耐震のマンションが多い地域がどうなるかですね。
大田区は広いからね、海側と坂ばかりのところと色々ですね。
夏季休暇中に南海トラフ地震注意が出され、首都圏に戻るのが怖くなってます。
このまま在宅勤務していよっかな。
中野区は火災がやばいと言われてます
生まれも育ちも中野区ですが、中野区育ちの方から関東大震災の時には火災が凄かったと言われました
今も古い木造住宅密集地があるから、区画整理して耐震化耐火化できると良いのですけど。
@@723ch さん、そうなんですよね
結構変わっては来てはいるのですが💦
@@saori2061 中野区・杉並区は静かな住宅街で安全そうなイメージあるから、安心しちゃってる人が多いのかも。でも古い木造の密集地帯は危険。行政が区画整理とかするべきなのでしょうけどね。
@@723ch さん、区画整理して行かないといけないですよね
結構上高田付近とか、狭いところが多いですよね
自転車しか通れないところとか
まあ海沿いは漏れなくヤバい
キャンプで焚き火をする経験は必要だなって思う。
テントやタープを張るということもやってみたほうがいい。
ワースト3に入っていたが公園やパーキング、ぎちぎちまでは隣がないからセーフなのかな?😅💦
江東区が一位だと予想しながら見てたけど違った。
同じ区内でも町ごとに危険度は違うから、本当は町単位でランキング作らないとあまり意味ないけど、こういうのはエンタメだから、漠然としたもの、結局あまり情報量の多くないものになるのは仕方ないよね。
どんなに地震対策をしても死ぬ時は死ぬんだよ。第一発生時にどこにいるか分かる人などいない。家から滅多に出ない老人くらいか。助かるかどうかは運だね。だから対策などはキリがないし、そんな心配ばかりして生きて行けないからね。その時その時で最善に生命安全行動を取るしかない。
地元の区はランク外、エリアで見ても地盤も良く危険度も1だったからまだまだこどおばでいます
首都直下地震の神奈川版も見たいです。東京より、震源地に近い。相模原トラフで、。真鶴、今回は、厚木が震源地でした😅
首都直下地震の神奈川県に注目した動画ってあまりないですよね!
@@うたはなぴー神奈川県の危険度は神奈川県が作成して公表するものだから、神奈川県が出してないんですかね。
100年前の関東大震災と違って首都高速から自動車火災落下地下鉄も蟻地獄(津波)ビル、マンション、川も熱湯まさにサバイバル地獄
今回のランキングにタワマンの密集地域が入っていないのがおかしい。今回ランキングに入った区、地域は災害に弱いとされていたためか、入念に災害対策を講じている。高層マンションを建てたゼネコン大手は、災害に強いと言い張っているはず。しかし2022年の武蔵小杉のタワマンの液状化現象によってエレベーターが止まったりするなど想定外の事故が起きている。高層階での火災など、本当に全部スプリンクラーが作動するのか?特にお台場は一度も大災害に直面していない。住民も防災意識が薄いのではないか。
新しいタワマンは大地震でも倒壊しないかもしれないけど、そこで住み続けられるかどうかは怪しい。少なくとも地震直後はエレベーターは使えず、水も出ないしトイレも使えない(それはタワマンだけでなく、10階建て・15階建てとかのマンションもかなり大変そう)。タワマンだと給水車から水をもらったり食料配給をもらいに行くのに、地上まで降りるのが本当に大変そう。
もともと建築基準法の耐震基準って、「建物の倒壊を防いで住民が避難する猶予を確保する」ためのものだから、新耐震で倒壊しなかったとしても大きいヒビや亀裂が入ってもう住めなくなるかもしれない。
あと鉄筋コンクリート住宅(マンションとか団地)の場合は一戸ずつが防火区域だから、もしどこかの部屋で火事になって消火できなかったとしても、ドア・窓が全部閉めてあれば他の区分に延焼しない設計にはなってる。まあ大地震で窓ガラスが割れたり壁が倒れたりしたら、防火区分も何も関係ないけど。オフィスビルや大型店舗だと防火シャッターやスプリンクラーが作動しないとビルが全焼するかもしれない。
それより、タワマンを含む高層・超高層建築の場合は、上層階では揺れが増幅されて家具・什器が動いて室内がグチャグチャになるので、冷蔵庫が飛んできて当たって亡くなるとか、タンスが倒れて下敷きになって亡くなるとかが怖い。建物が倒壊せず大きなダメージ無しで住み続けられる状態で済んでも、固定してない家具は激しく動くから。オフィスビルでも、デスク・キャビネット・コピー機などが足が生えたみたいに動く。
1番安全だなって思うのは八王子、練馬区じゃないかなぁ
練馬区でも旧耐震の住宅・ビル・アパート・マンションだったら危ないよ。危険度の高い地区でも、耐震性の高い建物なら倒壊しないだろうし、耐火建築なら近所で火事が起きても延焼する可能性は低い。逆に危険度が低い地区内でも、旧耐震のビルやマンション・古い木造住宅は倒壊のおそれがある。地区の危険度と、地区内の個別の建物・個々人の危険度は別物。
避難場所チェックくらいかな
江戸川区そんなに安全な場所じゃないぞ。葛西周辺なんて地盤がゆるゆるだし、荒川と中川と東京湾に囲まれているのに0M地帯という😂
やっぱハイソな街は安全だな☺️
関東ローム層の脆弱な地盤
標高も低く津波にも弱い
東日本大震災の震度7の地域が倒壊してないんで倒壊による被害はほとんどないのでは?
建物が倒壊するかどうかは、地区の危険度じゃなくて建物の耐震性が大事。新耐震なら、とりあえず倒壊リスクはかなり低い。けど同じ地区内でも老朽化した木造住宅や旧耐震だと危ない。
阪神・淡路大震災の時の方が倒壊してるイメージあるけどやっぱ密集してるとかも関係あるのかな
@@jonnydavis3857 ??????????
密集してるかどうかは、倒壊しやすさには全然無関係だよ。建物の耐震性能が低いと倒壊しやすい。
木造住宅が密集してると、そのエリア内で出火した時に延焼しやすい。元日の能登地震でも輪島の木造住宅密集地域は火事が延焼して全部焼けた。でも鉄筋コンクリートのビルが密集してるエリアなら、どこかで出火しても延焼しづらくエリア全域が焼けたりしない。
阪神・淡路大震災では、長田区の古い木造住宅密集地域で家が倒壊して火事が出てそのエリア全体が焼け野原になった。でも神戸市でも、それ以外のエリアでは建物全部が倒壊したり一面焼け野原になったりはしてないよ?
魔理沙、霊夢。何故言わない、、。江戸前一直線だよ。大平洋側から横浜(駅は地下)。おしまい。
足立区は埼玉県も参考にした方が良いか迷う
都営住宅とか建て替えやら耐震工事してるし、空き家を解体するのに助成金も出たりする
(ただし助成金申込みはめっちゃ手間がかかる、近所の人も何度も役所にいっても行っても終わらず、途中でやめたくなったって😅)
頑張っているけど地盤の弱さはどうにもならないからなあ
荒川土手からもやや遠くて、駅前は比較的新しいマンションと公園だらけ、環七も通っている西新井は地震に強そうな気もするが…
地盤が弱いからと言って、その地区の建築物全部が危ない訳じゃなく、地盤補強した上で建ててるはずだし、木造住宅でも新耐震なら安全性は高いはず。木造一戸建てだと延焼と、液状化が起きたとき家が傾いたりするリスクはあるけど。鉄筋コンクリートのビルやマンションは液状化起きても傾くリスクは小さいし、新耐震なら倒壊もしない(軽い損傷はあるかもしれないし住み続けられなくなるかもしれないけど、倒壊しなければ中の住民は無事)。地区の危険度と個別建物の危険度は別物だよ。荒川区でも何ともない地区も建物もあるだろうし、ここに名前出てない区でも壊滅的被害を受ける地区もあるだろうし。中野区・杉並区は古い木造住宅密集地がまだ残っていて、それらのエリアは出火すれば地区全体が延焼するだろうし消防も行けないだろうから、住民は大変だよね。城東地区は関東大震災の被害を経験してるから対策は進んでると思う。
首都直下型地震でリスクの高い地域にある企業とか本社機能は早めに大阪に移しておくのもいいかも
新耐震のビルに移転して社内の家具固定とか非常用電源とか備蓄をちゃんとやっておけば安全度は高いよ。今までの大地震でも、揺れが強かった地域であっても全部の建物が倒壊や焼失した訳じゃないだろう。無事な建物もあったしダメだった建物もあった。
但し、企業にはあまり関係ないけど、古い木造住宅密集地帯は、おそらくその地区の木造住宅全部が倒壊するし出火したら地区全体が焼失する。個別企業や個々人が安全かどうかは、地区の危険度より自宅・自社オフィスの建物の耐震性耐火性の方が重要だよ。
いいんじゃない!
なんで江東区が入ってないんだろ、中野区より危険度高そうだけど?
江東区は建物の耐火化・耐震化を進めたエリアが多いから、そういうエリアの危険度は低い。中野区・杉並区は古い木造住宅密集地帯がまだ残っており、そういう地区ではたぶん多くの住宅が倒壊するし火事が出たら地区内全体に延焼する。都が出してる危険度は揺れの強さ(地盤)じゃなくて、倒壊建物が多いかどうか・出火したとき延焼するかどうか。だから古い木造住宅密集地は危険度高い、地区内全体が鉄筋コンクリートのビルやマンションになってれば危険度は低い。実際、今までの大地震で被害が大きかったのは古い木造住宅と旧耐震のビルやマンションでしょう。
小池都知事の責任においてな!!
私を愛してババァ
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