越冬した100匹のコイ 「大堰」に放流
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ต.ค. 2024
- 山形県金山町で冬の間、池に移されていたコイ約100匹が町を流れる堰に放流されました。
金山町の中心部を流れる農業用水路「大堰」では、100匹ものコイが悠々と泳いでいて憩いの場として多くの人に親しまれています。
大堰は、冬の間、流雪溝として利用されるため、鯉は越冬用の池に引っ越しています。4月25日、近くのこども園の園児33人が越冬用の池から運ばれてきた鯉を、一匹ずつ大堰に放していきました。
なかには、子供の手では抱えきれないほど大きなコイもいて、園児たちは大人に支えてもらいながら恐る恐る放流していました。
「ぬるぬるしてた」
「めっちゃ怖かった。めっちゃドキドキしてた」
【金山町産業課 花谷侑楓さん】
「金山の風物詩のコイの放流を何年かぶりに開催することができて、とてもうれしく思います。ゴールデンウィークにかけてぜひコイと一緒に金山の街並みとサクラを一緒に見ていただきたいと思います】
放流されたコイは、11月中旬まで見られるということです。
【山形テレビニュース】
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こういう風物詩にも外来種がどうこう言って文句つける人がいるのだろうな