I think the symphony, choruses, soloists and conductor have done a remarkable performance. This should be made avalible as a recording. It was fantastic a fantastic performance.
Thank you for publishing the video. I want to go to Kyoto and listen to the orchestra performance. I really hope. Please take good care of your health. Win COVID-19 and see you again in Kyoto.
This Mahler symphonic composition had been used in the italian youtube cultural video "Lezioni di Musica - Survivorship Bias" of the channel "musicamonteverde". Is a really very very interesting video, of this interesting new channel!
Sorry to say but a performance of mediocrity. Japanese singers stiff spoken German are suffocating emotional dynamism of this tremendous score. As for conductor, what can I say? his strange way of conducting obviously didn't help to push up the great masterpiece.
コロナ禍で演奏出来ない曲第一位
素晴らしい演奏ですよね!でもこの曲ほど生演奏を聴くにふさわしい曲は無いと思います。
あぁ!早くコロナが収まりますように!
ピッツバーグ交響楽団は2020年の3月にこの曲を演奏するつもりだった。
マーラーの交響曲でも、この8番の第一部のクライマックスが人生を前向きにさせてくれます。演奏も立派❗️
神奈川県在住ですが、京都市交響楽団を生で聴ける日を楽しみにしいます^_^
高校時代ブラスバンド部に所属していた友人が「マーラーを演じる時には本番3か月前からマラソンや筋トレする必要がある」と
言ってましたが、あながち間違いではなさそうですね。
素晴らしい演奏をありがとうございます。
最近育児の合間にこちらのチャンネルを観るようになりました。
高校生の頃、市川先生にフルートを習っておりました。
なかなか演奏会には行けませんが、恩師の所属するオーケストラの演奏を聴くことができ、また我が子にも聴かせることができて幸せです。
本当にありがとうございます。
NOW THAT! IS HOW YOU CONDUCT THIS PIECE!
This is a beautiful hall in Kyoto.
I think the symphony, choruses, soloists and conductor have done a remarkable performance. This should be made avalible as a recording. It was fantastic a fantastic performance.
最高
Just amazing~~!! clap clap clap~~!!
コロナ禍で、二度と見れないコンサートナンバーワン(ノД`)
佐渡さん、アルプス交響曲するみたいですけどね…
Very LARGE sized crash cymbals used at the end ! BRAVO!!!
待ちに待った17年のマーラー8番、
結局自分は上京してちょうど間に合えませんでした。
残念な極みです。
録音は普通なものじゃなくて、
何十本の単一指向性マイクで収録したマルチチャンネル録音ですかね。
贅沢ですね。
この動画を重宝にしておきたいと思います。
素晴らしい演奏です。この千人の中の一人になってみたいと思いました。
素晴らしい演奏です。
高画質で視聴出来て感謝します!
57:48 マーラー8番だと、ここが一番好きかな❣️
Many thanks from Virginia
すばらしいですね。
Great performance, lively and enthusiastic. End was amazing, bass drum thundering like the ground moving. Bravo!
大変素晴らしい演奏かと思います。日本の団体でここまでクオリティが高く熱量がある演奏は中々無いですね。広上さんの指揮や演奏解釈には色々あるかとは思いますがマーラーの作品だからこそ人間らしい無限の可能性を秘めた良い意味での表現を見事に鳴らしていると感じました。マーラー本人が大指揮者だった事を考えると色々な部分で何を求めて何を伝えたいのがが判る演奏だと思います。
Thank you for publishing the video. I want to go to Kyoto and listen to the orchestra performance. I really hope.
Please take good care of your health. Win COVID-19 and see you again in Kyoto.
これからも高画質でお願いします!
京都交響楽団と広上先生の黄金コンビは日本の宝だ。
広上先生は、小沢氏や朝比奈氏と並んで日本の指揮者史上最高のお方です。
私は名古屋在住時に指揮シノーポリ、オーケストラがロイヤルフィルハーモニア交響楽団で参加しました。第二コーラスで暗譜が大変でした。第一楽章の最後で金管楽器がオーケストラとは別に登場しますが、オケの反対側の客席最後列から参加すると、音の広がりが感激ですが、今回はオケの近くからの参加で立体感がいまいちで残念でした。
Prachtige uitvoering onder voortreffelijke directie. Ontroerend mooi
終わったあと、数秒間の静寂があったらよかったのになあ!
remarkable performance considering the language barriere
This Mahler symphonic composition had been used in the italian youtube cultural video "Lezioni di Musica - Survivorship Bias" of the channel "musicamonteverde". Is a really very very interesting video, of this interesting new channel!
13:12
18:18
自分用
ハルヒからきました!
まさか同じ人がいたとは…
指揮の人は枝雀さんに動きまで似ている。最後に独特の解釈でしたな。何が起こったのだろうとドキッとしました。
13:13 like
広上淳一さんの指揮が筋力トレーニングみたい
1:11:50〜、こんな風に合唱を扱っている例を他に知らないのですが、実演に参加された合唱団員の方か、どなたか解説して頂けませんか?
エッシェンバッハ指揮パリ管弦楽団の演奏でも同様の解釈ですね。
th-cam.com/video/kYVMzfWnXMk/w-d-xo.html
楽譜のことを私も知りたいです。
@@waltz0924
ありがとうございます。大変興味深い。最近アップされた動画のようですが、演奏は2006年のようですね。楽譜、それも草稿や初演当時の書込みなどあれば、もっと知りたいですね。演奏効果の点で採用された解釈だと思いますが、時系列だけでみると、広上がエッシェンバッハをパクったのだと思われます。
@@golwol エッシェンバッハの演奏で、最初に映るのはサル・プレイエルではなくて、パリにある体育館のベルシー・アリーナですね。そうすると演奏はキャプションにあるように2006年ではなくて2008年だと思います。2008年であれば、私はこの演奏をベルシーで聴いています。
@@user-sl9nl1bo5g
あそ
楽譜上でも女声パートが残り、そして大合唱となっていると聞いています。ゾクっとする瞬間ですね。ティルソントマス盤やコリンディヴィス盤でも聴くことができるはずです♪
クライマックス前のソプラノがかぶるところ、2人目のソプラノのピッチが低すぎて上がりきれないところが残念
アルママーラー、真弥夫人。
大曲へのコントロールの意識を強めに持って入ってノリの悪いパートを煽らずにいられなくなって結果とっちらかりそうになり曲想の転換で踏みとどまり、を繰り返すサーカスのような演奏で、これはこれで指揮者の個性が十二分に発揮されていて実演は楽しめたと思う。ただ、音響的にはこの曲ではソリストは合唱団の近くに配置するべきだと思う。
こう言うコメントは大体アマチュア
確か、このマーラーの交響曲第8番変ホ長調 千人の交響曲 ですが、山田一雄氏(故人)・若杉弘氏(故人)が指揮台に立って以降、NHK交響楽団では、シャルル・デュトワ、エリアフ・インバル、パーヴォ・ヤルヴィーという錚々たる顔ぶれの指揮者達が指揮台に立っていますね。
ここに小澤征爾氏や、大植英次氏、朝比奈隆氏(故人)などの名前が上がらなかったのが、少々残念な気がしてなりませんが・・・。
そして、まもなく本年12月には、NHK交響楽団は第2000回記念特別定期公演を迎えるわけですが、その記念すべき特別公演の指揮台に立つのが、この程NHK交響楽団首席指揮者兼客演名誉指揮者に就任した名指揮者のファビオ・ルイージだそうです。
先だって演奏されたヴェルディーのレクイエム 死者のためのミサ曲
も、過去に愛知県名古屋市内で開催されたCBC名古屋国際音楽祭の中でも演奏され、高い評価を得ていただけあって、非常に素晴らしい名演奏だったと思います。
それだけに、この年末に予定されているNHK交響楽団第2000回記念特別定期公演も、かなりの期待が持てそうですね。
。。。。。。。。。。
マーラーご本人は「千人の交響曲」っていう呼び名を認めてなかったらしいですね
実際千人以上の初演やったのに?
@@clatro00 レコード会社が広告のためにつけた副題だったみたいです。
Sorry to say but a performance of mediocrity. Japanese singers stiff spoken German are suffocating emotional dynamism of this tremendous score. As for conductor, what can I say? his strange way of conducting obviously didn't help to push up the great masterpiece.
Much too fast. I.m.o.
熱演だけど広上氏の自己顕示欲丸出しの毎度の指揮っぷりがかなり鬱陶しい()
それが広上氏の特徴でもあるんだけど、奏者からみたらやりにくそうですよね。
体操しているみたいに見えてしまうのは、私だけではないはず。
1:12:10 ここには思わず笑ってしまいました。スーパーのおもちゃ売り場で見たことある動き
山田一雄じゃあないんだ。価値半減か。