【ゆっくり解説】虚構に彩られた少年十字軍【歴史解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2024
- 2年くらいやってようやくサムネのスタイル見つけたかも
参考
『ヨーロッパ中世の宗教運動』池上俊一
『中世ヨーロッパ』ウィンストン・ブラック
『十字軍ーその非神話化ー』橋口倫介
『十字軍全史』ダン・ジョーンズ
『十字軍という聖戦』八塚春児
he Historical basis for the Children’s Crusades, 1212 C.E. Steve Anchell
画像出典
Wikimedia Commonsよりpublic domain
いらすとや
pixabay
背景動画
pixabay
BGM出典
『かえるのピアノ』
『語り部の部屋』shimtone DOVA SYNDROME
子供中心で聖地目指すとか「初めてのおつかい」インフェルノモードすぎだろ
@@arufaline
すみません。未プレイです…
や さ し い せ か い
アカンこの先 少年十字軍の話題を思い出す度にその言葉が頭よぎるわwww→おつかいインフェルノ
@@yuki-q4z4f
や さ い せ い か つ
@@スーパードライ-z7o パワーワード過ぎて大草原不可避
個人的には実家に居場所のない次男三男といった子供が「いっそ聖地にでも行ってこい」と追い出されたのが行く当ても無く集まって・・・・・・っていう口減らしの副次効果で発生した事件じゃないかと思ってる。
元寇の構成員みたいな感じか
民衆十字軍もそうですが、集まると自分が強くなったと錯覚しがちですね。
チンピラの思考ですね
@@人食いレッサーパンダ生物の習性
@@森下皓生
サバクトビバッタの孤独相と群生相みたいな感じか。
相変わらずフィリップ2世がまともで助かる
真偽はともかく どの説も十字軍フィーバーならあり得るかもって思えるのが凄い
この動画みて気になってインノサン少年十字軍読んじゃった
悲しくなったけど良い作品に出会えましたありがとう😭
9:13 まさかの神絵師登場
マシューが描く人物はどれも絶妙な表情に味があって好き
は
ひ
ふ
今の絵本みたいな絵だな
君、流れを粉砕するの好きだろ?
ヘ
いつも思うけど、後ろの文字だけで茶々入れる王様面白い。
実際に多くの民衆が聖地を目指したとして、食糧や宿を提供した扱いになってる道中の町村が悲劇だと思うんよ
信仰心に感激して喜んで提供した、っていうレベルじゃないよね
へろどとる【動ラ五】実際以上に数字を盛って記録に残すこと
例:あの主催者発表、絶対へろどとってるよ
今後なにかしらの発見でこういう説にも幅が出てくるようになるのかなと思うと、歴史って面白い
島原の乱の天草四郎を連想した。少年たちの沸き上がった宗教的熱狂が悲劇的結末を迎えるっていう物語なら誰しも感情移入しやすいだろうな。その本質が何だったのか知りたい事象ではある。そしてひょこっと出てきたマシュー・パリス。モブ偉人かと思ってたら結構な業績を残してた。ビックリだ。
ついに動詞化したへろどとるw 今回もですが歴史にはつきものなんですね…。
しかしジョン達の絵は中世の神絵師マシューさんが描いてたのか。
9:09 特徴的な味のある絵で、同じ人物の描いたものだろうな、とは考えていたが納得した♪
スタンドバイミーとハーメルンの笛吹と安寿と厨子王を闇鍋にしたような闇を感じる
今も昔も変わらん。自分が何をしたいのか解らないのに行動する若い時期。
@@アーミーバタリアン 60年代の学生運動みたいだね😂
適当に反体制掲げて投石放火
でかい事したくて行動する
リスクも省みずに
三島由紀夫の「海と夕焼」を思い出します
若者の純粋性と大人や社会といったものとの乖離(当時の社会運動への皮肉ととらえています)みたいな話だと自分は解釈してますが(実際には戦時中の神風信仰から来ているとのことです)
何とも言えない虚しさのあるお話でした
私も少年十字軍ときけばこの短編を思い出します
タイトルが秀逸ですよね
後で読み直そ📖
歴史を学んでる人なら年代も同じだし当たり前のことかもだけど、フィリップ2世とかインノケンティウス3世とか過去の解説で出てきた人物が再登場すると「ここでこいつが絡んで来るんか!」になって面白い
「あ、ジョンを破門した人だ」「最強教皇」って一言もイノ3のイメージを掴んで覚えやすくなってかつついでにジョンの影も見えるからめちゃくちゃためになる
わかる
コシューシコとかゴードンとかエカチェリーナ2世も色んなとこに出てきていいね
このチャンネルは少年十字軍を絶対いつかやってくれると信じてた!!!
「グッバイ・サマー」とか「スタンド・バイ・ミー」とか、五回目は正直さんと映画の趣味が合いそう笑
そしてマシュー…お前だったのか……
この人、参考文献のせてるから、信頼性があっていいな。どっかのチャンネルみたくwikiの貼り付けじゃないからありがたい。
他のチャネルってどれのこと?参考にしたいです
どのちゃんねるだ
絶交した奴にそういう動画上げてた奴いたわ
古屋兎丸先生のインノサン少年十字軍は面白かった。
どうしても、この話読むとハーメルンの笛吹き思い出すのよね
2:19
へろどと-る[動]
たいそうな誇張をすること。またはその様。
[例]彼女が語る話はへろどとっている
[関連] ザコシショウ[名]
今年の流行語大賞になってほしい。
ドラフト指名のところで声出して笑っちゃった
あの絵はマシュー・パリスさんが描いたのね!
どれも皆似てて見分けがつかないし、ディアゴスティーニのお城を手にしてるのも意味不明でシュールで、何となく好きな絵です。
あぶねえ、これ見てなかったら勢いで十字軍に参加するところだった
とりあえず参加してみるわ
1:45 イエス「私の偽者に気をつけろとあれ程言ったのに。」
それはそう
偽善こそ最大の罪。でしょ。
最初の動画ではハゲ呼ばわりされてるけどフサフサ王だったシャルルが完全にハゲじゃないと言い張るハゲになってるの、こういうのを後世の人が見てシャルルは禿頭王、つまりガチのハゲってフィクションに置き換わるんやろうね。
後世の著者により、よりドラマティックに描かれている場合があるのですね。歴史を知る上で大事な事を学ばせていただきました。それにしてもこのような話が誇張されているとしても後々伝わっていくということは少年十字軍が行われた時代の子供は今よりも自主性が高かったのか?親から今ほど保護されていなかったのか?と色々と考えさせられます。
生活困難な年少者が組織化するというのは、古今東西でありうると思います。
現在でも年少者が中心のストリートギャングの類は先進国を含めて世界中にありますし、
日本でも戦後の混乱期には戦災孤児が徒党を組んでいたという話があります。
日本でも昔は15歳で一人前の大人として戦場に駆り出されたり
アフリカの部族では10歳で大人とされて妊娠をさせられる時代もあったわけで、
10歳前後はもうほぼ大人なので、彼らのやることにとやかく言わないという認識だったのかも😂
歴史書は基本、同時代資料ですら盛られてる事前提で見ないといけませんからね。著者の政治的、社会的な立場もありますし、伝聞を基に構成書かれた物は言うに及ばず。
普通に考えて親、荘園が見逃すことは無いと思う
日本でも、神事や祭りで幼子を神の依代として担ぐことが多々あるので、集団の中心に子供を据えるのはありそうだなと思ったり。
少年少女だけでの冒険はフィクションだと定番で
物語を読んだ子が憧れを抱いても何ら不思議ではないし実際自分も昔憧れたことがあります(実行には移しませんでしたが)
少年十字軍は今となっては謎だらけですが彼らが悲劇的な結末を迎えたという話はかつて自分が抱いていた妄想への警告にも思えてきました
明日は我が身かも
人が奴隷として売り買いされる時代に、子どもたちだけが沢山やってきたら、よし捕まえて売ったり使ったりしちゃおうと考える輩が出るのも当然だと思いますね。
むしろ子供を守り導く立場になったのでは
年齢的に
@@たま-t4s8t未成年かも分かりませんよ
それに大人でも騙されないよう気をつけなくては
現代では十字軍など無いにしても、正しいと思い込んで熱狂&思考停止してしまう十字軍的なものには巻き込まれないよう注意したいですね。
現在、それらはソーシャル・ジャスティス・ウォーリアーなどと呼ばれてたりしますね
6~7年前のIS革命軍に参加した人達のようですね 殆どは中東のイスラム教徒ですが、EU・アメリカ生まれの白人青年も結構な数が参加したとされてます
さしずめ、環境活動家のグレタ女史とそれに影響された子供たちが現代版少年十字軍といえるかも。
裏に見え隠れする、怪しい大人たち、迷惑そうな勢力、彼ら彼女たちの末路がちょっと心配。
20年ほど前に我が国も十字軍に加担してましたねえ
@@クラゲソ-p4c 第10次十字軍😂
天草四郎時貞みたいに清純な少年を推し立てて人集めをしたプロパガンダの上手い大人がバックに付いた民間十字軍運動だったのかもしれない
少年十字軍の真意は別にしても、いつの時代も「子供」をダシにして何かを主張する連中には気をつけたほういいっすね…
子供を政治的に利用する人間はどんな主義主張の持ち主だろうと無条件に軽蔑することにしている。
子供を理由に人をバカにしたり認めないのはやめた方がいいよ
同類だから
ゆたぼん…
@@SM-Night 子供を都合のいい操り人形として扱っている人間は、必ず大人も同じように扱いますよ。
アナタはそう言う人物を目の当たりにしたことが無いだけでしょう。
@@ばりがいじ あれの父親は父親失格だと思ってる
「十字軍」という言葉自体が結構後世(少なくとも第一回十字軍から100年後)に言われ始めた言葉ですからね。単語のせいで戦闘目的の武装集団のイメージがあるけど、実態としては単なる「巡礼団」だったりします(十字軍兵士も公式には「巡礼者」と呼ばれていて必ずしも武装してたわけではないし)。また当時の素朴な庶民だと、武装や船なんかなくても神の助けがあれば海が割れて歩いて聖地まで行けるし、到着すればエルサレムの城壁は崩れイスラム教徒は勝手に降伏すると信じてて、文字通り徒手空拳で「十字軍(巡礼)」に参加してますからね。
そんな烏合の衆でアラブの戦士とまともに戦える訳もなく。。
個人的には社会的弱者説が一番しっくりくる。失う物のない人達が
「どうせ人間一度は死ぬんだし、このムーブメントに乗ってみよう。人生一発逆転の最初で最後のチャンス!」って集まった
社会的立場のある人達はそれを不愉快に思い、また馬鹿にした と考えるとキリストがとか神の子がとか言う話より違和感ないんだよね。
最後のご注意に吹きました。
[ハーメルンの笛吹き]の元ネタみたいな話ですね!
ハーメルンの笛吹き男の伝説の解釈の一つに、少年十字軍か東方植民運動に子供達が煽動されて居なくなった事が変質したのではというのがあるって聞いた記憶
個人的には東方植民運動説が推しですね。ハーメルンの笛吹き男は、1284年6月26日という妙に具体的な日付が残っているんですが、文字通りに解釈するなら、少年十字軍から実に70年以上の謎の空白期間ができてしまうんですよね。
少年十字軍によって過去に多くの若者がいなくなってしまったこと「も」物語のベースとなっている、と解釈することもできますけどね。
ヘロドトス「バルバロイが『5万回目は正直』という書物で私のことを愚かにも批判した!!」
いらん所をヘロドトってて草
歴史は色眼鏡で簡単に捻じ曲がる
ガージャール姫の回思い出したわ
スタンドバイミーと少年十字軍を対比させるのエグすぎるやろ
と思ったけどスタンドバイミーも彼らの将来を思うと結構後ろ暗いか
リヴァー・フェニックスなんかリアルでも早死にしちゃったしな
確か弁護士志望の子供が後日談で喧嘩に巻き込まれて銃で撃ち殺されたんだっけ
@@コーッケッコ しかも、原作だと主人公以外の3人みんな、成長後に亡くなるというなんとも悲しい結末になってるんですよ…
映画で亡くなるクリス役のリヴァーは本当に早逝してしまいましたが、永遠に好きな俳優です。
話そのものではなく、その話がどう利用されるか、どう利用できるか、という観点から真偽を探るのは中々興味深いね。
現代でも「子供」というワードで人の目を引いたり、無理筋を通そうとする動きはあるからね。
トンベリとか少年革命家とか。
うっかり十字軍に入るところだったので助かりました
ハーメルンの笛吹男の伝説もこの少年十字軍の言い伝えが元に
なってると言う説があるね。あれもどうハッキリしない伝説
らしいからね。
ある教会のステンドグラスに書かれたものの写しがあるだけですからね、、、
ハーメルンの明らかになってる歴史の最も古いものというのも、、
もう誰も確認しようがない広げようのない分野ですよね
母をたずねて三千里の子供が母親に合うのは奇跡の物語だと思う。
大人でも、危険なのに子供1人の旅は、生きていられたのは、子供向け物語だからでしょう。
むしろこっち側としては「勢いで十字軍要請しないでね」だわ
概要欄に参考文献書いてあるのがすごい信頼出来る。だけどどこから手に入れてるのだろう…ひょっとすると大学研究者とかそれ関係の人だったりするのかな
ハーメルンの笛吹き男伝説も、いつかこのチャンネルでやってほしい。
あれ、やってなかったっけ!?・・・・と思って調べてみたら別のチャンネルだった
ハーメルンの笛吹き男を連想させるなあ、そして島原の乱の天草四郎も
教皇 インノケンティウス3世の「破門しちゃうぞ」に不覚にも笑いました。最強教皇だからこそ易々と出来ちゃいそう。
意外と少年十字軍に解散命令出てたの、さすがにアカンと思ったんですかね
実態は乞食の群れですからね。
十字軍として認めれば、教会や諸侯はそれらの乞食軍団に食料などを援助してやらなければならなくなる。
何だか話を聞いたらなぜか、ハ―ドさは違うけど、江戸時代の「お陰参り」をふと思い出た。一種の集団ヒステリーだと言われていて、自然発生的に始まり、まるで取り憑かれ様に、次々に老若男女が加わったそうで、とても行動と場当たり的な移動ル―ト等々、内容がとても似ているね。
きっかけは少年かも知れませんが、「大多数が少年で構成された十字軍」だったとは考えにくいかと。趣旨に賛同して同行する大人はいたでしょうし、少年だけより大人が参加した方が巡礼が順調になるのは明白なので、少年たちが大人を排除するとも思えません。
古屋兎丸先生のインノサン少年十字軍思い出した。
書物をまとめる時に「この地方ではこんな言い伝えがあってー」みたいな元ネタ書いておいて欲しいよなぁ…と思った
レポートの参考文献欄みたいな感じで
パタリロ!また読みたくなった…
19:00「みんなは勢いで十字軍に参加しないでね」
???「やれやれ、だぜ」
宗教上の集団ヒステリー(子供)と現実逃避(大人)だったのかね。あるいは「おかげ参り」みたいなものだったのかもしれない。
そろそろ登録10万人ですね!
ハーメルン感あるな
解説お疲れ様です。
少年十字軍と聞くとどうも古屋兎丸がチラつく....
「真赤な誓い」をご存知なんですか.....!!!!!!
少年十字軍vsハーメルンの笛吹きのドリームマッチを是非。
ヘロドトスさん、盛りすぎて動詞になってしまう
エンタメコミックとしては、古屋兎丸の作品が絵柄も相まってリアル。皆川博子の小説も、ミステリ要素があって面白い。まあ、どちらも、内々が内容だけに後味悪いんだけどね……。
パタリロ、、、(´・ω・`)
少年少女の群れが姿を消す・・・なんだか『ハーメルンの笛吹き男』を思い出すのは私だけ?
ハーメルンの行方不明の子供達は少年十字軍に送られた説はありますよ
補足すると、ハーメルンの笛吹き男の元ネタになった少年少女の失踪事件が教会のステンドクラスに記録されていて、その失踪理由を少年十字軍とする説がある
授業で気になってたところなので助かりました!
俺はゆとり教育前の世界史専攻だったが少年十字軍の話なんて記述無いが。
ネタやったらマジレスすまん
@@ピヨライサ
いえ、教科書等の記述ではなく授業でちらっと先生がおっしゃっていたのでなんとなく気になっていました。
まぁネタと受け取っていただいても構いませんw
今の山川の世界史には記載されています
まるで熱に浮かされたように聖地を目指し始めるとかエルサレムってKeterクラスのSCPもしくはクトゥルフ的なサムシングなのでは
誤解しないで欲しいのは、子供の夢を妬んで潰しにかかってるんじゃなくて、取返しの効かない危険を警告してること
動画を見て「ハーメルンの笛吹き」を思い出して検索してみたら少年十字軍としてハーメルンから旅立ってしまったという説もあるんだとか。
その頃日本では中世の暇な貴族達が源義経を美少年だったという設定にしてオホオホ言っていた
こういうの見るとタイムマシン欲しくなる。
ああ、純朴そうな羊飼いの少年を見つけては唆して回るんですね
…『TPぼん』のエピソードにも取り上げられていた記憶があります
あれはリアル十字軍に参加した少年ですね。伝令も務めたガチ勢です。
@@f-2640 …ああ、サラディンとのやり取りを思い出しました。ありがとうございます。
ステファン(シュテファン)はフランス語だとエティエンヌだから言語の違いですね
フランソワ・エティエンヌ(仏)→フランツ・シュテファン(独)
(マリア・テレジアの旦那)
パタリロの少年十字軍の話が面白い
その日の暮らしが辛くて、十字軍に加われば楽な生活が出来ると思ったのでは?
スタンド・バイ・ミーどころじゃないよなw
そんな長旅でどこから資金が…て疑問になりますもんね
あと動機が子供らしからぬ気がします。日本人なのでわからんだけなのかもだけど…
大人の煽動がないのに子供だけでそこまで大きな行動を(信仰心で)決断するんだろうか…?って違和感はあります
なので着地点にすごく納得しました
志願動機に十字軍になれば辛い肉体労働もしなくて済む!ってのが大きかっただろなー。
17:46 大事だ
4:10 声出して笑いました
池袋で「お姉さんこの後ご飯どう?」って声かけられて内心「いや私男だし…」って言えずに逃げてきたところなので解説助かります。
おねえさんこのあとどう?
お姉さんかわいいねぇ〜
おにいさんはおしまい
だからこそ声掛けた可能性
男の股間もとい沽券に関わる一大事w
もしほんとだとしたら、親が可哀想でしょうがない
いや、多分口減らしだったんじゃないかな?
少年十字軍めちゃくちゃ待ってた
久しぶりに正しい閑話休題の使い方を見た。
昔々あるところに…が語り継がれておもしろおかしく変形して言ったのですかね
日本の資料でも読み間違いや伝え間違いから迷惑してる人がいるかも
この手は住んでいる地方に飢饉などで貧困が起き、基本豊かなイタリアを目指していったのが現実じゃないかな?で、その移住の方便として十字軍の名を利用したのでは
つまり、ひろゆ〇の話を鵜呑みにして人生捨てた情弱の話か
後のハーメルンの笛吹w
今までで見た中で一番怖いサムネ
わかる
帰れってさ、アイアイ←これ好き
いくばくか故郷に帰れた者がいるのに、こんな大事件ならばそういう者たちも何か記録を残すと思うんだけどね。
重い冒険やな😊
28歳まで少年時代認定するのは草
少年十字軍って、集団ヒステリーみたいなモンだったんですね・・・。
天草四郎「少年十字軍は虚構。せやろか?」
生き延びていれば多くは「奴隷という職業」に吸収されたと思うよ。 少年だろうが大人だろうが・・・
現代だとイスラエル国に加入した若者達になるのか、彼らは。
1:45 羊飼いステファンの顔が怖いw
FF7のジェノバとリユニオンはこれが元ネタか
子供をダシに使う教会と聞くと、見事に腑に落ちますね。
違う場所で同じような集団による狂気という感じに見えてきますね。
個人的には江戸時代の「お伊勢参り」に似た、事情はもっと悲惨な理由からの「子供(?)十字軍」に思えるんだよなあ…中世の農奴とかの生活は悲惨で、認められていない十字軍が彼らによって組織されて(農奴生活からの逃亡)、子供を適当に祭り上げて…てな感じ。