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自分はとてつもなく恐ろしい禁書持ってる。自作キャラの設定本なんだけどさ……恐ろしくて他人に見せられないよ
著者御本人でしょうか
黒歴史ww自分も処分…したはず
マイキャラみたいな感じ?
@@1222hdml そそそ
北の方だと部落は「村落」「集落」的ななんてことない意味なのにな
不思議系の解説動画はいくつもありますが、このチャンネルがダントツで好き 内容も良いし霊夢ちゃんと魔理沙ちゃんの掛け合いがすごく好き
むかし興味を持って金瓶梅の日本語訳読んでみたんだけど、酒宴や食事会で出されるごちそうが丁寧に丁寧に細かく書いてあってなかなか話が進まなかった思い出…校正編集って大事だよなぁ
「ソドム百二十日あるいは淫蕩学校」は、舞台を第二次大戦中のイタリアに移して映画化されましたが、監督のパゾリーニは出演者の未成年者に殺されましたね。
澁澤龍彦版は序章で翻訳を止めて正解だった淫蕩学校。他の人が完訳した完全版は最後はプロットのような説明だけだったような。こんなんで人がタヒぬ?とかこればやり過ぎタヒというカオスだった。
三津田信三って日本人作家の書いた、「禍家」、「凶宅」、「蛇棺葬」上の3冊は中学の頃読んでそれからしばらくひとりで風呂入るのも怖かった自分にとっての禁書はこいつらだな…ホラー好きはぜひ読んでみてね()
我が闘争、昔読んだっけな日本人は新しく何かを生み出すのは下手だが、すでにあるものを進化させるのはピカイチ……みたいなことが書いてあった
実際には日本発のを世界がパクった例も多数あるんだけどな
毎度のことだけど、サムネには4つしかないのに中身は6つあるのお得感があって好き
面白いからまた禁書紹介してほしい!
サルマンラシュディの「悪魔の詩」もかなイスラーム批判だと言われて作者に一方的な「死刑」判決が下され、日本語訳者も何者かに〇害されて他国でも訳者が襲われる事件が起こってる
ゆっくり実況経由で知りました。確かイランの前最高司令者が出版に関わった者は全て極刑との令を発して、前最高司令者が亡くなっても、その命令は撤回されることはないから永遠に「悪魔の詩の出版に関わる者は極刑」という形が残ってるんですよね…
@Morgen33 youtube的に「法律」と「行為」で削除判定の重み違うっぽくて、希によく消されることがあるからね
奇書特集のパート2があったら選ばれそうですね。
日本で翻訳者が被害に遭われて、当時ニュースになって一体どんな恐ろしい本なんだと思いました。その当時はイスラム教に対して理解もなくて、怖くてしかたなかったです。
自分も事件当時ニュースで知ってしかもあの時はジハードとかISの事とかあったしめちゃくちゃ怖かったです。でも興味あるなあ。ネットとかで自由閲覧で広く流布してくれないかなあ。なんかもうイスラム教は怖い。キリスト教はそれなりに穏健派もいる感じがするけど…
現代だと宿毛市家族名簿と同様のものがネットのどこにあるか分からないというのが業が深い。
普通に高知には今も部落差別あるよ出生の場所からそんなに遠くない地域も部落差別だったし、最近の事故の地域もそうだとかそうじゃないとかってのは県内では有名だし部落の地域に行くと事故で死んだ野良猫の自称飼い主がその地域に2桁人は出てくるよ
面白いのが禁書になっても結局誰かがまた出版するんだなあって書いたものを消すことは難しいようだな
禁書じゃないけど、厨二の時にドグラ・マグラ読み終わった時は色んな意味で頭おかしなるかと思った思い出
マルキ・ド・サド自身はマゾヒストだったって話もありますね
SMプレイには極論Sの才能はいらないからね痛みつけられて快感を得るMの才能さえあれば成立するだからSMはサディストとマゾヒストではなくスレイブ(奴隷)とマスター(主人)って言われることもあるマスターであるマゾヒストに逆らったらスレイブのサディストがどうなるか……文字通りSとMが逆転する
サドとマゾは表裏一体なんだそうです(知ったかぶり)出力の仕方の違いなんでしょうね。
@@猫エージェント間違ってないと思います。加虐・被虐どちらと好む方もいらっしゃいますし、そういった行為そのものに性的快楽を見いだす性嗜好ということなので…
禁書じゃないけど、市の図書館の一般図書のコーナーに「家畜人ヤプー」があった時は、いいの!? と思った。
別府のゲンシシャに人皮装訂本あるよね。アングラ界隈のモノをたくさん取り扱ってる個人経営のお店…
ドグラマグラも読んだら気が狂うって言われてましたよね読んでもなんともなかったけど
読んだのか…
夢野久作のドグラ・マグラですね。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 大丈夫です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 それは単なるキャッチフレーズです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 「日本三大奇書」と呼ばれるもののうちの一つです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 記憶を失った男が、自分が精神病院に収容されていることに気づくところからはじまり、それから何だかんだある小説です。 推理小説です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
ドグラマグラ、作品自体は面白くて私は好きだったのでよく読んでるんですけど、私が持っているものは表紙がちょっときわどいのもあってか親には読むなと言われますね〜
他もそうだけど「当時の倫理観に照らし合わせて」というのが抜けていると思うの
@@weed_mania ドグラマグラは奇書と呼ばれるものの、読んでみると読みづらさもなく面白かったです。チャカポコが長い…って意味ではしんどかったけど。
禁書で最初に思い出したのは『完全自◯マニュアル』だったな。サブカル好きの友人が持っていて読ませてもらったことはあったけど、お金がかかるし、残った親族が大変な思いをするから自◯はよくないねって感想しか出てこなかった。不安定な精神状態の人が読むとそういうデメリットは見えてこないんだろうなとも思ったけど。
絶対に読んではいけない禁書なんて、個々人の黒歴史が書いたモノの方がより禁書だよ
そういえば詩人で有名な相田みつをさんも自分の死後書いた詩は全て燃やすよう遺言を残したのに家族はそれを見て処分を惜しみ今日まで晒されるハメになるという…
黒歴史は自分にとっての禁書だよね。世界的にではないかな😢
😊😊😊😅
大司教「わしの黒歴史小説が世に出ないように呪いをかけておこう・・・」
古書の中には虫食いを防ぐ為に、ヒ素を含んだ塗料をぬっているパターンもあるからなぁ
書物というのは書き手にもよるとは思いますけど、読み手がどの様に受け取るかが重要な事ですね。
身辺調査の話は普通にありましたね交際相手がどうだとか時代が違うよって複雑な気持ちになってた記憶…
3、40年くらい前にはまだあった話ですね。私が最初に勤務(20代)した問屋にいた先輩の方(女性当時50代)も勤務歴10年の方でしたが勤務前に実家(奈良)に先輩の身辺調査に来た人がいたと言ってました。勤務先が大阪だったので部落調査みたいな事も世間的には色々言われていましたが「裏では」まだそういった事が行われていた「時代」でしたね。
早く見れた…! 嬉し
高知県、書籍もう無くても口伝で部落差別は続いてます…
夏休みの読感はこれにするか
呼び出し不可避
卒業後に悶絶不可避
傍目からは目を通すのすら憚られる内容だったり差別だったり、作者の趣向やこだわり等々…書き手も読み手も一人ひとり見方や意見が違っていたり複雑だけど未だに世界のどこかでそれが存在してるのを思うと何かゾワゾワする😮
サドの「悪徳の栄え」は半分でギブアップした。性描写が過激というよりグロかった。数ページごとに人が一つは持ってそうな癖を全人類分詰め込んだような内容が、約600ページに渡って繰り返し書かれ、物語自体はほとんど進まないから、降参した。究極の同人誌みたいだった。
禁書「我が秘密の生涯編」はマジで読んでみたかった
我が闘争のように、本は作者がどんな人物かを色濃く表しています。禁書と言われるような危険な本でも読んでみると作者の意外な面を知れるかもしれません。
皮膚本は、中に本(魂)、外側に皮膚で人を表してるのかな
まさにその人そのものの象徴だったのかな
部落差別は未だにあるから恐ろしいですよね…
部落の書籍の話、少し意味合いが違うけど個人情報が目的と違った価値で使われたりまったく見に覚えのない会社からの営業や仕事の斡旋があったりするし形をかけても人間って同じようなことを繰り返すんだと思う。
法隆寺献納宝物にある「梵網経」の外題部分も、人の皮らしき物が貼り付けられ、現在は見えないが外題の文字は血を混ぜた墨で書かれたと考えられるので、古今東西同じことを考える人はいるようですね。まあこの場合は「梵網経」の内容をそのまま実行するという宗教的情熱の産物ですが。
宿毛市以外にも壬申戸籍がネットオークションに出品されていた事件もあった。直ぐに通報されたから、本物だったのか偽物だったのかは不明だけど、当時の2ちゃんねるで話題になってた。
個人的には『族長の秋』を推したいですね~。とことんカオスで、ちゃんと地に足つけてないと途中で意味わからなくなります。
人間の皮膚が使われる、想像するだけで寒気が止まらない…
我が闘争が図書館であるのがおもろしいんだよな
日本ではかつて「ちびくろサンボ」が黒人差別を助長するとの理由で禁書にされたことがありましたね。
「ソドム~」を原作にした映画が存在してません?何かヤバい映画ランキングとかで似たようなあらすじを聞いた記憶が😮似てるだけで別物かな。
パゾリーニの「ソドムの市」ですね。サドのこの本を元にしています。まぁ、不快な映画ではあります
@@peelme2thecoreさんあ、やっぱり。ありがとうございます。本も映画もあらすじだけで気持ち悪くて見る気はありませんが。
わが闘争が普通に文庫版で読める日本はかなり特殊ですねコメントにもあるヤプーとかドグラマグラも禁書とは言わないまでもかなりやばめだと思いますわ💦
流石『禁書』という事もあって、どれも凄まじい内容……😰
部落差別って、もはや恐ろしく危険な意味で利権化してるから、上辺の浅い知識で安易に触れない方がいいと思うよ。禁書って言うより「タブー」でしょ。
こんなところで高知県宿毛市なんて名前聞くと思わなかった。父方が高知の出なんだけど、まだ部落はある。差別があるかは知らないけど、令和の今でも部落の場所は知られているし、そこ出身の子達はバイト先とかでも住所を言わなかったりするって。そもそも部落ある所は交通の便が悪く住みたがらない場所。まあ高知なんて過疎り過ぎて観光地以外部落関係なく人いなくなるから放っておいても部落差別は消滅すると思われる。
ふと思い出した「ピーター・グリーナウェイの枕草子」
魂のなんちゃらは気になる精神科医が皮膚で装丁するほど良い本なのに、燃やしてその本の内容が消滅してしまったことが勿体ない。魂について書いてある本。ホントにもう1冊も存在してないんだろうか?読みたい
永井豪先生のハレンチ学園なんてカワイイもんだな・・・。
@@snack-gon 御茶漬海苔先生の作品も然り。
なーに、日本のエロ漫画は多くの国で禁書よw海外の人達すぐに影響されて現実のと本の内容の区別つかなくなっちゃうのよねぇw
腹腹時計とか球根栽培法とかもだいぶやばいのよね
知ってる限りその2つ以外のヤバイ本はあるの?
確か、テロ政党・日本共産党の武装闘争の教科書。現在も使われているらしい。
@@S10-x6p テロ政党・日本共産党が武装闘争マニュアルとして1951年10月に発行した栄養分析表というのもある。
@@pastelpureakgjze5791 それはどんな本だ?
性的描写が過激過ぎるとあるけど現代社会でもなんだろうかねデカメロン当たり前に図書室にあったりするよ
マルキ・ド・サドさん、とある歌で名前だけは知ってたけどこんな人だったのね
ユリシーズと我が闘争は一生読む縁がなさそうだなぁ😊
プーチン大統領に自伝書いてもらったら禁書になりそう
★ゆっくり読書もいいもんやで~😃⤴️⤴️👍👍❤️❤️
いやそれ、読本というより毒本じゃねーか!
すこ
うまい
山田くぅ~ん。ざぶとん1枚ね!!
参りました…
社会主義者である私が我が闘争読んで思ったのはそれほどドイツは首を絞めていて(絞められていて)助けが欲しかったと思った
3:15こういう焼却処分までされた禁書の宿毛市家族名簿って、国会図書館にはあるんかな?
シオン賢者の議定書
何だか最後のは死ぬほど強くて長い事禁止になったカードのように感じた
日本語訳されてるのかな??
2、差別って人間の歴史を語る上で避けては通れない話題なんだなって……3、映画化されたけどそれすらも上映禁止処分されてたらしいよね……映画好きではあるけどみたいとは思わない映画ナンバーワンだけども6、ちょっと読んでみたいかも、ナボコフの「ロリイタ」読んだことあるし
いつも動画を拝聴させて頂いてます。自分は宿毛市出身ですが、まさかこんな禁書があったとは・・・宿毛市には偉人も何人かいますが、部○も地方都市のわりには多いと思います。(4箇所 )昔祖父母に「部○の人間に関わるな」と念をおされたのはこの禁書があったからなのですね。
我が闘争は読んだ事がある
現代に生きる人に部落差別の十字架を背負わせることはなくなったけど、どのような場所でどのような差別があったのかを後世研究出来なくなりそう。もちろん今生きてる人の苦しみを取り去ることの方が大切だとは分かってるけども……
ユリシーズ圧倒的に気になる(最悪感想)
個人的に危ない本はワンピースかな、ただでさえ多い話数に加えてアニメもあるから、受験生にはマジでオススメしない。
日本でもチャタレイ裁判がありましたね。
@@MARIOATUSHI 裁判になって一部が削除されたのは、伊藤整氏が訳した新潮社版。後に削除版が新潮文庫に入り、30年ほど前に改版された際に伊藤整氏の息子の伊藤礼氏が削除された箇所を補訳・復元して刊行されている。
我が闘争をうちの高校の歴史の教師がためになるからつってノリノリで学級文庫に入れてて草
我が闘争は日本で普通に売ってただろ?
日本は我が闘争が普通に売られてる数少ない(唯一?)の国なんだっけ
角川さんでしたかね。歴史好きには 有り難い話です。
表現を大分マイルドにした漫画版も出てましたね。
うちの学校の史学科は我が闘争の版による違いとかの原書購読の講義あったけど?
都内でも【部落】と呼ばれる場所が、今でもありますね
我が闘争も禁書扱いなんか
最後の作者の執念すごいな
我が闘争は日本語訳のものもあるよ。
マルキ・ド・サドというと確かまだまともだったころのアサクリユニティで今は亡き藤原啓治さんが演じてた貴族じゃないか。
サド(サディスト)の語源を初めて知った
宿毛の話になりますけどね自分は 高知県民です。古くから 部落差別に関しての教育は受けてきました。ですが、悲しい事に 高知県民の老人達には 今でも 部落差別の根幹が 少なからず見え隠れする時があるのです……無論 その古き体制に 異を唱えてるのが 私達青年会なのですが どうにも 昔から根付く根幹を消し去るには 少し時間が必要なようです……先人達の偉業は 私達も認めます……ですが、そんな中にある怨念まで 後世に語り継ぐなど 余りに滑稽ではないでしょうか……?先人達の意識が何であろうと 差別は無くすべきです。怨恨なんか 私は……子供にまで 引き継ぎたくない……
ヒトラー関係の本では「永遠なるヒトラー」が面白そうで是非読みたいのだが、売られてないんだよなあ
ソドムのやつ、「終わらない夏休み」思い出した。昔流行ったやつ。
ユリシーズは日本語版を買った覚えが(でも読んでない).同じ作者のフィネガンズ・ウェイクもやばいとか.
禁書ではないけど、大槻ケンヂの小説読んで胃を悪くした事が有る禁書を読んだら、と思うと背筋がゾワる
旅のお供に、結婚式の引き出物に。誕生日のプレゼントに。頭痛がする時、肩凝りがひどい時。悩みごとがある時、厄除に。是非、マインカンプをどうぞ。総統が心の支えになります。
はえー、ってなって他にどんなのあるのかと思って調べたらオーストラリアでノゲノラ発禁になってるんやな…
人皮の本は製作理由が猟奇的とも思えないし当時は数こそ少ないけど一つの装丁方法としてあったのに怖がられるのが良く分からないむしろせっかく作ったものを後世の人間が勝手にいじくるなんて冒涜のように感じる動物殺して作った革の装丁の本なんていくらでもあるのに
「ユリシーズ」ってアニメがあったような…気がする。
ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士っていうアニメ?
1988年にめ~てれ系で放映された日仏合作のユリシーズ31か?
ナボコフ「許された!」
ロリータ!
早い?なう(2024/08/01 10:26:32)
部落差別・・・? ああ、現代の京都のことね。
究極の自由と言うよりただの無理性と奔放よね。
禁書、、、禁書目録、、
我が闘争、持っている😮
我が闘争、読んでみたけどあんまし内容がよくわからなかった
宿毛市でびっくりしたバリバリ地元なんですけど!!
埼玉県毛呂山町にも未だに部落穢多非人差別が酷く差別されてる一族があるだから未だに過去のものでは無い
聖書とコーラン以上のヤバい禁書なんてあるんすか?
サベツを盾に特権貪ってる今の部落民見てると反吐が出る
続柄=つづきがら。
アリプロの禁書の歌詞ってここからきてるのかな?と思った
オーテピアの蔵書「神人系譜」も、ある意味、禁書だな。何せ、人類は3,800万人まで激減すると記されているからな(笑)
ネットがこんなんなる以前は、魔法使いサリ○とか腹○時計とかもある意味禁書でしたね
魔法使いサリ○は何がある意味禁書なの?
我が闘争はネットで内容の1部を見かけたな。おねショタは逆転してはいけないみたいな内容だった。
自分はとてつもなく恐ろしい禁書持ってる。自作キャラの設定本なんだけどさ……恐ろしくて他人に見せられないよ
著者御本人でしょうか
黒歴史ww自分も処分…したはず
マイキャラみたいな感じ?
@@1222hdml そそそ
北の方だと部落は「村落」「集落」的ななんてことない意味なのにな
不思議系の解説動画はいくつもありますが、このチャンネルがダントツで好き 内容も良いし霊夢ちゃんと魔理沙ちゃんの掛け合いがすごく好き
むかし興味を持って金瓶梅の日本語訳読んでみたんだけど、酒宴や食事会で出されるごちそうが丁寧に丁寧に細かく書いてあってなかなか話が進まなかった思い出…校正編集って大事だよなぁ
「ソドム百二十日あるいは淫蕩学校」は、舞台を第二次大戦中のイタリアに移して映画化されましたが、監督のパゾリーニは出演者の未成年者に殺されましたね。
澁澤龍彦版は序章で翻訳を止めて正解だった淫蕩学校。他の人が完訳した完全版は最後はプロットのような説明だけだったような。こんなんで人がタヒぬ?とかこればやり過ぎタヒというカオスだった。
三津田信三って日本人作家の書いた、
「禍家」、「凶宅」、「蛇棺葬」
上の3冊は中学の頃読んでそれからしばらくひとりで風呂入るのも怖かった
自分にとっての禁書はこいつらだな…
ホラー好きはぜひ読んでみてね()
我が闘争、昔読んだっけな
日本人は新しく何かを生み出すのは下手だが、すでにあるものを進化させるのはピカイチ……みたいなことが書いてあった
実際には日本発のを世界がパクった例も多数あるんだけどな
毎度のことだけど、サムネには4つしかないのに中身は6つあるのお得感があって好き
面白いからまた禁書紹介してほしい!
サルマンラシュディの「悪魔の詩」もかな
イスラーム批判だと言われて作者に一方的な「死刑」判決が下され、日本語訳者も何者かに〇害されて他国でも訳者が襲われる事件が起こってる
ゆっくり実況経由で知りました。
確かイランの前最高司令者が出版に関わった者は全て極刑との令を発して、前最高司令者が亡くなっても、その命令は撤回されることはないから永遠に「悪魔の詩の出版に関わる者は極刑」という形が残ってるんですよね…
@Morgen33
youtube的に「法律」と「行為」で削除判定の重み違うっぽくて、希によく消されることがあるからね
奇書特集のパート2があったら選ばれそうですね。
日本で翻訳者が被害に遭われて、当時ニュースになって一体どんな恐ろしい本なんだと思いました。
その当時はイスラム教に対して理解もなくて、怖くてしかたなかったです。
自分も事件当時ニュースで知ってしかもあの時はジハードとかISの事とかあったしめちゃくちゃ怖かったです。でも興味あるなあ。ネットとかで自由閲覧で広く流布してくれないかなあ。
なんかもうイスラム教は怖い。キリスト教はそれなりに穏健派もいる感じがするけど…
現代だと宿毛市家族名簿と同様のものがネットのどこにあるか分からないというのが業が深い。
普通に高知には今も部落差別あるよ
出生の場所からそんなに遠くない地域も部落差別だったし、最近の事故の地域もそうだとかそうじゃないとかってのは県内では有名だし部落の地域に行くと事故で死んだ野良猫の自称飼い主がその地域に2桁人は出てくるよ
面白いのが禁書になっても結局誰かがまた出版するんだなあって
書いたものを消すことは難しいようだな
禁書じゃないけど、厨二の時にドグラ・マグラ読み終わった時は色んな意味で頭おかしなるかと思った思い出
マルキ・ド・サド自身はマゾヒストだったって話もありますね
SMプレイには極論Sの才能はいらないからね
痛みつけられて快感を得るMの才能さえあれば成立する
だからSMはサディストとマゾヒストではなくスレイブ(奴隷)とマスター(主人)って言われることもある
マスターであるマゾヒストに逆らったらスレイブのサディストがどうなるか……文字通りSとMが逆転する
サドとマゾは表裏一体なんだそうです(知ったかぶり)出力の仕方の違いなんでしょうね。
@@猫エージェント間違ってないと思います。加虐・被虐どちらと好む方もいらっしゃいますし、そういった行為そのものに性的快楽を見いだす性嗜好ということなので…
禁書じゃないけど、市の図書館の一般図書のコーナーに「家畜人ヤプー」があった時は、いいの!? と思った。
別府のゲンシシャに人皮装訂本あるよね。
アングラ界隈のモノをたくさん取り扱ってる個人経営のお店…
ドグラマグラも読んだら気が狂うって言われてましたよね
読んでもなんともなかったけど
読んだのか…
夢野久作のドグラ・マグラですね。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
大丈夫です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
それは単なるキャッチフレーズです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
「日本三大奇書」と呼ばれるもののうちの一つです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
記憶を失った男が、自分が精神病院に収容されていることに気づくところからはじまり、それから何だかんだある小説です。
推理小説です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
ドグラマグラ、作品自体は面白くて私は好きだったのでよく読んでるんですけど、私が持っているものは表紙がちょっときわどいのもあってか親には読むなと言われますね〜
他もそうだけど「当時の倫理観に照らし合わせて」というのが抜けていると思うの
@@weed_mania ドグラマグラは奇書と呼ばれるものの、読んでみると読みづらさもなく面白かったです。
チャカポコが長い…って意味ではしんどかったけど。
禁書で最初に思い出したのは『完全自◯マニュアル』だったな。
サブカル好きの友人が持っていて読ませてもらったことはあったけど、お金がかかるし、残った親族が大変な思いをするから自◯はよくないねって感想しか出てこなかった。
不安定な精神状態の人が読むとそういうデメリットは見えてこないんだろうなとも思ったけど。
絶対に読んではいけない禁書なんて、個々人の黒歴史が書いたモノの方がより禁書だよ
そういえば詩人で有名な相田みつをさんも自分の死後書いた詩は全て燃やすよう遺言を残したのに家族はそれを見て処分を惜しみ今日まで晒されるハメになるという…
黒歴史は自分にとっての禁書だよね。世界的にではないかな😢
😊😊😊😅
大司教「わしの黒歴史小説が世に出ないように呪いをかけておこう・・・」
古書の中には虫食いを防ぐ為に、ヒ素を含んだ塗料をぬっているパターンもあるからなぁ
書物というのは書き手にもよるとは思いますけど、読み手がどの様に受け取るかが重要な事ですね。
身辺調査の話は普通にありましたね
交際相手がどうだとか時代が違うよって複雑な気持ちになってた記憶…
3、40年くらい前にはまだあった話ですね。私が最初に勤務(20代)した問屋にいた先輩の方(女性当時50代)も勤務歴10年の方
でしたが勤務前に実家(奈良)に先輩の身辺調査に来た人がいたと言ってました。
勤務先が大阪だったので部落調査みたいな事も世間的には色々言われていましたが「裏では」まだそういった事が行われていた
「時代」でしたね。
早く見れた…! 嬉し
高知県、書籍もう無くても口伝で部落差別は続いてます…
夏休みの読感はこれにするか
呼び出し不可避
卒業後に悶絶不可避
傍目からは目を通すのすら憚られる内容だったり差別だったり、作者の趣向やこだわり等々…
書き手も読み手も一人ひとり見方や意見が違っていたり複雑だけど未だに世界のどこかでそれが存在してるのを思うと何かゾワゾワする😮
サドの「悪徳の栄え」は半分でギブアップした。性描写が過激というよりグロかった。
数ページごとに人が一つは持ってそうな癖を全人類分詰め込んだような内容が、約600ページに渡って繰り返し書かれ、物語自体はほとんど進まないから、降参した。究極の同人誌みたいだった。
禁書「我が秘密の生涯編」はマジで読んでみたかった
我が闘争のように、本は作者がどんな人物かを色濃く表しています。禁書と言われるような危険な本でも読んでみると作者の意外な面を知れるかもしれません。
皮膚本は、中に本(魂)、外側に皮膚で人を表してるのかな
まさにその人そのものの象徴だったのかな
部落差別は未だにあるから恐ろしいですよね…
部落の書籍の話、少し意味合いが違うけど個人情報が目的と違った価値で使われたり
まったく見に覚えのない会社からの営業や仕事の斡旋があったりするし
形をかけても人間って同じようなことを繰り返すんだと思う。
法隆寺献納宝物にある「梵網経」の外題部分も、人の皮らしき物が貼り付けられ、現在は見えないが外題の文字は血を混ぜた墨で書かれたと考えられるので、古今東西同じことを考える人はいるようですね。まあこの場合は「梵網経」の内容をそのまま実行するという宗教的情熱の産物ですが。
宿毛市以外にも壬申戸籍がネットオークションに出品されていた事件もあった。
直ぐに通報されたから、本物だったのか偽物だったのかは不明だけど、当時の2ちゃんねるで話題になってた。
個人的には『族長の秋』を推したいですね~。
とことんカオスで、ちゃんと地に足つけてないと途中で意味わからなくなります。
人間の皮膚が使われる、想像するだけで寒気が止まらない…
我が闘争が図書館であるのがおもろしいんだよな
日本ではかつて「ちびくろサンボ」が黒人差別を助長するとの理由で禁書にされたことがありましたね。
「ソドム~」を原作にした映画が存在してません?
何かヤバい映画ランキングとかで似たようなあらすじを聞いた記憶が😮
似てるだけで別物かな。
パゾリーニの「ソドムの市」ですね。サドのこの本を元にしています。まぁ、不快な映画ではあります
@@peelme2thecoreさん
あ、やっぱり。ありがとうございます。
本も映画もあらすじだけで気持ち悪くて見る気はありませんが。
わが闘争が普通に文庫版で読める日本はかなり特殊ですね
コメントにもあるヤプーとかドグラマグラも禁書とは言わないまでもかなりやばめだと思いますわ💦
流石『禁書』という事もあって、どれも凄まじい内容……😰
部落差別って、もはや恐ろしく危険な意味で利権化してるから、上辺の浅い知識で安易に触れない方がいいと思うよ。
禁書って言うより「タブー」でしょ。
こんなところで高知県宿毛市なんて名前聞くと思わなかった。父方が高知の出なんだけど、まだ部落はある。差別があるかは知らないけど、令和の今でも部落の場所は知られているし、そこ出身の子達はバイト先とかでも住所を言わなかったりするって。
そもそも部落ある所は交通の便が悪く住みたがらない場所。まあ高知なんて過疎り過ぎて観光地以外部落関係なく人いなくなるから放っておいても部落差別は消滅すると思われる。
ふと思い出した「ピーター・グリーナウェイの枕草子」
魂のなんちゃらは気になる
精神科医が皮膚で装丁するほど良い本なのに、燃やしてその本の内容が消滅してしまったことが勿体ない。魂について書いてある本。ホントにもう1冊も存在してないんだろうか?読みたい
永井豪先生のハレンチ学園なんてカワイイもんだな・・・。
@@snack-gon 御茶漬海苔先生の作品も然り。
なーに、日本のエロ漫画は多くの国で禁書よw海外の人達すぐに影響されて現実のと本の内容の区別つかなくなっちゃうのよねぇw
腹腹時計とか球根栽培法とかもだいぶやばいのよね
知ってる限りその2つ以外のヤバイ本はあるの?
確か、テロ政党・日本共産党の武装闘争の教科書。現在も使われているらしい。
@@S10-x6p テロ政党・日本共産党が武装闘争マニュアルとして1951年10月に発行した栄養分析表というのもある。
@@S10-x6p テロ政党・日本共産党が武装闘争マニュアルとして1951年10月に発行した栄養分析表というのもある。
@@pastelpureakgjze5791 それはどんな本だ?
性的描写が過激過ぎるとあるけど
現代社会でもなんだろうかね
デカメロン当たり前に図書室にあったりするよ
マルキ・ド・サドさん、とある歌で名前だけは知ってたけどこんな人だったのね
ユリシーズと我が闘争は一生読む縁がなさそうだなぁ😊
プーチン大統領に自伝書いてもらったら禁書になりそう
★ゆっくり読書もいいもんやで~😃⤴️⤴️👍👍❤️❤️
いやそれ、読本というより
毒本じゃねーか!
すこ
うまい
山田くぅ~ん。ざぶとん1枚ね!!
参りました…
うまい
社会主義者である私が我が闘争読んで思ったのはそれほどドイツは首を絞めていて(絞められていて)助けが欲しかったと思った
3:15こういう焼却処分までされた禁書の宿毛市家族名簿って、国会図書館にはあるんかな?
シオン賢者の議定書
何だか最後のは死ぬほど強くて長い事禁止になったカードのように感じた
日本語訳されてるのかな??
2、差別って人間の歴史を語る上で避けては通れない話題なんだなって……
3、映画化されたけどそれすらも上映禁止処分されてたらしいよね……映画好きではあるけどみたいとは思わない映画ナンバーワンだけども
6、ちょっと読んでみたいかも、ナボコフの「ロリイタ」読んだことあるし
いつも動画を拝聴させて頂いてます。自分は宿毛市出身ですが、まさかこんな禁書があったとは・・・宿毛市には偉人も何人かいますが、部○も地方都市のわりには多いと思います。(4箇所 )昔祖父母に「部○の人間に関わるな」と念をおされたのはこの禁書があったからなのですね。
我が闘争は読んだ事がある
現代に生きる人に部落差別の十字架を背負わせることはなくなったけど、どのような場所でどのような差別があったのかを後世研究出来なくなりそう。もちろん今生きてる人の苦しみを取り去ることの方が大切だとは分かってるけども……
ユリシーズ圧倒的に気になる(最悪感想)
個人的に危ない本はワンピースかな、ただでさえ多い話数に加えてアニメもあるから、受験生にはマジでオススメしない。
日本でもチャタレイ裁判がありましたね。
@@MARIOATUSHI 裁判になって一部が削除されたのは、伊藤整氏が訳した新潮社版。後に削除版が新潮文庫に入り、30年ほど前に改版された際に伊藤整氏の息子の伊藤礼氏が削除された箇所を補訳・復元して刊行されている。
我が闘争をうちの高校の歴史の教師がためになるからつってノリノリで学級文庫に入れてて草
我が闘争は日本で普通に売ってただろ?
日本は我が闘争が普通に売られてる数少ない(唯一?)の国なんだっけ
角川さんでしたかね。歴史好きには 有り難い話です。
表現を大分マイルドにした漫画版も出てましたね。
うちの学校の史学科は我が闘争の版による違いとかの原書購読の講義あったけど?
都内でも【部落】と呼ばれる場所が、今でもありますね
我が闘争も禁書扱いなんか
最後の作者の執念すごいな
我が闘争は日本語訳のものもあるよ。
マルキ・ド・サドというと
確かまだまともだったころのアサクリユニティで
今は亡き藤原啓治さんが演じてた貴族じゃないか。
サド(サディスト)の語源を初めて知った
宿毛の話になりますけどね
自分は 高知県民です。古くから 部落差別に関しての教育は受けてきました。
ですが、悲しい事に 高知県民の老人達には 今でも 部落差別の根幹が 少なからず見え隠れする時があるのです……
無論 その古き体制に 異を唱えてるのが 私達青年会なのですが どうにも 昔から根付く根幹を消し去るには 少し時間が必要なようです……
先人達の偉業は 私達も認めます……ですが、そんな中にある怨念まで 後世に語り継ぐなど 余りに滑稽ではないでしょうか……?
先人達の意識が何であろうと 差別は無くすべきです。
怨恨なんか 私は……子供にまで 引き継ぎたくない……
ヒトラー関係の本では「永遠なるヒトラー」が面白そうで是非読みたいのだが、売られてないんだよなあ
ソドムのやつ、「終わらない夏休み」思い出した。昔流行ったやつ。
ユリシーズは日本語版を買った覚えが(でも読んでない).
同じ作者のフィネガンズ・ウェイクもやばいとか.
禁書ではないけど、大槻ケンヂの小説読んで胃を悪くした事が有る
禁書を読んだら、と思うと背筋がゾワる
旅のお供に、結婚式の引き出物に。誕生日のプレゼントに。頭痛がする時、肩凝りがひどい時。悩みごとがある時、厄除に。是非、マインカンプをどうぞ。
総統が心の支えになります。
はえー、ってなって他にどんなのあるのかと思って調べたらオーストラリアでノゲノラ発禁になってるんやな…
人皮の本は製作理由が猟奇的とも思えないし当時は数こそ少ないけど一つの装丁方法としてあったのに怖がられるのが良く分からない
むしろせっかく作ったものを後世の人間が勝手にいじくるなんて冒涜のように感じる
動物殺して作った革の装丁の本なんていくらでもあるのに
「ユリシーズ」ってアニメがあったような…気がする。
ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士っていうアニメ?
1988年にめ~てれ系で放映された日仏合作のユリシーズ31か?
ナボコフ「許された!」
ロリータ!
早い?なう(2024/08/01 10:26:32)
部落差別・・・? ああ、現代の京都のことね。
究極の自由と言うよりただの無理性と奔放よね。
禁書、、、禁書目録、、
我が闘争、持っている😮
我が闘争、読んでみたけどあんまし内容がよくわからなかった
宿毛市でびっくりした
バリバリ地元なんですけど!!
埼玉県毛呂山町にも未だに部落穢多非人差別が酷く
差別されてる一族がある
だから未だに過去のものでは無い
聖書とコーラン以上のヤバい禁書なんてあるんすか?
サベツを盾に特権貪ってる今の部落民見てると反吐が出る
続柄=つづきがら。
アリプロの禁書の歌詞ってここからきてるのかな?と思った
オーテピアの蔵書「神人系譜」も、ある意味、禁書だな。何せ、人類は3,800万人まで激減すると記されているからな(笑)
ネットがこんなんなる以前は、魔法使いサリ○とか腹○時計とかもある意味禁書でしたね
魔法使いサリ○は何がある意味禁書なの?
我が闘争はネットで内容の1部を見かけたな。
おねショタは逆転してはいけないみたいな内容だった。